トイレ タンク 水 が たまらない。 タンクレストイレの水が止まらないときにすべきこと

トイレのタンクに水がたまらないです

トイレ タンク 水 が たまらない

トイレの水が止まらない!「チョロチョロ・流れっぱなし・タンク内の給水音」流れ続ける3症状の原因特定と修理方法6つ 「トイレの水が止まらない!」 「チョロチョロと便器に水が流れ続けている…」 「タンク内でずっと給水する音がしている…」 「手洗い管からから水が流れっぱなし…」 トイレの水漏れの中でもよくあるのが、便器に水がチョロチョロ流れ続けて止まらないこと。 または大量の水が流れっぱなしなってしまう症状。 前兆としては、しばらくすると水が止まる症状を繰り返して、いつの間にか常に水が出っぱなしの状況になること。 このような場合は早く直さないと水道代が大きくなって大変なことになります。 こういったトイレのチョロチョロ漏れはいくつか主な原因があり、それを特定できれば適切な修理が可能です。 もちろん自分で直せばその分費用も安く抑えることができます。 「手洗い管から水が止まらない」「便器に水が流れ続ける」「タンク内の給水が止まらない」などトイレの水漏れでお困りなら、まずはこのページを参考に原因を探ってみてください。 この記事では、一般的なタンク付きトイレでの解説をします。 タンクレス タンクがないタイプ のトイレでの修理方法ではありませんのでご注意ください。 目次:クリックorタップでその項目を表示します。 まずはここから!トイレの水が止まらないときにすべきこと3つ 原因を調べる前に、まずは下記の3つを行っておきましょう。 止水栓を閉めて、いったん水を止める• ウォシュレット・温水便座の電源コードを抜く• トイレタンクの仕組みと蓋の開け方を理解しておく それぞれ詳しく解説していきます。 トイレタンクの左右どちらかに、壁や床から伸びてタンクに繋がっている給水管があるはずです。 この給水管に、マイナスドライバー、または手で回せるバルブの付いた部分があると思いますが、これが止水栓です。 上の画像を参考に探してみましょう。 もしトイレの止水栓がわからない場合は、水道の元栓を閉めるという手もあります。 水道の元栓は水道メーターと同じ場所に設置されていることが多いです。 戸建ての場合は敷地内の地面に「水道」と書かれた水色で四角い蓋を探してみましょう。 自宅の入り口・駐車場・庭などにあるはずです。 マンションや集合住宅の場合は玄関横のパイプシャフト内にあります。 もし場所がわからない場合は管理会社に連絡してみるとよいでしょう。 止水栓を見つけたら右回り(時計回り)に閉めると水を止めることができます。 このとき『何回止水栓を回したか』を必ず覚えておきましょう。 止水栓は水を止めるほかにも水量を調整するという役割もあります。 水漏れを修理した後は元の水量に戻す必要があり、覚えていないと調整に苦労してしまいます。 何かにメモするなどして、覚えておきましょう。 また、これからトイレタンクの蓋を開けて作業をしていきます。 抜いたコンセントは水に濡れないようにビニール袋などで保護しておくと安心です。 トイレで水が止まらなくなる大きな原因は、タンクの異常によるところが大きく、その仕組みを知っておくと原因特定に役立ちます。 ぜひ理解しておいてください。 トイレタンクから水が流れる仕組み レバーを引いた時、タンク内では下記のような流れで、便器への排水・タンク内への給水が同時に行われています。 その後、一定の水位まで浮き玉が上がるとボールタップからの給水が止まり、タンク内に水が溜まるようになっています。 トイレタンクの蓋の外し方 次に、タンクの蓋の外し方です。 タンクの蓋は、手洗い管付きタイプ、手洗い管なしタイプ、の2種類があります。 手洗い管なしタイプはそのまま上に持ち上げるだけで外すことができます。 手洗い管付きタイプの場合は、下記の3パターンが考えられます。 そのまま手で持ち上げると外せる場合• 接続部を緩める必要がある場合• ゴムバンドを外す必要がある場合 まずはタンクの蓋を少し持ち上げ、何かに引っかかることなく外せるようであればそのまま外します。 もし何かに引っかかった場合は中を覗いてみましょう。 接続部、またはゴムバンドで止まっているのが見えるはずです。 接続部の場合はナットをレンチで緩め、ゴムバンドの場合はそれを外すことで蓋を開けることができます。 トイレの水が止まらない原因を特定しよう!3つの症状別に解説 応急処置をしてトイレタンクの仕組みや蓋の外し方がわかったら、水が止まらない原因を特定していきましょう。 ここでは水が止まらない症状を下記の3つに分けて、原因を特定していきます。 ゴムフロートが機能していない(鎖やレバーが原因の場合も)• ボールタップの故障(浮き玉が原因の場合も)• オーバーフロー管より上に過剰な給水(水位調節が原因)• オーバーフロー管の損傷 症状から原因を絞り込んでいきましょう。 まずは止水栓が閉まっているのを確認し、タンクへの給水が止まっている状態でタンク内の水位を確認していきます。 オーバーフロー管にある「-WL-」の表示(「-WL-」の表示がない場合はオーバーフロー管の先端から3cm下の水位か)を確認してみましょう。 タンクの水位は「-WL-」と同じくらいの水位になっていますか?もし「-WL-」の表示よりも高かったり、逆に低かったりした場合は給排水機能に不具合があると考えられます。 次に、この止水栓を閉めた状態で便器に流れる水が止まったか、または便器に水が流れ続けているかを確認してみてください。 水は流れているでしょうか? 水位が高いか低いか、また便器の水が止まったか流れているのか、ここから原因を絞り込んでいきます。 以下のケースに分けて説明していきましょう。 オーバーフロー管の先端よりも上にある水が流れ終わると便器へ流れる水も止まり、タンク内の水位はオーバーフロー管の先端ギリギリの高さになります。 先ほど水位調整の不具合かボールタップや浮き球の故障が原因とお伝えしました。 どちらが原因なのかを判断するには、ゆっくりと止水栓を開けて給水し、下記の3つを確認してみてください。 当てはまるようであればボールタップの交換が必要です。 浮き玉が上がっているのに、ボールタップから給水され続けている• 浮き玉を手で持ち上げてもボールタップから給水が止まらない• 浮き玉が他の部品に接触したり破損して沈んだままになっている いかがでしょうか? ボールタップの交換方法については下記で詳しく紹介します。 上の3つに該当しない場合は、タンク内への給水が過剰になっていることが考えられます。 タンク内の水位調整と止水栓の給水量の調整をしてみましょう。 この4つのパターンでは一番重症です。 水位調節・ボールタップ(浮き玉)・ゴムフロート(鎖・レバー)・オーバーフロー管などの修理・交換が必要です。 下記の方法を参考に、部品を交換しましょう。 オーバーフロー管の交換はタンク本体の取り外しが必要ですので、専門業者に依頼しましょう。 水位調整をする場合は下記の方法を参考に、調整してみてください。 ゴムフロートが原因の場合は、連動する鎖・レバーに問題がある可能性もあります。 タンク内の水が便器に流れ続けてほとんどなくなってしまう状態になります。 オーバーフロー管の場合は、ヒビ割れなどの損傷が原因です。 時間が経過するとタンク内の水位がヒビ割れしている位置まで下がっている状態になります。 オーバーフロー管の交換はタンク本体の取り外しが必要ですので、専門業者に依頼しましょう。 水位調整の不具合• ボールタップの故障• パッキンなどの部品の老朽化 どれが原因か、以下の方法で確認していきましょう。 まずはタンクの蓋を開けて止水栓をゆっくりと開き、タンク内に給水される状態にします。 このとき、手洗い管のパイプを手でタンク内に向け、水が飛び散らないように注意しましょう。 次に浮き玉を手でゆっくり押し下げ、給水されるかを確認します。 問題なく給水されたら、今度はゆっくりと持ち上げてみて、給水が止まるかを確認します。 給水が止まる場合はタンク内の水位調整の不具合または部品の老朽化、給水が止まらない場合はボールタップの故障が考えられます。 それぞれくわしく紹介します。 給水が止まる場合はタンク内の水位調整の不具合が原因 浮き玉を持ち上げると給水が止まる場合は、まず怪しいのはタンク内の水位調整の不具合です。 蓋を開け、タンクの水位を確認してみましょう。 オーバーフロー管の『-WL-』の線よりも水位が高くありませんか? 水位が高い場合、過剰に給水された水がオーバーフロー管から流れている状態です。 この場合は、部品交換ではなくタンク内の水位調整と止水栓の調整をすることで直せます。 下記の方法を参考に、水位調整をしてみてください。 もしタンクの水位に問題がない場合は部品の老朽化が考えられます。 詳しく説明します。 パッキンなどの部品の老朽化が原因 手洗い管から水が流れ続ける他の原因として、ボールタップや手洗い管のナットの緩み、パッキンや接続部の劣化も原因と考えられます。 ナットを閉め直して、接続部から水漏れがないか確認しましょう。 タンクのフタの裏側を確認すると、ナットで閉め付けられているはずです。 それを外すとゴムパッキンがあります。 もし手洗い管からポタポタ止まらない時はこのゴムパッキンが劣化しているので、新しい物と交換しましょう。 給水が止まらない場合はボールタップの故障が原因 浮き玉を手で持ち上げても給水が止まらない場合は、ボールタップの故障が原因です。 ボールタップや浮き玉が故障すると、水が止まることなくタンクに給水され続けます。 その結果タンク内の水位が上昇し、オーバーフロー管から水が流れ続けてしまいます。 ボールタップを交換して修理しましょう。 タンク内にたまった水が便器内に流れているという状態なので、排水機能の部品であるゴムフロートやオーバーフロー管などに不具合があると考えられます。 ここに不具合があると排水が終わらないので浮き玉が下がりっぱなしになり、給水もされ続け、手洗い管からも水が止まらない、という状態になります。 玉鎖、ゴムフロート、オーバーフロー管の順に確認していきましょう。 鎖の確認ポイント 確認するのは下記の点です。 ゴムフロートの位置がズレていないか• ゴムフロートにゴミが挟まっていないか• ゴムフロートが玉鎖から外れていないか• ゴムフロートが劣化していないか 該当する箇所があれば修理や交換をしましょう。 オーバーフロー管の確認ポイント 玉鎖やゴムフロートに問題がない場合は、オーバーフロー管にヒビ割れ、根本で折れてないかを確認します。 もしヒビ割れていたり折れていたりした場合は、交換が必要になります。 ただし、オーバーフロー管の交換は素人では難しいため専門業者に依頼するようにしましょう。 このケースは主に以下の原因が考えられます。 止水栓からの給水量が少ない• ボールタップの故障• 浮き球が機能していない• ゴムフロートの故障 それぞれ詳しく紹介していきます。 まずは給水量を確認 まずは単純に止水栓からの給水量が少ないだけではないか確認しましょう。 今は止水栓が止まっている状態だと思いますので、止水栓を少しずつ開いて給水量を増やしてタンク内に水が溜まるのを待ってみましょう。 もしこれでチョロチョロという音が止まったなら、給水量が少ないために水を溜めるのに時間がかかっていたことが原因です。 また止水栓にフィルターがついている場合、フィルターの目づまりが原因で給水に時間がかかることもあります。 フィルターつきの場合は汚れていないか、確認してみましょう。 上の方法で直らない場合は、ボールタップ・浮き玉・ゴムフロートが原因と考えられます。 どこが悪いか特定していきましょう。 まずはタンクの蓋を外して中を確認してみます。 手洗い管付きの場合は、パイプから水が出るので飛び散らないように手でタンクの中に向けてください。 タンクの中を見ると、ボールタップから給水され続けている状態かと思います。 浮き玉を手で持ち上げ、給水が止まるか確認してみましょう。 浮き玉を持ち上げても給水が止まらない場合はボールタップの故障 浮き玉を持ち上げても給水が止まらない場合は、ボールタップの故障です。 浮き玉が上がっているのにボールタップからの給水が完全に止まらずポタポタ漏れている状態になっています。 新しいボールタップに交換することで修理します。 ボールタップを持ち上げて給水が止まる場合は浮き玉を確認 浮き玉を持ち上げて給水が止まる場合は、ボールタップ自体は故障していません。 次に考えられる原因は浮き玉の部分です。 浮き玉が完全に上がりきらないと、ボールタップから給水され続ける状態になります。 浮き玉が破損していないか、他の部品に引っかかったりしていないかを確認してみましょう。 破損している場合はボールタップごと交換して対処します。 浮き玉に問題が見られない場合は、ゴムフロートが原因と考えられます。 ゴムフロートに不具合があるとそこから少しずつ水が漏れてしまいます。 そうすると浮き玉が完全に上がりきることができず、ボールタップから少量の給水がされ続けている状態になります。 ゴムフロートに以下のような問題がないか確認してみましょう。 ゴムフロートが玉鎖から外れていないか• ゴムフロートの位置がズレていないか• ゴムフロートにゴミが挟まっていないか• ゴムフロートが劣化していないか ゴムフロートが外れていたり、正常な位置からズレていたりするのは、目で見てわかやすいと思います。 ですが、ゴムフロートに小さなゴミが挟まっている場合や、劣化している場合はひと目で気付くのはなかなか難しいと思います。 そのような場合は止水栓を止めて一度タンク内の水を全て流し、タンク内に水がない状態にしてからよく確認しましょう。 特にゴムフロートの劣化には注意が必要です。 手で触って黒い汚れがつく、またはボロボロと崩れる、 このような場合には、目視ではわからないくらいの少量の水漏れがよくあります。 ゴムフロートは常に水に浸かっているので劣化も早くなります。 劣化の症状が確認できなくても、7年以上経過しているのであれば交換するようにしましょう。 水が止まらないトイレの修理方法!原因別6つの修理方法を解説 原因箇所が分かったところで修理方法を解説していきます。 ここで解説するのは「作業の前にすること」と「修理方法6つ」です。 【作業の前に】修理前にタンク内の水を抜いておく• 【作業の前に】修理前にタンク内の水を抜いておく タンクを開けて修理するときは、止水栓を閉めた状態でレバーを引き、タンク内の水を全て流しておきましょう。 タンク内に水が入った状態だと作業しにくので、必ず最初に行ってください。 止水栓を閉める(止水栓を何回まわしたか覚えておく)• タンクの蓋を外す• タンクの水を流してオーバーフロー管「-WL-」の表示(先端から3cm下)より低い水位にする• 水位調整リング・浮き玉でタンク内の水位をコントロールする。 オーバーフロー管「-WL-」の表示(先端から3cm下)の水位になるように調節• 止水栓を開けて給水して水位を確認。 オーバーフロー管の「-WL-」の表示(先端から3cm下)にできれば完了 タンク内の水位調整をする方法はボールタップや浮き玉の種類によって変わります。 下記の3つの方法があるので、トイレのタイプを確認してから作業してください。 水位調整リングがある場合 ボールタップにペットボトルの蓋のような水位調整リングがある場合は、引き上げてロックを外します。 左に90度回すと水位を8mm下げることができます。 水位調整リングがない場合 水位調整リングがないタイプの場合は、浮き玉のアームを下向きに曲げることで水位を下げる調整をします。 アームの付け根から曲げると折れてしまうので、真ん中からゆっくりと曲げてください。 調整が終わったら、アームの元にあるロックナットを閉め直してください。 浮き玉が球体ではなく円柱タイプの場合 浮き玉が球体ではなく円柱タイプの場合は、回すことで水位調整が可能です。 浮き玉本体を右に回すことで水位を下げる、左に回すことで水位を上げる調整ができます。 最後に止水栓からの給水量を調整する 止水栓もタンク内の水位に影響しますので調整します。 タンク内の部品に故障があった場合でも、止水栓を調整しているとタンクから水が溢れないようになっています。 オーバーフロー管から流れる水量より、止水栓から給水される水量を少なくしておくことで、排水と給水のバランスをコントロールして水面が上昇しないようにすることができます。 止水栓をマイナスドライバーや手で回しながら調整しましょう。 【止水栓の調整方法】• タンクの蓋を外す• 浮き玉を手で下げた状態で止水栓を少しずつ開いて給水量を調整。 蛇腹ホースやゴムホースを手でタンク内に向けて水が流れるようにしておきましょう。 グラつきや緩みがある場合は、接続部分のナットを閉め直してみましょう。 それでも水が止まらない場合は、ボールタップを交換します。 ボールタップには横給水と下給水の2種類ありますが、ここでは一般的な横給水タイプのボールタップで解説します。 ネット通販やホームセンターで約4,000円~5,000円で購入できますが、購入するときは現物を持っていくかタンクの品番などから適合するものを選ぶようにしましょう。 鎖が絡まっていないか、周囲の部品に接触していないか• レバーを動かして鎖とゴムフロートが連動して適切に動作しているか 鎖がスムーズに動くようにするだけで問題が解決することもあります。 鎖が絡まったり引っかかるということは周囲に接触しているものがあるということです。 節水のためにペットボトルなどをタンクに入れている場合は取り出しましょう。 また、鎖の長さは張りすぎず適度なたるみが必要です。 短すぎるとゴムフロートが浮いてしまい、長すぎても他の部品との接触や位置がズレるなどの問題が起こります。 流せる水量も、鎖が短いとゴムフロートの開きは大きくなり流れる水量が増えます。 反対に鎖が長いとゴムフロートの開きは小さくなり流れる水量が少なくなります。 ゴムフロートがある底の方で鎖がある程度たるみを持つよう、長さの調整ができればベストです。 リング状は2輪・玉鎖は4玉くらいのたるみに調整しましょう。 もし鎖が錆びていたり老朽化していれば、新しいものと交換しましょう。 【ゴムフロート交換方法】• 止水栓を閉める(止水栓を何回まわしたか覚えておく)• タンク内の水を流す• タンクの蓋を外す• レバーのフックから鎖を外す• オーバーフロー管の根本にある接続部からゴムフロートを外す• 古いゴムフロートと鎖を取り出す• 新しいゴムフロートと鎖を取り付ける。 鎖の長さを調節• 曲げたり捻れたり、余計な力が加わるとオーバーフロー管の根本が折れる可能性があります。 陶器製のタンクが割れてしまうと、オーバーフロー管の修理費どころではありませんので、専門業者に依頼しましょう。 なので中の機能を確認するには分解が必要です。 分解するのは画像の赤丸で囲った部分。 タイプによって形は様々ですが便座の裏側に制御する箇所があります。 おそらく原因は給水バルブのシャフトが錆びていたり、汚れで固着することによる動作不良だと考えられます。 しかし、安易な分解は危険です。 タンクレストイレの故障は電化製品の故障と同じで、とりあえず最初はメーカーへ直接問い合わせるのが一番かと思います。 とにかく止水栓を閉めて水の流れを止めた後、電源を抜いてメーカーへ聞くのがより確実です。 トイレの水が止まらない原因と修理方法まとめ トイレの水が止まらない理由は、大きく分けるとタンク内の原因によるもの。 水が流れる仕組みを理解できれば簡単に直すことができることもあります。 急にトイレの水が止まらなくなったときは、まずは最初に止水栓を閉めること。 そうすれば、とりあえずは水を止めることができるので、 その後で冷静になって原因を突き止めるように心がけましょう。

次の

タンクレストイレの水が止まらないときにすべきこと

トイレ タンク 水 が たまらない

それでも、水がジャージャー溢れて止まらなくなった!とかいうのであれば、どんなに費用がかかってもお願いしなければならないでしょう。 ただうちの場合、そういったドラマティックな出来事ではなく、 流した際の水の量が少ないというトラブルでした。 だから「なんとかしなきゃな・・・」と思いつつも、しばらくはバケツに水を汲んできて流して使っていたのです。 しかし、これではイカンと意を決して自分で修理してみました。 修理なんていうと大ごとのように聞こえてしまいますが、 自分の家のトイレのタイプがわかってしまえば簡単に直せことができるんです! 我が家は夫が単身赴任で不在ですが、不器用で大雑把で面倒なことが苦手で修理の知識が全くない私でも、業者に頼むことなく直せました。 トイレタンクの水がほとんどない! うちのトイレの症状は先ほども書いた通り。 水の流れが悪くて用を足したものを流すことが出来なくなってしまうといった具合。 まず、なぜそうなってしまうのか、わからないなりにも考えてみました。 思い付いたことはひとつ。 トイレのタンクに水がたまっていないからでは?ということ。 というか、これ以外には思いつきもしませんが・・・ そこでトイレのタンクのふたを開けてみます。 ぶっちゃけ家を建ててからこの部分を開けるなんて初めてです。 トイレの掃除はしても、タンクの中は私には関係ないことだと思っていたので。 この部分です。 今のトイレはきっともっと良くなっているのでしょうが、うちのトイレは後ろ側にタンクがあって、上から水は出ずに(手洗いはトイレ横に別にある)蓋が締まっているタイプ。 蓋を開けると「水はね防止のためフィルムをはがさないでください」という警告シールが貼ってあるフィルムがあります。 そのフィルムをはがしてみると・・・ おうっ。 衝撃的。 結構な・・・水垢がたまってします。 ここも掃除をした方がいいのかな・・・でもいろんなパイプがあって、下手したらもっと状態を悪くしてしまうかも。 という言い訳のもと、今回タンクの中の汚れはいったんスルーします。 そして禁断の蓋を開けた目的は、タンクの中の水の量を確認すること。 すると水の量ははるか下の方、素人の私が見ても「原因はきっとここだろうな」と思うほどの少なさだったのです。 必要なものはダイヤフラム さて原因が何となくわかってきました。 あとはグーグル先生に聞いてみるだけです。 「トイレ タンク 水がたまらない」 検索ワードはそのまんまですが、これがかなりヒット!あたりをつけたサイトを見てみると、まさにうちのトイレの症状だったのです。 いつもなら水を流した後、タンクに水がたまる音がして、ある程度たまると「ガクン」という音がして、それがタンクに十分に水がたまった合図でもありました。 しかし、トイレの水が流れなくなった時から、タンクに水がたまる音がしないのです。 というか、たまる音はするのだけど、「一杯になったよ」の合図のガクンという音がしない! そもそもタンク内の水が十分にたまったという目安は何なのだろう?と考えてみたところ、どうやらタンク内にあるフロートのようなものが上下していることが関係しているようです。 そのフロートがタンク内の何かに引っかかってしまって、水とともに水位が上下しないのが原因ということもあるそうですが、うちの場合は引っかかっておらず、ちゃんと水に浮いています。 次に「ボールタップ」が原因の場合もあるということですが、この時点ではこれが原因かどうかわからなかったのでとりあえずスルー。 もしボールタップが原因尾場合は、交換すればすぐに直るそう。 他にもフィルターにゴミがたまっていないか、ストレーナーの掃除、フロートバブルなどなどなど、聞いたこともないし大体それがどの部分の部品のことを指しているのか、トイレの機種によっても違うし、さすがにそろそろ心が折れてきました。 でも最後に「ダイヤフラム」という、これまた聞きなれない部品の名前が出てきて、これがダメだったら諦めようとその部品を確認したところ・・・ ナント! そのダイヤフラムと呼ばれる小さな部品が割れていたのです。 確かにフロートの動きを見てみると、この部分が破損することでフロートの動きが制限されています。 ここだ! これを交換すればトイレの修理ができる! 早速、うちのトイレのメーカーでもある「TOTO」のサイトを確認し、同じ品番のダイヤフラムを探してみます。 うちのトイレは、ウォシュレット一体型便座ZJI、品番はTCF9011E。 それに合うダイヤフラムはHH11113とのこと。 幸い、近くのホームセンターに置いてあったので買って帰りました。 レビューを読んでみると、ご自宅のトイレと同じ品番があるかもしれませんので一度ご確認を。 ダイヤフラムの交換の仕方 ダイヤフラムの交換は、TOTOのサイトに詳しく載っていますので参考にしてください。 手順が多く、写真のモデルと自宅トイレの構造が違うことの方が多いと思うので一瞬ひるんで心が折れかけますが大丈夫です。 交換の手順の流れをざっくりと見ておくだけで、 あとは感覚で交換できます! 私はこういったことが全く得意ではありませんが、難なく交換することができました。 浮き球を外す ナットを回して外す ダイヤフラム部分を取り外して新しいものと交換する たったこれだけです。 止水栓が硬くなんとしても止められず、なんと水栓を開きっぱなしのまま作業しました(笑) 当然のことながら浮き球を外した瞬間に水がシャーシャーと噴水を上げます。 が、そこは落ち着いて指で押さえてナットを回せば大丈夫。 その後少々周りに水が飛び跳ねましたが、慌てずに部品を交換して元通りに収めれば問題ありません。 女性の、しかもこういった知識が全くない私でも簡単に交換し、これまで通りトイレを利用できるようになりました。 水のトラブルやトイレのトラブルといったものは、どうしても慌ててしまうし、専門業者に頼まなければならない、と思いがちですが、案外自分で簡単に直せてしまうものもあります。 まずは慌てず、このトラブルの原因は何なのか?と冷静に考えてみると、糸口が見つかります。 昔だったら自分ではどうにもならず、業者の方にお願いするしか方法がなかったでしょう。 それが、どなたかが丁寧に解説してくれているおかげで、こうして無事に1人で直すことができました。

次の

トイレのタンクに水がたまらない時に確認すべき5つの事

トイレ タンク 水 が たまらない

いつもと同じようにトイレに行きレバーを回しても水がタンクに給水されなくなった。 普段通りタンクの横にあるレバーを捻っても水が流れなくなった。 いつもなら聞こえるタンクに水が溜まる音が全くしない。 いつもなら直ぐ溜まるはずのタンクの水が全然溜まってくれない。 もしくは、凄く時間が掛るようになった。 タンクに水が溜まらないから、水を流すことが出来なくて困っている。 タンク内を開けたわけではなく、突然水が溜まらなくなったから原因がわからなくて困っている。 では水が溜まらない原因はどこにあるの!? もし、自分で修理する場合はどこを直せばいいの!? 初めて行う修理だから自分で出来るか不安。 素人でも簡単に修理する方法は無いの!? もし、自分で直す場合はどんな部品が必要なの!? また、工具はどんなものを準備すればいいの!? もし、自分で修理出来なかった場合、業者に依頼した時の修理費用っていくら位かかるの!? おそらく、あなたは現在こんな状況で頭を悩ましているのでは無いでしょうか!? 今まで何とも無かったトイレが突然、調子悪くなってしまいどうしたらいいのかと解決策を探しているのでは無いでしょうか!? 業者に依頼すれば一番楽なのは頭では分かっているのに、突然の出費を避ける為の最善の方法を知りたいと思っているのでは無いでしょうか!? トイレは構造上レバーをひねると水が流れ手洗い器から水が補給されるようになっています。 しかし、一向にタンクに水がたまらない、又は水の出が悪い。 そのようなトラブルはトイレでは良く起こる現象の一つです。 当然、タンクに水がたまっていないと流すことも出来ないため、トイレを出られずに困ってしまう事ってありますよね。 女性なら特に気にしてしまうハズです。 次の人が待っている場合、恥ずかしい思いをするのではないかと考えてしまうような状況ですよね。 実は、タンクに水がたまらない場合は給水経路やタンク内で何らかのトラブルが起きている可能性が高いのです。 しかし、だからと言って慌てる必要はありません。 トイレの構造がわかっていなくてもこの記事を読んでしまえば簡単に修理することが出来るからです。 それに工具などもほとんど必要ありません。 トイレタンクを開けたことが無い、トイレの修理なんて一度もしたことが無い!!と言う方でもスムーズに作業を進められるので安心してください。 そして、このページではこういったケースで必ずチェックしておきたいポイントをお伝えし、直していくまでの手順を説明していきます。 是非参考にしてください。 Contents• 1.はじめにチェックしておくべき3つのポイント トイレタンクに水が溜まらない理由として考えられるのは、タンク内で起きている何らかの異常やトラブルです。 タンク内はいくつかのパーツで形成されており、それらのパーツが摩耗したり劣化したりすることで、それぞれの動作がスムーズに働かなくなり水が出てこない、溜まらないと言った現象が起こるのです。 はっきしお伝えしてしまうと、トイレの水が溜まらなくなる原因の殆どはこの部品の劣化が考えられます。 なので、修理をする時は必ずこの部品の劣化を疑ってみる必要がある部分になります。 そして、次に考えられるのが給水経路に置ける詰まり等のトラブルです。 トイレの構造を理解している人ならわかるかと思いますが、トイレの水は様々な経路を辿ってタンクへと給水される様になっています。 そして、そのタンクの一つ手前を通過する箇所が給水管と言われる個所です。 給水管の手前は壁の中を通る給水管になっている為、目視では確認することが出来ません。 そして、タンクに接続されている給水管に何らかの不具合が起きて、水がタンク内まで給水されないと言った現象も起こりやすいのです。 そして、最後に考えられる原因は屋内、敷地内よりも外の屋外で何らかの原因で水が止まっている可能性が考えられます。 普段は水道の元栓や水道工事など、何かしらの理由がない限り水が遮断される事はないのですが時々、公共の水道工事を近所で行っていたりする場合に水が止まってしまう。 と言った事もあります。 なので、一度考えられるケースを紹介するので確認しておくようにしましょう。 1-1.断水していないか確認しよう 自分には関係のないと思っている所で、何かしらの不具合が起きて、それが自分の家にまで影響してくる事があります。 滅多に起こる事では無いかも知れませんが、考えられる原因の一つとして参考程度に覚えてほしいとお思います。 確認したいポイントは以下の7つです。 地震により水道管が断裂していないか 良く起こる地震の影響を受けて水が断水してしまう事があります。 水は県や市が管理している水道管を通ってあなたの家の敷地内まで運ばれています。 しかし、地震が発生して地面にヒビが入り、水道管まで破裂してしまう事があるのです。 そうなると、当然あなたの家まで水が運ばれる事はありません。 もし、その場合はトイレだけではなくお風呂、洗面、洗濯、キッチンの蛇口からも水が出てこないので、原因は明らかです。 老朽化によって水道管が断裂していないか これは単純に老朽化による水道管の断裂です。 何十年も使い続けている水道管にはやはり寿命があります。 しかし、これは水道局の管轄になるので自分ではどうすることもできません。 寒い地域では凍結によって水道管が断裂していないか 東北地方や北陸地方、北海道などの寒冷地では水が凍ってしまうケースもあるようです。 もし、あなたが寒冷地に住んでいる場合、トイレの水が溜まらなくなったら凍ってしまった可能性も考えなくてはいけません。 比較的温暖な地域に住んでいる場合は考えられない原因になります。 河川の決壊などで水道管が断裂していないか• 停電により送水が止まっていないか 又、人為的に何らかの原因で止められていることもある。 家の前で水道工事をしていないか 家の前で水道工事をしている場合は、あなたの家の水道が断水されている可能性も考えられます。 その場合は水道局に問い合わせをして原因を確認するようにしましょう。 料金の未払いで止められていないか 料金が未払いでも水道の水は出てくるハズですが、長い期間滞納を繰り返していると水道局が元栓を止めてしまう事もあるみたいなので注意が必要です。 結果的にトイレの水が突然出てこなくなった場合は、キッチン・洗面所・お風呂・シャワーなども出てこなくなるので蛇口をひねって水が出てくるか確認してみてください。 もし、出てこない場合は断水している可能性も考えられるので水道局に問い合わせて見るようにしましょう!! 1-2.家全体の元栓が閉まっていないか 基本中の基本と言えますが、マンション・一戸建てに限らず部屋一つ一つに水道の供給全てを停止させる元栓が必ず設けられています。 つい最近、水道工事をした場合や、新築マンションに入居したての場合は家の元栓が閉まっている事も考えられるので確認してみてください。 マンションの場合 マンションの場合は家の玄関を出てすぐ横の左右、もしくは正面のどちらかに水道メーターの扉が設けられています。 確認して見ましょう。 その水道メーターの付近にレバー式、あるいはハンドル式のバルブがあると思います。 それが水道の元栓と言われるバルブです。 レバー式の場合、レバーが奥にあれば止水されているので、手前に引いてあげましょう。 それで、水は通水されるはずです。 ハンドル式の場合は時計回りにまわしても回らない場合、止水されている事になります。 よって、逆の方向に回してみましょう。 反時計回りに全開にすれば元栓があいている状態になります。 一戸建ての場合 一戸建ての場合は家の外に出て、庭の中やベランダの地面、駐車場に埋まっていることが多いです。 敷地内にあるはずなので探して見ましょう。 大抵は青色のボックスを開けるとバルブがあるのですぐ見つかるはずです。 1-3.トイレの止水栓が閉まっていないか 意外と多いのがトイレの止水栓が閉まっていた。 という例です。 トイレ内にも独立した止水栓があり、それが閉まっていると当然水が出てきません。 最近、トイレのリフォームをした場合や修理をした場合、元栓を締める事があります。 そのまま開けるのを忘れてしまった場合は確認してみるようにしましょう。 また、トイレタンク内をマメに掃除する方は止水栓を閉めたまま戻すのを忘れてしまうこともあるので確認して見てください。 又、ハンドル式の止水栓の場合は子供がいたずらして閉めていた。 と言った事例もあるのでチェックしたほうがいいでしょう。 2.トイレのタンク内に異常が無いかチェックしよう 上記でチェックしたポイントが該当しない場合タンク内でトラブルが起きている可能性があります。 修理をする時に一番初めに確認するのがタンク内の状況で、一番考えられる原因でもあります。 まずはタンクを開けて中の状況を確認することから始めるようにしましょう。 因みにタンク内を確認する前にすべきことは以下の2つです。 止水栓を閉める トイレの止水栓を閉めてから修理を行いましょう。 トイレ修理の基本中の基本なので忘れないようにお願いします。 軽く紹介しますが、トイレの止水栓は通常はトイレの室内に設けられています。 壁から出ている給水管にマイナス講の形状をした止水栓があるのでマイナスドライバーを使って締めるようにしましょう。 締める時は時計回りにまわします。 築年数の経過しているような住宅では止水栓が固着して回らないケースもあります。 その場合は先程紹介した家全体の元栓を締めるようにしましょう。 また、止水栓がハンドル式のタイプもあります。 また、中にはトイレ室内に止水栓が無いケースもあるので、その場合は家全体の元栓を締めてから作業に取り掛かるようにしましょう。 止水栓の閉め方は下記で紹介している記事でも紹介しているので参考にしてください。 タンクのフタを開ける タンクのフタの開け方については を参考にしましょう。 2-1.タンク内の浮き玉が引っかかっていないか 画像を見てください。 タンクに水が溜まらない場合、タンク内で悪さをしている原因として浮き玉が上下に動く際に壁やサイフォン管などに引っかかっていることがあります。 浮き玉はトイレを流す度に上下にピストン運動をするのでボールタップが劣化してくると動きが悪くなってくるのです。 そうなるとサイフォン管やタンクの壁に引っかかる原因になってしまいます。 もし、引っ掛かりが原因であれば手直しをするだけで直ってしまいます。 ですが、毎回引っかかるようなら動きが鈍くなってしまい、正常の働きをしなくなっている可能性があるのでボールタップの交換か浮玉の交換をしたほうがいいかもしれません。 そして、もう一つ。 あまり多いケースではありませんが、今まで経験したケースとしてタンクの内側に取り付けられている発泡スチロールが圧縮してボールタップの浮玉に干渉してしまっている事がありました。 部品自体はまだ使用できていたのですがタンク側の原因で浮玉に負担が掛っていて水が給水されないトラブルと言うのもあります。 2-1-1.ボールタップの交換手順 STEP. 1 もし、ボールタップや浮玉に何らかの異常があった場合、ボールタップを交換するだけで直ってしまいます。 ボールタップの交換は初心者でも簡単に出来るので、苦手意識を持たずにやってみましょう。 今回は市販でも購入出来るような万能ボールタップを使って交換していきます。 トイレの機種によっては使用できないケースもあるので、自分の家のトイレの機種を調べてから対応可能なボールタップを確認して作業するようにしましょう。 STEP. 2 止水栓は締まっていますか!?タンク内の水は空になっていますか!? ここでは省きますが、止水栓が締まっている状態だと想定して話を進めていきます。 まずは、古いボールタップを取り外します。 外す時はモンキーレンチを使って外すようにします。 タンク側のナットと止水栓側のナットを緩めます。 ナットを緩める時は反時計回りです。 初めは固いかも知れませんが、少し回せば後は手で簡単に外すことができます。 STEP. 3 古いボールタップを取り外し、新しいボールタップを取り付けていきます。 新しいボールタップを固定したら給水管を元に戻していきましょう。 先程外したナットを固定していきます。 固定する時は時計回りにまわします。 この時、あまり強く締めすぎない事が重要です。 そして、タンク側のナットを固定する時はボールタップを片方の手で押さえながらやらないとボールタップが動いてしまいタンクの壁に接触したまま固定してしまう事になります。 意外とこのケースが多いので注意しましょう。 STEP. 4 出来ました。 ボールタップを新品に交換したらテストをしてみましょう。 水が正常に補給されるか?浮玉が壁に接触していないか等、確認してみます。 正常に水が給水されて正しい停止位置で止まれば成功です。 2-2.フロートバルブを確認しよう そして、ボールタップともう一つ序に確認しておいてほしいのがフロートバルブです。 フロートバルブは画像のように黒いゴム状の部品です。 役割としてはタンク横のレバーとタンク内でクサリで繋がれています。 そして、レバーを捻るとフロートバルブが上に持ち上がって、水が便器へと流れていく仕組みです。 つまり、タンク内のフタの様な役割をしています。 もし、このフロートバルブが無いと便器に水が流れ続ける現象が起こります。 つまり水が一向にタンクに溜まらないのです。 他にもフロートバルブの間にゴミが挟まったり、ペットボトルなどを入れて節水をしている方はペットボトルとフロートバルブが干渉して外れてフロートバルブが外れている事も考えられます。 しかし、その場合は便器に水が流れ続けるのですぐに気が付くはずです。 一応確認してほしい個所です。 2-3.フィルターにゴミが詰まっていないか トイレの機種によって使われている部品や構造は多少異なります。 そして、機種によってはフィルターが取り付けられている事があります。 フィルターは給水管からでるゴミや砂、錆などを取り除いてくれる役割をもっていますが、何年も使っているトイレの場合、サビや汚れが溜まるとフィルターが詰まってしまいタンクに水がたまらなくなります。 その場合フィルターを掃除して水の流れを良くしてあげる必要があります。 STEP1 それではフィルターの掃除の仕方を説明していきましょう。 当然、初めに止水栓を締めて、タンク内の水を抜いてから作業をするようにしましょう。 まずはタンクのフタを外しましょう。 タンクのフタを開けるとボールタップがあります。 カバーが掛かっている場合は外しておきましょう。 STEP2 カバーを外した画像がこれです。 次にオレンジ色のフィルターに被さっている黒いキャップ(フィルターロック)を手前に引いて取り外そう。 STEP3 キャップを外すとオレンジ色をしたフィルターユニットという部品があるので左に90度まわします。 少し固着していると固くて回らない場合もあるのですが、基本的にはつまみの部分が90度回れば外すことができます。 STEP4 フィルターユニットをまわすと手前に引けば外れるようになっています。 固着していて硬い場合があるので、ボールタップをもう片方の手で押さえながら力を入れて引っ張れば取り外せるはずです。 STEP5 これが外した画像です。 STEP6 白い部分が掃除をすべきフィルターで、反時計回りにまわすと外れるようになっています。 フィルターは力を入れて擦ると破けてしまう恐れがあるので、やさしく扱うようにしましょう。 STEP7 つまりこのフィルター部分にゴミやサビが付いていると水がたまらなくなる。 フィルターの詰まりと言えます。 歯ブラシなど使ってできれいにしてあげましょう。 STEP8 フィルターがきれいになったら逆の手順で元に戻していきましょう。 1.フィルターを時計回りにまわしてはめる 2.フィルターユニットをタンク内に差込み右に90度回す 3.フィルターロックをはめる 4.ボールタップカバーをはめる 5.タンクをはめる 6.止水栓を開ける 以上です。 これで通常通り使用してみて正常に水が給水されれば成功です。 3.給水管を確認しょう これまではタンク内の部品による原因や外部的な原因を紹介してきました。 そして、この章ではタンクに水が給水されるまでの一つ手前の部分である給水管で起こる原因について紹介していきたいと思います。 3-1.給水管の仕組み 給水管の仕組みは至ってシンプルです。 壁から出ている給水管が止水栓に繋がり止水栓からタンクへと繋がっています。 そして、そのタンクから水が給水されるようになります。 先程は、タンクまで給水された水がフィルター部分で詰まりを起こして給水されませんでしたよね。 これと同じ現象が給水管でも起こります。 3-2.ストレーナーって何!? 実は給水管にはストレーナーと言われる部品が取り付けられている事があります。 必ずしもトイレの給水管であれば付いている訳ではありません。 しかし、ストレーナーは重要な役割をしてくれる一方でトラブルの原因とも言えます。 それではストレーナーの役割、どんなトラブルを起こすのか!? と言う事を覚えておきましょう!! まず覚えておいてほしいのが、ストレーナーの取り付けられている位置です。 ストレーナーは通常、タンクと給水管の間のナットの中にあります。 もし、水が溜まらなくなったらモンキーレンチを使ってナットを取り外してみてください。 そして、ストレーナーを良く見ると網状のフィルターのようになっているのがわかります。 つまり、ストレーナーとはフィルターのことなのです。 給水管から運ばれてきた水の中には砂や赤錆びゴミなど様々な汚れが混入されています。 そして、それらをタンク内に侵入させないようにストレーナーは設けられているのです。 タンク内に汚れが蓄積すると様々なトラブルが起こるようになります。 それらを事前に防ぐ為のフィルターなのです。 しかし、そのフィルターには年月と共にゴミが付着するようになります。 そして、そのゴミがある一定まで溜まるとゴミ詰まりを起こしてしまい、水がタンク内に給水されない事態が起こってしまいます。 ストレーナーが無ければ詰まる事が無いのでこういったトラブルは起きないのですが、トイレの種類によっては確認する必要があるのです。 3-3.ストレーナーを掃除しよう 実はストレーナーの掃除は簡単です。 女性でも出来るくらいなので、一度実践してみましょう。 それでは説明していきます。 まずは止水栓を締めておきます。 そして、タンク側のナットをモンキーレンチで緩めます。 緩める時は反時計回りにまわしましょう。 この時ナットを緩めてしまえばストレーナーが顔を出します。 その両サイドにはパッキンが取り付けられているので無くさないように端に寄せておくようにします。 ストレーナーを手で抜き取り、網状になっている箇所を水道の蛇口で洗いましょう。 もし、詰まりが蓄積されていたらこの部分がフィルターになっているとはわからないかもしれませんね。 掃除をする時は歯ブラシなんかを使うといいかも知れません。 サビや汚れが取れたら逆の手順で元に戻していきましょう。 ナットを固定して、テストをします。 無事、給水がされるようになれば成功です。 トイレの機種によっては今回紹介したストレーナーか先程紹介したオレンジのフィルターが主な原因です。 自分の家のトイレがどのタイプなのかを確認してそれにあった方法で修理をしてあげる事が重要です。 3-4.ダイヤフラムも確認しよう あまり聞きなれない言葉かも知れませんがトイレの機種によってはダイヤフラムと言われる部品が原因で水が溜まらない事があります。 ダイヤフラムは実は非常に重要な役割をしている箇所で、水が止まらなかったり、水が出てこなくなったり、水が溜まらなくなったりする原因の一つと言えます。 黒い部分がパッキンになっていて、かなり繊細な部品です。 ダイヤフラムを交換したら水漏れが止まったり、水がスムーズに流れ始める事もあるので、必要な場合は交換するようにしましょう。 基本的にダイヤフラムはオレンジ色のフィルターが付いていたトイレの機種に使われているので、全てのトイレに適合する訳ではありません。 交換する際はメーカーにトイレの機種を伝えて確認をしてから作業に取り掛かるようにしてください。 4.まとめ トイレの構造がわかっていなくても、今回紹介した手順を行えば簡単に解決することができる。 と言う事がわかっていただけたのでは無いでしょうか!? タンクに水がたまらない場合は給水系統が詰まっていることが多い為、掃除をすればすぐに直ってしまいます。 又、止水栓さえ閉めてしまえば水が出てくることが無いので安心して作業することが出来ます。 是非自分の家でも同じように修理してほしいと思います。 参考になったなら幸いです。

次の