ゴッホ 星 降る 夜。 【作品解説】フィンセント・ファン・ゴッホ「ローヌ川の星月夜」

🎶今週の洋楽🎶 ヴィンセント(星降る夜)Vincent (Starry, Starry Night) ドン・マクリーン Don Mclean ゴッホに捧げる鎮魂歌

ゴッホ 星 降る 夜

ただの洋楽好きのオジサン ぶろっこり が、気ままにおすすめの洋楽をお届けしている 🎶今週の洋楽🎶。 今回は、ドン・マクリーン Don Mclean の「ヴィンセント(星降る夜)Vincent Starry, Starry Night 」をピックアップします。 ドン・マクリーン Don McLean は、ニューヨーク出身のシンガーソングライター。 そして、ドン・マクリーンと言えば、「アメリカン・パイ American Pie 」。 もちろん、ぶろっこり も大大好きな曲ですが、今回は 同名のアルバム「アメリカン・パイ American Pie 」 1971 の中から、とても美しい曲「ヴィンセント(星降る夜)Vincent Starry, Starry Night 」を取り上げます。 なぜかというと、パソコンの壁紙や携帯の待ち受け画面にするくらい、ぶろっこり が フィンセント・ファン・ゴッホ Vincent Willem van Gogh が好きだからです。 ちなみに、このアルバムには以前紹介した「やさしく歌って Killing Me Softly With His Song 」をインスパイアさせた曲「エンプティ・チェア Empty Chairs 」も入っています。 失礼しました。 って訳じゃないんですよね。 実は大いにこの曲に関係があります。 あらためて、曲の方ですが、曲名からも、歌詞の冒頭の「Starry , Starry Night」からもわかるように、オランダ出身の画家、フィンセント・ファン・ゴッホにささげられた曲です。 ゴッホの伝記を読んだ1971年に書かれたといいます。 歌詞の内容を読めば、死ぬまで自分の作品がほとんど売れずに 認められずに 、ついには自殺してしまったゴッホに対する追悼の思いを込めているのは明らかです。 そういえば、「アメリカン・パイ」も、追悼の歌でした。 こちらの「ヴィンセント(星降る夜)」の方はメロディが美しいが故に、透明で静かな悲しみとでもいうべきものがさらに強く感じられます。 さらに、美しく韻を踏んだ歌詞の中には、彼の絵のモチーフになったものがちりばめられて、さながら彼の展覧会を見ているような気がしてきます。 もみの木、アイリス、ひまわり、渦巻く雲や星空、カラスのいる麦畑、自画像、ジャガイモを食べる人々、赤いぶどう園、寝室などの絵が浮かんできます。 けれど、最後の方の Frameless heads on nameless walls は、思いつく絵が浮かんでこないのです。 もしかしたら、耳に包帯をした自画像のことを示しているのでしょうか。 ご存じの方がありましたら、お教えください。 こちらの動画には、ゴッホの絵がたくさん出てきますので、歌詞とリンクして納得いただけるのではないでしょうか。 そして、最後の方に出てくるフレーズ The silver thorn, a bloody rose Lie crushed and broken on the virgin snow ドン・マクリーンがゴッホの人生に対して抱いたイメージでしょうか。 胸が締め付けられるような言葉です。 さて最後は、ドン・マクリーンの若かりし頃のライブ映像で。 1972年。 最後まで、ご視聴ありがとうございました。 それでは、また。

次の

ローヌ川の星月夜 ゴッホ

ゴッホ 星 降る 夜

《ローヌ川の星月夜》は、1888年にフィンセント・ファン・ゴッホによって制作された油彩作品。 パリのオルセー美術館が所蔵している。 本作は1889年にパリのアンデパンダン展でとともに初めて展示された。 ゴッホがアルル滞在時に、夜のローヌ川の堤防の一角の風景を描いたものである。 1888年2月にアルルに移ってからゴッホは夜景に関心を持つようになった。 テオにも夜景を描こうと手紙で説明している。 本作が制作されたのは1888年9月になってからである。 夜空や夜の街のライトアップはやなど、ほかのゴッホの有名な絵画作品でもよく見られる主題である。 この風景は当時ゴッホが借りていたラマティン広場にあった黄色い家から歩いて2~3分の場所である。 この絵画は、昼間ではなく夜に描いている。 実際は夜景をスケッチした上でガス灯の下で夜間に描いている。 水面はロイヤルブルー、地面はモーブ、街は青と紫色を使っている。 ガス灯は黄色で、水面の反射は小豆色の金から青銅色までを使っている。 おおぐま座が見えるアクアマリンの空には緑とピンクの輝きがある。 その控えめな星の光は、ガス灯のけばけばしい金色とは対照的である。 前景には愛し合うカップルがいる。

次の

【耳元の美術館】ゴッホ 星降る夜と夜のカフェテラス

ゴッホ 星 降る 夜

ただの洋楽好きのオジサン ぶろっこり が、気ままにおすすめの洋楽をお届けしている 🎶今週の洋楽🎶。 今回は、ドン・マクリーン Don Mclean の「ヴィンセント(星降る夜)Vincent Starry, Starry Night 」をピックアップします。 ドン・マクリーン Don McLean は、ニューヨーク出身のシンガーソングライター。 そして、ドン・マクリーンと言えば、「アメリカン・パイ American Pie 」。 もちろん、ぶろっこり も大大好きな曲ですが、今回は 同名のアルバム「アメリカン・パイ American Pie 」 1971 の中から、とても美しい曲「ヴィンセント(星降る夜)Vincent Starry, Starry Night 」を取り上げます。 なぜかというと、パソコンの壁紙や携帯の待ち受け画面にするくらい、ぶろっこり が フィンセント・ファン・ゴッホ Vincent Willem van Gogh が好きだからです。 ちなみに、このアルバムには以前紹介した「やさしく歌って Killing Me Softly With His Song 」をインスパイアさせた曲「エンプティ・チェア Empty Chairs 」も入っています。 失礼しました。 って訳じゃないんですよね。 実は大いにこの曲に関係があります。 あらためて、曲の方ですが、曲名からも、歌詞の冒頭の「Starry , Starry Night」からもわかるように、オランダ出身の画家、フィンセント・ファン・ゴッホにささげられた曲です。 ゴッホの伝記を読んだ1971年に書かれたといいます。 歌詞の内容を読めば、死ぬまで自分の作品がほとんど売れずに 認められずに 、ついには自殺してしまったゴッホに対する追悼の思いを込めているのは明らかです。 そういえば、「アメリカン・パイ」も、追悼の歌でした。 こちらの「ヴィンセント(星降る夜)」の方はメロディが美しいが故に、透明で静かな悲しみとでもいうべきものがさらに強く感じられます。 さらに、美しく韻を踏んだ歌詞の中には、彼の絵のモチーフになったものがちりばめられて、さながら彼の展覧会を見ているような気がしてきます。 もみの木、アイリス、ひまわり、渦巻く雲や星空、カラスのいる麦畑、自画像、ジャガイモを食べる人々、赤いぶどう園、寝室などの絵が浮かんできます。 けれど、最後の方の Frameless heads on nameless walls は、思いつく絵が浮かんでこないのです。 もしかしたら、耳に包帯をした自画像のことを示しているのでしょうか。 ご存じの方がありましたら、お教えください。 こちらの動画には、ゴッホの絵がたくさん出てきますので、歌詞とリンクして納得いただけるのではないでしょうか。 そして、最後の方に出てくるフレーズ The silver thorn, a bloody rose Lie crushed and broken on the virgin snow ドン・マクリーンがゴッホの人生に対して抱いたイメージでしょうか。 胸が締め付けられるような言葉です。 さて最後は、ドン・マクリーンの若かりし頃のライブ映像で。 1972年。 最後まで、ご視聴ありがとうございました。 それでは、また。

次の