小山市長選挙。 大久保寿夫

小山市長選挙2020開票結果速報 立候補者の公約・経歴・情勢予想

小山市長選挙

7月5日に投開票が行われる小山市長選は、いずれも無所属で、6選を目指す現職の大久保寿夫氏(71)=自民、公明推薦=と、弁護士で新人の浅野正富氏(63)が立候補している。 2人の横顔を紹介する。 「市政の継続安定は、市民の安心安全の源だ。 多選批判に対し、政策を詳しく訴えていきたい」と力を込める。 地元農家で生まれ育ち、京都大、東大院を経て農林水産省に入省。 北京の大使館に勤務した際は中国からのトキ提供に携わり、岡山県庁出向時は湖沼の水質改善に取り組んだ。 「プライベートでも、自宅でメダカを育て川に戻す活動を続けている。 コウノトリ保護はその延長だ」と、環境派の顔をのぞかせる。 初当選した平成12年以降、市人口が一貫して伸びてきたことを誇る。 さらに「人口50万の県南中核都市」へ向け、隣接4市町との合併を進めたい考えだ。 また、JR小山駅東口の貨物線跡地で民間活力を導入したホテルやコンベンションセンターなどの再開発を進め、渡良瀬遊水地のエコミュージアム化も進めるという。 「選ばれる街をつくり、人や企業を呼び込む」。 「人口と収入を増やし、無駄を省き、借金を減らすことが市長の仕事だ」と強調する。 妻、3女と3人暮らし。 新型コロナウイルス対応で忙しく、しばらくは趣味のウオーキングや水泳から遠ざかっている。 5期20年を「市長として種をまき、芽が出て幹が育った」と振り返る。 「花が咲き、実がなるのはこれから。 体力と能力、市民の応援がある限り続けたい」。

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小山市長選挙2020の立候補者の情勢予想と公約・経歴|日程、投開票7月5日|選挙ネット

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任期満了に伴う栃木県小山市の市長選は24日投開票され、現職の大久保寿夫氏(67)=自民、公明推薦=が、新人の設計事務所代表、平野正美氏(69)=共産推薦=との一騎打ちを制し、5選を果たした。 大久保氏が7割の得票で、平野氏に2万票近い差を付けた。 投票率は過去最低の34・89%(前回51・61%)。 当日有権者数は13万2858人。 同日夜、大久保氏は同市西城南の事務所で「5期目の当選を果たすことができました。 小山を創る第二章をスタートさせることができます。 ありがとうございました」と感謝と5期目の決意を述べた。 選挙戦は、大久保氏の市政運営への評価や昨年の東日本豪雨を受けた防災、減災への取り組みなどが争点となり、多選をめぐる舌戦にも注目が集まった。 大久保氏は4期16年の実績をアピールし、特に行財政改革を進めて財源を確保してきた成果などを強調。 組織戦を徹底し、万全の態勢で手堅く選挙戦を進め、幅広く支持を浸透させた。 告示直前に立候補を表明した平野氏は2市2町の保健衛生組合の焼却灰処理の問題での大久保氏の責任追及や不要な大規模事業の廃止などを訴えたが、準備不足も響き、支持は広がらず、及ばなかった。 同日投開票の市議補選(欠員1)は元職、鈴木清三氏(76)が新人、稲葉一郎氏(67)の一騎打ちを制した。

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大久保寿夫

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【小山】任期満了に伴う市長選は5日の投票に向け終盤戦に入った。 6選を目指す無所属現職の大久保寿夫(おおくぼとしお)氏(71)=自民、公明推薦=が知名度を生かして先行し、弁護士で無所属新人の浅野正富(あさのまさとみ)氏(63)が多選批判を追い風に猛追している。 新型コロナウイルス感染防止のため両陣営とも大規模な集会を控える一方、無党派層を意識したポスティングや会員制交流サイト(SNS)での舌戦が活発化している。 「小山を変える」と訴え農水官僚から故郷の市長に転身して5期20年。 大久保氏は数々の実績が周囲に評価される一方で、その在任期間の長さがクローズアップされている。 陣営幹部は「多選批判がボディーブローのように効いている」と、守勢に立たされているとの認識だ。 だが「先行資産は守り切れる」ともいう。 地元選出の佐藤勉(さとうつとむ)衆院議員を頂点に自公の県議4人、定数30の市議会から22人が選対入りしており、各種団体からの推薦状は1日現在で442通。 圧倒的に有利な組織力を生かし、企業訪問などで基礎票を固めている。 政党に推薦や支持を求めない浅野氏の陣営は、現職政治家が無所属の中屋大(なかやだい)県議と市議3人のみ。 浅野氏と市民活動でつながりのある個人や、立憲民主党の一部が陣営を支えている。 選挙戦に入ってからは、若手企業経営者の姿も目立つようになった。 本人は街頭演説を積極的にこなす一方、陣営では多選の弊害を訴えるチラシをポスティングし始めた。 陣営幹部は「人口が多い市街地で特に反応がいい。 感覚としては接戦だ」との認識を示していた。 投票率について両陣営は、過去最低だった前回の34. 89%は上回るが、コロナの影響で40%前後との見方で一致している。 しかし、5月の鹿沼市長選では事前の予想を大きく上回ったばかりか、前回をも上回る55. 59%だった。 前回投票しなかった無党派層の動向が勝敗の鍵を握りそうだ。

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