記者 給料。 朝日新聞社の年収は1262万円!生涯年収・給料・採用・強みを徹底解説!

地方の新聞社はどういう仕事?〈9年間〉地方新聞の整理記者として働いて分かったこと

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朝日新聞社の年収は1222万円でした!(有価証券報告書調べ) 朝日新聞社の年収の平均は、 1222万円でした。 (調べ) 平成29年:1208万円 平成28年:1214万円 平成27年:1244万円 平成26年:1236万円 平成25年:1299万円 平成24年:1280万円 平成23年:1287万円 平成22年:1252万円 ここ数年での年収範囲は1,236万円(最低)~1,299万円(最高)となっています。 給料:給料基本給25万円 各種手当13万円 合計48万円 賞与100万円(年2回) 正社員で働く30代の男性 朝日新聞社とは:朝日新聞社は全国紙の朝日新聞を発行する新聞社で、これ以外にも多くの雑誌や書籍の出版も行っています。 日本国内の本支社の数は5社で、33つの支局があります。 朝日新聞の販売部数ですが2012年上半期の、日本ABC協会の調べでは朝刊が約767万部で夕刊が約285万部でした。 印刷は24ヶ所で行われていて、取材拠点は293ヶ所あり海外の機関は34ヶ所です。 夏の甲子園大会で知られている全国高等学校野球選手権大会などのスポーツ事業や、芸術の公演や作品の展示など文化事業にも力を入れています。 入れています。 本社所在地:東京都中央区築地五丁目三番地二号 朝日新聞社の設立時期:1879年(明治12年)1月8日 仕事内容・企業ランキング・関連企業 【仕事内容】 主な事業は朝日新聞の発行ですが、これ以外でも朝日新聞デジタル(電子新聞)の配信や、ネット上の総合情報サイトの運営などデジタルメディアにも注力しています。 新聞の発行の仕事も記者部門の記者・校閲記者・映像(写真)記者・デザイナーに、ビジネス部門には販売・広告・企画事業・デジタル事業・管理・財務があります。 また技術部門にはデジタル技術者・ネットワーク技術者・アプリ開発者・コンテンツ制作技術者などの、IT技術者が働いています。 【企業ランキング】 2ch企業偏差値ランキング(マスコミ)では71で、他グループでは日本テレビ放送網と電通の 72などがありました。 【グループ企業や関連企業】 ・朝日学生新聞社 ・朝日マリオン21 ・アサヒ・ファミリー・ニュース社 ・日刊スポーツ新聞社(東京、西日本、北海道) ・朝日新聞出版 ・朝日インタラクティブ ・Asahi Shimbun America, Inc. (アメリカ社) ・朝日カルチャーセンター 朝日新聞社の推定生涯年収を詳しく解説! 上記の平均から算出してみたところ推定4億9,362万円となりそうです。 では朝日新聞社の年収についてですが、朝日新聞社が公表している平均年収を検証してみました。 ここ過去5年間の平均年収をみると、平均年齢が42歳で平均年収は1289万円でした。 しかし最大平均年収が1337万円で、最小平均年収が1241万円とかなり差があり気になります。 ただ各新聞社で働く社員の平均年齢が異なるので、平均年だけを比較してもよく分かりません。 そこで30歳の平均年収を他社と比較すると厚生労働省が発表している「賃金統計基本統計調査」を見ると、「その他製品製造業の年収ランキング」で朝日新聞社は910万円で111社中1位でした。 年齢 年収 月額給与 ボーナス 20~24歳 723. 9万円 45万円 181. 0万円 25~29歳 901. 7万円 56万円 225. 4万円 30~34歳 990. 6万円 62万円 247. 7万円 35~39歳 1130. 3万円 71万円 282. 6万円 40~44歳 1262. 0万円 79万円 317. 5万円 45~49歳 1422. 4万円 89万円 355. 6万円 50~54歳 1524. 0万円 95万円 381. 0万円 55~59歳 1460. 5万円 91万円 365. 1万円 60~64歳 1028. 7万円 64万円 257. 朝日新聞社の30代、40代、50代、課長部長の年収を解説 年代別年収を調べてみると、 30代:980万円~1,250万円(推定) 40代:1,350万円~1,560万円(推定) 50代:1,500万円~1,950万円(推定) 課長:1,650万円~1,800万円(推定) 部長:2,000万円~2,400万円(推定) 新聞記者:800万円~1400万円(推定) デスク:800万円~1200万円(推定) 朝日新聞社では42歳で平均年収が1289万円となっていますが、30歳の平均年収では910万円で111社中1位(その他製品製造業の年収ランキング)です。 ただ基本給は意外に低く、他のマスコミと同様に時間外手当の割合が大きいのが特徴です。 年収の増え方は10年単位で150万円~350万円ぐらいとなりました。 また新聞記者については年収1000万円を超えるのが30代で実現できます。 かなり仕事は不規則になりますが高年収の職業の一つと言えます。 関連: 朝日新聞社の新卒初任給・採用・面接情報を解説 新卒の初任給は 267140円(大卒) となってました。 (平成26 年度) 【面接で聞かれること】 ・ジャーナリストに必要なものとは何ですか ・インターネットの普及で新聞は今後どうなると思っていますか ・新聞のどの部分を最も変革する必要があると考えていますか ・活字離れを防ぐ方法があれば教えてください 【求めてる人物像】 新聞や雑誌など活字離れが進むなかで、インターネットなど新しいメディアや媒体への移行が、なかなかできていないのが現状です。 そのため若い世代の、アイデアや発想を求めています。 ただ実績も経験もない若者に、現状打破を任せるのは難しいのが現実です。 それでも可能性を感じられる若者に、担当者が興味を抱くのは間違いありません。 面接で担当者に興味を持ってもらうことがポイントです。 【採用(内定)の条件】 新聞社は他の業種とは少し異なり、例えば新聞記者などはコミュニケーション力が必要不可欠です。 そのためもし新聞記者になりたいと考えているのであれば、いろいろな人に会い取材情報を得るのが仕事になります。 それもただ人に会えばいいのではなく、なかには政治家や刑事の場合もあるのです。 そうした様々な職業の人たちと普段から接し情報を得るコミュニケーション力が欠かせません。 そういったコミュニケーション力があるか、新聞記者としての適性や資質を判断されます。 朝日新聞社の評判はどう?(待遇や社風) 新聞社はどこも同じかもしれませんがとにかく残業が多く、月に200時間も残業がある時期もあります。 さらに勤務時間も不規則で、知的な職業のイメージではなく体力がものをいう仕事です。 また支局と違い地方の支局は削減が行われ、休日に出勤することも珍しくありません。 ただ女性の役員も何人かいて、出産だったり育児休暇などの福利厚生は手厚く女性には優しい職場です。 関連コンテンツ 朝日新聞社の強みは何? 朝日新聞は朝刊の発行部数が約803万部で、夕刊の発行部数が約336万部で、読売新聞の次に多いのが最大の強みと言えます。 またこれまで雅子様の懐妊のスクープなど、皇室に関して独自のネットワークを持っているのも強みです。 さらに紙面の信憑性など取材班がしっかりしているのも強みの一つです。 朝日新聞社で働く面白み・将来性 【面白さ】 朝日新聞社で働く面白さですが事件や事故などの裏にある社会問題や、人間の業などを入念な取材で暴きそれを多くの人に伝えることです。 新聞社はどこも同じと思っている方もいるかもしれませんが、同じ事件や事故でも取材力や報道の仕方次第で大きく変わります。 朝日新聞社には独自の取材網とポリシーがあるのでそれに共感し、努力することができれば働く面白さを感じることができるはずです。 【将来性】 新聞業界の将来性ですが、雑誌や書籍などの紙媒体が傾斜産業になったことを考えると、同じ運命だと言えます。 その点では朝日新聞社の将来性も、少なくとも成長産業ではありません。 ただ新聞社の将来性と今後の可能性ですが、さまざま視点から考えてみる必要があります。 今後いかに紙媒体から脱却し、何にシフトするかで朝日新聞社の将来性も決まります。 しかしインターネットへの移行が、スムーズにいっていないだけに、先行きは不透明です。 元朝日新聞社社員のクチコミ年収 20代 業種:記者 年収:720万円 新聞記者になるのが夢だったので、朝日新聞社に入社し新聞記者になれて嬉しかったです。 最初は校正や校閲など紙面編集の内勤記者として配属されました。 今はスポーツ担当の取材記者に配属されました。 勤務時間がとても長いですが、給料や待遇にはとても満足しています。 30代 業種:営業 年収:1087万円 ビジネス部門で朝日新聞の販売店の、販売網の強化と業務支援を行っています。 仕事は正直たいへんですが、同年代と比べる年収が高いので、転職する気はありませんね。 出版社・メディアの年収一覧•

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新聞記者の給料・年収

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新聞記者の仕事内容 新聞記者の仕事は、新聞の紙面で掲載する記事を作成することです。 記事作成は実際の打ち込みだけではありません。 今現在、何が起こっているのかの情報をいち早く入手し、面白そうな情報に対して取材を行います。 取材のために記者とカメラマンやアシスタントでバイトを数人連れて行く場合もありますが、単独で取材を行うこともあるようです。 記者全員が取材できるわけではなく、適正や仕事ぶりによって取材を任されたり、任されなかったりしますよ。 新聞記者の給料手取り 上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい 20万円~50万円となりそうです。 新聞記者になるには?【資格】 新聞記者になるために特別な資格は必要ありません。 ただ、4年制大学や大学院を卒業していることが条件です。 最近では学校によって新聞学部や新聞学科などを設立したところもあり、新聞記者を輩出する動きが出ているところもありますね。 新聞記者は、文系の就職先とされてきましたが、現在では何か専門的な分野を選考した人が好まれます。 たとえば、金融工学や情報工学など、新聞のネタになっているような分野について深い知識を学ぶことのできる学科を出ている人は有利です。 新聞で専門分野を扱うには、その分野に対する正確な知識がなくてはいけません。 多くの人が読むものですから、間違った情報を垂れ流しにするわけにはいかないというわけですね。 必ずしも文系学科や新聞学科を卒業する必要はありません。 むしろ、大学は何か特別な専門分野を専攻しているほうが有利と言えますよ。 新聞記者の求人募集はどこで探せばいい? 新聞記者の求人は、大学生であれば大学の就職情報で、大学生でなければインターネットの求人サイトなどに稀に載っています。 ただ、ほとんどは新卒を採用するという採用形態になるので、あまり公然と募集は行われていません。 どうしても気になるようなら、近くの新聞局に直接問い合わせてみるのが確実ですね。 新聞記者の求人募集を探すには少し骨が折れます。 大学生で、卒業後新聞記者に就職したい場合は、新卒で新聞社の試験を受けましょう。 企業別新聞記者年収ランキング 新聞社は、企業ごとに年収がかなり違ってくるのが面白いところです。 新聞社の年収ランキングというのが、公表されているので紹介します。 1位は朝日新聞社で、約1250万円。 2位は日本経済新聞社で、約1200万円 3位は西日本新聞社で、約900万円 4位は毎日新聞社で、約800万円。 5位は産業経済新聞社で、約720万円。 6位は神戸新聞社で、約710万円。 朝日と日経がダントツですね。 3位と2位の差は300万円。 一方、4位から3位の差は100万円、5位から4位は80万円、6位から5位は10万円・・・と、差がなくなっています。 朝日と日経が圧倒的上位にあり、他の企業は足並みそろえて下火なようです。 それでも日本人の平均年収からすると、かなり高い金額ですよね。 ただ、近頃は新聞の報道が曖昧であるとか虚偽であるという読者の声も高まってきていて、どこの企業も新規購読者獲得に伸び悩んでいるようです。 特に、若者世代に「新聞不買」の動きが高まっているらしく、かなり厳しい状況になっていっています。 新聞記者とデスクの年収を比較するとどちらが高いの? 通常、新聞記者として取材などの業務をこなしベテラン記者と呼ばれるくらいになると、「キャップ」と呼ばれる、現場を取り仕切るリーダーへと昇進します。 キャップは記者クラブなどの記者数名を束ね、グループのリーダーとして取材を指示したり、記事を取りまとめます。 キャップは記者の中の最年長者がなることが多いです。 そしてキャップとして経験を積んだ後、「デスク」へと昇進します。 デスクは経済部、社会部、政治部など、各部にそれぞれ一人ずつ置かれる役職です。 新聞社によって呼び名は異なりますが、部長の下の副部長や、次長という地位になります。 デスクは新聞記者とは違い社内で業務を行います。 取材の指示を出したり、原稿のチェックや手直しをして整理部に送ったりなど、部内の記事管理を行います。 デスクは40代くらいでなるのが普通です。 ヒラの新聞記者の上司となるため、年収も新聞記者より高くなります。 大手新聞社では、年収は1000万円~1500万円になるといわれています。 中堅の新聞社で、900万円~1000万円前後で、小規模~中規模程度の地方新聞社では、600~700万円になると予想されます。 ヒラの新聞記者よりも役付のデスクの方が200万円以上は年収が高くなります。 地方紙の新聞記者は年収は大手より低いの? 大手新聞社、朝日新聞社や日本経済新聞社は、平均年収が1200万円を超えています。 一方、地方紙を発行している小~中規模メディアは、平均年収350万円~600万円といわれています。 ボーナスも大手新聞社が4ヶ月分出るところ、地方紙だと1ヶ月分しか出ないようなところもあります。 新聞の発行部数が減少している現状にあって、地方紙はかなり厳しい状態なのが理由です。 大手に比べると、4割~5割ほど年収は低くなる傾向があるようです。 ただし、大手新聞社の新聞記者は年収が高い分、仕事は超多忙で、転勤もあります。 それに比べると地方紙は転勤もなく、地元に根ざして活動できるのが魅力です。 新聞社も、地元出身者を優先的に採用することもあるそうです。 地方紙の記者が、県警の不祥事などをすっぱ抜いて全国的に議論を巻き起こすようなこともあります。 そういった地方紙での手柄を持って転職活動をし、大手新聞社に中途採用される新聞記者もいます。 新聞記者って激務なの?生活スタイルはどんな感じ? 新聞記者はとても激務なようです。 一般の会社員に比べれば、かなりハード。 所属部署によってそのハードさに差はありますが、どの部署も忙しいようです。 それもそのはず。 新聞記者は常に情報に敏感にアンテナを張っていなければいけません。 さらに、記事の締め切りもかなりシビアです。 新聞は新しい情報を提供しなければいけません。 情報の鮮度が落ちないように、他者に先を越されないように早く取材に行って早くまとめて早く入稿しなければいけないのです。 さらに、記事の品質も落としてはいけませんから、それなりに時間をかけなければいけない。 急がないといけないのに時間をかけなければいけないという矛盾。 その矛盾から脱出するために、睡眠時間や食事時間を削っているようです。 食事はものすごいスピードで食べるというような話もあります。 新聞記者の仕事は時間との勝負。 ハードなスケジュールのもと高品質な記事を書くべく、新聞記者は激務をこなすわけですね。 そんな激務だからこそ、「辞めたい」と思うのは当然のこと。 それでも新聞記者が日本に存在し続けるのは、とても高いやりがいがあるからでしょうか。 新聞記者の口コミお給料 給料:80万円 大手新聞社で働いてます。 年収換算すると1000万円超え。 毎日徹夜のときもあります。 不規則な生活なのでこれを何十年もやることは難しいかもしれません。 給料:30万円 地方の新聞記者です。 まだペーペーですがこれからがんばっていこうとおもいます。

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朝日新聞社の年収は1262万円!生涯年収・給料・採用・強みを徹底解説!

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新聞記者として仕事をしてみたくても、普通に生活をしているとどれだけ大変な仕事なのかは見えてきません。 新聞社のデスクがどのような仕事をしているのかについても、イメージがつかめないという方もいるでしょう。 紙媒体から 電子版へという媒体形式の違いはあっても、情報は必要とされ続けています。 しっかりとした 取材をした上で、速く正確な情報を提供する新聞記者は、これからの社会でも求め続けられる職業です。 新聞記者とデスクは、お互いに 連携しながら読者により速く、質の高い情報を提供する努力を続けています。 それぞれの仕事内容がどう違うのかについて、見ていきましょう。 本記事では、新聞記者とデスクの仕事内容について、どういう 役割を持ち、お互いにどうかかわり合いながら仕事をしているのかに焦点を当てます。 新聞記者の給料・年収や全国紙の採用情報、新聞記者の やりがいと苦労についても解説しますので、新聞記者を目指しているという方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。 新聞記者とデスクの仕事内容 簡潔に説明すると、新聞記者は実際に 現場に出て、 取材活動をしながら記事を実際に作る人です。 一方、デスクは記者と記事を 管轄・統制します。 新聞社内の組織体制は、おおよそ以下のようになっています。 【社会部・経済部など分野ごとの部】• 部長:1人。 その部の総責任者• デスク:数人。 社会面や経済面などの記事、記者全体の責任者。 部長の下に就く• キャップ:数人。 現場の新聞記者を取りまとめ、新聞記者からの原稿をチェックする• 新聞記者:現場でデスクの指示に従い取材、記事作成を行なう ここでは、新聞記者とデスクに焦点を当て、仕事内容について詳しく見ていきましょう。 取材がメインの新聞記者 新聞記者は現場に取材に行き、その内容を 正確に、そしてダイレクトに伝わるよう工夫しながら記事を作成することがメインの仕事内容です。 新聞社には、政治・経済・文化・スポーツなど様々な部があります。 業界紙や地方紙などの場合は、また違った セクション分けがあるかもしれませんが、いくつかの部に分かれている点は同じです。 配属先の部では、先輩記者や キャップの指導を受けながら、新聞記者としての基本的な知識を身につけ、 一人前の記者へと成長していきます。 良い記事を書くには、いくつもの能力が必要です。 取材相手から重要な情報を引き出すコミュニケーション力• 幅広い知識• 取材した情報を読者により分かりやすく伝えるバランス感覚• 正確に過不足のない情報を伝える文章力• フットワークの軽さ• 体力 他社よりも先に、素早く 正確な情報を記事にするため、24時間なかなか 気が抜けないのが新聞記者の大変さです。 スクープが出ると「夜討ち朝駆け」と言われるように、いつでも行動できる フットワークの軽さや タフさが求められます。 毎日目まぐるしく発生する事件に合わせて、それまで作っていた記事を別の記事に差し替えることも少なくありません。 気持ちをサッと切り替え、そのとき求められる記事を作成する 臨機応変さも時には必要な仕事です。 チームの記事と記者を統括するデスク デスクは「社会部」「文化部」など部ごとに配置され、 部長の下に就く役職です。 新聞記者が作成した記事をキャップが校閲してデスクに渡し、デスクがその記事を校閲・編集し、 紙面のレイアウトも考える役割を担います。 また、現場の新聞記者・キャップのマネジメント責任者でもあり、一般企業で言えば、部長の下にある次長や課長クラスに当たる役職です。 キャップや新聞記者に 取材の指示を出し、スクープが出ると紙面の内容を差し替えるなど、担当分野における 紙面の責任を持ちます。 新卒で新聞社に就職して、いきなりデスクになることはありません。 新聞記者からキャップと 順番に経験をして、ステップアップの先でデスクになります。 デスクのような管理職を望まずずっと記者のままでいたい場合は、 編集委員という道がありますが、 狭き門ではあるようです。 新聞記者の 給料・年収 厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」2016年(平成28年)版の調査結果では、10人以上の新聞社1,150人の平均で、年収は約784万円です。 10人以上の新聞社に勤める記者の平均勤続年数は13. 9年、平均年齢39. 5歳で、残業代も含めた月々の給料が約52万円、賞与などが約160万円でした。 記者の給料・年収について、さらに細かく企業規模別や性別・役職別などで見てみましょう。 企業規模別の給料・年収 厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」2016年(平成28年)版より、記者の年収について企業規模別に算出しまとめました。 0 勤続年数(年):15. 0 給料(万円):61. 2 賞与(万円):196. 2 年収(万円):930. 9 勤続年数(年):13. 5 給料(万円):44. 5 賞与(万円):131. 8 年収(万円):665. 5 勤続年数(年):10. 5 給料(万円):32. 5 賞与(万円):74. 7 年収(万円):464. 7 企業規模が大きい程勤続年数が長く、年収も高額になることが分かります。 性別ごとの給料・年収 では、性別では給料や年収に差はあるのでしょうか?性別ごとに比較してみましょう。 7 勤続年数(年):14. 9 給料(万円):54. 3 賞与(万円):161. 4 年収(万円):813. 5 勤続年数(年)10. 8 給料(万円):44. 9 賞与(万円):153. 7 年収(万円):692. 5 男性の平均年収は約813万円であり、女性に比べて120万円以上高いという結果です。 勤続年数も男性に比べて短くなっています。 年齢・勤続年数別の給料・年収 次に、年齢と勤続年数別での給料・年収を見てみましょう。 勤続年数で一番ボリュームが多い年齢層の給料と年収を拾いまとめました。 9 賞与(万円):6. 1 年収(万円):304. 1 賞与(万円):109. 9 年収(万円):447. 8 賞与(万円):205. 5 年収(万円):683. 1 賞与(万円):165. 3 年収(万円):658. 0 賞与(万円):187. 3 年収(万円):787. 0 賞与(万円):214. 6 年収(万円):886. 4 賞与(万円):181. 8 年収(万円):870. 0 賞与(万円):200. 3 年収(万円):872. また、デスクになると言われる 40代に入ると、さらに年収が伸びていることが分かるでしょう。 新聞記者の 採用情報(全国紙)まとめ 新聞記者の採用情報から、主な待遇について抜粋してまとめました。 初任給についてや有給休暇などの内容を比べてみて下さい。 日本経済新聞は諸手当や海外関連の研修が充実 日本経済新聞の採用情報は、 諸手当が充実している点が目を引きます。 住宅費補助に対して、地域加算や賃貸加算。 教育手当として子ども1人につき、幼稚園から小学校までは月額1万円、中学校から大学院までは1万2,000円が支給されます。 また、研修では以下のように海外でも活躍できる人材を育成する プログラムが充実している点も特徴です。 短期海外派遣• 海外インターン• 語学研修• 語学留学 初任給や有給休暇の日数が魅力の読売新聞 読売新聞の採用情報は、初任給が 高めで、有給休暇やその他休暇の内容が充実している点が特徴です。 初任給は東京の場合、 大卒で26万円と、朝日新聞の次に高くなっています。 有給休暇が勤続年数により30日まで増加する他、結婚休暇は10日、服喪休暇は7日など、特別有給休暇もあります。 ライフイベントにはしっかりと休めるのではないでしょうか。 朝日新聞は賞与が年4回で初任給も高い 朝日新聞は、なんといっても 賞与が年4回ある点が、他社と大きく違う点です。 年4回も評価のチャンスがあるため、その期の 活躍次第で大きく評価される可能性が高まります。 また、朝日新聞は、大手5紙の中では 初任給が高い点も目を引きます。 出産前後の産前・産後休暇も、通常よりも長く取得可能です。 出産や育児に関する諸制度が充実している毎日新聞 毎日新聞は、特に 出産や育児に関する諸制度が充実しています。 例えば、産前産後休暇は、133日まで、基準内賃金が 100%支払われる制度です。 通常は無給になる場合が多く、健康保険組合から給料の8割が支給されますが、その制度を使う必要もありません。 また、勤続5年以上の場合、いったん育児や介護で退職しても、 再入社の可能性が残されます。 長く働き続けていきたいと考える場合、特に魅力を感じる制度でしょう。 産経新聞は節目の研修や留学制度が充実 産経新聞は、入社3年目にジュニアリーダーシップ研修、6~10年目にリーダーシップ研修など、節目での 研修に力を入れています。 海外留学制度もあり、グローバルな人材を育てる素地も魅力です。 各新聞社の採用情報について、それぞれの特徴を解説しました。 グローバル人材育成の制度の充実や、休暇を多く取れる制度など、新聞社ごとのカラーが出ていると言えます。 自分の働き方に合いそうな新聞社はどこなのか確認しておきましょう。 新聞記者の やりがいと苦労 ここまで、新聞記者とデスクの仕事内容、新聞記者の年収や待遇面について確認してきました。 非常に多忙でハードな面が多い新聞記者の仕事ですが、最後にやりがいと苦労について解説します。 やりがいは読者の反応とスクープ記事の反響 新聞記者のやりがいは、なんといっても読者の反応とスクープ記事の 反響が得られる 達成感です。 地道な取材や情報収集によって、自分自身しか知らないネタを探し出し、 特ダネやスクープ記事を出せたときは、 大きな充実感があります。 その記事を見た読者から寄せられる反応によって、充実感はさらに強まるのです。 言葉の選び方、情報の 伝え方などを考え尽くして生み出した記事へ向けられた反応は、新聞記者として記事を書き続ける中で、頑張り続けるための 大きな力です。 また、常に新しい情報を追いかけていく中で、時代のターニングポイントになるような記事を手がけることもあります。 そのようなときは、重要な情報を伝える 使命感や責任を感じながらも、自分の記事によって世論が動くことに やりがいを感じる記者も少なくありません。 スクープ記事を多く手がけたり、読者の反応が良い記事を多く作ったりすることで、社内でも評価され、看板記者として頼られるようになります。 苦労する点は自分の時間が持てないところ 新聞記者が苦労する点は、やはり自分の時間が持てないところです。 一応週休2日で有給休暇があるとはいえ、何か大きな事件が起きたり、突然の天災で被害が出たりすれば、呼び出しがかけられます。 要人の動きに張り付いて 何度も取材を試みることも少なくありません。 24時間体制なので、交代制で早朝や深夜の担当になることも多くなります。 やっと休めたと思ったら 呼び出し、となるといくら体力があっても、精神的に疲れてしまうでしょう。 毎日締め切りの連続で、短い時間で素早く正確に記事を作り上げるのも大変です。 特に紙媒体の新聞だと、記事を 入稿してから先にも、印刷やチェックをする人たちの工程があるため、さらに限られた時間での作業になると言えます。 また、万が一誤報記事を出してしまうと、大問題です。 誤報にしないためには、記事を作成する際、新聞記者は十分に ファクトチェック(事実の確認)を行なう必要があります。 また、勘違いを誘発するような言い回しにならないようにも注意しなくてはなりません。 やるべきことは多く、それをこなす 時間がとても足りない、という状況でも記事は書く必要があります。 そうなると、どうしても 自分の時間を削って仕事を進めるしかない、と考える記者が多いのが実情です。 このように、新聞記者の苦労は相当なものですが、頑張ることによって得られる やりがいもまた大きいものだと言えます。 新聞記者の仕事内容や給料・年収といった情報を把握した上で、新聞記者になりたいという方は、ぜひ本記事の内容を活かして、新聞記者を目指しましょう。 近くの新聞社を検索する ・・・・・・・・・・.

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