ラグビー セブンズ オリンピック。 林大成(7人制ラグビー(セブンズ)日本代表)は東京オリンピックでメダルを手にできるか

東京オリンピック・7人制ラグビー 朝9時キックオフで午後は夕方実施

ラグビー セブンズ オリンピック

いよいよ今年7月に開幕する東京オリンピック。 7人制ラグビーはセブンズと呼ばれ、オリンピック競技として選ばれて2回目となりまだまだ新しい種目です。 ですが、前回のリオデジャネイロオリンピックでは、あのニュージーランドを破る大金星をあげました。 結果は惜しくも4位となりメダルまであと1歩というところでした。 7人制ラグビーは、15人制のラグビーとは似て非なるものと言われ、試合時間の短さからスピード感など異なるところがたくさんあります。 試合時間は、15人制ラグビーは前後半40分ずつ合計80分で行われますが、 7人制ラグビーは前後半7分ずつ計14分で競われます。 そのため、 必然的に速い展開で相手を抜き去りトライを狙うという試合の流れができ、そこからうまれる スピード感や躍動感が一番の魅力となります。 また、各々の選手の瞬時の判断能力や敵の動きを読む力、そして短い試合時間でプレーをし続けることができる持久力なども大きく問われ、よりハイレベルな能力や技が必要とされるのが7人制ラグビーです。 ですが、まだまだ15人制ラグビーに比べると知名度が低いのが現状です。 ラグビーワールドカップで火が付いたラグビー熱を冷ますことなく、2019年の勢いそのままにメダル獲得に向けて突っ走っていってもらいたいです! 今回は、開幕まであと半年となった東京オリンピック2020ラグビー日本代表メンバーを大胆予想します。 東京オリンピック ラグビー2020日本代表メンバー・フォーメーション・スタメンを大予想! 7人制ラグビーは、FW フォワード 3人・BK バックス 4人の合計7人でプレーします。 <FW> プロップ 小澤大 トヨタ自動車ヴェルブリッツ トロケ・マイケル NTTコミュニケーションズシャイニングアークス プロップは小澤選手とトロケ選手を選出してみました。 小澤選手は、2018年から日本ラグビーフットボール協会と男子7人制日本代表チーム選任選手契約を結んで、7人制ラグビー専門の選手となり東京オリンピックを目指しています。 専任となった成果がどう出るのか注目です。 トロケ選手は、その強いタックルでどんどん前に進んでいく強靭な体が大きな武器です。 前回のリオ五輪でもチームの勝利に大きく貢献しておりかつ実績もあるので、東京オリンピックでの活躍も期待できそうです。 フッカー 桑水流裕策 コカ・コーラレッドスパークス 桑水流選手は前回のリオデジャネイロオリンピック後、国際試合等から離れていましたが、2019年再度セブンズとしてプレーに復帰しました。 経験や実績などを考えるとチームを鼓舞し引っ張っていってくれる頼もしい存在となること間違いなしです。 <BKバックス> スクラムハーフ 羽野一志 NTTコミュニケーションシャイニングアークス 藤田慶和 パナソニックワイルドナイツ 羽野選手は決して大きくない体ながらも、ピッチの上で魅せるランプレーは素晴らしいです。 その勢いは大きな相手選手を弾き飛ばすほど!またボールを持って走っているときに、相手に当たられても耐えることのできるのフィジカルの強さも活かして、きっとチームに勝利をもたらしてくれるでしょう。 藤田選手のスピードは天下一品です。 走り出したらすぐにトップスピードにのり、そのままの速さでステップを踏んで相手を交わすことができます。 パスも非常に正確で総合的な能力が非常に高いので攻撃にいいリズムを作ることができます。 スタンドオフ 合谷和弘 クボタスピアーズ 橋野皓介 キャノンイーグルス 合谷選手はリオデジャネイロオリンピックの時の、ニュージーランド戦での大金星の獲得に貢献した一人です。 その華麗なステップと瞬時に相手を抜き去る能力はまさにセブンズ向き。 今回もメダル獲得に大きく貢献してくれるはずです。 足の速さと相手を交わす能力に長けた橋野選手。 怪我のため、リオデジャネイロオリンピックに出場することは叶いませんでした。 その分東京オリンピックに懸ける思いは誰よりも強いはずです。 そのための強化もしっかりと取り組んできているので、その爆発力に大いに期待したいところです。 センター 坂井克行 豊田自動織機シャトルズ 坂井選手は、大学時代や社会人になったばかりの頃に、みっちり鍛え抜いた俊足が武器です。 体は小さめですが、キックなどが抜群に上手いので、トップレベルの選手たちと対等に渡り合うことが可能です。 7人制ラグビー歴も長く、2012年~2015年はセブンズの日本代表主将を務めていた実績もあり、「ミスターセブンズ」と言われるほどチームメイトから信頼されているので、技術面においても精神面においても日本代表の強力な支えとなってくれそうです。 ウイング 松井千士 サントリ-サンゴリアス 福岡堅樹 パナソニックワイルドナイツ 松井選手の持ち味は、華麗なステップでディフェンスを交わすことができるまさに点取り屋なところです。 抜群の持久力を兼ね備え、常に攻撃的なプレーができるのでぜひ東京オリンピックのピッチの上では、世界の選手を相手に堂々と戦ってもらいたいです。 福岡選手はもう説明する必要はないかもしれません。 すでにご存じの方もたくさんいるかと思いますが、昨年ラグビーワールドカップ日本大会において日本代表として4試合に出場。 その見事なステップや相手を交わすことのできる瞬発力と判断力を活かして通算4トライを決め、大会を盛り上げた「マグニフィセント・セブン」にも選ばれ、ブレイクを果たした福岡選手。 リオデジャネイロオリンピックにもセブンズ日本代表として出場しており、セブンズとしての実績も十分なので、きっとチームをメダルへと導いてくれる存在となるでしょう。 フルバック 吉澤太一 コカ・コーラレッドスパークス 経験はまだ浅いですが、最近では成長著しい吉澤選手。 ステップやハンドオフで相手を抜くのが得意でかつ高い攻撃力も魅力です。 日本代表のチームでは小柄なほうで背も低いですが、ただその分負けん気は誰よりも強く、その気持ちがプレーにも表れているので、徐々に存在感を増してきている注目の選手です。 東京オリンピックラグビー2020日本代表のフォーメーション予想 プロップ 小澤大 トロケ・マイケル 先よりもいま。 小澤大主将が語る、セブンズ日本代表のすべきこと。 2005年7人制ラグビー日本代表初選出 リオオリンピックでは、初めて採用された7人制ラグビーの日本代表主将として活躍。 「ミスターセブンズ」と呼ばれる。 簡単に勝てる世界ではないと改めて体感した」と語りました。 「(今季の)最初は5試合とも0-50で負けたりしていたけど、最後の方は戦えるようになってきた」と成長も実感しつつ、「勝負どころで勝ちきれるかが五輪に向けて大事」と話しました。 ラグビーの勢いがすごく来ている。 だからこそラグビー人気をさらに継続するため、自分ができることということでTLに少しだけ挑戦させてもらったので、すごくうれしい」と笑顔でした。 ついに2020年1月18日の15人制ラグビーの トップリーグの試合を最後に7人制ラグビーへと合流することになりました。 敵の隙を瞬時に見つけ一気に飛び出すその瞬発力と、すぐにトップスピードに達するその俊足は大きな戦力になること間違いなしです。 また、敵の守備の穴を見つける高い洞察力や判断力も兼ね備えています。 7人制ラグビーに合わせた体づくりなどが順調にいけば、メダル獲得に大きく貢献してくれるに違いありません。 大学生の頃からセブンズの日本代表としてプレーを続けてきており経験や実績は十分です。 一選手としてだけではなく、チームの主将としてもチーム全体を考えていかなければならないなか、世界と戦うという経験を積むことでのレベルアップを実践してきています。 そして、2018年からは日本ラグビー協会とセブンズ選任選手契約を結びセブンズの活動に重点を置きそれに合わせたトレーニングなどを実践してきています。 リオ行きメンバーから落選したという苦い経験を糧に、その雪辱を東京オリンピックの舞台できっと晴らしてくれることでしょう。 坂井克行 NZ大会で偉大な記録を達成するのが坂井克行選手。 主要大会の出場回数が桑水流裕策選手を抜き、史上最多の52となります。 「こんなに続けられると思っていなかった。 15人制じゃなくセブンズの代表になりたいと、子供に思ってもらえるようになるのが僕の夢」。 東京五輪でのメダル獲得に燃えていました。 大学時代に日本代表に召集され、坂井選手の中に眠っていた速さが目を覚ますことになります。 そこで磨かれた速さはのちに日本代表には欠かせない存在となり、坂井選手を日本代表の主将にまで押し上げ、2012年~2015年まで日本代表の主将を務めました。 しかしそこで満足することなく、さらに世界で互角に渡り合えるスピードを手に入れるべく、大柄な選手と当たっても負けない体づくりにも必死に取り組んできました。 東京オリンピックの舞台で仲間を引っ張る頼もしい存在になってくれること間違いなしです。 東京オリンピック2020ラグビー日本代表メンバー大胆予想!まとめ 東京オリンピック7人制ラグビー日本代表のメンバーを予想してみました。 こうしてみると、今回取り上げなかった選手の中にも相当な能力を持った選手がたくさんいます。 また、今回合流した福岡選手と同じように、これから7人制ラグビーへ合流するかもしれない松島選手、レメキ選手などもいますので、開幕まであと半年しかありませんがまだまだ状況は大きく変化していくことが考えられます。 昨年のラグビーワールドカップ開催により、日本でのラグビー熱は一気に高まりました。 そしてたくさんのスター選手がうまれ、1月に開幕したトップリーグも毎試合スタンドがたくさんの観客で埋め尽くされています。 それほどまでに盛り上がりを見せているラグビー。 今度はセブンズの番です。 東京オリンピックの舞台で堂々と世界と渡りあえるレベルだということを証明し、日本のラグビーはここまでレベルアップしたのだということを世界に向け堂々と発信して欲しいです! 日本代表に選ばれた選手には、リオオリンピックの時あと1歩のところで手が届かなかったメダルを、今度こそ獲得してもらいたいです! 皆さんも日本代表を応援しましょう!.

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スポンサー広告 今年(2019年)の流行語大賞に『 ONE TEAM』が選ばれて、ラグビーワールドカップの熱狂が続くラブビー界です。 その勢いで次回のラグビーワールドカップ代表選手への期待が寄せられる「 全国大学ラグビー選手権」や国内の社会人ラグビーチームの対戦「 トップリーグ」など、俄然ラグビーの試合が注目されています。 そんな中、近付く 東京オリンピックでのラグビーは「 ラグビーセブンズ」という 7人制ラグビーが正式種目です。 そのセブンズラグビーの第1次スコッドの代表選手はすでに決まり、東京オリンピックの前哨戦ともいえる「 ワールドラグビーセブンズシリーズ」が2019年12月5日より開幕します。 (アジア代表の韓国は出場していないけど、、。 ) しかもシリーズの最終は2020年5月31日と、その後にオリンピックが開催される(2020年7月27日~)ため、各チームの実力を計るまたとない機会になります。 2020年はメダルが期待できる?! 1位(金メダル):フィジー 2位(銀メダル):イギリス 3位(銅メダル):南アフリカ 4位:日本 Contents• ラグビーセブンズ(7人制)シリーズの日本代表と注目選手 ワールドラグビーセブンズシリーズは、男女ともに2019年12月5日のドバイを始まりに~2020年5月31日のパリでの試合まで、各地で開催されます。 (URLにいくと試合内容が確認できます。 そのため、やはり快足の選手は注目されて期待も大きくなるのは必然です。 めちゃくちゃ軽快な走りをします。 Quadzilla is set for the Runs the 100m in 10. 関西の雄、同志社大学2年のときに日本セブンズに選抜され、2016年のリオオリンピック出場に大きく貢献した選手です。 しかし本番の代表選手にはまさかの落選。 その悔しさをバネに2020年のオリンピック代表を目指し、見事セブンズの代表選手になりました。 スピードには定評がある松井千士選手の活躍に期待です。 明日から遂にセブンズワールドシリーズ開幕!Round1 Dubai🇦🇪 japan組とSDS組どちらも応援よろしくお願いします!!🌸 — 松井千士 chii111114 7人制ラグビーのルールは? 7人制のラブビーは15人制と違い、試合時間が7分ハーフと短いのが特徴です。 そのためその7分にプレーがギュッと凝縮されてスピーディーな試合展開です。 フィールドは15人制と同じなので、半分の人数であの広いフィールドを走りトライすることになります。 人によっては「ラグビーのハイライトを見ているようだ。 」と表現する程、ダイナミック且つおもしろい。 あと大きく違うのは、ゴールをねらうキックで時間節約のために、固定せずワンバウンドさせてキックするドロップゴールです。 ルールを表現した動画で確認してみてください。 こんな記事もどうぞ• 今まで気に留めなか […]• 「公務員ランナー川内優輝がボストン・マラソンを優勝!」と発表した各メディアの速報を目にして、「凄い、凄い!偉い、偉い!」と喜んだ日本人が多かったことでしょう。 […]• ラグビーワールド2019が終わってしまいましたね、、。 にわかファンでも、それだけ試合に引きつける魅力があったということですよね […]• 2019年に横浜で開催される世界リレー選手権は、同年の世界陸上選手権ドーハ大会、それに続く2020年の東京オリンピックの出場権を獲得する機会になります。 […]• 2019年にドーハで開催される世界陸上選手権大会の参加に関する予選規準が発表されました。 この大会に参加するための参加資格として「参加標準記録」が設けられています。 この基準を満たさ […]• セネガルは日本と同じグループHで唯一日本が互角に戦えそうな対戦相手で、日本もこの試合を重視しています。 しかしFIFAランキングは日本より上の27位です。 先日の日本 VS ガーナ戦 […].

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【ラグビー】東京オリンピック|日程・会場・ルールや歴史

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東京五輪「男子セブンズ」大会概要 2015年リオ五輪からオリンピックの正式競技となった「7人制ラグビー(セブンズ)」 リオ五輪で男子日本代表は強豪のNZを破るなどして4位入賞、惜しくもメダルには届かなかったものの、世界に日本ラグビーを見せつけた。 2020年の東京五輪では、メダルを獲得しリベンジを果たしたい。 ここでは、東京五輪「男子7人制ラグビー」の概要をまとめてみた。 出場国は「12ヵ国」 男子7人制ラグビーの出場は全部で12ヶ国。 日本代表は「開催国枠」にて出場が決定している。 その他の11ヵ国は以下の成績にて決定。 ワールドラグビーセブンズシリーズ2019の上位4ヵ国• 各地域大会(アフリカ、アジア、欧州、北米、オセアニア、南米)で1位の国• 各地域大会2位、3位の国、計12ヵ国による敗者復活戦(2020年6月実施)1位の国 セブンズシリーズ2019の結果「フィジー」「アメリカ」「NZ」「南ア」が出場権獲得。 アフリカは「ケニア」、アジアは「韓国」、欧州は「イギリス」、北米は「カナダ」、オセアニアは「オーストラリア」、南米は「アルゼンチン」に決定。 残りは世界最終予選の1枠。 男子7人制ラグビー「大会方式」 12ヵ国がプールA,B,Bの4ヶ国3組に分かれ、プール内で総当たり戦を実施。 各プール上位2ヵ国の6ヵ国と、6ヵ国以外の国で勝点で上位2ヵ国の 計8ヵ国が準々決勝に進出する。 その他の4ヵ国は9〜12位決定トーナメントに回る。 試合は全て 東京スタジアム(味スタ)にて開催される。 日中の暑さ対策のため、試合時間は午前と夕方の2部制にて行われる。 29日(水)の決勝戦の後には表彰式(メダル授与)が開催され、幕を閉じる。 東京スタジアム座席図(カテゴリー).

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