約束のネバーランド 考察。 約束のネバーランドが面白いので考察レビュー。評価が高い理由はサスペンス要素にあり

約束のネバーランド|最新179話『代償』ネタバレあらすじと感想と考察まとめ!エマは人間の世界へ!?|マンガタリー

約束のネバーランド 考察

「このマンガがすごい!2018」オトコ編1位• 「マンガ新聞大賞2017」大賞 『約束のネバーランド』は、各種マンガ賞においても頭角を現し、今新世代のジャンプ漫画として注目を集めているんです!今までのジャンプ漫画といえば、『ドラゴンボール』や『ワンピース』などに見られるように<友情・努力・勝利>というのが基本の図式でしたが、「約ネバ」は一味違います。 さきほど「ジャンプらしからぬブラックな展開」と書きましたが、どちらかというと少し大人の読者をターゲットにしているようです。 ジャンプの読者層の変化とともに、人気作品の傾向も変わってきたのかもしれませんね。 本作の人気の秘密は何なのでしょうか?通常のジャンプ作品とはどんな違いがあるのかを見ていきましょう! 『約ネバ』人気の5つの理由とは? 『約束のネバーランド』は、年少の読者はもちろんのこと、昔ジャンプを読んで育った大人たちからも圧倒的な支持を得ています。 酸いも甘いもかみ分けた大人たちがこれほどハマってしまう理由には「あるワケ」があるようです。 原作は白井カイウさん、作画は出水ぽすかさんが担当しています。 同じ漫画家とはいえ「プロットを考えるのは得意だけど絵が苦手」な人。 逆に「絵は得意だけど、いまいちストーリーを組み立てられない」という人がいるようです。 自分の弱点を補ってくれる相手がいたら最強だと思いませんか? 社会現象を巻き起こした『DEATH NOTE(デスノート)』がわかりやすい例で、原作は大場つぐみさん、作画は小畑健さんという2人タッグ。 タッグを組むことによってそれぞれが得意分野に注力できるというメリットがあります。 「約ネバ」のような"構成力"がものを言うタイプの作品には、原作と作画が分かれているというのはうってつけなのではないでしょうか。 少年少女が主人公の作品はこの世に多々ありますが、「約ネバ」はちょっと毛色が違い主人公とともに成長していくタイプの作品ではありません。 何不自由なくのびやかに暮らせる環境と、脳を鍛えるための毎日のテスト。 頭脳・運動神経・勘の鋭さ、すべてにおいて最高レベルの子どもたちが繰り広げる頭脳戦は、巻を追うごとに凄まじさを増していきます。 本コンテンツを書いているsakuraは30代ですが、子どもの頃に読んだ少年漫画はここまでブラックな展開はなかったと記憶しています。 それこそ先ほど取り上げた『DEATH NOTE』や『進撃の巨人』あたりから、人間の命のやりとりをリアルに描くストーリーが増えたように感じているのですが…。 「約ネバ」には時折ドキリとするような描写があります。 あるひとつの選択が「死」に直結してしまうこともあり、ゲームのように生き返らせることができるなんていう救済措置もありません。 ときには残酷とも思えるほどトラウマ級の表現もありますが、決して安心できないストーリーが、物語全体に緊張感を持たせているのかもしれませんね。 里親に引き取られたはずのコニーが食肉として鬼に出荷されるのを目撃したエマとノーマンは、仲の良いレイも巻き込んで表向きは孤児院という体裁の監獄から脱獄しようと試みます。 優しいママは、実は鬼たちの手下として働く「飼育監」だったのです。 子どもたちを管理し、適切な年齢になるまで飼育する ママとの心理戦が本当に怖いです。 脱獄計画を決してママに悟られてはならず、監視が行き届いた孤児院内で水面下の準備を進めるのには限界があります。 疑うママに対して、いつもの「良い子」を演じるのはなんと難しいのでしょう!またママの補佐役として派遣されたシスター・クローネとの打算的な駆け引きも見どころです。 主人公たちにとってはもちろんのこと、読者にとっても世界の全体像がなかなか見えてきません。 箱庭の外はまた箱庭だった…という入れ子式の印象があり、 すべてがひっくり返されるかもしれないという不安感がぬぐえません。 でも巻を追うごとに、パズルのピースがひとつずつ埋まっていくような小気味良い感覚。 1枚の絵が完成したときには、どんな世界が見えてくるのか楽しみですね! 『約ネバ』の世界&主要キャラクター紹介 『約束のネバーランド』には、たくさんの魅力的なキャラクターが登場します。 味方はもちろんのこと、敵にも不思議と憎めないキャラクターが揃っていて、「約ネバ」の世界に深みを与えてくれます。 それでは、物語の中核を担う主要キャラを紹介していきましょう。 <約束のネバーランドの世界> 散りばめられた伏線と<6つの謎>を徹底考察! 『約束のネバーランド』には、たくさんの謎が散りばめられています。 エマら食用児たちに刻まれている「認識番号」の謎。 1000年前に結ばれたという人間と鬼の「契約」。 そしてそもそも「鬼」という存在の謎。 「約ネバ」は伏線だらけのコミックスと言っても過言ではありません!読み進めていくうちに解決に到るものもありますが、基本的にこの世界全体が謎に包まれています。 そこで!自身も「約ネバ」ファンである『もったいない本舗』のスタッフsakuraが、この伏線だらけの展開について徹底考察します!まことしやかに囁かれている噂や、突飛とも思えるかもしれない推察を掘り下げてご紹介していきましょう。 GFで優秀な「飼育監」として子どもたちを育て、食用児として鬼に出荷していたイザベラ(ママ)。 真相を知った子どもたちは「ママに裏切られた」という思いもあるでしょうが、元はといえばイザベラだって食用児だったのです。 優秀な女子で、子どもを生みその能力が認められればママになることができます。 彼女の過去編を見る限り、決してこの「食人鬼に喰われる人間」という図を肯定しているわけではなく諦めの気持ちから現在のポジションにいる様子。 最上級農園のいわば上物であるエマたちを脱獄させてしまったことで、イザベラが鬼たちからどのような処分を受けたのかはまだ明らかになっていません。 でも、最終的にはエマたちの逃亡を手助けしてしまい、どこか吹っ切れたような晴れ晴れとしたイザベラの表情は、読者の記憶にも深く刻まれているのではないでしょうか。 今後エマたちとイザベラが再会することがあれば、敵としてなのか?それとも…? 人間を食べる「鬼」については、まだまだ謎だらけの存在で多くは明かされていません。 人間(主に脳)を好んで食べ、量産できるように人間農園を作って管理しているという、知性もある恐ろしい生き物です。 でも物語を読み進めるとわかるのですが、鬼にも鬼の社会があり底辺で生きるものもいれば、何不自由なく良い生活をしている鬼もいます。 市場では食べ物が売っていて、鬼たちはそれを買い求めます。 ときには「高級で美味しいお肉を食べたいなぁ」なんて思っている。 まるで人間と同じ暮らしですよね。 そして、エマら食用児たち、飼育監、ラートリー家の人間たちと鬼は、みな同じ言語で話していることに気付きませんか?鬼が後から人間の言葉を覚えたと考えられなくもないですが、鬼同士の会話でもどうやら同じ人間の言葉で話をしているようです。 このことを考えると、鬼は元々は人間だった?という仮説も成り立つのではないでしょうか。 エマをはじめとするハウスの子どもたちの首には、5桁の数字「認識番号」(マイナンバー)が振られています。 物語の序盤から、どこか不吉な印象を覚えた読者も多いのでは?一見なんの関連性もないように見える数字ですが、勘の良い人は気づいたのではないでしょうか。 GFの子どもたちの番号の末尾は、全員が「94」です。 彼らを管理するママやシスターの末尾は「84」。 では、認識番号を逆から読んで見ると…?エマは「49136」ノーマンは「49122」レイは「49118」です。 これは早く生まれた順に割り振られた可能性が非常に高いです。 3人の中で、レイの誕生日が一番早く来たことからもわかりますね。 もっと年上であるイザベラは「48537」なので当然数字も古くなります。 年少のフィルは「49343」で、エマ、ノーマン、レイよりも後にハウスに納品されていることがわかります。 要するに、「認識番号」を逆から読むとハウスへの納品番号になっているというわけです。 GFは能力の高い子ばかりを育てる高級農園ですが、エマ、ノーマン、レイのフルスコア3人はともかくとして、ひとりだけ能力未知数の子どもがいるのに気付きましたか?それは4歳のフィルです。 フィルは天真爛漫な男の子で、エマのことが大好き。 一見すると純真無垢な子どもに見えますが、実は秘められた能力についてはハウス随一かもしれません。 ミネルヴァが提供した本のフクロウの蔵書票に隠された「モールス信号」にいち早く気付き、さらにはハウスが人肉を出荷するための農園という秘密にも薄々気付いていたのです。 とても4歳児とは思えない能力の高さ!エマたちの脱出に際して、自分たち年少者が人質のような立場に置かれていることも理解しているフィル。 彼は本当にただの小さな男の子なのでしょうか?救出のときにどんな成長を遂げているのか空恐ろしくもありますね。 「鬼」と一口に言っても、全員が人間を捕食するわけではありません。 GFを脱出し、追われる鬼からエマたちを助けたムジカとソンジュ。 特にムジカは、鬼よりも人間に近い容貌をしており、「宗教上の理由」で人間は食べないというのです。 でもここで、ひとつの矛盾が…。 天才少年ノーマンの説によると、鬼は人間を食べ続けないと、その人型を維持することができないということ。 鬼は食べたものの遺伝子を取り込み、その容貌に変化するため、人間を食べないムジカとソンジュはなぜ人間の姿なのか?という疑問が生じます。 そして「邪血の少女」と呼ばれるムジカの血を少しでも飲んだ鬼は、人間を食べなくても人型を保っていられる特異体質になるのです。 ムジカは本当に鬼なのか?噂では、鬼と人間のハーフという説が有力視されているようですが、果たして…? ムジカの血は、この世界の構図を一変させる力を持っています。 エマが望んでいるように、人間と鬼が共存できる日は来るのでしょうか。 最後に、『約束のネバーランド』というタイトルの意味について考察していきましょう。 どういう意味だろう?と皆さんも考えたのではないでしょうか。 ネバーランドと聞いて、真っ先に思い出すのが「ピーター・パン」に出てくる、子どもたちが年を取らない国「ネバーランド」ですよね。 年を取らない…というのは、本作「約ネバ」の農園にも共通します。 何故なら、子どもたちは大人になる前に出荷されて鬼に食べられてしまうのですから。 他にも考えられることとして、「ネバーランド」を直訳して「存在しない国」のような解釈もできそうです。 まさか、食用児の生きる世界が存在しない…なんていう絶望的な展開にならないことを祈るばかりですが、エマたちがこれから築こうとしている新しい国ということもあり得るのではないでしょうか。 本作では、いくつもの「約束」が交わされます。 鬼と人間との間で交わされた「鬼と人間は棲み分けをする」という1000年前の約束。 エマがフィルに対して交わした「2年以内に必ず迎えに戻る」という約束。 これらが、最終的にタイトルの「約束のネバーランド」に結びついてくるのかもしれませんね。 最新アニメ化&実写映画化情報 『約束のネバーランド』TVアニメ化情報 『約束のネバーランド』は TVアニメ化されており、2019年1月~フジテレビ「ノイタミナ」枠で第1期が放送されました。 非常に見やすいアニメーションと、出水ぽすかさんの若干クセのある絵柄を崩さずにキャラクターデザインしているところに好感が持てます。 さすがはノイタミナと言ったところ!また原作で表現されていた独特の「怖さ」(原作を読んだ人ならわかる、イザベラのあのシーン等々)がアニメでも存分に表現されており、原作を読んでいる人でも新たな楽しみ方ができるのではないでしょうか。 ファンとしては、その先の<ゴールディ・ポンド猟場編>もあわせて放送して欲しいものですが…。 第2期の放送に伴い、2020年7月より第1期の再放送も予定されています。 第1期を見逃してしまった人はもちろん、第2期を待ち望むファンもしっかりと復習をしておきましょう!• 『約束のネバーランド』実写化情報 そしてファンにとっては衝撃とも言えるニュースが舞い込んできました。 「約ネバ」が、 まさかの実写化!sakuraも一瞬耳を疑いました。 正直なところ「実写化して大丈夫なの?」と思ったのが大半のファンの意見だと思います。 まだ多くは発表されていませんが、エマ役は浜辺美波さん、ノーマン役は板垣李光人さん、レイ役は城桧吏さんが演じる予定です。 また、追加キャストとしてイザベラ役を北川景子さん、また最も演技が難しそうなシスター・クローネ役を渡辺直美さんが演じるということで決定!個人的にはクローネに興味津々(笑) 実写化に伴い、一番気になるのが<年齢>です。 原作ではエマら食用児は12歳で「出荷」される設定となっていますが、主演の3人が既にその年齢を超えてしまっているのが気になるところ。 さすがに12歳で通すのは無理があるのでは?と思いましたが、どうやら実写映画版では「出荷」年齢を16歳に引き上げるようですね。 その他にも、「鬼」はどうやって表現するのだろうかとか、七つの壁はCGにするとしても明らかに不自然ではとか疑問だらけ。 ファンとしては期待よりも懸念が大きいのですが、原作者の白井カイウさんは「実写もとんでもねぇ魔術師揃い!」と表現していたので、さらなる続報を楽しみに待ちましょう! 実写映画『約束のネバーランド』は、2020年12月18日(金)公開予定です。 『約束のネバーランド』海外で実写ドラマ化決定! 実写映画化の発表に続き、2020年6月、新たな衝撃的なニュースが舞い込んできました。 なんと、『約束のネバーランド』が海外で実写ドラマ化が決定したというのです! 監督:ロドニー・ロスマン(『スパイダーマン:スパイダーバース』) プロデューサー:マシ・オカ(『HEROES』シリーズ出演) 制作:FOX21 配信:Amazon Prime Video マシ・オカ氏といえば、『HEROES』シリーズで世界的に一気に知名度が上がりましたよね!そんな彼がプロデューサーとなって進めるドラマ化プロジェクト、しかも制作は数々のヒットドラマを生み出してきたFOX21ときたら、間違いなく大がかりなドラマになるはず。 ファンとしては映画ではできない、細部まで凝りに凝ったクオリティを期待したいところですね。 キャストなど詳細は未定なので、続報を楽しみに待ちましょう! まとめ ここまで『約束のネバーランド』の魅力と、未だ明かされぬ多くの<謎>について考察を重ねてきましたがいかがでしたか?「約ネバ」は、一筋縄ではいかないストーリー展開と、散りばめられた伏線が知的好奇心を刺激される漫画です。 ジャンプらしからぬブラックで巧みな筋運びは、子供達だけではなく大人の読者をも魅了し続けています。 歴代ジャンプ作品の中ではきわめて異色の作品ですが、通常のバトル漫画に飽き飽きしている方、騙し騙される心理戦漫画に惹かれる方、そしてパズルゲームや謎解きが好きな方にはぜひともオススメしたい漫画です。 現在もジャンプ連載中の「約ネバ」が、今後どのような方向に進んでいくのか見当もつきませんが、必ずやエマたちが安住の地を見つけられると信じています。 一気読み必至の面白さのコミックに加え、ノベライズ版『約束のネバーランド ~ノーマンからの手紙~』と『約束のネバーランド ~ママたちの追想曲~』も発売されています。 小説は、原作では明かされていないハウスでの過去編や、飼育監の誕生秘話なども知ることができますので、あわせてお楽しみ下さい!.

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約束のネバーランドが面白いので考察レビュー。評価が高い理由はサスペンス要素にあり

約束のネバーランド 考察

【謎1】レイはママの内通者? 2019年からアニメがスタートしましたが、アニメ版ではレイが明らかに敵(鬼側)のスパイのように描かれていましたが、原作ではそこまであからさまには描かれていません。 ですが、それもエマたちを助けるため、そしてGF農園から脱走するためだったのは言うまでもない。 レイはママの忠実な内通者として立ち振る舞うフリをしていた、つまりは 二重スパイがレイの立ち位置でした。 ちなみに、コニーのぬいぐるみをワザと机に置いていたのはレイのしざわです。 GFハウスの真実を伝えるためでした。 【謎2】レイなはぜ内通者になったのか? 出典:約束のネバーランド4 出水ぽすか 集英社 なら、なぜレイはママの内通者になったのか、理由についてはいくつかありますが、一番はレイの特異体質が原因でした。 通常、ヒトは成長するにつれて幼児の記憶が失われていきますが( 幼児期健忘)、レイは赤ちゃんの記憶を忘れずに今でも残っていました。 覚えているとはいえ、記憶は断片的なもの、それでもこの世界が鬼の世界であること、孤児院が食用児の飼育するための施設であることを知るには十分なものでした。 ママに内通者を打診した理由とは? 出典:約束のネバーランド4 出水ぽすか 集英社 レイはGFハウスにある蔵書はすべて読破するほどの読書家ですが、それもこれもこの世界の真実を知っていたがゆえに、6歳のときにママに自ら内通者になることを提案します。 内通者になることをママに話した理由は、ママや鬼に取り入るためではなく、GFハウスから脱走するためのレイの作戦でした。 エマをはじめ食用児たちの体内には発信機が埋め込まれています。 仮に脱走できたとしても、発信機をなんとかしなければすぐに捕まってしまう。 そこでレイが考えたのは内通者になる代わりに「見返り」となるおもちゃをもらうこと。 ゲーム機だったりラジコンだったりカメラだったり。 そして、おもちゃから必要なパーツを取り出して、体内に埋め込まれている発信機を無効化させる機器を6年の歳月をかけて作り上げた。 【謎3】クローネが見つけたメモの内容 出典:約束のネバーランド3 出水ぽすか 集英社 エマたちが脱獄計画の準備をしているなか、計画がクローネに見抜かれてしまう。 そこでレイはクローネを欺くために「エサ」を仕掛けていました。 それが 一枚のメモです このメモにはどんな内容が書かれていたのかは一切描かれていません。 ですが、レイやクローネのセリフからある程度考察することはできます。 メモを見たクローネは「イザベラの信用をガタ落ちさせられる」と言っていることから、レイが知りうるイザベラの秘密、そしてその秘密はイザベラの信用を落とす情報といえます。 そこで考えていくと「レイとイザベラの血が繋がっている」こと。 つまり 母子関係にあることです。 エマたちが脱獄を計画しているにもかかわらずイザベラは阻止しない、その理由は「レイが我が子だから」とクローネは解釈したのかもしれません。 クローネはその後、グランマに直訴しますが、グランマは「制御できているなら問題ない」と言っていることからも、情報はそれほど重要なものではなかったようです。 実際レイとイザベラが血が繋がっていたとしても、問題なければ粗末な情報、重要なのは制御できているかどうかが重要であるようだ。 【謎4】レイとイザベラは母子関係? クローネのメモの謎でも触れましたがレイとイザベラは母子関係にあるのではと当サイトでは考察しています。 二人の関係についても確実な根拠があるとはいいにくいんですが、それでもレイのセリフから考えると二人は母子という結論に至ります。 出典:約束のネバーランド5 出水ぽすか 集英社 お母さんbyレイ レイがGFハウスを脱獄するときイザベラに「 なぜぼくを産んだのお母さん」というセリフからも、レイとイザベラは母子関係にあった可能性は高い。 謎2で話したようにレイは幼児期の記憶を覚えているという稀有な体質でした。 謎3でクローネが見つけたメモに書かれていた情報も「レイとイザベラの母子関係」でした。 一部クローン説もありますが、あくまで説の一つにすぎません 現在明らかになっているのは体外受精によって食用児が生まれていることです。 なら、体外受精に使われた精子(=レイの父親)は誰なのか? ただ、体外受精となると、特定の誰かという可能性はないのかもしれませんが、レイに関する気になる謎の一つとして紹介しておきます。 血液型から父親像を探る ちなみに、レイたちの血液型は分かっているので、血液型から父親の血液型を推測できます。 レイの血液型はAB型、イザベラの血液型がA型なので、O型以外が父親の血液型となります。 【謎6】レイの誕生日のウソ? 出典:約束のネバーランド4 出水ぽすか 集英社 レイの誕生日は1月15日、これは出荷する日を誕生日にしたイザベラのセリフからも明らかです。 しかも、レイ本人も15日になったとき「俺はこれで12歳」と言ってます。 ですが単行本5巻の作者メッセージには「 レイの誕生日は別にある」と意味深なセリフを残しています。 レイのセリフから本人も誕生日は15日だと思っているのは確かです。 赤ちゃんのときの記憶も覚えているレイですから、誕生日が違うなんてことはないはず。 なら、誕生日は別にあるとはどういう意味なのでしょうか? 【謎7】レイはなぜ魅力的なキャラなのか 出典:約束のネバーランド11 出水ぽすか 集英社 背中ごしの「誰も置いて行かねぇ」 約ネバの中でも個人的に魅力的なキャラだと思っているのがレイ。 というのも、GFハウス脱獄編からの旅の中で一番成長したのがレイだからです! たとえばゴールディ・ポンドでのラスト、レウウィスを倒して猟場からみんなで逃げるとき、レイは「誰一人置いてくことなくみんなで逃げる」ことを即断してるんですよね。 これ、GFハウスのときではありえない行動ですよ! GFハウスではエマとノーマンの三人で脱獄すること真っ先に提案していたのがレイでしたよね。 この旅でのレイの心の成長を魅力的に描かれています。 これとは逆にエマはずーーーっと自分の意志を曲げない頑固な女の子を突き通してますw 【謎8】レイの恋愛事情!? 謎8は単行本ではなく連載での伏線なのでざっくり解説になりますが、 レイはアンナを意識しているようなコマないくつかあるんですよね。 家族として心配だから気遣っているのかもしれませんが、レイのアンナを見つめる視線がそんな感じではないんだよなあ。 レイに関する8つの謎まとめ! ここまでレイに関する謎を見てきましたが、個人的に気になる伏線は次の2つですね。

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【約束のネバーランド】鬼のボス!?あの方(鬼文字のため発音不可)について徹底考察

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そこから、ヒントになりそうな情報を改めて解説していこう。 重要そうなヒントは以下の通り。 1000年前の「もう1つの約束」の内容 2. エマの最終的な望み・狙い 4. エマが求められたのは、「エマの何か」 それぞれ簡単に解説していく。 このときもエマと同じように、「願い」の代わりに「ごほうび」を与える、というやりとりが起こっている。 なので「もう1つの約束」について考えるのなら、ここから情報を読み解くのがまず重要だろう。 1000年前、鬼のボスと約束を交わしたのは、ユリウス・ラートリーとイヴェルク。 鬼のボスに 「世界を2つに分ける」ことを要求した。 その結果、ユリウスは 「ラートリー家が2世界間の調停役を行うこと」を言い渡され、 イヴェルクは 「その年に実った一番良い肉を献上する」こととなった。 世界を2つに分けるということはちゃんとやった上で、別のことを要求している。 そのため、今回の約束でも、「エマが鬼のボスに言った望み」はしっかり叶った上で、何かを要求されることになるだろう。 「野望、欲望、渇望 もらうならあいてのたいせつなものがいい」と。 実際、1000年前の約束では、ラートリーもイヴェルクも望むものを奪われている。 ユリウス・ラートリーは戦いや、鬼から逃げるために約束を結んだり、世界を分けたのに、2世界間の監視役を任され、一族がずっと鬼と関わることとなる。 そして、農園で人を独占しようと考えていたイヴェルクには、一番良い肉を奪い取る要求をしている。 それを最後に二世界間の行き来を完全に不可能にして」というもの。 ここまでのヒントと合わせて考えると、 「全食用児が人間の世界へ行く、世界の行き来ができなくなる」という望みは叶う可能性が高い。 なので、世界をどうこうする、人間の世界へ影響する、といった複雑なことではなく、 エマが関係している範囲のこと、エマが大切にしているものだけを要求してくる可能性が高い。 ・約束として言った望みは叶えられるし邪魔されない。 ・しかしその先に実現する望みや大切なものを奪うような要求をする。 そしてエマが望んだこと、そして実現したいことは、 ・全食用児で人間の世界へと行く。 そして二世界の行き来をできなくする。 そして、これらの条件を合わせて考えると、 「全食用児が人間の世界へと行く。 その後行き来ができなくなる」という鬼のボスへの願いは成立するし、邪魔されない。 その上で、 エマが最終的に望む「みんなが笑って暮らせる世界」の実現を妨げる要求をされる可能性が高いと見ている。 そしてそれは、エマに関連しているものを奪うことで成立する、と。 要するに、「世界の行き来」はできた上で、エマの持つ、近くにある大切なものを奪う。 じゃあそれは、具体的には何なのか?ということについて、改めて考えていく。 エマの命や、彼女の家族の命 まず1つ、単純に思いつくものとしては、 エマや彼女の家族の命。 彼女にとって最も大切なものであることは間違いないし、家族が笑顔でなければ、全食用児を解放する意味がない。 なので、最終的な望みを阻むものだと考えていいだろう。 しかし、これは鬼のボスへの要求と矛盾する。 「全食用児で人間の世界へ行く」というところがクリアできないのだ。 1000年前の約束の例やから、鬼のボスへの要求は邪魔されず完遂されると考えられるため、全食用児が人間の世界へ行くのは間違いないだろう。 もしここが成立しないのなら、交換条件にもなっていないだろうし、「言われた望みを叶える」というのは遵守されるはずだ。 なので、エマや彼女の家族たちが人間の世界へ行けないような事態は起こらないかなと。 エマの記憶 そしてもう1つは、 エマの記憶を奪うというもの。 エマの身体自体は人間の世界へ行けるが、行った先でエマは何も分からない。 望んだはずの家族の安全が確保されても喜ぶことはできないし、家族も笑顔を見せることはないだろう。 つまり、「世界の行き来」を叶えつつ、エマの望む未来を阻むものとしてかなり有力と言える。 1000年前の約束ではラートリーへ「調停役」、イヴェルクには「最上物の肉」という、彼が喜ぶものを要求していた。 エマへの「おいしそう」という発言から肉を求めていることは確かだし、約束が破られればその最上物が得られなくなってしまうから、調停役も必須となるからだ。 「おいしそう」と食べ物としての価値を感じてはいるようだったが、記憶を奪うだけでは食べることもできないし、メリットがないと考えられる。 もちろん、実益ではなく、「大切なものを奪う」こと自体に意義を感じている可能性もあるが、現状「メリット」という面では否定要素が考えられる。 エマの身体と入れ替わる、奪う 最後に大穴として、 鬼のボスがエマの身体を乗っ取る、入れ替わるというもの。 要するに、「自分がエマという食用児になる」ことで、「エマを置き去りにしつつ、自分が人間の世界へ行く」という要求だ。 こうすることで、「全食用児が人間の世界へ行く」ことを実現し、 エマは笑顔となった家族との交流が図れなくなる、ということが起こる。 この場合2と比べて、鬼のボスにメリットがあると考えられることが大きな違い。 鬼のボスはエマに対し「あそぼ」と要求していた。 つまり、退屈していた可能性が高いわけで、 刺激を求めて人間の世界へ行こうとすることは十分有り得るだろう。 2と比べ、そんなことできるのかという疑問はあるものの、 鬼のボスにとって記憶よりもメリットが有るというのがポイント。 こちらも十分検討の価値があるかなと考えている。 以下に結論をまとめた。 1000年前のもう1つの約束から考えると、 「言った望みは叶える」。 エマの場合は、「全食用児で人間の世界へ行き、二世界間の行き来を不可能にする」というのが言った望み。 これはしっかり叶えた上で、「家族が笑顔になる」「両種族が存続する」といった望みを妨害するものとなるだろう。 そして実際に要求されたのは、 「エマの」何か。 彼女の持つ、あるいは近いもの。 これらの条件を合わせて考えると、 「エマの記憶」か、「エマと肉体を入れ替える」というもの。 記憶を奪えばエマの身体は人間の世界へ行くため、願いは叶う。 しかし、家族が笑顔になることはないだろうし、エマも家族の安全を喜ぶことはできない。 ただ、記憶を奪ったところで鬼のボスが嬉しいか、という問題がある。 1000年前は最上物を得るというメリットがあったが、今回は感じられない。 そしてもう1つの エマと肉体を入れ替えるという要求。 こちらも自分がエマという食用児になることで、全食用児が人間の世界へ行くことを実現。 そしてエマは、家族と交流することができなくなるということで、条件と合致する。 こちらの場合、鬼のボスが「あそぼ」とエマに言っていたことから、刺激を求めて人間の世界へ向かおうとすることが考えられる。 実際にできるのか、やりたいかという問題は残るが、記憶よりは具体的なメリットがあるのがポイントで、こちらもほどほどに有力そうだ。 149話時点での最新版はこちら。

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