授乳中 息苦しそう。 【医師監修】新生児が鼻をフガフガさせる原因と時期、5つのホームケア

産後の動悸や息苦しい原因は?不安から来るもの?

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赤ちゃんの機嫌がよく、母乳やミルクをよく飲んでいて、体重も順調に増えていても、鼻のフガフガが気がかりで不安になることもあるかもしれません。 赤ちゃんの様子をしばらく見ていて気になる時には 、ひとりで思い悩まずかかりつけの小児科に相談してみましょう。 その赤ちゃんに合った対処方法や、その子の鼻がフガフガする原因や対処法のアドバイスをもらえたり、不安な気持ちを軽くすることができます。 また、「#8000」のこども医療でんわ相談に電話をして、現在地の都道府県の相談窓口で小児科医や看護師に相談をすることもできます。 相談を受け付けている時間帯は地方自治体によって異なるので、詳しくは各地方自治体に確認するか直接 8000にかけてみてくださいね。 生後1ヶ月以内の新生児のうちは鼻の中の空気の通り道が狭めです。 特に生後数週間経って全身の肉づきがよくなると、鼻の中の肉づきもよくなって空気の通り道がさらに狭くなります。 また、もともと赤ちゃんは大人よりも呼吸の回数が多く、鼻呼吸だけをするため、鼻がフガフガしていると目立ちやすいのです。 一般的には、生後3ヶ月くらいになって体の成長とともに鼻の穴が大きくなると、フガフガも減っていきます。 鼻がフガフガしていても、機嫌がよくて母乳やミルクをよく飲み、体重も順調に増えているなら、ホームケアで対処しながら様子を見てあげましょう。 なお、病気が原因で鼻がフガフガすることもあります。 鼻のフガフガ以外にも普段と違う症状が見られたら、早めに小児科で診察を受けましょう。 また、鼻のフガフガが気になって不安な時にも、医療機関などに相談しておくのがおすすめです。 新生児期は1ヶ月で終わってしまうごく短い時期です。 気になることがないか赤ちゃんの様子を見守りながら、生まれて間もない赤ちゃんとの毎日を満喫してくださいね。

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日本小児科学会専門医。 2002年、慶応義塾大学医学部卒。 神奈川県内の病院・クリニックで小児科医としての経験を積み、現在は神奈川県横浜市のなごみクリニックに院長として勤務。 内科・小児科・アレルギー科を担... 新生児の赤ちゃんが鼻づまりになっていると、「もしかして風邪を引いた?」と不安になることがありますよね。 新生児の鼻はとても小さく、風邪を引いていなくても、ちょっとした刺激ですぐつまってしまいます。 そこで今回は、新生児の鼻づまりについて、息苦しそうにしている原因や、母乳を使う対処法などをご紹介します。 新生児が鼻づまりする原因は?母乳も関係ある? 新生児が鼻づまりしやすい原因はいくつかあります。 そのなかで、代表的な原因をご紹介します。 鼻水が出やすいから 新生児は基本的に鼻呼吸をしていますが、鼻の粘膜がとても敏感です。 室内の空気が乾燥していたり、掃除の後でホコリが舞っていたり、寒暖差があったりすると粘膜が刺激され、鼻水が出ます。 しかも、鼻水の分泌量は大人並みだとされています。 そのため、鼻づまりを起こしやすいと考えられます。 鼻の発達が十分でないから 新生児の鼻は低く、穴も小さめなので、大人よりも鼻水がつまりやすい傾向にあります。 つまり、新生児が鼻づまりしやすいのは、鼻水が出やすいのに加えて、鼻の発達がまだ十分でないことも原因だといえます。 母乳やミルクがまとわりつきやすいから 新生児期の赤ちゃんは、2~3時間おきに母乳やミルクを飲んでいるので、のどの周りに母乳やミルクがまとわりつくことがあり、それが鼻づまりのもとになることもあります。 母乳やミルクを飲みすぎだから 新生児は大人と違って胃が未発達であり、常に寝ている体勢なので、母乳やミルクを飲ませすぎると逆流してしまいます。 その結果、吐き戻したり、口から垂れてくることがありますが、なかには逆流した母乳やミルクが鼻腔に入ってしまい、それが粘膜を刺激して鼻づまりを起こしてしまうことも考えられます。 関連記事 新生児が鼻づまりで息苦しそうなときの対処法は? 新生児が鼻づまりで息苦しそうにしていたり、鼻水がダラダラ流れていたりするときは、吸い取ってあげましょう。 息苦しそうにしていなければ、鼻づまりの元になっている鼻くそなどは自然と取れることもあります。 鼻づまりの原因となっている鼻水や鼻くそは、無理に取ると傷つける可能性もあるので気をつけましょう。 新生児が鼻づまりで息苦しそうにしていたら、以下の対処法を参考にしてくださいね。 鼻水吸引器で吸い取る 新生児の鼻づまり対処法の一つとして、鼻水吸引器で鼻水を吸い取る、という方法があります。 ただし、新生児の鼻の粘膜はとてもデリケートなので、1~2回ほど吸っても出てこないようなら、無理せず中断しましょう。 なお、鼻水吸引機器には電動のものと、ママやパパが息を吸い込む力で吸引するタイプの2種類があります。 それぞれメリット・デメリットがあるので、使いやすいものを選ぶといいでしょう。 関連記事 新生児の鼻づまりは母乳で対処できる? 上記以外にも、新生児の鼻づまり対処法として、「母乳点鼻薬」というものがあります。 母乳点鼻とは、ママの母乳を少しだけ絞り、細いスポイトなどを使って新生児の鼻に2~3滴入れる方法です。 母乳を入れた後は、軽く鼻をつまんで優しく揉んであげると、ティッシュやベビー用の綿棒などで固まった鼻水や鼻くそが取れやすくなることがあります。 母乳はママの血液から作られているため、血液中に含まれていた抗炎・抗菌作用のある成分が母乳にも含まれていて、炎症による鼻づまりに効果的だという考えから母乳点鼻という方法が生まれたようです。 ただし、この方法でも鼻づまりが改善しないことがあります。 また、肌や粘膜が弱く薬もまだ飲めない新生児が、鼻づまりが原因で夜中に眠れない場合などに行う、あくまでも一時的な対処法です。 あまりに症状がひどいときや鼻づまりが長期間続く場合は、小児科を受診しましょう。 なお、母乳点鼻を実際に行うときは、必ずしぼりたての母乳を使いましょう。 粉ミルクでは代用できないので注意してくださいね。 新生児の鼻づまりの予防法は? 新生児の鼻づまりを予防するには、室内環境を見直すことが大切です。 加湿器がない場合は、水に浸して絞ったタオルを部屋にかけたり、お湯を張ったボウルを置いたりするだけでも効果がありますよ。 また、ホコリやハウスダストが多いのも新生児が鼻づまりを起こす原因になるので、布団クリーナーや空気清浄機を利用し、こまめな換気で空気を清潔に保つことが大切です。 関連記事 いびきをかいている 新生児がいびきをかいているときは、アデノイドという、鼻と喉の中間にあるリンパ組織(咽頭扁桃)が腫れている場合もあります。 ただし新生児には稀で、2~5歳くらいに特に多いといわれています。 アデノイドが肥大する原因は明確ではありませんが、新生児期以降では免疫作用を高めるために起きることがあり、そのために鼻水・鼻づまりといった症状が出ることもあるようです。 鼻呼吸をすることが難しいと、口呼吸をしてしまい、風邪を併発させることがあります。 いびきが異常に大きい場合は睡眠時無呼吸症になっていることもあるので、息苦しそうな場合は小児科に相談すると良いでしょう。 新生児の鼻づまりをケアして鼻呼吸をしやすくしよう 新生児は口呼吸が苦手なので、鼻づまりになってしまうととてもつらそうですよね。 こまめに鼻づまりをケアし、室内環境を見直すことで、鼻呼吸をしやすくしてあげましょう。 新生児期は、色々と判断に迷うことも多いですが、特に鼻水は風邪かどうかわかりにくいこともあります。 早めに対処すれば、すぐに症状が緩和することや、風邪の場合は悪化させずに済むこともあるので、よく経過を観察しておきましょう。 新生児に鼻づまりなどの気になる症状が続いたときは、1ヶ月健診で医師に相談してくださいね。

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チアノーゼとは?新生児は出やすいの?注意すべき症状は?

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現在3ヶ月の娘がいて、授乳中です。 昨日の朝から鼻水が出始め、今朝喉の痛みと咳、数年ぶりに喘息のような息苦しさを感じるようになりました。 当番医に電話をして、授乳中であること、授 乳中でも服用可能な薬を出してもらえるか確認したところ、診察してくれるとのことなので行ってきました。 先生曰く、 母乳に全く出ない薬はないこと。 それが嫌なら出す薬はないとのこと。 「でもね?大丈夫なんだよ」 と、とても安心できるような先生でした。 体調不良を我慢して薬は飲まず頑張るか、 母乳に出てしまうのを覚悟で薬を飲んでパッと治すか、 あとはその人の考え次第、と。 私は、薬を処方してもらうことにしました。 「授乳中はダメとされてる薬は出さないから」と、4種類の薬を処方され、薬局でも薬剤師さんに、授乳中であること、本当に大丈夫か確認し、問題ないとのことでした。 即薬剤師に電話で確認したのですが、 PCの設定でこの文章が入ってしまうけど、先生から説明があったように大丈夫です、とのことでした。 あとは自分の気持ち次第だし、医師や薬剤師によっても授乳中の薬は嫌う人もいるとは思うのですが…。 皆さんの考えを聞かせて頂けますか? 体調は、喘息様の息苦しさが1番辛いです。 授乳を控えるよう注意書きがあった薬。 フロモックス錠100mg 細菌の感染を抑える薬 以上です。 よろしくお願いいたします。 薬剤師です。 授乳中の方からの質問はよくあります。 皆さん、大切な赤ちゃんのために一生懸命です。 先生には授乳中だと念を押したんですけど間違いないですか?というご質問には正直困ることがあります。 授乳を避けさせることと書いてある薬ですが、実際には影響が出る頻度がとても少なくて、それで処方されたのだろうなあと思いながらも、大丈夫ですとは言えず、先生に電話で確認します。 お薬が変更になることもあります。 PCの設定上・・・と薬剤師が言ったのがよくわかりません。 ちょっと苦しい言い方です。 さて、フスコデとアドエアですが、フスコデは少ない例で乳児に中毒症状の恐れ、アドエアは乳児へのデータが少ないという理由で、授乳を避けさせることと能書に書いてあります。 ペレックスは授乳婦には長期連用させない。 (カフェインが乳汁移行の恐れあり) フロモックスは授乳婦の記載は特になし。 治療上の有益性(咳がとても苦しいのでそれを改善する)を考えて処方されたのだと思います。 薬局からも一応医師に電話で確認した可能性もありますね。

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