基本的には全てのデータが引き継がれると考えてOKです。 メルペイのデータを引き継ぐ際の注意点 データを引き継ぐ際はメルペイにログインすればOKですが、注意点もいくつかあるため説明していきますね。 注意点は以下の2つです。 新機種でログインする際に新規登録は不可• 旧端末のID情報は削除しておく必要がある 1. 新しい端末でログインする際に「新規登録」は不可 新しい端末ででログインする際に、「新規登録」と「ログイン」を選択することが可能になっています。 その際は、ログインを選択してください。 新規登録を選択する場合は、初めからIDやパスワードを設定し直す必要があるため、今までのデータを引き継ぐことができません。 またメルペイでは複数IDでの運用は禁止されているので、非常に危険な行為になります。 旧端末のID情報は削除しておく必要がある 旧端末に登録されているメルペイ情報の中で「iD情報」だけは削除しておく必要があります。 メルペイのデータを引き継ぐ際の手順 ここからは実際にメルペイのデータを引き継ぐ手順を説明していきます。 メルペイのデータを引き継ぐには、• 旧端末 機種変更前端末• 新しい端末 機種変更後端末 の両者ですることがありますので、順を追って解説します。 旧端末 機種変更前端末 ですること 旧端末で行うことは、iD情報の削除のみです。 iD情報を削除する方法は、iOS端末とAndroid端末の場合で異なります。 iOS端末の場合 Apple Walletアプリからカードの削除を行います。 メルカリアプリをインストールして、「ログイン」を行いましょう。 補足:メルペイの利用をやめたい場合 機種変更とは少し違いますが、メルペイの利用をやめたい場合も同様の手順でOKです。 ただし、「iD情報」の削除に加えて「銀行口座」の削除もしておきましょう。 メルペイ解約に際し、行うこと• iD情報の削除• 銀行口座の削除 メルペイを利用をやめたい場合、特に解約をするといった手続きは必要ありません。 上記を実施すれば、メルペイの解約となります。 メルペイ残高が残っている場合 メルペイ残高が残っている場合は、• 残高を利用する• 銀行口座へ出金 をして対応しましょう。
次のよくある質問• 「メルペイ」とはどんなサービスですか?• 「メルペイ」とは、株式会社メルペイが提供する、メルカリアプリを使った決済サービスです。 メルペイを使う際に手数料はかかりますか?• チャージ(入金)やお支払いに手数料はかかりません。 どのように銀行口座を登録すればよいですか?• はじめに「メルペイ」を選択して、次に「お支払い用銀行口座の登録」を選択します。 その後、「銀行口座を登録する」を選択... 接続できる銀行を教えてください• 現在登録できる銀行はです。 対応する銀行は今後も順次拡大してまいります。 どのようにチャージ(入金)すればよいですか?• チャージ(入金)とは、お客さまの銀行口座からメルペイ残高へお金を入れることです。 メルペイが使えるお店での利用方法を教えてください• はじめに、メルペイのiDを設定済みかご確認ください。 iD対応機種を教えてください• 対応機種はをご確認ください。 日本国内の「iD」マークがあるお店でご利用できます。 また、iOS端末をご利用の場合はApple Payに対応したオンラインショップでも利用できます。 チャージ(入金)した残高は振込申請できますか?• メルペイ残高を現金で受け取る場合は、振込申請を行ってください。 iDとは何ですか?• コンビニなどのiD加盟店でのお支払いの際に、スマートフォンをかざすだけでお支払いができるサービスです。 iD対応機種を教えてください• iOS端末は日本国内で販売されたiPhone 7以上、Apple Watch Series 2以上の端末で対応しています。 Apple Watchでも利用できますか?• FeliCa対応のApple Watch Series 2 以上の端末でご利用いただけます。 iD決済用暗証番号はどのように設定すればよいですか?• iD決済用暗証番号とはiDご利用のための暗証番号... パスコードを忘れた場合、どうすればよいですか?• パスコードとはメルペイを安全にご利用いただくために、設定していただく4桁の番号... 携帯をなくした場合、どうすればよいですか?• 携帯電話、スマートフォン、タブレット等の紛失でメルペイの利用を緊急で停止したい場合は「マイページ>お問い合わせ」からご連絡ください。 お店で購入したものは返品できますか?• 購入したお店へご相談ください。
次の最近耳にすることが多くなった「キャッシュレス」や「スマホ決済」、「QRコード決済」といったキーワード。 今や一部の業者だけで盛り上がっているわけではなく、政府も推進する国民的な流行になりつつあります。 しかし、キャッシュレス決済サービスは、増えすぎてしまい何を選んだらよいのか分からない人も多いようです。 しかも、それを利用できるようにするお店側も、すべてのキャッシュレス決済手段を導入するのは難しいのが現状です。 そこで注目したいのがCloud Pay(クラウドペイ)です。 Cloud Pay(クラウドペイ)なら複数のQRコード決済を一つのコードにまとまることができます! ここでは、Cloud Payの取扱い条件や、導入した加盟店のメリットやデメリット、利用方法、導入方法などについて解説しています。 ぜひ導入ご検討の参考にしてみてください。 Cloud Pay(クラウドペイ)とは クラウドペイ(Cloud Pay)は、バーコード1枚で、d払いをはじめ、複数の事業者のQR決済サービスを利用することが可能となります。 レジ周りのスペースを取ることなく、どのバーコードを読み込むのか、お客さまが迷わずに決済することが可能です。 Cloud Pay クラウドペイ の初期費用・月額費用 初期費用・月額費用は0円で導入できますが、インターネット回線に接続されたパソコン・スマートフォン等が必要です。 d払いとAlipay、WeChatPayに関しては、2019年5月16日から受付を開始しており、メルペイ、LINE Pay、au PAYに関しては順次サービス開始の予定です。 対応ブランド サービス開始予定 決済手数料 3. 24% 決済 手数料 Cloud Pay(クラウドペイ)の決済手数料は 一律3. 24%(税込)です。 Cloud Pay クラウドペイ 入金サイクルと入金手数料 入金サイクル Cloud Pay(クラウドペイ)での売上額の入金サイクルは、 月2回となります。 売上 入金日 1日~15日 月末 16日~月末 翌月15日 入金手数料 入金に係る振込手数料は 無料です。 Cloud Pay クラウドペイ を導入するメリット• 複数の決済が一つのバーコードにまとまる• 導入・運用コストが無料• 決済手数料率は業界最安水準• 5つのコード決済が一つのコードにまとまります。 導入・運用コストが無料 初期費用・月額固定費・送金(入金)手数料の全てが無料で利用できます。 決済手数料率は業界最安水準 決済手数料は一律3. お申込みから1ヶ月~2ヶ月ほどで利用可能 お申込みから 1ヶ月~2ヶ月ほどで審査結果の連絡が来ます。 審査後、事務局よりスターターキットが送付されるので、到着後QRコードを店頭に設置すれば決済の利用が可能になります。 Cloud Pay クラウドペイ を導入するデメリット.
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