フィギュア スケート 零。 フィギュアスケート速報

別界隈をフィギュア沼に引き込みたい!フィギュアスケート入門①~おすすめ宇野昌磨プログラム&全日本2019は激エモって話。

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「その他スポーツブログ」 カテゴリー一覧 参加人数順• 水泳(すいえい)は、船などの乗り物を使わず、身体のみで水中や水面を移動すること、またはその技術をいう。 古くは武術の1つ(水術)ともされたが、現在では一般にスポーツやレクリエーションとして行われる。 人間は本来、水中での生活に適応していないため、泳げるようになるには訓練が必要となる。 競技としての水泳は通常プールで行なわれるが、レクリエーションとしては河川・湖・海なども利用される。 海で泳ぐ場合は特に海水浴といい、健康法の1種ともされた。 泳ぎができない人間のことを、俗に「カナヅチ」という(槌参照)。 水泳は全身の筋肉を使った運動であり、水圧によるマッサージ効果によって全身の血行が促進されることから、健康維持に有効な運動として注目されている。 また、浮力によって重力による負担が軽減されるため、ジョギングなどで起きやすいヒザなどへの故障が少ないことから、リハビリテーションとしても積極的に活用されている。 卓球(たっきゅう)は、スポーツの一つである。 競技者は卓球台を挟んで向かい合い、セルロイド製のボール1個を相手コートにむかって打ち合って得点を競う。 競技は、シングルス、ダブルス、団体の3つに分けられる。 競技人口の多さは世界有数であり、メジャースポーツの一つといえる。 日本では温泉旅館の遊戯場で浴衣姿でするというイメージが付いてしまっているが、動体視力と反射能力、高い瞬発力や持久力が必要であり、技術面・フィジカル面ともに総合的な実力が必要である。 ただ、初・中級レベルだと身体能力よりも技術面の比重が上回り、「身体能力・体力が無くても勝てる」という側面や印象があることも否めない。 逆に言うとどんなに身体能力があっても技術がなければならず、絶対的練習量(上級までの)は他のスポーツと比しても多いであろう(上位選手が低年齢から始めた人が多く、上位選手に遅く始めた人があまりいないのはその表れ)。 しかしながら上級レベルの卓球はスポーツの中でも比較的身体能力を要求される競技であり、非常に体力を必要とする。

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3Dフィギュアスケートゲーム「銀盤カレイドスコープ」

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前半、緩急の巧みなコンをこれでもかと見せつけたあと、音と観客の呼吸を吸収するようなイーグルからのコンボを見事に音に合わせて着氷し、曲が変わり後半に突入という構成と繋ぎ方の素晴らしさ。 ゆったりとした部分を経て、徐々に曲が盛り上がっていく中、一旦挟まれるイーグルの小休止の美、最後の狂気的ともいえる曲調の中で、3連コンボからの畳み掛け、女の人の笑い声に合わせたクリムキンイーグルというハイライト…… よさ…………全てがよさ…… ちな、この2017年の世界選手権というのは、300点超えても表彰台にのれないほど皆が宇宙人だったマジの神回、宇宙人回なのでとくに最終グループは全員見て欲しい~~~~~ 最終Gは3時間18分頃から スイッチオフからオンまでの過程? 2019全日本はまじでエモい!!!!!!!! SP「Great Sprit」2019 多くのスケオタがまずおすすめしていたこちら。 国内大会なので非公認ではありますが、の自己ベストである105. 82です。 フランス杯では、シニア以降後 2015~ の最低順位に終わり、シニア以降後はじめてグランプリファイナル進出を逃してしまいますし、全日本というのは、みんなが 宇野くんは大丈夫だろうか……? 調子を取り戻せるだろうか……? と心配して迎えた試合なのです。 実際に滑っているのは一人きりだけど、何かこう、社交ダンスを踊っているような振りと雰囲気がいいですよね… あとなんか、全日本でまた自分のもとに帰ってきてくれたちゃんばっか跳んでるのもいい笑 さっきからとか言うけど、どれかわかんねーよ!という人がもし居たら、の見分け方はめちゃくちゃ簡単です。 前向きに跳んだらです。 トリプルは回転数 3回 を指します この、今年から宇野のコーチになった氏が、過去、まだ宇野のコーチじゃなかった時に宇野に振りつけたプログラムです。 複雑な言い方だが伝わる? の的位置づけのMOI メダリストオンアイス で、再演されました。 というのは、銀メダリストという自身も世界トップ選手の出身、全ての風はランビ様の前髪をより魅力的に見せるために吹き全ての光はランビ様の美しさをより引き立てるために差し、滑るというあだ名のつく色男ですが お前が勝手に呼んでいるだけという意見は… 単なるキスクラのママではなく、天才振付師でもあるんだよなあ……天才なんだよほんとに……選手の魅力を活かす振付が……… そんな天才振付師ランビですが、スイスのシャンペリーでスケートを教えるコーチでもあり、も今年から師事しています。 というのは、宇野くん、2019年の6月、5歳から一緒にやってきたコーチとの師弟関係解消を発表し、そのまま翌シーズンをメインコーチ無しで迎えたのが例のフランス杯だったのですが、結果としては、を味わうことになってしまうわけです。 その後、僕のところで練習しにくる?と声を掛け、そのまま正式にコーチとなったのが、。 宇野くんは、「ランビがいると自然に笑顔になれる」という理由で、弟子入りを決め、実際に、楽しく滑ることを取り戻し復活を果たしていくのです。 なので、おそらくこのMOIで滑ったのは、ランビへの感謝とか想いとか、ならぬそういうランビアンドローズ的意味合いもあったのだと思うのですが ? 、 それまで宇野くん結構、人間に興味ないみたいなイメージだったんだけど 偏見 、 こういう風に愛で復活を遂げ、愛を披露するの、割と意外で感慨深いんだよなまじで。 何というか直線的な印象を受ける特徴とか、畳み掛けるような音楽にまったく呑まれない、緩急のコンと身体使いの抜群のうまさとか、 あとイーグルからのね!!! 宇野くんの、高さはそれほど高いわけではないものの物凄い幅があって個人的にはかなり好きなんですが、 この、天階の髪かきあげイーグルからのめっちゃよさオブよさですよね。 杯のは特に、もっのすごい幅でかっけーーーーーんだよな。 という「宇野のフィギュアのよさがよく分かるプログラム」という意味でいくと、2015年世界ジュニア選手権を優勝したときのSP、「クロイツェル」とかもみてほし。 ちなみに、このときの84. 87点というのは、2019年にロシアのサムソノフが塗り替えるまでジュニアの世界記録だったのですが、サムソノフくんは、「羽生とネイサンどちらを尊敬しているか」という質問に、「二人とも素晴らしいがそれより宇野が好き、誰より好き」とか答える宇野の強火ファンというあたりに胸熱さがある 例の結婚式回でもある。 FS「」より 他 2015GPF ノーミスの素晴らしい演技です。 シニアデビューでいきなりGPF グランプリファイナル:世界で6人しか出れません に進み、かついきなり表彰台にのった天才の天才ぶりがよくわかる、 天才かよ……という言葉しか出てこない回。 このときわずか17歳なんだよね……ほんとにすごい…ジャンプがピーターパンのようにめちゃくちゃ軽いし ? 、つかれてくる後半に4回転をちゃんと見事に決めてるのとかすごい。 この羽生くんの動きまじウザすぎて面白いから見て欲しい… 以後複数回にわたりネタにしつづける羽生パイセンに付き合ってあげる宇野氏の優しさと、そんだけずっと一緒に表彰台のってるって凄さと、そもそもシニアデビュー年で即グランプリファイナルに進出し、なんなら台乗りまでしちゃってる凄さがわかっていただけるでしょうか。 ちなみにシニアデビュー年でいきなりGPFの表彰台に上がった男子シングルスケーターは、が初めてです 全日本はまじで激エモって話。 とそんな風に天才ぶりを発揮し、ついには五輪銀メダルの栄誉に輝くですが、 彼が銀メダルを獲得し、が、シングル男子では66年ぶりに五輪を2連覇という大快挙を成し遂げ大きな話題となった平昌五輪後の次のシーズン、 ある種の次の壁、というか、としての「もう一歩先の何か」のための何か、に宇野くんは直面したのだと思います。 というのは、というのは、もちろんそれまで充分な実績と天才ぶりを発揮していたものの、同時代の超スーパーハイパースター・の存在や、男子競技の4回転時代を一気に押し進めた驚異の4回転ジャンパー、ネイサン・チェンの存在などによって、シニアで主要国際大会のタイトルを獲得したことは一度もなかったわけです。 もちろん、宇野くんが残した「五輪銀メダリスト」という結果も超めちゃくちゃ凄いことなのですが、そんな、どうしても世間での「2番手」扱いというか、時に「」と揶揄される自己 宇野くんは自分で「と呼んでいただいて…」みたいな自虐ジョークをているのがほんと…そういうとこな……好きなんだよな私は……… を脱却したいというか、「脱却しなければ」みたいな気持ちとか、自分もたとえばのように、大きな期待を背負い大きな期待に応える選手にならなければ、とか、なんかたぶん、色んな葛藤とかがあの時期の宇野くんにはきっとあったのでしょう。 フィギュアへの向き合い方とか、他選手への気持ちとか、勝利についての考え方とか、いったい何が正解で何が正解じゃないのか、何としてでも勝ちたいという強い闘志こそが必要なのか、それとも自分のベストに向き合い楽しむべきで、その結果としての勝利であるべきなのか、みたいな葛藤や模索が、時にうまくいったり、うまくいかなかったりして、 でも遂に、2019年2月の。 羽生やネイサンが出ていない、という要素はあったものの、フリープログラムでルール改正後の世界最高得点 当時 を記録し優勝。 返上宣言の言葉通り、遂に、シニア国際主要大会のタイトルを初めて獲得します。 しかし、そんな中むかえた2019年3月の世界選手権。 四大陸の結果もあり、メダル候補として期待が集まっていましたが、ミスが響きまさかの4位。 それまでの3シーズン、全ての試合で乗り続けていた表彰台を逃してしまいます。 てかそれまで20数回ずっと表彰台のってたのが物凄いことなんですが… その後、5歳の頃からずっと一緒にやってきたコーチからの卒業を発表。 スケーターとして一皮むけるための卒業と新天地への挑戦だったのだと思いますが、新コーチは未定のまま、しばらくは一人で臨むという驚きの選択のなか迎えた次のシーズンでは、ほとんどと言っていいほど苦難を味わいます。 これまで見たことがないほど精彩に欠いた演技内容と泣き崩れる姿、結果としては自己ベストを100点以上下回り、シニア以降後の最低順位となる8位 /11人中 に終わります。 次のではやや復調の兆しを見せたものの、シニア以降後初めて、グランプリファイナルへの進出を逃してしまいます。 もちろん、初めてってのが凄いことなんですが… 12月に開催された 2019年というのは、そんな中で迎えた試合なのです。 …って気持ちでもう一度見て欲しい……… そして、はこの2019年で、 結果的に、ついに個人試合ではじめてを上回り1位になるのです。 はじめて、というのは、その前の3年間は、怪我等で羽生選手はに出場できていない、羽生不在での3連覇という形だったわけです。 もちろんそれだって充分物凄い事なのだが、宇野くん本人が 「日本の誰も僕が3回も日本一になったことに気づいていない」という迷言を残しているように、頑張って勝ったのに、でも羽生がいないしねみたいになっちゃうわけですよどうしても。 しかし、ついに4年ぶりにが全日本に戻ってきた。 この時の羽生と宇野がエモいって話や、ここでの宇野くんが羽生くんに見せた優しさに感激を受けた話はこの記事の最後にちょっと書いているので興味ある人は読んで欲しいんだが、 してみると、宇野くんが、勝てない時期が…とか不遇の時期があったりそれを乗り越えて強い相手に勝利を遂げたりするゲーマーに思い入れていた気持ちとか、何となく分かるような気がするんですよ。 自分の好きなゲームの世界で、うまくいかない時期を乗り越えたり、努力の末に強い相手に勝利するゲーマー達の姿が、心の支えや自分のハートに火を点けるマッチになっていたのではないでしょうか。 それで、汚物消毒杯みたいなゲームの配信とか見て、凄い羨ましいなと思ったんですよ。 私みたいなBBAだと、ゲームといったら、身の回りの近い友達だとか家族だとかと一緒に遊んだり、ひとりでコンピューターと対戦したり、もう少し内向きなものだったイメージなんですけど、 いまのゲームって凄い進化してるんだなあというか、配信したり、オンラインを通じてリアルでも色んな仲間を増やしたり、世界の色んな人と対戦して自分のレベルや技術を上げていく努力や勝負の世界があったり、そうした勝負を仕事にする人がいたり、 自分の世界と自分の限界を拡げるすごい外向きなもので、そういう風に世界の広がりと胸を焦がし燃え上がるような勝負の世界を得ることができるこれからの子どもたち、若者たち、本当に羨ましいなあみたいな。 そんでさ……そういう、苦難と勝負の世界に思い入れる宇野くんの話を聞いて思ったのは、なるほどねえ、宇野くんは勝ちたかったんだよな、羽生に………エモ……… そんでさ…とは………? なんでそう繋がったのかはよくわからないが何でも唐突に自分が好きな話をしはじめるタイプのオタク 同時代にというスーパースターがいるおかげで、国民の皆様に全日本を3回連覇したことを気づかれない まあ実際はそんなことないが 、実際はそんな事もないけど、でも「みんな自分の事を全日本王者だと思ってないだろうな」と自分自身で思ってしまうのだ。 オリンピック銀メダルとっても、話題をかっさらわれる。 やっぱ、複雑じゃないですか。 いやわからんけど。 他の選手に勝ちたいみたいな思いはそんなにないが、羽生選手にだけは勝ちたい」 ……と実は割とビッグなエモーションを抱いていたらしいのだが あんまそう見えなかったので意外である 、 でも、抱いた上で、「羽生選手を意識しないように意識していた」1年と、この全日本を終えて、 「今回勝ったことでようやく他の選手と同じ目で見られるようになったのかなって…」 とか自分の中で他選手と同じところまで引きずり下ろした宣言してるのもなんつーか割とエモエモのエモなんだよな……エモなんだよ……… でも、もで、 今回宇野に負けたことで、勝たなければいけないみたいなプレッシャーから少しは解放されたかという問いに、 「そんなことはない」と言っているのだ。 「そんなことはない」 これぞぅ……最が高すぎるな…… そうなんだよな。 もはや、他人は関係ないのだ。

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羽生結弦『SEIMEI』『バラード第一番』、宇野昌磨『トゥーランドット』『冬』、 宮原知子『SAYURI』、坂本歌織『アメリ』、ネイサン・チェン『ネメシス』、 メドヴェージェワ『アンナカレーニナ』ほかの平昌組から、期待の若手・本田真凜、 三原舞依、樋口新葉。 レジェンドの浅田真央、高橋大輔、町田樹、荒川静香、 プルシェンコまで、全52の名プログラムのすべて。 物語や使用歌詞、振り付けが意図するもの、衣裳・メイクなど、プログラム曲を とりまくすべてを人気フィギュアスケート・コラムニストであるいとうやまねが、 スポーツカメラマン・高須力の美しい写真とともに紹介。 それぞれの曲の背景、曲が使われている作品について詳しく書かれています。 とくに、羽生選手のNotte Stellata(星降る夜)の解説は最高です!!しめくくりでの「あなたはもう、羽生結弦を愛している。 」には、納得です!!Hope&Legacyで久石譲さんに許可をいただくのが大変な理由。 それでも、イメージしていたものを演技したいという羽生選手の熱意。 曲に許可をいただくのも、作曲家の思いが強いからこそ決まった時間に編集許可を得ることの大変さなど、知らないことも知ることができました。 これから、紹介されている映画やオペラ、ミュージカルを観賞しようと思うのですが、手始めに、トゥーランドットを聴いてみようと思っています。 こんなに、感動的なストーリーだったなんて・・・・。 荒川さん、宇野選手、本田選手のこの演技この部分を表現しているのかもしれないと考えながら、再度演技を見てみると、鳥肌ものです。 同じドン・キホーテをモチーフにしてる作品でも、ハビエル・フェルナンデス、アリーナ・ザギトワ、樋口新葉、町田樹では、演じている部分が違うという解説にも唸りました。 浅田真央さんの、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」も、元々好きな曲ではあったけれど、演技を思い出して涙しました。 プルシェンコ氏の「ヴァーツラフ・ニジンスキーに捧ぐ」はContinues~with Wingsで羽生選手が実際に見て涙したほどプルシェンコ氏の代表作となっているということは聞いたことがありましたが、ニジンスキーという人のことを知れば知るほど、プルシェンコがニジンスキーを演じる素晴らしさが理解できます。 とにかく、フィギュアスケートファンと名乗るには、まだまだだったと気づかされた1冊です。 とても美しい本です、写真も文章も。 スケートに寄り添う音楽が、オペラや映画の場面を浮かび上がらせ、バレエの華やかな舞台に焦点が当たり、小説の文字の中に潜り込むように意識が沈んでいきます。 丁寧な繊細な言葉で、芸術と文学とスポーツと、あらゆる美の融合を紡いでくれます。 スケーター一人一人に深い理解と愛情でエールを送ってくれている本だと思います。 他にも、浅田真央さん、町田さんをはじめ、他の日本や海外の選手の楽曲もたくさん素晴らしい内容で説明されています。 写真もどの選手も凄く綺麗な瞬間をとらえています。 フィギュアスケートが好きな方は、読んで絶対退屈も損もしません。 名プログラムの数々が、より鮮やかに輝いて見えるようになります。 自信を持ってお勧めします。 この本はいい!です。 いとうやまね氏の情感あふれる豊かな文章によって、スケーターのプログラムの中に一つの世界が作り出され、その中で登場人物達が生き生きと語り歌い踊り出し、その人生の喜怒哀楽を見ているような、非常に臨場感のある物語の世界が繰り広げられる、極上の一冊です。 掲載されている写真も美しく、文章と合わせて見ながらプログラムのイメージを広げることができます。 写真は羽生選手と浅田真央さんが一番多く、少ない場合でも半ページ分は掲載されていますが、プルシェンコやランビエル、山本草太選手、今井遥選手など、一部のスケーターが写真無しなのが少し残念でした。 スケーターの衣装についても多く語られているので、今井遥選手の衣装を確認したくて、「フィギュアスケート〜プログラムに秘められた物語〜」を引っ張り出して見てしまいまた。 また他の方が書かれているように、目次が無いので、読みたいプログラムにたどり着くのがやや難ではあります。 スケーターのプログラム写真に小さく文章の掲載ページが記述されているので、それが目次代わりになると言えばなるかも知れませんが、あまり要領良くはありません。 52のプログラムは7つの章に分けられていて、それぞれいとうやまね氏のセンスが光る章題が付けられています。 羽生選手の『Notte stellata』だけは第1章ではなく、第3章のRomaticに掲載されていますが、さもありなんで、52の全てのプログラムの中で『Notte stellata』が一番ロマンチックで、艶やかな情感に溢れ、白鳥の美しい衣装を着た羽生選手が優雅に舞っているのが目に浮かんでくるようでした。 この本の中では一番のお気に入りです。 美しい文章で綴られた読み応えのあるプログラム解説が一挙に52も連なり、非常に価値ある一冊になっていると思います。 プログラムの世界観が一気に広がり、観る楽しみが倍増するこのシリーズ、これからもぜひ長く続いて欲しいです。 フィギュアスケートに興味を持ち始めた方にぜひおすすめしたいです。 まず写真が素晴らしいです。 冒頭、中盤、最後のページに写真がまとめられていますが、どの選手の写真も美しいです。 たまたまなのかもしれませんが、坂本選手、本郷選手、本田選手、ザキトワ選手が全員赤色のコスチュームだったり、メドベージェワ選手、フェルナンデスさんのコスチュームが緋色だったりと編集者側のセンスを感じます。 また章の題名もおしゃれというか一捻りあり、楽しめます。 好きな選手(元選手)のプログラムから読み始めても良いし、最初から順番に読んでも良いと思います。 半分以上は羽生選手と浅田真央さんのプログラムで占められていますが、他のスケーターも1~2つずつ収められています。 個人的に大好きな宇野選手とネイサン選手のプログラムが入っていたので、うれしかったです。 どのプログラムについても読みごたえがあり、久々に良い本に巡り合えたなと感じました。 他の方が指摘している目次のページがない点については、言われてみれば確かにそうかな、と思った程度でした。 私はそこまで気になりませんでした。 掲載されている写真が美しいものばかりだったので、このクオリティと同等の写真が入手できなかったということでしょうか。 また、大半が羽生選手と浅田真央さんのプログラムの説明なので、少し偏りがあるというか、若干バリエーションに欠けてしまうかなと読後感じました。 しかし、読んで損はないと思います。 これを読むことでフィギュアスケートを観るのが一層楽しくなること間違いなしです。 (まだ細かい部分を読みこんでいないのですが、他のかたのレビューがついていないので、速報で書きます) この本は、基本的には「フィギュアスケートファン」誌に連載された、いとうやまね氏のコラムをまとめたものです。 2年前に発売されたムック本の「 」と内容がカブる部分も結構ありますが、私は初見の文も多くあったので楽しめました。 いとうやまね氏の文章はとても美しく、また、そのプログラムや楽曲を深く掘り下げる洞察力に富んでいて、これだけ「読ませる」文章を書いてくれるライターさんはそうはいないだろうと思っているのですが、その文章をこんなにたっぷり楽しめるのは素晴らしいと思いました。 また、高須カメラマンの写真が、カラーで豊富に掲載されているのも素晴らしく、まず冒頭は羽生選手が16P(うち1Pはモノクロですが)の大盤振る舞い、中ほどに宇野選手はじめ各選手のカラー写真ページのコーナーがあって、最後は浅田真央さんの写真がたっぷり10Pほどと、40P以上のページ数が写真に使われています。 本の版型も少し大きめなので、写真がよく映え、見開き写真なども美しく眺めることができます。 メインは各選手が使用している楽曲とプログラムに関するものですが、合間合間にコラムも挟んであり、浅田選手が自分で衣装の襟元を切って手直しをした話など、フィギュアスケートにまつわる話があれこれ楽しめる、本当に良い本だと思いました。 …ちなみに奥付に、何か質問などがあるなら、メールやはがきなどの文章で寄せてくれ、電話は受け付けない、みたいな但し書きがあるのも不思議で、いったい何に対してガードを固めてるんだ??とちょっと謎にも思いました… 商品紹介の欄に、この本に収録されている52のプログラム内容が掲載されていますが、これらに興味がある人やまだ未読の人はもちろん、ほとんどが既読の人でも、美しい写真と文章で構成された華麗な本として、楽しめると思います。

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