ヤマハ パシフィカ。 YAMAHA エレキギター Pacifica(パシフィカ) のラインナップ・違いと、展示品一覧!2020/6/8 更新

お値段以上なんてレベルじゃねぇ!『ヤマハ パシフィカ611VFM』レビュー

ヤマハ パシフィカ

廉価モデルの112Vと比べて、 フロント/センター/リア (コイルタップ) 全てにおいて「ほんとにシングルコイルか!?」 と思うほど中低音がどっしりしていて、 思いっきり歪ませてもペラペラにならず 欲しい倍音が程よく出てくれる印象です。 リアのハムバッカーも高音域が ごそっと削れることはなく、 アタックの輪郭がハッキリしていて 絶妙なバランスだと思います。 歪ませてももちろん良いサウンドを 提供してくれるギターですが、 クリーンや超ローゲインクランチで 本領発揮、という感じでしょうか。 ピックアップ含め、パーツはいいものを使用しています。 インドネシア製ですが、OEMではなくヤマハのインドネシア工場で製作されているので、品質管理はヤマハ基準で行われていると思われ、仕上げの精度なども十分です。 アジア製の安いギターの場合、フレットの端の処理がいい加減だったり、弦がビビったり、死んだように鳴らないポジションがあったりということがよくあるのですが、このギターにはそのようなところはありません。 ネックも太くもなく細くもなくちょうどいい感じです。 薄っぺらいネックではなく、やや丸みのあるタイプですが、握りやすいです。 ボディのコンター加工が体にフィットします。 ボディも結構鳴っていて、振動が体に伝わってきます。 アンプを通した音も、クリーンからオーバードライブさせた音まで非常にバランスが良く、ピックアップの組み合わせで幅広くバリエーションに対応できるので、これ一本で色々と対応できます。 あと、色もいいですね。 落ち着いた渋いブルーがすてきです。 全体的に見て、この値段でここまで満足できるギターは少ないと思います。 お買い得です。 良い点 1)どのポジションも使えます。 フロントはしっかりシングルらしく、リアはさながらレスポ弾いてる気分。 リアタップ?シングルの音、というよりはタップの音。 これも音量差気にならず使える 2)弦のテンションも出荷時点で個人的には最高(09-42) 3)背面ネジタイプのロック式ペグではないが、結果こっちの方が交換が楽 4)ウィルキンソンの…2点支持ではないから不安あったものの、動作もスムーズ 悪い点 タップできるトーンポットはボーンズ製とのこと。 ボリュームポットと比べると明らかにトルクが軽くてスルスル。 この一点のみ。 フェンダーの30万クラス、suhrモダンとかも触ってますが、これでやれない事無いんではないですかね。 最初の一本に出会いたかった、これ。 昔触ってたpacifica604も感動でした。 それを更に昇華させて最前線で使えるアイテム、それがこの値段で買える幸せ。 注意点 今まで、ゴトーのロック式しか使った事なかったので、このグローバーのロック式ペグ。 交換で新品弦巻く際に、コインとかで増し締めしてはだめです!しなくてもロックできてます。 凄く不安になりますが。 増し締めしたら、初回の交換で2本ちぎってしまいました。

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YAMAHA エレキギター Pacifica(パシフィカ) のラインナップ・違いと、展示品一覧!2020/6/8 更新

ヤマハ パシフィカ

長文失礼致します。 先日、ヤマハパシフィカ612を楽器店にて購入したのですが、ボディーのフレイムメープルの色合いの濃さが真正面から見て左右で異なって見える状態でした。 メーカーのヤマハに電話にて問い合わせし たところ、こちらは取り扱い方法などついてお答えするところで、そのような事は販売店に聞いて欲しいとたらい回しにされてしまいました。 現物持参で販売店に聞いてみたのでが、そういった事は製造工程上あり得る事なので、交換等はできかねるという事でした。 やはり今回のような事は、よくある事でしょうか?取り寄せの場合諦めせざるをえないでしょうか? 写真は、拾い画像ですので現物とは異なっいますが、この写真の物も左右異なって見える感じが見受けられます。 それが【自然=本物】の天然の木材を使うことの意味だから。 写真印刷したフィルムをぺったんこ、貼り付ければ左右完全対称にもできるけど、それじゃあ意味ないよね?理解できる? 俺が見る限り、許容範囲内だよ。 問題ないって。 左右で、全く違うから * 薄い突板(化粧板)を貼り付け、木地着色しているからその瞬間に黒を塗り込んだ結果、突板が持っている本来トラ杢が非常に目立つ形で見えるようになったんだよ。 この写真でいうと向かって左手側のトラ杢を木地着色した結果、トラ杢が大きく太く浮かび上がってきたというわけだね。 その反対側のトラ杢は、そこまで浮かび上がってこなかったのさ。 でも許容範囲内 メーカーの意図は理解できるよ 写真向かって【左手】側はお客さん側から観てもトラ杢が目立つ部位だから、ド派手な木目が見えるよう配置しており、その反対側はピックガードが貼られるからトラ杢部分は相当覆い隠されてしまう。 だからそっちのトラ杢は目立たないモノを使ったんだよ。 メーカー側も、つまりトラ杢の見せ方を工夫している。 問題ないって。 そもそも売価で69000円程度のギターでしょ? 10万円以下なのに、ここまでトラ杢を強調してくているんだからYAMAHAに感謝しないとさ。 69000円程度のギターのトラ杢にケチをつけるなんて、そっちの方が間違っているのよ。 本来なら40万円程度は払わないと、この手のトラ杢の個体は手に入らないの。 それを69000円程度でgetできるようメーカーも苦心、腐心してくれているんだから、多少の違い、ズレは受け入れてあげないとさ。 ズラのズレはまずいけど、天然素材の突板(化粧板)のトラ杢までキッチリ、かっちり左右対称にしてくれ、69000円で、、、ってのは無理難題っちゅーもんじゃよ。 自慢じゃないけど、俺の手元にある国産富士弦EpiphoneのLes Paulの派手なトラ杢は、写真印刷フィルムトラ杢を貼り付けた偽モンだよ? 君のは天然の突板トラ杢じゃん。 救いがあるよ、チミの場合は.

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楽器業界の巨人が展開する高コスパなエレキギター(ヤマハ:パシフィカシリーズ)

ヤマハ パシフィカ

「 香川」と言えば「 うどん」 「 牛丼」と言えば「 吉野家」 そして、「 ヤマハ」と言えば「 パシフィカ」。 ギターの形やブランド名から連想する者はそれぞれあると思うが、やはりヤマハと言えばパシフィカの印象が非常に強い。 中には当たりも存在しているが、そのように罵られるほど全体的に作りが荒い。 では、楽器屋で「 初心者向け」といったキャッチでよく売られているパシフィカは上記のようなすぐに使えなくなってしまうような脆弱なギターなのだろうか? 今回は、ヤマハパシフィカ(YAMAHA PACIFICA)は初心者向けなのか…といった内容でお伝えしていく。 現状リリースされているパシフィカシリーズ全種類に関しても簡単に触れていこう。 また、筆者が所有しているパシフィカUSA2の音・評価・レビューも記載しておく。 弾きやすさ• コスパの高さ• アフターサービス 音 まずはサウンド面から見ていこう。 パシフィカシリーズの殆どのPUはフロント・センターにシングル。 リアにハムを積んでいる。 フロント・センター共にアルニコV。 リアのハムもアルニコVだ。 112シリーズを初めとして、ほとんどのパシフィカは上記の組み合わせとなっている。 最近リリースされているシリーズは何となく現代寄りになってパシフィカっぽさが薄れてきている気もするが、デザイン・サウンド面からよりユーザーが好みの一本を選びやすくなったと捉えて良いだろう。 PACIFICA611に関しては、ダンカン製のP-90、カスタム5。 PACIFICA510は Trembucker P-Rails。 公式HPでもゴリ押しされているPACIFICA311はP-90、アルニコVのハム。 これの見た目に関してはパシフィカっぽさは感じられない。 ベーシックモデルである112は、初心者用のギターと言われることが多いが多くの方が憧れている某ブランドと比べてもポテンシャルは劣っていない。 さて、ピックアップに関しては大体こんな感じだが、パシフィカのボディ材に使われているほとんどがアルダー。 1611MSはアッシュが使われている。 個体差はあるが、重量は比較的軽い方だろう。 弾きやすさ 前述したように、女性でも扱いやすい重量。 ネックも太過ぎず、薄すぎない。 取り回しが良いのはもちろんだが、エフェクトも素直に乗ってくれる。 完全にオールジャンル網羅できるとまではいかないが、ジャズからハードロックまで音づくりをすることが可能だ。 ストラトではちょっと厳しい歪みも、パシフィカであれば作る事が出来る。 スポンサーリンク コスパの高さ ご存知の通り、パシフィカはかなりお手頃価格だ。 マジ物の初心者セットに比べるとちょっと高いようにも感じるが、この価格でよくここまでまとめ上げたと評価すべきだろう。 価格帯はベーシックモデルからハイエンドモデルまであるためピンキリだ。 しかし、初めてギターを購入する方にも安心のアフターケアが付いている。 故障してしまった時に、お近くのヤマハにギターを持っていけば修理を受けることが出来る。 その際に保証書が必要になるので、分かりやすい場所に保存しておこう。 パシフィカUSAのレビュー さて次は筆者が所有しているパシフィカUSA2のレビューをしていく。 筆者が購入したパシフィカUSA2は中古だ。 ネット上で知り合った方から10万程で譲って頂いた品だ。 その方が、1990年代に新品で購入した物でワンオーナー品である。 元々レコーディングメインで使っていたということもあり、大きな傷も無く非常に美しい状態の一本だった。 ブリッジやピックアップ周りに緑青が見られるが、磨けば綺麗になるレベル。 まずは、ネックを持った感想だが、想像していたよりも厚みがある。 以前筆者が持っていたパシフィカも90年代の物だったが、USA2に比べるとネックはもっと薄かった。 しかし、厚みがあるからと言って弾きにくい訳ではない。 第一印象がネックだったわけだが、恐らくボディよりもネックの方が重い。 これは使われている木の密度がギッチリしているから…という可能性もあるが、USA2にデフォルトで装備されているロックペグが影響しているのだろう。 簡単に迅速に弦交換が出来るというメリットは魅力的だが、今後ライブ等で使用する際に不満に感じた場合は、通常のペグに替えてしまっても良いかもしれない。 サウンド面に関しては予想通り素晴らしい。 Youtube等でパシフィカUSAのサウンドを調べても中々出てこないので、使用しているアーティストのギターサウンドを聞く他無かったわけだ。 ユニコーンの手島氏がちょうどUSAカスタムを使っているため、何度も何度も確認していた。 そして、直接譲って下さる方の元へUSA2を試奏しに行った。 前オーナーが話してくれていたように、レコーディングで使いたくなる理由が分かる。 時間を忘れていつまでも弾いてしまうほど素直なサウンド。 幅広い音作りが可能だ。 取り回しも良く、しっくりくるサイズ感。 時間が出来た時に、ついつい触りたくなる魅力的なルックス。 もはや、素晴らしいとしか言いようがない。 後々フレットすり合わせとネックの調整に行こうと思っているが、十数年使われてきてポテンシャルが殆ど落ちていないという点も驚きだ。 現在は非常に球数が少なくプレミアまでも付いてしまっているが、お目にかかった時はぜひ購入を検討を。 筆者が言うまでも無いと思うが、パシフィカUSAはそこまでオススメできる一本だ。 もちろん、ヴィンテージではなく、現在リリースされているモデルも価格以上の価値を持っている。 スポンサーリンク.

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