妊婦 帯状 疱疹。 帯状疱疹と薬の服用|妊娠中期(5~7ヶ月)|妊娠・出産・育児に関する総合情報サイト【ベビカム】

妊婦と子供の帯状疱疹 妊婦は治療可?赤ちゃんに影響は?子供もなる?授乳中はどう対応?|アスクドクターズトピックス

妊婦 帯状 疱疹

妊娠初期の帯状疱疹 現在10週目の妊婦です。 先週、実家の母が様子を見に来てくれたのですが、その際「しばらく前から背中とお腹にできもののようなものができて、、、」と話して見せてくれました。 「帯状疱疹ではないの?」と聞いたところ、「前になったことがあるけど、こんなんじゃなかったから大丈夫」と言い「なんだかかゆくなってきたから薬(市販の軟膏)を塗ってくれる?」と言われ、私が母の背中とお腹のできものに手で直接塗り薬を塗ってあげました。 その後、手は洗ったように思います。 そして昨日母から電話があり「なかなかかゆみが治まらないから皮膚科に行ってきたら『帯状疱疹』と診断されたのよ」とのこと。 「潜伏期間が二週間らしいから二週間なんともなかったら大丈夫だから」 「妊婦にかかっても水疱瘡とは違うから大丈夫、胎児に影響はない」 「あなたは二歳の頃に水疱瘡にかかっているから、帯状疱疹が水疱瘡になる可能性はない」 と、かなり軽い感じで言われてしまいました。 しかし、ネットで検索していると、帯状疱疹でもあまり油断ならない、悪化して神経痛などになる可能性もある、胎児に影響する可能性もある、といったコワイ記述や他方、帯状疱疹は人から人に感染することはない、などの記載もあり、どちらが正しいのか不安になるばかりです。 言われてしまうとなんだか痒みがあるんじゃないかと不安になってしまったり、無事に二週間が過ぎるのを願うばかりです。 コワイ記述を読むたびに、母の軽い考え方に苛立ちを感じてしまったり。。。 もし詳しい方がいらっしゃればご回答いただけると嬉しいです。 時間が出来たので、再度回答します. 「しばらく前から背中とお腹にできもののようなものができて、、、」 できもの=皮疹が水疱なら感染の可能性があります. しかしカサブタ状態なら、ウイルスは既に感染力を失っています. 皮膚の状態はどのようだったかが問題です. 「潜伏期間が二週間らしいから二週間なんともなかったら大丈夫だから」 お母様と接触して2週間、質問者様が発症しなければ、大丈夫ということです. 「妊婦にかかっても水疱瘡とは違うから大丈夫、胎児に影響はない」 風疹と異なり、胎児に影響がある事は稀です. 「あなたは二歳の頃に水疱瘡にかかっているから、帯状疱疹が水疱瘡になる可能性はない」 一度水痘にかかり、免疫が出来ると、帯状疱疹からの感染はありません. ゼロではありませんが、非常に感染する可能性は低いです. 「ネットで検索していると」 ネット情報を鵜呑みにするのは危険です. 結構いい加減な情報もあります. 「悪化して神経痛などになる可能性もある」 帯状疱疹後神経痛のことですね. 50歳以下であるば、なりません. 「帯状疱疹は人から人に感染することはない」 これが基本です. 免疫があればうつりません. これで少しは安心できるでしょうか..

次の

妊婦と帯状疱疹

妊婦 帯状 疱疹

アスクドクターズ監修医師 この記事の目安時間は3分です 子供も帯状疱疹になる? 帯状疱疹と水疱瘡(水痘)のウイルスは同じです。 帯状疱疹は、一度水疱瘡にかかった人が、その後、年月の経過にともなってウイルスに対する免疫が落ちた時に発症する病気です。 したがって、 水ぼうそうを発症したことのない赤ちゃんや子供は帯状疱疹を発症しません。 ただ、 小児の帯状疱疹は少ないのですが、水ぼうそうになった数年後に、帯状疱疹を発症する例があります。 子供が帯状疱疹になる事例では、水疱瘡になった時に、抗ウイルス剤の薬を飲んで治療した結果、水疱瘡が非常に軽く終わったというケースであることが多いようです。 妊婦が帯状疱疹になった際の治療 薬は使える? 妊婦さんは、大人ですので、帯状疱疹になることはありえます。 妊娠中に帯状疱疹になってしまった場合、治療については、3つの点から考えることが必要です。 まず初めに薬剤についてです。 ある薬剤が、妊娠に悪影響があるかどうかについて学問的に決着をつけるためには、その薬剤を投与した妊婦と投与しなかった妊婦を追跡調査して、生まれた子供に薬による悪影響があったかどうかの研究を行う必要があります。 ただ、悪影響が出た時のことを考えると、倫理的に許容される研究ではありませんから、この種の議論に決着をつけることは難しいのが実情です。 帯状疱疹の代表的な抗ウイルス剤の飲み薬である「バラシクロビル」の添付文書(使用上の注意などが書いてある文書)にも、「治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること」という記載があります。 「危険性」という言葉が出てくると不安になる方もいるかもしれませんが、この表現は特に危険な薬剤であると述べているのではありません。 薬の性質として、抗がん剤などのように細胞分裂を抑える性質があったり、過去に使用された結果、奇形が発生したという事例が多数ある薬剤、つまり妊娠中の投与の危険性が高い場合は、添付文書に「妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと」という記載になります。 したがって、 帯状疱疹の治療に使う「バラシクロビル」については、危険性がそこまで高いという判断にはなっていないと考えて良いでしょう。 帯状疱疹は胎児の奇形につながる? 妊婦さんの注意点の第2点目は、奇形との関連です。 妊娠のごく初期に、赤ちゃんが子宮内に細胞として存在している時期では、奇形は理論上発生しません。 ただ、帯状疱疹によって、妊娠初期に妊婦の健康が著しく害されると妊娠が継続できなくなることがあります。 妊娠末期で、お腹のなかで既に完全に赤ちゃんの体ができあがっている状態であれば奇形の心配はありません 悪化すれば、お腹の赤ちゃんに影響する可能性も 妊婦さんの最後の注意点は、病気の性質についてです。 帯状疱疹は免疫に特に異常がなければ薬剤を使わなくても治るでしょう。 しかし、 悪化するとウイルスが血液中に入って全身に運ばれてしまうことがあり、そのようなときにはお腹の赤ちゃんにも影響する可能性もあります。 また、帯状疱疹が悪化して後遺症として痛みが長く残るということもあります。 医師は、薬剤の事情と、妊娠の時期、病気の性質という3つの観点から考えて、妊娠中に抗ウイルス剤を投与した方が良いかどうかの判断を行っています。 妊娠中の治療については、3つのポイントから考えて、どのような治療にするのか、医師とよく相談するようにしましょう。 新生児は治療可能? 薬の成分は母乳中に出ることがわかっていますから、授乳時の帯状疱疹の治療についても、妊婦への治療と同様のことを考慮する必要があります。 抗ウイルス薬(アシクロビル、バラシクロビル)を乳児に与えることが悪いかどうかについては、ある程度、医学的な知見が蓄積されています。 まれなケースではありますが、水ぼうそうになっていない母親から出生した新生児が、出生直後に水ぼうそうウイルスに感染した時には、治療をしないと致命的な結果となることがあります。 そのような場合は、治療薬を投与せずに経過を見ることに倫理的問題がありますから、抗ウイルス剤を投与して治療します。 新生児の治療について、今までに特に大きな問題は起きていません。 薬剤の添付文書では「授乳婦への投与は慎重に行うこと」という記載になっていて、「科学的に問題がある」という趣旨の書き方にはなっていません。 授乳時期に帯状疱疹の薬は飲んで良い? 抗ウイルス剤を投与せずに様子を見るとどうなるでしょうか。 新生児は生後6カ月程度までは、母親由来の免疫を受け継いでいますが、お母さんの帯状疱疹の症状が出ている部位に、授乳中に誤って接触すると、水ぼうそうを発症する可能性があります。 お母さんが、抗ウイルス剤を使わずに、様子を見ることによって、赤ちゃんがウイルスに感染する可能性のある水ぼうそうのある時期が長引いて、感染の機会が増えることになります。 もう一つの選択は授乳をやめて、抗ウイルス剤を内服することですが、ミルクに切り替えるとミルクアレルギーを起こしてしまうリスクもあるかもしれません。 このように考えて、 実際の医療現場では授乳時でも抗ウイルス剤が投与されることが多いようです。 もちろん授乳をやめて、抗ウイルス剤を内服するのが合理的である場合もあるため、医師の話をよく聞いて、納得した上で、治療するようにしましょう。 【帯状疱疹関連の他の記事】• 帯状疱疹と妊娠や授乳の関係などについてご紹介しました。 帯状疱疹の治療などに不安を感じている方や、疑問が解決されない場合は、医師に気軽に相談してみませんか?「病院に行くまでもない」と考えるような、ささいなことでも結構ですので、活用してください。

次の

帯状疱疹と妊婦。現在37週で臨月です。実家に里帰りしてますが、母親が...

妊婦 帯状 疱疹

帯状疱疹とはどんな病気?|症状・発症しやすい場所・原因 「帯状疱疹」という病名を耳にしたことはありますが、実際どういった病気なのか帯状疱疹の代表的な症状など基本的なことを教えていただけますか。 「ピリピリと刺すような痛みと、これに続いて赤い斑点と小さな水ぶくれが現れます。 それが数日で増えて、身体の左右どちらか一方の神経に沿って、帯状に広がるという特徴があります」(渡邊先生) ピリピリと刺すような痛み、赤い斑点や水ぶくれが着物の帯のように広がっていくのが特徴なのですね。 このような症状は、体のどういった場所に発症しやすいのですか? 「半数以上が上半身に発症します。 顔面、特に眼の周囲も発症しやすい部位です」(渡邊先生) そのような帯状疱疹を発症してしまう原因について、詳しく教えていただけますか? 「帯状疱疹の原因は、多くの人が子供の頃にかかる『水ぼうそうウイルス』です。 『えっ、子供の時にちゃんと治したよ』と思われるかもしれませんが、子供の時に体内に入ったウイルスは実は消滅していません。 体内に居座り、神経節(顔面の三叉神経、脊髄神経、坐骨神経など)に数十年間も潜伏するのです。 しかし、健康で免疫力が強い間はウイルスの活動は抑えられています。 ところが、加齢やストレス、過労、病気などによって『免疫力が低下』すると再び活動を始め『帯状疱疹』として発症します。 つまり、『水ぼうそう』にかかったことがあれば、誰でも『帯状疱疹』になる可能性があるのです」(渡邊先生) 「帯状疱疹はうつる」という噂を聞いたことがあります。 帯状疱疹のこういった面に関して、正しい知識を教えていただけますか。 「では、帯状疱疹がうつるのかといった側面から、正しく解説していきましょう。 「帯状疱疹の症状が出ているときは、『赤ちゃんにウイルスをうつす可能性があります』。 赤ちゃんが『水痘・帯状疱疹ウイルス』に感染すると『水ぼうそう』になってしまいます。 ・うつさないように予防策をとること ・1歳になったら『水ぼうそうの予防接種を2回打つ』こと などが予防には有効です。 特に、まだワクチンを打つことができない0歳の乳児には、帯状疱疹が出た人は『近づかない』ようにしてください。 また、授乳中の女性に帯状疱疹が出たら『授乳はストップ』して、早めに医療機関を受診しましょう。 その際、授乳しながらだと使えない薬があるので、必ず医師に相談してくださいね」(渡邊先生) 子供の頃の水ぼうそうのウイルスが何十年も生きていて復活するとはとても怖いですよね。 渡邊先生によると、帯状疱疹は早期発見することで、重症化を防ぐことができるそう。 いつもと違う発疹や水ぶくれに気がついたら、早めに医療機関に相談することが大切なようです。

次の