メガバンク が 採用 人数 を 減らす 理由。 メガバンクの3.2万人リストラ報道について考える~三井住友銀行の事例~

メガバンクの一般職に就職したいです。

メガバンク が 採用 人数 を 減らす 理由

本記事のコンテンツ ・ ・ ・ ・ 早慶の多くはメガバンクへの就職は楽勝だと思ってる 筆者は早慶出身なので、に書かれているような「メガバンクは採用人数も多いし滑り止め感覚」というのは少なからず共感できました。 私の周りでも「一応早慶だし三色のうちどっかしら引っかかるだろう」と考えている学生は非常に多いように感じました。 私も周囲の友人に「メガバンクに行きたいんだ」と相談した際は、「 早慶なのに メガバンク行くの?もったいないからとりあえず総合商社受けとけよ」と言われたことを今でも覚えています。 赤と緑は説明会への参加が重要?説明会も学歴で括られる! 16卒では3月1日の就職活動解禁日から説明会の予約が解禁され、上記の理由から多くの学生が「とりあえず」メガバンクの説明会やセミナーに参加したことと思います。 上記のゆうちょ銀行の例ほど露骨ではないですが、私は早慶の学生として何気なく説明会やセミナーに参加するものの、赴いた会場で前後ろ左右の学生と互いに自己紹介すると皆早慶だった、というような学歴フィルターはザラにありました。 このような括りで採用が進んでいったので、内定式まで「学歴が自分より低い学生」に出会ったことがほとんどなかったです。 にも記載の通り、「高学歴による安心感」や「学歴差別を助長する学生側の意識」が根底にあるのでしょう。 参考までに、私自身がメガバンク三色の選考で感じた学歴偏重傾向を以下に示します。 青の場合: 説明会やセミナーの名前の一部に「先輩行員」といった触れ込みがあるものが多く、「早慶」「MARCH」「東大・一橋・東工」「日東駒専」というようなフィルターが存在していたことが考えられます。 このような触れ込みのない少人数座談会への参加経験もありますが、同じ席に座った他の学生の学歴は早慶・東大でした。 私の東大の友人が説明会に参加した際も、周囲は自分と同じような学歴の学生が集まっていたと言っていました。 特筆すべきは学歴よりも説明会への参加回数が重視されているということです。 参加回数によってリクルーター面接のフローに乗ったり、8月1日の面接解禁日以降の面接回数が大幅に減るようでした。 コース別採用を行ってはいるものの、人事担当者いわく昇進スピードに違いはないとのことですが真偽は不明です。 緑の場合: SMBCラウンジ セミナー名 では参加学生が全員私と同じ大学、少人数座談会では周囲の学生は自分と同じ学部、リクルーター面接では面接官の大学学部が自分と同じという徹底ぶりでした。 「ラウンジに2回参加しないとリクルーターがつかない」という信憑性のあるようなないような噂が囁かれます。 確かに私はこのラウンジに2回参加した後にリクルーター面接の電話がかかってきました。 露骨にリクルーター面接が5回前後実施され、私の友人の内定者も8月1日前に採用活動がほとんど終わっていたと言っていました。 東大や一橋の学生はSMBCラウンジがそれ以下の学歴の学生より早い日程で行われていたようです。 赤の場合: メガバンク三色の中で唯一説明会の参加回数を数えていないと考えられ、面接解禁日からの面接回数が人によっては10回程に及ぶ場合もあることで就活生の間では有名でした。 リクルーター面接がメガバンク三色の中で唯一ないことも面接回数が10回に及ぶ理由でしょう。 「赤の説明会行くなら他の色の説明会行って参加回数稼いどけよ」と揶揄されますが、メガバンク三色の中で最も人気が高いという矛盾が存在します。 このことから、友人の内定者も説明会には他の銀行と比べると足を運んでいないと言っていました。 説明会や選考の際も学歴が重視されたことはなかったと感じましたが、OB訪問をした東大の行員いわく学歴がモノを言うのは入行後であり、昇進スピードに差があるとのことでした。 このような偏った採用活動から、私自身はメガバンクでは学歴が大事なんだ、入行後も学閥に左右されるのではないかという先入観に囚われていました。 学歴や説明会参加回数によって面接回数が異なるようなメガバンクの採用活動の不透明さ故に、この先入観は拭えずにいます。 幸い早慶出身なので、私も内定者も「ある程度のとこまでは出世できるだろう」という根拠の無い自信を少なからず持っていると思います。 本記事では「企業が何故学歴差別をするのか?」そして「学生はどう対応すればいいのか?」解説しています。 懇親会も学歴に応じて役員が参加したりしなかったり? ご縁があって三色のうち二色から内々定を頂き、そのうちの一色の内定者懇親会に参加しました。 選考活動も落ち着いた頃に内定者懇親会に参加しました。 懇親会は本社で行われ、参加者は30名ほどでした。 採用人数の多さから考えると氷山の一角であることは明らかです。 参加内定者は男性:女性=7:3ほどで、役員や人事担当者も参加していました。 ここで驚いたことは、全員が早慶という括りで集められ、会社が早期に内定が出した学生ということです。 内定式の隣に座っていたMARCHの内定者と交流した際には役員の方はいらっしゃらなかったと言っていたので、後になって手厚く歓迎していただいたことがわかりました。 東大レベルの学生の内定者懇親会にはもしかしたらより多くの役員の方が顔を見せていたのかもしれません。 このような学歴偏重傾向は学生の間にも浸透しているようで、内定式の際の自己紹介では学歴が早慶以上の学生は最初に大学名を名乗るという傾向があるように感じました。 三井住友銀行内定者の回答 三菱東京UFJ銀行内定者の回答 みずほ銀行内定者の回答 最後に 如何でしょうか。 「とりあえず内定がほしいからとにかく説明会に行こう」、「高学歴だし、たぶん内定は取れるから受けよう」というような意識を持った学生は少なからずいると感じます。 そのような意識を持って入行する学生も存在し、入行後にそのような学生と差をつけてキャリアを歩んでいきたいという思いを私自身が持っているからこそこの記事を書きました。 銀行での働き方を研究し、明確な目標を持って選考活動に臨んでほしいと思います。 働き方については以下の記事を参照してください。

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メガバンクの新卒採用 「倍返しだ!」で注目→今は激減:朝日新聞デジタル

メガバンク が 採用 人数 を 減らす 理由

3メガバンクが来春新卒採用を2割減らすようです。 ある意味それは当然予測できたことです。 けれども相変わらずこれらの3メガバンクは就職人気ランキングでは人気で、上位に位置しています。 なぜ、いわゆる「就職偏差値」の高い学生がこのような選択をするのでしょうか。 それらを目の当たりにして、今後の目まぐるしい変化を生き抜くヒントがあると言えます。 3メガバンクとは?• 三菱UFJフィナンシャル・グループ• みずほフィナンシャルグループ• 三井住友フィナンシャルグループ のこと。 メガバンクが新卒採用を減らす理由 今朝の日経新聞の一面には3メガ銀行が 来春の新卒採用を2割減らしているということが報じられています。 新卒採用が減る理由は、 銀行の業務形態が大幅に変わるからです。 ネットバンキングの普及• キャッシュレスの普及• IT の導入• ソフトウェアの導入 これらが浸透するので、 窓口で人が対応する状況が激減します。 それだけではありません。 IT やソフトウェアの導入によって人が作業しなければならない部分も激減します。 結果として 新卒採用も減るのは当然の成り行きです。 こうした流れは何も最近になって見えていた傾向ではありません。 当然ながらある程度 予測はついていたはずです。 それでも3メガバンクは就活生に人気 ところが就職人気ランキングを見ると、それでもまだ 3メガバンクは人気ランキングの上位に位置しています。 出典:マイナビ2019企業就職人気ランキング こちらは就職人気ランキングです。 銀行ですので文系の人気ランキングを見てみましょう。 見事に前回のランキングでは3メガバンクが上位にしっかりと位置しています。 これらの銀行に就職した方々というのは、おそらく多数の就活生の中から厳しい競争をくぐり抜け採用を勝ち取ったはずです。 であるにも関わらず、3メガバンクに決めた理由と背景が気になるところです。 もちろん、新卒採用自体が減るからといっても、各個人の方々の将来は様々です。 ですから安直にひとくくりにして判断できることではありませんが。 今良いところはいずれ こんな話も話題になったようです。 とはいえ、銀行の状況が激変していることに変わりはありません。 それでも3メガバンクに決めた理由はどこにあったのでしょうか。 それはおそらく「人気があるから決めた」という可能性があるように思えます。 人気推理小説家の 森博嗣さんの書籍に、こんなことが記してあった記憶があります。 森博嗣さんは 元国立大学教授をしていた方です。 ですので学生の就職にも携わった経緯があるのでこの手の話には詳しいようです。 そうした中で森博嗣さんが書籍でおっしゃっていたことで印象深い話があります。 それは、 「 今良いところは、いずれ衰退する」という意味の内容です。 ところが 一般的に学生が新卒の就活をする時には「 今良いところ」を目安にして就職を決めようとする傾向にあるそうです。 ところが実際には、 今良いところというのはもうすでにピークに来ているわけです。 ですので、 次第にピークが下降していく可能性があるわけです。 であるにも関わらず多くの学生は「今ピークのところ」に集中するというわけです。 採用を勝ち取った時には良いのでしょうか、そ の後は誰にも予測がつかないというのが厳しいところだというわけです。 確かに「 今がピーク」のところに決まれば誇らしく、一生が安泰のような気分になることでしょう。 確かに過去の私たちの親くらいの世代は、そうした背景もあったことでしょう。 けれども現代はそうした傾向は全くあてにならない時代となっています。 就職人気ランキングで人気のあるところにはますます学生が集中し、 人気がない 企業はたとえ景気が良く人材不足でもなかなか集まらないという図は目まぐるしい時代の変化にの渦中にあっても大きな変化を見せていないようです。 つまり、変化を目の当たりにしてもなお、「今、目の前にある安定」を信じる人がいかに多いかという状況がランキングにも表れていると言えます。 けれども私たちは、同じような感覚で暮らすことはあり得ないと言えます。 chakuma2017.

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3メガバンク、新卒採用縮小へ みずほFGは約半分に:朝日新聞デジタル

メガバンク が 採用 人数 を 減らす 理由

そもそもメガバンクとは? メガバンクとは、複数の都市銀行などが合併することで巨大な収益規模を持つ組織になった銀行や銀行グループを指します。 今日では「みずほフィナンシャルグループ」「三井住友フィナンシャルグループ」「三菱UFJフィナンシャルグループ」の3つが三大メガバンクと呼ばれています。 では、それぞれの特徴を見てみましょう。 みずほフィナンシャルグループ 統合以前の前身となる銀行が全て関東地方を地盤とする銀行だったため、関西地方では弱いという特徴が見られます。 しかし、メガバンクで唯一47都道府県に支店があるという強みがあります。 自治体業務が強く、支店数が多いため中小企業や個人取引が多く、他のメガバンクと比べて業務や部署のバランスが取れていて堅実と言えます。 また、宝くじの取り扱いを行っていることも特徴です。 駅前の宝くじ売り場で「みずほ」の名前を見たことがある人が多いかもしれません。 三井住友フィナンシャルグループ 三井住友銀行は、住友グループの住友銀行が財閥の枠を超えて合併して設立されました。 そのため本店は東京にありますが首都圏を中心にサービスを展開しています。 他のメガバンクに先駆け中小企業向けビジネスローンを開拓するなど投資業務に強いという特徴を持っています。 三菱UFJフィナンシャルグループ 三菱UFJフィナンシャルグループは、東京三菱銀行、三和銀行、東海銀行が統合されて設立されたため、首都圏、京阪神圏、名古屋圏の三大都市圏を営業地盤に持っています。 他のメガバンクに比べ、海外への貸し付けや外貨の受け入れなど国際業務に強いという特徴があります。 グローバル化している現代において、グローバルな視点で働きたいという人に向いていると言えますね。 新卒就職人気ランキング 2018年3月卒業予定の学生を対象に調査した「2018年卒 新卒就職人気企業ランキング」です。 「仕事の魅力」「会社の魅力」「雇用の魅力」「社会的責任の魅力」「採用活動の魅力」の5つの視点から人気度を測っています。 グローバルな事業を展開していることが上位の理由かもしれません。 国内外の様々な拠点で働きたいと思う学生が増えてきました。 一方、2017年は10位内にランクインしていたメガバンクですが、2018年には三菱東京UFJ銀行を除いてランク外となってしまいました。 その理由を探っていきます。 人気急落の理由は? かつては給与水準が高く、一度就職してしまえば定年まで「安定」した生活が望めるとされてきました。 しかし、リストラや新卒社員採用を半数にするなど労働環境が悪化しています。 また、AIの発達や機械化・自動化により、以前は人の手によって行われていた銀行窓口などの業務がとって代わられてしまう可能性があります。 そのため、より専門的な知識や技術が求められるようになり、優秀な人材が必要になってくるかもしれません。

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