浜畑 廣瀬。 ノーサイド・ゲーム:“浜畑”廣瀬俊朗に「何度見ても胸熱!」と再び熱視線 役名で呼ばれる人気者へ

廣瀬俊朗と浜畑譲(『ノーサイド・ゲーム』)夢の対談がついに実現!

浜畑 廣瀬

「体にいいものを食べて、仕事にスポーツに... 」 廣瀬氏といえば、大阪の名門校である北野高、慶応大、東芝、そして日本代表のいずれでも主将を務めてきた。 プレーはもちろん、その頭の良さとキャプテンシーは、前日本代表HC(ヘッド・コーチ)のエディ・ジョーンズ氏をして「彼ほどのキャプテンは見たことがない」と言わしめた人物である。 そんな廣瀬氏は「発酵食品」が大好きだと番組で語った。 初公開となった自宅の朝食風景では「豆乳ヨーグルト」に「甘酒」(いずれも発酵食品)を加えたものを自分で混ぜ、 「おいしい。 健康的でいいですよ」 と、食べながら笑顔を見せた。 確かに発酵食品は、体内の善玉菌を増やし、胃腸などの活性化が見込まれるとされている。 廣瀬氏は、かつてのイベントでも発酵食品の大切さをこう力説した。 「発酵食品は体にいい。 体にいいものを食べて、仕事やスポーツに頑張っていただきたい。 できれば、世界中の人に知ってほしい」 加えて、自宅にあるワインセラーも紹介。 ワインも発酵食品の一種で、一説によると約8000年前のコーカサス地方(ユーラシア大陸の黒海とカスピ海の間にある地域)で生まれたそうだ。 発酵食品は、現役を引退した今も「いきいきと生活できる源」だと話し、このほか「キヌア(キビやアワ、ヒエと同様の雑穀類)」や「EPA(青魚等に含まれる血液をサラサラにする成分)」といった健康食を頻繁に摂取していると語った。 また、現在は同じく発酵食品である「味噌」に興味があると言い、スタジオで共演した久本雅美さん、いとうあさこさんらとプリン、パンデロウ(ケーキ風のお菓子)といった「味噌スイーツ」を一緒に食した。 かつてイベントでは「味噌汁バーとか、受けるんちゃうかなって思って」と話している。 スイーツを食べた廣瀬氏は、 「どんな味かな... って思って、リサーチしています。 味噌関連の商売、できひんかなって」 久本さんらに「商売かい!」と突っ込まれ、苦笑いしながら、その味をかみしめていた。 「意外と転がされている方が... 」ラガーマンをゲットする秘訣 現在はテレビやイベント、講演等に引っ張りだこだが、番組では女性ゲストから「ラガーマンと結婚するためには?」という質問も飛んだ。 廣瀬氏は、 「意外と、転がされている、遊ばされるとうれしい気がする。 安心してラグビーに取り組めるし。 ラグビーの友達も大事にしたいし。 そこで『ダメ』とか言われると... 友達、大事やのに、ってなる。 『あんた、帰ってきたらいいやん』ぐらいな感じでコントロールしてくれた方がいい」 との考えを披露した。 ラグビーファン以外にまでその名をとどろかせたのが、ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の浜畑譲役だった。 普段でも電車移動だという廣瀬さんは、こう明かした。 「道を歩いていても『浜畑』しか呼ばれなくなって。 でも(解説を務めた)W杯が終わって、やっと『廣瀬=浜畑』というのが一緒になって」 また面白いエピソードとして、現日本代表の主将であるリーチ マイケル選手の話を挙げた。 廣瀬氏とリーチ主将は、東芝時代もチームメイトで、代表では廣瀬氏の後にリーチ選手が主将に就任した、という経緯もある。 ところが...。 リーチ主将も「ノーサイド・ゲーム」を見ていたのであろう。 W杯終了後に話したという廣瀬氏は「(リーチから)廣畑さん、廣畑さん」と呼びかけられたのだそうだ。 確かに頭文字は「H」で似てはいるが...。 リーチ主将独特のジョークだったのかもしれない。 (J-CASTニュース編集部 山田大介) (キャプション) 「発酵食品」の重要性について語る廣瀬俊朗氏.

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【ノーサイドゲーム】浜畑譲の俳優は誰?廣瀬俊朗はラグビーの選手だった!

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俳優の大泉洋さんが主演したTBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で2019年7月期放送の「ノーサイド・ゲーム」の特別編が4月26日、スタートした。 放送当時、「アストロズ」の不動のエース・浜畑譲を演じたラグビー元日本代表の廣瀬俊朗(ひろせ・としあき)さんが話題となった。 廣瀬さんは、ドラマ初出演にもかかわらず、俳優デビューとは思えないほどの好演で視聴者を沸かせた。 ラグビー界だけでなくテレビ界の人気者となった廣瀬さんの活躍を振り返る。 5歳のときにラグビーを始め、大阪府立北野高校卒業後、慶應義塾大学を経て、ラグビーチーム「東芝ブレイブルーパス」に所属。 1999年度にU19日本代表に選出され、2007年に日本代表入りし、2012年にキャプテンとして再び選出される。 北野高校からすべてのカテゴリーにおいてキャプテンを経験。 ドラマ「ノーサイド・ゲーム」は、「半沢直樹シリーズ」「下町ロケット」などで知られる人気作家・池井戸潤さんの同名小説(ダイヤモンド社)が原作。 大手自動車メーカー「トキワ自動車」本社で働いていたが工場に左遷され、低迷中のラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネジャー(GM)を兼務することになった君嶋隼人(大泉さん)が、自身とチームの再起に挑む姿を描いた。 廣瀬さん演じた浜畑は、元日本代表で、円熟味のある華麗なプレースタイルでアストロズを引っ張る司令塔という役どころだ。 放送当時、アストロズのGMに就任した君嶋に反発するシーンでの迫力ある表情や低い声で意見を述べる廣瀬さんの姿に、SNSでは「演技うますぎ!」「迫力すご!」という声と共に、「浜畑を演じてる俳優さん、誰?」といった声が上がるなど俳優と勘違いした視聴者もいたようだ。 その後、廣瀬は、チームのために奮闘する君嶋に協力し、柴門琢磨監督(大谷亮平さん)のもと、キャプテン・岸和田徹(高橋光臣さん)と共にチームを引っ張る。 ベテランとして若手メンバーの佐々一(ささ・はじめ、林家たま平さん)、七尾圭太(眞栄田郷敦さん)に的確なアドバイスをするなど、チームを強化していった。 ライバルチーム「サイクロンズ」とのリーグ優勝を懸けた決戦では、膝を負傷した足を引きずりながらピッチを走り回り、トライに挑む姿が、視聴者の涙を誘い「浜畑ぁぁぁーーー!! 行けーーー!!」「浜畑の姿に涙が止まらない…」という声がSNSにあふれた。 廣瀬さんが、同大会をPRをするため、日本テレビ系のバラエティー番組「しゃべくり007」(月曜午後10時)に出演した際には、ちゃっかり別の局で放送された「ノーサイド・ゲーム」の宣伝をするなど、おちゃめな面も見せた。 ラグビーに精通した人だったら日本代表として活躍した廣瀬さんの名前を知らない人はほとんどいないだろう。 「ノーサイド・ゲーム」の特別編では、大泉さんのスペシャルナレーションが加わるほか、未放送カットが織り込まれる。 第2夜は5月3日午後8時からTBS系で放送される。

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「ノーサイド・ゲームの浜畑」今は本名で呼ばれます ラグビー廣瀬俊朗氏の赤裸々トーク: J

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大泉洋が演じる君嶋GM(手前)に反抗的な態度をとる浜畑譲(提供:TBS) 社会人ラグビーの現状を題材にしたTBSの日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』が15日に最終回を迎える。 主人公は、大泉洋が演じる君嶋隼人。 大手自動車メーカー「トキワ自動車」で、エリート社員から左遷されたサラリーマンが、低迷するラグビー部のGMに就任し、再起を目指す物語だ。 ラグビー部「アストロズ」の指令塔をつとめる浜畑譲を演じる廣瀬俊朗氏は、前回2015年ワールドカップ(W杯)の日本代表で、リーチマイケルの前任の主将だった。 「30年ラグビーをやりましたが、廣瀬の名前は浜畑に2日(2回分の放送)で負けましたよ(笑)。 ドラマの反響や影響力の大きさを感じましたし、見ていただけているということなのでありがたいですね」 演技経験がほとんどない廣瀬が、どうして配役されたのか。 「慶応大ラグビー部の先輩、(演出の)福澤克雄さんから3月に声をかけていただきましたが、そのときは、ラグビーのシーンがリアルかどうかを見る監修のお話でした。 その後、流れの中で読み合わせに交じることになり、やってみたら『OKだ』と。 どんどん巻き込まれて(笑)。 第1話でミーティングの最後に『やってられるか!』と声を荒げるシーンがあるのですが、実はそのひと言だけで7~8回は撮り直しました。 僕はもともと、声を荒げるタイプではないから、難しかったですね」 俳優としては素人の自分を受け入れ、周囲のプロの俳優と同等に演じなければいけないプレッシャーとどう向き合ってきたのだろうか。 「そこは開き直りですね。 一生懸命やらせていただいてますが、ただ任命したのは僕じゃない、福澤さんだと。 その開き直りは、ラグビーで鍛えられたんです。 ノーサイド・ゲームの現場もきつかったけど、現実もそれ以上にキツかったですから」 2009年、東芝の部員の不祥事で部を代表して頭を下げ続けた廣瀬俊朗(左) 慶大から東芝に入社。 しかし2009年、部員がドーピング検査で陽性反応が出る不祥事が発覚し、廃部の危機に陥った時、廣瀬は主将だった。 部員を代表して関係各所やメディアに頭を下げ続け、何とか存続にこぎつけた。 2012年からはエディ・ジョーンズ監督率いる日本代表でも主将をつとめ、リーダーに厳しいエディ氏からプレッシャーを受け続けた。 廣瀬が続ける。 「主将は、監督と選手の間に立ってどうやって全体を最適化できるかを担うのが仕事です。 お互いの主張を見てうまくバランスをとることが必要なんですが、誰を信じていいかわからなくなったことも実際、ありましたね」 チームのために身も心も砕く経験を乗り越えた廣瀬は日本代表に選ばれたものの、W杯では南アフリカ戦をはじめ、1試合も出られなかった。 「第7話で、アストロズにいる僕がサイクロンズから移籍を持ちかけられた時、サイクロンズの監督役を演じた渡辺裕之さんから『歴史的勝利をあげた南アフリカ戦、ベンチで見ていて悔しかっただろう?』と口説かれるシーンがありました。 最初、脚本の台詞には無かったんですが、福澤さんが加えてくれたんです。 まさに僕自身のことだったので、感情がぐっと入りました。 日曜劇場は『月曜日からまた頑張りましょう』というメッセージがあり、W杯の前に放映されるという大義があったので、何とかやってこられました。 他の企業スポーツにも『コストをおとせ』と言われていることがいっぱいあると思うし、これからもドラマと重ねられる部分もあると思います」 里村亮太を演じる佳久創(左)。 父の郭源治さん(中央)や双子の耀さん(右)と会食した時の一コマ(郭源治さん提供) 第7話でサイクロンズの引き抜きに対し、浜畑は残留したが、日本代表として描かれた里村亮太は移籍した。 里村役の佳久創は、プロ野球・中日で守護神として活躍した郭源治さんの息子。 中学の途中まで野球をしていたが、同3年からラグビーをはじめ、愛知高校から名門・明大ラグビー部を経て2013年にトヨタ自動車に入社した。 俊足と父親譲りのバネを生かし、7人制の日本代表にも選ばれた快足選手だったが、ひざのじん帯断裂など度重なるけがの影響で、本来の力を出せる状態に戻らず。 わずか2年で引退を余儀なくされた。 トヨタ関係者が明かす。 「毎年行う部の納会で、引退する人はみんなの前で一言、挨拶するんですが、佳久は『ケガ』と言った後、絶句してね……。 普通、大卒選手の場合4年は在籍するんですが、2年しかいられなかったので、佳久は悔しかったと思います」 佳久は引退後、1年間、社業に専念し、2017年に退社。 役者の道にすすんだ。 ラグビーを引退してからすぐに俳優の道に進まなかったのは、父・源治さんの言葉と無縁ではない。 現在、台湾で生活する源治さんが明かす。 「僕は子供たちに自分たちの望む道を歩んでほしいので、『こうしなさい』と言ったことはありません。 でもトヨタを辞めて俳優の学校に入りたい、と言ってきたとき、『俳優をやりたいんだったら、まず最初の舞台はトヨタじゃないか』と言いました。 一般の人にまじって朝早く会社に行って、夜遅くまで働く。 アスリートはいつも鼻高々で、芸能人もそうなる可能性がある。 でも、地味かもしれないけど会社を支えるような仕事をすれば、会社で働く人たちの気持ちも奥まで理解して演じることができると思ったんです」 源治さんは1981年に来日。 言葉が理解できなくても通訳はつかず、チームメートから冷やかされた悔しさをバネに言葉を覚え、日本球界で通算106勝、116セーブをあげた。 かつての闘志あふれる守護神は、息子をどんな気持ちで見守っているのだろうか。 「実は彼が膝を折られるケガをした瞬間の動画を見て、ウワッと驚いたんだけど、手術後に息子が『またやる』と言ってきたとき、強いなって思ったね。 彼は自分で何かを乗り越えたいみたい。 今はラグビーをやっていた頃の(けがに対する)怖さはもうないんだから『やればできる』という気持ちしかないよ」 移籍した里村が順当に勝つのか、残留した浜畑が花を持つのか。 『ノーサイド・ゲーム』のリアル感のかげには、彼ら2人が実生活で乗り越えてきた苦闘がある。 2013年、廣瀬俊朗はウェールズ代表を撃破した後、当時の日本代表・エディ・ジョーンズ監督と喜びを分かち合った(アフロ).

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