本籍 と は。 本籍の5つの調べ方と筆頭者の確認方法、番地の正しい書き方まとめ

「本籍地の変更手続き」方法と、メリット・デメリットまとめ【必要書類】

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本籍地の変更手続き方法と必要書類 戸籍を別の自治体へ移すには、本籍地の役所で 「戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)」をもらい、 「転籍届」と合わせて元の本籍地か新しい本籍地に提出して手続きします。 下記の手続きの内容を把握してうえで、転籍の手続をしましょう。 「転籍届出用紙」は役所内の市民課や住民課で入手できます。 「戸籍全部事項証明書」も市民課や住民課で入手できますが、同じ自治体内の別住所に転籍するという人は提出が不要です。 また、「現在、本籍地から離れた場所に住んでいて窓口まで行けない…」という場合でも、戸籍謄本は郵送で請求できます。 届出用紙の提出だけなら代理人対応も可能で、委任状なども必要ありません。 転籍手続きの注意点 戸籍の移動手続きをする際に気を付けなければいけない点は下記の通りです。 転籍届には戸籍の筆頭者及びその配偶者の自署・押印が必要• 転籍届を提出すると戸籍に記載されているすべての人の本籍地が変更される 転籍届は、戸籍の筆頭者かその配偶者の自筆と押印が必要なので気を付けましょう。 ただし、夫婦のどちらかが死亡や除籍でいない場合は、片方の自署や押印だけで大丈夫です。 代理人に転籍届を提出してもらうことも可能ですが、記入と押印は必ず戸籍の筆頭者か配偶者でないといけません。 また、転籍届を出すとその戸籍に載っているすべての人の本籍地が変更になってしまいます。 自分だけ転籍したい・特定の家族だけ転籍したいという場合は、「除籍」の手続きを行う必要があるので注意しましょう。 自身の本籍地がわからない場合の調べ方 戸籍の移動をしたくても、本籍地がわからないという人は以下の方法で調べることができます。 本籍地記載の住民票の写しをもらう• 警察署・運転免許試験場・運転免許更新センターで免許証のICチップ読み取る• スマホで運転免許証のICチップ内のデータを読み取る 本籍地を確認したいという人は役所へ行き、「本籍地を記載する」という項目にチェックを入れて住民票の写しをもらいましょう。 また、運転免許証のICチップにも本籍地の情報は登録されており、警察署や免許の試験場で照会ができる他、以下のようなスマホアプリでチップの内容を読み取ることもできます。 「暗証番号も忘れてしまった」という人は、おとなしく警察署や免許センターで紹介したほうが早いでしょう。 引越しの際は本籍を移さないで良い 基本的に、引越しの際には戸籍の移動は必要ありません。 引越しの手続きで必須なのは、(か・)だけだからです。 例えば、「これから親元を離れて一人暮らしを始める」という人は、住民票の移動はしても戸籍の移動はしなくても良いのです。 本籍地の変更は次に紹介するようなデメリットもあるため、本当に行うべきか否かをよく考えましょう。 本籍地を変更するデメリット 本籍地変更をすることによるデメリットは主に以下の2点です。 パスポーと運転免許証の本籍地変更をしなければならない• 除籍謄本が増えてしまうので遺産相続の際に遺族が困る それぞれのデメリットを詳しく見てみましょう。 本籍地変更はパスポートと免許証の手続きも必要 まず1番のデメリットは、運転免許証やパスポートに登録されている本籍地も変更をする必要がある点です。 特に、パスポートは引越しをしても転籍をしない限り手続きしなくてもいいので、手間が増えてしまうでしょう。 死亡や転籍などで全員が戸籍から抜けてしまうと、戸籍謄本は「除籍謄本」というものに謄写され、それぞれの本籍地に残ります。 この除籍謄本は遺産相続や不動産の名義変更で必要な場合があり、死亡者が出生~死亡するまでのすべての謄本が必要です。 そのため、死亡者が転籍を繰り返していると、相続者にすべての本籍地から除籍謄本を取り寄せる手間と費用が発生してしまうのです。 以上2点が本籍地変更の主なデメリットです。 これといった事情が無ければ、戸籍の移動は行わなくて良いでしょう。 戸籍と住民票の違いって何? よく混同されがちですが、戸籍と住民票の違いは以下の通りです。 戸籍 「人の出生・死亡・婚姻・離婚・縁組などの重要な身分関係を登録・公証する公文書」で「家族と自身の関係性」を証明する 住民票 「住民の居住関係を公に証明するもの」で氏名や年齢など「住民としての情報」が記載される 戸籍は筆頭者を起点として作成され、「誰と誰が家族なのか、夫婦なのか、親子なのか」…といった情報が記録されます。 一方、住民票は家族ではない赤の他人と一緒に記載することもでき、「どこに誰と暮らす住民なのか」といった情報が記録されるという違いがあります。 結婚をしたら本籍地は変更手続きが必要? 「婚姻届」には新しい本籍地の記入欄があり、提出すると新しい戸籍が作られ、夫婦ともに転籍になります。 そのため、婚姻届を出した後で本籍を移す、といった別途の手続きは必要ありません。 ただし、新しい戸籍の本籍地を決める際に、夫と妻のどちらかだけであれば元の本籍地を選ぶことができます。 参考: 離婚届を出したら本籍地は変更される? 「離婚届」の提出により、筆頭者でない片方は除籍となります。 日本では一般的に夫が筆頭者になっていることがほとんどなので、妻が除籍され他の戸籍へ移動するパターンが多いですね。 そのため、除籍後の転籍先として選ぶ戸籍によって、本籍地も変更されます。 参考: 離婚後に子供の本籍地を変更するにはどうすればいい? 離婚をした後に何も手続きをしないと、元の戸籍から子どもの籍は抜かれずそのままになります。 これは、親権を得ていようがいまいが関係なく手続きが必要です。 子どもの籍を移す際は、家庭裁判所の許可を得たうえで、市区町村の役所への届け出を行いましょう。 子の戸籍を移動するには,家庭裁判所の許可を得た後に,市区町村役場に届出をすることが必要になりますので,子の本籍地又は届出人の住所地の役場に入籍の届出をしてください。 届出にあたっては,審判書謄本のほか,戸籍謄本(全部事項証明書)などの提出を求められることがありますので,詳しくは届出する役場にお問い合わせください。 引用: 本籍地はどこにしてもいいの? 本籍地に定める場所は、日本全国どこでも自由です。 本籍は日本の領土内であればどこに定めてもよい事になっています。 ただし、その市町村にある町名、街区符号または、地番号により特定できるところに限ります。 引用:.

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「本籍地の変更手続き」方法と、メリット・デメリットまとめ【必要書類】

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戸籍謄本と住民票の違い 早速、戸籍謄本と住民票の違いを見ていきましょう。 昔の私は住民票は戸籍謄本の簡易版みたいなものだと思っていましたが、実は全然違うものです。 それぞれがどんなものか見ていきましょう。 戸籍謄本 戸籍謄本とは本人に関する次のような情報が記載されているものです。 生年月日• 親の氏名• 婚姻関係 過去も含む• 子供の氏名 子供がいれば 一言で言えば、 日本国民であることを証明する書類といった感じです。 そのため、パスポートを申請する時や、結婚する時などに必要になります。 ちなみに戸籍制度は日本以外では中国にしか存在しないという、世界的にも珍しい制度なのです。 住民票 一方の住民票は、 現住所を証明するためのものです。 住民票には次のような情報が記載されています。 生年月日• 世帯主• 住み始めた年月日• マイナンバー• その他の情報 住所を証明するための書類ですが、それ以外にも様々な情報が記載されています。 この住所がある場所の自治体に対して住民税を納めたり、選挙の際はその土地で立候補した議員に投票することになります。 さて、以上が戸籍謄本と住民票の違いです。 それぞれの違いは分かったと思いますが、住民票にはもう一つ違いがよく分からない情報が記載されています。 それが本籍です。 本籍にも何やら住所のようなものが記載されていますが、これっていったい何なのでしょうか? 今度は本籍と住所の違いを見ていきましょう。 スポンサーリンク 本籍と住所の違い 本籍と住所は同じ人もいれば、全然違う人もいると思います。 中には本籍地が全然心当たりの無い場所の人もいるかもしれません。 というわけで、それぞれがどんな意味なのか解説します。 本籍 本籍とは 戸籍の原本が保管されている場所の事です。 戸籍が保管されている場所なので、別に現住所と一緒の場所である必要はありません。 それどころか日本国内であれば、どこでも好きな場所に変更することも可能です! 人気がある場所は皇居 東京都千代田区千代田1-1-1 や国会議事堂 東京都千代田区永田町1-7-1 などだそうです。 ちなみに戸籍謄本を取得したい場合は、この本籍地がある自治体に行く必要があります。 現住所の自治体では発行してもらえないので、注意してください。 しかし、実際に住んでいる場所と住民票に記載されている住所を違う場所にすることが可能です。 住民票に記載されている住所は、厳密には自分が 住民登録をしている場所の事です。 住民登録している自治体に対して、住民税を納めたり、その自治体の行政サービスを受けることになります。 ただ生活しているだけなら、実際の住所と住民登録している場所が違っていても、特に不都合はありません。 しかし、手当や補助金、教育などの行政サービスなどは、受けられなくなってしまいます。 引っ越しの時に面倒だからといって、住民票を移すのをサボっていると思わぬ痛手を受けることもあります。 引っ越しなどで住所が変わる場合は、ちゃんと転出と転入の手続きを済ませるようにしましょう。 以上が本籍と住所の違いになります。 大人になれば戸籍謄本も住民票も一度は申請する機会があると思います。 住民票は通常は今住んでいる場所の自治体で申請すれば良いので、間違いはないと思います。 しかし、戸籍謄本は本籍の場所にある自治体で申請する必要があります。 戸籍謄本は滅多に申請しないため、 本籍地を忘れることってよくあるんですよね…。 そこで、最後にオマケとして、本籍地を忘れてしまった場合の調べ方をお伝えします。 スポンサーリンク 本籍地の調べ方 本籍地はどこかと聞かれるとすぐに答えられないのではないでしょうか? 特に結婚すると新しく戸籍ができるため、自分がどこを本籍地にしたか忘れがちです。 結婚する時は2人の新居を本籍地にする場合が多いですが、その後に引っ越したりする事も多いため、どこが本籍地だったか忘れてしまいやすいのです。 では、本籍地を忘れてしまった場合は、どのようにすれば調べられるのでしょうか? 確実なのは次の2つの方法です。 住民票を取得する 申請の際に本籍を記載するかどうか選べるので、記載するようにして申請してください。• 2007年以前に発行された免許証を見る 個人情報保護のために最近の免許証には記載されていませんが、2007年以前に発行された古い免許証には本籍地が記載されています。 あとは親兄弟に聞いてみるというのもありますね。 このように 本籍地は忘れやすいので、覚えやすい場所にしておくというのも、1つの方法かもしれないですね。 結婚する場合などは、本籍地は忘れにくくて、移動しない場所が良いかもしれませんね。

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本籍地って変更した方がいいの?メリットと注意点!

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本籍とは 本籍は、戸籍の代表(筆頭者)が 日本国内で好きな場所を指定して決めるものであり、戸籍を保管する役所を決める基準となるものです。 なので特に住んでいる場所や生まれ故郷を選ぶ必要がないだけでなく、日本国内で住所がある場所で明確にある場所であれば、全く行ったことのない場所を本籍にしても問題ありません。 そのため皇居やお城などを本籍地にする人もたくさんいます。 本籍って何のためにあるの? 本籍は現在、 戸籍を管理する役所を決める基準でしかなく、それ以外の意味はありません。 昔は本籍が基本的に住んでいるところであり、そこで戸籍を管理するという習わしがあったのですが、今ならパソコンでデータにして管理することも可能なので、それすら必要ないかもしれません。 しかしながら特に問題もない制度なので、別段変更などをせず、昔からの名残で残っている制度と言えるかもしれませんね。 本籍の調べ方 本籍の最も簡単な調べ方は 住民票を取得することです。 その他戸籍を直接確認するという方法もあります。 基本的には両親や祖父母の住んでいるところが本籍になっていることが多いようですが、好んで違う場所にする人もいるので、思いもよらないところになっているというのも結構あるようです。 一度調べてみると面白いかもしれませんね! ちなみに住民票の取り方がわからないって人はこちらをどうぞ 本籍っていつ決めるの? 戸籍を作ったり、離れたりするタイミングで決める必要がでてきます、具体的に言うと結婚などのタイミングですね。 ちなみに戸籍は、ひとつの夫婦を単位に作ることが多いです。 本籍の変更方法 また本籍は自由に変更することもできます。 現在戸籍のある役所に行って、申請書と戸籍謄本、本人確認書類(免許書など)と印鑑を持っていけば、わりとさっくりと手続きが完了します。 本籍っていつ使うの? 主に結婚などの冠婚葬祭の時、土地や家屋などの不動産売買の時、パスポートを発行する時くらいですね。 あと本籍を変更した時に、免許の本籍を変更する時にも使います、本末転倒な話な気もしますが、笑 場合によっては、入学や就労の際に提出するようなこともあるようですが、個人情報が叫ばれる昨今ではあまり見かけなくなったようですね。 本籍って本当に好きに決めていいの? 繰り返しになりますが、本籍はあくまで戸籍管理の基準でしかないので 好きに決めて大丈夫です。 昔までは戸籍をとるのに、その役所まで出向く必要がありましたが、現在は郵送などで戸籍を取り寄せることもできるようになったので、ますます戸籍の場所を好きに決めやすくなったと言えるかもしれません。 代々一族で守ってきた場所であったり、阪神ファンは甲子園球場に本籍を置くなど、思い入れの強い場所に置く人もたくさんいるようですし、あんまり気にしないって人も多いんじゃないでしょうか、笑 まとめ 本籍とはなんだったか伝わったでしょうか?ざっくりまとめると• 本籍とは戸籍の保管場所の基準となるもの• 本籍は好きな場所における• 本籍は住民票で確認できる• 冠婚葬祭やパスポート、不動産の売買くらいにしか使わない といった感じでしょうか。 僕は最初、おじいちゃんとかお父さんの生まれ故郷的なやつ、という認識だったので、本籍の意味を知った時は 「まじで?!」となった記憶があります、笑 でも自分の思い入れのある場所を好きに決めることができる制度(そういう制度ってわけでもないですが…)と考えると、なんか素敵だなーと思ったり。

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