仕置 人。 必殺シリーズに関する質問です。「必殺仕置屋稼業」を、「暗闇仕留人」の続編と考え...

天誅~闇の仕置人~

仕置 人

新必殺仕置人 新必殺仕置人 放映 昭和52年1月21日〜11月4日、全41回 朝日放送・テレビ朝日系 毎週金曜22時〜23時 概要 江戸中の仕置人の総元締、虎が率いる寅の会。 そこで仕置の標的として中村主水の名が詠み上げられた。 それを知った念仏の鉄は主水に危機を伝える。 主水は牢破りを未然に防いだ功績で定町廻りに復帰しており、仕事に精を出していた。 そのため鉄との久しぶりの再会にも、鉄が裏稼業を続けていると知るや会わなかったことにしようとする。 だが自分が命を狙われていることを聞き、所詮人並みの生活など自分には出来ないのだと悟る。 そして、その頼み人が自分に目をかけてくれた上司だと知り、仕事に対する意欲も無くしてしまう。 こうして、中村主水は鉄の仲間として裏稼業に復帰したのだった。 解説 人気キャラクター、念仏の鉄が再登場する、中村主水シリーズで最高レベルにパワーの溢れた作品。 現代語が飛び出したりといった、時代劇としては首をかしげる部分もあるが、それはスタッフの余裕のお遊び。 後期シリーズと違って重厚なドラマが全体を支える。 設定は他のシリーズと比べて非常に独特。 まず依頼を受けるのは江戸中の仕置人を束ねる寅の会という組織。 そこでは虎という謎の人物が元締となっており、寅の日に仕置人達が集まり、そこで句会の形式で依頼が競りにかけられる。 依頼を競り落とした者は次の寅の日までに仕置をしなければ逆に殺されてしまうのだ。 そして一度競りにかけられた依頼は、頼み人が死ぬか依頼を取り下げない限り消えることがない。 この設定から、まずは頼み人の存在が無理のないものになっている。 頼み人が白々しくレギュラーメンバーと知り合いになる必要もなく、ドラマが自然に進行するのだ。 それと、頼み人が死ぬと依頼がキャンセルされるという設定。 後期シリーズに慣れている人だと、頼み人が死の間際に残した恨みを晴らしてやらないのか、などと思うかもしれないけど、それは逆。 この作品ではこの設定上、頼み人が死ぬことがないのだ。 ということで、実に安心して見ることができる。 とか言いつつ、頼み人が死んだことがないわけじゃないし、それでも鉄達は仕置してたりする…これって掟破りじゃないのか? また、寅の会では組織への裏切りも許されない。 寅の会をすっぽかしただけで命が危なくなるだけでなく、仕置の際は虎の用心棒で最強の仕置人である死神が監視に当たり、死神は裏切り者は容赦無く仕置する。 鉄たちと虎との対立 と言うのかな、あれ… も何度もあった。 この緊張感がたまらない。 しかし虎は鉄に一目置いていたようで、何かとひいきされていたような感じもする。 まあ鉄はいつも相場を無視した安値で落札して周りから反感を買っていたくらいだし、それに加えて仕置はいつも仕損じなし、となれば信頼されて当然かも。 ちなみに頼み料と競りでついた値との差額は虎が頂くことになっている。 安値で落札した方が虎にとっては好都合なのだ 笑。 また、寅の会の設定上、他の仕置人一味も数多く登場。 いきなり第1話を始めとして、他の一味との抗争などの関わり合いも多く、作品世界に広がりを与えた。 とまあ、スケールも大きく内容も充実したこの作品。 ただ多少問題らしきところもある。 例えば、第10話と第13話で鉄がりつを知ってたり知らなかったりするとか、何度も死神と顔を合わせているはずの正八が第40話で死神が名乗るまで死神だと分からないとか、設定に一貫性がなかったりする。 また、もう一つ問題ありとすれば、元締・虎。 演じる藤村富美雄は役者じゃないので、セリフはほとんど棒読み。 そのためシリアスなのに思わずコケたくなるシーンがあったりする。 が、大体のシーンではその棒読みが良い効果を生んでいる。 ほとんど無表情に、淡々と感情のこもらない言葉を発する男。 しかもその顔は、本当に修羅場 =ペナントレース をくぐってきた勝負師の貫禄と威厳に満ちている。 まさに、そこにいるだけで威圧感を感じさせる。 これほど仕置人組織の元締にふさわしい人物はそうはいまい。 素晴らしいキャスティングだと私は思うのだが、どうだろう。 とにかく、この作品は細かい問題点なんか吹き飛ばすだけのパワーに満ちている。 シリーズ最高傑作との呼び声も高いこの作品、必殺ファンなら必見だ。 登場人物 中村主水(藤田まこと) 牢破りを防いだのが認められて定町廻りに復帰。 だがそれは囚人の隠し金を横領しようとした上司が主水を監視するために画策したことだった。 その上司によって主水は寅の会の競りにかけられ、命を狙われる。 所詮一度裏道に足を突っ込んでしまった以上、死ぬまでこの稼業からは逃れられないと悟った主水は再び鉄と組む決意をする。 しかし十手持ちであるため、その存在は寅の会に対しても秘密。 死神が見張っているためにアジトに入れないなんてこともあった。 その割にはいつも堂々と仕置していたようだが…。 仕置の時には死神が見張っているはずでは? 念仏の鉄(山崎努) 仕置人グループのリーダーとして登場。 寅の会に赴いて依頼を競り落とす。 寅の会で主水が狙われていることを知り、掟破りを承知で主水にその事実を告げる。 相変わらずの女好きだが、加えて殺しもクセになってしまった模様。 危ない男だ。 普段はまたしても観音長屋で骨つぎを営んでいる。 あんたお尋ね者じゃなかったっけ? 最終回で自慢の右手を焼かれるが、黒コゲの右手で最後の骨はずしをきめる。 だが同時に凶刃を受け、女郎屋にたどりついた後で息絶える。 巳代松(中村嘉津男) 観音長屋に住む鋳掛屋。 なかなか真面目で人情家。 鉄と殺し合いをしたのが元で仲間になっている。 得物は竹鉄砲。 でも二間(3. 6メートル)しか飛ばないし、一発撃つと銃身が破裂するので的を外すことは許されない。 ちなみにこの竹鉄砲、消音式のものや、5発も一度に撃つものや、バズーカみたいに大きなもの 失敗作だけど など、色々バリエーションがある。 それに、火薬は足がつかないように裏ルートで入手するため、作のにはやたら金がかかるようだ。 兄の身代わりに島送りになったことがあるが、その兄は悪行の限りを尽くしていたため自らの手で仕置している 第2話。 最終回で罠にかかって奉行所に捕らえられ、激しい拷問を受けたために生ける屍と化してしまう。 正八(火野正平) 下調べ係。 絵草子屋を営んでおり、そこの地下が一味のアジト。 お調子者で腕っぷしはからっきしで気が弱く、何かにつけて他の皆に殴られている。 情が深く、死神と親交を深めたこともある 第40話。 また、惚れた女の仇討ちを自らの手で行う、ということもやっている 第30話。 おてい(中尾ミエ) 下調べ係の女スリ。 その腕前を活用して、何かと活躍する。 しかしスケジュールの都合か、時々いなくなる 笑。 実は巳代松といい仲で、最終回で巳代松を連れて江戸を去る。 元締・虎(藤村富美雄・元阪神タイガース) 寅の会の元締。 自らも物干竿と呼ばれる 作中では呼ばれてないぞ 棍棒で相手を撲殺するという仕置の荒業を見せる。 顔面を砕く鉄球を投げる相手に対して、見事打ち返して逆に顔面を砕いたこともある 第8話。 現代ならさぞかし、ミスタータイガースと呼ばれる強打者になった違いない。 実は娘が一人いる 第19話。 でも仕事人V旋風編・風雲龍虎編に出てきたお玉も虎の娘らしい。 更に仕事人の元締、鹿蔵は虎の兄らしい。 ややこしい人だ。 最終回で配下の者の裏切りに合い刺され、鉄に後を託して息絶える。 死神(河原崎健三) 寅の会の用心棒。 実はギリアク人で、虎に拾われ育て上げられた最強の仕置人。 紐のついた銛を投げて相手を刺し殺す。 仕置人たちの仕置を監視し、裏切り者は始末する。 常に非情な男だったが、第40話で人の心に目覚めて哀しい最期を遂げる。 屋根の男(マキ) 第21話から登場した謎の男。 屋根の上に梁を渡し、そこから釣り糸を垂らしている。 また、いきなり家の中に乱入したりしたこともある。 はっきり言ってお近付きになりたくない。 が、最終回でその意外な正体が明らかになる。 中村せん(菅井きん) 中村りつ(白木万里) 全話リスト この作品の最後の崩壊劇は、最終回のひとつ手前から始まると思う。 ということで、第1話と最終回のみならず、そのひとつ前の第40話もあらすじを記載。

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概要 [ ] 本作は前作『』に引き続き、中村主水が登場する。 前作の最終回で降格処分を受けた主水はの牢屋見廻り同心(最下位の地位)となっている。 主水の身なりも貧窮した生活を反映するように、茶色に色褪せた丈の長い羽織を着用し、髪の毛も鬢がほつれてみすぼらしく、無精髭が目立つなど荒んだ印象が強い。 また後にトレードマークになる襟巻きを着用するようになったのも本作からである。 このような描写が代表するように基本的に無常観漂う作風となっており、裏稼業も金のために仕事を探すという傾向が目立つ。 この雰囲気が最終回での剣之介とお歌の無意味な死、主水の裏稼業との決別へ繋がっていくが、クロージングで毎回演じられる主水と出戻り銀次による牢屋でのコミカルな一幕や、三代に渡って登場する中村家の間借り人によるコメディパートなど、全体としてドライではあるが、殊更に暗さを強調した作風ではない。 本作の仕事料は、仕事を持ち込んだ者が紹介料を加えて他者の倍の分を受け取る事ができるシステムとなっている。 『仕業人』のタイトルは一般から公募された。 当初は作中で用いられてはいなかったが、第10話以降は裏稼業の名称として、普通に用いられるようになった。 各回のナレーションはが担当した。 サブタイトルも、の1975年のヒット曲『』の歌詞の一部を引用した「あんた、・・・をどう思う」で統一されている。 またその影響からか、劇伴のBGMもエレキギターの旋律をメインとしたものが目立つ。 第24話「あんた、この替玉をどう思う」(1976年6月25日放映)は、必殺シリーズ200回の記念回である。 かつてのレギュラー出演者(、、、、大塚吾郎、、、、、。 以上、登場順)がしている。 キャストに『』(フジテレビ)で主人公の紋次郎を演じたを迎えている。 必殺シリーズは『紋次郎』への対抗として生まれた経緯があり、中村がかつてのライバル作にレギュラー出演することについては色々と取り沙汰されたらしい。 のちに中村は「当時の自分としてはあまり、そのことは気にしていなかった」と答えている。 中村は前作『』第20話に、紋次郎を模した風来坊の殺し屋「疾風の竜」役でゲスト出演しており、必殺と同じ制作スタッフによる『』への主演でスタッフとも気心が知れていたという。 主人公はあくまで中村主水であるが、エンディングのテロップでは前作で沖雅也を先頭に置いたのと同様に本作でも中村敦夫が先頭に置かれ、中村主水(藤田まこと)はである。 このことはかねてよりあった中村主水の主人公問題を大きくすることに繋がり、次期作『』の降板騒動に繋がっていく。 最終回(第28話)は、大出俊がスケジュールの都合で先にすることになり、第26、27話よりも先に撮影された。 第26話には又右衛門が全く登場せず、第27話では書き置きを残して、に旅に出ていることになっており、殺しの場面では代役による後ろ姿と針を持った手のみが登場し、エンディングクレジットにも大出の名は無い。 これは本作が当初は全26話の予定で、大出もそれに合わせてスケジュールを確保していたが、後番組『』の製作が遅れたために穴埋めとして、本作が急遽2話延長されたためとする説がある。 あらすじ [ ] 南町奉行所の中村主水は市松(沖雅也)を逃がした失態により、小伝馬町牢屋敷付けの牢屋見廻り同心(最下位の地位)に格下げとなった。 俸禄が少なくなった中村家はに明け暮れ、妻と姑のいびりも激しい。 だが、仕置屋時代の仲介人 おこう(中村玉緒)の死に際の頼みから、新たに加わった鍼灸師のやいとや又右衛門と組んで、裏稼業を続けていた。 一年後のある日の夜、主水は旅の芸人らしき男女と出会う。 白塗りの男に「中村主水を知らないか? 」と尋ねられるが、主水は知らないと誤魔化す。 その頃、江戸には沼木藩の奥方 お未央の方が来ていた。 彼女は理不尽な悪行を重ねており、主水にも仕事の依頼が入っていたが、戦力不足を感じていた。 その後、主水は旅芸人の男と再会する。 男の名は赤井剣之介(中村敦夫)といい、元は上州沼木藩士の武士 真野森之助であったが、惚れた女旅芸人のお歌(中尾ミエ)のために人を殺し、脱藩。 お尋ね者として身を隠しつつ、大道芸で生計を立てていた。 その道中(信州諏訪)で、市松と出会い「江戸に行ったら、主水を頼れ」と言われていた。 剣之介はお歌の負担を軽くするため、自分も裏稼業の仲間にして欲しいと頼み込む。 新たな仲間を探していた主水は今度の標的について話すが、お未央の方は剣之介のであり、剣之介は彼女の悪行も自分の出奔が遠因と思い、仕事を断ろうとする。 だが、お歌がお未央の手の者にさらわれたと知り、裏の仕事への参加を決める。 主水たちはお未央の方とその仲間を始末し、お歌を救出する。 又右衛門は剣之介を信用できず、仲間に入れることを拒否するが、主水の説得で、しぶしぶ認める。 新しい「仕業人」チームが結成され、弱者の晴らせぬ恨みを晴らし、悪を闇に葬っていく。 登場人物 [ ] 仕業人 [ ] 演 - 南町奉行所の小伝馬町牢屋敷 牢屋見廻り。 俸禄自体も減り、牢屋常駐で町廻りができないためも貰えなくなっている。 そのため裏の仕事も金のためという意識がより強く、積極的に被害者に話を持ちかけたり、依頼に多少筋が通っていなくても構わず引き受ける傾向にある。 第1話の時点では、伝蔵という古株の囚人を連絡係として仕事を受けていた。 閑職であるぶん気楽でもあり、他シリーズ(常町廻り同心時代)のように上司の機嫌取りや成績に気を使うことはないが、家庭では収入面で常にせんとりつから嫌味を言われている。 その対策として、前作『』で建て増しした中村家の離れを下宿にして間借り人を募集するアイデアを提案した。 最終回で、自ら仲間に引き入れた剣之介の死に大きなショックを受ける。 最後は全てを決着させるために、殺し屋ではなく一人の男として果たし合いに臨み、裏稼業から足を洗うことを決心する。 剣之介の死については、後に『』の第1話で再会したとの会話の中で名前を上げて語っている。 また名前は上げなかったものの、『』第1話でも鹿蔵に対し「どぶ川で女房もろともズタズタに斬られて死んでいった奴」と語った。 赤井剣之介 演 - 居合い抜きの大道芸人。 本名は真野森之助で、元は上州沼木藩の藩士だったが、惚れた女旅芸人のお歌のために人を殺し、脱藩する。 その後はお尋ね者として、お歌と共に身を潜めながら旅をしている道中で出会った市松から主水を紹介され、江戸にやって来る。 堅物で不器用であり、芸人には不向きながらも大道芸(お歌の吟詠と月琴での伴奏に合わせて無言で舞い、最後に突然気合を発して居合抜きを見せる)をしている。 お尋ね者としての事情から、人前で芸を見せる時は顔に白粉を塗ったり面を被ったりして素顔を隠している。 お歌に負担をかけていることを申し訳なく思っているものの、生活が思い通りにならない不満から手を上げることも多い。 しかし武士への未練や執着はまったく持っておらず、お歌以上にその日暮らしに馴染んでいる。 食い逃げや他人から施しを受けることにも抵抗がない。 剣の腕は主水に匹敵するほどだが、武士を捨てたという理由で殺しには用いない。 また、お尋ね者であることを仕事に利用したり(第6話)、逆にお尋ね者のために仕事に支障を来たすこともあった(第18話)。 最終回で、標的の藩の屋敷に捕らわれ、拷問を受けるが、お歌と又右衛門の協力により脱出、一度は捨てた刀を手に多勢の追手と応戦するが、最後は力尽き、お歌と共に無惨な死を遂げる。 やいとや又右衛門(またえもん) 演 -。 生来の殺し屋で、経緯は不明だが、本編開始前から主水と組んでいた。 鍼灸師としては明るく親切で、月に一度の無料施術日を設け市井の人たちへの施しを行うなど、基本的に善人として振る舞っている。 ただしやり手のプレイボーイで、女性客に手を出すこともある。 裏稼業においてはエゴイストで、あくまで現実的に金になるかどうかを第一に考える。 仲間とは距離を置いたドライな関係を維持しており、仲間意識が強く一本気な捨三との相性は悪い。 気障な性格で嫌味を言うことも多いが、裏稼業や殺しに関して自分の美学やこだわりを口にしたことはほぼない。 病的なほど縁起をかつぐ性格で、殺しの前に様々な占いを行い、吉兆が出るまで何度も繰り返す。 喧嘩や取っ組み合いなどの荒事には滅法弱いが、高所によじ登ったり、天井からぶら下がるなど、身のこなしは軽い。 本名は政吉。 自分の両親も殺し屋だったが、裏切り者として目の前で弥蔵という仕業人に始末された。 又右衛門も殺されるところだったが、弥蔵は子供まで殺すことはないと自分の養子とする。 しかし、のちに再会した時には幼い子供を殺そうとしたため、弥蔵を自分の手で始末した(第10話)。 なお、現在の殺し技(灸針での急所刺し)は弥蔵から教わったものではない。 最終回で、自分が現場に捨てた凶のおみくじから足が付き、チームを危機に陥れる。 最後に主水と小十郎の決闘を見届けたのち、上方へ旅立つ。 演 - 仕業人の密偵。 前作「仕置屋」の風呂屋の釜番から、色街専門のに転職した。 前作と同じく、自分の職場が仕業人の隠れ家となっている。 仕置屋解散後に転職するが、裏稼業は主水と共に続けていた。 仕置屋時代と同じく、殺しは担当せずに情報収集とサポート役を務める。 仕置屋解散後に仲間に加わった又右衛門に対しては、腕っぷしの頼りなさと不信感から常々主水に鬱憤をぶちまけており、それが主水による剣之介のスカウトへと繋がっていく。 お歌 演 - 旅の女芸人で、剣之介の内縁の妻。 剣之介が出奔する原因となった女性で、暗い世界に生きていながらも明るい性格である。 剣之介の出奔後、彼と身を隠しながら旅をし、主に彼女の芸で生計を立てていた。 第1話で事件に巻き込まれ、裏の仕事を知る。 殺しはしないが、剣之介と行動を共にする。 囮となって仕業人のサポートを務めることもある。 最終回で、敵に捕らわれた剣之介を助け出そうとするが失敗し、彼と共に惨殺される。 その他 [ ] 演 - 主水の姑。 婿養子の主水をいびる。 本作は主水が牢屋見廻りに格下げされ、俸禄が激減したことと中村家の困窮した家計の事情から、いびりが特に酷い。 演 - 主水の妻。 せんとともに、婿養子の主水をいびる。 本作では傘貼りの内職をしているシーンが多く、主水の提案で、離れの間貸しを始める。 島忠助 演 - 小伝馬町牢屋敷の牢屋見廻り同心で、主水の同僚。 定年間近の老同心で、主水以上に安穏としているが人生を達観し、主水に対しても丁寧な物腰で接していた。 島を演じた美川は本作の放送期間の1976年6月2日に急死。 本作が遺作となった。 出戻り銀次 演 - 牢屋を極楽と考え、刑期を延ばそうとしたり、刑期を終えて解き放ちとなっても、軽い罪を犯して戻ってくる小悪党。 事件に絡むこともある。 「がんばりま〜す! 」が口癖。 ED前のクロージング場面では、主水とのコミカルなやり取りで締められる回が多かった。 お澄 演 - 二本柳俊衣 中村家の初めての間借り人。 回船商(浜田屋)の妾で、金は持っているが旦那との逢引が煩いため、主水、せんとりつは寝不足気味となるが、又右衛門の占いを利用して穏便に追い出される。 間借りの玄覚 演 - 中村家の二番目の間借り人。 「女性関係はない」との発言で、お澄のようなことは無いとせんとりつは安心するが、実は怪しげな祈祷師で中村家を奇行で困らせたため、早々に追い出される。 千勢 演 - 中村家の三番目の間借り人。 若く知的な女性で、中村家で塾を開く。 穢れ本()集めの趣味があり、主水と意気投合する。 第27話ではせんとりつと共に赤兎馬組に囚われ、あわやという危機に陥るが、間一髪で剣之介とお歌に助けられる。 最終回で主水に厠を覗かれたと誤解し、せんとりつの前で激昂する。 ナレーション 語り - () 作 - ゲスト [ ] 第1話 「あんた この世をどう思う」• おりん -• お未央の方 -• 老女 松乃 -• 小沢勘兵衛 -• 伝蔵 -• 久助 -• 井口 -• 源兵ヱ - 寺下貞信• おしげ - 左名手ひさ子• 腰元 - 大重絹子• 平左右ヱ門 -• 参兵ヱ - 第2話 「あんた この仕業どう思う」• 田島屋伝兵衛 -• 大村兵庫 -• お竜 -• 喜久三 -• お松 - 三浦徳子• お光 -• 大和屋清左ヱ門 -• 番頭 - 加茂雅幹• やくざ - 横堀秀勝• 井口 - 第3話 「あんた あの娘をどう思う」• お市 -• お蝶 -• 花輪東十郎 -• 戸崎一馬 -• 文造 - 松田明• お吉 - 鳴尾よね子• 牢役人 -• 町同心 - 堀北幸夫• 浪人 - 湯川勉 第4話 「あんた この親子をどう思う」• お遊 -• 与助 -• お菊 -• 兵蔵 -• 丈太郎 -• 文次 - 三上左京• 岡っ引 参造 - 黛康太郎• 同心 武田 - 吉田聖一• 女中 お米 - 倉谷礼子• 牢番 - 第5話 「あんた この身代りどう思う」• 伸吉 -• 清太郎 -• おとせ -• 和泉屋藤兵衛 -• 益田屋長次郎 -• 由造 - 不破潤• 宇之助 - 武周暢• おらん - 森みつる• およね - 松井加容子 第6話 「あんた この裏切りどう思う」• 仙蔵 -• 甚八 -• 浜田屋 -• 勘太 - 伊藤敏孝• 浅吉 -• 用心棒 - 千葉敏郎• お菊 - 伊藤利子• 相模屋 -• 久六 - 遠山二郎• 結城屋 - 第7話 「あんた この仇討どう思う」• 芦川次郎左ヱ門 -• 聖天の政五郎 -• おさよ - 花紀芽美• おはま -• 草壁大蔵 -• 生駒屋清三郎 -• おはる - 香月京子• 仙六 -• 政吉 - 森下鉄朗• 半次 -• 女将 -• 与吉 - 第8話 「あんた この五百両どう思う」• 坂部将監 -• 脇田真八郎 -• 牧野十郎左衛門 -• 楓 -• 赤松刑部 - 波田久夫• 勘右ヱ門 - 千葉保• 番頭 -• 徒目付 - 花岡秀樹• 植木職 - 伊波一夫 第9話 「あんた この仕組をどう思う」• おたか -• およう -• 秋葉兵庫 -• お梅 - 大重絹子• かえで - 林恭子• おもん - 丘夏子• おさい - 明石螢子• 大月 - 芦田鉄雄• 伊蔵 - 笹吾朗• 与兵衛 - 第10話 「あんた この宿命をどう思う」• 弥蔵 -• 伊平 -• おゆう -• 勘助 -• 太吉 - 宮ケ原淳一• 又右衛門の子供時代 - 多田和生• 牢名主 - 並木稔• 同心 井口 -• 同心 中井 - 滝譲二 第11話 「あんた この根性をどう思う」• 粂八 - (後の阿藤快)• おさと -• 宇之吉 -• 惣五郎 -• 須藤 -• 下っ引 -• 女郎 - 三笠敬子• 伊原 -• 岡っ引 - 第12話 「あんた この役者どう思う」• お染 -• 菊三 -• 月之助 -• 猿十郎 -• 雪之助 - 嵐まこと• 花之助 - 里吉健• デロリン祭文の瓢念 -• 旅人 - 丸尾好広• 遣手 婆さん - 小林加奈枝• 百姓 - 第13話 「あんた この神隠しどう思う」• 玄拓 -• おとよ -• お眉 -• お六 - 三戸部スヱ• お久 -• お時 -• 由造 - 野崎善彦• おかね - 左名手ひさ子• 宇平 - 遠山欽 第14話 「あんた この勝負をどう思う」• 萩田道安 -• 竹次郎 -• おかな -• 天下斎楳楽 -• まつ - 松井加容子• 勘兵衛 - 谷口完• 辰五郎 -• 大槻 - 波田久夫• 清兵衛 -• 定吉 -• 客 - 第15話 「あんた この連れ合いどう思う」• 早瀬源四郎 -• おふく -• 岩松 -• 吉之助 -• おはま -• 生徒の母 -• 大黒屋藤兵衛 -• 質屋の親爺 -• 飲み屋の女 - 中塚和代• 番頭 - 笹吾朗• 岡っ引 - 第16話 「あんた この無法をどう思う」• お咲 -• 幸吉 -• お徳 -• お梶 -• 相馬軍十郎 -• 陣場弥平次 -• 勘八 -• 金造 -• 大工 - 第17話 「あんた この掠奪をどう思う」• 巳之吉 -• 仙太 -• 乾敏元 -• おふみ -• おきよ -• 松造 - 柳川清• 安田 - 柳原久仁夫• 小頭 -• ガエン - 芦田鉄雄• ガエン - 黛康太郎• ガエン - 河野実• ガエン - 渡辺憲吾• よ組の頭 - 堀北幸夫• 町人 -• 町人 - 森下鉄朗• 町人 - 堀尾秀勝• 妾 - 岡田恵子 第18話 「あんた この手口をどう思う」• 嘉七 -• 定吉 -• お京 - 宮前ゆかり• 甚作 -• 豊島屋久兵衛 -• お駒 -• 丹波屋 女将 -• 同心 榊 - 柴田昭彦• 丁稚 - 後藤尚人 第19話 「あんた この奥の手をどう思う」• 由造 -• 高野霊蝶 -• 嘉兵衛 -• おとき -• 善七 - 武周暢• 八百屋おかみ -• 若い娘 - 伊藤利子• 魚勝 - パンク鳴也• 女囚人 - 林恭子 第20話 「あんた この志をどう思う」• 蔵吉 -• 同心 神山 -• 金貸し吾兵衛 -• 小坂栄之進 -• 美緒 -• お沢 - 任田順好• 占い師 紅嵐 -• 女中 - 倉谷礼子• 町の女 - 浦田良枝• 道場師範 - みの和田良太• 用人 - 壬生新太郎 第21話 「あんた この計り事どう思う」• 伸吉 -• 岡っ引きの弥七 -• 粂吉 -• おりく -• お仙 - 双葉弘子• 藤兵ヱ -• 留三 -• 孝助 - 道井和仁• 久六 - 山村弘三 第22話 「あんた この迷惑をどう思う」• 間監物 -• 口入れ屋藤兵衛 -• 里絵 -• 水谷清二郎 - 伊藤敏孝• 助造 -• 吉次 -• 長屋おかみ - 町田米子• 侍 - 暁新太郎• 甚助 - 石原須磨男 第23話 「あんた この女の性をどう思う」• 仙次郎 -• 雪 -• 間部図書 -• その - 間慶子• 直助 - 平野康• 六蔵 - 秋山勝俊• 浅次 -• 権九郎 -• お新 -• おりん - 島村昌子• お民 - 三笠敬子• おたか - 倉谷礼子• お紋 - 宮本幸子• 女郎 - 嶋多佳子• かね - 松谷令子• 侍の子供 - 赤松志乃武 第24話 「あんた この替玉をどう思う」• 玄蔵 -• 同心 木久原 -• 加瀬 -• 女郎 - 服部明美• 女郎屋の主人 - 天王寺虎之助• お弓の父親 - 千葉保• 三原屋 - 沖時男• 八十吉 -• 岩村 - 波田久夫• 鍵役人 - 黛康太郎• 番頭 - 北原将光• 岡っ引 - 第25話 「あんた この毒手をどう思う」• 彦三 -• 仙八 -• お咲 -• おみち -• おのぶ - 新海なつ• 美濃屋太助 -• 田原屋徳松 -• 川津屋嘉右ヱ門 - 岩田直二• お袖 - 井上明子 第26話 「あんた この心眼をどう思う」• 仏師 六兵衛 -• 久造 -• ぬい - (現・佳那晃子)• 浜田徳三郎 -• 佐吉 - 小林芳宏• 清左ヱ門 -• 良太郎 - 新田章• 源七 - 野崎善彦• 番頭 - 花岡秀樹• かみさん - 第27話 「あんた この逆恨をどう思う」• 羽三 -• 三蔵 -• お駒 -• 同心 岡田 - 不破潤• 牢同心 -• 牢同心 - 松田明• 屋台の亭主 -• 奉行 - 藤沢薫• 馬吉 -• 角太郎 - 吉田聖一• 猪之助 -• 岡っ引 -• 同心 -• 同心 - 波多野博• 門番 - 石沢健 第28話 「あんた この結果をどう思う」• 江戸屋源蔵 -• 土屋小十郎 -• 同心 服部 -• 土屋多門 -• 土屋澄 -• 参次 -• 竹中彦七 - 林浩久• 朽木兵庫 - 酒井哲• 権次 - 米座貞弥• 佐助 - 藤川準• 為造 -• 会津屋忠七 - 堀北幸夫 殺し技 [ ] 赤井剣之介 剃刀付きの指輪で、悪人の元結(もっとい)を切断。 乱れた長い髪の毛を相手の首に巻き付けて絞め上げ、素早く絞殺する。 なお、この技は演じる中村敦夫が会議上で出したアイデアが元になった(当初の案は刀で元結を切るというものだった)。 「相手がハゲや坊主の場合はどうするという疑問が出てきたが、その場合は別の殺し屋が担当するということになった」(朝日新聞社『俳優人生 振り返る日々』)とのこと。 また殺し技ではないが、第21話では自作したを使用した。 やいとや又右衛門 携帯用の火種で針を熱し、真っ赤になった針を不意打ちで、悪人の眉間や急所に刺す。 刺された直後、標的は痙攣し、次第に身体を硬直させ、息を引き取る。 第21話では2本刺し、第23話では首に刺して、折って埋め込む。 第24話では相手を気絶させるのに使用している。 同話では、又右衛門のレクチャーを受けたお歌も同様の技を使っている。 中村主水 大刀・脇差で悪人を斬る、刺す。 後期に見られるような不意打ちが基本であるが、話しかけて油断させる小技は少なく、暗闇での待ち伏せなどプロの殺し屋らしい淡々とした仕事ぶりが目立つ。 殺しの際には、本作から使用するようになった襟巻き(マフラー)で覆面代わりに顔を隠すことが多い。 スタッフ [ ]• 制作 - 、(朝日放送)、櫻井洋三(松竹)• 脚本 - 、、、、保利吉紀、國弘威雄、猪又憲吾、村尾明、松田司、横光晃、南谷ヒロミ• 音楽 - 平尾昌晃• 監督 - 、、、大熊邦也、、渡邊祐介、高坂光幸• 編曲 - 竜崎孝路• 制作協力 - 京都映画撮影所(現・松竹撮影所)• 制作 - 朝日放送、松竹 主題歌・挿入歌 [ ]• 第24話のみ、2番以降の歌詞を使用。 尺の関係上、映像の静止画になっている。 本作の殺しのテーマ「奴等の仕業」は本曲のフルサイズの版だが、初期は「闇の中から」(ストリングスの音が入らないテレビサイズのインスト版)が使われている。 挿入歌 - 荒木一郎「」(トリオレコード(現・)) 作詞:荒木一郎、作曲:平尾昌晃、編曲:竜崎孝路 第1、2、4、5、16話で使用。 放送日程 [ ]• 強調部は、サブタイトルのフォーマット。 各話のサブタイトルは字が繋がったままで表記されているが、本項では便宜上、半角スペースを空けて記す。 話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 第1話 1976年1月16日 あんた この世を どう思う 安倍徹郎 工藤栄一 第2話 1976年1月23日 あんた この仕業どう思う 田上雄 松本明 第3話 1976年1月30日 あんた あの娘をどう思う 野上龍雄 工藤栄一 第4話 1976年2月 06日 あんた この親子をどう思う 安倍徹郎 蔵原惟繕 第5話 1976年2月13日 あんた この身代りどう思う 中村勝行 大熊邦也 第6話 1976年2月20日 あんた この裏切りどう思う 保利吉紀 松野宏軌 第7話 1976年2月27日 あんた この仇討どう思う 國弘威雄 工藤栄一 第8話 1976年3月 05日 あんた この五百両どう思う 中村勝行 大熊邦也 第9話 1976年3月12日 あんた この仕組をどう思う 猪又憲吾 松野宏軌 第10話 1976年3月19日 あんた この宿命をどう思う 村尾昭 蔵原惟繕 第11話 1976年3月26日 あんた この根性をどう思う 中村勝行 大熊邦也 第12話 1976年4月 02日 あんた この役者どう思う 松田司 松野宏軌 第13話 1976年4月 09日 あんた この神隠しどう思う 野上龍雄 工藤栄一 第14話 1976年4月16日 あんた この勝負をどう思う 安倍徹郎 松野宏軌 第15話 1976年4月23日 あんた この連れ合いどう思う 中村勝行 大熊邦也 第16話 1976年4月30日 あんた この無法をどう思う 野上龍雄 松野宏軌 第17話 1976年5月 07日 あんた この掠奪をどう思う 横光晃 第18話 1976年5月14日 あんた この手口をどう思う 保利吉紀 工藤栄一 第19話 1976年5月21日 あんた この奥の手をどう思う 中村勝行 大熊邦也 第20話 1976年5月28日 あんた この志をどう思う 南谷ヒロミ 渡邊祐介 第21話 1976年6月 04日 あんた この計り事どう思う 保利吉紀 松野宏軌 第22話 1976年6月11日 あんた この迷惑をどう思う 猪又憲吾 工藤栄一 第23話 1976年6月18日 あんた この女の性をどう思う 安倍徹郎 渡邊祐介 第24話 1976年6月25日 あんた この替玉をどう思う 中村勝行 大熊邦也 第25話 1976年7月 02日 あんた この毒手をどう思う 國弘威雄 松野宏軌 第26話 1976年7月 09日 あんた この心眼をどう思う 中村勝行 第27話 1976年7月16日 あんた この逆恨をどう思う 松田司 高坂光幸 第28話 1976年7月23日 あんた この結果をどう思う 安倍徹郎 渡邊祐介 ネット局 [ ] 放送対象地域 放送局 系列 備考 制作局 現・テレビ朝日 現・IBC岩手放送 NETテレビ系列 日本テレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 フジテレビ系列 日本テレビ系列 NETテレビ系列 現・NST新潟総合テレビ フジテレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 TBS系列 NETテレビ系列 ・ TBS系列 フジテレビ系列 NETテレビ系列 現・岡山放送 当時の放送免許エリアは岡山県のみ NETテレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 NETテレビ系列 日本テレビ系列 NETテレビ系列 当時の放送免許エリアは香川県のみ 日本テレビ系列 TBS系列 NETテレビ系列 TBS系列 15日遅れの土曜日 13:00枠 脚注 [ ]• エンドロールでは赤井剣之介役のが先頭で、役の藤田はトメのため、中村敦夫が主役と誤解されることが多いが、主演は藤田である。 ただし後述の主人公問題を局側も危惧していたのか、藤田のテロップだけ他と違いズーム処理という不自然な演出で強調する配慮がされていた(ただしトメキャストの特殊テロップ演出自体は前作の必殺仕置屋稼業も同様であり、他シリーズでも度々使われているものである)。 詳しくはを参照• キングレコード『7 必殺仕業人/新・必殺からくり人』のライナーノーツ解説に記載。 クレジットは• 第1 - 25、28話• 第1 - 12、14 - 28話• 第1話 - 11、13、15、16話• 登場は第16話まで。 第16話放送から、約1ヶ月後の訃報だった。 第1、3 - 6話は「出戻り銀次郎」、第7 - 9話は「出戻りの銀次郎」と表記。 第1 - 22、24 - 28話• 金田益実「INTERVIEW 俳優 」『別冊 特撮秘宝』vol. 3、、2016年3月13日、 pp. 66-68、。 この口癖は第1話を監督したが新人俳優の口だけの挨拶からとった。 第2 - 6話• 第7 - 9話• 第10 - 28話• オープニングでは宇崎の写真が使用されていた。 エンディングでは、三五郎と表記。 必殺シリーズ200回目。 上記のほか、過去のレギュラー陣から、、、大塚吾郎、、、、、、らが。 出演者多数のため、エンディングはロングバージョンとなっている。 第8、18話を除く。 第10、13、24話を除く。 前後番組 [ ] 系 金曜22時台(当時はの制作枠) 前番組 番組名 次番組.

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必殺仕業人

仕置 人

江戸時代のの隣保組織。 の制度は律令制下のにさかのぼるが,は,戦国時代,下級武士団の軍事である五人組,にある。 庶民の組織としては,当初城下町で編成されたが,江戸時代になると正保年間 1644~48 頃から次第にをとした恒常的な制度となった。 編成の基準は,町方とも5戸1組をとし,その機能は一般に,牢人,犯罪人などの治安取締り,とりわけ農村では年貢納入のなどであった。 また農村では各種のの機能と合体して,組織としての機能も果した。 とは別に,最寄り5戸を基準として1村の全住民を登録したが村ごとに作成されて,に提出された。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について の解説 江戸時代の村や町における最末端の行政組織。 村では ほんびゃくしょう 、町では家持 いえもち (地主)、家主 いえぬし をそれぞれ近隣の5戸ずつを原則として組み合わせて構成した。 五人組の機能は、年貢納入、治安維持につき組の構成員が連帯責任を負うところにあり、組内に年貢不納の者や欠落 かけおち をする者が出ると、組として弁済の責任を負わされ、また五人組内に犯罪者がいるときは、密告を強制され、知りながらそれを怠ると処罰された。 また日常生活で相互に監視しあうことを強いられ、質地などの土地移動でも連帯責任を負わされた。 その反面、五人組の百姓は、仲間として日常生活での相互援助も行ったが、どちらかといえば農民の支配や監視のための組織という性格が強かった。 五人組はもとは戦国時代の農民の自衛組織として成立したが、豊臣 とよとみ 秀吉がこれを全国に行政組織とし、1597年(慶長2)に掟 おきて を定め、侍には五人組、百姓・町人は十人組をつくらせ、制裁規定も定めた。 江戸幕府はこの制度を踏襲し、17世紀中ごろまでに多くの法令を出し、制度として整備した。 五人組の組織を明示した五人組帳が全国に整備されるのは、1655年(明暦1)のことであった。 江戸時代の農民の統制の制度としては、キリスト教禁止を理由とする宗門人別改 しゅうもんにんべつあらため 制度(寺請 てらうけ 制度)があるが、この五人組の制度は、それと並んで、農民生活をその内部から監視する制度として、それ以上に有効な制度であった。 太平洋戦争直前に設置された隣組(町内会などの下級団体)の制度も、この五人組、十人組を原型とするものであった。 [上杉允彦].

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