チンチラ ペルシャ。 チンチラってどんな猫?性格と特徴から考える飼い方のコツ!

ペルシャとチンチラを区別する3つの違い

チンチラ ペルシャ

チンチラペルシャの特徴 チンチラペルシャの特徴はペルシャとほどんど差がありません。 しかしペルシャよりやや毛質が軽いとされています。 短めの足、ドールフェイスと呼ばれる丸い目と低い鼻、耳のあいだが離れています。 中型コビータイプで体長は短く丸い体型、体重は3. 0~5. 5kgが標準とされています。 ペルシャと異なる特徴として、目の色が緑または青系統であること、アイラインがより強くくっきりと描かれていることなどがあげられます。 また、毛先に入るシェード(影)の分量が、ペルシャでは毛の3分の1までであるのに対して、チンチラペルシャでは8分の1までともされ、ペルシャよりも明るい色合いが特徴です。 チンチラペルシャの性格 チンチラペルシャの歴史 チンチラはの毛色のバリエーションの1種です。 シェーデッドカラーのうち、ゴールドまたはシルバーの毛色で青もしくは緑の目を持つ猫を、チンチラペルシャやチンチラと呼んでいます。 欧米の一部の国でこの毛色のペルシャをチンチラという品種として独立させようという動きがありましたが、これを認めているのは南アフリカなどのごく一部の血統管理団体のみとなっています。 ペルシャの起源は古く、純血種の中では最古の品種の1つとされていますが、その後の交雑により様々な毛色が導入されることになりました。 ペルシャはキャットショーの歴史において最初に登場する猫種のひとつでもあり、その優雅で美しい容姿は早くから多くの熱烈な愛好家を引き寄せてきました。 そんな中、チンチラペルシャが作出されたのは、1882年のイギリスでした。 ブルーのペルシャと雑種猫の交配により生まれた「チニー」を、シルバータビーのペルシャと交配させて生まれた子猫たちの中に「銀の仔羊」と名付けられたシルバースモークの毛色のオスがいました。 このオス猫がチンチラペルシャの基礎となったとされています。 美しいペルシャの中でもひときわ目立つシルバースモークの猫は、輸出されたアメリカでも熱狂的な愛好家を生み出しました 愛好家たちはチンチラをペルシャから独立させようと、アメリカ最大の猫血統登録団体であるCFAに申請しましたが、ペルシャと分けるのは毛色以外の特性がないことから、CFAはこれを見送りました。 その代り、キャットショーではペルシャの毛色のバリエーションの1つとして、チンチラ部門を設けてショーを行っています チンチラペルシャの飼い方 チンチラペルシャはペルシャより毛質が軽いとされていますが、長毛で被毛が厚いことは同じです。 トップコートは軽くて細い分、より絡まりやすいため、できるだけ毎日ブラッシングまたはコーミングをしてあげましょう。 抜け毛をきちんと処理しないと、毛づくろいで毛を飲み込んで毛球症をおこすことがあります。 定期的なブラッシングやコーミングは、皮膚の血行の改善効果があり、アンダーコートの通気を良くして皮膚疾患を予防します。 チンチラペルシャはペルシャ同様、成猫は運動や狩りを好むタイプの猫ではありません。 運動不足になりがちで太りやすい傾向がありますので、食事の量と質に気を付けてあげましょう。 チンチラペルシャの毛色 チンチラペルシャの主な毛色はシルバー、ゴールデン、ブルー、ブルーゴールデンの4種類になります。 チンチラを代表するシルバーの毛色は、アンダーコートも白くなければいけません。 背中と脇腹、しっぽと頭はわずかな黒のシェイドが入ります。 チンチラブルーは、黒のシェイドの代わりにブルーのシェイドが入ります。 チンチラゴールデンの場合は、アンダーコートはアプリコットまたはより明るい色でなくてはいけません。 毛先のシェイドは黒が入ります。 ブルーゴールデンの場合は、アンダーコートはさらに青白く明るい色であり、毛先のシェイドはブルーになります。 チンチラペルシャの気を付けたい病気 チンチラペルシャはペルシャ同様、平均寿命はやや長めで、15~20歳とされています。 多発性のう胞腎という遺伝疾患の起こりやすい猫種であり、両親のいずれかが発症していれば50%の確率で発症します。 進行すると腎不全で亡くなってしまう、治療法のない病気です。 体質的に、シュウ酸カルシウムによる尿石のできやすい傾向があります。 放置すると尿毒症から死に至る場合があるので、ふだんからよくお水を飲むように工夫し、おしっこの量や色には日頃からよく注意してあげましょう。 その他、遺伝的に起こりやすい疾患として、眼瞼内反症、流涙症、白内障などの眼病や、皮膚糸状菌症、脂漏性皮膚炎などの皮膚病、肥大型心筋症などの心臓病が知られています。 皮膚疾患の予防と早期発見のためにはこまめに被毛の手入れを、また眼病予防のためには涙や目やにの量に注意しこまめに拭き取ってあげるなど、日頃から十分にケアを行うことが大切です。 チンチラペルシャの価格相場 グループサイト、『』における、チンチラペルシャの直近1年間の子猫ご成約時の平均価格は約 17万円、最高価格は 33万円、最低価格は 5万円です。

次の

長毛ペルシャのサマーカットは危険?毛玉のリスクと皮膚炎

チンチラ ペルシャ

com 優雅で洗練された特徴的ないで立ちと、穏やかな性格、醸し出す気高さはまさに「猫界の女王」。 チンチラと呼ばれるペルシャ猫はゴールドかシルバーの被毛が代表的で「チンチラゴールド」「チンチラシルバー」と呼び分けされることが多いですよ。 身体的な特徴 ふわふわでボリューミーな立派な長毛をもっています。 目はグリーンやブルーがかった美しい色をしており、黒いしっかりしたアイラインで囲まれたくりっと大きな目は吸い込まれそうです。 「ドールフェイス」と言われており、チンチラの目力の強さは、メイクする女性たちが参考にしたほどだとか。 丸顔で鼻が低めですが、ペルシャ猫に比べてシュッとしているため、「ペルシャ猫の中の一番の美形」と言われているわけですね。 体は、中型のコビータイプです。 コビータイプとは、胴が短く、肩や腰が幅広でがっしりしていて、足は太くて短く、しっぽが比較的太くて短めの猫を指します。 骨格がしっかりしている上に、被毛もボリュームたっぷりなため、丸くずんぐりと見える体型も愛らしく、人気の理由です。 また、手足の先(手のひら)が大きくて、丸いのも特徴です。 ペルシャ猫と異なるチンチラの特徴は、被毛の毛先に入るシェード 影 の分量があります。 ペルシャ猫は毛の1/3まであるのに対し、チンチラは1/8までとされているので、ペルシャよりもチンチラのほうが全体的に明るい色合いになります。 また、目の色が緑または青系統であることや、目をぐるっと囲んでいるアイラインがチンチラのほうが太くくっきりと描かれて「いることも特徴です。 寿命や体型 平均体重は、オス3. 0~5. 5kg、メスは3. 0~5. 0kgです。 中~大型に分類され、骨太でどっしりした体型をしています。 極太で短い脚が、さらにたくましくがっしり体型に見せていますね。 チンチラの平均寿命は16~20年と言われています。 猫全体の平均が12~15年ですから、猫の中でも長寿ですね。 のんびりやな性格だからでしょうか。 よく寝る猫種ゆえでしょうか。 また、「おなかを丈夫にすると猫は長生きする」と言うブリーダーさんが多いようです。 日々の食生活、健康管理によく気を配って、愛猫と長く一緒に過ごしたいですね。 com 原産国はイギリスです。 チンチラは、人の手によって作出された猫種です。 チンチラの基礎となっているペルシャ猫は、純血種の中では最古の品種のひとつであると言われるほど非常に歴史が古く、1500年代には存在していたことが確認できています。 世界初のキャットショーにも登場しており、古くから世界中に愛好家がおり「猫の王様」「猫界の女王」と呼ばれています。 1800年代に入り、ペルシャ猫はブリーダーたちにより計画的な交配が進められました。 1882年にイギリスで、ブルーのペルシャ猫と雑種猫の交配で生まれた「チニー」と、シルバータビーのペルシャ猫とを交配させて生まれた子猫の中に、シルバースモーク スモーク=毛先に色がある の毛色をした美しいオスが生まれました。 「銀の仔羊」と呼ばれ、このオス猫がチンチラの基礎となりました。 もともと美しく人気のあったペルシャ猫ですが、その中でも際立って美しかったシルバースモークの猫は一気に話題を呼び、美しい色を固定させようと人為的交配が進みました。 そして、欧米の一部の国で、ペルシャ猫の中からチンチラという品種を独立させようとする動きもありました。 しかし、それを認めたのは南アフリカなどのごく一部の血統管理団体のみで、ほとんどのところではペルシャ猫の中に位置づけられています。 また、アメリカの熱狂的な愛好家たちもチンチラを独立品種にしようとCFA アメリカ最大の猫血統登録団体 へ申請しましたが、ペルシャ猫と分ける特徴が毛色以外ないことから、申請を見送られています。 キャットショーでは、「ペルシャ猫の中のチンチラ部門」としてショーが行われるようになっています。

次の

ペルシャチンチラシルバー!!1ランク上の可愛い子:0002

チンチラ ペルシャ

現在は、空前の猫ブームだと言われています。 独身の人が増える中、散歩が不要で人ではなく家に付くので一人で留守番の出来る猫は、一人暮らしの寂しさを紛らわせてくれる理想のペットだと言えるのかもしれません。 また、近年では多数の毛や瞳の色を持つ新しい種類の猫を人為的な交配によって、作り出そうとしています。 そのために、市場には非常に多くの種類の猫が存在しているので、自分好みの毛や瞳を持つ猫を捜し出すことも容易に出来ます。 今回はその中でも特に人気のある愛らしい瞳と長い毛を持ち、毛長種の代表格としてよく紹介されるペルシャとチンチラに注目します。 一見似た外見を持つため、同じ種類の猫だと誤解を受けることも多々あるペルシャとチンチラですが、その違いをご紹介します。 チンチラとペルシャの歴史 ペルシャ猫はその豪華な長い毛と悠然とした動きから「猫の女王」と呼ばれ、高い人気を誇っていました。 当初はチンチラはおらず、ペルシャ猫は1,500年以上昔にはすでに存在していたとされていますが、未だに詳しい発祥地などは謎に包まれています。 しかしながら、アジア発祥の猫であることは確定しています。 その後、人気のあるペルシャ猫の毛の色を多様化しようと行った幾度かの交配の末に誕生した新たな品種のひとつがチンチラになりました。 同様に発生した品種の中で、現在も人気があるものにはヒマラヤンやエキゾチックショートヘアなどがあります。 また、チンチラが初めて世間に登場したのは1800年代のイギリスで行われたキャットショーでした。 当時はその美しさに皆の羨望を受け、一気にチンチラの知名度は世界に広がり、現在も愛される猫へとなったわけです。 毛の違い ペルシャ、チンチラ共に長い毛を持っています。 二種類共に毛の生え方は同様で、特に首周りと尻尾周辺には一層毛が密集しており、豪華で華やかな印象を与えています。 毛の色に関しては、もともと毛色のバリエーションの少なかったペルシャ猫の毛色のバリエーションを増やすために行った人為的交配の末にチンチラが生まれました。 その時には、毛の先が黒味かかった「スモーク」とよばれるペルシャ猫と縞模様の「シルバータビー」とよばれるペルシャ猫を交配させました。 現在ではペルシャ、チンチラ共にホワイト、シルバー、シェーデットカメオなどの他、縞模様が入ったものなども含めるとその毛色の種類は100種類以上に昇ります。 長い毛をもつ為、毛づくろいの際に自分の毛玉を詰まらせて吐いてしまうことも多々あります。 それを予防する為にも、毛玉排出を促すペットフードを与えたり、ブラッシングをこまめにするなど気をつけてあげる必要があります。 顔の形の違い ペルシャとチンチラを見分ける時に、一番分かりやすいのが両者の顔の形の違いです。 ペルシャの顔は、正面から見ると鼻を中心としてクシャリと潰れているように見えます。 しかし、チンチラにはそのような凹みは見当たりません。 この愛らしい鼻ぺチャ顔は「ピークフェイス」と呼ばれ、ペルシャの大きな特徴です。 しかし、この顔の形によって涙の管が詰まってしまうことも多々あるので、こまめに目を拭いてあげなくてはなりません。 目の違い ペルシャ、チンチラ共に大きな目が若干離れてついているのが特徴的です。 しかし、ペルシャに比べてチンチラの方が目が大きく、印象的に見えることが多いです。 何故なのでしょうか。 それは、チンチラの目の渕に特徴があるからです。 チンチラの目をよく見てみると分かるのですが、チンチラの目の際は黒くなっています。 言ってみれば、女性がお化粧で施すアイラインがもともと引いてあるといったところでしょうか。 それでは目力も上がりますよね。 女性ファッション誌などで猫の目メークの特集を見てみると、大抵チンチラの目の周りと同じ形でアイラインが引いてあります。 そんなチンチラの丸くて可愛らしく小悪魔的な目で見つめられては、飼い主もその可愛さに骨抜きにされてしまいますよね。 耳の違い どちらも、小さめの耳が若干離れた所についています。 また、耳の先は少し丸くなっているいるという特徴があります。 性格の違い ペルシャ、チンチラ共に非常に似た性格をしています。 それは、どちらもおっとりとしていて、大人しい性格をしているからです。 子どもでも高いところに登ってヤンチャな遊びをすることも少なく、ほとんど鳴きません。 発情期でさえも鳴かないオスがいることで有名なくらいです。 絡まりやすい長い毛を持っているのでブラッシングは必須なのですが、特に嫌がることもなくやらせてくれるので、飼い主の手を煩わせることの無い優等生だと言えます。 猫の中でも特別温和な性格で有名なので、とても飼育しやすいと言えます。 また、飼い主への愛情が深く、猫にしてはよく飼い主のいうことを聞いてくれるので、可愛いですよ。 ルーツは同じペルシャとチンチラ 一度見たら忘れられないほど可愛らしいペルシャとチンチラ。 世界中では根強いファンが多く、血統書付きのものだと他の種類の猫よりはるかに高額になります。 しかし、そのルーツが同じことから海外では同一品種だと分類されることも多々あります。 今回改めて比べてみると、確かに顔の形意外は似ている部分が多いため、それも納得できますよね。

次の