テラ 戦士 ψboy。 テラ戦士ΨBOY

テラ戦士ΨBOY

テラ 戦士 ψboy

物語 [ ] 6歳の少女・MOMOKOは、遊園地で友達のモトハルと遊んでいた時、突如として光に包まれ……次の瞬間、16歳の高校生としてごく普通の学園生活を送っていた。 6歳の時の記憶が突然甦ったのか? しかしMOMOKOは、6歳から16歳まで10年間普通に生きてきたことを自覚しているものの、この不思議な体験は、6歳の遊園地の時から突然、自分が16歳になったようにしか思えなかった。 幼馴染みのモトハルに打ち明けても、彼は白昼夢だと笑うのみ。 同じ頃、彼女らの周辺では、勉学やスポーツに長けた学生が消息を絶ち、その2日後に2日間の記憶と、元の卓越した能力を失って帰ってくるという奇妙な事件が頻発していた。 そして同じ頃、MOMOKOやモトハルに突如、超能力が身につく。 後日「ディラスポーラ」というメッセージのもと、少年たちがMOMOKOの元に集まってきた。 しかし、悪のエスパー・フレイムの刺客が彼らを襲う。 危機を脱した彼らは、自分たちを集めた謎の存在「BOY」からメッセージを受取るのだった。 登場人物 [ ] MOMOKOと仲間たち [ ] MOMOKO(モモコ) 16歳の高校生。 突如として能力を身につけ、全く制御できない能力に戸惑いつつも、BOYから救いを求めるメッセージを受取り、彼を助け出すことを決意する。 モトハル MOMOKOの幼馴染みで、同じ高校に通っている。 部活はボクシング。 MOMOKOと同時期に能力を身につける。 ギンジロー 都内の小学生でIQ最高を自称する小学生で、パソコンが特技。 能力を持つ。 トオル ハンバーガーショップの店員。 MOMOKOがその店に偶然来店したことから仲間となる。 能力を持つが、目的地と異なる場所に移動してしまう等、ドジも多い。 ブー ゲームセンターで遊んでいたMOMOKOたちを刺客から救い、仲間となる。 手から高熱を発して、掴んだ相手を攻撃する能力を持つ。 ステーション 能力を持つ青年。 ゲームセンターで遊んでいたMOMOKOたちに、ゲーム機の画面を通じて刺客の襲来を知らせた後、危険を脱した彼女らに合流して仲間となる。 BOY 宇宙の彼方からやって来た謎の生命体。 「ディラスポーラ」のメッセージのもと、MOMOKOを始めとするエスパーたちにコンタクトを取り、助けを求める。 ゴールデン・フレイム研究所 [ ] ゴールデン・フレイム ゴールデン・フレイム研究所の所長。 MOMOKOたちを遥かに上回るエスパー。 既にBOYを手中に収めており、その能力の悪用を企んでいる。 片山先生 MOMOKOの通う高校の教師だが、実はフレイムの部下。 MOMOKOに秘められた能力を見抜き、マルイと共に彼女を執拗に追うが、失敗。 責任をとってフレイムに殺害される。 マルイ フレイムの部下の男。 MOMOKOを追っていたものの失敗。 さらに密かに想いを寄せていた片山を失い、悲しみに暮れるが……。 キャスト [ ]• MOMOKO:• 片山先生:• ゴールデン・フレイム:• マルイ:• モトハル:• ギンジロー:• トオル:栗田光志• ブー:五十嵐登• ステーション:佐藤直洋• モトハルの母:• ギンジローの母:• 現国:• 数学:• おしぼり屋:• BOYの声:• 芸能人風おばさん:• 政界の男:• 財界の男:• MOMOKOのパパ:• MOMOKOのママ:• 、、、、志賀実、、、、 ほか スタッフ [ ]• 監督:• 脚本:• 原作:マイク・スプリングレイン• 音楽:• オーケストレーション:• 撮影:山崎善弘• 美術:渡辺平八郎• 照明:磯野雅宏• 編集:井上治• 助監督:佐藤敏宏• 音響効果:斉藤昌利• 操演:小林正己、、• 装飾:山崎輝、石田登、富沢幸男、• 技斗:• カースタント:スーパードライバーズ 特撮ユニット• 撮影:• 美術:高橋昭彦(現・)• 助監督:祭主恭嗣• 特殊メイク:• 視覚効果:中野稔• ミニチュア:特殊美術GAM• イラスト:安久津和巳• 現像・特殊合成:• スタジオ:• プロデューサー:岡田裕、八巻晶彦• 企画:、小向正司(学研)、遠藤克彦(VAP)、波多腰晋二(日本テレビ)• 制作:ニュー・センチュリー・プロデューサーズ• 製作:、ヤング編集部、トライアングル・プロダクション、 主題歌 [ ]• BOYのテ-マ(菊池桃子)• メインタイトル• Dr,マルイのラブコ-ル• 閉ざされた記憶 5. テラ戦士~チェイス~• ディラスポ-ラ(時のない河)• ドリ-ム・アイズ• ゴ-ルデン・フレイム• 悲しみのエスパーたち• グラスの中の謎• BOYのテ-マ(インストゥルメンタル)• I WILL(菊池桃子) 逸話 [ ]• ゴールデン・フレイムの異様な特殊メイクは、映画『』のメタルナ人エグセターへのオマージュとしてデザインされている。 そのかつらは白髪のものがなかった為、普通のかつらを脱色したものである。 ゴールデン・フレイムは後の漫画『』ののモデルになったと作者がコメントしている。 関連項目 [ ]• 物語の発端となる架空の遊園地「青葉台遊園地」の撮影に使用された。 MOMOKOたちが通う高校の撮影に使用された。 参考資料 [ ] 音楽• 菊池桃子 『OCEAN SIDE』 、1984年• 菊池桃子 『BOYのテーマ』 バップ、1985年 その他•

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映画鑑賞記・テラ戦士ΨBOY

テラ 戦士 ψboy

はっきり言って、わが人生で鑑賞した映画の中で、ぶっちぎりのクソ映画である。 VHSしか出ていない作品でも名作は時折あるのだが、この作品は黒歴史でいいだろう。 何より、菊池桃子自身がそうして欲しいのかもしれない。 プロット自体はいいのである。 幼少期、超能力に目覚めた少女が、人格だけ女子高生時代にまでタイムスリップしてしまい、同じく超能力を持つ幼馴染とともに、知らず知らずのうちに出会った事で、似たような境遇にある若者を仲間にし、悪の秘密結社と戦うと言う、イナズマンや幻魔大戦の様なシチュエーションなのだ。 だが、ここまでなのだ。 圧倒的な演技力不足。 滑舌の悪さ。 肝心の超能力のチープさ。 奇抜すぎるファッション。 非情なのか間抜けなのか分からない秘密結社。 ブレーキが壊れているとしか思えない増岡徹と竹中直人の演技。 これはコントなのだ。 そう思わなければ、真剣に見ることはできない。 部屋で寝そべりながら、物を食べたり飲んだしして見て、ようやくバカバカしさを楽しむ事が出来る映画である。 でも、この手のアイドル映画が大量生産された時期でもあり、菊池桃子の黄金期の作品であることは紛れもない事実。 日本のアイドルと言うものを真面目に考え、バカバカしく描いたのが「あまちゃん」であるが、まさに天野アキの母である天野春子、そしてそれを演じる小泉今日子と同時代の空気を知ることができる。 当時のアイドルは、研磨をしていない原石そのままから、光り輝く宝石に変化していくものを楽しむものだった。 一方、今のアイドルは、パッケージ販売されるため、一定基準の味と見た眼でゴーサインが出る幕の内弁当。 だが、幕の内弁当は美味くはならない。 時代やアイドルの考察など、駄作は駄作なりに、色々考えさせてはくれるのである。

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テラ戦士ΨBOY : 作品情報

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映画のストーリー 結末の記載を含むものもあります。 MOMOKOは、母や幼なじみのモトハルと遊園地で過ごした6歳の時の夢を見た。 その日から、彼女はガラスを破壊できるサイコキネシスを身につける。 モトハルもまた、精神を集中させると物を移動させることのできる力をつけていた。 近頃MOMOKOの通う高校では誘拐事件が多く、特別な能力を持っている生徒が数日行方不明になったのち、その間の記憶ともとの才能を失って帰って来るのだ。 突然、銃を構えた男マルイがMOMOKOを襲う。 マルイのボス・フレイムがエスパー狩りにしむけたのだ。 MOMOKOの学校の片山先生がフレイムのエージェントで情報を流していたのである。 誘拐事件も彼らの仕業だった。 手から高熱を発するブーに助けられるMOMOKO。 そして、テレパシストのステーションとエスパーの仲間が揃った。 MOMOKOは「BOY、ヘルプ」という声を聞く。 BOYと会えるのは「水のある場所から水のある場所への移動時」とギンジローのコンピュータが解答した。 学校のプールでトオルがMOMOKOを抱いてテレポート、MOMOKOはBOYと対話する。 BOYは母の星へ行く途中、地球の小さな水に落ちたが破ることができず、助けてほしいと言うのだ。 ステーションがMOMOKOの心を読み、彼女が6歳の時の遊園地で、BOYが落ちたこと、その場に集まっていたものに超能力がふり分けられたことがわかる。 モトハルは一人でゴールデン・フレイム研究所に乗り込んで行く。 BOYは水の入った小箱の中にいた。 それは6歳の時のMOMOKOが割らないとBOYを救けられないのだった。 BOYはフレイムの手によってプールに投げ込まれた。 溶けてしまうBOY。 その時、MOMOKOがプールに飛び込み、割れた小箱を元に戻すように告げる。 プールの水が上昇、BOYは帰って行った。 遊園地での6歳のMOMOKOにBOYが語りかける。 「僕が落ちた時、君は早く高校生になりたいと思ってた。 だから16歳になる夢を見た」のだと。 10年後、高校生になったMOMOKOに「さよなら」とBOYの声が聞こえる。

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