ハナミズキ 街路 樹。 ハナミズキ×シンボルツリーにおすすめな理由6つ🤩【育て方も解説します】

ハナミズキ花実紅葉散歩

ハナミズキ 街路 樹

学名…Cornus florida 和名…アメリカヤマボウシ 科名…ミズキ科 属名…ミズキ属 原産国…北アメリカ東部~メキシコ北東部 花色…白、ピンク、赤 樹高…3m~10m 日照…日なた 難易度… USDA Hardiness Zone:5 to 9 ハナミズキとは ハナミズキは、北アメリカ東部からメキシコに分布するミズキ科ミズキ属の落葉性高木です。 分布域は、メイン州からテキサス・カンザス州、メキシコ南部まで広がっており、森林の縁などに自生しています。 アメリカ原産の花木の中で最も美しいものの一つと言われ、バージニア州、ノースカロライナ州の州花に選定されています。 日本へは1915年に渡来しています。 当時の東京市長であった尾崎行雄氏が、ワシントン市にサクラを贈った返礼としてハナミズキの木を贈られました。 現在では、庭木として植栽される他、街路樹や公園樹として広く普及しています。 「アメリカヤマボウシ」の和名があり、とは同属の近縁種です。 ハナミズキの花期は4月中旬~5月中旬。 花期になると小枝の先に、小さな花を球状に密生させて咲かせます。 花は花径5㎜程度の小さなもので、4枚の花弁を持ち、淡い緑色をしています。 花色 総苞色 は基本種の白の他、ピンク、赤。 花後には楕円形の果実を実らせ、果実は秋になると赤く熟します。 近縁種のヤマボウシの果実は食べることが出来ますが、こちらは食用ではありません。 樹高3~10m程度に成長し、樹形は横幅のある円錐形になります。 葉は秋になると美しく紅葉します。 九州や四国などの暖地の場合は、冬場の休眠が不十分になるため、生育が悪くなることがあります。 ハナミズキの主な品種 アメリカで古くから品種改良が盛んに行われており、非常に多くの品種があります。 現在では日本でも数々の品種が作出されるようになり、ヤマボウシとの交配種など流通しています。 ホワイトラブ Cornus florida 'White Love' 1998年に住友林業緑化株式会社より作出された品種です。 従来のハナミズキに比べ枝の横張りが少なく、樹形はコンパクトな円錐形に整います。 ハート形の白い総苞片を付けます。 チェロキー・チーフ C. florida 'Cherokee Chief' 古くからある赤花の代表品種で、総苞片が大きく華やかです。 暑い時期に乾燥すると樹勢が弱まり、葉を落としてしまうことがあります。 街路樹のハナミズキに元気がないものが多いのはこのためです。 夏場に一日中陽が当たるような場所で育てる時は、株元を敷き藁などで覆い、乾燥から守って下さい。 冬越し 耐寒性は高く、北海道中部、南部以南で栽培可能です。 特に対策の必要はありません。 水やり 庭植えの場合は、根付くまでは土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをして下さい。 その後はほぼ降雨のみで大丈夫ですが、夏場に乾燥が続くようなら水やりを。 鉢植えの場合は、用土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをして下さい。 肥料 庭植えの場合は2月頃、寒肥として堆肥と有機肥料を株の周辺に埋め込みます。 寒肥を施さなかった場合は、花後に化成肥料を株元に施して下さい。 鉢植えの場合も同様に、2月頃に化成肥料を寒肥として施します。 寒肥を与えなかった場合は、花後に化成肥料を施して下さい。 植え付け・植え替え 適期は落葉期の12月~3月です。 植え付け 庭植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで、植穴の底に緩効性化成肥料を入れておきます。 根鉢を軽く崩して植え付けて下さい。 鉢植えの場合は、赤玉土 小粒 7・腐葉土3などの配合土を使います。 小さな苗木 樹高100㎝以下 なら6~7号鉢に植え付けることが出来ます。 植え替え 鉢植えの場合は、2~3年に一度、植え替えを行って下さい。 根鉢を軽く崩して一回り大きな鉢に植え付けます。 剪定 枝数が少なく、自然樹形の美しい樹木なので、基本的には剪定は行いません。 不要な枝やひこばえを切る時は、落葉期の12月~3月に行います。 この時期になると翌年の花芽がはっきりと分かるので、不要な枝を見分けやすいです。 樹高を低く仕立てたい場合 主幹を大きく切るときは、落葉期の2月頃に行います。 あまり剪定に強い樹ではありません。 強剪定でいきなり小さくしてしまうより、毎年少しずつ切り戻していく方が安全です。 剪定は好みの位置で行いますが、切っていいのは枝分かれしている部分です。 幹や枝の途中の何もないところで切ってはいけません。 3本に分かれた枝の真ん中の枝を根元から落とし、残った枝がきれいなY字になるように仕立てます。 これを繰り返し、全体を一回り小さく仕立てて下さい。 増やし方 接ぎ木、種まき 接ぎ木と種まきで増やすことが出来ます。 種まきについては下記「種まき」の項目を参照下さい。 接ぎ木 適期は3月~4月です。 台木には実生のハナミズキの3年苗を使うことが多いようです。 台木苗を育てる必要があり、一般家庭ではあまり行われません。 種まき 野生種の場合は親株と同じ花が咲きますが、園芸品種の場合は親株と同じ花は咲きません。 種の採取 秋に赤く熟した果実を採取して、果肉の部分を取り除いてきれいに洗って下さい。 種はそのまますぐにまくか、保管しておいて翌春にまきます。 ハナミズキの種は乾燥すると極端に発芽率が下がるので、乾かさないように注意して下さい。 保管する場合は、湿らせてかたく絞った新聞やキッチンペーパーに包み、ジップロックなどのビニール袋に入れて冷蔵庫で保管します。 種まき とりまきの場合は採取してすぐ、保管した場合は翌3月が適期です。 箱まきかポットまきで覆土は1㎝程度。 本葉が3~4枚に育ったら鉢上げして下さい。 病気・害虫 うどんこ病 葉に白い粉をかけたような病変が現れる病気で、梅雨の時期に発生しやすくなります。 放っておいても枯れることはありませんが、美観が損なわれ、早く落葉したりします。 発生した場合は早目に薬剤で対処して下さい。 アメリカシロヒトリ 葉を食害する毛虫です。 発見したら捕殺するか薬剤で対処します。

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ハナミズキ 街路 樹

【ハナミズキとは】 ・アメリカ東部及びメキシコ北東部を原産とするミズキ科の落葉樹であり、日本の野山には自生しない。 アメリカのバージニア州やノースカロライナ州では州の花に指定されている。 ・1912年に東京市長の尾崎行雄がワシントンへサクラを贈呈し、その返礼として1915年にアメリカから日本へやってきた(これにちなんで花言葉の一つに「返礼」がある)。 東京の新宿御苑には寄贈当時の原木が残る。 ・従来の日本の庭木よりも明るいイメージを持ち、管理にもそれほど手がかからないこと、花や実がかわいらしいこと、この木をモチーフとした一青窈の歌がヒットしたことなどもあり、庭木や街路樹としてさかんに使われる。 ・日本に自生し、コケシの材料として知られるよりも花が目立つことから「花のミズキ」でハナミズキとなった。 公園等の樹木表示板などで「アメリカハナミズキ」というものを見聞きし、管理人は違和感を覚えていた(ハナミズキはアメリカのものであり同意反復ではないかとの疑問)が、これは来日後しばらくはことさらにアメリカ生まれを強調していたことによるらしい。 ・ハナミズキは白花が基本であり、当初は薄紅色の花が咲く品種を「 ベニバナハナミズキ」と呼んで区別していたが、現在ではピンク花が主流になっており「ベニバナハナミズキ」という言い方はあまり聞かなくなってきた。 ・ハナミズキの花期は4~5月でよく比較されるよりも1か月ほど早い。 白やピンクの花弁のように見える4枚の「総苞片」が特徴的だが、本当の花は目立たない。 ・花は中央部にある黄緑色のもので、小さな花が10~20ほど集まって球状になっているが、その詳細を老眼で確認するのは難しい。 なお、ハナミズキの花芽は前年の9月ころから用意されており、画像のような半球状の冬芽(蕾)になって越冬する。 ・花の後にできる実は10~11月頃になると深紅に熟す。 枝先に3~4個がまとまって実るのが普通で、実は落葉後もしばらくは木に残る。 のように光沢があって美しく、小鳥の御馳走になるが、毒性があるため人間は食用しない。 実の直径は1センチほどで、内部には種子が2粒含まれる。 この種子を蒔けば芽が出るものの、発芽までに2年かかる場合もあり、販売品は接ぎ木によって作られた物であることが多い。 ・ハナミズキの葉は直径10センチ前後の広い楕円形または卵形で、裏面は粉をふいたように白っぽい。 葉の先端は尖り、対になって枝から生じる。 若い枝には細かな毛があるが成長に伴って消える。 葉は秋に紅葉するが、中途半端な色になることが多く、さほど綺麗にはならない。 ・樹皮はやのように亀裂が入る。 英語名の「ドッグウッド」は、ハナミズキの樹皮を煎じたものが、犬のノミ退治に使われたことから。 【ハナミズキの育て方のポイント】 ・街路樹に使われるほど丈夫な木であり、病害虫も比較的少ない(まれにウドン粉病など)。 しかし、基本的には湿気を好み、乾燥や強い日差し、暑さには弱い。 また、日差しの少ない場所や養分の少ない土壌では花が咲きにくい。 ・ヤマボウシに比べると寒さに弱く、北海道では霜対策が必要になることもある。 ・枝は水平に広がり、放任しても樹形がまとまりやすく、 中途半端に剪定すると樹形が乱れる。 ・一般的には白花よりピンク系統の品種の方が成長が緩やかで、狭い庭に適している。 ・花が上を向いて開くため、成長するに従って観賞しにくくなる。 ・成分は明らかにされていないが、実や枝葉(樹液)に毒性があり、樹液に触れると皮膚がかぶれる人もいる。 【ハナミズキの品種】 ・八重咲き(アルバブレナなど)のものや、枝が垂れるシダレハナミズキ、葉に黄色い模様が入るもの(デイブレイク、チェロキーサンセット、レインボーなど)、ヤマボウシとの交配種であるステラピンクなど。

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ハナミズキ 街路 樹

【ハナミズキとは】 ・アメリカ東部及びメキシコ北東部を原産とするミズキ科の落葉樹であり、日本の野山には自生しない。 アメリカのバージニア州やノースカロライナ州では州の花に指定されている。 ・1912年に東京市長の尾崎行雄がワシントンへサクラを贈呈し、その返礼として1915年にアメリカから日本へやってきた(これにちなんで花言葉の一つに「返礼」がある)。 東京の新宿御苑には寄贈当時の原木が残る。 ・従来の日本の庭木よりも明るいイメージを持ち、管理にもそれほど手がかからないこと、花や実がかわいらしいこと、この木をモチーフとした一青窈の歌がヒットしたことなどもあり、庭木や街路樹としてさかんに使われる。 ・日本に自生し、コケシの材料として知られるよりも花が目立つことから「花のミズキ」でハナミズキとなった。 公園等の樹木表示板などで「アメリカハナミズキ」というものを見聞きし、管理人は違和感を覚えていた(ハナミズキはアメリカのものであり同意反復ではないかとの疑問)が、これは来日後しばらくはことさらにアメリカ生まれを強調していたことによるらしい。 ・ハナミズキは白花が基本であり、当初は薄紅色の花が咲く品種を「 ベニバナハナミズキ」と呼んで区別していたが、現在ではピンク花が主流になっており「ベニバナハナミズキ」という言い方はあまり聞かなくなってきた。 ・ハナミズキの花期は4~5月でよく比較されるよりも1か月ほど早い。 白やピンクの花弁のように見える4枚の「総苞片」が特徴的だが、本当の花は目立たない。 ・花は中央部にある黄緑色のもので、小さな花が10~20ほど集まって球状になっているが、その詳細を老眼で確認するのは難しい。 なお、ハナミズキの花芽は前年の9月ころから用意されており、画像のような半球状の冬芽(蕾)になって越冬する。 ・花の後にできる実は10~11月頃になると深紅に熟す。 枝先に3~4個がまとまって実るのが普通で、実は落葉後もしばらくは木に残る。 のように光沢があって美しく、小鳥の御馳走になるが、毒性があるため人間は食用しない。 実の直径は1センチほどで、内部には種子が2粒含まれる。 この種子を蒔けば芽が出るものの、発芽までに2年かかる場合もあり、販売品は接ぎ木によって作られた物であることが多い。 ・ハナミズキの葉は直径10センチ前後の広い楕円形または卵形で、裏面は粉をふいたように白っぽい。 葉の先端は尖り、対になって枝から生じる。 若い枝には細かな毛があるが成長に伴って消える。 葉は秋に紅葉するが、中途半端な色になることが多く、さほど綺麗にはならない。 ・樹皮はやのように亀裂が入る。 英語名の「ドッグウッド」は、ハナミズキの樹皮を煎じたものが、犬のノミ退治に使われたことから。 【ハナミズキの育て方のポイント】 ・街路樹に使われるほど丈夫な木であり、病害虫も比較的少ない(まれにウドン粉病など)。 しかし、基本的には湿気を好み、乾燥や強い日差し、暑さには弱い。 また、日差しの少ない場所や養分の少ない土壌では花が咲きにくい。 ・ヤマボウシに比べると寒さに弱く、北海道では霜対策が必要になることもある。 ・枝は水平に広がり、放任しても樹形がまとまりやすく、 中途半端に剪定すると樹形が乱れる。 ・一般的には白花よりピンク系統の品種の方が成長が緩やかで、狭い庭に適している。 ・花が上を向いて開くため、成長するに従って観賞しにくくなる。 ・成分は明らかにされていないが、実や枝葉(樹液)に毒性があり、樹液に触れると皮膚がかぶれる人もいる。 【ハナミズキの品種】 ・八重咲き(アルバブレナなど)のものや、枝が垂れるシダレハナミズキ、葉に黄色い模様が入るもの(デイブレイク、チェロキーサンセット、レインボーなど)、ヤマボウシとの交配種であるステラピンクなど。

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