シンプルライフ 物を持たない。 シンプルライフ!持たない暮らしの心得23選

こんなもの、家にない?物を持たないシンプルライフで捨てる方が良い7つのもの。

シンプルライフ 物を持たない

無駄な物が一切無い空間で自由に暮らす… そんな快適でクールな生活を送るための基盤となる「シンプルライフ」を送るためのテクニックを36個紹介します。 捨てる まずは捨てることに慣れましょう。 まず「捨てるという事」を知る。 シンプルライフを送るためには物を捨てることは絶対条件です。 そしてここでつまずく方も多いと思います。 今まで色んな物を溜め込む人生を送ってきた方や元々質素な生活を送っている方は特に難しいと感じるかもしれませんが思い切って捨てちゃってください。 今、使っていない物を捨てる よく聞くのが「1年間着なかったら服は捨てる」とかそんなんです。 ずっと取っておきたい思い出の品等もあるでしょうが、新しい物を買った時、季節の変わり目、自分が成長する時に「今現在」使っていない品はドンドン捨てていき、「コレがないと生きていけない! 」と言う物だけを残すようにしましょう。 そうすれば自然と自分の持ち物は自分が大好きでなおかつ必要な「最高の持ち物」だけになり、大好きな物だけに囲まれたシンプルな生活ができるようになります。 いつか使うかもしれないことはない 「今使っていないものを捨てる」と言う事が出来ない方の思考に「いつか使うかもしれない」というものがあります。 でもその「いつか」は大体やってきません。 「いつか使うかもしれない」と思って保管しておくのは消化器と非常食だけにしておきましょう。 せっかく手に入れたものを捨てる 人からのもらい物や家族がくれたもの、自分が苦労して手に入れた物は手放しにくいですが手放しましょう。 そうした気持ちを優先させすぎるのはストレスですし、度が過ぎればそれは怨念等となんら変わりはないひどく未練がましい事です。 母親は大切にすべきですがいつまでもマザコンではいられないように物も大切に扱うべきですがいつまでも手元においておくのは必ずしも良い事でないと思いますよ。 溢れたら捨てる 新しい収納スペースが必要になったら収納スペースを新たに作らずに、溢れた物を捨てましょう。 厳選する 「捨てる」と言うと受け入れられない方もいますが要は自分の持ち物を厳選すると言う事です。 ベスト5を決める 厳選する際のポイント。 自分に必要なだけの個数制限を決めましょう。 とはいえ片付けられない方は結局「全部必要! 」ってなりますよね。 そこで数をハッキリ決めてしまうのがオススメです。 例えば服なら「お気に入り5着だけ」と決めましょう。 持ち物の選抜を行う気持ちで。 またはスタメンを決める気持ちで。 選抜またはスタメンに入れなかったアイテムはさっさと処分しましょう。 それぞれ必要な数を決める 自分に必要な数を把握してその数だけ所持します。 先のベスト5はあくまで例です。 普通の方はパソコン5台も使わないでしょうし、本ベスト5はあまりに少ないです。 そこで、「なんでも取っておきたい癖」が無くなったら冷静に所持品の個数制限を決め、自分のお気に入りや本当に便利な物だけを所持する事で無闇矢鱈 むやみやたら に物が増える事が無くなります。 とりあえず保管しない 「必要かどうか分からないからとりあえず取っておこう」という思考も物を減らせない方の考えです。 必要かどうか分からないなら捨てましょう。 だって分かんないんだから。 もしこんな事があったら? あんな事があったら? と考えていてはキリがありません。 どうしても判断できないなら「収納スペースが必要になるなら捨てる」とルールを決めて事務的に捨てるとGood 10. 捨てるルールを決める 物を捨てる上で大切なのは上記のようにルールを作って捨てることです。 「大好きな物5つ残して捨てる」等といったルールが重要です。 捨てる方法を決める 捨てるといっても全てゴミ箱に入れる必要はありません。 捨てる方法はイロイロあります。 厳密には捨てるとは言わないでしょうけど私は捨てると言う事は「自分の手元から離す」ということを考えています。 つまり、捨てることもあれば譲渡・売却することもあります。 難しい言葉を使ってしまいましたが要は欲しい人にあげたりリサイクルショップに売ったりします。 要は処分ですね。 この処分の方法をしっかり決めておくと「捨てやすい」と思いますよ: 12. 自然と増える物に注意する 本やCD等は自然と増えてきますね。 考えるまでもないですが、小説を買ったから技術書はいらないとかそんなことは出来ないですよね。 内容が違うので。 そうした物は増えても仕方がありません。 だからこそ定期的に見直して、心にぐっときた物だけを残す様にしないとゴミが溜まっていきます。 片付ける 数々の選抜をくぐり抜けスタメンに入ったアイテムはキレイに収納し、空間を極力侵さない様にしましょう 13. 常に整理整頓 物を処分したら残った物は整理整頓しましょう。 常に片付け、物を「出しっぱなし」にするのはやめましょう。 常に掃除をする 「 長期的な 仕事が終わったら」「休みになったら」などといって普段片付けや掃除をしないと酷い事になります。 「大晦日に大掃除」といったこだわりも必要ありません。 一部屋ずつでも良いので日頃から掃除をして不要な物を捨てていけば片付けも苦ではなくなります。 そしてなんとなく不要な観葉植物やぬいぐるみ、水槽なんかを置いてしまってはシンプルな生活は送れません。 殺風景でも良いんです。 そのシンプルさを楽しみましょう。 色を考える これは小手先のテクニックですが物の色にも注意です。 片付ける際色を統一して調和をとればシンプルっぽく見えます。 ルールを決めて収納する この引き出しはメイク道具専用、この本棚は小説をしまう本棚などなど。 どこに何があるかハッキリさせておくのは「探し物が見つからない」という地味な悩み・ストレスを解決し、思考をシンプルにしてくれます。 またそれら全てに管理が行き届くようにする事で買い忘れや同じ物を2つ買ってしまうような事態も防げます。 「入れ物」に入るだけ入れる 収納棚や収納ボックスの様な収納グッズを増やすのは控えましょう それが邪魔です。 家ではキレイに整頓し、同じジャンルの物は一ヶ所に集め、段ボールが至る所にあるような生活は止めましょう。 ゆとりを持たせる とはいえ、一ヶ所に集めすぎてごちゃごちゃしてしまってはそれもダメです。 収納スペースの中にはゆとりをもたせます。 テーブル・机の上に何も載せない テーブル・机の上は散らかりやすいです。 買ったもの、勉強道具、ちょっとした雑貨などなど。 そうした物を整理し、テーブル・机の上もシンプルにしましょう。 仕事の机で全部は無理と言っても引き出し等に全て片付けられるはずです。 机の上はパソコンだけというように可能な限り、もちろん最後はゼロを目指して見ましょう。 その癖をつければ机の上が書類等で散乱する事もないはずです。 床に何も置かない 「後で片付けよう」、「すぐに使うから」といった理由で物を床に置く人はいますが、床に物を置くと雑多に見えます。 止めましょう。 ゴミ箱や扇風機の様な床に置くのが当たり前の物は相応の工夫をしましょう。 隙間家具を使わない 空いたスペースに見事入る細身の家具・隙間家具。 それが冷蔵庫のような多くの場合必要な家具ならばまだしもそうでないならそうした物を使用するもの控えるべきです。 余白・空白がシンプルさを出します。 使う場所に置くこと そろぞれのアイテムに最適な場所にそれをおく事で部屋は片付き、シンプルになります 24. あらゆる場所に物をおかない だからって家中至る所に物をおくのはオススメしません。 捨てられない物を確実に保管する 大切な書類や契約書のような普段使わなくても 十中八九一生使わなさそうでも 取っておかなければいけない物もあります。 そうした物はコンパクトに美しく整理して保管する必要があります。 もしその書類等がコピー等でも良いならばペーパーレス化ということで普段はデジタルデータにしておいても良いでしょう。 それが無理ならば適切なファイリングで保管。 大抵、契約やらなんやらで捨てられない物は紙なので適切にファイリングすればシンプルに保管できるはずです。 買い物 どうしても新しい物は増えます。 そこでどうすればシンプルライフを維持しながら物を増やせるか。 物を増やした時どうすればいいかを考えましょう 26. ペーパーレス IT系の方にはおなじみペーパーレス。 メモはスマートフォンで取る、家計簿はExcel管理、と紙を使わないようにすると自然とスッキリします。 紙を使う場合も、メモは全て1冊のノートにまとめる等する事で紙が散乱するのを防ぐ事が出来ます。 そうする事で最初から紙を増やさない事ができます。 新聞を契約しない、ダイレクトメールはすぐ捨てるなどなど。 電子書籍等は典型的な例ですね。 二通り以上の使い道がある物を買う 別にアーミーナイフみたいなあからさまな物を買おうとは言いません。 電卓とメモ帳とタイマーと時計とパソコン本棚とカメラとiPodと携帯電話を買うくらいならiPhoneを買うといった万能すぎる物もそう多くはないでしょう。 それでも出来る限り一人二役こなせるアイテムを持てば自然とシンプルになります。 装飾がない物を買う 家具だったり、バッグだったり、スマートフォンだったり。 それらはイロイロな機能がついていたり華美な装飾が付いていたりします。 それらは邪魔な物です。 どれだけ家をシンプルにしてもそのノイズを投入する事で台無しです。 家や部屋にあった家具、道具を買う・使うというのはインテリアやデザインとしてはもちろん、シンプルライフでも重要な事です。 下手なインテリアに手を出さない。 安易にインテリア雑誌なんかを真似した所で部屋の間取りも住む人も違う以上限界があります。 下手に観葉植物等を買って部屋に彩りを持たせようとしてもセンスがなければ邪魔です。 そうした物は背伸びせず家のシンプルさを壊さないレベルで調達しましょう。 買い物の際、ペンディング癖を付ける 衝動買いを防ぐためショッピングの際はペンディング癖をつけましょう。 ペンディングとは「保留」の意味です。 しかし、一度ペンディングして放置では心にもやもやが残ります。 大事なのは「とりあえず買わない」ではなく、「一旦考える時間を置く」ことです。 ペンディングした後放置するどうしようもない人間が増えてせいで即行動が美徳という雰囲気もたまに感じますが慎重にものを吟味する事も大切です。 もちろん欲しい物には理由なく感情的・直感的に欲しい物もあるでしょう。 そうした物が一旦考える時間を置いてもなお「とにかく欲しい」と思えるかどうか。 これが重要です。 生活 「物が減った」「部屋が片付いた」。 私はそれだけではシンプルライフとは言えないと思います。 そこから生活スタイルを変える。 まさしくシンプル ライフとなるようにする事が本当のシンプルライフだと思ったりする訳です。 ToDoを減らす。 自己啓発書なんかを見ていると「毎日エキサイティングな人生を! 」とか「大人になってもワクワクしよう! 」とか「冒険しよう! 」なんて書かれていたりします。 しかしそれは目標としてはともかくすぐに実践できる事ではありません。 ステージでキラキラ輝く現実離れしたアーティストも数時間後はスーパーで期限ギリギリのお惣菜を買っていたり洗剤を買ったり深夜にお洗濯をしたりする訳です。 大抵の人間はそのように生きていく上で必要なルーチンから逃げられません。 もしシンプルで自己啓発書に書かれているように心がワクワクする事だけをしたいならそうしたルーチンをとにかく減らす事です。 「やらない事」を決めましょう。 継続して減らす 生きていて自然と減ってくるのは残りの寿命と体力とお金くらいのもので大概の物は増えていきます。 なのでこれらを実践して生活をシンプルにしても気を抜くとダイエットのリバウンドの様にまた雑多な生活に戻ります。 先にも似たような事を述べてますが、とにかく継続する事。 大掃除的な意味で一度でもシンプルにできればそれも十分良い事ですが、もしずっとシンプルな生活を送りたいならば継続して物、ToDoを減らしていかなければいけません。 定期購入はしない 増えて、減らして、増えて、減らしてではキリがありません。 「継続とか大変」と思う方は、ていうか思わない方もシンプルライフを送りたいなら物を増やさない生活を心がけなくてはいけません。 例えば収納グッズだって増やせばそれそのものが収納できないゴミです。 やたら100円ショップで収納グッズを買わない、無料だからと変な物を貰ってこない、といった物を増やさない工夫も必要です。 また新聞や携帯の電話代金等、定期購入 支払い しているものは特に危険です。 「携帯代金を払っても何も増えない」と思う方もいるでしょうが、なんとなくお金がなくなっていく生活もシンプルとはいえません。 そうしたものは一定の期間毎に見直すのがオススメです。 何となく買わない 先に何度か述べている通り「なんとなく」物を増やすのは一番気をつけるべきことです。 「なんとなく」というのは自覚なく物を増やしていると言う事です。 例えば本屋さんにいったら必ず雑誌を一冊買う。 通販で物を買う際、送料無料にするため不要な物を買う。 そうした「なんとなく流れで買ってしまうもの」はお金を無駄に消費し、家の本棚やクローゼットといった収納スペースを奪っていきます。 さらにはお出かけの帰宅時、さっさと家に帰れば良いのに喉が渇いたからとなんとなく自動販売機で飲み物を買ってしまったりコンビニに寄った際、小腹が空いていたのでおにぎりを買ってしまうなどなど。 そうした際に出るちょっとしたゴミ、お金・小銭、後で家計簿に書くレシートが生活を複雑にします。 生活感を出さない 「生活に必要だから仕方ない」と捨てることを諦めている物や生活スタイルがシンプルライフを壊します。 生活感がない、それでいて快適に生活できるベストな状態を目指しましょう 36. 常識を捨てる 「みんな持ってるから必要」、「これが無ければいけない」そうした感覚があると捨てられません。 常に「本当に必要? 」と物事に疑問を持ち捨てることを継続しましょう。 まとめ あらゆる物が飽和状態だとなかなか息苦しいです。 「なんでもある」生活も良いですが「なんにもない」生活もシンプルで快適です。 特にこの日本は恵まれた国でインフラ インフラストラクチャー は整ってるし通貨制度があるので「物を持たない生活」を送っていても何とかなります。 自分の手元に無くても「Amazon. jp」にアクセスしただけで大抵解決するからです。 そんな環境ですから「何も無い状態」を恐れず、身の回りをシンプルにしてみるもの良いと思いますよ。 シンプルライフのバイブル。

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シンプルライフ「物を持たない暮らし5つの習慣」

シンプルライフ 物を持たない

「持たない暮らし」に憧れる人必見!ミニマリスト7人の実例をもとに「物を手放すコツ」と「持たない暮らしを維持するポイント」を大公開! いつでもどこでも、(お金さえあれば)欲しいものが手に入ってしまう時代。 そんな時代で、身の回りの物を最小限に抑え、「物を持たない」ことで豊かさを手に入れている人々もいる。 それが ミニマリストだ。 CHINTAI編集部は、これまで様々なミニマリスト達とそのお部屋を取材してきた。 その暮らしの在り方は想像以上に人それぞれで、ほとんど物がない「THE・ミニマリスト」といったタイプのお部屋もあれば、物はまぁまぁ揃っている(もちろん普通の人に比べれば少ないけれど)が、考え方そのものがシンプル志向な人もいた。 究極のシンプル部屋。 いるだけで心が整いそう ここでふと疑問が浮かぶ。 現役ミニマリスト達はどのようにして「持たない暮らし」を手に入れたのだろうか? 彼らだって何も1日でミニマリストになれたわけではないだろう。 捨てるかどうか迷ったり、一度大量に処分できてもその後また余計なものが増えてしまったり……。 様々な試行錯誤の後、現在の形にたどり着けたはずだ。 そんなわけで、今回はCHINTAI編集部が過去に取材したミニマリスト7人の「持たない暮らしノウハウ」を凝縮してお届け。 ミニマリスト志望者にありがちな下記の疑問を解消していく。 ・「物の手放し方」のコツは?手始めに何から取り掛かればいい? ・「持たない暮らし」を長続きさせるポイントは? それぞれについて複数のケースをご紹介するので、自分に合った方法を見つけて欲しい。 「物の手放し方」のコツは?手始めに何から取り掛かればいい? ミニマリストになるための最初のハードルが、自分の持ち物を手放すという行為。 現役ミニマリストたちはどうやって物を手放してきたのだろうか。 まずは「手放す」「捨てる」という行為に慣れる 物を手放すことに尻込みしている人の中には「物がありすぎてどこから手を付けていいかわからない」と悩んでいる人も多いだろう。 そんな時に参考にしたいのが、ミニマリストブロガー・ナナコさんの「家の中で一番気に入っているスペースから着手する」という考え方。 ナナコさんの自室。 部屋の大部分を占めていたベッドを手放し布団派に。 寝るとき以外はソファ代わりにしているそう お気に入りのスペースをすっきりシンプルにできれば、捨てることによる満足感が高い。 「捨てるとすっきりする、快適になる」という経験を積み重ねることで、捨てるという行為に慣れていくのだという。 片付ける場所を決めたら、次は捨てるアイテムに優先順位を付ける。 ナナコさんの場合、まず最初に普段ほとんど使うことがないものを処分し、その次に、なくても困らないものを処分。 大量にあった本は、何度も読み返したい3冊だけを残して手放した。 「特にお気に入りのスペースがない……」という場合は、ためらうことなく捨てられるもの(古新聞や何年も使用していない化粧品など)をガンガン捨てていけばOKだそう。 【関連記事】 1つで複数の用途に使えるアイテムを活用して、物を減らす キッチンで置き場所に困るアイテムの1つである洗剤類。 食器洗い用、掃除用など種類が多く、いつのまにか数が増えてしまうこともしばしば。 パッと見用途が違うのでどれを捨てるか迷ってしまいがちだ。 ここでもナナコさんの考え方が参考に。 重曹とクエン酸を水で溶かしたスプレーが1つあれば、洗濯や食器洗いなど一通りの用途をまかなえるそう。 いちばん右のスプレーボトルに、クエン酸スプレーが入っている。 マイクロファイバーのウエスで磨けば食器やシンクの汚れがきれいに落ちるという 「洗いものにクエン酸スプレーをかけて、マイクロファイバーのウエスで磨けば汚れがきれいに落ちます。 重曹は掃除全般に使えるので、掃除用洗剤も不要になりました」(ナナコさん) ナナコさんが捨てたアイテムや、持たない暮らしによって得られた意外な変化などはこちらの記事で紹介している。 引越しを機にガンガン捨てる! 「物を手放すなら引越しのタイミングがベスト」と教えてくれたのは、ご主人と二人暮らしをしている三吉まゆみさん。 以前の部屋は荷物が多かったが、ミニマリストの存在を知り持たない暮らしに憧れるように。 ちょうど引越しを控えていたため、いい機会だと決意したそうだ。 三吉さん宅のリビング。 主な家具は無印良品でそろえ、温かみのある雰囲気に 荷造りのタイミングで自分が持っている荷物を棚卸するので、その際に「このアイテムって本当に必要だっけ?」ということを見直すのは確かに効率的。 さらに、荷物を減らせば引越し料金が安くなるというメリットもある。 実は整理収納アドバイザー1級の資格も持っている三吉さん。 散らからない収納のノウハウも惜しみなく伝授してくれたので、気になる人はこちらの記事をチェック。 不要だと思ったものだけを捨てればいい 都内で一人暮らしをするミニマリストのmamiさんが物を手放す際に意識したのは、「変にストイックに捨てすぎない」ことだったという。 あくまで無理せず、「不要だと思ったもの」のみを減らしていくのがポイントだそう。 mamiさんは引越しを機に洗濯機を手放したが、それは物件にコインランドリーが付いているうえに「手洗いが苦にならない」性分だったから。 およそ5. 2畳のワンルームで、心地よいシンプルライフを送るmamiさん また、捨てるかどうか躊躇してしまうものは、 一旦隠すという手もアリだという。 mamiさんはテレビを一定期間クローゼットにしまい、「なくても暮らせるな」という実感を得てから捨てたそうだ。 実際、mamiさんのお部屋はシンプルでありながら決して殺風景ではない。 長年使ってきたであろうアンティークな家具などが置かれており、買った場所や気に入っているポイント一つ一つ丁寧に説明してくれる。 「『持たない暮らし』って、何も持たないわけじゃないと思う。 大事なもの、お気に入りのものをより大切にするために手放すことなんじゃないかな」(mamiさん) 捨てるかどうか迷った時には、「このアイテムについて語れるかどうか」をひとつの基準にしてもいいかもしれない。 mamiさん流の物の手放し方の基準や、捨てた後の快適ライフについては、こちらの記事で詳しく紹介しているのでぜひチェックしてほしい。 そんなときはmiwaさんの考え方を参考にしてみよう。 miwaさんのリビングダイニング。 アンティークなテーブルと椅子が印象的だ。 掃除のしやすさを追求し、ラグは敷いていない miwaさんはまだ使えそうな服や靴を欲しい人に譲った。 直接手渡しのほか、mixiの「あげますコミュ」という掲示板を利用して引き取り手を募ったそう。 最近なら「メルカリ」や「ジモティ」などで売ることができる。 シンプルライフのみならず、お金まで手に入るなんて一石二鳥だ。 「〝手放す〟というよりは〝譲る〟という気持ちで整理していったので、ためらわなかったですね。 もっと大事にしてくれる人、もっと必要としている人の手に渡ったほうが良いなって。 そして、私は〝迷ったら手放す〟と決めて片付けていきました。 手元に残そうか……手離そうか……と迷った時点で、それは今の自分に必要ないんだな、と」 miwaさん miwaさん流・物の手放し方を紹介した記事はこちら。 miwaさん自身が持たない暮らしを始めるきっかけとなった、ミニマリストのバイブル的な一冊も掲載しているのでぜひチェックを。 どうしても捨てられない人は、「小さく」してみるのもアリ ここまで「いかにして捨てるか」ばかりお伝えしてきたが、どうしても捨てられないという人もいるかもしれない。 そんな人にお伝えしたい秘策が、ピーコさんが実践している「小さくする」というテクニック。 「普段から使っているものをいきなり処分するのは難しいですよね。 そうすることで部屋はずいぶんスッキリしますからね。 374• 154• 394• 100• 135• 708• 314• 106• 435• 103• 139• 115•

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物を持たないシンプルライフ

シンプルライフ 物を持たない

今着てない・着られない服 シンプルライフで必ず捨てたいものの代表格、それが服です。 大抵の人は服を持ちすぎているので、ここを取っかかりに断捨離すると一番はかどります。 ただ、「これ以上の服を持ってはいけない」という上限があるワケじゃありません。 断捨離すべきは、長らく着ずに放ったらかされている服です。 着ない服というのは、何も燃えるゴミ寸前のボロだけじゃありません。 むしろ着ないけど、まだキレイだから捨てられないという服の方が多いんじゃないでしょうか。 が、収納の奥にあるような衣装ケースや、引き出しを全部引っ張り出さないといけない服はなくても大丈夫。 いくら数があっても、取り出しにくい場所の服はほぼ着ないのです。 収納がスカスカだともったいない気もしますが、その分使いやすく機能的なクローゼットに。 服は手に届く場所だけしまった方が、いっそうフル活用できるのです。 かくいう私も、かつては着ない服を溜め込んでいました。 それだけ、活用しきれてない服があったということです。 服が減っても、全く生活には困らず。 むしろ着る服だけ残した方が、ズボラでも着るものに迷いません。 外出前の服選びも、ストレスフリーになりました。 服が減ると、見た目もスッキリでおしゃれにも悩まずと、効果を実感しやすいです。 クローゼットがギッチリな人ほど、真っ先に服の断捨離をおすすめします。 まずは、こんな服から断捨離をするのはどうでしょうか。 長い間「積ん読」になっている本 長いこと放ったらかしのものと言えば、「積ん読」の本もあります。 もし1年以上積ん読になっているなら、捨てても差し支えありません。 特に積ん読になりがちなのが、「背伸びしてしまった系」の本。 張り切って新たな資格にチャレンジしたときの名残や、小難しいビジネス書が本棚の片隅にしまわれてはいないでしょうか。 最初の2~3ヶ月までは張り切ってやっていましたが、一通り聞いた後はずっとお蔵入り。 一度聞くのを止めると、なぜかその後聞く機会が激減してしまいました。 ホコリをかぶったCDを見るにつけ、「たまには聞かないとな」と申し訳ない気分に。 張り切って背伸びして結局できず、ますます自分が嫌になるのは昔からの悪いクセです。 そんな見るたびに心がブルーになるような教材は、手元に置かない方が心もスッキリ。 人間は不思議なもので、ものが手元にないと「ブルーな気持ち」まで思い出さなるのです。 私もCDが無くなってからは、申し訳なさやプレッシャーがなくなりました。 思い出す手がかりがないと、都合の悪い記憶はサッサと忘れてしまうのが人の脳みそなのかもしれません。 プレッシャーがなくなると、逆に英語への意欲が再び目覚め始めました。 今も何だかんだで、エクササイズのときに英語を聞いています。 本当に続けたいことなら、本や教材が無くなっても続けられるから大丈夫です。 もし本の断捨離と同時にストップしたら、それはあなたにとっては不要なことだったんだと思います。 どうしても積ん読になってしまう人は、買う前に図書館で借りるのが良いです。 シンプルとは対極の、多すぎる書類 積ん読と同じように、積み重なりやすいのが大量の書類。 しかし中身を見ることもなく、ずっとホコリを被りっぱなしだったのです。 紙ものは、こんまりさんの「書類は全捨て」の言葉に出会って処分できました。 多分それは、99%の書類は取っておかなくても良いものだからじゃないでしょうか。 書類は基本、捨てることを前提に付き合った方が良いです。 どうしても取っておかねばならない契約書や通帳だけ、クリアファイルやクリアポケットにしまえば十分でした。 多すぎる食器&キッチングッズ 最低限あれば十分なのに、なぜか数が増えやすい食器や台所用品。 新品同然の鍋やフライパン、家族の人数より多い皿は、シンプルライフには不要です。 我が家の食器は、金網に乗る分だけを残しました。 まずは最低限の調理器具で料理を始めて、慣れたら少しづつ増やしていった方が失敗しません。 なぜか一人暮らしでも、食器や鍋をやたらと持っている人は多いです。 雑貨屋でカワイイものを見つけたりすると、つい欲しくなってしまうんでしょうか。 おしゃれな鍋や、フライパンを買うなとは言いません。 が、キッチン用具は料理に使ってこそ。 もし活躍していないグッズがあったら、料理好きの知り合いにあげるのも良いと思います。 鍋やフライパンの持ち過ぎは、キッチンがますます不便な場所になる元。 やはり快適なキッチンの秘訣も、必要最低限のものだけを置くことです。 ずっと使ってない調味料や食材 そしてキッチンというと、見逃せないのが調味料や食材です。 食べごろを過ぎた食材ほど、悲惨なものはありません。 賞味期限を過ぎた食べ物や、余ったタレなどを大事にしまってはいないでしょうか。 よほどの料理好きならばまだしも、味を調えるなら塩と砂糖があれば十分です。 私も最近、味付けは塩とハチミツのみ。 冷蔵庫の期限切れ食材に関しては、言わずもがな。 食べ物を捨てるのは辛いですが、食べられない食材はもはや食べ物ではなくゴミ。 いつまでも冷蔵庫の中に、ゴミを入れておくのはよろしくありません。 食材を余らせてダメにするのは、買い物の仕方に問題があるからです。 セール品のまとめ買いなどは止めて、その日に食べる分だけを買うようにしてみてください。 ダブりすぎの文房具 家の中で増えやすいものというと、ボールペンなどの文房具もその1つ。 どこか行方不明になるたび買い足している場合は、早めにペン立ての中をチェックしてみてください。 文房具が行方不明にしないコツは、まず定位置をつくることです。 そこで今は、使っている途中のノートに挟んで「仮の定位置」にしています。 今はノート2冊を使っているので、それぞれ専用のペンを1本づつ使用。 こうしておくと、何かメモりたいときにすぐ書けて便利です。 ちなみに「後で書こう」と思うと、ほぼ100%忘れます。 忘れっぽいものぐさには、ノートとセットのペンは欠かせません。 いつのものか分からないコード・充電器 新しくスマホを買い換えるたびに増えていく、コードや充電器。 しっかりリサイクルはしているでしょうか。 私は壊れた充電器1台を断捨離しようとして、そのままになっていました。 が、引越しのときの断捨離で、ようやく処分できたという思い出があります。 ダブったイヤホンやケーブルだのも、使わないものは断捨離。 残った充電器は1台ですが、スマホくらいしか充電するものがないので十分でした。 ケーブル類がなかなか捨てられないのは、「ないと困るかも感」が強いものだから。 しかし、「これって何のケーブルだろう?」と思うようなものは、大体出番がないので捨てても大丈夫です。 「捨て方が分からない」というときは、どこの地域も「金属資源」として回収しています。 役所によっては小型家電用の回収ボックスもあるので、活用してみてください。 持たない暮らしといっても、何でもかんでも捨てる必要はなし。 家の中にある「余計なもの」を減らせば、シンプルに暮らせるのです。 そしてものが少ない生活に慣れてくると、「余計なもの」の範囲がどんどん広がってくるように。 すると自然に、物を持たないスッキリした生活がやってきます。 まずはいきなり大量に捨てるのではなく、「これは余分だな」と思うものから断捨離してみてください。

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