くろ くん と ちいさい しろ くん。 くろくんとちいさいしろくん|バックナンバー|世界が愛した絵本|テレビ朝日

『くろくんとちいさいしろくん』発売記念「くろくんキャラバン出発式」イベントレポート!

くろ くん と ちいさい しろ くん

そんな第1作から始まった、「くれよんのくろくん」シリーズ。 カラフルなキャラクターが織りなすポップで楽しいビジュアルと、生きる上で大切なことを教えてくれる感動的なストーリーは、多くの親子の胸を打ちました。 どんな物語が描かれているのか、内容を少し見てみましょう。 見つかって慌てて逃げ出す彼を、くろくんが呼び止めます。 どうやら彼は、他の仲間とはぐれてしまったようです。 くろくんたちは、しろくんの仲間を探してあげることに。 シンプルに見えるイラストですが、とても手をかけて作り込まれていることが分かります。 くろくんたちが立っているテーブルの、丹念に描き込まれた木目にも注目です!では、なかやさんからのメッセージや読者から寄せられた感想とともに、本作の製作過程も公開されています。 本作は、読者からの「どうして白いクレヨンがいないの?」というお便りから着想を得て製作されたそうですよ。 なかやさんは今年で作家生活20周年を迎えます。 なかやさんの作品には、心が温かくなるストーリーで何度も読み返したくなる絵本がたくさん。 「くれよんのくろくん」シリーズが気に入った方は、ほかの作品もぜひチェックしてみてくださいね。

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クレヨン達のおはなし♪絵本「くれよんのくろくん」の魅力|イラストが人気の絵本やグッズまでご紹介

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この作品が含まれるシリーズ• 関連するスペシャルコンテンツ ちいさくてしろいくれよんが、まいごになりました。 くろくんたちは、力を合わせてしろくんのなかまをさがしますが見つかりません。 くろくんたちはしろくんをなかまにおむかえすることにしました。 けれどある日…。 仲間とはぐれて迷子になってしまった、くれよんのしろくん。 そういえば、しろって出番が少ないので、入ってないくれよんのセットもありますね。 しろくんのために、みんな一生懸命仲間を探したり、楽しいお絵かきをしたり。 仲間が見つからないしろくんのために、くれよんの箱を直して仲間に入れてあげます。 元のしろくんの仲間たちが、探しに来てくれてちゃんと仲間の元に戻れることになります。 仲間っていいですね!人もみなこんな風に仲良く出来たら幸せでしょうね。 子供たちには、この本を読んで、お友だちと仲良くすることを自然と身につけてくれたらなと思います。 (ピーホーさん 30代・ママ 女の子3歳、女の子1歳).

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『くろくんとちいさいしろくん』発売記念「くろくんキャラバン出発式」イベントレポート!

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新作『くろくんとちいさいしろくん』のおはなしが生まれたきっかけを教えていただけますか? 今まで届いていた読者ハガキやお子さんからのお便りの中に、「どうして白いクレヨンがないの?」「白のおはなしが読みたい」という声があったことがきっかけです。 自分の持っているクレヨンと比べて、なぜ白がないのか疑問を持ったのですね。 最初、『くれよんのくろくん』を描いたとき、シリーズにすることを考えていなかったので、クレヨンのセットの中に白を入れていませんでした。 でも、お子さんたちの願いに応えたくて、ずっと、いつか白いクレヨンのおはなしを作ろうと思っていました。 「くれよんのくろくん」シリーズは、読んだ後、子どもたちに絵を描いて楽しんでほしいと思っておはなしを作っています。 それを考えても、やはり白いクレヨンで絵を描くこともおはなしにしなければと思いました。 おはなしがなかなか思いつかなかったときに、編集スタッフの方から、「小さいクレヨンがあってもいいのでは」というアイディアをいただきました。 そこで、自分の持っているふつうのクレヨンと、小さめのセットのクレヨンを並べてみたんです。 そうしたら、クレヨンたちが、お兄ちゃんと妹弟みたいな関係に見えました。 私は、子育てをしている中で、小さい子どもが自分よりさらに小さい子をいたわっている場面にたくさん遭遇しました。 3歳の子が1歳の子に遊びを教えてあげたり、靴下をはかせてあげたり、小さい子も、本当に頼っていろいろ教えてもらっている。 すごく微笑ましいし、成長を感じる場面でもあります。 そういうことを思い出して、異年齢の交流を「くろくん」の絵本の中で描けたらいいなと思いました。 それで、くろくんたちが、小さい白いクレヨン「しろくん」をいたわってあげるおはなしになりました。 小学校1年生のとき、写生大会でお寺の絵を描いたんです。 瓦をクレヨンで描いて、水彩絵の具で色を塗ったら、絵具がきれいにクレヨンの色をはじいて、それは見事な絵が描けました。 それを思い出したとき、「はじき絵」で、白い画面に白いクレヨンで描いて、サプライズが出せる場面になるのでは、と思いました。 他の色のクレヨンに白を重ねて描く場面は、実はうまくいくか最初は自信がなかったんです。 でも実際に実験してうまくいったので、もうひとつ白を使った絵として表現できました。 これから『くろくんとちいさいしろくん』を読む子どもたちに、この作品をどんな風に楽しんでほしいですか? 小さいお友達をいたわる気持ちや、自分とは違う部分があっても受け入れよう、という気持ちを学んでもらえたら嬉しいです。 いろんなお友達を、差別なく自然に受け入れてもらえるようになってほしい。 いつかは別れるかもしれないけど、でもやっぱり友達。 この絵本では友達との別れも描いています。 別れた後にそれぞれの場所や生活があるけれど、ときどき思い出したり、離れてから本当の友情って始まると思うんです。 そういうことにも気づいてもらえたら嬉しいです。 今回のイベントは「くろくんキャラバン」の出発式でもあったんです。 旅するくろくんに、皆さんも、ぜひ、会いに行ってみてくださいね! くろくんキャラバン巡回予定 ・9月11日(月)〜9月19日(火) 三省堂書店池袋本店 ・9月19日(火)〜9月26日(火) 有隣堂テラスモール湘南店 ・10月23日(月)〜10月30日(月) くまざわ書店宇都宮店 ・10月30日(月)〜11月13日(月) TSUTAYA明文堂レイクタウン ・11月13日(月)〜11月27日(金) 柏の葉蔦屋書店 ただいま、全国の書店店頭では「くれよんのくろくん」ディスプレイコンクールを開催中! グランプリに選ばれた書店では、なかやみわさんのサイン会を実施されるそうです。

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