シンジ アスカ 結婚。 【真希波マリSS】シンジ「僕の恋愛相談に乗ってほしいんだ」アスカ「嫌」

アスカ「結婚してあげる!」 シンジ「えっ、いいよ」 【エヴァss/アニメss】

シンジ アスカ 結婚

新世紀エヴァンゲリオンと言えば、多くのファンを生み出した「平成の名作アニメ」ですが、特に男性に人気が高いのはアスカこと 「惣流=アスカ=ラングレー」(新劇場版では式波=アスカ=ラングレー)です。 アスカと言えば「ツンデレ」キャラの元祖ともいえるキャラですが、それが男性ファンの人気を集める要素になっています。 ここでは、 アスカが男性ファンに好かれる4つの理由をご紹介していきます。 アスカが男性ファンに好かれる4つの理由とは? アスカは、エヴァンゲリオンのファンの中でも、特に男性に好かれます。 アスカの性格と言えば、代表的なのは 「ツンデレ」なのですが、ツンデレ以外にも様々な要素が男性ファンを虜にしています。 でも、同じエヴァのパイロットである碇シンジには恋心を抱き始めると、急に態度を一変させて「ツンデレ」の「ツン」の部分が段々多くなります。 シンジとのコンビネーションを必要とするため、エアロビクスを一緒に練習しているときなどは、シンジがあまりにもへたくそなものですから、「下手くそ!」などと罵声を浴びせますが、同時に自らシンジの手をとってサポートするような場面もあります。 でも、同じエヴァのパイロットである綾波レイへのライバル意識を持つようになると、急に綾波に対する態度を冷たいものに一変させたり、綾波に好感を抱いているシンジに対してもつらく当たるようなこともあり、見ているこちらからしてみれば 「やきもちを焼くような普通の14歳なのか」と、好感を抱く部分も見えます。 スポンサーリンク こんなアスカですが、「デレ」の部分しか見せない男性もいたりします。 その男性が加持リョウジで、大人の男性と言うイメージの加持に対して、一方的に思いを寄せて、加持と昔の恋人葛城ミサトが話をしているだけでもヤキモチを焼くような一面を見せることもあります。 そんなアスカですが、シンジに魅かれて行く事を素直に認められない不器用さから、時おり見せる「デレ」がいちだんとかわいく見えるのです。 例えば、戦闘中にシンジに助けられて「バカね」などと照れくさそうに呟いたり、落ち込んでいるシンジに「キスしようか」などと冗談めいた様子で言うなど、シンジに見せる「デレ」の部分は、非常にかわいいです。 エヴァの操縦能力の指標である 「シンクロ率」は、当初はトップでしたが、戦闘が進むにつれてシンジや綾波の能力がアップします。 そのためアスカは、徐々に自分の能力を他人に追い抜かれてしまうような疎外感に襲われます。 でも、あれだけシンクロが難しいエヴァを、アスカは一度も暴走させたことがないですし、暴走させたことは一度もないですし、格闘や射撃など、エヴァの能力や武器を十二分に発揮して操縦できる器用さは、アスカならではの才能でしょう。 むしろ絶望的に信頼性の低いエヴァンゲリオンという兵器で、使徒に効果の薄い兵器を十分に駆使するなど、出来る方法をすべて使ってでも使徒に対抗した姿勢は、やはりアスカのパイロットとしてのすぐれた能力あってこそ、できることです。 そもそも、あのような人造兵器とシンクロができること自体、並外れた能力を持っているわけですから、そんなに落ち込む必要はないのですけどね。 それでも、アスカは自分に対する要求が高いので、100%完ぺきにこなせないとついつい落ち込んだり、誰かに八つ当たりしてしまうようなことも多かったので、そういう一面も人間っぽくて好感が持てるゆえんなのかもしれません。 あと、アスカに男性ファンが多いのは、いわゆるアニメ業界の鉄板の法則 「美少女+メカ」という組み合わせにうまく合致しているのも要因です。 最近であれば「艦隊これくしょん(艦これ)」などは、美少女+メカの組み合わせにがっちりとはまっていたので、人気を集めました。 同様の法則にがっちりはまったのも「アスカ+エヴァンゲリオン」だったわけです。 最初は加持リョウジに憧れを抱いていましたが、エヴァパイロットとして日本に来日してからは、葛城ミサトの家で一緒に暮らすことになった碇シンジにしだいに惹かれていきます。 最初はシンジよりもエヴァを上手に操っていたアスカですが、エヴァのシンクロ率をシンジに追い抜かれてしまうと、自信を失っていき、それに加えて使徒との戦いでの敗北で自らの存在価値を見失ってしまいます。 このころから、シンジには 複雑な感情を持つようになります。 旧劇場版のワンシーンでは、シンジに対し「あんたが全部あたしのものにならないなら、あたし何もいらない」とまで言い、明確にシンジに対する好意を明言しています。 普通なら「あなたのことが大好き」と言うべきところを、アスカらしく言いきっているこの言葉が、14歳の女の子の葛藤する恋心をうまく表現しています。 シンジに恋心をいただいて以降、アスカは綾波への強烈なライバル意識を燃やすようになり、そのせいでシンクロ率もマイナスになっていくのですが、アスカはそれに気づいていません。 いわゆる 「嫉妬」が影響しているのでしょうが、こういうもどかしさを引きずっているような部分も、思春期の女の子って感じがして好感が持てますね。 ですが、その後の使徒との戦いの中で、思わぬことから自らのつらい過去を吐露してしまうことになります。 初号機の凍結中に起こった第15使徒アラエルとの戦闘中に、アスカは使徒の攻撃により精神的侵食を受け、封印していた自分の辛い過去をさらけ出されてしまいます。 実はアスカの母親は、エヴァ接触実験の失敗による後遺症で精神を病んだことをきっかけにして、人形を実の娘であると思い込んでしまった、精神崩壊の症状に陥っていたのです。 そのため、実の娘である自分を見てくれなくなったことで、アスカは何とかして母親に自分の方を振り向いて欲しいと思い、エヴァのパイロットになる決意をします。 度重なる訓練の結果、ついにアスカはエヴァのパイロットに選ばれるのですが、選ばれたその日に母親は自殺してしまいます。 母親が突然この世を去ると言う出来事の結果、アスカは 強烈なトラウマを背負うことになります。 「もう誰も信じられない」「誰にも負けられない」と自分に言い聞かせ、いつしか「自分に必要とされることでしか自分の価値がない」と思い込むようになり、つらい時でもしんどい時でも、他者の評価を得るために生きるようになってしまったのです。 スポンサーリンク もちろん、そんな生き方を続けていては 疲れて果ててしまうのは無理もありません。 この悲しい宿命に同情し、アスカのファンになった男性ファンも多いはずです。 まとめ アスカの性格は、単純にいえば 「勝ち気でプライドの高い女」と言えますが、それはアスカ自身の過去のつらい体験をひた隠しにするために、アスカ自身が身につけざるを得なかった「心を守る鎧」だったのです。 その鎧を外し、本当の自分を見ることなく成長したアスカは、エヴァンゲリオンを操縦するうちに、自分の力だけではどうしても乗り越えられない壁にぶち当たります。 その壁は、ひょっとすると「自分のプライドを捨てる」ことで、意外と簡単に乗り越えることが出来た壁だったのかもしれませんが、アスカはプライドを捨てることイコール自己崩壊になってしまうので、それが出来ませんでした。 アニメや原作の過程でも、結局アスカはシンジと結ばれたのかどうか、明確に描かれてはいません。 ですが、エヴァンゲリオンの登場人物の中で、もっとも人間臭いのが「シンジ」と「アスカ」ですから、劇場版のエンディングのように 「アダムとイヴ」のような存在になれたのであれば、アスカにとってはハッピーエンドと言えるでしょう。 そのような複雑な背景を背負っているアスカだからこそ、 「薄幸の美少女」が人気を集めるように、アスカも同様のキャラクターとして認識され、男性ファンの人気を集めたと考えてもよいのでしょう。

次の

シンジ「あ~ん…」 アスカ「あ~ん」【エヴァss/アニメss】

シンジ アスカ 結婚

新世紀エヴァンゲリオンと言えば、多くのファンを生み出した「平成の名作アニメ」ですが、特に男性に人気が高いのはアスカこと 「惣流=アスカ=ラングレー」(新劇場版では式波=アスカ=ラングレー)です。 アスカと言えば「ツンデレ」キャラの元祖ともいえるキャラですが、それが男性ファンの人気を集める要素になっています。 ここでは、 アスカが男性ファンに好かれる4つの理由をご紹介していきます。 アスカが男性ファンに好かれる4つの理由とは? アスカは、エヴァンゲリオンのファンの中でも、特に男性に好かれます。 アスカの性格と言えば、代表的なのは 「ツンデレ」なのですが、ツンデレ以外にも様々な要素が男性ファンを虜にしています。 でも、同じエヴァのパイロットである碇シンジには恋心を抱き始めると、急に態度を一変させて「ツンデレ」の「ツン」の部分が段々多くなります。 シンジとのコンビネーションを必要とするため、エアロビクスを一緒に練習しているときなどは、シンジがあまりにもへたくそなものですから、「下手くそ!」などと罵声を浴びせますが、同時に自らシンジの手をとってサポートするような場面もあります。 でも、同じエヴァのパイロットである綾波レイへのライバル意識を持つようになると、急に綾波に対する態度を冷たいものに一変させたり、綾波に好感を抱いているシンジに対してもつらく当たるようなこともあり、見ているこちらからしてみれば 「やきもちを焼くような普通の14歳なのか」と、好感を抱く部分も見えます。 スポンサーリンク こんなアスカですが、「デレ」の部分しか見せない男性もいたりします。 その男性が加持リョウジで、大人の男性と言うイメージの加持に対して、一方的に思いを寄せて、加持と昔の恋人葛城ミサトが話をしているだけでもヤキモチを焼くような一面を見せることもあります。 そんなアスカですが、シンジに魅かれて行く事を素直に認められない不器用さから、時おり見せる「デレ」がいちだんとかわいく見えるのです。 例えば、戦闘中にシンジに助けられて「バカね」などと照れくさそうに呟いたり、落ち込んでいるシンジに「キスしようか」などと冗談めいた様子で言うなど、シンジに見せる「デレ」の部分は、非常にかわいいです。 エヴァの操縦能力の指標である 「シンクロ率」は、当初はトップでしたが、戦闘が進むにつれてシンジや綾波の能力がアップします。 そのためアスカは、徐々に自分の能力を他人に追い抜かれてしまうような疎外感に襲われます。 でも、あれだけシンクロが難しいエヴァを、アスカは一度も暴走させたことがないですし、暴走させたことは一度もないですし、格闘や射撃など、エヴァの能力や武器を十二分に発揮して操縦できる器用さは、アスカならではの才能でしょう。 むしろ絶望的に信頼性の低いエヴァンゲリオンという兵器で、使徒に効果の薄い兵器を十分に駆使するなど、出来る方法をすべて使ってでも使徒に対抗した姿勢は、やはりアスカのパイロットとしてのすぐれた能力あってこそ、できることです。 そもそも、あのような人造兵器とシンクロができること自体、並外れた能力を持っているわけですから、そんなに落ち込む必要はないのですけどね。 それでも、アスカは自分に対する要求が高いので、100%完ぺきにこなせないとついつい落ち込んだり、誰かに八つ当たりしてしまうようなことも多かったので、そういう一面も人間っぽくて好感が持てるゆえんなのかもしれません。 あと、アスカに男性ファンが多いのは、いわゆるアニメ業界の鉄板の法則 「美少女+メカ」という組み合わせにうまく合致しているのも要因です。 最近であれば「艦隊これくしょん(艦これ)」などは、美少女+メカの組み合わせにがっちりとはまっていたので、人気を集めました。 同様の法則にがっちりはまったのも「アスカ+エヴァンゲリオン」だったわけです。 最初は加持リョウジに憧れを抱いていましたが、エヴァパイロットとして日本に来日してからは、葛城ミサトの家で一緒に暮らすことになった碇シンジにしだいに惹かれていきます。 最初はシンジよりもエヴァを上手に操っていたアスカですが、エヴァのシンクロ率をシンジに追い抜かれてしまうと、自信を失っていき、それに加えて使徒との戦いでの敗北で自らの存在価値を見失ってしまいます。 このころから、シンジには 複雑な感情を持つようになります。 旧劇場版のワンシーンでは、シンジに対し「あんたが全部あたしのものにならないなら、あたし何もいらない」とまで言い、明確にシンジに対する好意を明言しています。 普通なら「あなたのことが大好き」と言うべきところを、アスカらしく言いきっているこの言葉が、14歳の女の子の葛藤する恋心をうまく表現しています。 シンジに恋心をいただいて以降、アスカは綾波への強烈なライバル意識を燃やすようになり、そのせいでシンクロ率もマイナスになっていくのですが、アスカはそれに気づいていません。 いわゆる 「嫉妬」が影響しているのでしょうが、こういうもどかしさを引きずっているような部分も、思春期の女の子って感じがして好感が持てますね。 ですが、その後の使徒との戦いの中で、思わぬことから自らのつらい過去を吐露してしまうことになります。 初号機の凍結中に起こった第15使徒アラエルとの戦闘中に、アスカは使徒の攻撃により精神的侵食を受け、封印していた自分の辛い過去をさらけ出されてしまいます。 実はアスカの母親は、エヴァ接触実験の失敗による後遺症で精神を病んだことをきっかけにして、人形を実の娘であると思い込んでしまった、精神崩壊の症状に陥っていたのです。 そのため、実の娘である自分を見てくれなくなったことで、アスカは何とかして母親に自分の方を振り向いて欲しいと思い、エヴァのパイロットになる決意をします。 度重なる訓練の結果、ついにアスカはエヴァのパイロットに選ばれるのですが、選ばれたその日に母親は自殺してしまいます。 母親が突然この世を去ると言う出来事の結果、アスカは 強烈なトラウマを背負うことになります。 「もう誰も信じられない」「誰にも負けられない」と自分に言い聞かせ、いつしか「自分に必要とされることでしか自分の価値がない」と思い込むようになり、つらい時でもしんどい時でも、他者の評価を得るために生きるようになってしまったのです。 スポンサーリンク もちろん、そんな生き方を続けていては 疲れて果ててしまうのは無理もありません。 この悲しい宿命に同情し、アスカのファンになった男性ファンも多いはずです。 まとめ アスカの性格は、単純にいえば 「勝ち気でプライドの高い女」と言えますが、それはアスカ自身の過去のつらい体験をひた隠しにするために、アスカ自身が身につけざるを得なかった「心を守る鎧」だったのです。 その鎧を外し、本当の自分を見ることなく成長したアスカは、エヴァンゲリオンを操縦するうちに、自分の力だけではどうしても乗り越えられない壁にぶち当たります。 その壁は、ひょっとすると「自分のプライドを捨てる」ことで、意外と簡単に乗り越えることが出来た壁だったのかもしれませんが、アスカはプライドを捨てることイコール自己崩壊になってしまうので、それが出来ませんでした。 アニメや原作の過程でも、結局アスカはシンジと結ばれたのかどうか、明確に描かれてはいません。 ですが、エヴァンゲリオンの登場人物の中で、もっとも人間臭いのが「シンジ」と「アスカ」ですから、劇場版のエンディングのように 「アダムとイヴ」のような存在になれたのであれば、アスカにとってはハッピーエンドと言えるでしょう。 そのような複雑な背景を背負っているアスカだからこそ、 「薄幸の美少女」が人気を集めるように、アスカも同様のキャラクターとして認識され、男性ファンの人気を集めたと考えてもよいのでしょう。

次の

エヴァンゲリオンss シンジ「結婚しよう」アスカ「はあ?」新世紀エヴァンゲリオン(SSアニメマニア)

シンジ アスカ 結婚

シンジの1日 100投稿記念 シンジの1日 ここは、(旧姓)葛城ミサト作戦部長の、 元自宅・・・。 ミサトさんは、日向さんと結婚して、一戸建の家に引っ越していった。 なんと、日向さんは、ネルフを辞めて、パートをしながら 主夫に専念してい て、ミサトさんは、国際公務員のまま。 ま、確かに、掃除・洗濯・炊事、家事全般が まるでダメなミサトさんに変わ って、日向さんが家事をするのも肯ける。 日向さんの苦労のほどが、よく分かるよ・・・だって、 僕と一緒だもん。 つまり、僕とアスカは、今もここに住み続けている。 ミサトさんの分の世話が減ったから、楽にはなったんだけどね。 それに、最近は、アスカも手伝ってくれるようになったんだ。 でもまだ、僕の方が多いんだけど・・・。 そして、朝。 僕はドアを開けて外へ出る。 後ろにはアスカ。 アスカは、僕が出て行くのを毎日見送ってくれる。 「じゃ、行ってきま〜す。 」 「行ってらっしゃい。 」 アスカは笑顔で見送ってくれる。 そして、アスカはもう一度・・・。 「 パパ、行ってらっしゃ〜い!」 アスカは、抱きかかえている子供の小さな手を取って振る。 いるんだ、子供が・・・。 僕とアスカの子供。 生後3ヶ月。 名前は・・・惣流カズミ。 なぜ、苗字が『惣流』なのかというと、実は、結婚をしていないんだ。 ・・・というより、出来ないんだ。 まだ、僕は17歳だから。 そして、僕は、高校に通っている。 生活費が必要だから、まだネルフから足が洗えない。 とはいうものの、エヴァ のパイロットはしていない。 とうとう、シンクロできなくなってしまったんだ。 なぜなら・・・今は、アスカを愛してるから。 アスカはというと、既にネルフを辞めていて、中学を卒業したけど、高校へ は進学しなかった。 もっとも、アスカの場合、すでに大学を卒業してるから、 いいんだけどね。 漢字も覚えたみたいだし。 字は、相変わらず下手だけど。 ところで、なぜ、子供がいるかというと・・・要するに デキちゃったんだ。 そりゃ、デキるんだから、そういうことをやったんだけどね・・・。 だけど、そういうことをやるときは、アスカは、いつでも、 「安全日だから、大丈夫よ。 」 としか言わなかった。 いくら鈍感・朴念仁な僕でも、さすがに、おかしいとは思ったんだ。 だから、ある日、それについて聞いてみたら、もの凄く恐い顔して睨みつけ るんで、それから何も言えなくなってしまった。 おかげで、この有り様・・・。 今にして思えば、 まんまと アスカの策にハマってしまったというわけ。 17歳にして、人生が決まってしまった僕って・・・。 とは言ってるけど、 もちろん幸せだ。 後悔をするわけがない。 僕もアスカが好きだし、アスカも僕が好きだし。 結婚はしてないけど、幸せな新婚生活ってやつかな。 だけど、こうして、一人の女性に決まってしまうと、やはり、他の女の子に 目が行ってしまうものなんだね。 あっ!綾波だ。 「綾波、おはよう。 」 「おはよう、碇君。 」 綾波も、僕と同じ高校へ通っていて、なぜだか、クラスも一緒。 登校時間が同じくらいなので、毎日のように途中で会う。 以前のアスカは、学校までついてきて、厳しく監視していたんだけど、子供 が生まれてからは安心でもしたのか、ついてこなくなった。 いつものように、綾波と話をしながら登校する。 こうして、 よく見てみると、綾波って可愛いな・・・って、ダメダメ、僕に は、アスカがいるんだ。 でも・・・可愛いよな・・・。 ちょっと、選択を間違えたかな・・・なんてことを思ったのがバレたら、 アスカに殺されるから、我慢して思わないでいる。 はぁぁ・・・ 僕には、思考の自由も無いんだな・・・。 あ、綾波が笑った!や、やっぱり、可愛い・・・。 いかんいかん。 前を向いていよう。 あ、突然前を向いた僕を不思議に思ったらしく、綾波が聞いてきた。 「碇君・・・どうして、私を見てくれないの?」 それは、 僕には、アスカがいるからだよ・・・なんてことは恥ずかしいから 言えるわけがない。 「前を向いていないと、危ないだろ?」 こうやって、無難な答えを言っておく。 我ながら上出来だな。 ところが、綾波が腕を組んできた。 「私が、ちゃんと導いてあげるから、碇君は、私を見つめていて。 」 綾波って、自分の言ってることの意味が分かってるのかな。 や、やっぱり、綾波って僕のことが・・・好きなのかな・・・。 でも、この前、それについてアスカに聞いてみたら、 「そんなことあるわけないでしょ!!アンタを好きになる女なんて、いるわけ ないじゃないの!!」 とか言って怒ってたけど・・・。 そういうアスカは、なんなんだよ。 とかなんとか言ってるうちに、学校に到着した。 教室に入って自分の席に座る。 朝のHR。 そして1時間目。 たいくつな授業だな。 でも、勉強して、ちゃんと卒業しないと・・・。 でも、僕は大学にいけないな。 高校を出たら、ちゃんと働かないとね。 1時間目が終わった。 なんだか、お腹の調子が悪い。 きっと、あの肉のせいだろう。 昨日、アスカが買ってきたものだ。 ちゃんと、棚の奥から取って、色を見ないとダメだって言ってるのにな。 アスカの胃袋は丈夫だからいいんだろうけど、僕はデリケートなんだから。 そういえば、ミサトさんと暮らしてるとき、僕だけが食当たりして、アスカ とミサトさんは平気な顔してたことがあったっけ・・・同じもの食べてるのに。 トイレに行って、個室に入る。 ふぅぅ・・・ RRRR・・・RRRR・・・RRRR・・・ あ、携帯電話が鳴ってる。 ピッ! 「僕だけど。 」 「もしもし」なんて言わない。 電話の相手は決まっているからね。 相手は、もちろん、アスカだ。 授業の合間に、必ず掛けてくる。 僕の都合なんてお構いなしだ。 『どう?なんかあった?』 「どうも、お腹の調子が悪いんだ。 やっぱり、あの肉のせいだと思うよ。 」 『アタシは、なんともないわよ。 』 そりゃ、 鉄壁の胃袋を持ってれば大丈夫だよ。 なんてことを口に出すと、家に帰ったとき、どんな目に合わされるか分から ないので言わない。 僕だって、その辺のスキルは身についているんだ。 骨身に染みて・・・。 でも、悔しいから、遠回しに言ってやろう。 「変だね。 同じもの食べてるのに。 」 『シンジ!それは、どういう意味よ!!』 あっ!しまった!皮肉だってバレちゃったよ。 アスカは、頭が良いからな。 「ち、違うよ。 べつに、深い意味は無いよ。 」 『ならいいんだけどね。 』 ふぅ、助かった・・・。 やれやれ。 『ねぇ、大丈夫?』 あ、 優しい声で聞いてきてる。 ちゃんと、心配してくれてるんだな。 「うん。 大丈夫だよ。 」 『よかった。 じゃ、またね。 』 「うん。 」 教室に戻って、2時間目、3時間目、4時間目・・・そして、昼休み。 お弁当を食べて休憩をする。 あ、クラスの女の子が話し掛けてきた。 「ねぇ、碇君。 昨日の話、考えてくれた?」 「ごめん、やっぱり、やめておくよ。 」 「ねぇ、どうしてもダメかな?」 この子は、合奏部の女の子。 どこで聞いたのか知らないけど、僕がチェロを弾くことを聞きつけて、合奏 部に勧誘しているんだ。 合奏部は、毎年、部員が少なくて悩まされているそうだ。 「うん。 だって・・・」 RRRR・・・RRRR・・・RRRR・・・ また、アスカから電話だよ。 話の途中なのに。 せめて、10コールにしてほしいな。 ピッ! 「僕だけど。 」 『どう?なにかあった?』 「とくに、なにもないよ。 」 そんなに頻繁に、何かあるわけないって・・・。 何かあったら、僕の方から 電話するよ。 これくらいで、掛けてこなくてもいいのに。 電話代が掛かって仕方がない。 でも、そんなに僕の声が聞きたいんだな・・・これはこれで嬉しいな。 「ねぇ!碇君!!私のお願いを聞いて!!」 もう、なんだよ。 この女の子、わざと大きな声で言ってるよ。 この電話のこと、もう、クラスのみんなに知られてるから、この女の子も、 こうやって、からかってくるんだよな。 勘弁してよ・・・。 『シンジ!!なによ、今の声は!!!』 ほら・・・アスカが怒鳴った・・・。 でも、そんなことを予測して、電話を耳から離してたから助かったけどね。 だけど・・・家に帰ったら、また、尋問されるんだろうな・・・。 これじゃ、中学校に一緒に通ってたときのほうが、まだ マシだったよ。 「合奏部の子だよ。 昨日、話しただろ?」 『断りなさいって、言ったでしょ!!』 昨日、このことを、アスカに話したんだけど、すぐに断りなさいって言って きた。 やはり、 女の子が沢山いる合奏部は気に食わないみたい。 「分かってるよ、ちゃんと断るから・・・。 」 『断らなかったら、ただじゃおかないわよ!!』 「大丈夫だから、安心してよ。 じゃ、話の途中だから切るよ。 」 『待ちなさいよ。 このまま、その合奏部の女とやらの話を聞かせなさい!』 「うん、分かった。 」 僕って、信用ないのかな・・・。 自分で言うのもなんだけど、僕は律義だと思ってるんだけど。 そりゃ、頼まれたら断れないって性格でもあるけどさ・・・。 「やっぱり、入部できないよ。 」 「そうか・・・しかたないわね。 」 諦めてくれたみたいだ。 「ちゃんと、断っただろ?」 『それでいいのよ。 』 「じゃ、切るよ。 」 『うん。 』 ふぅ、終わった。 さて、昼休みも終わって、午後の授業。 今日は、眠くない。 昨日の夜は、お休みの日だったから。 ちゃんと、5時間目、6時間目の授業を受けることが出来た。 そして、夕方のHR。 ふと、外を見てみる。 すると、見慣れた人影がある。 アスカだ。 アスカは、毎日、学校まで迎えに来る。 カズミを背中に背負って。 ああやって、カズミをあやしながら僕を待っているアスカを見ると、素敵な 母親だなと思う。 僕の母さんも、あんな感じだったのかな。 そういえば、綾波は・・・母さんの・・・。 きっと、綾波も、いいお母さんになるんだろうな。 さて、HRが終わったから帰るとしようかな。 教室を出て、アスカの待っている校門へ行く。 「さ、帰りましょ。 」 「うん。 」 もちろん、初めの頃は、好奇の目で見られてたけど、今では、そんなことが なくなった。 僕達は並んで歩いていく。 と、後ろから声がする。 「カズミちゃん、こんにちは、本当のママですよ〜。 」 やっぱり、綾波だ。 なぜか、僕とアスカの帰宅についてくるんだよな。 「レイ!だれが、本当のママよ!!」 「カズミちゃん、学校を卒業したら、迎えに行きますからね〜。 」 「ふざけたことを言ってんじゃないわよ!いい加減にしなさいよ!!」 綾波は、すっかり普通の女の子になってるよ。 だけど、この二人、飽きもせず、毎日毎日同じようなことしてる。 仲が良いのか悪いのか分からないな。 やっと、家についた。 さて、夕食の準備をしないと。 その前に、カズミのミルクの時間だから、ミルクを作って・・・と。 昼間、アスカは、ちゃんと母乳を飲ませてるんだけどね。 そして、哺乳瓶をリビングにいるアスカに渡す。 アスカは、カズミを抱いて飲ませる。 あの アスカが見違えるように、優しい顔になってる。 ときどき見せる、アスカのこういう姿を見ると、新鮮に映るな。 だから、 改めて惚れなおして・・・って、早く夕食を作らないと、アスカに 怒られちゃうな。 そして夕食も終わ 宿題をしないといけない。 そのままリビングで宿題をする。 アスカはというと、カズミと遊んでいる。 いや、 遊ばれてるのかな。 僕は、分からないところをアスカに聞きながら宿題を片付ける。 さて、お風呂お風呂。 カズミと一緒にお風呂に入る。 その間、アスカは、食器を洗っている。 今では、僕は、食器洗いから開放されて少し楽になったんだ。 お風呂から上がって、カズミを寝かしつけた後、リビングでくつろぐ・・・ わけにもいかないんだな、これが・・・。 アスカが、学校であったことを根掘り葉掘り聞いてくるんだ。 日本の高校に興味があるんだろうけどね。 そんなことなら、進学すればよか ったのに。 さて、夜も遅くなってきたから、そろそろ寝ようかな。 ダブルベッドに、二人で仲良く横になる。 「じゃ、おやすみ、アスカ。 」 ふぅぅ・・・今日も、いい1日だった・・・。 と、寝ようとしたら、アスカが恥じらいながら 擦り寄ってきた。 今日は、金曜日・・・つまり、明日は休みだから仕方がないか。 でも、こうやって、はにかむアスカって、やっぱり可愛いな。 世界一だと思うよ。 そして、アスカが僕に耳打ちをする。 なになに・・・ はぁぁぁぁ・・・溜め息が出る。 今日も安全日だよ・・・。 アスカの危険日って、いつなんだろう・・・。 まだ、子供が欲しいのかな。 そりゃ、もう一人くらいは欲しいけど、さすが に間を空けないとなぁ・・・。 『後日談 的』ですから ね。 そのまんまってわけじゃないんです。 レイの性格が全然違うし。 アスカ:言い訳がましいことを。 ところで、カズミって、男の子?女の子? 作者: 想像にお任せ。 どっちにもとれる名前にしたからね。 って、アスカ様 が産んだんでしょう?なに、とぼけたことを言ってるんですか。 アスカ:アタシは、上の話のアタシじゃないのよ。 まだ中学生なんだから。 作者:そうだったんですか。 見分けがつかないですね。 成長が止まったんで すかね。 とくに、胸とか・・・ ドカッドカッドカッドカッドカッ!! 作者:うぅぅ・・・。 子供が生まれても変わらないんだろうな・・・。 アスカ:やかましい!! 作者:ところで、この話は、シンジの一人称ですね。 一人称ものを書いてみ たかったんですけど・・・難しい〜・・・。 高嶋さんって、よく、書 けるね。 ホント、すごいよね。 あ、これ、ちょっとした感想です。 って、読んでないって・・・。 アスカ:なに、ひとりでツッコミ入れてんのよ。 作者:あぁぁっ!!そういえば、 後日談なんて言ったら、結末がバレちゃう じゃないか!! アスカ:アンタも、 とろくさいわねぇ。 自分で、バラしてどうすんのよ。 作者:でも、いいや。 この話を書いた時点で、33話まで出来上がってるん だけど、最近、 ユミちゃんを主人公にしようかって思ってるし。 そもそも、Confって、アスカ様とユミちゃんと、どっちにも転べ るように書いてるしね。 アスカ:アンタ、バカァ!!まだ、そんなことを言ってんの?いい加減にしな さいよね!! 作者:いやぁ、どうもねぇ、お!ユミって、なかなか良い娘じゃん、とか思 いだしてて・・・。 アスカ:そんなことばかり言ってると、怒りのメールが来るわよ。 作者:それより、 誰か、この設定で、「アスカの1日」とか「レイの1日」 って書いてくれないかなぁ・・・。 杉浦さんへの感想は 作者たちのコメント 作者 「杉浦さん、100本投稿記念小説、ありがとうございます」 アスカ「にやにやにや」 作者 「あ、 デキちゃったアスカちゃんだ」 アスカ「・・・・にやにやにや」 作者 「・・・・なんか、今日は変ですね。 怒らないんですか?」 アスカ「いいのよ、シンジがアタシの者ものになるって分かったんだから」 作者 「そのわりにはしつこく電話なんかかけちゃって・・・・ある人が言うには、それは 自分に自信がないから、だそうですよ」 アスカ「ぬ、ぬあんですってええ!!!」 ばきぐしゃどかっ!! アスカ「そう言うこと言ってると、アンタの秘密、ばらすわよ!」 作者 「はて、なんのことですかな?」 アスカ「ふっふっふ・・・・この100本記念小説が送られてきた経緯について、よ」 作者 「 ぎくっ!!」 アスカ「杉浦さんが100本目だったって事は、実はこの作者、かなり前から知っていたのよね(投稿処理があいかわらず遅いから)。 それで100本目をあげるときにここでどぱっと公開して驚かしてあげようと思っていたら・・・・」 作者 「先に、杉浦さんから投稿が来てしまった、という訳なんです。 100本目を引き当てた人から100本記念の投稿。 何という偶然だろうか!!」 アスカ「作者の無能無策ぶりがよく分かるってもんでしょう」 作者 「ふんふん、どーせあたしは無能者ですよ。 いじいじ」 アスカ「いじけているヒマがあったら自分の小説さっさと書きなさい!!」.

次の