スパイ ファミリー pixiv。 『SPY×FAMILY』令和の家族計画やで!

#スパイ×ファミリー #ロイド・フォージャー エージェント黄昏の「日常」

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ただこれは決定ではなくあくまで独自予想です。 スパイファミリー4巻の特典は? そしてコミック派として気になるのは、スパイファミリー4巻に特典や特装版があるのか?という点。 これまでのスパイファミリーについた特典を調べてみました。 ページの都合であまりオマケが入れられなかったのですが、カラーページにヨルさんいくつか描きました。 あと詳細よく知らないのですが、一部の書店さんで「すてっかー」が付いてくるみたいです。 8幕張夜の部 sumikows これまで特典にオリジナル特典カードが付いてきました。 そしてこれまでコミックの表紙が順々に来ているのでスパイファミリー4巻では誰が表紙になるのかも気になります。 漫画スパイファミリーが凄く気になる。 1巻目LC2 コルビジェさん 2巻目マシュマロソファ ネルソンさん 3巻目ラシューズ イームズさん 4巻目の表紙を飾る椅子は何かな?? — きとうとおる Torukito9999 多分、イヌさんでは?という多くの意見もあります。 4巻では4番目の家族でイヌさんかなー? スパイファミリー4巻では、星 スター を獲得したご褒美に犬を飼いたいと言うアーニャ。 一家は犬を飼いに行きますが、そこでロイドに緊急の呼び出しがかかって!? 夫婦仲を怪しむユーリはあることを要求し!? また、アーニャが星を獲得するために奮闘するけれど…!? そこで家族揃ってペットショップに出かけたファミリー。 星を8つ取るまで何としてもやる気を維持してもらわなければ、と意気込むロイド。 しかし組織の息がかかった軍用犬販売店で、アーニャは露骨に嫌そうな顔。 ペットショップの店員に譲渡会を勧められた所で、組織から指令が。 何と緊急の呼び出しで、ブランツ外相の暗殺計画を阻止するというもの。 犯人グループはバーリント大に通う学生複数人で、大使館付近にいたグループの一人を拘束し尋問中ですが未だ情報は吐いていません。 時代なのでしょうか、捕えたテロリストはまだ少年でした。 その少年に犯人グループのリーダーが捕まったと嘘の情報を与えます。 少年に罪を被せようとする情けないリーダーを演じるロイド。 リーダーに裏切られたと思った少年は、実行メンバーと暗殺手段を言います。 使うのは爆弾を括り付けた犬だと言います。 新たな出会い 一方、譲渡会に参加したアーニャたちはその規模の大きさに目を輝かせます。 そこでずんぐりむっくりとした大きな犬と遭遇したアーニャ。 犬と目が合った瞬間、アーニャ達ファミリーと向かい合っている犬の記憶がアーニャの頭に流れ込んできました。 犬を探しに行くと、地下のスペースで他の犬と一緒に繋がれた先ほどの犬が。 何とその犬たちは暗殺グループの用意した爆弾犬でした。 慌てたアーニャでしたがすぐに見つかってしまいます。 「始末するしかない」とナイフを向けられるアーニャ。 絶体絶命のアーニャ、そこに先ほどの犬がアーニャを守るように飛び出してきました。 しかし犯人グループが凄むとアーニャの後ろに隠れてしまいます。 一応唸っていますが…。

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「殺し屋?」 報告書を手に聞き返すと、管理官は視線だけで頷いた。 「コードネームはいばら姫、だそうだ。 大層だな」 「……女、ですか」 「侮るなよ」 「まさか」 侮ったのではない。 この感覚はなんだ、とロイドは眉を寄せる。 背筋を這い上がっていく寒気に、馬鹿馬鹿しいそんなはずがないだろう、と言い聞かせても、払拭できない。 頭の片隅で、ずっと赤が点滅している。 「毎回見事に先手を打たれている」 「情報漏洩だと?」 「上はそう考えていない。 妨害されるならまだしも、WISEと目的が同じだからな。 だが皆殺しという結果は、我々が望むものと違う。 しかもいばら姫の仕業だと思われる案件はすべて、表向きには内部の抗争、ということで片付けられている」 「暗殺者の後ろに政府中枢の誰かがいる、ということですか」 管理官は肯定も否定もせず、全エージェントを見渡した。 「東国政府が絡んでいるのか、国家保安局の手先かは不明だが、これ以上見過ごすわけにはいかない。 情報部が二箇所にエサを撒いた。 作戦開始は本日17:00。 貴重な監視対象組織をエサにしたんだ、必ず捕えろよ。 呪われたお姫様に色々と教えて頂こうじゃないか」 ニィ、と管理官が口の端を上げる。 概要を頭に叩き込むロイドの背を、嫌な汗が流れていく。 罠の中に、一人の女がいるのを思い浮かべてしまったからだ。 漆黒のドレスに身を包んだ、妻の姿を。 荒唐無稽にも程がある、と追い出すように頭を振る。 今朝、スクールバスに乗るアーニャを見送った後、互いに「いってらっしゃい」と声を掛け合った。 その時のヨルは普段通り微笑んでいて、何一つ変わった様子などなかった。 今夜の任務を終え、家に帰れば、彼女はそこに居るはずだ。 「おかえりなさい」とアーニャと二人、いつもの様に迎えてくれるはず。 ロイドは、じっとりと汗をかいた掌を、きつく握りしめた。 ロイド達WISEが現場に到着したときには、いばら姫による仕事はすでに終わっていた。 もちろんこれはWISEの不手際ではない。 終わった時に、現場にいることが目的なのだから。 乱射した銃による無数の壁の穴、落ちたシャンデリア、むき出しになり垂れ下がった配線からは時折バチッと火花が散り、薄暗くなってしまったレストランの唯一の明かりとなっている。 つい数分前まで華やかなパーティーが行われていたとは思えないほど、ホテル内の高級フレンチレストランは無惨な有様だった。 硝煙と、噎せ返るような血の匂いが支配する空間で、生きているのは一人。 最もいて欲しくなかった女 ひと が、居た。 「お疲れ様です店長、今終わりました。 え?いつもと変わったことですか?どうでしょう。 何も感じませんでしたけど。 ええ、はい、わかりました。 世界が反転するような感覚に襲われる。 それでも、ヨルが電話を切った瞬間、ロイドは背後から彼女の後頭部に銃口を突きつけていた。 「動くな」 「……あら?もしかして私、失敗しちゃいましたか?」 なんの緊迫感も感じられない、のんびりとした声だった。 次の瞬間、ヨルは予備動作もなく、ロイドの目の前から突如姿を消した。 「!」 両手で銃を構え天井へ向けた。 高く飛び上がり、ロイドの後方へと宙返りをする逆さまのヨルと、視線が交わる。 ふわりと広がったドレスが、黒い薔薇のようだ。 緋色の目が、大きく見開かれた。 ヨルの足が床に着くやいなや、銃口がヨルの額に、ナイフの切っ先がロイドの眉間に突きつけられた。 「いばら姫だな。 ご同行願いたい。 逆らうなら、……撃つ」 何故、とは聞かなかった。 どうして、とも聞かれなかった。 息すら忘れて、見詰めあった。 これでもう、ロイドが家に帰っても、おかえりなさい、と微笑んでくれることはない。 嫌だ、と喉の奥で感情が暴れ出す。 何時からだったのか。 ヨルがいい、と思い始めたのは。 帰る場所に、居てくれたら嬉しい。 帰る場所に居てくれるのは、彼女がいい、と。 だがロイドは、そんな自分を認めなかった。 偽りの家族だと、任務が終われば別れるのだと、言い聞かせてきた。 こんなに早く失うと思っていなかったから、悠長なことを考えていられたのだ。 まだまだ時間はある、と勘違いしていた。 片腕を伸ばした距離に、ヨルがいる。 感情を削ぎ落とし、暗く沈んだ瞳に映るロイドの顔は、滑稽なほど青白い。 『黄昏、組織の残党が現着』 『まずいぞ黄昏、SSSが予想より早く動いた。 現在C地点通過!』 インカムから、仲間の声が飛び込んでくる。 普段のロイドであれば、一度に押しかけてきやがって、と舌打ちの一つでもして、さっさと対象を捕獲の上、逃げるのだが、いまはそうもいかない。 簡単に捕獲出来るような生易しい相手ではないのだ。 現に、銃口を額に押し付けているにも拘わらず、一歩も動けない。 視線一つ、呼吸の仕方一つ間違えれば、死ぬのは自分。 そう判断出来てしまうくらいに、ヨルの強さが伝わってくる。 「黄昏さん、と仰るのですね」 仲間の声がインカムから漏れ聞こえたのか、ヨルがポツリと言った。 彼女の声音には、欠片も非難の色はなかった。 全てを、ぶちまけてしまいたくなった。 黄昏のすべてを話しても、そうですか、と微笑んでまるごと受け止めてくれるのではないか、と期待してしまう自分の想いがどこに在るのかは、もう、分かっていた。 それが手遅れだということも、嫌というほど、分かっていた。 [newpage] ロイドさん、と呼び掛けそうになるのを、堪えた。 彼は仲間から「黄昏」という名で呼ばれていて、それはヨルの「いばら姫」と同じであるのだろう。 彼がロイド・フォージャーでないなら、アーニャも違うのだろうか。 アーニャは父の仕事のことを知っているのだろうか。 アーニャの笑顔を思い出した途端、胸が塞がるような心地がした。 どうしてですか、と尋ねることは出来なかった。 最早意味の無いことだから。 殺しの仕事を続けるための偽装結婚だったはずなのに、失うことになるとは。 自分は、どちらを悲しんでいるのだろう。 仕事を続けられないことか、それとも、家族を失うことか。 のんびりと考えていられる時間は無かった。 窓の外から聞こえる慌ただしい車のドアの開閉音と、凄まじい殺気の数々は、ヨルが皆殺しにした組織の仲間達だろう。 ヨルを捕らえようとしているロイド達と、ヨルに復讐しようとする組織の残党。 最善が分かっているのに、目の前の男を殺すことが出来ない。 構えたナイフを、少しも動かせない。 早く殺しなさいと、店長の声が耳元で囁きかけてくる。 けれど、ヨルはそれを拒否した。 殺せるはずがないではないか。 彼はアーニャの父だ。 父の仕事を知っていようといまいと、たった一人の父親であることに変わりはない。 ヨルの代わりはいても、ロイドの代わりはいない。 アーニャを独りにさせることも、泣かせることも、ヨルには出来ない。 ロイドだけは、早く帰してやらなければ。 時間を確認すると、17:30まであと少し、というところだった。 「あの。 はやく帰ってあげて下さい」 「……は?」 鳩が豆鉄砲をくらったような顔で、ロイドはヨルを見ていた。 そんな顔をするロイドは新鮮で、ぷっ、と笑ってしまいそうになる。 「ボンドさんと一緒に遊んでいるとは思いますが、そろそろお腹が空く時間です。 アーニャさん、お父様が作る美味しいご飯を待ってますよ」 昨日から仕込んでいたビーフシチューは、きっととても美味しいことだろう。 一緒に食べたかったな、と思いながら、ヨルは、ロイドの眉間に突きつけていたナイフを下ろした。 銃口はそのままだったけれど、ヨルは気にしていなかった。 「ええと。 もうお気づきだとは思うのですが、私が殺した方々のお仲間がそろそろ来ちゃいます。 残業しなきゃいけないようなので、ここで失礼しますね」 「……ヨルさん、状況理解してますか」 普段、家で話す時のような口調で答えてくれたことが、なんだかとても嬉しかった。 これが、最後になるだろうから。 「ええ、勿論。 秘密警察が踏み込んでくる前に、片付けないと。 あっ、そうそう、いつも死体の後始末をしてくれる方々ももうすぐ来ちゃうんでした。 そうなると誰が誰だかごちゃごちゃになって大変なので、ここは私に任せて、ロイ……黄昏さんは早くアーニャさんのところへ帰ってあげて下さい。 あっ!だからごめんなさい。 何を言っているのだろう。 帰れるはずがないのに。 なんて優しくて、残酷な言葉だろうか。 悲しかった。 けれど、それ以上に嬉しかった。 ロイドがヨルに向かって怒鳴ったことなど、ただの一度もない。 素の彼を見せて貰えたことが、とても、嬉しい。 ロイドの背後にある窓が、チカッと光った。 それが何であるか瞬時に気付いたヨルは、笑顔を作った。 今できる、精一杯の笑顔を。 「ありがとうございます、ロイドさん。 でも、時間切れです」 え?と聞き返してくるロイドを、持てる限りの力で突き飛ばした。 吹っ飛んだロイドは、窓から死角になる位置に転がった。 「ヨルさん!!!」 ロイドの絶叫を聞きながら、ヨルは仰向けに倒れた。 腹部から、自分の血が噴き出すように流れ出ていることが、見なくても分かった。 向かいのビルからスナイパーライフルを撃ったのは、店長の配下だろう。 ロイドを撃てば正面にいたヨルまで貫通することを分かっていて、撃った。 なるほど、ヨルも用済み、ということらしい。 店長の思い通りにならなくてよかった、と思った。 ロイドを守れて、よかった。 それは、アーニャを守ることに繋がっているから。 「ヨルさん!!ヨルさん……ッ!!」 ロイドが叫んでいる。 取り乱しながら、それでもヨルを抱き上げ窓からは狙えない柱の裏へ連れていく。 すぐさま応急処置をしてくれたが、そんなことではヨルの血は止まらない。 必死を通り越して鬼気迫る形相のロイドを、霞んでいく目で眺めながら、ヨルは、彼はなぜ黄昏になったのだろう、と思った。 ヨルと同じなのだろうか。 無力に苛まれ、けれど抗うために、さらなる地獄の道を選んだのだろうか。 彼はこれからも、茨の道を歩いていくのだろうか。 どうしようもなくなる瞬間がきっとあるだろう。 そんな時、傍にいたかった。 何が出来るわけでもないけれど、寄り添うくらいなら、ヨルにも出来ただろうに。 結局、なにもしてあげられなかった。 今も、寄り添って貰っているのはヨルだ。 家族に看取られることなどないと思っていた。 まして、誰かの腕の中にいることも。 もし、もしも。 ヨルが「普通」に生まれていたなら、普通に出会い、普通の夫婦になれていたのだろうか。 平凡で幸せな家庭を築けていただろうか。 違う、とヨルは目を細めた。 きっと、出会うことすらなかった。 母になることも出来なかっただろう。 不意に気付いた。 フォージャー家のおかげで。 普通ではない、偽りの家族のお陰で。 何も持たないヨルに、与えてくれた二人と一匹のお陰で。 「やっぱり……わたし、ロイ……さんと、……けっこんできて、よかっ……です」 ロイドが何かを叫んでいる。 もう、聞こえない。 叶うなら、また会いたいな、と思った。 来世でも、夢でもいい。 くるくると表情が変わる、萌黄色の大きな瞳に。 はは!と呼んでくれる元気な声に。 こんな人殺しを、抱き締めてくれる夫に。 一つだけ、教えて欲しいことがあった。 次に会えた時に、訊こう、と決めた。 ロイドはずっと叫んでいる。 そんな顔をしなくて大丈夫ですよ、と伝えたかった。 はやく、家に帰ってあげて下さい、と。 伸ばした指は、ロイドの頬に届くことなく、床に落ちた。 寒くて堪らなかったけれど、ロイドに触れているところだけは、温かかった。 [newpage] どれくらい、眠っていたのだろう。 「はびゃー!!!!」 沢山の管が身体中に取り付けられたヨルの首に、涙で顔をぐちょぐちょにしたアーニャが抱きついてきた。 ベロベロと顔中を舐めてくれるのは、ボンドだ。 頭を撫でてやりたいのだが、あいにくどちらの腕も動かない。 顔を少しだけ左に向けると、今にも泣いてしまいそうな顔をした夫が、ヨルの手を握ってくれていた。 これが夢なら、覚めてしまう前に、訊いておかなければ。 「……おしえて、いただきた……い、こと……が」 ヨルが口を開くと、ロイドはハッとしたように肩を揺らし、酸素マスクをそっと外してくれた。 「あなた、の、……なまえ……を、おしえて、くださ、」 眠りにつく前、訊きたかったことだった。 この世に生まれた時に、彼につけられた名前。 棄てないと生きてこられなかった名前。 これ以上、棄てないで欲しい名前を。 せめて、家族といる時だけでも。 ロイドが、アーニャごと一緒に抱きしめるように、ヨルに覆いかぶさってきた。 耳元に、唇が触れる。 ヨルが微笑むと、ブルーの瞳から溢れ出た涙が、ヨルの頬を濡らした。

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口上はこうだ。 スパイ行為のために名門校へ潜入しなくてはいけなくなった主人公が、娘と嫁を こさえて娘を名門校へ入学させるって設定のドタバタ家族コメディ。 コメディとしても序盤からずーっと面白いのもすごい。 笑っちゃう。 すべてがおもろい 3話 父、スパイ。 母、殺し屋。 娘、超能力者。 設定がもう最高。 西国(ウェスタリス)のスパイである主人公<黄昏>は、東国(オスタニア)の要人に近付くため疑似家族を作る。 孤児院で引き取った超能力者のアーニャ。 嫁は表向きは公務員で本当は暗殺者のヨルさん。 こんな赤の他人3人で疑似家族をするわけですが、見てて温まる「家族系」の醍醐味をギュッギュッと濃縮してるのを軸に、ドタバタコメディで笑わせ、かっちょいいアクションで決め、アーニャもヨルさんも可愛いと思わせる隙のない完璧な布陣。 隙はないけど好きすぎるわ。 絵良し。 娘良し。 嫁良し。 設定良し。 伏線良し。 テンポ良し。 アクション良し。 ストーリー良し。 お約束良し。 心の琴線を鷲掴みにされてしまいます。 超お勧めです。 父<黄昏(誰そ彼)> 黄昏 この漫画のキモは冒頭「かりそめの平穏を取り繕っている」に尽きる。 3人とも裏や正体があるけど、それをひた隠しにして家族を装っています。 父役ロイド・フォージャーは仮名。 名を捨てたコードネーム<黄昏>の意味は「誰そ彼」… つまり自分が無い。 スパイになってから自分を全て捨てたったモノローグを差し込むも、全然捨ててない己の軸があるのが特徴的であり熱い部分でもある。 子供が泣かない世界、それを作りたくてオレはスパイになったんだ <黄昏>は全てを捨てたと語るも、根っこは捨ててない。 どうやら戦争孤児のようで(これが西国の過去なのか不明)幼少期の自分が泣きまくったトラウマのせいで子供が泣くことが絶対に許せない。 冷静で冷酷で理に叶った行動するだけでない。 そもそも所属している西国上層部の言う通り戦争を起こさないため…平和のために動いてるが それが正しいかも現時点で不明。 「すべてはよりよき世界のため」って黄昏れてる<黄昏>であるが、雇用主の西国が氏の正義通りなのか気になるところ。 本名とスパイを隠して「ロイド・フォージャー」として父を演じる<黄昏>がこの疑似家族を通してどうなっていくのかってのもポイントかなと。 母<いばら姫> ヨルさん 母役のヨルさんは東国の殺し屋。 コードネーム<いばら姫>。 戸籍もあるし弟もいるので、「ヨル」は本名でいいのかな。 彼女は幼少期に両親を亡くし、年の離れた弟を養うために子供の頃から殺人術を叩き込まれ殺し屋として仕事をしています。 所属する東国に仇なすものを抹殺するのがヨルさんの裏の顔。 売国奴を暗殺するなど所属している 西国のために働く。 「殺し屋」を隠して疑似家族して母を演じるヨルさんが疑似家族をしてどう変わるのか…よりも設定がきな臭い。 というのも 西国(ウェスタリス)と東国(オスタニア)は敵対してる。 表沙汰にならないようにお互いが裏で動いてる。 <黄昏>は西国のためにスパイして東国を貶め、ヨルさんは東国のために西国に与するものを暗殺する。 お互いが敵国の重要人物だと知らないのもミソでもある。 この夫婦は 所属してる国が敵対して自国の暗部を担う同士なのです。 これ、いつか絶対に相手をどうのこうのしろって指令がくだることでしょう。 <黄昏><いばら姫>に相手を貶めろとか消せとか殺せって国の命令が将来確実にあると思われる。 その時、どうする!?って思うとヤバイね。 娘「アーニャ」 少女は超能力者だった そして娘役のアーニャも意味深だ。 人の心を読める超能力者です。 その能力を使って<黄昏>の娘になったのですが、彼女の背景も謎が多い。 実の母親の記憶があるのか(そもそもいるのかもも不明)、 面接で前の母を聞かれたら泣いてしまったのが引っかかる。 なにがあったんや? そもそも、アーニャは名前以外はすべてが偽りでできてる。 年齢を6歳とウソこいて能力で<黄昏>の娘になりました。 <黄昏>は任務のために、あえてアングラな施設で子供を見つけたので、出生もなんもない。 アーニャはちゃんとした東国の戸籍があるか不明。 作中では「非験体007」「とある組織に偶然生み出されのち施設を逃亡」という説明のみ。 つまり、 東国人なのか西国人なのかも分からんのである。 里親が引き取るのに書面すらいらんザルなアングラ施設を転々としていた少女。 アーニャの過去 アーニャが超能力者「非験体007」としていた場所では、「おまえの力は世界の平和に役立てなくて」と言われていた。 この 「世界の平和のため」云々って言い回しは父役<黄昏>の西国的が指令を下すそのものでもある。 アーニャは元は西国人だったのかにゃ? まあどっちの国所属なのか知らんが、西国だろうと東国だろうと逃亡した「非験体007」なので、将来的に 正体バレたら大変なことになるのは明白である。 西国の<黄昏>、東国の<いばら姫>…父や母から命を狙われるなんて展開もあることだろう。 むしろそれは文脈的に確実。 その時、父と母はどうするってのも気になる。 この3人の家族は、父と母がお互いに殺しあうバックボーンがあって隠してる。 娘のアーニャを消せ言われてしまうような火薬庫の設定がある。 ヘビーなんだけどそれを感じさせない、おかしくもぬくもりある家族やってるのが最高なんだ。 いつか来るだろう指令でどうなっちゃうんや! とっても素敵な家族 あななたたちとっても素敵な家族ね この手のテーマは本当の家族になるのがゴールでしょう。 「人はひとりで生きる」「人はひとりでは生きていけない」の相克はドラマチックに話を盛り上げるための規定路線でもありますしおすし。 「家族」が主題でも3人はおよそ家族から最も遠い寄せ集め。 それぞれの事情に必要だから擬似家族をしようとする。 もしも、東国や西国の任務のために行動しちゃうと、それは決して「めでたしめでたし」ではない。 とにかく重い未来しか見えない背景をからっとライトに明るく面白く描くのが凄まじい。 本当の家族とは何か。 「血縁」か「カタチ」なのか。 何かが欠けている 「ひとりぼっち」の3人がどうなるのか要注目です。 めちゃお勧め! <こちらもどうぞ>.

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