三国志 ドラマ。 三国志 Secret of Three Kingdoms あらすじ

無料視聴あり!ドラマ『三国志 Secret of Three Kingdoms』の動画まとめ

三国志 ドラマ

第54話(最終話) 天下太平への道 劉平が曹丕との戦いに備えていると知って、皇后の曹節は不安でならない。 そなたの兄に会って話し合うだけだ、と劉平は安心させようとするが、節は、その前に伏寿に会うのか、と訊ねてくる。 伏寿が潜伏していることは節も知っていたようだ。 曹操に知られては困るので黙っていたことを明かす。 「お二人が会えれば、私の罪は消えます」 「だが、まだ会えぬ」劉平は決意している。 建安25年、曹丕は許都を攻めるため譙(しょう)まで南下してきた。 城門の上で劉平が待ち受けている。 「陛下は話し合いを望んでいる」城門の上から声をかける。 曹仁は、行けば殺すつもりだろう、と警戒する。 司馬懿に促され、曹丕は馬を降りる。 「予は行く。 陛下はそんな男ではない」 城壁の上に登ってきた曹丕は、曹操の思い出から話し始める。 陛下と同じ考えです。 しかし、この時代では、 2人は敵となる定めでした」 「魏王の願いをかなえるために、大軍を率いてきたのか」 「陛下、私にはそんな度量はない。 夢をかなえるためには、もっと大きな力が要る。 陛下と戦い、決着がつけば、兵力をまとめて中原を守れます」 「もし戦が膠着するようなら、 孫権と劉備に隙を突かれる。 中原で諸侯が争って、 そなたの父の努力もすべて無駄になる。 力が欲しいのは夢をかなえるためか、野心を満たすためか」 「分かりませぬ。 私は父の寵愛と信頼を求めてきました。 自分が父より強いと示したいだけ。 父ができなかったことをやる。 この国を愛していても、勝者にならねば、 国を救うことはできませぬ」 「人を殺す救い。 野心まみれの理想。 そんなものは、ありはしない。 絶対に朕に勝てるか?」 「分かりませぬ。 だが、死んでも負けられぬ。 陛下、申し訳ない。 戦うしかありませぬ」 「そなたも、この数年の中原の平穏を見たであろう」 「恥ずかしながら、 この数年は各地で戦っていました。 目に入るのは、血と殺し合いだけでした」 劉平はため息をつき、一気に吐き出す。 「朕はそなたとは戦わぬ。 もし戦ってしまったら、 朕は他の諸侯と変わらぬことになる」 小さくうなずき、己に言い聞かせる。 「誰が天下を統一してもよいのだ」 曹丕は劉平を見つめる。 「まさか、陛下は・・・」 「そうだ。 朕は存在しない皇帝だ」 笑う劉平の前で、曹丕はひざまずく。 その様子は城壁の下からでも見える。 曹仁は歯噛みする。 「負けを認めるのか」 司馬懿は言う。 「戦をしたいのですか」 降りてきた曹丕に、どうして負けを認めるのです、と曹仁が怒る。 「違う」曹丕は言って城門の上を見上げる。 「あいつは退位する」 ということは、と曹仁が訊くと曹丕は宣言する。 「予を陛下と呼べ」 「陛下・・・陛下・・・」 曹仁は兵士たちに告げる。 「魏王が陛下になったぞ」 「陛下、万歳」 と曹仁がひざまずくと、兵士たちもそろって跪いて唱和する。 「陛下万歳」 「陛下、万歳」 司馬懿は劉平を見つめる。 朝議では反対の声が上がる。 家臣がそろって床にひれ伏し、泣きながら諫める。 劉平は帽子を玉座に置き、階段を下りて賈詡(かく)に深く礼をする。 「漢王朝のために耐えてくれたのに、 その苦労を無駄にしたな」 「天下の民にかわり、 陛下のご英断にお礼を申し上げます」 皆がひれ伏している朝堂を、劉平は通り抜ける。 外に出ると、雨模様の空が急に明るくなり、雲の隙間から陽光が伸びてくる。 劉平は思わず微笑んでしまう。 「戦を仕掛けるには身勝手さが要る。 お前には無理だ。 だが、まさか皇帝をやめるとはな」 「私には絶対的な力があった。 だが曹丕を破っても曹氏は滅ぼせない。 曹氏は分かれて各々諸侯になる。 その機に乗じて、孫権と劉備が攻めてくれば、 また戦続きになる。 民には一時の平穏さえもなくなる。 何とか落ち着かせた、この天下が、 また戦乱の世に向かう」 「お前のおかげで分かった。 天下統一は、誰がやってもいい」 「前に、皇帝を代わってやると言っただろう」 「お前の跡を継ぐなど、こちらから願い下げだ」 「だが大きな力を得られるぞ」 仲達は劉平の顔をのぞきこむ。 「なぜ私を信じる? 私を、手段を選ばぬ野心家とは思わぬのか」 「野心があっても、功績を挙げればいいのだ。 お前に力を与えて、曹丕を助けさせたい。 内紛を鎮め、外敵を防ぎ、 ばらばらになった天下をまとめてくれ」 仲達は大きな石を持ち上げ、劉平の手のひらに置く。 「これからは石ころで遊ぶのだな。 まだ皇帝気取りだぞ。 年よりじみた奴だ」 「私はこの天下が統一されるのを見ていよう」 河原に水を飲みに来た鹿がいた。 仲達は弓を取って劉平に渡す。 「腕が鈍っていないか見せろ」 劉平が矢を射るが、鹿には当たらず、鹿は逃げていく。 劉平は笑って弓を返す。 「仲達、我が使命は終わった。 お前の道はこれから始まる」 「私の代わりに世の中を楽しめ」 「また会えるか」 「さよならは言わぬ」 二人は手を握り合い、馬に乗ってそれぞれの方向に駆けだしていく。 「陛下を山陽公にした。 あそこはいいところだ。 皇帝の待遇も与えた。 厚遇したはずだ」 曹丕は弁解するが節には通じない。 我らは逆臣として史書に記される」 「史書を書かせるのは私だ」曹丕は怒鳴るがすぐに冷静になる。 「我ら宗家のため、新しい王朝を開く。 父上も皇帝にする。 私はあいつより皇帝にふさわしい」 「やましさと恐れを抱き続けるのね」 「何だと」節をにらみつける。 「何を言うのだ」 怒鳴られた節は玉璽を取り上げると、それを曹丕に投げつける。 玉璽は床に転がり、曹丕は慌てて損傷がないか調べる。 衣の袂で玉璽を撫で上げるのだ。 曹丕はそれを抱きかかえて「父上」とつぶやく。 「見ていますか。 あなたができなかったことを、 私はやり遂げました。 皇帝になったのです」 しかし、その口から血痰がこぼれ出る。 医師は、若いころの傷で臓器が痛んでいると診断する。 心静かに養生してください、と医者は言う。 もうすぐ即位するし、内外に敵を迎えて養生などできぬ、と曹丕は否定する。 養生できぬのなら、どうなるのだ、と訊くと、医者はおののきながら答える。 「あと10年、生きることは難しいでしょう」 「10年か。 初代皇帝としての功績を挙げるには十分だろう。 足りる。 十分だ」 曹丕はうなずきを繰り返す。 曹丕は庭で琴を弾きながら詩を吟じる。 「腕は変わらぬだろう」 「何でしょうか」 「皆は明後日の即位の儀式で忙しいが、 私はすることがない。 一緒に琴を弾ける。 もしお前が望むのなら、2人で出かけよう。 私が馬車を御す」 甄宓は悲しそうな顔だ。 「私は籠の中の鳥です」 分かっている、つらい思いをさせたな、と曹丕は慰める。 「我らは苦労を重ね、ずっと耐えてきた。 もう大丈夫、 私が皇帝になれば、我らは自由だ」 曹丕は甄宓の手を引いて座らせる。 「私が皇帝になれば、お前は皇后だ。 都を洛陽に移そう。 お前のために、琴を弾く舞台を作る。 昼間、お前は子どもたちに学問を教え、 務めが終われば、 一緒に美しい光景を詩にしよう。 よいな」 曹丕は甄宓の頬をなで、つぎに甄宓が曹丕のほほに手を伸ばす。 曹丕が甄宓の手を包み込む。 「お前は美しい」 ため息をつきながら、目をつぶる。 「私には一緒にいてくれる昔なじみがまだ残っている」 「それは違います。 私の昔なじみは、もういません。 あの、光り輝いていた若者、 私と鄴の町を駆け回った馬鹿な人。 廊下で琴を弾いていた友人、あの人はもう死んだ。 この世に、自由のある皇帝などいない」 「私は違う。 違うのだ」 曹丕は甄宓の両手で頬をつかませる。 「私には自由がある。 天下さえ得られる。 得られぬものはない。 もっと広い世界をお前に見せてやる。 偉大な国を作るのを、お前に見せてやろう。 よいな」 甄宓も涙を流している。 「洛陽に移る? 我らを閉じ込める牢が大きくなるだけ。 互いが捕らわれているのを見ないといけない。 あまりにもひどすぎる。 あなたは私を構えず、私もあなたを救えない。 こうしましょう」 甄宓は頬をつかんでいた手を力いっぱい引きはがし、その手で横にある琴の弦をつかむ。 弦は音を立てて切れ、甄宓の指も血だらけになってしまう。 「あの時のことと、琴の音を忘れない。 尊厳を守りましょう」 甄宓は笑いながら立ち去っていく。 曹丕はまたもや血を吐く。 琴にかかった血の上に、花びらが落ちてくる。

次の

中国ドラマ「三国志~趙雲伝~」

三国志 ドラマ

イケメンスター発掘番組「加油!好男児」で上位に残って注目され、その後歌手・俳優として活躍してきました。 ドラマでは「四人の義賊 一枝梅 イージーメイ 」で女装役者・賀小梅役、「古剣奇譚〜久遠の愛〜」では主人公屠蘇の旅の仲間・方蘭生役など、かわいいイメージが強い彼ですが、今回の役では新たな一面を見せてくれるかも。 司馬懿役の韓東君(エルヴィス・ハン)は、「神雕侠侶」でデビュー以来、「仙剣云之凡」「無心法師」など主演作が続いている若手注目株です! 献帝劉協の皇后・を演じる万茜(レジーナ・ワン)は、映画「戦神/ゴッドオブウォー」で主人公・戚継光の妻役の他、映画「軍中楽園」の演技では第51回金馬奨最優秀助演女優賞を受賞している実力派です。 若手の美男美女キャストによる、三国志版ロマンス史劇かと思いきや、謀略が複雑にからみあって、人間ドラマとしてのみごたえも十分! ここでは中国ドラマ『三国志 Secret of Three Kingdoms』のあらすじやネタバレ感想、見どころ、最後の結末、といった話題を紹介しながら、作品の面白さに迫っていきますので、どうぞお楽しみに! 三国志 Secret of Three Kingdoms あらすじ 時は建安四年(199年)。 すでに後漢朝廷は名目だけの存在となり、群雄割拠して覇権を争う戦乱の時代。 朝廷を把握した曹操と、勢力では曹操に勝る袁紹とが官渡の戦いを目前に控え、一触即発の状態にあった。 魏の青年・楊平は、幼少期から名家の司馬家に預けられ、司馬懿らと兄弟のようにして育っていた。 そんなある日、楊平の父・楊俊が突然楊平を引き取りにやってくる。 しかし楊平らの乗る馬車は何ものかに襲われ、なぜか楊平はその死を偽装されることに。 そして実は、楊平は皇帝劉協(献帝)の双子の弟・劉平で、生まれてすぐに引き離され、その存在を伏せられていたのだった。 劉平は兄皇帝と引き合わされるが、その時すでに劉協は病で息を引き取っていた。 劉協の死は政治的な不均衡をもたらすため、その死を伏せて、劉平が劉協になりすますことになるが… 「 三国志 Secret of Three Kingdoms-各話あらすじ」はこちらから ご覧になりたい話数を押していただけると各話の詳しいあらすじが表示されます。 見どころポイント 三国志を題材にしたドラマは数々制作されていますが、このドラマは「漢王朝最後の皇帝・献帝(けんてい)には、双子の兄弟がいた」、という出生の秘密を盛り込んだもので、今までの三国志とは一味違う、いわば「裏三国志」的なドラマです。 元々は大ヒットした小説をドラマ化したものですが、何しろ主人公が普段三国志ではほぼ活躍しない献帝(漢王朝最後の皇帝)になりますから、三国志おなじみのキャラクターが無双するのとは、ちょっと味わいが異なるかもしれません。 これと、現在WOWOWで放送中の「三国志~軍師同盟~」の序盤は、大体同じ時代を描いているのですが、なんと脚本家は同じ常江(チャン・ジャン)氏! 角度の違う三国志を、同じ脚本家が書いているということになります。 「軍師同盟」の方が比較的「王道」で、こちらが「変化球」でしょうか。 両方あわせて見ることで、歴史に秘められたトリックが垣間見えてくるかも? 三国志-Secret of Three Kingdoms 評価レビュー・感想 このドラマはマー・ボーヨン(馬伯庸)という中国で大人気の作家の小説「三国機密」を原作にして映像化したものですが、マー・ボーヨンは時代劇専門作家というわけではなく、日本だとカテゴリはSFとかミステリー作家に分類される作風の方のようです。 ライトノベルともまた違うような。 そもそも三国志の中で献帝劉協にスポットライトをあてよう、という着眼点だけで「馬殿、おぬしやるのぅ」という気持ちに。 劉協なんて三国志の中でも最弱のキャラクターで、みなさん「傀儡にされて散々利用された挙句、曹丕に禅譲したダメな漢王朝ラストエンペラー」としてのイメージしかないと思います。 そこに「劉協には実は双子の弟が」という、赤いシリーズか少女漫画?みたいな設定をぶちこんだのに、そこから「歴史から隠された名君・劉平」というストーリーを作り出してしまうのですから、なかなかすごいです。 偽皇帝なら、バレないように閉じこもっていればいいのですが、楊平は漢王朝のために動き回ってしまいます。 外に出たほうが「水を得た魚」だと、歴史の分岐点に姿を現しては、傀儡と思われていた皇帝像を否定するような仁徳を振りまいて、どんどん漢王朝への支持をとりつけていきます。 その姿を見ていると、「もしかして三国志の結末が、歴史が変わってしまうのでは?」とたびたびハラハラさせられるのですが、結局歴史の通りに進行しているように見えて、その実、史書に描かれなかった新たな真相を知ってしまったような気持ちにさせられる、実にうまい展開になっていました。 そうして増していく献帝の存在感に危機感を感じた曹操なら、帝位を簒奪することなどわけなかったと思うのに、なぜそうしなかったかという歴史の謎に、曹操と楊平に最後に生まれた友情や、郭嘉の遺志などを盛り込んだり、賈詡の人物像に「実は漢王朝の忠実な守護者」という設定をしてみたりと、作り手の側が「マイ三国志」を楽しんで作っているのを細部にまで感じさせられます。 熱烈な三国志ファンによる壮大な二次創作といった趣があり、ファンならここまでやれれば最高でしょうね。 また、キャスティングにもなかなか味がありました。 楊平(劉平)にマー・ティエンユー、司馬懿にはエルヴィス・ハンと若手注目株を配したのに対して、その相手役には伏寿にレジーナ・ワン、唐瑛にはドン・ジェと、安定感あふれるベテランといってもいい女優陣をもってきたのも面白いです。 それぞれ人妻だった高貴な女性と、お相手が若々しい青年という設定ですから、女性陣がリードするような存在感になってちょうどよかったのかもしれません。 それにしても12歳年上の大先輩ドン・ジェを相手に、堂々と偉ぶった司馬懿を演じるエルヴィス・ハンはなかなか大変だったのでは。 そして今回のキャストの中では郭嘉役のサニー・ワン(王陽明)がなかなか光っていたと思います。 サニー・ワンは台湾の俳優さんで、30歳で俳優デビューのリアル御曹司だそうです。 あのセクシーな郭嘉の目力はかなり強烈だったので、現代劇メインで活動されているようですが、今後もぜひ時代劇に登場して存在感を発揮していただきたいものです。 それと、ブログの感想の中で時々「三国志 司馬懿~軍師連盟~」と比較していましたが、本作の脚色担当の常江が、軍師連盟の脚本だったことで、時期の近い三国志である上に、キャストがかぶっていたことで、どうしても比べてしまうのですね。 本作の荀彧役のジーン・オウ(王仁君)は「軍師連盟」では曹植を演じており、曹丕役のタン・ジェンツー(檀健次)は司馬懿の息子・司馬昭を演じています。 ぜひ、両方のキャラクターの違い、演技の違いなどを見比べてみてください。 「軍師連盟」もお勧めです! 三国志ドラマの中でも、司馬懿を主人公に据えたことで、蜀と呉はちょっとしか出てこなかった「軍師連盟」もなかなか異色でしたが、本作はさらに、蜀と呉が全く出てこないという魏オンリーの展開でした。 「タイトルに三国志ってあるのに、諸葛亮は?関羽は?」と思われた方、ごめんなさい。 でも、裏・三国志としてお得な深掘りをした気持ちになることは間違いありません。 逆に、三国志の予備知識が全くない人にとっては、三国志と全く関係ない時代劇として見ることも可能だと思うのですよね。 これまではアイドル的なポジションだった彼にとって俳優としてこの役は貴重なステップアップになったのではないでしょうか。 1986年07月12日生まれの33歳、イケメンスター発掘番組「加油!好男児」で注目され、その後歌手・俳優として活躍してきました。 ドラマでは「四人の義賊 一枝梅 イージーメイ 」で女装役者・賀小梅役、「古剣奇譚〜久遠の愛〜」では主人公屠蘇の旅の仲間・方蘭生役などに出演しています。 <司馬懿役・ エルヴィス・ハン(韓東君)> 諸葛孔明と競る天才軍師で、三国志の最終覇者である司馬懿ですが、本作では兄弟同然に育った楊平の優しさに振り回され、その中で生まれた復讐心が歴史を大きく動かすことになります。 司馬懿のシニカルさ、冷徹さを、エルヴィス・ハンが主要キャストの中で最も若いのを感じさせない、堂々たる演技で魅せてくれました。 エルヴィス・ハンは1992年07月21日生まれの27. 歳、「神雕侠侶」でデビュー以来、「仙剣云之凡」「無心法師」など主演作が続いている若手注目株。 中島みゆきのテーマ曲起用でも話題の「「愛される花」の主演で魅力を発揮しています。 <伏寿役・ レジーナ・ワン(万茜)> 献帝の遺言を守り、偽者の皇帝・楊平を支え漢王朝の復興を図る悲劇の皇后・伏寿は、時に厳しくあたりながらも、楊平を通じて真の愛に目覚め、心から天下と民を思うようになります。 レジーナ・ワンはこの撮影中おめでただったそうですが、撮影の大変さを微塵も感じさせずに誇り高く、悩み深く、かわいらしい伏寿の様々な表情を深く表現していました。 1982年05月14日生まれの37. 歳、主な出演作は当ブログでも取り上げた「麗王別姫~花散る永遠の愛~」の独孤靖瑶役や「海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎」「猟場」、映画では「軍中楽園」「戦神 ゴッド・オブ・ウォー」などがあります。 <曹丕役・ タン・ジェンツー(檀健次)> 曹操の次男・曹丕は、父との突然の関係の変化の真相を知り、次第に父への思いと野心が歪んで道を踏み外していきます。 そんな風に良い子の裏で屈折したキャラクターは、タン・ジェンツーの得意分野になりつつあるようで、今後が楽しみな成長株です。 1990年10月05日生まれの29歳、歌手としてはMIC男団のメンバーとして2010年にデビューし、ソロ活動も行っています。 「三国志〜司馬懿 軍師連盟〜」では今回同様闇落ちするキャラクターで司馬懿の次男・司馬昭役。 エルヴィス・ハン主演の「愛される花」にも出演しています。 <唐瑛役・ ドン・ジェ 董潔 > 董卓によって廃された少帝こと弘農王の元皇后で、唐王妃として静かに暮らしながら、伏寿を助け漢王朝再興の企てに加わりつつ、実は袁紹によって刺客として育成された裏の顔を持つという複雑な役柄を、ドン・ジェがベテランならではの存在感で演じ切りました。 ドン・ジェは1980年04月19日の39歳、広州軍区戦士歌舞団演員に属しており、階級は中尉だそうです。 チャン・イーモウに見いだされたことからチャン・ツイイーなどと並び「モウガール」と呼ばれる女優のひとりです。 「傾城の雪」ではたくましく生き抜くヒロイン江嘉沅を演じ、「如懿傳」では陰謀に絡み取られて敗れる富察皇后役。 他にも女優として20年の長いキャリアで数多くの映画やドラマに出演しているトップ女優です。 三国志-Secret of Three Kingdoms 基本情報 放送局:騰訊視頻 読み方:さんごくし シークレットオブスリーキングダム 原題 :三国机密之潜竜在淵 話数 :全54話 放送開始:2018年3月27日から 原作 :馬伯庸 監督 :パトリック・ヤウ(映画「パラダイス!」「ロンゲストナイト」) 脚本 :常江 pocket line hatebu image gallery audio video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status.

次の

中国ドラマ「三国志 Secret of Three Kingdoms」オフィシャルサイト

三国志 ドラマ

日本でも人気と知名度を誇る中国の歴史の1つ『 三国志』は、いろいろな視点で映画化、ドラマ化されています。 その中には三国(魏・蜀・呉)の建国とそれに関わる人々全体を扱ったものと、特定の人物を中心に視点を変えたものと様々です。 ドラマ(映画)化されたものは中国の「史記」「漢書」と並ぶ二十四史の1つ、陳寿が著した 正史『三国志』や明時代に書かれた 歴史小説『三国志演義』が元になっていることが多いです。 ここでは、中国の歴史としての三国志の全体を知りたい人向け(基本編)から、特定の人物の活躍、逸話からみた三国志(応用編)、三国志の中の女性(応用編)等ドラマの見どころポイントを交えながら歴史(史実)との関連を見ていきます。 蜀漢(四川)-221年、劉備が魏国に対抗して漢の後継と称して建国~ 263年、劉備の息子劉禅が都を魏に開城して滅亡 【関係人物】 劉備、諸葛孔明(策士)、趙雲(武将)、関羽(武将)、張飛(武将)• 呉(江南)-222年、 夷陵の戦いで 劉備率いる蜀漢軍に大勝。 魏の影響下から呉を建国~ 280年、晋の武帝(司馬炎)に降伏。 三国志の全体を知りたい人や 主要キャラクター(曹操・劉備・孫権)の人物像を知るのにおすすめの三国志の基本ドラマ。 主要キャストだけでも100人以上、ドラマを通してのべ300人のキャストが登場するスケールの大きさです。 ドラマは190年、後漢に献帝(当時9歳)を擁立し、実権を握る董卓(とうたく)に対抗する曹操の大敗から始まります。 この時点で曹操、劉備、孫堅(子:孫権)は反董卓連合軍の武将として参加しています。 その後、有名な数々の戦を経て最終的に魏の司馬炎が晋を建国するまでを壮大にドラマ化しています。 またキャストに中国・香港・台湾の実力派で、現在もドラマの主役級のスターが出演しているのも見ものです。 三国志 Three Kingdomsドラマ・キャスト情報• 原題:三国 (2010年)• 話数:95話(46分)• キャスト:チェン・ジェンビン(曹操)、ユー・ホーウェイ(劉備)、チャン・ボー(孫権)ルー・イー(諸葛孔明)、ビクター・ホァン(周瑜)、ニエ・ユエン(趙雲)、ルビー・リン(孫小妹)、チェン・ハオ(貂蝉)• それぞれの英雄には優秀な軍師が必ず一緒にいます。 その軍師をいかに自分の味方につけ、戦略を実行するか否かの決断が勝敗を左右するだけに、優秀な武将とは切っても切れない重要人物です。 三国志の軍師と武将 視覚的な武将の戦いは迫力、戦略は頭脳、心理戦でもあることがよくわかります。 魏の 曹操&郭嘉(かくか)と司馬懿(しばい) vs 蜀漢の 劉備&諸葛孔明(しょかつこうめい) vs 呉の 孫権&周瑜(しゅうゆ)、魯粛(ろしゅく) 中国歴史ドラマ:三国志 Secret of Three Kingdoms(応用編) 後漢最後の皇帝の献帝(劉協)に弟(劉平)がいたというフィクションを加え、後漢の復権、存続をかけて曹操へ立ち向かう。 劉平はフィクションですが、周りを支える人物は史実上の人々で、「もしも」の設定から独創的なドラマになっています。 後漢のラストラストエンペラー献帝 史実では、献帝は帝位を引き継ぐも朝廷の権力闘争が続き、献帝は都を離れ生死もわからない状態だったようです。 その後、196年に魏の曹操が献帝を保護し権威は保たれるも、曹操の傀儡王としての立場に変わりはありませんでした。 (その後、譲位)献帝の妻が伏皇后(伏寿)、後に曹操の妹の曹節が皇后となります。 このドラマの中で劉平と共に中心人物の司馬懿は、魏の策略家として知られ、後に曹操の軍士となる人物です。 その孫の司馬炎が三国時代を終焉させ統一して西晋を建国した人物となります。 三国志 Secret of Three Kingdomsドラマ・キャスト情報• 原題:三国机密之潜龙在渊 (2018年)• 話数:54話(45分)• キャスト:マー・ティエンユー(劉平)、エルビス・ハン(司馬懿)、レジーナ・ワン(伏寿)、ドン・ジェ(唐瑛)• 史実では夫献帝の復権を願って曹操の暗殺計画を企てた罪で214年に幽閉されています。 (その後、獄死) ドラマでは夫の献帝を支えるように劉平に寄り添うことになります。 後にそれを見かねて献帝により都に呼び寄せられ弘農王妃に封じられています。 その夫を亡くした唐瑛と司馬懿はお互いに惹かれることになります。 歴史的には皇帝として認められてない。

次の