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古文の現代語訳はもはや翻訳!?

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くずし字翻刻(テキスト化) くずし字の「翻刻」とは、古典籍や古文書などに記されたを読み、現代日本語の文字コード(実質的にはUnicode)に変換する作業を指します。 情報処理の用語としてはテキスト化と非常に近いですが、後述するように両者がカバーする意味は微妙に異なります。 人間による翻刻 翻刻はデジタル化以前から行われてきた作業です。 以前であれば、古典籍や古文書の手書き文字を判読(解読)し、現代の文字に置き換えた原稿を作成し、活字を組んで印刷・出版していました。 それに対して現在では、現代の文字コードを入力した電子テキストを作成する方向に変わってきています。 とはいえ、翻刻を行うためには、くずし字の読み方を知らなくてはいけません。 現代の日本人できちんとくずし字が読める人は全人口の0. そこで市民も参加できる翻刻システム「みんなで翻刻」などを用いて、くずし字の翻刻を進めながら、くずし字を読める人も増やしていくプロジェクトが進んでいます。 AIによるテキスト化 一方人間ではなく機械が行うテキスト化にも注目が集まっています。 特に機械学習(AI)に基づくを用いて、多数のくずし字文書を自動的にテキスト化することへの期待が高まっています。 CODHでは国文研と協力してやを公開しており、これらをディープラーニング(深層学習)などで学習することにより、くずし字OCRに向けた研究開発が進むことが期待できます。 翻字(テキスト化)から校訂へ 翻字(テキスト化)とは、古典籍や古文書に書いてある通りに、現代の文字コードを割り当てることを目的とします。 一方、翻字の後には校訂というプロセスがあります。 これは単なる文字化を越えて、テキストの内容を可能な限り変えずに読みやすさを向上させる作業です。 日本語は仮名と漢字という異なる文字種を使い分けられるため、文字の置換などにより読みやすさを向上させることができます。 さらに原文にない句読点を補ったり、空白・改行などを追加したりすることも、読みやすさに影響を与える重要な作業です。 さらにテキストの誤りを修正するという課題もあります。 古典籍や古文書には書き間違いがありますし、写本の場合は写し間違いもあります。 さらにどう読むのか確定しづらい、微妙な字形の文字もあります。 学問的な研究としては、そのような間違いがなぜ生じたかを追究することが研究テーマになりますが、情報を得るために読むだけの場合、明らかな間違いは修正されていた方が読みやすいでしょう。 しかしこれらは機械的な作業を越え、校訂者の考え方が反映する部分が生じます。 ゆえに、誰がやっても同じ校訂結果になるとは限りません。 狭義の翻刻である翻字の場合、得られるテキストは原文に忠実となりますが、広義の翻刻である校訂テキストは、原文と文字レベルで一致することはなくなります。 こうした検討を経た翻刻テキストを作成する作業となると、AIによる自動化は難しく、専門家が作業することが必要になります。 そして今後の研究開発が進めば、AIが下読みし人間が修正するという翻刻ワークフローが一般化するかもしれません。 専門家がAIによる翻刻支援を活用できれば、より多くの古典籍や古文書の翻刻が進む可能性も生まれます。 また下読みレベルのテキストであっても、それを全文検索などに活用できれば、資料へのアクセス性を大きく向上させることも可能です。 翻刻から読解・史料批判へ 実は文字が読めるだけでは、古典籍や古文書の内容を理解することはできません。 ことばの意味は文脈によって変わりますし、曖昧に書いてある場合、「行間を読む」ことが必要な場合など、ことばの意味を読み解くには様々な専門知識が必要です。 さらに史料の場合、不注意で、あるいは意図的に、誤った情報が書いてあることがあります。 対立する陣営が正反対の視点から記録することもあるでしょう。 このような複雑な状況に対応しながら、テキストの正確性を批判的に検討し、それが何を意味するかを読解するには、多くの専門知識が必要です。 これはAIで自動化できるような領域ではなく、専門家が何年も研究を重ねてようやくたどりつけるような領域です。 このことを踏まえると、AIは専門家の作業を自動化するものではなく、人間が資料を読むプロセスを支援するものと捉えるべきでしょう。 機械と人間が協力しながら古典籍や古文書を読んでいくような世界を実現したいと考えています。 たとえ翻刻ができても、古文や漢文から現代文への翻訳ができないと、読める人はそれほど増えないかもしれません。 しかし、翻刻が古い文字から現代の文字への文字単位のほぼ機械的な変換なのに対し、翻訳は古文や漢文から現代文への語や文単位の意味を考慮した変換となりますので、後者の方が正解を定義することがより難しくなります。 翻刻と翻訳の違いを見るには、がわかりやすいでしょう。 また、翻刻はコンピュータビジョン(文字認識)系の技術を用いるのに対し、翻訳は自然言語処理(機械翻訳)系の技術を用いるため、技術体系としても両者は大きく異なります。 最近は両者ともディープラーニングの技法に収束しつつありますが、具体的なモデル化の技法や利用する周辺技術などの面では大きな違いがあります。 また必要なデータセットも異なります。 翻訳を実現するには変換対象となる2つの言語で書かれたテキストのペア(対訳コーパス)が必要となりますが、古文や漢文と現代文の対訳コーパスはまだ十分な量が揃っていません。 多くの日本人は、くずし字を読むよりも現代の文字で書かれた古文や漢文を読む方が簡単でしょうから、翻刻は文字レベルの読みやすさを改善できます。 ただし翻刻はあくまで文字を読めるというだけであり、内容を読むためには、古文や漢文の文法を理解し、ことばの意味を知る必要があります。 ゆえに読みやすさをさらに改善するために、機械翻訳を用いて古文や漢文を現代文に翻訳することへの期待が高まるわけです。 このように、現代日本人が古典籍・古文書にアクセスしやすくなる状況を実現するためには、機械による翻刻と翻訳を多段に接続するという方法が一つの技術的な解決策になるでしょう。 ただし現在の技術レベルはまだ初歩的なものであり、そのような時代が実際に到来するのは、まだまだ先になりそうです。 さらに読解や史料批判のように、単に文が読めるというその先に広がる(学問的な)世界に入っていくには、機械を使いこなすだけにはとどまらない、自分自身の専門的な勉強が必要になります。 そのことは改めて強調しておきたいと思います。 参考文献 をご覧下さい。

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現代文を古文にする

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古文と現代文を相互に自動翻訳するソフト「古文翻訳装置」 投稿日:2016年09月08日 最終更新日: 2017年10月26日 古文と現代文を相互に自動翻訳してくれるサービスやソフトはないものか…という人は、「」を試してみましょう。 もくじ• 古文翻訳装置の概要• インストール方法• 使い方 古文翻訳装置の概要 「古文翻訳装置」は、にて開発されている古文と現代文を相互に自動翻訳するソフトです。 高校か何かで「古文を現代語訳してこい」という宿題が出た時などに便利かもしれません。 品詞分解機能も搭載しているので、古文の宿題の助けにはもってこいです。 また、「この言葉を古文っぽく表現してみたい…」などという時にも利用できるでしょう。 なお、製作者も言及していますが翻訳精度の保証はありません。 その点には留意して使うようにしましょう。 また、のページでは中学高校でよく出てくる古文の原文を掲載しています。 翻訳装置に1文字1文字打ち込むのは面倒くさい!!という時にはこちらからコピペするという手もあります。 インストール方法 まずはにアクセスしましょう。 ダウンロードリンクをクリックしてください。 「今すぐダウンロード」 「ダウンロード」を押した後のページで、ソフトのダウンロードが始まります。 ダウンロード完了後、ファイルを適当な場所に解凍しましょう。 出てきたフォルダの中にアクセスし、「古文翻訳装置Ver30. exe」をダブルクリックで実行しましょう。 使い方 今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。 起動時に、このような設定画面が出てきます。 好きな様に設定をカスタマイズして、「設定」ボタンを押します。 こんな感じの画面になります。 なお、翻訳前の文章は全角2048文字までです。 各種設定は自分が使いやすいようにカスタマイズすべきです。 「翻訳」タブ及び「辞書」タブの設定は、必要ならいじりましょう。 ネタに走るのであれば、「その他」タブの設定を上手に使いたいですね。 入力完了後、「翻訳」ボタンを押します。 翻訳結果が表示されました。 品詞分解をさせる 中央の設定バーで「品詞分解」を選択 とこんな感じになります。 入力完了後、「翻訳」ボタンを押します。 翻訳結果が表示されました。 品詞分解させるとこんな感じです。

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Q メニューバーやツールバーが 見えなくなりました。 10日ほど前に新しくパソコンを買い替えました。 NEC の LAVIE です。 うれしくて かちゃかちゃやっていたら メニューバーや ツールバーが消えてしまいました。 何か設定をかえたようですが覚えていません。 インターネット ワード エクセル の画面で メニューバー等が 消えていまして メール(Windows Live Mail では メニューバー等が ちゃんと表示されているのです。 またペイントソフトでも ファイル とか 編集 とかの 項目 が 無いのです。 自分でも 質問集などでしらべまして ALT をおして Vキーを おしてみたりとか してみたのですが 全然表示されません。 どうしてこんな重要なものが消えてしまうような設定があるのかわかりませんが、とても困っています。 どうすれば表示されるか おしえていただけませんか。 OSは ウィンドウズセブン です。 なお初心者ですので 難しい用語はわかりません。 よろしくお願いいたします。 A ベストアンサー ちょっと難しいかもしれませんが機械語への変換作業を 省略して簡単に実行できるようにした簡易プログラムの 事です。 通常、プログラムはソースコード 設計図 をもとにコンピュータの理解できる機械語に変換して実行されますが、 そのプロセスを自動化して簡単に実行できるようにしたものをスクリプトと言います。 特に、Webページ上で、HTMLだけではできない様々な機能を利用するための簡易的なプログラムをスクリプトと呼ぶ事もあります。 パソコンの操作中に、この変換が上手く行かなくなる事があってスクリプトのError表示が出る事があるのです。 重要な操作中で無ければ「はい」の選択で 問題は無いと思われます。 A ベストアンサー Google Chromeはグーグルが開発中のブラウザ(インターネット閲覧ソフト)です。 具体的にいうと「インターネットエクスプローラ」のライバルです。 インターネットエクスプローラ7以降や、 他社の「Firefox」「Opera」などとおなじ「タブブラウザ」です。 タブを使って画面の切り替えができます。 また、起動やページ閲覧速度が速いことを売りにしています。 一方で,一部のユーザーからは「スパイウェア疑惑」を懸念する声も出ています。 itmedia. html 昨今なにかとお騒がせなグーグルのソフトです。

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