サラリーマン 金 太郎 max 評価。 サラリーマン金太郎 出世回胴編

サラリーマン金太郎

サラリーマン 金 太郎 max 評価

この項目では、本宮ひろ志の漫画について説明しています。 主演のテレビドラマ(映画も含む)については「」をご覧ください。 主演のテレビドラマについては「」をご覧ください。 サラリーマン金太郎 ジャンル 漫画 作者 出版社 掲載誌 レーベル 発表号 1994年30号 - 2002年9号 巻数 全30巻 漫画:サラリーマン金太郎 マネーウォーズ編 作者 本宮ひろ志 出版社 集英社 掲載誌 週刊ヤングジャンプ レーベル ヤングジャンプ・コミックス 発表期間 2005年49号 - 2006年37・38合併号 巻数 全4巻 漫画:新サラリーマン金太郎 作者 本宮ひろ志 出版社 集英社 掲載誌 週刊ヤングジャンプ レーベル ヤングジャンプ・コミックス 発表号 2009年7号 - 2011年12号 巻数 全7巻 漫画:サラリーマン金太郎 順不同 作者 本宮ひろ志 出版社 集英社 掲載誌 週刊ヤングジャンプ レーベル ヤングジャンプ・コミックス 発表号 2010年18号 - 2011年1号 漫画:サラリーマン金太郎 五十歳 作者 本宮ひろ志 出版社 集英社 掲載誌 週刊ヤングジャンプ レーベル ヤングジャンプ・コミックス 発表期間 2015年20号 - 2016年11号 巻数 全4巻 話数 全36話 - 『 サラリーマン金太郎』(サラリーマンきんたろう)は、主人公矢島金太郎のとしての活躍と成長を描いた、によるのビジネス。 から、幾度かの休載期間を挟みつつで連載されている。 より、外資系銀行に転職した金太郎の活躍を描くデジタルコミックのダウンロードサービスが、で行われた。 同年49号にてヤングジャンプ誌上に「マネーウォーズ編」として復帰。 7号より新シリーズ『 新サラリーマン金太郎』開始。 倒産直前の窮地にいたヤマト中央建設の社長に就任した。 2010年18号から2011年1号までは『 新サラリーマン金太郎 順不同』と一部改題、エピソードごとに時間軸が前後する展開をとった。 2015年20号から2016年11号までは『 サラリーマン金太郎 五十歳』を連載。 当ページでは本編の他、マネーウォーズ編、新サラリーマン金太郎(順不同)についても述べる。 2013年にはの企業広告として、グリナとのコラボ漫画が掲載された。 累計発行部数は3000万部を超える。 あらすじ [ ] 本編 [ ] 暴走族集団・八州連合の元ヘッド矢島金太郎は、亡き妻・明美の故郷で忘れ形見の竜太とともに漁師をしていた。 ある日、事故で漂流中のヤマト建設の会長・大和守之助を救った事がきっかけで、金太郎はヤマト建設に見習い社員として入社する。 金太郎が入社したヤマト建設は、官僚から天下りしてきた横暴な大島社長が専横を極めており、守之助会長や創業時からの叩き上げである黒川専務は退陣を迫られていた。 サラリーマンとしての枠に捉われない金太郎の大胆な行動に感銘を受けたヤマト建設の社員達は、守之助会長を退陣から救うために活動を開始する。 マネーウォーズ編 [ ] 本編の最終回で金太郎が面接を受けた外資系銀行は、美々の義父フランクリン・モーガンが経営する会社であった。 金太郎は外資、金融投資という未知の現場において悪戦苦闘していく。 そんな中、金太郎がチーフとして運営するチームがナビリアの通貨「ギラ」に対し投資を続けるが、その世界の大物が金太郎チームの前に立ちふさがる。 新サラリーマン金太郎編 [ ] ナビリアの投資庁に所属していた金太郎だったがリーマン・ショックの影響を受け多大な損害をナビリアに与えたことに責任を感じ帰国、大和守之助の墓参りへ向かう。 金太郎を待ち構えたのはヤマト中央建設倒産の話であった。 倒産を回避するため金太郎は驚きの手段を使う。 ヤマト中央建設は金太郎を社長にしたが、金太郎の考えに反発する人間たちが暗躍する。 順不同 [ ] サラリーマン金太郎の本編では書かれなかったエピソードを追加、単独コミックス化はされず、新サラリーマン金太郎のコミックスに収録している。 また、本編と設定が変わっているものがある。 設定が変わっているもの• 金太郎の正社員後の配属先(本編では営業一課だが、順不同では営業三課)• ヤマト建設における一課と二課の役割の相違(本編では一課は大手民間企業向け、二課は公共工事向けとなっているが順不同では逆になっている) 前述の理由により順不同はになっている。 五十歳編 [ ] 3年ほど世界を巡る旅から帰った金太郎は、50歳で主都電力のヒラ社員として入社する。 登場人物 [ ] 矢島家 [ ] 矢島 金太郎(やじま きんたろう) 本作の主人公。 最終学歴は名門大学中退で、八州連合を解散に伴い、総長を引退した後に漁師をしていたが、高知沖を漂流中の大和守之助を救ったことが縁で、ヤマト建設の庶務係見習いとして採用される。 大島社長追放に伴い、正社員として採用され、営業部配属される。 当初は鉛筆削りばかりさせられるも、削り方が良かったのか使っていた設計課の前田に「書き易い」と評される。 また、黒川専務にを作るなど手先は器用なようである。 ヤマト在職時のキャリアは豊富で大島社長の解任後からは、東北のトンネル工事現場管理や河北市への赴任など現場・支社勤務経験後、主任・係長を経てナビリア出張や子会社YMTランドへの出向、伊郷・丸山両社長時では社長室長に。 アメリカ留学(一旦退職した上で、モルガン大学AMPコースに入学)、北海道支社長(発令されるも受任せずにアマゾンへ行った為着任せず)などを経てヤマト中央建設退社時の最終的な地位は総務部長。 公私に渡るつながりを利用しヤマト建設を何度も倒産の危機から救っていただけではなくリストラされたヤマト社員をYMTランドに取り入れ 、金太郎自らがYMTランドの社長になり彼らの再生に成功、全員をヤマト建設に復帰させている(しかし、金太郎がアメリカ留学中にYMTランドの人間はほとんどが退職してしまう。 伊郷会長によるヤマトの改革についていけなかった)。 しかし総会屋との戦いで大和前会長が殺害されるとヤマトを退職。 漁師に戻り、本編ではヤマト建設に戻ることは無かった。 サラリーマンに復職した際は、商社の東紅。 その後『マネーウォーズ編』で、の経営とは知らずモーガン銀行の子会社・INB日本支社に就職(INB自体がモーガン銀行の子会社とは知らず、「鼻持ならない傲慢な白人が経営してるでしょ」ぐらいにしか思っていなかった)。 動機は「銀行が面白そうだから」。 INB日本支社で金太郎ファンドを立上げ、ジョー・ロスとのマネーウォーズに勝利し、3兆円を手にする。 サラリーマンとして破格以上の収入を手にするが、「ファンド業が好きになれない」と金太郎ファンドを解散。 再び、高知・大北町で漁師に戻るが、その大北町の役所職員の就業ぶりがあまりに町民を見下していた為、怒りを覚える。 住民票移転の手続きの際、今井大北町町長から町長補佐官に就いてくれと要請され 、補佐官に就任。 その際、ヤマト時代の政敵でもあった鷹司をブレーンに起用し、マネーウォーズで得た収入で、メタンハイドレートによる発電事業を起し大北町を独立行財政特区にした。 その後、鷹司に大北町を託す。 金太郎自身はアラブ・アラビアへ渡り、アラビア投資庁に就職(マネーウォーズ編と新サラリーマン金太郎編の間に当たり、回想のみで語られている)。 世界同時株安不況による、損失の責任を取り、投資庁を退職。 金太郎自身は世界同時不況をある程度、予測していたらしく、ハッサン国王に投資・運用及び国内の経済・雇用施策に進言していたが、国王や閣僚達が金太郎の言を退けた結果、損失を出した。 自身の責任ではないが 、投資庁を実質的に指揮を執っていたこともあり、責任をとったのが退職の理由。 ここからが新サラリーマン金太郎編となる。 『新サラリーマン金太郎編』では、日本に帰国し、しばらくの間ゆっくりするつもりだったが、大和元会長の墓参で大和龍平・伊郷・黒川と再会。 彼らの要請でヤマト中央建設社長に就任。 ヤマト中央建設をアラビア投資庁に売却し、ヤマト中央建設を倒産から回避させた。 ヤマト中央建設時代の政治家への献金が、問題となり、そのきっかけで金太郎ファンド時代に手にした3兆円の税処理で問題となり、懲役に服することとなる。 仮出所し、中村加代から出版社・怪童社の社長になれと言われ、やむなく就任。 その怪童社で編集員がヤクザに拉致され、金太郎が暴れたことにより、仮出所期間だったこともあり、社長を退任。 『五十歳』では沢村 エリ子の主導でW・E側の主都電力社長候補に選任されるが、株主投票で柴田太郎に負けて、新規事業立ち上げ担当副社長となり、原発事故収束ファンドを開設する。 喧嘩は強く、上京して来たばかりの頃、渋谷で後に隣人そして後の上司となる水木がチンピラにからまれているのを見つけて、竜太をネンネコでおぶったまま竜太に怪我させる事なくチンピラと喧嘩して詫びさせたりしている。 不良の間では未だに伝説の八州の頭(ヘッド)矢島の金ちゃんと恐れられており、そのチンピラ達も知っていた。 しかし、一ツ橋(天風山)や伊郷などに敗れる場面もあり、作中において最強ではない。 さらに物語が進むと喧嘩で負ける場面も増え、本人も歳のせいかと嘆く事になる。 八州時代は優男ながらも硬派で知られ、女の子にファンがいるほどで、実際に暴走族の写真集を買っていて金太郎に憧れていた女子社員がいた(件の女子社員は同僚の女子社員から「あんた、族だったの? 」と言われて、「彼は特別」と言っている。 このことからも分かるように、不良でない人にも人間的魅力を認められていた)。 しかし、その人間的魅力や行動力で美鈴、中村加代(加代からは「ジジババ殺し」と評されている)といった女性陣はおろか、鷹司、山金、大島のように当初は敵対していたものですら心服させている。 また、正直な性格ゆえ、行く先々で些細なトラブルを起こし刑務所に入ることになる。 最終的な前科は4犯。 幼少の頃から頭の良さの片鱗が出ていたが、父照男がヤクザであり、仲間の殺人を肩代わりし服役した為、周囲から迫害の対象だった。 その為、満足な就学を受けられず、更に母光子も金太郎が小学生の頃にムリが祟り亡くなってしまう。 母方の親戚の下で中学を卒業すると、就職の為東京へ出る(親戚からは高知に残りせめて高校は出ろと言われていたが、思いで残る地から離れる為、東京へ出てしまう)。 東京でバイク屋で住み込みで働き、夜学に通うも暴行事件を起してしまい、更にバイク屋もある詐欺に引っかかってしまい、退職を余儀なくされた。 その頃の夜学で出会った同級生に八州連合総長が居り、その出会いを通じて八州入り。 後に後任の総長に指名される。 八州連合伝説の東京都内走破後、少年院に収監され、亡き母が眠る・高知へ戻り、漁師をしていたが、ヤマト建設会長・大和守之助と出会い物語が始る。 矢島(旧姓:末永) 美鈴(やじま みすず) 銀座の高級クラブ「ジャルダン」のママ。 金太郎の後妻。 政界の大物・故黒田征四郎の元愛人で切れ者であり、政財界に強い人脈を持つ。 元々、三田から美鈴の気に入る人間を連れてくるという勝負をしていたが三田が最後に連れてきた金太郎に一目ぼれし、恋人となる。 その後、それまで築いた財産を全て「美々に贈与し、身一つで来て欲しい」という金太郎の条件を承諾して結婚。 美香を出産。 娘の美々に対しては「金太郎を取ったら自殺する」や「金太郎のためなら殺されてもかまわない」と話していた。 そのため、結婚前は金太郎の赴任先全てに姿を見せている。 が、ゴルフになると人格が変わり、金太郎が浮気した時はその圧倒的な威圧感で金太郎を謝罪させている。 金太郎がどの職業についても反対はしなかったが唯一、山金から地盤を譲ると美鈴に持ちかけた時だけは反対した。 『五十歳』では沢村 エリ子の提案で離婚届を記入するが、金太郎が役所に記入・提出せず無効になる。 矢島 明美 金太郎の亡き前妻。 盲目だったが、あるきっかけで金太郎と出会い結婚。 竜太を出産するときに亡くなった。 時折回想シーンで出ることはあったが、金太郎が美鈴と出会った際に、金太郎の夢の中で「新しい人生を歩んで欲しい」と伝え消えていった。 矢島 竜太(やじま りゅうた) 金太郎の長男。 金太郎と亡き前妻・明美の子。 かなりの優等生で赤ん坊の頃はやんちゃだったが、金太郎の鶴の一声で大人しくなっていた。 有名私立中学の試験に合格していたが、金太郎のヤマト退社に伴い移転、地方の中学に編入する。 海外の大学へ留学後、結婚し二児の父となる。 『五十歳』では大北町メタンハイドレート発電の現場で働く。 矢島 翔子(やじま しょうこ) 竜太の妻。 竜太とは大学時代から知り合い、結婚した。 結婚当初はとても夫婦円満だったが、子供を産んでからは、利己主義な一面も多くなり、何事も自分を優先したり、仕事ばかりの夫に八つ当たりしたり、田舎暮らしが嫌になって、実家がある都会の東京へ帰ろうとしたりとわがままな一面もある。 矢島 大輔(やじま だいすけ) 竜太と翔子の子。 矢島 美香(やじま みか) 金太郎の長女。 金太郎と美鈴の子。 幼少時は髪の色が一定していなかった。 荒井というボーイフレンドがいる。 竜太とは異母兄妹。 『五十歳』では京都の大学に進学。 末永 美々(すえなが みみ) 美鈴と黒田征四郎との間に産まれた娘。 アイドルタレントでその姿はかなり日本人離れしており脚が異様に長く描かれている。 初登場時に新聞の自らの写真を掲載 連載当時の法律では未成年芸能人のヌードは合法だった するなど破天荒である。 母同様、金太郎に恋したが、金太郎からは「お母さん(美鈴)を選ぶ」と言われ振られる。 後、芸能関係者と婚約発表寸前まで行くが破局した。 アメリカに渡り、芸能界を引退しモーガン財閥の御曹司、ジャック・モーガンと結婚。 金太郎の義理の娘、竜太とは義姉弟に当たるが、金太郎や竜太との血縁関係はない。 美香とは異父姉妹。 『五十歳』では4人の子供がおり、長女ジュディは大学生。 矢島 照男 金太郎の父親。 昔、ヤクザをしていて金太郎が子供の頃はずっと刑務所にいた。 服役中に山王会の本城総裁を助けたことから、出所後、山王会本城総裁の相談役(将棋相手および居候)になり、頭に血が上りやすい本城総裁のブレーキ役になっているが、ヤクザ家業からは足を洗っている。 しかし、傘下の組員からは本城総裁を止められる男として一目置かれている。 成人した金太郎と再会、和解した。 金太郎の子供たちにも祖父として接している。 矢島 光子 金太郎の母親。 金太郎が小さいときに病死する。 夫である照男が刑務所に入ってしまっても、恨み言は一度も言わず、「立派な男だった」と言い聞かせながら金太郎を育てた。 ダイゴ 美鈴が馬主になっている競走馬。 産まれた直後に母馬が急死している。 気性難があり競走成績が悪く勝つことができなかったが金太郎と出会い変わっていく。 中央在籍時は1勝だったが地方に移籍後は連勝の日本記録を樹立する。 引退後は産駒のダイゴゴールドが無傷の4連勝でを制している。 モーガン家 [ ] フランクリン・モーガン アメリカの一財閥モーガン財閥の総帥、美々の義父。 アメリカの政財界に多大なる力を持つためグレートモーガンと呼ばれている。 当初は美々と息子ジャックの結婚に反対していたが、金太郎がアメリカ留学で起した傷害・暴行事件での金太郎の裁判での立ち振る舞いで金太郎を気に入り、モーガン財閥で働かないかと持ちかけるが断られるも、「これからもよろしく矢島のお父さん」と美々と息子の結婚を認めた。 その後、金太郎の最大の庇護者となり、金太郎の事業の出資や保釈金の肩代わりなど、陰日向となく支援している。 マネーウオーズ編プロローグでは金太郎に家の隣にわざわざ移転してきた(マネーウオーズ編1巻ではアメリカに戻っている)。 金太郎に惚れ込んでおり、金太郎がグループ子会社にモーガン家関連と知らずに就職したときは、まっさきに再来日するほどである。 恐妻家であり妻のメリーには頭が上がらない。 ジャック・モーガン モーガン財閥の御曹司、美々の夫。 容姿は金太郎に瓜二つである(年齢も同じ)。 日本滞在時に金太郎と意気投合。 金太郎のアメリカ留学時は何かと金太郎をサポートしている。 メリー・モーガン フランクリンの妻。 フランクリンを心から愛しており来日した際には、夫婦水入らずで生活できると大変気に入っていた。 愛情表現でフランクリンを殴ることがある ヤマト建設 [ ] 本社(ヤマト中央建設含む) [ ] 大和 守之助(やまと もりのすけ) ヤマト建設の創業者にして初代社長。 金太郎と出会ったときは会長で命の恩人である金太郎の最大の理解者。 ヤクザと喧嘩した金太郎、田中、前田を「ヤマトは元々土建業だ。 喧嘩の一つや二つ出来んでどうする」と言う理由と「ヤマトのオーナー」の権限を行使し、でクビを回避させるなど人格者。 物語終盤で総会屋とのトラブルに巻き込まれ鹿児島空港で射殺される。 大島 源造(おおしま げんぞう) ヤマト建設の二代目社長。 元建設官僚としてのコネクションを理由に社長に天下りするも、横暴な性格で、そして金の亡者であり、「ヤマトのオーナー」である事を良い事に自分の意に沿わない会長、社長の自分に対してデカい態度を取る金太郎を嫌っている。 金太郎と敵対し、結果的に会長派に解任される。 解任後も、ヤマト建設の倒産危機に乗じて復帰を画策するが失敗。 アクアライン構想での金太郎と鷹司との争いの中で金太郎の態度に心服。 真実を話し鷹司構想でのプロジェクト総裁を断ろうとするも、金太郎からなお事業参画を要請され、参謀に就く。 アクアライン構想は矢島案でいく事が採択されるも、鷹司の策謀で省庁間・建設会社間の縄張り争いに巻き込まれ最終的には、JVが組まれヤマトが幹事社となり、大島が実行委員長となる。 しかし、アクアライン構想も不況により、中止に追い込まれたらしい。 黒川 優作(くろかわ ゆうさく) ヤマト建設の三代目社長。 創業からのたたき上げでヤマト建設専務取締役を経て、大島の解任の後に社長となる。 金太郎を自分の後継者にと思っている。 東北支社に所属する青葉高子の父親で金太郎に結婚を薦めるが、美鈴の存在もあり断られた。 社長として辣腕をふるう半面、銀座で遊ぶことも多く、諸事情で美鈴、加代から店の出入り禁止や銀座遊びの禁止を言い渡されたことがある。 ヤマトのリストラ計画で金太郎と対峙した際は表面上は対立しているが、金太郎にメールで新会社設立の策を影ながら授けていた。 YMTランドを吸収合併する際、責任を取り辞任、伊郷に社長職を譲る。 以後は娘高子と一緒に暮らしている描写が描かれている。 一時は、伊郷社長の経営を邪魔しない為ヤマト建設との交流を絶っていたが、相談役として復帰。 後、伊郷の社長専任に伴い、代表取締役会長として経営に戻る。 『新サラリーマン金太郎編』で、金太郎が収監された為、金太郎が復帰するまで黒川がヤマト中央アフラビの日本側CEOとして就任した。 『五十歳』では死去していることが明かされている。 伊郷 龍蔵(いごう りゅうぞう) ヤマト建設東北支社の副支社長。 東大出身(学生紛争の際、まわりの罪を背負う代わりに中退)。 元建設省出身。 の達人で金太郎を自分の若かりし頃の姿に重ね、厳しくも温かく見守る。 後にヤマト建設の無任所取締役・労務担当常務取締役を経て四代目代表取締役社長となる。 社長就任後、平成銀行などのメインバンクを説得し、莫大な負債をヤマト建設から切り離し、新たに資本注入し、(株)ヤマトとして再出発させ、優良会社に再成長させた。 一計を案じて元秘書室長で守之助の縁戚だった大石副社長との間に内部抗争を勃発させるという芝居を演じて日和見主義の役員陣を一掃した後、社長の座を大石に明け渡して自身は空席だった会長に収まる。 一度、会長兼社長に就くが中央建設との合併を経て誕生したヤマト中央建設でも会長に就任。 余命いくばくもなかった丸山社長の自殺と金太郎の後任社長就任辞退を受けてヤマト中央建設の社長に復帰、会長となった黒川とともに守之助の血を引く龍平を新たにトップに据えることを画策、その実現とともに表舞台から退いた。 『マネーウォーズ編』では、顧問として大和龍平社長を支えていたが、金太郎の大北町での起業に助力する。 『新サラリーマン金太郎編』では、金太郎の社長就任に伴い、役職は明言されていないが、霞ヶ関対策要員として金太郎を補佐する。 『五十歳』では死去していることが明かされている。 大石 大作(おおいし だいさく) ヤマト建設秘書室長。 守之助の縁戚者。 のちに副社長を経て五代目代表取締役社長となる。 伊郷の社長就任後、彼に反発する役員に担がれて社長解任の動議を発するが、これは日和見的な役員を一掃するために伊郷と組んで行った芝居だった。 中央建設との合併を前に健康上の理由で退任。 その際合併後の秘書室長に就任することが内定していた金太郎に自身が秘書室長時代に書き留めていた日誌を授ける。 丸山 登(まるやま のぼる) ヤマト中央建設初代社長(ヤマト建設から通算すると六代目)。 ヤマト建設とゼネコン最大手加柴グループの元子会社だった中央建設との合併後に誕生したヤマト中央の社長に就任。 アクアライン構想でヤマトがJV幹事会社になることを由としない加柴の平尾会長の謀略に従ってヤマトと合併を推し進めた。 しかし、金太郎と接していくうちに、「親」である加柴建設より、「子」であるヤマト中央が大切であると平尾会長から離反。 伊豆箱根の湯田ホテルの手抜き工事の対応を見届けた後、末期癌のこともあり自殺する。 一人息子・修一がいたが、交通事故で死亡。 死に目に会えなかった。 大和 龍平(やまと りゅうへい) 守之助が芸者に産ませた隠し子。 旧姓:大友。 世界を旅していた。 金太郎が社長就任を辞退したことで急遽伊郷の後任社長候補として日本に呼び戻される。 帰国後、正式に守之助の養子となり大和姓を名乗りその死後、ヤマト中央建設の社長に就任する。 『新サラリーマン金太郎編』で伊郷の後継として社長にあったが、不況に抗しきれず倒産に追い込まれてしまうが、金太郎に再会。 社長職を金太郎を引き渡す。 鷹司 誠士(たかつかさ せいじ) 元通産省の官僚。 黒川社長より次期社長候補にとヤマト建設に入社した。 異常なほどに金太郎に対してライバル意識を持つ。 ヤマト建設倒産危機に乗じて、自らの野望(ヤマトからの独立画策)を果たそうとするが、危機解消後に画策および横領が発覚し、過去の功績と引き替えに懲戒解雇を免れ、自主退職。 その後もアクアライン構想などで金太郎の追い落としを図ろうとするが、すべて失敗した。 基本的に、女性を使い相手の情報を仕入れ、先手を打ち先んじるという方法を取る。 本編終了直前久美に一目ぼれしプロポーズするが「東紅へ入社し、金太郎を手助けすること」との条件出され、改心し金太郎をサポートすると久美に告げるが、すでに金太郎は退社した後だった。 久美から携帯の番号とアドレスを受け取るがあえて拒否し、金太郎を追いかけることを誓った。 マネーウオーズ編以降は官僚経験者として省庁の情報やアドバイスを提供するなど、金太郎の参謀となる。 新サラリーマン金太郎では弟も登場する。 『五十歳』では大川町の町長を務め、任期満了後にクリーンの代表に就任する。 新井 徳明 ヤマト建設営業企画課係長。 大島社長解任の騒動の時には社長のインサイダー取引の記事を出版社に仕掛けた。 クールな人。 前田 一郎 ヤマト建設設計課勤務。 元関東大学柔道部副将。 鉛筆が書き易い削り方だったので誰が削ってくれているのかと聞きに来た時、出会って以来金太郎の友人にして良き理解者となる。 田中 政和 ヤマト建設営業課勤務。 城東大学空手部出身。 大島の解任後営業課長に就任、金太郎が営業一課に配属された際は直属の上司になるが金太郎の強運を前に自分と金太郎との差を見せつけられる。 麻雀で人の性格を見抜くことができる。 後、営業部長になる。 石川 吾郎 ヤマト建設人事課勤務。 コンピュータのスペシャリスト。 金太郎や田中、前田と飲んでおり、ヤクザとは一緒にいたが喧嘩になる前に帰った為に難を逃れた。 以前、偶然にも会社のシステムにハッキングした際、大島の不正を掴んでいたため、以後コンピューターを異常に嫌っていたが竜太の命を救ったことで正義感に目覚め大島の倒閣に参加、不正の証拠のハッキングに成功。 役員会に乗り込む。 水木 衛 ヤマト建設の経理課長。 渋谷でチンピラがぶつかった事を詫びなかった事に注意する。 しかし、逆ギレされてぶつかったチンピラにからまれている所を上京してきたばかりの金太郎に助けられる。 金太郎の家の隣に住んでおり、金太郎と家族同然のつきあいをしている。 大島社長解任の騒動で課長から役員へと異例の昇進をする。 のちに合併後のヤマト中央建設にて旧中央建設の手抜き工事が発覚した際、誠実な対応を訴える金太郎に対し旧中央の役員が賄賂による隠蔽工作を主張した際には旧ヤマト組の先陣を切って金太郎を全面支持した。 このときの役職は、経理担当専務取締役。 実力主義の伊郷会長の下で専務取締役に昇ったことを踏まえるとかなりの切れ者である。 武田(常務) 大島社長派の役員。 掛井(専務) 大島社長派の役員。 岡崎(所長) 荒船山トンネル工事の所長をつとめている。 が、大島元社長の元で裏金作りに関わっていたおり、黒川社長に解任された。 川口 良子 ヤマト建設営業第二課社員。 在学中に自分の好奇心と探求心を満足させるために世界中を旅して10年をすごす。 ヤマト建設に入社して金太郎班に配属される。 加瀬 光一 ヤマト建設営業第二課社員。 将来を嘱望されたプロ野球選手だったが辞めてヤマト建設に入社、金太郎班に配属される。 早田 勝蔵 ヤマト建設営業第二課社員。 元警察官(暴力団担当)で上司を殴って退職しヤマト建設に入社、金太郎班に配属される。 暴力団やパチンコ業界に顔が利く。 ジェームズ西崎 ヤマト建設営業第二課社員。 日系4世のアメリカ人。 金太郎班に所属。 つねに状況を冷静に分析している。 ノートパソコンをいつも所持。 金太郎班解散後も金太郎をサポートするため登場している。 地方支社 [ ] 青葉 高子 ヤマト建設東北支社営業部員。 黒川社長の子供だが世間的には伏せられている。 金太郎に恋をし、父親である黒川に「金太郎の夢を壊さないでほしい」とお願いする。 後に、赤ん坊を抱いている描写あることから結婚した模様。 村上 ヤマト建設東北支社の営業部長。 岡本 ヤマト建設東北支社の設計積算部勤務。 ゴルフをやるが野球の方が好き。 竹林 篤 ヤマト建設海外事業部社員。 金太郎とともにナビリアに行った。 大阪支社出身。 石峰 和彦 ヤマト建設海外事業部社員。 金太郎とともにナビリアに行った。 札幌支社出身。 大石 岩男 ヤマト建設海外事業部社員。 金太郎とともにナビリアに行った。 九州支社出身。 ナビリア関連 [ ] ハシリ ナビリアに不慣れな金太郎をサポートし色々な事件から金太郎を助ける。 一応英語の会話ができる。 アブ・ラル・マジェット 砂漠の建設会社、アル・シーク社の社長。 ことあるごとに賄賂を要求し、最後は工事資金を持って夜逃げする。 ザイード 泥棒の罪で金太郎と同じ牢屋に入っていた。 50人の手下を持つ大泥棒と自称しているが、実はゲリラのメンバーでアズラク解放軍東部方面司令官。 獄中にて金太郎に食事をもらったことの恩返しに、命を救う。 その後クーデターに成功し、ナビリアの外務大臣に就く。 主都電力関連 [ ] 沢村 エリ子 『五十歳』で初登場。 本名 エリー・コールマン。 主都電力でヒラ社員である金太郎の専属秘書。 ドナルド・コールマンの娘。 主都電力の株の30%をドナルド・コールマンから譲受し、筆頭株主となる。 主都電力取締役会で、金太郎をW・E側の主都電力社長候補に選任するが敗北する。 大野 『五十歳』で初登場。 「主都電力東北第一原発」所長 兼「事故処理会社・クリーン」代表。 島原に「事故処理会社・クリーン」代表を解任されるが、なおも事故現場に乗り込み、被曝する。 川尻 『五十歳』で初登場。 「主都電力」総務部係長。 島原 『五十歳』で初登場。 「主都電力」常務。 株主投票後に副社長兼「事故処理会社・クリーン」代表の後任となる。 松永 章太郎(まつなが しょうたろう) 主都電力の前身の日本電燈会社の創業者。 木川(きがわ) 元・重役。 北岩(きたいわ) 元・重役。 原発事故収束ファンド関連 [ ] 新規事業立ち上げ担当副社長の金太郎が開設した部署。 稲垣 『五十歳』で初登場。 元「主都電力」総務部部長。 株主投票後に原発事故収束ファンドに参加。 菅野(すがの) 『五十歳』で初登場。 元「姉ヶ崎発電所」所長。 ? 『五十歳』で初登場。 元「中央給電指令所」勤務。 事故処理会社・クリーン関連 [ ] 金太郎が開設した東北原発事故処理専門の会社。 山崎 『五十歳』で初登場。 元「主都電力」社員。 ディック・ファウラー 『五十歳』で初登場。 イギリス原子力開発の専門家。 吉村博士 『五十歳』で初登場。 ミュー粒子の専門家。 沢田 『五十歳』で初登場。 「株式会社RDS」所属。 ? 『五十歳』で初登場。 「株式会社フジオカ」所属。 ? 『五十歳』で初登場。 「大山建設株式会社」所属。 W・E(ワールドエネルギー)関連 [ ] 『五十歳』で初登場。 原発を作っているアメリカの企業。 ドナルド・コールマン 『五十歳』で初登場。 W・E(ワールドエネルギー)のトップ。 沢村 エリ子の父親。 主都電力の株の30%を取得済だったが、沢村 エリ子に委任する。 原子力損害賠償支援会関連 [ ] 阿川 老人 『五十歳』で初登場。 阿川 慎之助の祖父。 支援会の中心人物。 柴田 太郎 『五十歳』で初登場。 経産省の元・事務次官。 支援会側の主都電力社長候補となり、株主投票で金太郎に勝利して社長となる。 国会議員関連 [ ] 伊達 三郎 『五十歳』で初登場。 『五十歳』でのもう一人の主人公。 元暴走族・東北連合の総長。 暴走族を解散し秋田六区から初出馬し衆議院議員になる。 無所属。 初登院で大河原茂を殴り事情聴取を受けるが3時間で釈放され爆弾議員と報道された。 部下を使い、他国会議員のスキャンダルをネットにばら撒くが、阿川老人の部下の佐藤に襲撃される。 金太郎とタイマンをしたが敗北し、「東北連合」を率いて金太郎の傘下に入る。 自由民生党に入る。 阿川 慎之助 『五十歳』で初登場。 『五十歳』開始時の内閣総理大臣。 大河原 茂 『五十歳』で初登場。 自由民生党幹事長。 伊達に殴られるが、議事堂での暴力はなかったと否定する。 後日、伊達とタイマンを行い、特技の剣道で伊達を翻弄した(伊達は落ちていた木の枝を使用) タイマン後に和解。 西島 忠雄 『五十歳』で初登場。 衆議院議員。 無所属。 伊達に惚れ込み、自ら子分となる。 山金 幸四郎 民主自由党出身の代議士。 河北出身で河北市民からは高い支持を得ているが、裏では河北市全体の談合を裏から操っていた。 かつては黒田の部下であり、美鈴には恩がある。 談合疑惑が明るみに出たことで暴力団・天保組を使い時限爆弾で伊郷らに重傷を負わせるが、その事が金太郎が八州連合を率いて河北を暴走する原因となってしまう。 今度はそれを逆手に取りヤマト建設を潰そうと企むも、三田、中村、美鈴の3人に圧力を掛けられたことで断念する。 その後は金太郎の理解者になる。 漫画では後に総理大臣に就任する。 後年は病気のため地盤を金太郎に譲ろうとする。 黒田 征四郎 大物政治家。 美鈴は元愛人であり、美々の実父。 現在は故人。 かつて政界のほとんどを牛耳っていたが、物語開始の2年前に他界している。 故人の為、作中では美鈴と山金幸四郎の回想にしか登場しない。 生前は美鈴を溺愛しており、同郷である一ツ橋 伸吾(天風山)のことも可愛がっていた。 しかし山金のミスで派閥から5人が落選した際には凄まじい剣幕で彼を罵倒していた。 朝倉 英雄 民主自由党の代議士、祖父の代から続く代議士一族。 社長命令で金太郎が陣営の事務員として出向した。 始めは独り立ちもできないバカ議員で物事から逃げてばかりであり、総選挙の選挙運動中も多くの有権者の目の前で元同級生の対立候補から仕掛けられた論戦から逃げ出すという大失態を演じた。 しかし金太郎との出会いで己を見つめ直し、在りのままの自分をさらけ出して世間と向きあう覚悟を決めた結果、ただ既得権益目当てで縋っていた祖父の代からの後援会員たちからは見放されたものの、それをカバーして余りあるほどの有権者からの純粋な支持を新たに獲得、善戦空しく惜敗したものの独り立ちを果たす。 その後はアメリカの上院議員の秘書を務めるためアメリカへ渡った。 北村 朝倉家を支えている参謀。 選挙期間中は対立候補の事務所に大量の出前をするよう金太郎に電話で指示(金太郎は即座に電話を切った)するなど姑息な選挙参謀であったが、落選した英雄が独り立ちしたことに対し、他の古参の支持者が動揺する中で一人満足そうな表情を浮かべてその成長を喜んでいた。 中国関連 [ ] 王 孟晋(おう もうしん) 『五十歳』で初登場。 『五十歳』開始時の総書記。 王 金平(おう きんぺい) 『五十歳』で初登場。 『五十歳』開始時の国家主席。 孟 千永(もう せんえい) 『五十歳』で初登場。 中国政府の高官。 対日強硬派の中心人物。 蔡 路中(さい ろちゅう) 『五十歳』で初登場。 孟 千永の特任秘書。 ジャクソン・マー 『五十歳』で初登場。 中国の実業家。 ラビン・リー 『五十歳』で初登場。 中国の実業家。 モンゴル関連 [ ] 大統領 『五十歳』で初登場。 『五十歳』開始時の大統領。 ゾリグ 『五十歳』で初登場。 大統領の弟。 中国モンゴル大使館に駐在。 兄にそっくりの容姿をしている。 朝天竜 『五十歳』で初登場。 日本の大相撲の元・横綱。 その他の登場人物 [ ] 水木 一樹 水木衛の長男。 父親がチンピラにからまれた時に金で解決しようとしているのを見て非行に走りそうになるが、金太郎に諭された。 後にアメリカへ留学する。 椎名 忠志 元「八州連合」特攻隊長。 現在は父の後を継いでヤクザの若親分。 金太郎が前田達と行ったクラブでバカにされた事に立腹し、喧嘩したヤクザ達は彼の子分であった。 金太郎と椎名は、翌日「ヤマト建設」に文句を言いに来た際に再会、その時金太郎が「ヤマト建設」に初出社する時に八州の元メンバーが「ヤマト建設」社屋前に迎えに来ていた時も金太郎が帰っていた事は知ってはいたが、父の葬儀があって迎えに出られなかった事を子分の前で詫びた。 そのため、何も言わずに引き上げた。 順不同では金太郎とタイマンを演じた。 渋谷で暴走族を率いていた。 規模は断然、椎名が上回っていたが、金太郎とのタイマンに敗れ傘下に降り、自身は上記の通り、特攻隊長に就く。 金太郎に惚れ込み、金太郎が山王会と揉めた時は、金太郎を守る為「全面戦争も辞さず」と言い切るほど。 『五十歳』では「関東青葉会」会長を務める。 中村 加代 新宿の高層ビルが見える場所に広大な土地(漫画では広大な土地にぽつんと中村の家が建っている)を持ち、莫大な金を動かす力を持つ謎の老婆。 昭和元年生まれ。 政界財界、裏世界にまで強大な影響力を持つ。 まっすぐな金太郎に気を掛けている。 金太郎が偶々、水木とパチンコに行った際に出会った。 元々は相場師であった父親が日本が戦争に負けると予測、全財産をドルに換金し持ち山に隠していた。 敗戦後手元にあるドルを元手に一等地を買いあさりその名義を加代にしていた為、相続税で引かれることも無く、財産を丸々受継いだ。 マスコミからは、「日本のブラックマネーの発生源」と称されているが、様々な企業に出資をしており、彼女の影響力は計り知れない。 加代自身に子は無く(親戚などはいるが)、自身の財産を金太郎に受継いでもらいたい思うほど、惚れ込んでいる。 その為、金太郎が勤めるヤマト建設の負債の一部200億をあっさり貸すほどである(金太郎が200円じゃないんだよ?と確認するぐらいあっさり承諾した)。 一時は負債に喘ぐヤマト建設のオーナーだった。 『マネーウォーズ編』で自身が何故、これほどの大富豪なのか理由を明かしていた。 『新サラリーマン金太郎編』では、出版会社・怪童社へ金太郎を社長として送り込む。 『五十歳』では金太郎を主都電力に送り込む。 同じ作者の漫画『』に登場する水戸のおばばと、キャラクターデザインと大富豪である点が似ているが、立ち位置は異なる(水戸のおばばは主人公の宿敵である)。 ドラマ版では、大和守之介の幼馴染みで真澄と言う娘がいると設定されており、真澄が金太郎と結婚したと言う設定もあり、ドラマ版では金太郎の義母である。 三田 善吉 関東の総会屋を牛耳る大物フィクサー。 財界政界に強力な力をもつ。 自分の息子を殴られたことがきっかけで金太郎と知り合うが、その心意気を気に入り、よき理解者となる。 金太郎には自分の跡目を継いでもらおうとした。 美鈴に金太郎を紹介した。 金太郎にある意味最も影響を与えた人物で、「三田のじいさんの受け売りだけどな」がかなり出てくる。 『五十歳』第8話で老衰の為、死去。 明智 刑事 昔の金太郎をよく知る刑事。 物語の冒頭で必ず金太郎と遭遇し留置所へ泊めている。 晴海 元大和会長宅のお手伝いさん。 耳が不自由。 金太郎に会い、男性を信じて生きる勇気を得る。 大場 有希 大和守之助の孫娘。 車で崖から落ちそうになるところを金太郎に助けられ、金太郎のことを好きになるが、金太郎は子供扱いで相手にされなかった。 旧姓:江沢。 松井(部長) 「スーパー牛木屋」京葉地区担当部長。 電車の中で痴漢したのを金太郎に見逃してもらい、ヤマト建設に金太郎を名指しで仕事を出した。 木村 洋 「一ツ橋土木」社員。 元「八州連合」城東支部長の高橋将平の元にいた。 一ツ橋 伸吾(天風山) 「一ツ橋土木」社長で元力士。 かつて「ヤマト建設」から強引な仕事を請け負う条件に下請け料以外にも裏で金を貰う約束をしていた。 当初はその金を当てにして借金で設備投資をしたが、ヤマト側が金を支払おうとしなかった為(噂ではヤマト建設元社長の大島が株の購入の為に横領したらしい)、腹いせに依頼されていた工事を行わなかった。 その為当初は金太郎と対立していたが、後に和解。 美鈴と愛人関係にあった黒田とは同郷であり、彼の生前にはその縁で可愛がってもらったことから美鈴には頭が上がらない。 また美々とも面識がある(美々は彼の事を忘れていた)。 大川(先輩) 「八州連合」初代総長。 金太郎の高校時代の先輩。 神崎 暴力団「三葉会」の組長。 かけだしのころに金太郎の父親に人殺しの罪の身代わりになってもらっていた。 堂島 「三葉会」の若頭。 中村のボディーガードをしていた。 神崎 千恵子 椎名の婚約者。 電車の中で金太郎に痴漢から助けられる。 倉本 一郎 「北東総合建設」社長。 元河北市の助役で河北市の談合に関与しているが、金太郎が召集した「八洲連合」に吊し上げられた。 半田 司郎 「河北市役所」企画課長。 飼い犬を金太郎に助けられたことから金太郎を気に入り、市民ホールの増改築の見積もりをヤマトに出した。 後に不正入札に関わったとして懲戒免職処分となる。 田部 「田部建設」社長。 「北東建設」に持ち株を担保に金を借りており持ち株を握られている。 川島(副頭取) [昭栄銀行]元・副頭取。 定年で退職した。 飛び降り自殺を図ろうとするところを金太郎に止められた。 松平 一平 「松平創業」社長。 「八州連合」の配下に所属していた。 「ヤマト建設」が密かに開発していた耐震構造技術の奪取と金太郎を自分の配下にするという目的のため取引銀行や前社長の大島を使いヤマト建設を倒産させようと計画するも金太郎の奇策の前に敗北した。 菊地 和成 「ヤマト建設」のメインバンクである「東京昭和銀行」から出向してきた取締役。 「ヤマト建設」に人無しと話し会社を潰そうとしたが、加代の怒りに触れ加代の預金全てを引き上げられ、他行との取引を打ち切られる失態を犯す。 北本 「大日本電気」社員。 通信機器設置工事の監督を務める。 金太郎達の仕事ぶりに驚き、見守っているがそれが逆に金太郎にはプレッシャーとなる。 金崎 鉄男 「金崎興業」会長。 パチンコ屋を経営している。 はじめは金太郎を嫌っていたが、のちにパチンコ業界とのパイプ役として協力する。 金崎 光明 金崎 鉄男の息子にして社長。 金太郎を嫌っている。 金崎 貴明 金崎光明の息子。 金崎一族の三代目として一族の期待をあつめる。 竜太とおなじ幼稚園に通う。 木村 達也 ナンバーワンの売れっ子歌手。 美々とつきあっていた。 川井 秀男 「カントリーウイスキー」会長で元・ジャルダンの常連。 美鈴をよく知っている。 千秋の祖父でとてもかわいがっている。 菊川 千秋 「カントリーウイスキー」で社長秘書として働く。 金太郎と恋に落ちそうになりやくざに誘拐され、金太郎に救出される。 出生に秘密がある 大場 光司 「大場建設」の御曹司。 守之助の孫、有希と結婚する。 「ヤマト建設」の乗っ取りをたくらみ、金太郎を追い出そうとしたがあと一歩のところで金太郎に殴られて逃走し乗っ取りに失敗。 しかしその数年後には有希との離婚を無事回避し金太郎とも和解。 元子会社だった「中央建設」を隠れ蓑に大手ゼネコンの「加柴建設」がヤマトの乗っ取りを画策していることを金太郎に伝えた。 町村 総会屋「町村経済研究所」会長。 千秋を誘拐し「カントリーウイスキー」を強請るが失敗。 金太郎と義兄弟の杯を交わす。 本城 勝 日本最大の暴力団「山王会」の総帥。 刑務所仲間だった金太郎の父、照男に命を救われたことを恩義に感じ、自宅に住まわせ面倒をみており、息子である金太郎にも協力を惜しまない。 物語後半には頻繁に登場する。 伊達 宇太郎(だて うたろう) 『五十歳』で初登場。 伊達 三郎の祖父。 阿川老人とも旧知の仲。 金太郎・三郎の入院先に現れ、金太郎に三郎を託す。 野口 『五十歳』で初登場。 伊達の部下。 父親は医者。 佐藤 『五十歳』で初登場。 阿川老人の部下。 ?の依頼で伊達を襲撃するが、伊達一派に報復される。 黒崎 五郎(くろさき ごろう) 元「八州連合」の一員。 初期から金太郎が「八州連合」集合をかける時などに連絡する人物で、コミックリリーフ的役割も担う。 『五十歳』では「黒崎モータース」社長。 書誌情報 [ ] 特記のない限り著者は、発行は全てのより。 『サラリーマン金太郎』 全30巻• 1994年12月13日第1刷発行(12月8日発売 )、• 1995年3月22日第1刷発行(3月17日発売 )、• 1995年6月24日第1刷発行(6月19日発売 )、• 1995年9月24日第1刷発行(9月19日発売 )、• 1995年12月13日第1刷発行(12月8日発売 )、• 1996年3月24日第1刷発行(3月19日発売 )、• 1996年6月24日第1刷発行(6月19日発売 )、• 1996年9月24日第1刷発行(9月19日発売 )、• 1996年11月24日第1刷発行(11月19日発売 )、• 1997年1月22日第1刷発行(1月17日発売 )、• 1997年4月23日第1刷発行(4月18日発売 )、• 1997年8月25日第1刷発行(8月20日発売 )、• 1997年11月24日第1刷発行(11月19日発売 )、• 1998年2月24日第1刷発行(2月19日発売 )、• 1998年5月24日第1刷発行(5月19日発売 )、• 1998年8月24日第1刷発行(8月19日発売 )、• 1998年12月16日第1刷発行(12月11日発売 )、• 1999年1月24日第1刷発行(1月19日発売 )、• 1999年4月24日第1刷発行(4月19日発売 )、• 1999年8月24日第1刷発行(8月19日発売 )、• 1999年10月24日第1刷発行(10月19日発売 )、• 2000年1月24日第1刷発行(1月19日発売 )、• 2000年4月24日第1刷発行(4月19日発売 )、• 2000年8月23日第1刷発行(8月18日発売 )、• 2000年11月22日第1刷発行(11月17日発売 )、• 2001年2月24日第1刷発行(2月19日発売 )、• 2001年5月23日第1刷発行(5月18日発売 )、• 2001年8月22日第1刷発行(8月17日発売 )、• 2002年1月23日第1刷発行(1月18日発売 )、• 2002年3月24日第1刷発行(3月19日発売 )、• 『サラリーマン金太郎 マネーウォーズ編』 全5巻• 2006年4月24日第1刷発行(4月19日発売 )、• 2006年4月24日第1刷発行(4月19日発売 )、• 2006年6月24日第1刷発行(6月19日発売 )、• 2006年9月24日第1刷発行(9月19日発売 )、• 2006年12月24日第1刷発行(12月19日発売 )、• 『新サラリーマン金太郎』 全7巻• 2009年8月24日第1刷発行(8月19日発売 )、• 2009年9月23日第1刷発行(9月18日発売 )、• 2009年12月23日第1刷発行(12月18日発売 )、• 2010年9月22日第1刷発行(9月17日発売 )、• 2010年12月22日第1刷発行(12月17日発売 )、• 2011年3月23日第1刷発行(3月18日発売 )、• 2011年3月23日第1刷発行(3月18日発売 )、• 『サラリーマン金太郎 五十歳』 全4巻• 2015年7月22日第1刷発行(7月17日発売 )、• 2015年9月23日第1刷発行(9月18日発売 )、• 2016年1月24日第1刷発行(1月19日発売 )、• 2016年4月24日第1刷発行(4月19日発売 )、 テレビドラマ [ ] これまでに2度、それぞれ別のキャストと製作陣によって実写TVシリーズ化が行われており、1度目は1999年から2004年にかけて主演で系列にて放映され、2度目は2008年から2010年にかけて主演で系列で放映された。 1999年11月13日には、系にて高橋克典主演で映画も公開されている。 永井大主演版については「」を参照 テレビアニメ [ ] 2001年2月18日から3月18日まで、で放送。 全20話。 キャスト [ ]• 神永宏 -• 桜井京子 -• - スタッフ [ ]• 原作 - 本宮ひろ志• 監督 -• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン -• 美術監督 - 勝又激• 色彩設計 - 柴田恭子• 撮影監督 - 山越康司• 編集 -• 音楽 -• 音響監督 -• プロデューサー - 源生哲雄、茂川博史、、久保聡、• アニメーション制作 -• 製作 - 『サラリーマン金太郎』製作委員会(、ビーエス・アイ、、サード・ライン、、集英社、)• (1995年)• (2004年)• (冥界編以降)(2005年) パチンコ・パチスロ [ ] パチンコ• CRサラリーマン金太郎(2006年、) パチスロ• (2001年、)• スロッター金太郎(2003年、ロデオ)• (2008年、ロデオ)• サラリーマン金太郎 出世回胴編(2015年、ロデオ) アーケードゲーム [ ] サミーのアーケード基板用AW-NET対応ゲームとして『ネットセレクト サラリーマン金太郎』が2004年春に稼動した。 、、といった3種類のゲームで全国のプレイヤーと対戦することが可能で、勝ち続ける事ができれば1コインで3回まで連続してプレイすることができた。 ゲームに勝つことでポイントが溜まり、これによって階級を上げていき「社長」を目指す。 連続プレイによるコストパフォーマンスに優れたゲームとして人気を集めたが、2006年11月30日のAW-NETサービス終了に伴いほぼ全てのゲームセンターから撤去され、現在は稼動している姿を見ることができない。 モバイルゲーム [ ] 用• キャバ嬢っぴ 発売のキャバ嬢育成ゲームで2010年4月1日のバージョンアップよりコラボレーションとして登場。 『』の島耕作、『』の喪黒福造、『サラリーマン金太郎』の矢島金太郎、『』のハマちゃんとスーさんの5人が客として登場している。 サラリーマン金太郎 Hot Pod提供のソーシャルゲームアプリでより配信開始。 プレイヤーは、サラリーマンとなって、優勝すると大規模なプロジェクトの開発権が得られる「リーマンファイトクラブ」に参加して優勝を目指す。 アイテム課金制。 ムービーコミック [ ] 2014年10月22日より「」にて、原作漫画をコマごとに分け、セリフや効果音を加えたムービーコミック『UULAマンガ』が配信されている。 主題歌:『』 脚注 [ ]• 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年7月17日閲覧。 2015年9月18日閲覧。 2016年1月19日閲覧。 2016年4月19日閲覧。

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サラリーマン 金 太郎 max 評価

この項目では、本宮ひろ志の漫画について説明しています。 主演のテレビドラマ(映画も含む)については「」をご覧ください。 主演のテレビドラマについては「」をご覧ください。 サラリーマン金太郎 ジャンル 漫画 作者 出版社 掲載誌 レーベル 発表号 1994年30号 - 2002年9号 巻数 全30巻 漫画:サラリーマン金太郎 マネーウォーズ編 作者 本宮ひろ志 出版社 集英社 掲載誌 週刊ヤングジャンプ レーベル ヤングジャンプ・コミックス 発表期間 2005年49号 - 2006年37・38合併号 巻数 全4巻 漫画:新サラリーマン金太郎 作者 本宮ひろ志 出版社 集英社 掲載誌 週刊ヤングジャンプ レーベル ヤングジャンプ・コミックス 発表号 2009年7号 - 2011年12号 巻数 全7巻 漫画:サラリーマン金太郎 順不同 作者 本宮ひろ志 出版社 集英社 掲載誌 週刊ヤングジャンプ レーベル ヤングジャンプ・コミックス 発表号 2010年18号 - 2011年1号 漫画:サラリーマン金太郎 五十歳 作者 本宮ひろ志 出版社 集英社 掲載誌 週刊ヤングジャンプ レーベル ヤングジャンプ・コミックス 発表期間 2015年20号 - 2016年11号 巻数 全4巻 話数 全36話 - 『 サラリーマン金太郎』(サラリーマンきんたろう)は、主人公矢島金太郎のとしての活躍と成長を描いた、によるのビジネス。 から、幾度かの休載期間を挟みつつで連載されている。 より、外資系銀行に転職した金太郎の活躍を描くデジタルコミックのダウンロードサービスが、で行われた。 同年49号にてヤングジャンプ誌上に「マネーウォーズ編」として復帰。 7号より新シリーズ『 新サラリーマン金太郎』開始。 倒産直前の窮地にいたヤマト中央建設の社長に就任した。 2010年18号から2011年1号までは『 新サラリーマン金太郎 順不同』と一部改題、エピソードごとに時間軸が前後する展開をとった。 2015年20号から2016年11号までは『 サラリーマン金太郎 五十歳』を連載。 当ページでは本編の他、マネーウォーズ編、新サラリーマン金太郎(順不同)についても述べる。 2013年にはの企業広告として、グリナとのコラボ漫画が掲載された。 累計発行部数は3000万部を超える。 あらすじ [ ] 本編 [ ] 暴走族集団・八州連合の元ヘッド矢島金太郎は、亡き妻・明美の故郷で忘れ形見の竜太とともに漁師をしていた。 ある日、事故で漂流中のヤマト建設の会長・大和守之助を救った事がきっかけで、金太郎はヤマト建設に見習い社員として入社する。 金太郎が入社したヤマト建設は、官僚から天下りしてきた横暴な大島社長が専横を極めており、守之助会長や創業時からの叩き上げである黒川専務は退陣を迫られていた。 サラリーマンとしての枠に捉われない金太郎の大胆な行動に感銘を受けたヤマト建設の社員達は、守之助会長を退陣から救うために活動を開始する。 マネーウォーズ編 [ ] 本編の最終回で金太郎が面接を受けた外資系銀行は、美々の義父フランクリン・モーガンが経営する会社であった。 金太郎は外資、金融投資という未知の現場において悪戦苦闘していく。 そんな中、金太郎がチーフとして運営するチームがナビリアの通貨「ギラ」に対し投資を続けるが、その世界の大物が金太郎チームの前に立ちふさがる。 新サラリーマン金太郎編 [ ] ナビリアの投資庁に所属していた金太郎だったがリーマン・ショックの影響を受け多大な損害をナビリアに与えたことに責任を感じ帰国、大和守之助の墓参りへ向かう。 金太郎を待ち構えたのはヤマト中央建設倒産の話であった。 倒産を回避するため金太郎は驚きの手段を使う。 ヤマト中央建設は金太郎を社長にしたが、金太郎の考えに反発する人間たちが暗躍する。 順不同 [ ] サラリーマン金太郎の本編では書かれなかったエピソードを追加、単独コミックス化はされず、新サラリーマン金太郎のコミックスに収録している。 また、本編と設定が変わっているものがある。 設定が変わっているもの• 金太郎の正社員後の配属先(本編では営業一課だが、順不同では営業三課)• ヤマト建設における一課と二課の役割の相違(本編では一課は大手民間企業向け、二課は公共工事向けとなっているが順不同では逆になっている) 前述の理由により順不同はになっている。 五十歳編 [ ] 3年ほど世界を巡る旅から帰った金太郎は、50歳で主都電力のヒラ社員として入社する。 登場人物 [ ] 矢島家 [ ] 矢島 金太郎(やじま きんたろう) 本作の主人公。 最終学歴は名門大学中退で、八州連合を解散に伴い、総長を引退した後に漁師をしていたが、高知沖を漂流中の大和守之助を救ったことが縁で、ヤマト建設の庶務係見習いとして採用される。 大島社長追放に伴い、正社員として採用され、営業部配属される。 当初は鉛筆削りばかりさせられるも、削り方が良かったのか使っていた設計課の前田に「書き易い」と評される。 また、黒川専務にを作るなど手先は器用なようである。 ヤマト在職時のキャリアは豊富で大島社長の解任後からは、東北のトンネル工事現場管理や河北市への赴任など現場・支社勤務経験後、主任・係長を経てナビリア出張や子会社YMTランドへの出向、伊郷・丸山両社長時では社長室長に。 アメリカ留学(一旦退職した上で、モルガン大学AMPコースに入学)、北海道支社長(発令されるも受任せずにアマゾンへ行った為着任せず)などを経てヤマト中央建設退社時の最終的な地位は総務部長。 公私に渡るつながりを利用しヤマト建設を何度も倒産の危機から救っていただけではなくリストラされたヤマト社員をYMTランドに取り入れ 、金太郎自らがYMTランドの社長になり彼らの再生に成功、全員をヤマト建設に復帰させている(しかし、金太郎がアメリカ留学中にYMTランドの人間はほとんどが退職してしまう。 伊郷会長によるヤマトの改革についていけなかった)。 しかし総会屋との戦いで大和前会長が殺害されるとヤマトを退職。 漁師に戻り、本編ではヤマト建設に戻ることは無かった。 サラリーマンに復職した際は、商社の東紅。 その後『マネーウォーズ編』で、の経営とは知らずモーガン銀行の子会社・INB日本支社に就職(INB自体がモーガン銀行の子会社とは知らず、「鼻持ならない傲慢な白人が経営してるでしょ」ぐらいにしか思っていなかった)。 動機は「銀行が面白そうだから」。 INB日本支社で金太郎ファンドを立上げ、ジョー・ロスとのマネーウォーズに勝利し、3兆円を手にする。 サラリーマンとして破格以上の収入を手にするが、「ファンド業が好きになれない」と金太郎ファンドを解散。 再び、高知・大北町で漁師に戻るが、その大北町の役所職員の就業ぶりがあまりに町民を見下していた為、怒りを覚える。 住民票移転の手続きの際、今井大北町町長から町長補佐官に就いてくれと要請され 、補佐官に就任。 その際、ヤマト時代の政敵でもあった鷹司をブレーンに起用し、マネーウォーズで得た収入で、メタンハイドレートによる発電事業を起し大北町を独立行財政特区にした。 その後、鷹司に大北町を託す。 金太郎自身はアラブ・アラビアへ渡り、アラビア投資庁に就職(マネーウォーズ編と新サラリーマン金太郎編の間に当たり、回想のみで語られている)。 世界同時株安不況による、損失の責任を取り、投資庁を退職。 金太郎自身は世界同時不況をある程度、予測していたらしく、ハッサン国王に投資・運用及び国内の経済・雇用施策に進言していたが、国王や閣僚達が金太郎の言を退けた結果、損失を出した。 自身の責任ではないが 、投資庁を実質的に指揮を執っていたこともあり、責任をとったのが退職の理由。 ここからが新サラリーマン金太郎編となる。 『新サラリーマン金太郎編』では、日本に帰国し、しばらくの間ゆっくりするつもりだったが、大和元会長の墓参で大和龍平・伊郷・黒川と再会。 彼らの要請でヤマト中央建設社長に就任。 ヤマト中央建設をアラビア投資庁に売却し、ヤマト中央建設を倒産から回避させた。 ヤマト中央建設時代の政治家への献金が、問題となり、そのきっかけで金太郎ファンド時代に手にした3兆円の税処理で問題となり、懲役に服することとなる。 仮出所し、中村加代から出版社・怪童社の社長になれと言われ、やむなく就任。 その怪童社で編集員がヤクザに拉致され、金太郎が暴れたことにより、仮出所期間だったこともあり、社長を退任。 『五十歳』では沢村 エリ子の主導でW・E側の主都電力社長候補に選任されるが、株主投票で柴田太郎に負けて、新規事業立ち上げ担当副社長となり、原発事故収束ファンドを開設する。 喧嘩は強く、上京して来たばかりの頃、渋谷で後に隣人そして後の上司となる水木がチンピラにからまれているのを見つけて、竜太をネンネコでおぶったまま竜太に怪我させる事なくチンピラと喧嘩して詫びさせたりしている。 不良の間では未だに伝説の八州の頭(ヘッド)矢島の金ちゃんと恐れられており、そのチンピラ達も知っていた。 しかし、一ツ橋(天風山)や伊郷などに敗れる場面もあり、作中において最強ではない。 さらに物語が進むと喧嘩で負ける場面も増え、本人も歳のせいかと嘆く事になる。 八州時代は優男ながらも硬派で知られ、女の子にファンがいるほどで、実際に暴走族の写真集を買っていて金太郎に憧れていた女子社員がいた(件の女子社員は同僚の女子社員から「あんた、族だったの? 」と言われて、「彼は特別」と言っている。 このことからも分かるように、不良でない人にも人間的魅力を認められていた)。 しかし、その人間的魅力や行動力で美鈴、中村加代(加代からは「ジジババ殺し」と評されている)といった女性陣はおろか、鷹司、山金、大島のように当初は敵対していたものですら心服させている。 また、正直な性格ゆえ、行く先々で些細なトラブルを起こし刑務所に入ることになる。 最終的な前科は4犯。 幼少の頃から頭の良さの片鱗が出ていたが、父照男がヤクザであり、仲間の殺人を肩代わりし服役した為、周囲から迫害の対象だった。 その為、満足な就学を受けられず、更に母光子も金太郎が小学生の頃にムリが祟り亡くなってしまう。 母方の親戚の下で中学を卒業すると、就職の為東京へ出る(親戚からは高知に残りせめて高校は出ろと言われていたが、思いで残る地から離れる為、東京へ出てしまう)。 東京でバイク屋で住み込みで働き、夜学に通うも暴行事件を起してしまい、更にバイク屋もある詐欺に引っかかってしまい、退職を余儀なくされた。 その頃の夜学で出会った同級生に八州連合総長が居り、その出会いを通じて八州入り。 後に後任の総長に指名される。 八州連合伝説の東京都内走破後、少年院に収監され、亡き母が眠る・高知へ戻り、漁師をしていたが、ヤマト建設会長・大和守之助と出会い物語が始る。 矢島(旧姓:末永) 美鈴(やじま みすず) 銀座の高級クラブ「ジャルダン」のママ。 金太郎の後妻。 政界の大物・故黒田征四郎の元愛人で切れ者であり、政財界に強い人脈を持つ。 元々、三田から美鈴の気に入る人間を連れてくるという勝負をしていたが三田が最後に連れてきた金太郎に一目ぼれし、恋人となる。 その後、それまで築いた財産を全て「美々に贈与し、身一つで来て欲しい」という金太郎の条件を承諾して結婚。 美香を出産。 娘の美々に対しては「金太郎を取ったら自殺する」や「金太郎のためなら殺されてもかまわない」と話していた。 そのため、結婚前は金太郎の赴任先全てに姿を見せている。 が、ゴルフになると人格が変わり、金太郎が浮気した時はその圧倒的な威圧感で金太郎を謝罪させている。 金太郎がどの職業についても反対はしなかったが唯一、山金から地盤を譲ると美鈴に持ちかけた時だけは反対した。 『五十歳』では沢村 エリ子の提案で離婚届を記入するが、金太郎が役所に記入・提出せず無効になる。 矢島 明美 金太郎の亡き前妻。 盲目だったが、あるきっかけで金太郎と出会い結婚。 竜太を出産するときに亡くなった。 時折回想シーンで出ることはあったが、金太郎が美鈴と出会った際に、金太郎の夢の中で「新しい人生を歩んで欲しい」と伝え消えていった。 矢島 竜太(やじま りゅうた) 金太郎の長男。 金太郎と亡き前妻・明美の子。 かなりの優等生で赤ん坊の頃はやんちゃだったが、金太郎の鶴の一声で大人しくなっていた。 有名私立中学の試験に合格していたが、金太郎のヤマト退社に伴い移転、地方の中学に編入する。 海外の大学へ留学後、結婚し二児の父となる。 『五十歳』では大北町メタンハイドレート発電の現場で働く。 矢島 翔子(やじま しょうこ) 竜太の妻。 竜太とは大学時代から知り合い、結婚した。 結婚当初はとても夫婦円満だったが、子供を産んでからは、利己主義な一面も多くなり、何事も自分を優先したり、仕事ばかりの夫に八つ当たりしたり、田舎暮らしが嫌になって、実家がある都会の東京へ帰ろうとしたりとわがままな一面もある。 矢島 大輔(やじま だいすけ) 竜太と翔子の子。 矢島 美香(やじま みか) 金太郎の長女。 金太郎と美鈴の子。 幼少時は髪の色が一定していなかった。 荒井というボーイフレンドがいる。 竜太とは異母兄妹。 『五十歳』では京都の大学に進学。 末永 美々(すえなが みみ) 美鈴と黒田征四郎との間に産まれた娘。 アイドルタレントでその姿はかなり日本人離れしており脚が異様に長く描かれている。 初登場時に新聞の自らの写真を掲載 連載当時の法律では未成年芸能人のヌードは合法だった するなど破天荒である。 母同様、金太郎に恋したが、金太郎からは「お母さん(美鈴)を選ぶ」と言われ振られる。 後、芸能関係者と婚約発表寸前まで行くが破局した。 アメリカに渡り、芸能界を引退しモーガン財閥の御曹司、ジャック・モーガンと結婚。 金太郎の義理の娘、竜太とは義姉弟に当たるが、金太郎や竜太との血縁関係はない。 美香とは異父姉妹。 『五十歳』では4人の子供がおり、長女ジュディは大学生。 矢島 照男 金太郎の父親。 昔、ヤクザをしていて金太郎が子供の頃はずっと刑務所にいた。 服役中に山王会の本城総裁を助けたことから、出所後、山王会本城総裁の相談役(将棋相手および居候)になり、頭に血が上りやすい本城総裁のブレーキ役になっているが、ヤクザ家業からは足を洗っている。 しかし、傘下の組員からは本城総裁を止められる男として一目置かれている。 成人した金太郎と再会、和解した。 金太郎の子供たちにも祖父として接している。 矢島 光子 金太郎の母親。 金太郎が小さいときに病死する。 夫である照男が刑務所に入ってしまっても、恨み言は一度も言わず、「立派な男だった」と言い聞かせながら金太郎を育てた。 ダイゴ 美鈴が馬主になっている競走馬。 産まれた直後に母馬が急死している。 気性難があり競走成績が悪く勝つことができなかったが金太郎と出会い変わっていく。 中央在籍時は1勝だったが地方に移籍後は連勝の日本記録を樹立する。 引退後は産駒のダイゴゴールドが無傷の4連勝でを制している。 モーガン家 [ ] フランクリン・モーガン アメリカの一財閥モーガン財閥の総帥、美々の義父。 アメリカの政財界に多大なる力を持つためグレートモーガンと呼ばれている。 当初は美々と息子ジャックの結婚に反対していたが、金太郎がアメリカ留学で起した傷害・暴行事件での金太郎の裁判での立ち振る舞いで金太郎を気に入り、モーガン財閥で働かないかと持ちかけるが断られるも、「これからもよろしく矢島のお父さん」と美々と息子の結婚を認めた。 その後、金太郎の最大の庇護者となり、金太郎の事業の出資や保釈金の肩代わりなど、陰日向となく支援している。 マネーウオーズ編プロローグでは金太郎に家の隣にわざわざ移転してきた(マネーウオーズ編1巻ではアメリカに戻っている)。 金太郎に惚れ込んでおり、金太郎がグループ子会社にモーガン家関連と知らずに就職したときは、まっさきに再来日するほどである。 恐妻家であり妻のメリーには頭が上がらない。 ジャック・モーガン モーガン財閥の御曹司、美々の夫。 容姿は金太郎に瓜二つである(年齢も同じ)。 日本滞在時に金太郎と意気投合。 金太郎のアメリカ留学時は何かと金太郎をサポートしている。 メリー・モーガン フランクリンの妻。 フランクリンを心から愛しており来日した際には、夫婦水入らずで生活できると大変気に入っていた。 愛情表現でフランクリンを殴ることがある ヤマト建設 [ ] 本社(ヤマト中央建設含む) [ ] 大和 守之助(やまと もりのすけ) ヤマト建設の創業者にして初代社長。 金太郎と出会ったときは会長で命の恩人である金太郎の最大の理解者。 ヤクザと喧嘩した金太郎、田中、前田を「ヤマトは元々土建業だ。 喧嘩の一つや二つ出来んでどうする」と言う理由と「ヤマトのオーナー」の権限を行使し、でクビを回避させるなど人格者。 物語終盤で総会屋とのトラブルに巻き込まれ鹿児島空港で射殺される。 大島 源造(おおしま げんぞう) ヤマト建設の二代目社長。 元建設官僚としてのコネクションを理由に社長に天下りするも、横暴な性格で、そして金の亡者であり、「ヤマトのオーナー」である事を良い事に自分の意に沿わない会長、社長の自分に対してデカい態度を取る金太郎を嫌っている。 金太郎と敵対し、結果的に会長派に解任される。 解任後も、ヤマト建設の倒産危機に乗じて復帰を画策するが失敗。 アクアライン構想での金太郎と鷹司との争いの中で金太郎の態度に心服。 真実を話し鷹司構想でのプロジェクト総裁を断ろうとするも、金太郎からなお事業参画を要請され、参謀に就く。 アクアライン構想は矢島案でいく事が採択されるも、鷹司の策謀で省庁間・建設会社間の縄張り争いに巻き込まれ最終的には、JVが組まれヤマトが幹事社となり、大島が実行委員長となる。 しかし、アクアライン構想も不況により、中止に追い込まれたらしい。 黒川 優作(くろかわ ゆうさく) ヤマト建設の三代目社長。 創業からのたたき上げでヤマト建設専務取締役を経て、大島の解任の後に社長となる。 金太郎を自分の後継者にと思っている。 東北支社に所属する青葉高子の父親で金太郎に結婚を薦めるが、美鈴の存在もあり断られた。 社長として辣腕をふるう半面、銀座で遊ぶことも多く、諸事情で美鈴、加代から店の出入り禁止や銀座遊びの禁止を言い渡されたことがある。 ヤマトのリストラ計画で金太郎と対峙した際は表面上は対立しているが、金太郎にメールで新会社設立の策を影ながら授けていた。 YMTランドを吸収合併する際、責任を取り辞任、伊郷に社長職を譲る。 以後は娘高子と一緒に暮らしている描写が描かれている。 一時は、伊郷社長の経営を邪魔しない為ヤマト建設との交流を絶っていたが、相談役として復帰。 後、伊郷の社長専任に伴い、代表取締役会長として経営に戻る。 『新サラリーマン金太郎編』で、金太郎が収監された為、金太郎が復帰するまで黒川がヤマト中央アフラビの日本側CEOとして就任した。 『五十歳』では死去していることが明かされている。 伊郷 龍蔵(いごう りゅうぞう) ヤマト建設東北支社の副支社長。 東大出身(学生紛争の際、まわりの罪を背負う代わりに中退)。 元建設省出身。 の達人で金太郎を自分の若かりし頃の姿に重ね、厳しくも温かく見守る。 後にヤマト建設の無任所取締役・労務担当常務取締役を経て四代目代表取締役社長となる。 社長就任後、平成銀行などのメインバンクを説得し、莫大な負債をヤマト建設から切り離し、新たに資本注入し、(株)ヤマトとして再出発させ、優良会社に再成長させた。 一計を案じて元秘書室長で守之助の縁戚だった大石副社長との間に内部抗争を勃発させるという芝居を演じて日和見主義の役員陣を一掃した後、社長の座を大石に明け渡して自身は空席だった会長に収まる。 一度、会長兼社長に就くが中央建設との合併を経て誕生したヤマト中央建設でも会長に就任。 余命いくばくもなかった丸山社長の自殺と金太郎の後任社長就任辞退を受けてヤマト中央建設の社長に復帰、会長となった黒川とともに守之助の血を引く龍平を新たにトップに据えることを画策、その実現とともに表舞台から退いた。 『マネーウォーズ編』では、顧問として大和龍平社長を支えていたが、金太郎の大北町での起業に助力する。 『新サラリーマン金太郎編』では、金太郎の社長就任に伴い、役職は明言されていないが、霞ヶ関対策要員として金太郎を補佐する。 『五十歳』では死去していることが明かされている。 大石 大作(おおいし だいさく) ヤマト建設秘書室長。 守之助の縁戚者。 のちに副社長を経て五代目代表取締役社長となる。 伊郷の社長就任後、彼に反発する役員に担がれて社長解任の動議を発するが、これは日和見的な役員を一掃するために伊郷と組んで行った芝居だった。 中央建設との合併を前に健康上の理由で退任。 その際合併後の秘書室長に就任することが内定していた金太郎に自身が秘書室長時代に書き留めていた日誌を授ける。 丸山 登(まるやま のぼる) ヤマト中央建設初代社長(ヤマト建設から通算すると六代目)。 ヤマト建設とゼネコン最大手加柴グループの元子会社だった中央建設との合併後に誕生したヤマト中央の社長に就任。 アクアライン構想でヤマトがJV幹事会社になることを由としない加柴の平尾会長の謀略に従ってヤマトと合併を推し進めた。 しかし、金太郎と接していくうちに、「親」である加柴建設より、「子」であるヤマト中央が大切であると平尾会長から離反。 伊豆箱根の湯田ホテルの手抜き工事の対応を見届けた後、末期癌のこともあり自殺する。 一人息子・修一がいたが、交通事故で死亡。 死に目に会えなかった。 大和 龍平(やまと りゅうへい) 守之助が芸者に産ませた隠し子。 旧姓:大友。 世界を旅していた。 金太郎が社長就任を辞退したことで急遽伊郷の後任社長候補として日本に呼び戻される。 帰国後、正式に守之助の養子となり大和姓を名乗りその死後、ヤマト中央建設の社長に就任する。 『新サラリーマン金太郎編』で伊郷の後継として社長にあったが、不況に抗しきれず倒産に追い込まれてしまうが、金太郎に再会。 社長職を金太郎を引き渡す。 鷹司 誠士(たかつかさ せいじ) 元通産省の官僚。 黒川社長より次期社長候補にとヤマト建設に入社した。 異常なほどに金太郎に対してライバル意識を持つ。 ヤマト建設倒産危機に乗じて、自らの野望(ヤマトからの独立画策)を果たそうとするが、危機解消後に画策および横領が発覚し、過去の功績と引き替えに懲戒解雇を免れ、自主退職。 その後もアクアライン構想などで金太郎の追い落としを図ろうとするが、すべて失敗した。 基本的に、女性を使い相手の情報を仕入れ、先手を打ち先んじるという方法を取る。 本編終了直前久美に一目ぼれしプロポーズするが「東紅へ入社し、金太郎を手助けすること」との条件出され、改心し金太郎をサポートすると久美に告げるが、すでに金太郎は退社した後だった。 久美から携帯の番号とアドレスを受け取るがあえて拒否し、金太郎を追いかけることを誓った。 マネーウオーズ編以降は官僚経験者として省庁の情報やアドバイスを提供するなど、金太郎の参謀となる。 新サラリーマン金太郎では弟も登場する。 『五十歳』では大川町の町長を務め、任期満了後にクリーンの代表に就任する。 新井 徳明 ヤマト建設営業企画課係長。 大島社長解任の騒動の時には社長のインサイダー取引の記事を出版社に仕掛けた。 クールな人。 前田 一郎 ヤマト建設設計課勤務。 元関東大学柔道部副将。 鉛筆が書き易い削り方だったので誰が削ってくれているのかと聞きに来た時、出会って以来金太郎の友人にして良き理解者となる。 田中 政和 ヤマト建設営業課勤務。 城東大学空手部出身。 大島の解任後営業課長に就任、金太郎が営業一課に配属された際は直属の上司になるが金太郎の強運を前に自分と金太郎との差を見せつけられる。 麻雀で人の性格を見抜くことができる。 後、営業部長になる。 石川 吾郎 ヤマト建設人事課勤務。 コンピュータのスペシャリスト。 金太郎や田中、前田と飲んでおり、ヤクザとは一緒にいたが喧嘩になる前に帰った為に難を逃れた。 以前、偶然にも会社のシステムにハッキングした際、大島の不正を掴んでいたため、以後コンピューターを異常に嫌っていたが竜太の命を救ったことで正義感に目覚め大島の倒閣に参加、不正の証拠のハッキングに成功。 役員会に乗り込む。 水木 衛 ヤマト建設の経理課長。 渋谷でチンピラがぶつかった事を詫びなかった事に注意する。 しかし、逆ギレされてぶつかったチンピラにからまれている所を上京してきたばかりの金太郎に助けられる。 金太郎の家の隣に住んでおり、金太郎と家族同然のつきあいをしている。 大島社長解任の騒動で課長から役員へと異例の昇進をする。 のちに合併後のヤマト中央建設にて旧中央建設の手抜き工事が発覚した際、誠実な対応を訴える金太郎に対し旧中央の役員が賄賂による隠蔽工作を主張した際には旧ヤマト組の先陣を切って金太郎を全面支持した。 このときの役職は、経理担当専務取締役。 実力主義の伊郷会長の下で専務取締役に昇ったことを踏まえるとかなりの切れ者である。 武田(常務) 大島社長派の役員。 掛井(専務) 大島社長派の役員。 岡崎(所長) 荒船山トンネル工事の所長をつとめている。 が、大島元社長の元で裏金作りに関わっていたおり、黒川社長に解任された。 川口 良子 ヤマト建設営業第二課社員。 在学中に自分の好奇心と探求心を満足させるために世界中を旅して10年をすごす。 ヤマト建設に入社して金太郎班に配属される。 加瀬 光一 ヤマト建設営業第二課社員。 将来を嘱望されたプロ野球選手だったが辞めてヤマト建設に入社、金太郎班に配属される。 早田 勝蔵 ヤマト建設営業第二課社員。 元警察官(暴力団担当)で上司を殴って退職しヤマト建設に入社、金太郎班に配属される。 暴力団やパチンコ業界に顔が利く。 ジェームズ西崎 ヤマト建設営業第二課社員。 日系4世のアメリカ人。 金太郎班に所属。 つねに状況を冷静に分析している。 ノートパソコンをいつも所持。 金太郎班解散後も金太郎をサポートするため登場している。 地方支社 [ ] 青葉 高子 ヤマト建設東北支社営業部員。 黒川社長の子供だが世間的には伏せられている。 金太郎に恋をし、父親である黒川に「金太郎の夢を壊さないでほしい」とお願いする。 後に、赤ん坊を抱いている描写あることから結婚した模様。 村上 ヤマト建設東北支社の営業部長。 岡本 ヤマト建設東北支社の設計積算部勤務。 ゴルフをやるが野球の方が好き。 竹林 篤 ヤマト建設海外事業部社員。 金太郎とともにナビリアに行った。 大阪支社出身。 石峰 和彦 ヤマト建設海外事業部社員。 金太郎とともにナビリアに行った。 札幌支社出身。 大石 岩男 ヤマト建設海外事業部社員。 金太郎とともにナビリアに行った。 九州支社出身。 ナビリア関連 [ ] ハシリ ナビリアに不慣れな金太郎をサポートし色々な事件から金太郎を助ける。 一応英語の会話ができる。 アブ・ラル・マジェット 砂漠の建設会社、アル・シーク社の社長。 ことあるごとに賄賂を要求し、最後は工事資金を持って夜逃げする。 ザイード 泥棒の罪で金太郎と同じ牢屋に入っていた。 50人の手下を持つ大泥棒と自称しているが、実はゲリラのメンバーでアズラク解放軍東部方面司令官。 獄中にて金太郎に食事をもらったことの恩返しに、命を救う。 その後クーデターに成功し、ナビリアの外務大臣に就く。 主都電力関連 [ ] 沢村 エリ子 『五十歳』で初登場。 本名 エリー・コールマン。 主都電力でヒラ社員である金太郎の専属秘書。 ドナルド・コールマンの娘。 主都電力の株の30%をドナルド・コールマンから譲受し、筆頭株主となる。 主都電力取締役会で、金太郎をW・E側の主都電力社長候補に選任するが敗北する。 大野 『五十歳』で初登場。 「主都電力東北第一原発」所長 兼「事故処理会社・クリーン」代表。 島原に「事故処理会社・クリーン」代表を解任されるが、なおも事故現場に乗り込み、被曝する。 川尻 『五十歳』で初登場。 「主都電力」総務部係長。 島原 『五十歳』で初登場。 「主都電力」常務。 株主投票後に副社長兼「事故処理会社・クリーン」代表の後任となる。 松永 章太郎(まつなが しょうたろう) 主都電力の前身の日本電燈会社の創業者。 木川(きがわ) 元・重役。 北岩(きたいわ) 元・重役。 原発事故収束ファンド関連 [ ] 新規事業立ち上げ担当副社長の金太郎が開設した部署。 稲垣 『五十歳』で初登場。 元「主都電力」総務部部長。 株主投票後に原発事故収束ファンドに参加。 菅野(すがの) 『五十歳』で初登場。 元「姉ヶ崎発電所」所長。 ? 『五十歳』で初登場。 元「中央給電指令所」勤務。 事故処理会社・クリーン関連 [ ] 金太郎が開設した東北原発事故処理専門の会社。 山崎 『五十歳』で初登場。 元「主都電力」社員。 ディック・ファウラー 『五十歳』で初登場。 イギリス原子力開発の専門家。 吉村博士 『五十歳』で初登場。 ミュー粒子の専門家。 沢田 『五十歳』で初登場。 「株式会社RDS」所属。 ? 『五十歳』で初登場。 「株式会社フジオカ」所属。 ? 『五十歳』で初登場。 「大山建設株式会社」所属。 W・E(ワールドエネルギー)関連 [ ] 『五十歳』で初登場。 原発を作っているアメリカの企業。 ドナルド・コールマン 『五十歳』で初登場。 W・E(ワールドエネルギー)のトップ。 沢村 エリ子の父親。 主都電力の株の30%を取得済だったが、沢村 エリ子に委任する。 原子力損害賠償支援会関連 [ ] 阿川 老人 『五十歳』で初登場。 阿川 慎之助の祖父。 支援会の中心人物。 柴田 太郎 『五十歳』で初登場。 経産省の元・事務次官。 支援会側の主都電力社長候補となり、株主投票で金太郎に勝利して社長となる。 国会議員関連 [ ] 伊達 三郎 『五十歳』で初登場。 『五十歳』でのもう一人の主人公。 元暴走族・東北連合の総長。 暴走族を解散し秋田六区から初出馬し衆議院議員になる。 無所属。 初登院で大河原茂を殴り事情聴取を受けるが3時間で釈放され爆弾議員と報道された。 部下を使い、他国会議員のスキャンダルをネットにばら撒くが、阿川老人の部下の佐藤に襲撃される。 金太郎とタイマンをしたが敗北し、「東北連合」を率いて金太郎の傘下に入る。 自由民生党に入る。 阿川 慎之助 『五十歳』で初登場。 『五十歳』開始時の内閣総理大臣。 大河原 茂 『五十歳』で初登場。 自由民生党幹事長。 伊達に殴られるが、議事堂での暴力はなかったと否定する。 後日、伊達とタイマンを行い、特技の剣道で伊達を翻弄した(伊達は落ちていた木の枝を使用) タイマン後に和解。 西島 忠雄 『五十歳』で初登場。 衆議院議員。 無所属。 伊達に惚れ込み、自ら子分となる。 山金 幸四郎 民主自由党出身の代議士。 河北出身で河北市民からは高い支持を得ているが、裏では河北市全体の談合を裏から操っていた。 かつては黒田の部下であり、美鈴には恩がある。 談合疑惑が明るみに出たことで暴力団・天保組を使い時限爆弾で伊郷らに重傷を負わせるが、その事が金太郎が八州連合を率いて河北を暴走する原因となってしまう。 今度はそれを逆手に取りヤマト建設を潰そうと企むも、三田、中村、美鈴の3人に圧力を掛けられたことで断念する。 その後は金太郎の理解者になる。 漫画では後に総理大臣に就任する。 後年は病気のため地盤を金太郎に譲ろうとする。 黒田 征四郎 大物政治家。 美鈴は元愛人であり、美々の実父。 現在は故人。 かつて政界のほとんどを牛耳っていたが、物語開始の2年前に他界している。 故人の為、作中では美鈴と山金幸四郎の回想にしか登場しない。 生前は美鈴を溺愛しており、同郷である一ツ橋 伸吾(天風山)のことも可愛がっていた。 しかし山金のミスで派閥から5人が落選した際には凄まじい剣幕で彼を罵倒していた。 朝倉 英雄 民主自由党の代議士、祖父の代から続く代議士一族。 社長命令で金太郎が陣営の事務員として出向した。 始めは独り立ちもできないバカ議員で物事から逃げてばかりであり、総選挙の選挙運動中も多くの有権者の目の前で元同級生の対立候補から仕掛けられた論戦から逃げ出すという大失態を演じた。 しかし金太郎との出会いで己を見つめ直し、在りのままの自分をさらけ出して世間と向きあう覚悟を決めた結果、ただ既得権益目当てで縋っていた祖父の代からの後援会員たちからは見放されたものの、それをカバーして余りあるほどの有権者からの純粋な支持を新たに獲得、善戦空しく惜敗したものの独り立ちを果たす。 その後はアメリカの上院議員の秘書を務めるためアメリカへ渡った。 北村 朝倉家を支えている参謀。 選挙期間中は対立候補の事務所に大量の出前をするよう金太郎に電話で指示(金太郎は即座に電話を切った)するなど姑息な選挙参謀であったが、落選した英雄が独り立ちしたことに対し、他の古参の支持者が動揺する中で一人満足そうな表情を浮かべてその成長を喜んでいた。 中国関連 [ ] 王 孟晋(おう もうしん) 『五十歳』で初登場。 『五十歳』開始時の総書記。 王 金平(おう きんぺい) 『五十歳』で初登場。 『五十歳』開始時の国家主席。 孟 千永(もう せんえい) 『五十歳』で初登場。 中国政府の高官。 対日強硬派の中心人物。 蔡 路中(さい ろちゅう) 『五十歳』で初登場。 孟 千永の特任秘書。 ジャクソン・マー 『五十歳』で初登場。 中国の実業家。 ラビン・リー 『五十歳』で初登場。 中国の実業家。 モンゴル関連 [ ] 大統領 『五十歳』で初登場。 『五十歳』開始時の大統領。 ゾリグ 『五十歳』で初登場。 大統領の弟。 中国モンゴル大使館に駐在。 兄にそっくりの容姿をしている。 朝天竜 『五十歳』で初登場。 日本の大相撲の元・横綱。 その他の登場人物 [ ] 水木 一樹 水木衛の長男。 父親がチンピラにからまれた時に金で解決しようとしているのを見て非行に走りそうになるが、金太郎に諭された。 後にアメリカへ留学する。 椎名 忠志 元「八州連合」特攻隊長。 現在は父の後を継いでヤクザの若親分。 金太郎が前田達と行ったクラブでバカにされた事に立腹し、喧嘩したヤクザ達は彼の子分であった。 金太郎と椎名は、翌日「ヤマト建設」に文句を言いに来た際に再会、その時金太郎が「ヤマト建設」に初出社する時に八州の元メンバーが「ヤマト建設」社屋前に迎えに来ていた時も金太郎が帰っていた事は知ってはいたが、父の葬儀があって迎えに出られなかった事を子分の前で詫びた。 そのため、何も言わずに引き上げた。 順不同では金太郎とタイマンを演じた。 渋谷で暴走族を率いていた。 規模は断然、椎名が上回っていたが、金太郎とのタイマンに敗れ傘下に降り、自身は上記の通り、特攻隊長に就く。 金太郎に惚れ込み、金太郎が山王会と揉めた時は、金太郎を守る為「全面戦争も辞さず」と言い切るほど。 『五十歳』では「関東青葉会」会長を務める。 中村 加代 新宿の高層ビルが見える場所に広大な土地(漫画では広大な土地にぽつんと中村の家が建っている)を持ち、莫大な金を動かす力を持つ謎の老婆。 昭和元年生まれ。 政界財界、裏世界にまで強大な影響力を持つ。 まっすぐな金太郎に気を掛けている。 金太郎が偶々、水木とパチンコに行った際に出会った。 元々は相場師であった父親が日本が戦争に負けると予測、全財産をドルに換金し持ち山に隠していた。 敗戦後手元にあるドルを元手に一等地を買いあさりその名義を加代にしていた為、相続税で引かれることも無く、財産を丸々受継いだ。 マスコミからは、「日本のブラックマネーの発生源」と称されているが、様々な企業に出資をしており、彼女の影響力は計り知れない。 加代自身に子は無く(親戚などはいるが)、自身の財産を金太郎に受継いでもらいたい思うほど、惚れ込んでいる。 その為、金太郎が勤めるヤマト建設の負債の一部200億をあっさり貸すほどである(金太郎が200円じゃないんだよ?と確認するぐらいあっさり承諾した)。 一時は負債に喘ぐヤマト建設のオーナーだった。 『マネーウォーズ編』で自身が何故、これほどの大富豪なのか理由を明かしていた。 『新サラリーマン金太郎編』では、出版会社・怪童社へ金太郎を社長として送り込む。 『五十歳』では金太郎を主都電力に送り込む。 同じ作者の漫画『』に登場する水戸のおばばと、キャラクターデザインと大富豪である点が似ているが、立ち位置は異なる(水戸のおばばは主人公の宿敵である)。 ドラマ版では、大和守之介の幼馴染みで真澄と言う娘がいると設定されており、真澄が金太郎と結婚したと言う設定もあり、ドラマ版では金太郎の義母である。 三田 善吉 関東の総会屋を牛耳る大物フィクサー。 財界政界に強力な力をもつ。 自分の息子を殴られたことがきっかけで金太郎と知り合うが、その心意気を気に入り、よき理解者となる。 金太郎には自分の跡目を継いでもらおうとした。 美鈴に金太郎を紹介した。 金太郎にある意味最も影響を与えた人物で、「三田のじいさんの受け売りだけどな」がかなり出てくる。 『五十歳』第8話で老衰の為、死去。 明智 刑事 昔の金太郎をよく知る刑事。 物語の冒頭で必ず金太郎と遭遇し留置所へ泊めている。 晴海 元大和会長宅のお手伝いさん。 耳が不自由。 金太郎に会い、男性を信じて生きる勇気を得る。 大場 有希 大和守之助の孫娘。 車で崖から落ちそうになるところを金太郎に助けられ、金太郎のことを好きになるが、金太郎は子供扱いで相手にされなかった。 旧姓:江沢。 松井(部長) 「スーパー牛木屋」京葉地区担当部長。 電車の中で痴漢したのを金太郎に見逃してもらい、ヤマト建設に金太郎を名指しで仕事を出した。 木村 洋 「一ツ橋土木」社員。 元「八州連合」城東支部長の高橋将平の元にいた。 一ツ橋 伸吾(天風山) 「一ツ橋土木」社長で元力士。 かつて「ヤマト建設」から強引な仕事を請け負う条件に下請け料以外にも裏で金を貰う約束をしていた。 当初はその金を当てにして借金で設備投資をしたが、ヤマト側が金を支払おうとしなかった為(噂ではヤマト建設元社長の大島が株の購入の為に横領したらしい)、腹いせに依頼されていた工事を行わなかった。 その為当初は金太郎と対立していたが、後に和解。 美鈴と愛人関係にあった黒田とは同郷であり、彼の生前にはその縁で可愛がってもらったことから美鈴には頭が上がらない。 また美々とも面識がある(美々は彼の事を忘れていた)。 大川(先輩) 「八州連合」初代総長。 金太郎の高校時代の先輩。 神崎 暴力団「三葉会」の組長。 かけだしのころに金太郎の父親に人殺しの罪の身代わりになってもらっていた。 堂島 「三葉会」の若頭。 中村のボディーガードをしていた。 神崎 千恵子 椎名の婚約者。 電車の中で金太郎に痴漢から助けられる。 倉本 一郎 「北東総合建設」社長。 元河北市の助役で河北市の談合に関与しているが、金太郎が召集した「八洲連合」に吊し上げられた。 半田 司郎 「河北市役所」企画課長。 飼い犬を金太郎に助けられたことから金太郎を気に入り、市民ホールの増改築の見積もりをヤマトに出した。 後に不正入札に関わったとして懲戒免職処分となる。 田部 「田部建設」社長。 「北東建設」に持ち株を担保に金を借りており持ち株を握られている。 川島(副頭取) [昭栄銀行]元・副頭取。 定年で退職した。 飛び降り自殺を図ろうとするところを金太郎に止められた。 松平 一平 「松平創業」社長。 「八州連合」の配下に所属していた。 「ヤマト建設」が密かに開発していた耐震構造技術の奪取と金太郎を自分の配下にするという目的のため取引銀行や前社長の大島を使いヤマト建設を倒産させようと計画するも金太郎の奇策の前に敗北した。 菊地 和成 「ヤマト建設」のメインバンクである「東京昭和銀行」から出向してきた取締役。 「ヤマト建設」に人無しと話し会社を潰そうとしたが、加代の怒りに触れ加代の預金全てを引き上げられ、他行との取引を打ち切られる失態を犯す。 北本 「大日本電気」社員。 通信機器設置工事の監督を務める。 金太郎達の仕事ぶりに驚き、見守っているがそれが逆に金太郎にはプレッシャーとなる。 金崎 鉄男 「金崎興業」会長。 パチンコ屋を経営している。 はじめは金太郎を嫌っていたが、のちにパチンコ業界とのパイプ役として協力する。 金崎 光明 金崎 鉄男の息子にして社長。 金太郎を嫌っている。 金崎 貴明 金崎光明の息子。 金崎一族の三代目として一族の期待をあつめる。 竜太とおなじ幼稚園に通う。 木村 達也 ナンバーワンの売れっ子歌手。 美々とつきあっていた。 川井 秀男 「カントリーウイスキー」会長で元・ジャルダンの常連。 美鈴をよく知っている。 千秋の祖父でとてもかわいがっている。 菊川 千秋 「カントリーウイスキー」で社長秘書として働く。 金太郎と恋に落ちそうになりやくざに誘拐され、金太郎に救出される。 出生に秘密がある 大場 光司 「大場建設」の御曹司。 守之助の孫、有希と結婚する。 「ヤマト建設」の乗っ取りをたくらみ、金太郎を追い出そうとしたがあと一歩のところで金太郎に殴られて逃走し乗っ取りに失敗。 しかしその数年後には有希との離婚を無事回避し金太郎とも和解。 元子会社だった「中央建設」を隠れ蓑に大手ゼネコンの「加柴建設」がヤマトの乗っ取りを画策していることを金太郎に伝えた。 町村 総会屋「町村経済研究所」会長。 千秋を誘拐し「カントリーウイスキー」を強請るが失敗。 金太郎と義兄弟の杯を交わす。 本城 勝 日本最大の暴力団「山王会」の総帥。 刑務所仲間だった金太郎の父、照男に命を救われたことを恩義に感じ、自宅に住まわせ面倒をみており、息子である金太郎にも協力を惜しまない。 物語後半には頻繁に登場する。 伊達 宇太郎(だて うたろう) 『五十歳』で初登場。 伊達 三郎の祖父。 阿川老人とも旧知の仲。 金太郎・三郎の入院先に現れ、金太郎に三郎を託す。 野口 『五十歳』で初登場。 伊達の部下。 父親は医者。 佐藤 『五十歳』で初登場。 阿川老人の部下。 ?の依頼で伊達を襲撃するが、伊達一派に報復される。 黒崎 五郎(くろさき ごろう) 元「八州連合」の一員。 初期から金太郎が「八州連合」集合をかける時などに連絡する人物で、コミックリリーフ的役割も担う。 『五十歳』では「黒崎モータース」社長。 書誌情報 [ ] 特記のない限り著者は、発行は全てのより。 『サラリーマン金太郎』 全30巻• 1994年12月13日第1刷発行(12月8日発売 )、• 1995年3月22日第1刷発行(3月17日発売 )、• 1995年6月24日第1刷発行(6月19日発売 )、• 1995年9月24日第1刷発行(9月19日発売 )、• 1995年12月13日第1刷発行(12月8日発売 )、• 1996年3月24日第1刷発行(3月19日発売 )、• 1996年6月24日第1刷発行(6月19日発売 )、• 1996年9月24日第1刷発行(9月19日発売 )、• 1996年11月24日第1刷発行(11月19日発売 )、• 1997年1月22日第1刷発行(1月17日発売 )、• 1997年4月23日第1刷発行(4月18日発売 )、• 1997年8月25日第1刷発行(8月20日発売 )、• 1997年11月24日第1刷発行(11月19日発売 )、• 1998年2月24日第1刷発行(2月19日発売 )、• 1998年5月24日第1刷発行(5月19日発売 )、• 1998年8月24日第1刷発行(8月19日発売 )、• 1998年12月16日第1刷発行(12月11日発売 )、• 1999年1月24日第1刷発行(1月19日発売 )、• 1999年4月24日第1刷発行(4月19日発売 )、• 1999年8月24日第1刷発行(8月19日発売 )、• 1999年10月24日第1刷発行(10月19日発売 )、• 2000年1月24日第1刷発行(1月19日発売 )、• 2000年4月24日第1刷発行(4月19日発売 )、• 2000年8月23日第1刷発行(8月18日発売 )、• 2000年11月22日第1刷発行(11月17日発売 )、• 2001年2月24日第1刷発行(2月19日発売 )、• 2001年5月23日第1刷発行(5月18日発売 )、• 2001年8月22日第1刷発行(8月17日発売 )、• 2002年1月23日第1刷発行(1月18日発売 )、• 2002年3月24日第1刷発行(3月19日発売 )、• 『サラリーマン金太郎 マネーウォーズ編』 全5巻• 2006年4月24日第1刷発行(4月19日発売 )、• 2006年4月24日第1刷発行(4月19日発売 )、• 2006年6月24日第1刷発行(6月19日発売 )、• 2006年9月24日第1刷発行(9月19日発売 )、• 2006年12月24日第1刷発行(12月19日発売 )、• 『新サラリーマン金太郎』 全7巻• 2009年8月24日第1刷発行(8月19日発売 )、• 2009年9月23日第1刷発行(9月18日発売 )、• 2009年12月23日第1刷発行(12月18日発売 )、• 2010年9月22日第1刷発行(9月17日発売 )、• 2010年12月22日第1刷発行(12月17日発売 )、• 2011年3月23日第1刷発行(3月18日発売 )、• 2011年3月23日第1刷発行(3月18日発売 )、• 『サラリーマン金太郎 五十歳』 全4巻• 2015年7月22日第1刷発行(7月17日発売 )、• 2015年9月23日第1刷発行(9月18日発売 )、• 2016年1月24日第1刷発行(1月19日発売 )、• 2016年4月24日第1刷発行(4月19日発売 )、 テレビドラマ [ ] これまでに2度、それぞれ別のキャストと製作陣によって実写TVシリーズ化が行われており、1度目は1999年から2004年にかけて主演で系列にて放映され、2度目は2008年から2010年にかけて主演で系列で放映された。 1999年11月13日には、系にて高橋克典主演で映画も公開されている。 永井大主演版については「」を参照 テレビアニメ [ ] 2001年2月18日から3月18日まで、で放送。 全20話。 キャスト [ ]• 神永宏 -• 桜井京子 -• - スタッフ [ ]• 原作 - 本宮ひろ志• 監督 -• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン -• 美術監督 - 勝又激• 色彩設計 - 柴田恭子• 撮影監督 - 山越康司• 編集 -• 音楽 -• 音響監督 -• プロデューサー - 源生哲雄、茂川博史、、久保聡、• アニメーション制作 -• 製作 - 『サラリーマン金太郎』製作委員会(、ビーエス・アイ、、サード・ライン、、集英社、)• (1995年)• (2004年)• (冥界編以降)(2005年) パチンコ・パチスロ [ ] パチンコ• CRサラリーマン金太郎(2006年、) パチスロ• (2001年、)• スロッター金太郎(2003年、ロデオ)• (2008年、ロデオ)• サラリーマン金太郎 出世回胴編(2015年、ロデオ) アーケードゲーム [ ] サミーのアーケード基板用AW-NET対応ゲームとして『ネットセレクト サラリーマン金太郎』が2004年春に稼動した。 、、といった3種類のゲームで全国のプレイヤーと対戦することが可能で、勝ち続ける事ができれば1コインで3回まで連続してプレイすることができた。 ゲームに勝つことでポイントが溜まり、これによって階級を上げていき「社長」を目指す。 連続プレイによるコストパフォーマンスに優れたゲームとして人気を集めたが、2006年11月30日のAW-NETサービス終了に伴いほぼ全てのゲームセンターから撤去され、現在は稼動している姿を見ることができない。 モバイルゲーム [ ] 用• キャバ嬢っぴ 発売のキャバ嬢育成ゲームで2010年4月1日のバージョンアップよりコラボレーションとして登場。 『』の島耕作、『』の喪黒福造、『サラリーマン金太郎』の矢島金太郎、『』のハマちゃんとスーさんの5人が客として登場している。 サラリーマン金太郎 Hot Pod提供のソーシャルゲームアプリでより配信開始。 プレイヤーは、サラリーマンとなって、優勝すると大規模なプロジェクトの開発権が得られる「リーマンファイトクラブ」に参加して優勝を目指す。 アイテム課金制。 ムービーコミック [ ] 2014年10月22日より「」にて、原作漫画をコマごとに分け、セリフや効果音を加えたムービーコミック『UULAマンガ』が配信されている。 主題歌:『』 脚注 [ ]• 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年6月27日閲覧。 2015年7月17日閲覧。 2015年9月18日閲覧。 2016年1月19日閲覧。 2016年4月19日閲覧。

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パチスロ サラリーマン金太郎~MAX~

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サラリーマン金太郎とは? 「サラリーマン金太郎」 新社会人にオススメマンガ。 まあ社会人にマンガは?でしょうが、このマンガは鯛。 捨てるところが一つもない! 一つ例を上げると「感情をコントロールする術」 嫌な登場人物が出ますが、その人とどう接するか?その方策を示してくれています。 矢島金太郎を主人公とした サラリーマンのサクセスストーリーですが、型破りなやり方で次々と問題を解決しています。 主人公矢島金太郎の経歴は、 元八州連合の暴走族総長で 漁業をしていたのですが、ヤマト建設の会長を偶然にも海で助けたことで、 ヤマト建設で働くことになりました。 一流企業でもあるヤマト建設で働く人間は型にはまりきったサラリーマンばかりなのですが、金太郎は大学すら出ていないので 自己流で仕事をこなしていきます。 しかしそんなスタイルがあらゆる人間を惹きつけて、あらゆる問題に一丸となって向かっていく態勢になっていきます。 仕事とは何か?人との付き合い方とは何か?を教えてくれる作品でもあります。 サラリーマン金太郎の魅力は? 色んな人に言われてた。 「バルは何になりたいの?」 音楽でトップ?政治家?? どの答えもピンとこなくて、辛かった。 こないだ、養老で友人に引き出してもらえたよ。 俺は18年前から【矢島金太郎】になりたかったんだ。 多くの人間が 大人の事情ということを気にし過ぎて、本音を言えなかったり、間違ったことを認めたりしなくてはならない世の中なのに、金太郎は全く違います。 自分の 本心を100パーセントの力で相手に伝え、 決して曲がったことを許さず、最悪 命を賭ける覚悟まであります。 上司や、経済界の大物、裏社会の大物でも関係ない立ち振る舞いが見ている人をわくわくさせ、引き込んでいきます。 普通の大人が世の中の不条理に対して発言できない分だけ、 金太郎が負い目もなく代弁してくれるので、すかっとさせる爽快感があります。 他にも 人と人の付き合いも色濃く描かれているので、感動する場面や考えさせられる部分が数多く、作中に散りばめられています。 名言、名シーン10選! 会社にこんな感じで包帯巻いてる人おった まさにサラリーマン金太郎 — garam masala ymmteit 大企業で働く中で、 たくさんの人間と接し仕事をこなす作品なので、多くの名言や名シーンが存在します。 しかし黒川専務は自分がやれと言ったことではないと話し、それよりも金太郎の ハチマキと長髪の髪型が社会人に相応しくないから切ってこい!と怒ります。 黒川専務はあくまでも正論を話し、 会社に勤めるということはどのような姿勢が大事なのかをはっきりと話してくれました。 その言葉に対して、自らも応えなくてはならないと感じ、金太郎は 髪の毛を会社のハサミでいきなり切ってしまいます。 他人の言葉に惑わされず、真っ直ぐなことをしている男性のことを「男」と言い切っているのが分かる名言でもあり、そんな「男」同士だから分かり合える部分があるのです。 男性たるもの「男」を目指して生きることに憧れます。 — 風見奏太 kazamisota 新入社員研修の打ち上げで、 役員との懇談の席で金太郎が話した言葉です。 新入社員の数名は当たり障りのない質問をしていたのですが、最後に質問した金太郎の内容にその場の人間が困惑します。 何故なら 役員会を自由に見学させてほしいという内容だったからです。 どうして役員会を見学したいのか?という質問に金太郎は 会社とは人生の大半を共に過ごすのだから、女性と過ごすことと同じだという意味でこの言葉を口にしました。 このようなことまかり通らないだろうとは思いますが、金太郎の話していることは正論です。 その言葉を口にしたことで少なからず、 重役の人間はこのままではまずいと感じました。 今まで通りの会社経営ではいけないという危機感を持ち、 変化を求めるようになったのです。 何気ない言葉で経営者も意識改革をするのが分かります。 そこで出たのがこの言葉です。 上京して7年経ち、正に命がけでサラリーマンをやってきたからこそ、 ふと立ち止まってしまいます。 自分は何でサラリーマンをやっているのか?サラリーマンとは何なのか?やはり学ぶことは大事なことなのだろうか? もしも金太郎が学問に対するコンプレックスを感じてしまうと、 自分のやってきたことを否定してしまうことになります。 金太郎の持ち味は、 誰にも真似できない実直さと行動力なので学問を手に入れてしまったらどうなるのか?そこが気になります。 大学という存在は人生において何なのか?という提議をされているようで深い言葉でもあります。 第7位 「人間なんて恥をかいて成長する生き物だよね」 女将の夜のつぶやき… 私の大好きな「サラリーマン金太郎」の矢島金太郎さん、こんな事言っていたなぁ〜 私も同感! — 江戸屋 hnctCMqtu1BOB5G 金太郎には学歴はありません。 しかし仕事をする上で 必要な知識を徹底的に調べ上げ、相手がいかに 地位の高い人間でも怯むことなく交渉に挑み、 断られても何度でもぶつかっていきます。 そんながむしゃらさが今のサラリーマンにはないことを表している言葉でもあります。 学歴というものに縛られ過ぎて、 失敗を恐れるあまりに自由な発想ができず、会社を駄目にしていきます。 そんなプライドは本当に必要なのでしょうか?会社に入ったら学校で学んだことよりもその中で生かせる専門分野や発想、そして人との付き合い方があります。 ちっぽけなプライドは捨てて、 笑われても馬鹿にされても恥をかくことを恐れないで、 目の前のことをただ一生懸命こなすことで成長に繋がっていくのです。 第6位 朝倉選挙で変わる! そして、遠山の金さんとくれば、語呂が似たサラリーマン金太郎も会社員の自分にすぐ思い浮かぶ 何だろう、このくだらない流れは — hinasaka hyr748281112 金太郎は 朝倉英雄の選挙事務所に派遣され、対抗する陣営の人間に嫌がらせをするように命じられましたが、それを断りました。 そして 正々堂々と勝負するように他の対抗者にも告げます。 朝倉英雄は頭も良くない、 親の七光りだけで政治家になろうとしているぼんぼんなので、本心では政治のことを本気で考えてもいないのに、周囲の人間が勝手に自分を神輿に乗せて担いでいると考えていました。 だからこそ、金太郎が真剣に自分と向き合い、 ありのままの姿をさらけ出すことの何が悪いんだ!という言葉で目覚めたのです。 そこからは、自らを馬鹿であることを認めながら、日本の在り方を自分の言葉で話して伝えることで、親の七光りではなく、 朝倉英雄としての人生を歩むことができたのです。 過去の自分のままなら選挙の結果は盤石だったのかもしれませんが、 本当の自分を見てもらっての選挙だからこそ波乱に満ちて素晴らしい結果になりました。 そんな伊郷が 対抗組織の小包爆弾で負傷し、金太郎がその 相手の事務所に殴り込むところを止めるために出した名言です。 伊郷は 会社の態勢、政治の仕組みなどでうんざりして半ば志を諦めかけていました。 しかし金太郎の出現で会社も社会も自分も変わることができるのではないか?という期待を抱きます。 だからそ ちっぽけな復讐だけでそのまま人生を終わらせてはならないと思い、負傷した体を引きずってまで金太郎を止めたのです。 その姿は熱く、見ている者を感動させるものでもありました。 第4位 翔平助かる! アマゾンが お前に命のプレゼントをくれた・・・ 「サラリーマン金太郎」 矢島金太郎 — アラヤシキ mugennikogaru 同級生のなつみの子どもの 翔平は脳腫瘍で入院しており、手術できない箇所にあるために余命宣告をされていました。 金太郎はそんな翔平に 最後の望みを叶えたいと思い、翔平が行ってみたいという アマゾンへ半年の期間仕事を休んで向かいました。 アマゾンでは自然の驚異の連続で、スコールや川の氾濫など 命の危険に晒されることが度々ありました。 更にその土地の部族の人間との出会い、日本では見ることのできない絶景など心を揺さぶられることばかりです。 友情を深めていく中で金太郎は、翔平がこの先死ぬことが分かっているが、別れたくないと思います。 半年後、日本に帰り翔平が再検査をすると、驚くことに 腫瘍が小さくなっていて、手術をすることができるので助かると告げられました。 その喜びは、読んでいても伝わり本当に良かった!と言いたくなるシーンです。 第3位 美々を守る! 漫画アプリでサラリーマン金太郎があるおかげで、金ちゃん素材に事欠かないな。 — みっちゃん givemecoke 金太郎のことをずっと好きだった美々は、 諦めて別の男性と付き合うのですが、その男性は美々を 利用することしか考えていない最低の男でした。 周囲の人間までも取り込んでしまうほど、 上辺だけは良い人間で、金太郎の前だけでは本音を話してわざと怒らせていました。 しかし怒りに身を任せて殴っても 解決はせずにより一層関係が悪化していきました。 どのような決断が相応しいのか?……金太郎が考え付いたのは、 相手に自分を殺させるでした。 そうすれば、美々とは結婚などできないと考えました。 正に 命がけで美々のことを守り、最低男はそのまま金太郎の友人のヤクザに引っ張られていきました。 第2位 大和会長死す! LINE漫画で無料であったから「サラリーマン金太郎」読んでたんやけどやっぱ本宮ひろしさんの漫画好きやなぁーと改めて。 実家に全巻あるから持ってこよかな。 金太郎も会長がいなければサラリーマンにもなれませんでしたし、何かあると助けてくれました。 正に 親子のような関係であり、会長は金太郎を可愛がり金太郎も親父のように慕っています。 そんな関係に終わりを告げたのが 大和会長の襲撃です。 予期せぬ出来事に周囲の人間もそうですが、 金太郎は相当のショックを受けます。 今までどのような苦境に陥ってもサラリーマンを本気で辞めようとは思わなかった金太郎ですが、この一件で サラリーマンを辞めることを決意してしまいます。 それほどまでに大和会長の存在は大きく、 金太郎にはなくてはならない人物だったのです。 作品と共に歩んできた人物だからこそ、まさか亡くなってしまうとは……と胸が苦しくなってきます。 第1位 「サラリーマンをなめんじゃねぇ!」 「サラリーマン金太郎」公開開始! 元暴走族総長、矢島金太郎が助けた相手は一流企業「ヤマト建設」の会長だった!? 亡き妻の忘れ形見・竜太を背負い、挑むは何とサラリーマン! 本宮ひろ志 — メディバン Medibangcom これは 作中で何度も出てくる定番の言葉でもありますが、 金太郎だけが使っているわけではありません。 上司である黒川専務も初対面の金太郎の風貌を見て、サラリーマンに相応しくない格好をしているからこの言葉を使いました。 この言葉の凄いところは、サラリーマンなんて所詮は上司の言うことを聞いてばかりで、会社の犬のようなものなんでしょう?というような見下した考え方をぶち壊す力があります。 他にも同じサラリーマンとして覚悟が足りない!という意味もあります。 サラリーマンだからといってみんな同じような人間ではありません。 家族を養うためにそれこそ命がけで働いている人間だっているのです。 覚悟が違うんだぞ!というところをはっきりと見せる言葉でもあり、 弱いイメージを払拭させてくれます。 正にサラリーマンという 表面上の印象を覆すような言葉です。 その時代の社会情勢や仕事に対して向き合う人間の話を描いているので、 意欲的に仕事を行う方法や 上司、部下、同僚などの付き合い方を知ることができます。 金太郎という人物が 現代人には全く持ってない発想の塊でもあるので、すごい!こんなことはできない!という場面を見て楽しむことができます。 現実にはありえない局面の連続でありますが、 突き抜けているからこそ面白いです。 読むだけで胸が熱くなり、 何かを成し遂げてみたくなる作品なので、今からでも遅くはありません、是非読むことをお勧めします!.

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