ピタバスタチン カルシウム。 テイカ製薬

ピタバスタチンカルシウムOD錠1mg「KOG」 ピタバスタチンカルシウムOD錠2mg「KOG」 ピタバスタチンカルシウムOD錠4mg「KOG」

ピタバスタチン カルシウム

効能・効果 [ ] 日本で承認されている効能・効果は「家族性高コレステロール血症」および「高コレステロール血症」である。 10歳以上の小児の家族性高コレステロール血症にも使用できる。 の予防に用いる。 2009年の臨床試験(LIVES試験)ではピタバスタチンが104週間投与され、を大きく減少(31. HDLは他のスタチンから切り替えた患者で経時的に増加した。 70ヶ月の観察研究(CIRCLE試験)では、ピタバスタチンのHDL上昇効果はよりも高い事が判明した。 スタチンは糖尿病リスクを増加させるとの報告があるが 、ピタバスタチンは血糖値を上昇させないとされている。 結果として、ピタバスタチンは高LDL、低HDL、を有する患者への投与に適していると言える。 副作用 [ ] 重大な副作用とされているものは、、、免疫性壊死性ミオパチー、肝機能障害、黄疸、血小板減少、である。 副作用の種類は他のスタチンと変わらないが、筋肉への副作用は他の脂溶性スタチンよりも少ない。 アトルバスタチンを服用すると血中値が低下するが、ピタバスタチンでは低下しない。 これは全てのスタチンがHMG-CoA還元酵素系に一様に作用している訳ではない事を示唆している。 ピタバスタチン服用中にが発現した事が報告されている。 薬物動態学 [ ] 多くのスタチンはの酵素で代謝されるので、する可能性があり、一部の食品(等)も問題になる。 ピタバスタチンは ()で代謝されるがの基質ではない。 これはピタバスタチンの相互作用が他のスタチンと異なる理由である。 この結果、CYP3A4で代謝される薬物との相互作用がなく、特に高齢者で多くの薬剤を服用している様な場合に重要となる。 承認取得状況 [ ] 日本で開発され、2003年に承認された :3。 2005年にインド で、2008年に中国 で、2012年にインドネシア と台湾 で承認された。 欧州では2005年に一旦開発中止されたが 、2010年に英国で欧州での承認が合意 され、2011年にスペインで承認された。 米国では2009年に承認された。 2015年6月、日本で10歳以上の小児についての用法・用量が承認された。 出典 [ ]• Kajinami, K; Takekoshi, N; Saito, Y 2003. Cardiovascular drug reviews 21 3 : 199—215. ; Reid, J. ; Reckless, J. 2005. International Journal of Clinical Practice 59 2 : 239—252. 日経メディカル 2015年7月17日. 2015年9月9日閲覧。 J Atheroscler Thromb. 16: 654—61. Oct 2009. Cardiovasc Diabetol. 12 Suppl 1: S2. May 30, 2013. MTPro 2015年3月6日. 2015年9月10日閲覧。 日経メディカル 2013年8月19日. 2015年9月10日閲覧。 2016年11月5日閲覧。 ScienceDaily 11 May 2013. ScienceDaily. Kawashiri, MA; Nohara, A; Tada, H; Mori, M; Tsuchida, M; Katsuda, S; Inazu, A; Kobayashi, J et al. May 2008. Clin Pharmacol Ther. 83 5 : 731—9. Ogata, N. ; Fujimori, S. ; Oka, Y. ; Kaneko, K. 2010. Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids 29 4—6 : 321. 厚生労働省 2015年6月9日. 2015年9月9日閲覧。 Business Standard News 2005年2月22日. 2015年9月9日閲覧。 興和 2008年11月4日. 2015年9月9日閲覧。 興和・田辺三菱製薬 2012年5月9日. 2015年9月9日閲覧。 興和・田辺三菱製薬 2012年6月6日. 2015年9月9日閲覧。 日経メディカル 2005年12月16日. 2015年9月9日閲覧。 興和 2011年5月11日. 2015年9月9日閲覧。

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ピタバスタチンカルシウム錠2mg「KOG」の添付文書

ピタバスタチン カルシウム

概要 販売名 ピタバスタチンCa錠1mg/2mg/4mg「YD」 一般名 ピタバスタチンカルシウム水和物 剤形 1mg:錠剤 2mg:錠剤 4mg:錠剤 成分・含量 1mg: 1錠中、ピタバスタチンカルシウム水和物1. 1mg ピタバスタチンカルシウムとして1mg を含有する。 2mg: 1錠中、ピタバスタチンカルシウム水和物2. 2mg ピタバスタチンカルシウムとして2mg を含有する。 4mg: 1錠中、ピタバスタチンカルシウム水和物4. 4mg ピタバスタチンカルシウムとして4mg を含有する。 性状 1mg:白色のフィルムコーティング錠である。 2mg:ごくうすい黄赤色のフィルムコーティング錠である。 4mg:白色のフィルムコーティング錠である。 使用期限 3年 識別コード 1mg: (錠剤)ピタバスタチン YD 1 (PTP)YD213 2mg: (錠剤)ピタバスタチン YD 2 (PTP)YD214 4mg: (錠剤)ピタバスタチン YD 4 (PTP)YD215 貯法 室温保存、遮光保存、気密容器 適正使用情報 添付文書 (2018. 10) インタビューフォーム (2018. 10) お知らせ文書 (2018. 10) 適正使用のお願い - 対比データ 4mg: 安定性試験 (長期) - 全自動分包機落下試験 - 薬価・厚生省コード・包装 HOTコード 1mg:122700002 2mg:122701702 4mg:124069602 レセプト電算処理 システムコード 1mg:622270001 2mg:622270101 4mg:622406901 JANコード 1mg: (PTP) 100錠:4987885011856 500錠:4987885011863 2mg: (PTP) 100錠:4987885011900 500錠:4987885011917 4mg: (PTP) 100錠:4987885011955 GS1コード GS1コード調剤包装単位: 1mg: 100錠: 01 04987476246704 500錠: 01 04987476246704 2mg: 100錠: 01 04987476246803 500錠: 01 04987476246803 4mg: 100錠: 01 04987476249408 GS1コード販売包装単位: 1mg: 100錠: 01 14987885011853 500錠: 01 14987885011860 2mg: 100錠: 01 14987885011907 500錠: 01 14987885011914 4mg: 100錠: 01 14987885011952 薬価(円) 1mg:19. 10 2mg:35. 90 4mg:72. 90 薬価基準収載医薬品コード 1mg:2189016F1087 2mg:2189016F2083 4mg:2189016F3233 包装 ピタバスタチンCa錠1mg「YD」 PTP:100錠、500錠 ピタバスタチンCa錠2mg「YD」 PTP:100錠、500錠 ピタバスタチンCa錠4mg「YD」 PTP:100錠 製品写真 写真一覧 1mg.

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ピタバスタチンカルシウム錠の薬価比較(先発薬・後発薬・メーカー・剤形による違い)

ピタバスタチン カルシウム

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子 フィブラート系薬剤 ベザフィブラート等 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。 自覚症状 筋肉痛、脱力感 の発現、CK CPK 上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。 両剤とも横紋筋融解症が報告されている。 危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者 ニコチン酸 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。 自覚症状 筋肉痛、脱力感 の発現、CK CPK 上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。 危険因子:腎障害がある場合 コレスチラミン 本剤の血中濃度が低下する可能性があるので、コレスチラミンの投与後十分な間隔をあけて本剤を投与することが望ましい。 同時投与により本剤の吸収が低下する可能性がある。 エリスロマイシン 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれるおそれがある。 自覚症状 筋肉痛、脱力感 の発現、CK CPK 上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。 左記薬剤により本剤の肝臓への取り込みが阻害されるためと考えられる。 「薬物動態」の項参照 リファンピシン 併用により本剤のC maxが2. 0倍、AUCが1. 3倍に上昇したとの報告がある。 左記薬剤により本剤の肝臓への取り込みが阻害されるためと考えられる。 「薬物動態」の項参照 副作用.

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