コロナ かも と 不安 に なる。 マスクをしていない人を見て、すぐ不安になってしまう人の共通点 「あの人、コロナかも」と思うワケ (3ページ目)

コロナ禍に夢を見る人が続出。不安やストレスは、夢にどう関係する?

コロナ かも と 不安 に なる

世界で「コロナうつ」などの精神疾患が急増 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、世界でうつや不安障害の症状を訴える患者が急増している。 感染への過度な不安や外出禁止に伴う隔離措置により、人とのつながりが遮断されたことが大きな影響を与えているものとみられる。 最前線で治療にあたる医療従事者の間でも懸念が広がっている。 先行きが見えない不安が続く中、「心の健康」を守るにはどのように対処すべきなのか。 また、「在宅勤務」をうまく進めるにはどうすれば良いのか。 日常生活で実践できる7つのポイントについて、ハーバード大学医学部准教授で「アメリカうつ・不安障害協会」会長のルアナ・マルケス博士に聞いた。 ハーバード大医学部准教授 「アメリカうつ・不安障害協会」会長 ルアナ・マルケス博士 ハーバード大医学部准教授が勧める「コロナうつ」を避けるポイント マルケス博士は、精神の不調を訴える患者が急増し、それが常態化していると指摘する。 「コロナうつ」を避けるために今、日常生活で簡単に実践できる3つのポイントを紹介する。 過度に情報に接し続けることは避け、うまく脳を休憩させることが重要です。 例えば、携帯電話をオフにし、散歩や読書、お茶を飲んでリラックスをするとよいでしょう。 従来の健康的な生活習慣を維持することがとても重要です。 健康的な食事をし、適度な運動を取り入れ、良質な睡眠をとることは、脳を健全な状態に落ち着かせるだけでなく、免疫機能向上にもつながります。 電話やオンラインなどもうまく取り入れて家族や友人と会話するなど、「孤立状態」に陥ることを防いで下さい。 仕事と私生活の境目が曖昧に…「在宅勤務」をうまく進めるコツ 外出禁止による「在宅勤務」で自宅に閉じこもる時間が増え、仕事とプライベートの境目が曖昧になることで、ストレスを招いてしまう。 長引けは、メンタルヘルスに悪影響を及ぼしかねない。 「在宅勤務」をうまく進めるためにはどうすれば良いのか。 マルケス博士が勧めるのは「オン」「オフ」の区別を明確にするための次の3つの方法だ。 職場に行く必要がないからといって曖昧にせず、スケジュールを明確に管理して規律を保つようにすることです。 「プライベート」と「仕事」の空間を分ける 本来、自宅はリラックスのための空間。 自宅に仕事を持ち込む場合には、なるべく「空間」を切り分けることが望ましいです。 例えば、部屋の隅に小さなデスクを置くだけでもいい。 家の中ではその机があなたの「職場」だと考え、日常の空間からはなるべく切り離すのです。 休憩も取り入れて、可能なら同僚たちとも会話をする。 そして、仕事が終わったらその「職場」から物理的に離れるようにする。 同じ部屋の中だとしても、なるべく「プライベート」と「仕事」の空間を分けることが重要です。 その時間で自然とスイッチが「仕事モード」から「オフモード」に切りかわりますが、今はその時間がなく「切り替え」がうまくできないことがあります。 在宅勤務では、その時間を物理的に取り入れると良いでしょう。 例えば、仕事が終わったら、散歩や軽い運動をする。 もし外に出られなければ、オンラインを活用し自宅で適度に体を動かすといいですね。 軽い運動などの「切り替え」が大切 犬や猫などペットを飼い始め、症状が改善するケース アメリカでは、新型コロナウイルスの発生以降、保護犬、保護猫の需要が急増している。 動物の力を借りて、長引く「外出禁止」を乗り切ろうとする人が増え、注目が集まっているのだ。 バージニア州の動物保護団体「ラッキー・ドッグ・アニマル・レスキュー」によると、譲渡件数は例年の3倍に急増し、3000件近い応募申請があるという。 マルケス博士も、ペットを飼育することで症状が改善するケースがあると話す。 私の患者の中にも、これまでは犬を飼う事が出来なかったものの、在宅勤務を機に犬を飼い始め症状が改善したケースがありました。 人によっては、ペットを飼う事で、家族と会話をしたり、お茶を飲んでリラックスするのと同様の効果が認められます。 もし、あなたが犬や猫と触れ合う事で「つながり」を実感できるなら、そうすることを強く勧めます。 つぶらな瞳に不安や孤独感も癒される 【執筆:FNNワシントン支局 瀬島隆太郎】.

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マスクをしていない人を見て、すぐ不安になってしまう人の共通点 「あの人、コロナかも」と思うワケ (3ページ目)

コロナ かも と 不安 に なる

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、アメリカでは消費者による買いだめが相次いでいて、小売店で働く人々は商品を切らしてはならないという大きなプレッシャーにさらされている。 小売大手ウォルマート、ターゲット、CVSの従業員20人へのインタビューから分かった。 従業員の出勤に関する厳しい方針や、有給の病気休暇が限られているまたはそもそもないことから、従業員たちは病気になって、仕事を失うことを恐れている。 「ターゲットでは、中国で働くチームの全員が在宅勤務できるようにすることをはじめ、わたしたちのチームを優先している」と、ターゲットのCEOブライアン・コーネル(Brian Cornell)氏は3月上旬、決算発表で述べた。 コーネル氏は「わたしたちはさらに、かなりの時間を使って、世界中のチームのメンバー全員の健康と安全を維持するために最良の支援方法を検討している」と話した。 ウォルマートの広報担当者は、状況を注意深く監視し、必要に応じて方針を調整していくと話している。 「従業員の安全と健康を守るための計画を立てるとともに、わたしたちは新型コロナウイルス関連のリスク環境を積極的に監視している」とCVSの広報担当者はBusiness Insiderに述べた。 新型コロナウイルスの脅威が高まる中、ミシガン州にあるターゲットの店舗では、電化製品売り場の従業員ロバート・オバナーさんがなじみの顧客にハグと握手であいさつするのを止めている。 オバナーさんは自分が病気になったら何が起こるのか心配し始めている。 「休むと言ったら、給料が出ません」 オバナーさんはBusiness Insiderの取材に応えた。 「休めるようなお金がありません」 オレゴン州では、ウォルマートで商品の補充の仕事をしているロバート・デービスさんが仕事を通じてウイルスに感染する可能性を心配している。 「わたしたちは毎週、何百という人と接触します」 デービスさんは仕事中に何百という商品も取り扱っていると言い、自分が死んだら家族はどうなるのか不安だと話した。 「わたしの肩にかかっているんです」 感染者数が増加する中、アメリカでは一部消費者が、マスクや手の除菌用ジェル、日用品などを買い占めている。 一方で、パニックになった客のために、小売店では従業員たちが陳列棚を補充しようと必死に働いている。 同時に、多くの従業員が職場での感染リスクや、病欠することで受けるかもしれない罰則に対する不安と戦っていることが、アメリカ13の州の20人の小売店従業員へのインタビューから分かった。 従業員はそれぞれターゲット、ウォルマート、CVSで働いている。 一部の従業員は匿名を条件に取材に応じた。 体調不良でも休むと言えず、働いている人も ウォルマートでは、従業員の休暇はポイントシステムで管理されている。 6カ月で5ポイントが貯まり、1ポイントで1日休めるという。 ウォルマートは従業員に対し、体調が悪い時は家にとどまるようが、8人の従業員がこのシステムの下で体調不良で仕事を休むのは怖いと話している。 「アソシエイト・レベルでは、わたしたちのほとんどに、これに対応できるような休暇の余裕はありません」と、オレゴン州のウォルマートで働く匿名希望のある女性従業員は話した。 「出勤に関する方針はとても厳しいので、感染したら仕事を失うことになるでしょう」 その結果、多くの従業員が体調不良でも仕事に来ているという。 「ものすごく調子が悪くても仕事に来る人がいて、本当に倒れているんです」 この女性従業員は、ここ数週間、毎日マスクをして働いていると話した。 ミズーリ州にあるウォルマートの総菜売り場で働いているある従業員は、体調が悪くても職場に来たことがあると認めた。 「病気になってもわたしが働くのは、家にとどまって、給料を受け取らない余裕がないからです」と匿名希望のこの従業員は話した。 「熱が出たら、違う部署に送られるでしょう」 これは小売店で働く多くの従業員が直面する問題だ。 ウォルマートの広報担当者は、状況を注意深く監視し、必要に応じて方針を調整していくと話している。 「極端な出来事や自然災害が起きた時は、わたしたちはコミュニティーで何が起きているかを注意深く監視し、適切にオペレーションの調整や、出勤の免除といった方針の見直しを行う —— 新型コロナウイルスも例外ではない」 体調が悪ければ、従業員は職場に来るべきではないと担当者は言う。 「アソシエイトの体調が良くないなら、わたしたちは家にとどまり、健康を取り戻してもらいたいし、それをサポートするための(有給休暇の)オプションもある」とした上で、「新型コロナウイルスに感染したかもしれないと思ったら、アソシエイトは職場に来るべきではない。 アソシエイトには自分の健康に集中してもらいたい —— 仕事の心配をせずに」と話した。 ウォルマートでは、フルタイムでもパートタイムでも、従業員には入社初日から有給休暇が提供されていると、担当者は説明した。 「加えて、必要な時には同僚とシフトを交換する融通の利くスケジューリング・オプションも提供している」と述べた。 新型コロナウイルスのさらなる感染拡大に備えて、消費者が生活必需品を買いだめしているからだ。 ロードアイランド州にあるCVSの従業員は、店の状態を「軽度なパニック」だと言い、インフルエンザの予防接種を受けようと人々が「押し寄せている」と話した。 CVSの広報担当者も、同社の薬局とクリニックが例年の同時期より多くのインフルエンザの予防接種を行っていると認めた。 「従業員の安全と健康を守るための計画を立てるとともに、わたしたちは新型コロナウイルス関連のリスク環境を積極的に監視している」という。 シアトル近郊にあるターゲットの従業員は、店側が高まる特定の商品の需要に応えるべく努力する中、一部の商品がないことに腹を立てる客もいると話す。 「忙しい小売店で働くのはストレスが溜まりますが、このパニックがさらに状況を悪化させています」 テキサス州オースティンにあるターゲットの従業員は、1日中、手の除菌用ジェルについて聞かれ続けることにイライラしていると語った。 「おかしなことになってきた」 従業員は、職場で感染するのではないかと不安に ターゲットは3月3日朝(現地時間)、アメリカ各地の店舗リーダーに、新型コロナウイルスの感染拡大によって恐怖が高まっているが、店のあり方は何ら変えないよう指示した。 その結果、管理職以下の従業員たちは混乱し、手探り状態だという。 シアトル近郊にあるターゲットの従業員は、ウイルス対策について上司から何のコミュニケーションもないと言い、感染が相次いでいるワシントン州で働くことに不安を感じていると話した。 「これだけ多くの人に囲まれているのは怖いです。 小さな子ども連れは特に。 咳をしたり、鼻をすすっている子どもも多いですし、子どもはどこにでも触りますから」 「そして、店で誰か1人が病気になると、スタッフ全員がかかることもよくあります」 Business Insiderがターゲットにコメントを求めると、同社はCEOブライアン・コーネル氏の3月3日の決算報告でのコメントを引用、回答してきた。 コーネル氏は「ターゲットでは、中国で働くチームの全員が在宅勤務できるようにすることをはじめ、わたしたちのチームを優先している」とした上で、「わたしたちはさらに、かなりの時間を使って、世界中のチームのメンバー全員の健康と安全を維持するために最良の支援方法を検討している」と述べている。 匿名希望のアラバマ州にあるウォルマートの従業員は、店のトイレ清掃やゴミ処理を担当しているため、職場でウイルスに感染するのではないかと懸念しているという。 店が閉店せざるを得なくなった場合、給料が出るのかどうかも不安だと話している。 「感染している誰かが店に来て、店が閉店になるのが怖いです。 今、1週間分の給料を失うわけにはいかないんです」 小売店で働く複数の人々が、会社側に手袋とマスク —— 米疾病予防管理センター(CDC)は、健康な一般人にマスクの着用を勧めてはいないが —— を提供してもらいたいと考えている。 アラバマ州フローレンスにあるウォルマートで働くリサ・ベイカーさんは現在、がん関連の手術のために医療休暇を取得中だが、免疫力が大幅に低下する可能性もある化学療法の後、職場に戻るのが不安だと語った。 「ウォルマートで働いていた時は、常に大勢の人々に囲まれていました。 職場に戻ったら、どう自分を守ればいいんでしょう? 」 ミシガン州にあるウォルマートの女性従業員は、配送トラックから荷物を受け取っているため、1日中さまざまな大量の箱に触ることでウイルスに感染するのが怖いという。 「わたしはどうすればいいんでしょう? 怖いです。 仕事を失うのも怖いし、新型コロナウイルスで死ぬのも怖いんです。 助けてください。 お願いです」.

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心理学者に聞いた、新型コロナウイルスの不安への対処法

コロナ かも と 不安 に なる

/写真AC:編集部 「夏になっても収束しないだろう」 「現れてしまったコロナはもう消えない。 今後はwithコロナで人類は生きていかねばならない」 こんな話ばかり聞かされ、先行き不安を覚えない人が少数派だろう。 だが、不思議とコロナ前と気持ちが変わらない人もいる。 筆者もその一人だ。 この違いを考察してみたい。 コロナで明らかになったのは「引きこもりは才能」ということ。 ほとんどの人は引きこもりを体験したことはないだろうが、この強制引きこもりで精神科にかかる人が増えた(精神科通院68人中58人がコロナ相談)。 引きこもり耐性がない人大多数なところから、やはり人間は本質的に動物なのだなと感じる — 黒坂 岳央@起業家・作家・講演家・投資家 takeokurosaka コロナ前と後で「生活の変化の大きさ」が関係か? コロナは多くの人に不安を投げかけた。 それは静まり返った池の水に、大きな石を投じるようなデカイインパクトだった。 「ドボン!」と音を立て、放り込まれた石は当然のように池に波紋を作り、我々は心を揺さぶられたのだ。 コロナは瞬く間に地球のほぼ全土に広がり、もはやどこに住んでいても逃れられない。 まさしく、コロナは人類に取り憑き、「不安」という精神攻撃をかけたのである。 だが、その波紋で精神が揺さぶられる人がいる一方で、何も感じず超然としている人もいる。 両者の違いはどこから来ているのかを考えた。 行き着いた答えは「 アフターコロナの生活変化の大きさによるのでは?」というものだ。 コロナ前、多くの人は会社に出社し、友人とランチを食べ、飲み屋で肩を叩きあって話し、休日はBBQに出かけていた。 だが、その生活は一変する。 コロナの襲来で家から出られなくなり、人心交流の機会を奪われたのだ。 これまで当たり前にとっていた行動に大きく制約されてしまい、コロナ前と後とでは大きく変化が訪れたことになる。 勤めていた会社も今後、潰れるかもしれない。 いや、すでに失業した人も出てきている。 現状も辛ければ、未来にも暗雲立ち込めているような状況だ。 これで心を病んでしまったのだと思う。 苦しい現状に耐えても、遠くに見える未来には更に暗雲が立ち込めているのだ。 だが、コロナ後もあまり心持ちが変わらない人間もいる。 たとえば筆者もその一人だ。 コロナ前から家族以外でリアルな人との交流はなかった。 仕事もほぼ家でやっている。 コロナの襲来を受けてもライフスタイルはほとんど変わらない。 メディアや広告関連のビジネスは売上が沈んだり、逆に上がったりするものがあって多少の変動はあった。 だが、本業のフルーツギフトビジネスや、オンライン英語多読スクールの売上は幸いにほぼ無風だ。 たとえば、筆者みたいにコロナの襲来の影響が仕事、プライベートにも少ない人にとっては、あまり心の負担がないのだろうと思う。 このように コロナの前と後とで「生活の変化の大きさ」が関係しているのではないだろうか。 変化が大きい人にとっては、慣れ親しんだライフスタイルが突然奪われ、一日も早く戻りたいと思うだろう。 先行き不安はムダ これを言って、苦しんでいる人の救いになるかは分からない。 だが、あえていうなら「これから先のことなんてどうせ誰にも分からないから、先のことは考えないほうがいい」というのは一つのアドバイスになるのかもしれない。 「これからは確実にこうなる」と根拠なく断言する人がいるとすれば、宗教家か単なる無知のどちらかだろう。 今は暗い話が多いが、その逆に明るいシナリオも可能性としてゼロではない。 対コロナへのメチャメチャ有効なワクチンができたり、弱毒化して終息に向かうかもしれないではないか。 もしもそうなった場合、胃に穴が開く勢いで不安に苦しんだり、それを解消するために時間やお金のリソースを消費してしまった人は丸々損をすることになる。 コロナにあまりストレスを溜めない人、溜める人は割とハッキリわかれていると感じる。 溜める側の人は「先行き不安はムダ」と理解し、不安を覚える行為…たとえばコロナ関連のニュースを一切見ないなどに努めるだけでも、精神的には楽になるのではないだろうか。 昭和を令和にアップデートし、強く生きるための先端の知識と知恵をお渡しします。

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