モスキート 音 周波数。 モスキート音が聞こえない原因は老化!耳年齢は鍛えたら回復する?

モスキート音の周波数とは?モスキート音が聞こえないはどうして?

モスキート 音 周波数

昔から聴くだけで背筋がゾゾゾとしてしまう音の代表として「黒板を引っ掻いた音」というものが良く言われます。 この音が不快な理由として「サルの集団が危険を知らせる時に発する鳴き声と周波数が同じ」だからではないかと研究の結果判明しています。 人間もサルと同じ霊長類ということで、DNAレベルで刻まれた「危険な音」が今でも有効だと言う事なのです。 と言っても、この危険を知らせる音を発するのはサルの中でもアジアを中心に棲息するマカク属と呼ばれる種類だけで、ニホンザルなども含まれています。 そしてチンパンジーはマカク属ではないために、この危険音には反応しないみたいです。 黒板を引っ掻く音は 2,000~ 4,000ヘルツの周波数帯とされているのですが、その中には複雑に様々な音が混ざっています。 人間が聞き取る事が出来る周波数(可聴域)は 20~ 20,000ヘルツ前後と言われているのですが、黒板を引っ掻く音から人間が聞き取れないハズの低周波 20ヘルツ以下をカットするとあまり不快に感じなくなると言う報告もあります。 低周波は耳には聞こえないけれど身体が感じてしまう音で、なんだか頭が重くなった、気分が落ち着かずイライラする、眠れないという症状が出ることもあります。 サルの耳には確実に低周波が聞こえているみたいですが、進化した人間は「なんだかよく解らないけど気分が落ち着かない」と感じるだけの聞こえない音となっているのです。 他にも皿をフォークで引っ掻く音、発泡スチロールのこすれる音、マーカーで書いた時のキュッという音が嫌いだと言う人もいますが、それらも高い音よりそれに混ざっている低周波の音が悪さをしていることが多いのです。 近年は周波数という数値で不快な理由が判明していますが、この不快な音について最初に疑問を持ったのは、音楽はなぜ心地良いのかという研究をした古代ギリシャの哲学者アリストテレスだったとされています。 まだこの分野は研究過程で解らない部分も多く、低周波を不快な音と感じる理由として肉食獣が発するうなり声に関係しているという説も唱えられています。 逆に高い音が不快に感じる場合もあります。 それが 10年程前に話題になった若い耳でないと聞き取れないと言われる「モスキート音」です。 個人差はありますが、 20代前半までは 17,000ヘルツ前後の甲高いキーンという音が聞こえているのですが、加齢と共に聞こえなくなってしまいます。 モスキート音は聴力のテストにも使われますが、夜中に若者が集まってしまう公園でこの音を流した所、なんだか不快だということから集まらなくなったということもあったそうです。 動物によって聞こえる周波数というのは違っていますが、特に高い周波数を感知するのが犬です。 そのために犬の訓練には20,000ヘルツ以上の音が出せる犬笛が使われています。 人間の耳には空気を吹き込む音しか聞こえませんが、犬の耳にはしっかり笛の音が聞こえているのです。 1967年にビートルズがリリースしたアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の最後の部分には逆回転で再生された意味不明の喋り声と同時に、犬にしか聞こえない15,000ヘルツ以上の音が収録されています。 ジョン・レノンの「犬を困らせてやろうぜ」というイタズラ心から収録されたのですが、内緒でその音を仕込んであったため。 アルバムのこの部分に来ると各家庭で犬が遠吠えし始めるという謎の現象が話題になりました。 ちなみにパトカーや救急車のサイレン音を聞くと犬が反応して遠吠えを始めるのは周波数とは関係なく、サイレンを遠吠えの声と勘違いして反応しているだけです。 寄稿者:杉村 喜光(知泉).

次の

耳年齢チェック

モスキート 音 周波数

普段と違う雰囲気の会社の飲み会。 飲み会で盛り上がるゲームと言... モスキート音とは? 耳がいい方でさえ、人間が聞き取れる音は20Hzから20000Hzなのだそうです。 特にモスキート音は、17000Hz程度の高周波音を意味しています。 この音は、一般的に20代前半までの方限定で聞き取れる音でして、20代後半以降は聞き取るのが困難になる、もしくは全く聞き取れなくなるとのこと。 キーンという嫌な音が特徴で、耳年齢の若い方にしてみれば、かなり気に障る程に聞くに堪えない音なのだそう。 蚊がブーンと飛び回っているみたいな音であるため、モスキート音と呼ばれるようになったのだとか。 日常会話で一番使用される高さの音は1000Hzであり、鈴虫の鳴き声は4000Hz位なので、モスキート音がいかに高いのかが、皆さんも理解できるかと存じます。 若者にしか聞こえない音として伝えられることが往々にしてあるそうです。 モスキート音の周波数について 全年代で聞き取れる音は、おおよそ7000Hzでして、60代の場合は、8000Hzから9000Hzです。 50代ですと、10000Hzから11000Hzで、40代だと、12000Hzから14000Hzであります。 30代では15000Hz、20代後半であれば、16000Hzとのこと。 18から24歳では、17000Hzから18000Hzとなっており、13から17歳では、19000から20000Hzなのだそう。 犬が聞き取り可能な音は、最大でおおよそ50000Hz位です。 猫の場合は、約60000Hzが最大で聞き取れる音なのだとか。 一般的には、人間が聞き取れる音の周波数は20Hzから20KHzです。 この音を聞き取る能力は年を重ねるごとに低下していき、30代になると17KHz位の音は聞き取り不可能になります。 モスキート音は、この17KHzの周波数を持つ音のことを指していて、キーンとした極めて気に障る音だと言っても過言ではありません。 大人だとその音を聞き取れないので影響は少ないですが、若者が聴き続けるとかなりの不快感を抱いてしまう程です。 モスキート音を試聴する場合は、絶対にヘッドホンなどを使わないでいただきたく存じます。 長い時間にわたってその音を聞き続けると、耳鳴りや頭痛を招く危険性がありますのでご注意ください。 モスキート音が聞こえないはナゼ? モスキート音が聞こえなくなるのは老化が関係しています。 とはいえ、聴力の低下は普段意識することがありませんし、その特殊な音を聞けばモスキート音だと認識可能です。 変わった音であるため、実年齢に当てはまっているモスキート音が聞き取れなくなったとしても、日常生活には全く影響ありませんのでご安心ください。 しかし、もし耳年齢を若返らせることが可能ならば、多くの方にとっては願ってもないことではないでしょうか。 加齢と共に、モスキート音が聞こえなくなる要因とは何なのか見ていきたいと思います。 耳の深部に位置する鼓膜は、音の振動を感知する器官でして、鼓膜の振動が電気刺激に変わって脳で音を認識しているとのこと。 鼓膜の内部には、有毛細胞と呼ばれる細胞が存在していて、その細胞が振動をチャッチして音を電気刺激に転換するのです。 有毛細胞の中で、高い音を感知する細胞が先に壊滅するので、年を重ねると高い音から聞こえづらくなっていきます。 もっと詳しく知りたい場合はAMAZONで本を買おう! モスキート音に関する200kオススメの書籍はココから検索!.

次の

音の現象

モスキート 音 周波数

モスキート音は字のごとく蚊の音をいいます。 音の周波数は17000Hz前後です。 人が聞こえる音の周波数は20~20000Hzと習いましたが、この範囲が聞こえるのは高校生位まで。 私は50才頃、気が付くと蚊の音が聞こえていませんでした。 理由はわかりませんが刺されることも殆どなくなりました。 聴力は年齢と共に衰えます。 小さな音や高い音が聞こえなくなります。 私自身どこまで聞こえるか確認したところ12000Hzまででした。 ピアノの一番高い音は4186Hzですからまだまだ音楽はできます。 年齢と可聴音域の関係は、40代が13000Hz、50代が11000Hz、60代が9000Hz、70代が7000Hzと言いますから適正範囲でした。 音楽CDはDC~22000Hzの再生ができますが、深みのある全音域を聴くことができるのは若者の特権ということですね。

次の