かぐやさま 174。 『海外の反応』かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 第6話

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今週のかぐや様の感想ブログは一体何から書いたものか。 今週号のヤングジャンプはまず本編が情報量多かったし、本編以外でもいろいろ気になる部分がありました。 週刊ヤングジャンプ 赤坂アカ かぐや様は告らせたい176話 「早坂愛の友達(5)」 まずは、何と言っても、かぐや様の作者 赤坂アカが今週から(かぐや様とは別に) 新連載を始めたことが大きなニュースです。 STORY:赤坂アカ ART: 横槍メンゴの「 推しの子」。 あーでもこの漫画の感想とか存在自体について思ったこととかは、かぐや様の感想ブログで書くことじゃないですね。 いずれ別にブログ書きたいです。 次に、 ハイパーヨーヨー。 今週号の巻末目次ページの作者コメント欄では「思い出のおもちゃ」というテーマだったのですが、赤坂は「ハイパーヨーヨー」って回答してました。 かぐや様って作中にハイパーヨーヨーって単語が出てくることが何度かあったような気がします。 (最近の例) 私は、そういうときに、普通に「ヨーヨー」でいいのにわざわざ「ハイパー」ってつけて呼んでるのがなんか笑えて印象的だったのですが、それは作者自身がハイパーヨーヨーにそれなりの思い入れがあったからなのね、と、妙に納得がいったのでした。 さてようやく本編の感想。 冒頭は 白銀 VS 天野のバトルの顛末。 白銀はこれまでケンカした場面は無くて強いのか不明ですが、弱そうなイメージです。 かたや天野は「手を汚す仕事」には慣れてそう。 勝ち目は無いと思ってたけど、本日の勝敗、白銀の勝利! 凶器攻撃で! ただ、ここで白銀は天野をちゃんと取り押さえなかったのは 失態でした。 そういうところでもケンカ慣れしてない様子が窺えます。 かぐやのほうは 雲鷹を殴り、 早坂に啖呵を切って彼女にどうしたいか問います。 早坂が答えに窮したところで、天野が再び暴れ出します。 七味は池の水で目を洗ったの? このシーンはちょっと芸が細かいです。 ここ、天野はかぐやに、ダウンの女は早坂に襲い掛かってるのですが、早坂は髪の毛を掴まれたのを自らナイフで切ってまでして振りほどきそのまま天野に刃を向けて、かぐやはダウンの女を組み伏せてて、お互いがお互いを守る行動を取ってるのがちょっと熱いシーンです。 早坂のロングヘアを結んでた シュシュが落ちるのも象徴的。 そして一連の熱いシーンの中に、早坂が スカートの中にナイフのホルスターを仕込んであったという一点のギャグが際立ちます。 峰不二子かお前は。 そうそう、早坂はこういう細工を好む女でしたね。 天野がポケットから凶器か何かを出して応戦しようとするところを、雲鷹が制止します。 (凶器を持ち歩いてる奴ばっかりです。 七味を含めて) かぐやが殴った時点で早坂を引きこむ計画自体が破綻したからもう戦う意味が無いと。 ふむふむ。 最初の計画ではかぐやに「早坂はスパイだ」と教えて怒らせて、かぐやに早坂を切り捨てさせてから、堂々と早坂を捕まえて彼女の知る情報を吸い出してそして用済みになったら捨てるって計画だったようですね。 雲鷹の脳内では、兄の 黄光も、自分も、妹のかぐやも、早坂を道具として扱ってそして価値が無くなれば切り捨てるのが当然、という図式の筈だったと。 なるほど。 それで今回かぐやが裏切られても激怒しても早坂を見捨てなかったことが、彼には意外だったようです。 非情で悪辣な男ですが、頭のどこかではその客観的自覚があることと、かぐやがそういう人間に育たずに済んだことに何らかの感慨があるようで。 これで、今回の早坂解任の騒動の経緯が、まだ謎な点もいくつかありますが、大体明かされました。 そして次にあったのは今週一番印象的だったシーン。 早坂の母 奈央が、雲鷹に意味深なセリフを吐きます。 まるで自分と雲鷹がかつてかぐやと早坂と同じ関係だったかのような。 若き日の奈央も黄光から「雲鷹のスパイ」を命じられて仕えていたかのような。 そして若き雲鷹がそれに気づいて奈央の裏切りを許せずにいたかのような。 ……ってのは私の勝手な想像ですがもしその通りだとしたら、早坂家は「 奴隷の家系」というかなり重苦しい設定ってことになります。 もし母は全て承知の上で自分の娘に「スパイ」「奴隷」をやらせてたのだとしたら、めっちゃひどい設定です。 奴隷の子も奴隷か。 ともあれ、一連の問題の全てが解決したわけではないですが、一件は落着。 白銀は 藤原にフォロー役を頼んでいました。 じゃあ173話でトイレで早坂に助太刀してたのは偶然じゃなかった? かぐやと早坂は、この山で、幼いかぐやからシュシュを送られて、早坂が早坂になったこの場所で、いろんな意味で解放されました。 偽りの主従関係は終わり、奴隷でも裏切り者でもなくこれからは友だち。 なのかな? かくして修学旅行二日目の夜も終わります。 残りは最終日。 そういえばこの日は、 石上と 子安がスカイツリーデートをしてる筈で、彼らとそして 伊井野がどうなってるのかも気になるところですが、その話がされるまではもうちょっとかかりそうで、待ち遠しいです。

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かぐや様は告らせたい 172話 ネタバレ感想 早坂に白銀が味方

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さてと。 かぐや様は告らせたい 175話 の感想(かぐ活)です。 TVアニメ第2期も始まったばかりの「かぐや様は告らせたい」は堂々の巻頭カラー。 アニソン界の大型新人,鈴木雅之さんオープニングの中毒性はなかなかキテますよね。 漫画と並んでアニメの方もお楽しみである。 さて,その漫画本編の方ですがYJでは巻頭カラー。 ポートレートに飾られた写真の中の二人はまだ7歳。 かぐや様がまだきれいなお目々をされている反面,早坂愛の落ち着いた瞳の中にある 影は隠しきれませんね。 生きるために二人の主に仕える裏切り者の名を受けてすべてを捨てて戦う女の姿がそこにある。 想い出の中の二人が想うことは... かぐやとの距離を測りつつ,彼女と仲良くなり信頼を受けることを「仕事」とする彼女にとって「仲良くしてくれるかしら?」は 複雑な意味を持っていたであろう。 この仕事をやり遂げなければならないという従者としての立場と。 そんな裏切り者の立場でありながら,どこかきれいな関係だけをかぐやに見せ続けたいと思っているような淡い期待と。 現在の早坂愛に通じるものをこの当時から抱えてきたんだなあ... って思うとやるせないような,なんとも言えない気持ちが沸き上がってきます。 そんな「早坂愛の友達」の4話目です。 最新コミックス (近刊) 早坂愛の「解任」の構造 なかなか重い話ではある。 今回の早坂の"解任"劇の構造は複雑である。 早坂の解任をかぐや向けには「辞任」という言い方で表現してきたのは,おそらく早坂愛が守りたかったものを守るためである。 すなわち,この裏切りの関係に終止符を打ち,見かけ上は早坂愛はかぐやの忠実なる従者であった... という 「きれいな関係」のまま二人の関係に決着をつけられる。 そうすることで早坂はかぐやの側付きの地位は失うけれども,早坂が一番恐れていた「かぐやに嫌われる」ことは回避できるからである。 これだけみると,早坂の発意を通すためにこの「解任」は仕組まれたようにみえますが,果たしてそう単純な話だったのかよく分からない。 今回明らかになったように,早坂愛の「真の主」は次期四宮家筆頭となる可能性の高い長男・黄光でした。 やっぱり雁庵ではなく長兄だったのね。 そんな長兄がかぐやの動向をおさえていたのはやはり四宮家流の支配欲ですかね。 パラノイアのみが生き延びる。 まるでどこぞのIT企業のようです。 イン〇ル入っていない そもそも妾の子にそこまで気を配る要があるかといえばなんとも言えないですけれど,そこはかぐやも雁庵の血が流れる娘である。 三兄弟になにかあった時には寝首をかかれる可能性も考慮してこその四宮でしょうから,幼少の頃からかぐやの「弱点」を抑えておこうとするのはむしろ黄光の優秀さというか,ずる賢さを表しているようにも見えます。 そう考えると, 今回の「解任劇」は黄光からすると情報源を失うだけでメリットはない。 もちろん代役が入ることは以前「義姉」と約束しているのでで分かっていることですが,それは黄光とは関係ない話なのでしょう。 この「義姉」が黄光の妻なら筋書き通りですが,早坂と黄光の関係に気づいていなかったらしい かぐやの手配であることから考えると,どうやらそうでもなさそうです。 この義姉とやらは次兄の妻なのかなあ...。 残っているのは例の四条家の話で出てきたあまり優秀そうに見えない兄しかいませんけれど。 関連記事 ただ,今回の雲鷹の言葉からして早坂家とは早坂母子だけではなく,早坂一族全体を指しているようです。 大兄貴... すなわち黄光に取り入っているのはあくまで早坂家の「一部」であって,この辺りも敗残の集団である 早坂一族の中のいろんな「思惑」が張り巡らされているようですね。 多分に今回の解任劇は文字通り早坂愛のかぐやお付きの「解任」であって,その指示を出したのは早坂一族の取りまとめをしているような人物ぽいな。 どうやら早坂一族内で統一が取れていなさそうですが,最終的には四宮の支配から再度脱却したいのでしょう。 黄光を切って別の勢力と結びつくようなことを念頭においているのかもしれませんね。 それが他の兄弟なのか,四条家なのか,まだわかりかねますが。 四宮かぐやが「求めていたもの」は何か 話を早坂とかぐやに戻します。 黄光に命じられるがままかぐやに近づき,信頼を勝ち得てスパイをするようになるわけですが,この二人の出会いの回想は前回・前々回の話にあった「思い出の場所」とは異なりますね。 実際に二人が今いるのは京都の四宮家所有の山ですが,この回想は 東京の四宮別邸です。 この回想を見てみれば,幼い四宮かぐやが「何」を早坂愛に求めていたのかはっきりわかります。 かぐやの従者となり,それを喜ぶ四宮かぐや。 赤ん坊の頃に一緒に育った思い出を早坂に振ったり,あやとりを教えようとしたり,一緒に食事をするのを望んだり,会話を楽しもうとしたり。 そして早坂に贈り物をしてみたり。 四宮かぐやが「求めているもの」 こんなん一目瞭然だね。 かぐやが早坂に求めているのは「対等な関係」じゃん。 もっと単純に言えば 「友達」である。 ともに語り,ともに遊び,ともに感情や出来事を共有する。 相手を大切に思って親愛の情を示す。 それは友達じゃんね。 白銀御行の言うところの「相互依存・相互共存」とは異なるけれど,これも友達関係である。 これが時が流れるにつれて「主人と従者」である関係が強化され,今に至っているのは単に早坂愛の 「けじめ」である。 自分の主は別にいて,四宮家における自分の立場はただの使われる密告者である。 早坂一族にも,四宮黄光にもそれぞれの思惑で都合よく使われている身にすぎない。 それが彼女の「壁」をつくり,友達を求める四宮かぐやの思いを遠ざけてきたのでしょう。 いまの早坂とかぐやの関係を築きあげてきたのは他ならぬ早坂愛の行動によるものである。 だからこそ, 四宮かぐやの行動がわかるんだよなあ...。 早坂もよく知るように,ほかならぬ早坂が助言したように「秘密を漏らさないものだけを友達」にしてきた四宮かぐや。 そんなかぐやが怒りに打ち震えながらも早坂を「許したい」と思うその気持ちを抱いているのは,それだけ 早坂が特別だったからじゃん。 かぐや様は許したい 主人と従者でありながらも時に姉妹のように,時に友人のように早坂に会長との恋というプライベートなことを相談してきたのは彼女を信頼してきたからだけではない。 信頼が理由なら,裏切った早坂を許そうとは思わないはずである。 信頼を裏切ったにも関わらず,早坂を許したいと思うその気持ち,それは「信じるに足る人間か?」ということを度外視してかぐやが側にいてほしい,自分を支えていてほしい,自分が守ってあげたいと願う, そんな人間だからでしょ。 早坂愛って存在は。 そんな関係を白銀御行は「友達」と称した。 早坂は彼女の立場や思うところから壁を作ってきたけれど,四宮かぐやの根っこの部分はずっと早坂愛に「友達」を求めてきた。 だからかぐや様は許したい。 やり方はわからないけれど許したい。 早坂を求めているから。 早坂に頼ってほしいから。 私はどうすればいいの!? 貴女はどうしたいのよ!? というかぐやの言葉がそれを裏付ける。 かぐやは早坂を許したい。 許すためには許されたいと相手が思うことが必要である。 嫌われたくないのなら許しを求めてほしい。 それは白銀御行のいういところの「友達ならば頼ってほしい」という気持ちに通じるものである。 それが相互関係になるためには「友達として頼る」というアプローチが早坂には求められているのである。 「私たち」はどうしたい 二人は「友達」になれるのか。 四宮かぐやは早坂になお「友達」を求めている。 早坂の好きにしなさい,という言葉がそれを裏付ける。 早坂の意志にそれを委ねている証左である。 運命の分水嶺は早坂愛の「回答」に託された。 四宮かぐやに対する早坂愛の想いが問われている。 そんな175話でした。 余談 早坂の妄想の中のかぐやのレスポンス,まさしく僕が予想していたような筋だったわけですけれど, そんな単純な話じゃなかったね。 さすがは赤坂先生である。 かぐやが許せないという筋をしっかり通した上で,それでもなお許したい... という度し難い感情をみせることでかぐやにとって早坂とは何かということを描いてくる。 本当にこういうの上手いと思います。 さて一方の雲鷹でありますが。 彼は彼なりの思惑で今回の早坂獲得を目指したわけですけれど,そんな四宮家三男としての立場にお構いなしのかぐやの言動に立場なしである。 実際,雲鷹による「早坂愛の裏切りの暴露」に対しての反応を見るに,四宮かぐやは雲鷹のことなんて なんとも思っちゃいないんだよね(いや,感情のあまり行動を制御できなかっただけかもしれませんが)。 今の彼女の関心は早坂愛にあり,それは形式上の目上の相手に対する尊重などぶっ飛ぶほどのことである。 じゃなきゃ雲鷹をぶっ飛ばせるわけないわけで。 スカッとかぐや とはいえ,冷静に考えてみると雲鷹の使用人たちの前で兄をぶっ飛ばすというのはかぐやの立場も面倒なことになりそうである。 少なくとも形式的な上下関係は反故にされたわけで,立場の弱い妾の子である かぐやは雲鷹一派と戦争状態になる。 この状況で「白銀御行」が取り押さえられている状況はなかなかに波乱要素である。 かぐやが早坂を許すきっかけは「御行との関係はしっかり守ってきた」という筋にあるように思えるので,ここで雲鷹に二人の交際のことばバレない方向で行くように思いますがどうなるでしょうか。 今回,一コマも出てこなかったわけですけれど,あくまで早坂とかぐやの関係は二人で決着すべきものなんでしょうから,このままフェードアウトしているのかあるいはこの後の早坂愛の「回答」を促すための後押しをしてあげるのか。 早坂愛と四宮かぐやの関係の再構築と並行して,この窮地からどのように逃れるのかも見ものである。 というわけで, 再度まる。 現実逃避のご案内 Google検索で記事が出なくなったら、検索語に「現実逃避」を付け足すと見つかりやすいです。 もっと簡単なのはブックマーク登録。

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かぐや様は告らせたい【174話】最新話ネタバレ感想|早坂愛の友達③

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かぐや様は告らせたい 最新172話 ネタバレ! 四宮家における早坂の価値 四宮家の解説。 長男・次男・三男が跡目争いの最中にある中、長女のかぐやは後継者としての道がない状態。 そんな中、かぐやの腹心の早坂が解任。 早坂から有益な情報を引き出したいと考えた四宮家三男・四宮雲鷹は、気乗りしない部下に対し、手段を選ばず早坂から情報を引き出せ、と命じるのだった。 雲鷹「お前もおぼえとけ。 四宮に背を向けるってのは、そういうことだ」 早坂と白銀が密会 修学旅行中のかぐやは、ホテルで同室のクラスメイトから、白銀との仲を問われていた。 かぐや「会長のことは尊敬していますが、一人の人間として。 男女の関係も恋愛が全てではないでしょう?」 はぐらかすかぐやだったが…。 クラスメイト「あれ?あそこにいるの、白銀会長と早坂さんじゃない?」 かぐや「どこですか!?」 ホテルの窓から外をのぞくかぐや。 そこには、川沿いの椅子に腰掛けて話し合っている感じの白銀と早坂の姿が…。 かぐや「このサカりのついたメス猫!私が今どんな思いでいると…!やっぱり早坂会長のことをそういう目で…!」 かぐやは先ほどの自分の発言を撤回し、 「男女の間の友情何て幻想よ!」と激しく動揺しながら叫ぶのだった。 早坂と話す白銀 一方、早坂と真面目な話をしている白銀。 これまで早坂から聞かされていた話の、何が嘘で何が本当なのかを確認。 ほとんどが嘘を言っていた早坂だったが、 「四宮本家にかぐやの情報を流していた」というのは本当と聞かされ、 「一番嘘であってほしかったところだ」ショックを受ける白銀。 早坂のことを友人だと思っていた白銀は、 「正直キレている」「裏切られた気分だ」と言いつつも…。 白銀「で、どうすんだ?これ見よがしに髪おろして俺の前にあらわれたんだ。 気づいてほしかったんだろ?ヘルプサインじゃなかったのか?助けが必要なら、素直に言え」 白銀は早坂に、協力することを約束する。 早坂は驚きながらも立ちあがり、 「よかった…」と、白銀の手を握り締める。 白銀と早坂の中を誤解するかぐや ホテルの窓から白銀と早坂の様子を見ていたかぐやとクラスメイト。 クラスメイト「あ!だきついたー!!」 クラスメイトたちは白銀と早坂の仲を誤解し、かぐやも何かをぶつぶつと怒り顔でつぶやく。 クラスメイト(よくわからないけど、たぶん…三角関係ってやつね!) 誤解が解けないまま翌日。 自由行動の時間になると、早坂は「白銀君のグループと回るから帳尻合わせといてね!」とクラスメイト達に作り笑顔。 真顔でキレているかぐやからキレ気味に同意を得て、早坂はさっさと白銀のグループに行ってしまうのだった。 そして白銀のグループに混ざってくる早坂。 白銀のグループのクラスメイト達も、 「白銀って四宮を狙ってたんじゃ?」「そのはずだけどたぶん、これは…三角関係だ!」とやはり誤解してしまうのだった。 早坂の3つの目的 白銀と並んで歩きながら、早坂は自分には3つの目的がある、と語りだす。 一つ目は 「かぐやと白銀の関係がバレないようにすること」。 かぐやの生活を上に報告する義務がある早坂だったが、白銀とのことは今までは上手く交わしてきた、という。 ただ、相手もプロであるため、いつまでも嘘をつきとおすのは難しく、その前に四宮家を離れたい、という。 後任の側付きが来ても、かぐやが警戒心をもって接するだろうから、大丈夫だろうという。 早坂は自分たちに尾行がついていることを白銀に耳打ちしつつ、2つ目の目的を話す。 2つ目は、 「四宮家から逃げ切ること」。 生まれた時から四宮家に尽くしてきた早坂が多くの機密を知っている、と考えている者は多く、四宮家の庇護から抜ければ狙われることは必至。 何をされるかわからない、怖い、本当なら今すぐでも海外に身を隠したい…。 しかし、3つ目の理由… 「まだ最後の仕事が終わっていない」ため、今はそれが出来ないでいるのだった。 白銀「荷が重いな…他に適任者はいないのか?」 早坂「頼れる人なんて他にはいないよ。 私に手を貸したって、得なんてないし」 早坂に力を貸す白銀 早坂は、白銀が自分に協力すればかぐや様を守ることになり、白銀にとってもメリットがある…と、損得に結び付けて話そうとするが、白銀がそれを遮る。 白銀「まずその臆病さをなんとかしないと、お前の願いはかなわないんじゃないか?」 白銀は尾行を巻くべく、角を曲がったところで早坂の手を取って走り出す。 白銀たちVS四宮家の鬼ごっこがスタートしたことがナレーションで告げられる。 そして白銀たちが走り出したのを見たかぐやもまた…。 かぐや「あ!逃げたー!追いかけましょう!!」 かぐや様は告らせたい 最新172話 感想と考察レビュー! VS四宮家のおにごっこ…これってかぐやも誤解したまま鬼側でしょうかね。 しかし白銀は本当にかっこいいですよね。 今回は白銀目線ではなく、早坂の目線で描かれたのもまた、白銀のかっこよさ、やさしさ、男らしさが際立って描かれていて良かったです。 白銀は損得なんて関係なく早坂を助けようとしてるんですよね…そして実際に、四宮家が相手だろうと、白銀ならきっとなんとかしてくれる、と感じさせてくれる頼もしさ。 早坂が今度どういう道に進んでいくかはわかりませんが、きっと幸せな未来に向かっていけるという予感がします。 本家の人間…三男の部下らしき女性が登場しましたが、明らかにドン引きしつつ、全然気乗りしないけど嫌々従っているという感じで、いわば鬼ごっこの鬼が本気じゃない?というのも、状況を打破する鍵になる気がします。

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