一番近い惑星。 発見された「地球に似た惑星」について、いまわかっていること

太陽系から最も近い地球型惑星発見、過酷な環境

一番近い惑星

この記事の目次• 「ケプラー452b」とは? (画:ケプラー探査機 想像図 wikipedia) 2015年、NASA・アメリカ航空宇宙局のケプラー宇宙望遠鏡が、 太陽系外惑星で地球に似ている星を発見しました。 この星は「ケプラー452b」と名付けられた、現在発見されたもののなかでは 生命が生息することができる太陽系外惑星の条件として一番近い星です。 画像を見てみると、かなり地球に似ていることがわかりますよね! これは、「地球のいとこ」「地球の兄弟」といってもいいくらいでしょう。 地球から1400光年ほど離れた恒星を周回しており、 主星は太陽によく似ている60億歳の星というからおどろきです。 ケプラー452-bも、その主星のハビタブルゾーン 宇宙の中で生命の生存に適している領域 に 誕生して60億年が経過していて、地球よりも15億年くらい年上ということになるので、 ということは地球のお兄さんということになりますね! もしこの星に生命に必要な条件が揃っている場合、 60億年というのは地上または海で生命が生まれるのに十分な時間であると言われています。 地球の1. 6倍ほどの大きさと、5倍ほどの質量を持っています。 公転周期も地球に似ていて385日、主星から適度な距離にあるため、水が表面に存在 できるくらいの湿度があるだろうと推測されています。 組成は不明な部分が多いのですが、科学者によれば岩石質の惑星の確立が高いとされています。 ケプラー452bが岩石質の惑星だった場合、 大気は地球よりも厚くなり、雲に覆われていて、活火山の存在も予想できます。 「ケプラー452b」の内部構造も地球に似ている? 太陽系外惑星の「ケプラー452b」が、 地球のような岩石を主成分としたものの場合、その内部は一体どのような構造になるのでしょうか。 科学者の計算によれば、やはり地球に似ているそうです。 地球の内部構造はどのようなものかというと、 外側に薄い殼、その内部には厚いマントルが、 中心には火星サイズの「核」を持っています。 他の恒星の周りを回る岩石型惑星の構造も、地球に似たような三重構造なのでしょうか。 最新の研究によれば、岩石型惑星の構造は地球にとても似た三重構造ではないかと推測されています。 ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者は地球内部についての標準的なモデルである 「Preliminary Reference Earth Model」を加工し、 地球とは質量・組成が違う天体用に調整して、 質量・大きさが確認されている岩石系外惑星の6つを当てはめてみたところ、 その6つの惑星すべてが地球と同じく、 質量の3割の量のニッケル・鉄からできている「核」を持つことが判明しました。 核の外側にも地球と同じくマントルや殼があるとされています。 今回加工されたモデルは、太陽系外の地球より小さい、 または凍っている衛星・準惑星にも応用できます。 このモデルは、遠い太陽系外惑星の組成も地球に似ているという前提があります、 これは地球に似た複数の系での鉄・マグネシウム・ケイ素・酸素等の、 キーとなる元素の量から推測すれば道理にかなっているとされています。 ただ、金属がたくさんある領域または少ない領域でできた惑星の内部構造はたぶん違うとされており、 研究チームはこの問題にも取り組んでいくそうです。 たゆまない努力が発見の鍵になる NASAの研究チームは、 依然として銀河系に地球に似た惑星がどれほどあるのかを調べています。 これを調べることで、宇宙に存在している生命の数を知る上で重要になるでしょう。 ただ、この調査はかなり難しいものがあります。 ケプラー宇宙望遠鏡で見ると明るさが変わる恒星がとても多く、 また、ケプラー宇宙望遠鏡が2013年に故障したので、 恒星を観測することができない状態が続きました。 それでもNASAの研究チームはあきらめずに精密な観測を続け、 惑星が1つ確認されるごとに地球に似た惑星の分布の推定精度が高まっていきます。 この数字が、惑星の近くに生命の跡を探すときの宇宙ミッションの基本となります。 ただ、そのうちのなかで生命がどれほど存在しているかは分かりません。 「ハビタブルゾーン」という、生命居住可能領域に惑星がどれくらいあるかということと、 その惑星に生命がいるかどうかという問題は、別の話になるからです。 NASAの研究チームはこれからも惑星カタログを作り続けるので、 今後も重要な惑星が出てくる可能性があるでしょう。 宇宙の研究員は、もっとたくさんの成果が得られるケプラー宇宙望遠鏡の発見は、 これからもずっと続くだろうと期待しています。 関連記事:NASAってどんなところ?誕生した経緯や業績などを徹底紹介 関連記事:日本のNASA、JAXA(ジャクサ)ってどんなところ? 続々と発見された「地球型惑星」 太陽系外惑星に地球に似た星を発見したニュースについてでした。 しかし、画像で見ると本当に似ていますよねえ。 これなら、生命が存在していてもおかしくないという感じがしないでしょうか? さらに、今年2017年、 太陽系から39光年の場所に7つの地球に似た惑星が見つかったことがNASAから発表されています! 果たしてこれらの星に地球外生命はいるのでしょうか。 興味が尽きませんね。

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いままでで一番地球っぽい太陽系外惑星、発見。

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がとか入らないとかの議論はあるが、最近ではこの呪文で順番を覚えた人もいるだろう。 では「地球に一番近い惑星は?」と聞かれたらなんと答える?大抵は「金星」と答えるのではないだろうか? だが、実は「水星」かもしれないという説が報告された。 確かに金星の公転軌道は、惑星の中で地球に一番近く接近するが、地球の近くに一番長くとどまっている惑星は水星なのだという。 時間を考慮した距離の計算方法を使用すると、水星が一番地球に近いというのだ。 しかし、これではそれらが一番近寄ったときの距離を算出しているにすぎない。 だが、2つの惑星は異なる速度で移動しているのだから、たとえば金星が太陽の向こう側にあって地球から遠く離れているということだってある。 そこで・アラバマ大学のトム・マン氏らは、「・法」という新しい計算方法を考案した。 この方法では、各惑星の軌道にいくつもおいた点と点の距離を平均化し、時間という要素を考慮している。 それどころか、なんと土星やはおろか、ほかのどの惑星にも一番近いのが水星なのだそうだ。 マン氏らはこの結果を、24時間ごとの軌道を1万年分調べて化し、実際に検証して確かめた。 Mercury is the clos t to other ts そもそも「一番近い」の定義とは? もちろん、彼らの提唱する「一番近い」の定義に納得しない人もいる。 たとえば、大学バークレー校のン・氏の批判はこんな感じだ。 「あなたは東京の自宅に住んでいるが、仕事の関係で冬の7ヶ月だけ沖縄に滞在する。 するとその間、隣家よりも沖縄よりに住んでいる人が、あなたに一番近い隣人ということになる。 」 だが、それでも一番近い隣人は自宅の隣家で暮らす人である、とがほとんどではないだろうか。 さて、あなたは新しい定義に納得するだろうか? この仮説は『』に掲載された。

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地球にもっとも近い惑星は金星じゃなくて水星だった

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ガニメデ(木星の第3衛星) 0. 413 タイタン(土星の第6衛星) 0. 404 カリスト(木星の第4衛星) 0. 373 イオ(木星の第1衛星) 0. 286 月 0. 273 0. 187 地球を直径を1とした場合の数字を掲載してみました。 これで木星や土星がそれぞれ10倍前後もあることから、木星や土星がとても大きな惑星であることが判りますね。 私たちが住んでいる地球は5番目に大きな惑星ということになります。 5番目に大きな惑星と言っても、地球の主天体である太陽の直径は地球の約109倍と物凄い大きな天体です。 判り易くイメージで言うと、 パチンコ玉と運動会でよく使われる 直径120cmの大玉に相当します。 また、参考に木星や土星の衛星やの、地球の衛星である月も並べてみました。 あわせて読みたい: つまり太陽からの距離が近い小惑星帯より内側の領域では、岩石や金属を中心とした物質が衝突しあって惑星を形成し、小惑星帯より外側の領域では、太陽からの距離が遠いために温度が低く、水やメタンなどが凍った状態で浮遊していたと見られているんだよ。 これは金属や岩石を中心とした物質の量を上回っていたために小惑星帯より外側の領域では、より大きな惑星に成長したと考えられています。 合わせて読みたい: 一番大きな木星が一番多くの衛星を持っているのは、様々な条件が重なり重力が大きくなったためということになります。 今後、探査機や宇宙望遠鏡での観測をすることで新たな発見が期待できるので、衛星や惑星の数が変わるかもしれません。 動画で分かりやすく解説:.

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