江ノ電 バス。 江ノ電バス 横浜営業所

江ノ電バス横浜営業所

江ノ電 バス

本社は江ノ島電鉄本社事務所内。 小田急電鉄の連結子会社。 概要 [ ] 現在は江ノ島電鉄の傍系会社である 株式会社江ノ電バスが・・運行を行なっている。 路線バスは南部と、・・・を中心に路線網を展開しており、2019年12月15日までにも乗り入れていた。 もともとは江ノ島電鉄がバス事業を直営していたが、1998年に江ノ電バス株式会社を設立し、一部路線の移管と管理の受委託を進めてきた。 2007年に江ノ電バス横浜を設立し、江ノ島電鉄が直営していた横浜営業所と鎌倉営業所の一部を移管させ、バス事業の分社化を完了した。 江ノ電バスも江ノ電バス藤沢に改称し、旧鎌倉営業所の一部路線とともに管理の受託を受け、江ノ島電鉄による直営は終了した。 株式会社江ノ電バス藤沢は、江ノ島電鉄より譲渡された旧藤沢営業所管轄と旧手広営業所管轄及び鎌倉湖畔線の一般路線の運行と『京都・大阪』『金沢』『田沢湖・角館』方面の夜行の運行、公共施設や一般の貸切運行も行なっていた。 車両後部裾部には『江ノ電バス藤沢』と表記されている。 社員の制服は灰色。 なお、制帽に紫のラインが入った物を着用しているのは、初任運転士を指導教育する指導運転士。 非運転職はダブルの制服で袖裾に階級ラインが入る。 株式会社江ノ電バス横浜は、旧鎌倉営業所と旧横浜営業所の管轄エリアを担っていた。 車両後部裾部には『江ノ電バス横浜』と表記あり。 社員は江ノ島電鉄からの出向という形の運転士がほとんどを占める(一部あり)。 江ノ島電鉄・鉄道員の旧制服と同じで青色。 ただし、制帽は小型でメッシュ地の独特な物を通年着用している。 指導運転士は名札に記載されるだけで、制服等に違いは無い。 非運転職(運行管理者等)は袖裾に階級ラインが入る。 その後、株式会社江ノ電バス藤沢と株式会社江ノ電バス横浜は合併して株式会社江ノ電バスになった。 沿革 [ ]• (2年) - 江ノ島電気鉄道株式会社が鉄道延伸事業計画に先立ち、地区で乗合自動車業を開業。 (昭和4年) - から鉄道事業継承後、乗合自動車業を廃止。 (昭和6年) - 競合関係にあった鎌倉江ノ島乗合自動車商会(1929年開業)より江ノ島 - 鎌倉間の営業権を譲り受け、から営業再開。 オレンヂバスの愛称で呼ばれる。 (昭和9年) - 藤沢自動車より片瀬 - 藤沢間譲受。 (昭和10年) - 岩崎清一及び平田忠心より内及び内の路線を譲受。 (昭和16年) - 同じ東京横浜電鉄系の東海道乗合自動車に上記の路線を譲渡。 (昭和19年) - 神奈川中央乗合自動車(東海道乗合自動車が改称)に残るすべての路線を譲渡し、路線バス事業から撤退。 (昭和24年) - 神奈川中央乗合自動車(現・)から路線を譲受し、路線バス事業を再開。 藤沢市片瀬2898番地に江ノ島営業所を開設。 藤沢駅 - 龍口寺前 - 腰越 - 稲村ケ崎 - 極楽寺 - 由比ヶ浜 - 長谷観音前 - 鎌倉駅間、藤沢駅 - 上岡 - 本鵠沼駅 - 太平台 - 一ノ坪 - 辻堂駅間(旧来の江ノ電路線)• 藤沢駅 - 手広 - 深沢 - 鎌倉駅間、鎌倉駅 - 大船駅 - 日野 - 弘明寺間、大船駅 - 飯島 - 戸塚駅裏口間• 結果として茅ヶ崎・平塚市内線を神奈中へ譲る代わりに横浜市内進出への足掛かりを掴むこととなる。 ただし辻堂駅近辺の茅ヶ崎市内で一部運行する路線は残っている。 (昭和24年)7月18日 - 江ノ島営業所を藤沢市片瀬2666番地に移転。 (昭和24年)8月1日 - 商号を 江ノ島鎌倉観光株式会社に変更。 鎌倉営業所裏八幡車庫• (昭和26年)9月16日 - 裏八幡バス停付近の鎌倉市雪ノ下御谷1番地に鎌倉営業所を開設。 (昭和26年)12月30日 - 江ノ島営業所を廃止し、藤沢駅構内の藤沢市東横須賀421番地に藤沢営業所を開設。 (昭和31年)4月1日 - 弘明寺バス停付近の横浜市南区通り町103番地に横浜営業所を開設。 (昭和32年)4月10日 - 奥田バス停付近の藤沢市鵠沼奥田2039番地に藤沢営業所奥田車庫を開設。 (昭和32年)7月1日 - 横浜営業所を関ノ上バス停付近の横浜市南区上大岡町645番地 現 港南区上大岡西3丁目2番21号 に移転、旧営業所を弘明寺案内所とする。 (昭和37年)11月26日 - 平島バス停付近の鎌倉市岩瀬下腐土1225番地 現 岩瀬1120番地の2 に大船営業所を開設。 鎌倉営業所は大船営業所鎌倉出張所となる。 鵠沼車庫全景• (昭和42年)6月6日 - 藤沢営業所を藤沢市鵠沼海岸5丁目5番8号に移転。 鵠沼車庫とする。 (昭和43年)5月1日 - 鎌倉出張所を鎌倉営業所に変更。 (昭和44年)10月6日 - 大船営業所内に貸切センターを開設。 (昭和44年)11月19日 - 栗木バス停付近に横浜営業所栗木車庫を開設。 (昭和46年)7月11日 - 大船営業所の名称を鎌倉営業所に変更し、路線バス営業所を統合。 旧鎌倉営業所は、鎌倉営業所裏八幡車庫に変更。 (昭和47年)4月24日 - 貸切センターを裏八幡車庫に移転。 (昭和50年)10月16日 - 横浜営業所を鎌倉営業所横浜支所とする。 (昭和55年)9月16日 - 鎌倉営業所横浜支所を分離し、再び横浜営業所とする。 鎌倉市笛田1丁目2番10号に藤沢営業所手広待機所を開設。 (昭和56年)9月1日 - 商号を 江ノ島電鉄株式会社に変更。 (昭和61年)5月29日 - 貸切センターを裏八幡車庫から手広待機所内に移転。 手広車庫とする。 裏八幡車庫を廃止。 (昭和63年)4月26日 - 横浜市戸塚区舞岡町2982番地の1に鎌倉営業所舞岡待機所を開設。 (4年)4月17日 - 横浜営業所栗木車庫を廃止。 (平成7年)11月1日 - 手広車庫を手広営業所として分離。 路線バスの営業所となる。 貸切センターは廃止し藤沢営業所に統合。 (平成10年) - 江ノ電バス株式会社設立。 江ノ島電鉄は藤沢営業所の運行を委託。 (平成14年)7月 - 江ノ島電鉄は手広営業所の路線を江ノ電バス(株)に運行を委託。 (平成19年)• - 株式会社江ノ電バス横浜設立。 - 鎌倉・横浜営業所を、江ノ島電鉄(株)から(株)江ノ電バス横浜へ。 藤沢・手広営業所のバス事業を江ノ電バス(株)に譲渡。 バス運営の事務部門を各バス会社より受託。 江ノ電本社内に事務所を置く。 (平成20年)• 4月 - 江ノ電バス株式会社を 株式会社江ノ電バス藤沢に商号変更。 11月 - 藤沢営業所の導入により、羽田線・定期遊覧バス・夜行高速バスを除く全路線でPASMOが利用可能となる。 (平成22年) - の取り扱いを終了。 (平成23年) - 藤沢・手広両営業所を統合のうえ湘南営業所を藤沢市宮前(町屋橋停留所付近)に設置。 (平成25年) - IC乗車カード全国相互利用サービス開始。 (平成31年・元年)• - この日より順次一般路線バスの運賃機が更新され始める。 - 株式会社江ノ電バス藤沢・株式会社江ノ電バス横浜が合併し社名を変更、新たに 株式会社江ノ電バスとなる。 - 一般路線バスに系統番号を導入。 - 乗務員不足により一般路線バスの一部系統の廃止を伴うダイヤ改正を実施。 営業所 [ ] 全て内に所在。 - 夜行高速バスの車両 夜行便(江ノ電バスでは夜間高速バスと呼称 )は2020年3月末をもって全路線が撤退した。 このうち金沢と田沢湖の2路線はの撤退による受け皿として参入したものであった。 京都・大阪線 [ ] 概要 から同県・を経て、・・同府を結ぶ。 との共同運行であり、江ノ電バスにとって初の夜行高速バス参入路線である。 運行経路• 路線沿革• (18年) - 運行開始。 (平成21年) - この日よりから堺方面へ乗降車できるようになる。 (平成24年) - 「」停留所を新設。 2012年(平成24年) - 「」停留所を新設。 2020年(2年)3月31日 - 同日出発便をもって共同運行から撤退予定。 江ノ電バスに代わって()が参入する。 独立3列シート・便所付の夜行高速バス用スーパーハイデッカー車両()・南海バスは新型日野セレガHDで運行する。 江ノ電便のみ、通路側フェイスカーテンと乗車時にペットボトルの 250ml のサービスあり。 福井・金沢線 [ ] 概要 神奈川県横浜・湘南地方と・を結ぶ。 と共同運行(から譲受)。 運行経路は東名高速道路経由。 運行経路• (平成元年) - 北陸鉄道と相模鉄道との共同運行により運行開始。 当初は昼行・夜行1往復ずつの運行。 (平成19年) - 横浜側の運行会社を江ノ電バスに変更、藤沢まで延長運行。 (平成23年) - 東口に乗り入れ開始。 (平成28年) - 東口に乗り入れ開始。 (平成29年) - この日の出発便をもって、運行を終了。 独立3列シート・通路側フェイスカーテン・便所付の夜行高速バス用スーパーハイデッカー()で運行していた。 田沢湖線 [ ] 概要 神奈川県藤沢市から同県鎌倉市・横浜市とを経て・・を結ぶ。 江ノ電バス藤沢が担当していた。 と共同運行。 かつて横浜側事業者としてが担当していたが、相鉄が2008年出発便をもって運行を中止(正式には同年をもって撤退)し、翌4月1日〜8月31日まで羽後交通が単独運行した後、江ノ電バス藤沢(当時)が同年9月1日より参入した。 江ノ電バスは2019年6月30日の運行をもって撤退、再び羽後交通の単独運行となった。 運行経路• 路線沿革• (平成20年) - 相模鉄道が撤退。 2008年(平成20年) - 相模鉄道の撤退を受け、横浜側の運行会社として江ノ電バス藤沢が参入。 2008年(平成20年) - 停留所を新設。 2011年(平成23年)11月1日 - 藤沢駅南口、鎌倉駅東口に乗り入れ開始。 (令和元年) - 同日発の便をもって江ノ電バスが運行撤退。 羽後交通単独運行となり、横浜駅発着となる。 (令和2年) - 大阪線の撤退に合わせ、当路線の乗車券販売を取りやめ。 車両 [ ] 一般路線用・高速観光バス用ともに製と製が大部分を占めていたが、2011年にUDトラックスが日本国内向けバス生産の中止を発表すると、次第に製や製が数を増やすようになった。 2000年代頃までの製は数台が導入されている程度。 1950年代後半から1960年代前半にかけては製や製の導入も見られた。 過去に藤沢営業所で高根線(藤沢駅 - 高根)ほぼ専用 のナロー型ツーマン車は 社番115・116 であったが、1980年12月9日の116号車置き換えに際してはが導入された。 いすゞ車の在籍は1983年7月11日 書類上は7月13日 に最後の中扉ツーマン車である 1971年式 社番117 の廃車 で一旦途絶えたが、その後1988年8月30日には前述の高根線用日産ディーゼルK-RM80Eの代替としてを導入、続いて1991年2月22日からは大型車の導入があり復活した。 製は、ミニバス路線用の・、定期観光バス用の、鎌倉市の用のなど、長らく小型車のみであったが、2014年に初の大型路線車としてが導入された。 また2016年・2017年に大型路線車にが導入された。 戦後のバス事業再開時は様々なメーカーの車両が採用されていたが、中頃にのバス(系・系)を性能的に高く評価し 、また納期の確実性などから車・日産ディーゼル車の比重が高くなり、までに藤沢・横浜両営業所には日産車・日産ディーゼル車、鎌倉営業所 後の裏八幡車庫 、大船営業所 現 鎌倉営業所 には三菱ふそう車が集中配備 少数派のいすゞ車は1970~1980年代は藤沢営業所に集中 される図式が成立した。 1970年代以前から集中配備の傾向は強かったが、例外も多数あり各営業所に複数メーカー車が混在していた。 しかし1975年10月16日に大規模な配転を実施した結果、同一営業所 鎌倉営業所横浜支所は本所と別個とみなす には同一メーカー車でほぼ統一された。 1976年7月には例外的に、当時長尺路線車の配置が無かった鎌倉営業所 本所 に日産ディーゼルU20Nが7台新製配備されたが、翌1977年9月にはふそうMP117Nの新製配備を受けて全車横浜支所に転属している。 また、これ以前は転属を頻繁に実施しており、顕著な例では在籍期間中に5回転属し、藤沢、鎌倉、大船、横浜の各営業所を数年おきに渡り歩いた車両が1963年式ふそうの中に2台 存在したが、以後はあまり実施されなくなった。 ただし、これ以後も各営業所の車両需給と使用年数均衡化の関係から、廃車時期まで1~2年と迫った経年車を転属させる措置は時折実施されており、所属車両の中に他メーカー車が1~2台混在する事象は度々発生している。 また、特徴的な車両を積極的に導入することでも知られている。 古くは南関東では珍しくキャブオーバー車を愛用した事業者で、1965年4月4日まで在籍していた。 最多時で日産再生シャーシー車(ガソリンエンジン)が28台、いすゞの車体載せ替え車が4台在籍した。 その風貌から「ダルマさん」と呼ばれて親しまれ、特に前者は「小ダルマ」、後者は「大ダルマ」と呼ばれた。 その反面、ボンネット車の導入は比較的少数で、1963年3月29日に最後の1台 いすゞBX95 1950年式 社番139 後述の車体載せ替え更新車 が廃車となり消滅している。 また、1958年7月23日にはの貸切車 民生デイゼルRFA91 を神奈川県内のバス事業者としては最初に導入した。 その後は1970年3月31日に日産ディーゼル初の車PR95の市販1号車を購入している。 装備品の特徴としては、左ウィンカー点滅時に連動して鳴る警報装置(キンコンキンコンと鳴る) や、後退の際に後方への注意促進のため車体後部に取り付けられたバックホーンが挙げられる。 なお、これらの左折警報装置やバックホーンは2003年以降、羽田空港線用の車両を除き、省略されている。 車体は長らく製でほぼ統一しており、1994年まで鎌倉営業所配置の三菱ふそう車も富士重工で架装していたのが大きな特徴である。 ただし、戦後初期のいすゞBX91は帝國車体、BX95は川崎車体、ふそうB23は東急車両及び目黒車体、1956年製の民生RS80は新日国車体、1959年製のトヨタDR10は新三菱車体、1961年製の小型貸切車三菱B10 ローザ は三菱車体、1969年製の中型貸切車ふそうMR620は呉羽車体、1977年~1981年にかけて導入された神奈川中央交通からの譲受車 後述 ふそうMR410は呉羽車体、1983年製の小型貸切車三菱K-BK215F ローザ は中京車体、1986年製の中型貸切車ふそうP-MK515Jは呉羽車体であり、P-MK515Jの廃車は1995年12月である一方、1995年3月には三菱バス製造車体のU-MP218Pが購入されているので、所有車両が100%富士重工車体となった期間は全く存在しない。 また、近年では鎌倉営業所管内にある大学の学生輸送などの関係からには改造仕様の4枚折戸長尺のエアロスターが導入され長尺車が復活したほか、の標準尺・長尺ノンステップバスも相次いで導入されている。 それとは逆に、藤沢地区は平坦な地形ゆえにの普及率が高く、加えて鎌倉・江ノ島といった観光地を有するも道路事情が悪くが激しいことから、近年の乗客減少が著しい。 そのため、2000年から9m大型路線車として全国的に珍しい、が導入されている。 100周年記念塗装車が各営業所に数台在籍している。 114号(いすゞ)と200号(日デ)はメーカのサンプルカーであるため、座席形状など、他車とは仕様が異なる。 小型車は、前述の通り日産ディーゼル製の車両もあるが日野自動車製の割合が高く、近年は車両代替によりが増備されている。 一部を除き「こまわりくん」の愛称が付けられている。 2012年9月現在在籍している156号車(日産ディーゼル)は、富士重工が最後に製作した17Eボディー車であり(2003年3月末の納入)、富士重工製造の路線バスとして最終製造車とされている。 高速路線・貸切観光・定期観光用は日産ディーゼル製と三菱ふそう製が導入されている。 特定車は、学校送迎用のや、鎌倉プリンスホテル送迎用のなどが所属している。 2003年以降の車両は仕様で導入されている。 これは、小田急グループ全体で一括発注することにより、コストを抑えながら短期間で大量の更新が可能になっている。 このため、ドア配置や内装などは小田急グループのバス事業者共通の仕様になっている。 2007年3月より、全車にドライブレコーダーを設置し、2012年には全車両を対象に緊急地震速報受信ラジオが設置され、受信するとラジオ放送が車内に流れるようにする(車体にその旨を示すステッカーが貼り付けされている)など、安全の確保にも努めている。 江ノ電バスは基本的には車輛寿命まで長期に渡って使い続ける傾向があり、他社への移籍は比較的少数であったが 、近年は排ガス規制により使用年数が短くなったため他社へ移籍する例が見られるようになった。 また、他社の中古車は、1949年のバス事業再開時に各方面から寄せ集めて来た事例 戦前製の、、等の外車も在籍した 以外に、1972年8月に小田急電鉄からふそうB905N 観光タイプ を6台 購入した事がある他、1977年6月8日~1981年12月23日にかけて、老朽車更新のため神奈川中央交通からの移籍車を大量に購入した事がある。 内訳は日産ディーゼル4R94 13台 、日産ディーゼル4R95 12台 、ふそうMR410 呉羽車体 20台 である。 これは1964年から1966年頃にかけて当社初のワンマン車として大量導入した日産ディーゼル4R93・4R94・ふそうMR490の廃車時期が一斉に訪れた為、新車購入だけでは賄いきれなくなった結果であるが、1982年以降、中古車は導入されていない。 また、嘗ては車両の改造を比較的頻繁に実施していた。 最も大規模な改造としては、在籍期間途中での車体載せ替えがあり、1948~1949年式いすゞBX91 4台に対して1956年にボンネット型からキャブオーバー型化、1950年式いすゞBX95 1台に対して1957年にボンネット型のまま載せ替えがいずれも富士重工で施工された。 次に規模の大きい改造例としては中扉折戸ツーマン車に対する前扉増設、中扉引戸化のワンマン化改造がある。 この改造は1964年3月のワンマン車初導入1年前に購入された1963年3月~4月新製車の一部に対して実施され、日産ディーゼル4R103 4台に対して1970年1月に、ふそうMR470 3台に対して1970年10~11月に施工された。 座席配置や種類の変更改造は最も実施例が多く、改造年代の古い順に列挙すると、1954年9月の開業に備えて、1951年式民生KB3B 3台に対して同年に中扉三方シートから前扉ロマンスシート化 この改造のみ扉位置の変更を伴う。 1967年4月の冷房付リクライニングシート貸切車 日産ディーゼル5RA110 初導入を受けて、既存の貸切車1965年式日産ディーゼル4RA93 1台・1966年式日産ディーゼル4RA94 2台に対して同年6月にリクライニングシート化。 東京線や定期遊覧での使用を考慮して、1963年式日産ディーゼル4R103 3台に対して1969~1970年に三方前向き混合シートからロマンスシート化。 改造時期不明ながら貸切兼用車として補助席付で導入された1971年式日産ディーゼルPR95 3台・1971年式ふそうMR410 2台に対して補助席撤去。 三方前向き混合シートで新製された 1970年から1973年購入の路線車は基本的にこの座席配置だった 1972年式日産ディーゼルPR95 4台・1973年式日産ディーゼルU20H 4台・1973年式ふそうMR410 2台に対して1980~1981年に前向きシート化の例がある。 非冷房車に対する冷房取付改造は例が少なく、1980年12月10日に大型路線車最後の非冷房車として導入された日産ディーゼルK-U31N 1台・ふそうK-MP118N 1台に対して1983年7月11日竣工で施工されたのみである。 尚、前述の神奈川中央交通からの譲受車のうち、1978年11~12月に購入された日産ディーゼル4R94 5台・ふそうMR410 3台以外の37台については神奈中の独自仕様である後ヒンジ式前扉から通常の前ヒンジ式に改造の上で導入している。 カラーリングは路線車がオレンジとクリーム、貸切車は古くは路線車と同色、1967年式車からは朱色とアイボリー、2019年現在は小田急グループ共通色を採用しているが、養護学校の送迎専用車のみは朱色とアイボリーのカラーを踏襲している。 高速バスでは日産ディーゼル製の新車から上がダークグリーンメタリック、白線を介して下がレモンイエローに改められた。 また、路線車のうち2002年から2006年にかけて導入された車両のうち一部は、江ノ電開業100周年記念塗装で、やや黄色味のオレンジ色に屋根部を濃い茶色としており、「ENODEN」の黒文字が入る。 ギャラリー [ ]• 日野BDG-HX6JLAE (2011年式) 291 「こまわりくん」の愛称で狭隘路線に運用される車両。 1967年に採用された貸切車の新塗色が踏襲されている。 その他 [ ]• 65歳以上の方が購入できるとして「オレンジワンコインパス」が発売されている。 3ヶ月と6ヶ月の2種類があり、1乗車につき現金100円で乗車でき、江ノ電バスの一般路線全線で利用可能。 1月1日から3日を除く通年で、鎌倉市内の江ノ島電鉄線長谷駅 - 鎌倉駅間と江ノ電バス・の特定区間が1日乗り放題となり、協賛する寺社・美術館・飲食店・お土産店などの割引や特別サービスもある、「鎌倉フリー環境手形」を江ノ電鎌倉インフォメーション、江ノ電鎌倉駅などで発売している。 江ノ電バスのフリー区間は - 鎌倉駅間と鎌倉駅 - 大仏前間。 なお、フリー区間内を走行する江ノ電バスでは英語による案内放送および車内案内表示が行われている。 江ノ島電鉄では一日乗車券として「のりおりくん」が発売されているのに対し、江ノ電バスでは一日乗車券の発売はなかったが、2012年9月15日から江ノ島電鉄線および江ノ電バス全路線(羽田空港線・夜間高速バス・定期遊覧バス・貸切バスは除く)が1日乗り放題となる「電車・バス1日フリー乗車券」が大人1,000円、小人500円で発売された。 当初は2012年11月11日までの発売予定であったが、好評につき2013年3月31日まで発売期間を延長することになり、同日で発売を終了した。 江ノ島電鉄線・・・の出札窓口、江ノ電バス横浜・江ノ電バス藤沢の各営業所・案内所(一部を除く)にて発売。 購入時に利用日を指定する。 江の島島内の施設(エスカー・シーキャンドル)の割引特典も利用当日に限り受けることが可能である。 参考文献 [ ]• 江ノ電バス10年の歩み 江ノ島鎌倉観光株式会社 運輸部 1959年6月11日• 江ノ電六十年記 江ノ島鎌倉観光株式会社 六十年史編纂委員会 1963年9月1日• 江ノ電八十年表 江ノ島電鉄株式会社 開業80周年記念事業委員会 1982年9月1日• 江ノ電の100年 江ノ島電鉄株式会社 開業100周年記念誌編纂室 2002年9月1日• 車両一覧表 江ノ島鎌倉観光株式会社 1981年9月1日以降は江ノ島電鉄株式会社 自動車部整備課 各年度版• 江ノ島鎌倉観光 株 社内報「ひろば」 各号• 江ノ電バス整備物語 渡邉廣 2002年8月30日• 「江ノ電」乗合バス ボンネット・バスからワンマン・バスへ 渡邉廣 2008年6月11日• 交通新聞社「バス新型車両コレクション 東京・神奈川・千葉・埼玉」2009年 脚注 [ ] []• -江ノ電グループ 2011年6月1日• - 江ノ島電鉄(株)自動車部、2019年9月19日閲覧• 江ノ島電鉄 2019年4月1日. 2019年11月30日時点のよりアーカイブ。 2019年11月30日閲覧。 江ノ島電鉄 2019年11月28日. 2019年11月30日時点のよりアーカイブ。 2019年11月30日閲覧。 江ノ島電鉄株式会社. 2020年2月11日閲覧。 同車はの96MCモデルの車体を架装しており、関西より東で同型車はやでしか見ることができない。 江ノ電バス 2020年2月26日. 2020年3月1日閲覧。 [ ] - 南海バス 2012年1月20日• [ ] - 南海バス 2012年6月22日• - 2017年3月16日閲覧• 江ノ電バス. 2011年10月15日閲覧。 江ノ電バス 2019年5月23日. 2019年6月16日閲覧。 車両一覧表 江ノ島鎌倉観光株式会社 1981年9月1日以降は江ノ島電鉄株式会社 自動車部整備課 各年度版• 6mクラスの標準幅ツーマン車 日産NUR690、、 が数台在籍していた当時は、運用の都合でナロー車を他路線のツーマン運用に充当し、標準幅車が高根線に入線する事もしばしばあった。 同車はその後、個人に引き取られ準動態保存 車検は取得していないものの可動状態は保持 された。 2019年現在も残存しており、可動状態にある元江ノ電バス在籍車では最古の車である。 江ノ電バス写真帳 No. 24 渡邉廣• 当時の整備課長 渡邉廣の判断による。 1975年10月16日現在ではBA10Nが2台、BA10が1台、BA30が2台、BU05Dが4台の計9台が在籍。 江ノ島鎌倉観光 株 社内報「ひろば」 通巻117号 1965年5月• 2002年までの導入車は標準装備だったが、2003年の途中以降は一部の高速路線車を除いて省略されている(デンソー製)。 1960年代に日産キャブオーバー車 再生シャーシー車 を他社 高松バス他、企業や学校送迎用の自家用向けもある。 に譲渡した例がある他、1958年式いすゞBA351D 3台は仙北鉄道に譲渡。 1987年に貸切車の日産ディーゼルK-RM80Eが中古車販売業者に売却された。 の不具合で廃車された旧114号(いすゞ・キュービック)はに移籍している。 他ににいすゞ中型バスが1両だけ移籍したことがある。 全て貸切センターに配属• 全て藤沢営業所に配属 1983年3月9日に2台が横浜営業所に転属• 全て藤沢営業所に配属• 全て鎌倉営業所に配属• 車両一覧表 江ノ島鎌倉観光株式会社 1981年9月1日以降は江ノ島電鉄株式会社 自動車部整備課 各年度版• その外観が洋菓子ののように見えることから、一部のバスファンから「カステラ」の通称で呼ばれることがある。 なお、この記念塗装は従来の広告スペースにシールタイプの広告を掲出できるようになっている 具体的には、「ENODEN」の黒文字が車体の後方にオフセットされてマーキングされているのはこのため が、実際にシールタイプの広告を掲出しているのは横浜営業所のごく一部の車両に限られている。 江ノ電バス10年の歩み 江ノ島鎌倉観光株式会社 運輸部 1959年6月11日• 車両一覧表 江ノ島鎌倉観光株式会社 1981年9月1日以降は江ノ島電鉄株式会社 自動車部整備課 各年度版• 長尺中扉ツーマン車の購入は、1964年からのワンマン車増備を受けて一旦途絶えるが、1967年7月には東京線や定期遊覧にも使用出来る中扉引戸ロマンスシート仕様のふそうMR470が2台 新製時の社番:106・215 増備され、結果的にこれらが最後となった。 他に1963年式ふそうMR470 3台についてもワンマン化改造を施工。 4R93は1964~1965年にかけて26台、MR490は1964~1968年にかけて39台。 車両一覧表 江ノ島鎌倉観光株式会社 1981年9月1日以降は江ノ島電鉄株式会社 自動車部整備課 各年度版• 後に一部車両の座席をリクライニング機構付に交換した• 車両一覧表 江ノ島鎌倉観光株式会社 1981年9月1日以降は江ノ島電鉄株式会社 自動車部整備課 各年度版• 車両一覧表 江ノ島鎌倉観光株式会社 1981年9月1日以降は江ノ島電鉄株式会社 自動車部整備課 各年度版• 2017年以前の導入車中、同一型式最多台数記録である。 江ノ電バス写真帳 No. 24 渡邉廣• 車両一覧表 江ノ島鎌倉観光株式会社 1981年9月1日以降は江ノ島電鉄株式会社 自動車部整備課 各年度版• 車両一覧表 江ノ島鎌倉観光株式会社 1981年9月1日以降は江ノ島電鉄株式会社 自動車部整備課 各年度版• 車両一覧表 江ノ島鎌倉観光株式会社 1981年9月1日以降は江ノ島電鉄株式会社 自動車部整備課 各年度版• 車両一覧表 江ノ島鎌倉観光株式会社 1981年9月1日以降は江ノ島電鉄株式会社 自動車部整備課 各年度版• 車両一覧表 江ノ島鎌倉観光株式会社 1981年9月1日以降は江ノ島電鉄株式会社 自動車部整備課 各年度版• 車両一覧表 江ノ島鎌倉観光株式会社 1981年9月1日以降は江ノ島電鉄株式会社 自動車部整備課 各年度版• -江ノ電グループオフィシャルサイト 2012年11月9日 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 に関連するメディアがあります。 (公式ページ) - 2020年5月13日閲覧.

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江ノ電 バス

江ノ電バスの高齢者優待特典を紹介。 江ノ電バスは、江ノ島電鉄の路線バスとして、神奈川県内(特に江ノ島電鉄沿い)で運航を行っています。 そんな江ノ電バスが、65歳以上の方を対象にしたお得な定期券「オレンジワンコインパス」を販売しているのをご存知でしょうか。 通院や買い物などのお出掛けにバスをよく利用される方は必見です。 オレンジワンコインパスは、65歳以上の方だけが購入できる特別定期券で、3カ月券と6カ月券の2種類があります。 この定期券を持っていると、対象路線内の乗車料金が1回あたり100円に値引きされます(深夜は200円)。 対象路線は、羽田空港線・定期遊覧線・貸切バス・高速バスを除く江ノ電バスの全路線です。 区間に関わらず、1回あたり100円で乗車できるようになります。 定期券の料金は、3カ月券が3,000円、6カ月券が5,000円で購入できます。 購入は、湘南・鎌倉・横浜にあるバス営業所、それから藤沢インフォメーション・鎌倉インフォメーション・戸塚案内所などにある定期券販売所で受け付けています。 購入時には年齢確認が行われますので、運転免許証や健康保険証など年齢が証明できる書類を持って行って下さい。 新規購入は7日前から、継続は14日前から手続きできます。 江ノ電バスの路線内にお住まいの方は、オレンジワンコインパスを活用して交通費の節約に役立ててみてはいかがでしょうか。 なお、乗車時には必ずオレンジワンコインパスを持参しましょう。 うっかり提示するのを忘れてしまうと、通常の乗車料金が請求される恐れがあります。 また、江ノ島電鉄(電車)には、このような乗車料金の優待特典はありません。 オレンジワンコインパスに関する情報 対象者 満65歳以上の方 対象路線 路線バス全路線 必要な物 年齢が証明できる書類(購入時) 購入場所 バス営業所・定期券販売所 販売期間 利用の7日前から(継続は14日前から) 販売価格 3カ月3,000円・6カ月5,000円 運賃 100円.

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江ノ電バス 引退車両

江ノ電 バス

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