初盆お供え。 初盆とは・新盆とは》初盆飾り/お供え/初盆の迎え方/準備/案内状/浄土真宗

初盆のお供え物は何が良い?金額やのしは?送る時期はいつ?

初盆お供え

夏の行事・イベント 2018. 02 2018. 02 Tsuyopon お供えに添える手紙の書き方!初盆、新盆時などのお悔やみの文例を紹介 夏休みが近づいてくるとお盆の時期がやってきます。 お盆のルールや常識などわからないことが多いと思います。 お供えの意味やふさわしいお供え物、のしの書き方などのご紹介も他の記事で紹介しております! 今回は、お供えの際に添えるお手紙についてご紹介いたします。 お供えに添えるお手紙とは• お手紙の封筒やデザイン• お手紙で使用するペン• お手紙を書く際のポイント• お手紙の文例 お供えに添えるお手紙について不安をお持ちの方、書き方などを知らない方はぜひともご参考にしてみてください! 目次• お供えに添える手紙とはお悔やみ状のこと? お供えに添えるお手紙のことを 「お悔やみ状」といいます。 お悔やみ状は、 通夜・葬儀に参列できない時や訃報を知ったのがだいぶ後になってしまった、知らされたなどの際にお悔やみのお手紙を送ることです。 葬儀や法事に参加できる場合にはお悔やみ状は特に必要ありません。 基本的に参加できない方からのお手紙となります。 訃報の連絡を受け、出席ができないことがわかっていれば、なるべく早くお悔やみ状を送るよう心掛けてください! お供えに添える手紙や封筒のデザインは? お供えに添える手紙の種類や封筒のデザインなど気を使ってどのようなものが適しているか悩まれると思います。 さすがに可愛いキャラクターが描かれた手紙などを使用しないと思いますが、お供えの際に使用する適した手紙や封筒のデザインをお教えいたします。 基本的に便箋は、縦書き仕様で、真っ白なものを使用します。 絵柄などが無いものを選んでください。 他にも、無地の薄いグレーや薄いブルーなども用いられます。 もし、絵柄などが無くて寂しいと思われる場合は、ごく控えめで清楚なものであれば季節の花の絵などが添えられた便箋でも大丈夫です! 封筒は、無地で白いものを使用してください。 さらに、 一重の封筒を必ず使用してください。 一重の封筒を使用する理由は、 「二重は不幸が重なる」として避けるためです。 間違えない便箋、封筒は下のページのものを選べば大丈夫です! この2つのようにシンプルなものがおすすめですね! 香典も一緒に送る方はこちらの記事もどうぞ。 お供えに添える手紙を書くペンは? お供えに添える手紙を書く際に、使用するペンにも気をつけなればなりません! 常識的に、赤ペンなど色付きペンやマジックペンなどを使用する方は少ないと思いますが、しっかりとお伝えします。 一般的に使用するペンは、 黒インクの万年筆かボールペンを使用します。 地域によっては、お供えののし(掛け紙)と同様に薄墨で書くところもあるそうです。 個人的には、このような大事な時こと「万年筆」を使用する方は、かっこいいと思います! また、万年筆をいざという時に使用するため、一つお持ちになってみてはいかがでしょうか? ちなみに楽天ではこちらの万熱筆が人気ですね。 お供えに添える手紙を書くポイント ポイント1:冒頭からお悔やみの言葉を書く(通夜・葬儀の際) 手紙を書く際に基本的に「拝啓」「謹啓」などを用いることがありますが、お供えに添える手紙の場合は 冒頭からお悔やみの言葉を書いてください。 さらに、「残暑が続いておりますが、いかがお過ごしですか。 」などの 季節をあらわす挨拶も必要ありません。 ポイント2:励ましや遺族を気づかう言葉を書く やはり、残されたご遺族の方々が一番辛く悲しいと思います。 そのご遺族の方へ 励ましの言葉、気づかう言葉を書くことが望ましいでしょう。 例えば、「心をいたわる言葉」や「身体を気づかう言葉」などを添えてください。 例:「お力を落としのことと存じますが、どうぞお気を強くお持ちになり、くれぐれもご自愛下さい」等 ポイント3:手紙の枚数は一枚 手紙を書く便箋は必ず一枚でおさめてください。 理由は、封筒と同様に「不幸が重なる」ことを避けるために便箋も一枚にします。 ポイント4:忌み言葉を使用しない 忌み言葉とは、結婚式や葬儀の場において、使用を控えた方が良い言葉の事です。 お悔やみの際に控えたほうが良い言葉は、 「重ねる」「重ね重ね」「返す返す」「再び」「くれぐれも」「たびたび」「いよいよ」「追う」といった言葉になります。 忌み言葉となる理由は、 不幸が重なる、再び来ると連想を避けるためです。 〇〇様の初盆を迎えられ、改めてお悔やみを申し上げますとともにご冥福をお祈りします。 本来であれば初盆でお参りに行かせていただくのですがやむにやまれぬ事情により参列することができず、大変申し訳ありません。 遠方より合掌させていただきます。 心ばかりではありますが、ご香料を同封いたしましたので、ご仏前にお供えしていただけたら幸いです。 暑い日が続きますが、体にはお気をつけてお過ごしくださいませ。 まとめ いかがでしたでしょうか。 今回は「お供えに添える手紙」についてご紹介させていただきました。 やはり、人それぞれ故人への思いは異なりますので、お手紙という形でしっかりと自分の言葉を伝えることが大事になります。 その上で、ご遺族に失礼のないように送る形式や言葉使い、忌み言葉などを知っておいた状態で自身の言葉で思いを伝えてくださればと思います。 お供えに関する気になる記事はこちら• お盆に関する気になる記事はこちら• それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました!.

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初盆・新盆】服装・香典・お布施・金額・迎え方・お供え・見舞い・浄土真宗

初盆お供え

お盆の期間とは、通常7月13日から16日です。 これを旧暦の7月13日(つまり、新暦の8月13日)から行うのか、新暦の7月13日からなのかというのは、地域によって違います。 ですが、 初盆の準備の仕方は基本的に同じです。 初盆を行う家庭では、以下のことを事前に準備しなければなりません。 法事の日程を決め、参加者へ通知 初盆では、親族や知人などが集まって法事を行います。 親族が集まりやすい日程で決定した後、法事の日時をお通夜や葬儀に来てくれた方など、故人にゆかりのある方にお知らせします。 会食や返礼品の準備があるので、事前に出欠を確認するのが良いでしょう。 菩提寺の僧侶の手配 初盆では、一般的に菩提寺の僧侶にお経を読んでもらって供養をします。 檀家の多いお寺では、初盆の供養の依頼も多いはずです。 お盆の時期は、お寺が特に忙しい時期なので、 早めに連絡をして事前に日時を調整することが大切です。 食事と返礼品の手配 法事に出席する人数が確定したら、次に 会食や返礼品を手配しなければなりません。 出席者の人数によって、自宅で行うのか、それともレストランやホールなどの会場で行うのかなど食事会の仕方を決めます。 返礼品は、タオルやお茶などかさばらないものが一般的です。 盆棚(精霊棚)の準備の仕方 お盆の時期、ご先祖様たちは盆棚に帰ってくると言われています。 盆棚は 精霊棚(しょうりょうだな)とも呼ばれます。 初盆の場合には、この盆棚を購入して事前に組み立てておく必要があります。 盆棚と一緒に揃えるものは、灯篭と提灯です。 お盆に飾る提灯には、2つの種類があります。 一般的なものは、絵柄の入った提灯ですが、これは2回目以降のお盆に使うものです。 初盆のときは、初盆用の白色の提灯を飾るので、特別に購入します。 焼香台の準備 初盆に自宅で法要を行う場合、焼香をするための焼香台を準備します。 焼香台には大きく分けて二種類あり、ひとつは脚付き焼香台、もうひとつは廻し焼香台です。 脚付き焼香台は、仏壇の前に置くタイプのもので、主に 多くの参列者が訪問する場合に用いられることが多いです。 廻し焼香は、香炉と合香をお盆にのせて、参列者に回すために使います。 十分な仏間がない、あるいは多くの参列者が訪問しスペースの確保が難しい場合、廻し焼香台が用いられます。 状況に応じて、どちらの焼香を用いるか検討するようにしましょう。 初盆 新盆 にお供えするもの• ほおずき• 生花 棘やつるのあるものは避けましょう。 精霊馬 なすときゅうりに麻がらをさして、牛と馬に見立てたものを作ります。 ご先祖様があの世から帰ってくるときはきゅうりの馬に乗って、早く帰ってきてもらい、あの世へ戻っていくときは、なすの牛でゆっくりと戻るという意味があります。 水の子 なすやきゅうりをさいの目切りして、洗った米と混ぜ、水を満たした器に入れます。 死後の世界で渇いた喉を潤せるようにと、ご先祖様を思いやった品です。 閼伽水(あかみず)とみそはぎの花 器にきれいな水を入れた閼伽水に、5~6本みそはぎの花を束ねて添えます。 悪霊を払うという意味があります。 夏の野菜や果物 季節の野菜や果物をたくさんお供えします。 初盆の場合、特に故人が好きだったものを盛り込みましょう。 初盆 初盆 のお参りの仕方 初盆のお参りに持参するもの 初盆で訪問する際、故人が親族であれば提灯を持参するのが慣わしでした。 ですが、現代では住宅事情などもあるので、初盆を執り行う家で準備することが一般的な仕方です。 それでは、 初盆の法要に持参するものは何でしょうか? 最近では、「香典」もしくは「御提灯代」として、現金を包むことが多いです。 包む金額は、 5千円~1万円程度が常識的です。 故人との関係性や法要の後の食事をいただくかなどで、金額は調整するようにします。 表書きは「御供物料」だと、宗旨宗派に関係なく用いることができます。 お供え物を持参する場合には、線香やろうそくなどを準備します。 「御供」と表書きしたのし紙を使いましょう。 挨拶の仕方 初盆のお参りに参列する際、挨拶の言葉はかかせません。 そこで、以下では挨拶ののポイントについて説明していきたいと思います。 故人を偲ぶ気持ちを伝える 挨拶でもっとも大切なのが、 故人を偲ぶ気持ちを伝えることです。 以下に、挨拶に盛り込む内容をまとめてみました。 どういうことを話せばよいか迷っている方がいたら、参考にしてみてください。 初盆を執り行う側の準備としては、法事の日程を決めて参列者に連絡すること、菩薩寺の僧侶の手配、参列客への食事と返礼品の用意、そして盆棚の準備があります。 盆棚には素麺、昆布、ほおずき、生花、精霊馬、水の子、みそはぎの花、夏の食べものをお供えします。 盆棚の飾り方は地域や宗派によって異なるため確認が必要になります。 初盆に参列する際の服装は喪服でなくても大丈夫ですが、暗い色でシンプルな服装にします。 初盆参りには香典とお供え物を持参します。 香典は5千円~1万円程度の金額を包みます。 お供え物には線香やろうそくを選ぶのが一般的です。 初盆は通常のお盆よりも手厚くお迎えする分、お供えやお参りの仕方も違うところがあります。 家ごとに慣わしが異なる部分もありますので、事前に確認して直前に困らないようにしたいですね。 カテゴリーから記事を探す• 関連する記事•

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初盆(新盆)のお布施・お返し・香典返し・お供えの相場金額を解説!|終活ねっとのお坊さん

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法事・法要 作成日:2014年07月30日 更新日:2020年07月09日 新盆(初盆)に必要な準備は? 時期やお供え、当日の流れを確認しよう• 新盆(にいぼん)とは故人の死後、四十九日の忌明けを過ぎてから初めて迎えるお盆の事をいい、初盆(はつぼん)などとも呼ばれます。 毎年夏になると故人や先祖の霊を祀るためにお盆が行われますが、この新盆では僧侶や知人を招いて法要を行うなど、あらかじめ準備しておく事が多く、それに伴い用意する物品や供養の流れなどをきちんと把握しておく必要があります。 この記事では、新盆を迎えるにあたって知っておきたい、お盆の時期や必要な準備、行事の手順などを紹介します。 2020年 お盆の時期 新のお盆 7月13日(月)~16日(木) 旧のお盆 8月13日(木)~16日(日) 新盆(初盆)の正しい時期とは? お盆行事が開催される時期は宗派や地域ごとに異なっています。 新盆(初盆)に限らず、お盆の法要をおこなう場合は、どの時期におこなうべきなのか注意が必要です。 お盆行事の時期は故人の供養を開催する地域の慣習に合わせるのが一般的ですが、親族や知り合いを呼ぶ都合により調整することもあります。 お盆をおこなう時期は、「旧盆」と「新盆」のいずれかが一般的です。 旧盆の地域ではお盆は8月15日のため、 お盆関連の行事は前後の8月13日から8月16日にかけておこなわれることが多くなっています。 全国的にもこの旧盆制度を取り入れているところが大多数であり、企業や世間で言う「お盆休み」もこの時期に当てはまることがほとんどです。 新盆(初盆)は故人が亡くなってから四十九日の忌明け後に迎える初めてのお盆のことです。 この新盆(初盆)の法要はお盆の期間におこなうため、地域によって7月におこなう場合と8月に行う場合があります。 新盆の場合、お盆は7月15日になり、 お盆関連の催しは前後の7月13日から7月16日ごろにおこなわれています。 新盆を導入している地域は全国的にも少なく、東京の一部や北海道、石川などの一部地域のみとなっています。 このように「旧盆」と「新盆」に分かれたのは、発端は明治時代の暦制度の改変が発端です。 旧暦ではお盆は7月におこなわれていたため、ほとんどの地域では新暦に変わってからも同時期の8月におこなうことにしていました。 しかし一部地域では、新暦に合わせてお盆の日取りも変更したため、一か月早く開催することになったのです。 新盆(初盆)で用意するお布施の金額 新盆(初盆)では僧侶を招いて読経してもらいます。 こういった法要をおこなう場合は、僧侶に対し「お布施」を用意するのがマナーです。 お布施はあくまで「お気持ち」として渡すものであり、金額が決まっているわけではありませんが、法要ごとに相場はあります。 新盆(初盆)の場合 お布施の相場は40,000円程です。 ちなみに通夜や葬儀以外の法要のお布施は30,000~50,000円、新盆(初盆)以外のお盆の場合は、おおよそ5,000円~20,000円が相場と言われています。 新盆(初盆)のお布施が他の法要よりも高いのは、親族や知人がより多く訪れ、ある程度の規模で供養をすることが多いためです。 またお布施に加えて、招いた僧侶に別途「御車代」を用意する必要があります。 御車代の相場はいずれの法要でもおよそ5,000~10,000円となっています。 ただし大きな法要をおこなわず、墓前に僧侶を招いて読経のみをおこなう場合御車代は不要です。 さらに法要後の会食にともなう「御膳料」も用意しておきましょう。 相場は2,000~5,000円ほどです。 僧侶が会食に参加する場合は御膳料を渡す必要はありません。 これらの「お布施」「御車代」「御膳料」は、すべてまとめて奉書紙で包んでお渡しします。 それぞれ別の封筒などに入れる必要はなく、まとめて「お布施」と表書きをしましょう。 新盆の香典はいくら包むべきか 法事や法要で必要になる香典ですが、これは新盆でも同様に必要です。 新盆で必要になる香典の費用は、年齢や関係性によっても金額が変わります。 例えば関係性でいえば、両親の新盆であれば1万円~2万円、祖父母であれば5千円~1万円、兄弟であれば1万円~3万円、叔父・叔母であれば5千円~2万円包むのが一般的です。 ただしこれは年齢や地域、親族の決まりなどによっても変わってくるので、一概にこの香典費用が正しいとは限りません。 新盆は葬儀と違って準備をすることができるので、事前に周りの人に金額を聞くことが一番の正解に近づく方法です。 新盆(初盆)の服装マナー 新盆(初盆)では、 喪服や礼服を着用するのがマナーです。 これは遺族でも参列者でも変わりません。 忌明け以降の法要は服装も少しずつ軽くなっていく傾向にありますが、新盆(初盆)は初めてのお盆ということで、きっちりとした服装を求めるケースが多くなっています。 とは言え、親族側から「平服でお越しください」という連絡があったり、地域や家庭ごとの考え方があったりもするかもしれません。 その場合は状況に応じて服装を調整してください。 ただし「平服」と言ってもカジュアルになり過ぎないこと、法要の場で失礼にあたらないようにすることを心がけましょう。 男性であれば柄のないダークスーツが適切です。 ネクタイは柄のない黒色、靴下や靴も黒色で派手なデザインは避けるようにしてください。 アクセサリーの類は着けず、ファッション性の高い時計やネクタイピンは着用しないようにしましょう。 女性であればダークスーツやワンピースなどが適切です。 色は黒色だけでなく、濃紺や灰色でもマナー違反にはなりません。 ただしスカートの丈やブラウスの胸元には注意が必要です。 座った時や屈んだ時に肌が極端に露出しないよう、短すぎない丈のスカートと胸元が開きすぎないブラウスを選びましょう。 メイクは控えめに、アクセサリーはパールで統一するようにしてください。 カジュアルすぎるとマナー違反になりますが、フォーマルな服装がマナー違反になることはありません。 迷った場合はフォーマルな喪服や礼服を着用していけば間違いありません。 宗派ごとに新盆(初盆)の方法は異なる 新盆(初盆)の迎え方は、宗派によっても異なります。 開催時期についても、地域差だけではなく宗派ごとに考え方が異なる場合があるので、事前に確認しておきましょう。 たとえば浄土真宗には「お盆に故人が帰ってくる」という考え方がありません。 そのため迎え火や送り火を焚いたり、精霊棚を整えたりすることはないのです。 しかし「お盆」は「歓喜会」という大切な日のため、自宅やお寺で僧侶の説法会に参加します。 新盆(初盆)という習慣はないものの、故人のお墓にお参りはおこなうため、それに合わせた準備はすることになります。 真言宗の場合は、新盆(初盆)ではお墓だけではなく、ご本尊へのお参りも欠かせません。 真言宗は追善供養に重きを置いており、お盆は故人と共にご本尊へのお祈りを行うことを大切にしているからです。 祭壇へのお供えものも多く、精進料理のお膳も用意します。 また宗教は違いますが神道にも新盆(初盆)があります。 「新盆祭」や「新御霊祭」と称し、法要をおこない参列者で会食をします。 基本的な流れや法要の準備、お布施の金額などはおおむね仏教の場合と同じですが、細かいマナーが異なるため前もって確認が必要でしょう。 このように宗派により新盆(初盆)の内容が異なるため、前もって何をするべきかを把握し準備を進めていくことが必要です。 新盆に向け準備する飾り 精霊棚(しょうりょうだな) 精霊棚は祖先の霊を迎えるための棚のことで、その年の作物や精霊馬を供えます。 精霊棚は、仏壇の前に飾り付けます。 このとき位牌を取り出しておき、精霊棚の中央に飾ります。 必要となる材料はいくつかありますが、仏具店などでセットになっているものを購入できるので、それを使えば問題なく組み立てができるでしょう。 精霊馬(しょうりょううま) 精霊馬は精霊棚に供える物のひとつで、祖先の霊を迎えるためのものです。 割り箸などでキュウリとナスに足をつけ、それぞれ馬・牛とみなします。 これには、「祖先の霊が来るときは馬に乗って素早く、帰るときは牛に乗ってゆっくりと」という願いがこめられています。 盆提灯(ぼんぢょうちん) 盆提灯は、祖先の霊が迷わず家にたどり着けるように灯しておく提灯です。 盆提灯には白提灯と絵柄の入った提灯の2種類がありますが、新盆では白提灯を使います。 白提灯は遺族の近親者から送られることが多いですが、 最近は「御提灯代」として遺族に現金を渡し、そのお金で提灯を購入するとことが増えています。 新盆で使用した白提灯は、送り火で燃やすか、あるいはお寺で供養してもらいます。 事前にお寺に確認をとっておくといいでしょう。 他には、お供え物(今年とれた作物など)や供花、新しいロウソク・線香、松の割り木なども用意しておきます。 新盆のお供え お供えは団子が一般的ですが、供える日によってさまざまな名前が付けられています。 用いられる団子の種類もいろいろあるため、一覧にまとめました。 表中ではお盆の期間を3分割してお供え物を変えていますが、現在ではお盆の期間中は同じものを供えることも多く、日替わりで変えるという風習はあるものの、そこまで厳密に行われているわけではないようです。 新盆の行事の流れ お盆は7月または8月の15日頃に行われますが、ここでは13日に迎え火、16日に送り火を行うとして、その手順をご紹介します。 午前中は精霊棚の飾り付けやお供え物などをし、祖先の霊を迎える準備をします。 仏壇から位牌を出して精霊棚の中央に置き、仏壇の扉は閉めておきます。 日中はをし、お墓の掃除を行います。 夕方になると松の割り木や麻幹(おがら)で迎え火を焚き、盆提灯に火を灯します。 同時に僧侶を招いた法要も行い、祖先の霊の供養を行います。 法要のあとには会食を行うこともあります。 この期間は祖先の霊が帰ってきているので、火を絶やさないようにし、お供え物や水などは毎日交換します。 見送りをするのは夕方なので、それまでは最後のお供え物をしたり、お祈りをしたりします。 夕方になると送り火を焚き、祖先の霊を見送ります。 この時、使用した白提灯を一緒に燃やす場合もあります。 法要の準備と知っておきたいこと 新盆では僧侶を招いて法要を行いますが、その準備や注意点などについてご紹介します。 僧侶や招待する人には早めに連絡をとる 新盆でお勤めいただく僧侶に、連絡をとって予定を押さえておく必要があります。 お盆の時期は寺院も忙しくなるため、 遅くとも1ヶ月前までには連絡しておくと良いでしょう。 このとき、会食を予定している場合には、僧侶が参加するのかどうかも確認しておきましょう。 白提灯の処分方法も聞いておくと、後で困らずに済みます。 また、親族だけでなく、故人と親交の深かった方や遺族の知人なども招待する場合には、案内状を送ります。 この案内状も、1ヶ月前を目安に送ると予定を立てやすくなります。 事前に必要な物品を購入し組み立てをしておく 新盆の場合、お盆の行事で必要な物品を揃えることから始めます。 盆提灯・精霊馬の準備や精霊棚の組み立ては、迎え火の前日である12日までには終わらせておきましょう。 僧侶へのお布施を準備する 僧侶に法要をお願いした場合、そのお礼としてお布施をお渡しします。 お布施を渡すときは直接手渡しするのではなく、盆などに乗せて渡します。 新盆のお布施相場は、4万円程度といわれています。 それと合わせてお車代や、会食に参加されないのであれば御膳料も用意しましょう。 お車代は5千~1万円程度、御膳料は食事の程度によっても変わりますが5千~2万円程度です。 お布施の表書き 葬祭関連では薄墨で表書きを書くことも多いですが、お盆のお布施は普通の墨で書きます。 正式な包み方は、半紙の中包にお金を入れ、奉書紙で上包みに折る方法です。 しかし、現在では白封筒を用いた略式で構わないとされており、この場合は郵便番号欄のない無地の封筒を用います。 料理を手配する 法要後に会食を予定している場合は、料理を手配します。 仕出しや食事処を予約する際に新盆で利用する旨を伝えなければ、伊勢海老や鯛などを使用した慶事向けの料理が出てくることもあります。 そのため、予約する際には法事での利用であることを伝えておきましょう。 早めの事前準備で新盆を迎えましょう 新盆は、故人の四十九日後に初めて迎えるお盆であるため、普段のお盆よりも念入りに行われます。 今回ご紹介したことを念頭において、故人の初めてのお盆を、きちんと行えるように準備しましょう。 初盆・新盆・お盆の寺院手配を お亡くなりになられて初めて迎えるお盆を初盆(新盆)といいます。 新盆・初盆に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ 新盆・初盆に関するご準備は事前に行うことが大切です。 いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。 24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

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