コンサータ 登録。 コンサータ錠適正流通管理 事務局

コンサータの処方に関して(2019/12/13)

コンサータ 登録

おいADHDのみんな。 厚生省が2019年12月1日からオレら患者登録しなきゃコンサータくれねってよ。 そうだ、これを流すのを忘れてた。 コンサータの流通管理が大きく変わる。 最大の変更点は患者登録義務化。 「メチルフェニデート塩酸塩製剤 コンサータ錠 18mg、同錠 27mg 及び同錠 36mg の使 用にあたっての留意事項について」 令和元年9月4日づけの厚生労働省からの通知。 何が変わって私たちADHDにどう関係あるの?• 結局私たちはどうしたらいいの?• つっても、どうにかなるでしょw などを よくわかんねー難しい言葉抜きで報告していこうと思います。 コンサータ飲んでる奴は理解しとかないと結構ピンチなんで読んでくれ頼む。 今回の「コンサータの流通管理の大幅変更」で変わることは3つ! 私がいろいろ調べた限り、今回の 「コンサータ流通管理の大幅変更」で大きく変わったことは以下の3つ!• コンサータを扱える医師を厳選! (医師の登録要件の変更)• 君のこと、もっと知りたいんだ (患者登録の義務化) さぁ! それぞれ私の持てる情報の全てでご説明しましょう! コンサータを扱える医師を厳選!(医師の登録要件の変更) 簡単に言うと 「今までは講習受けたりして『OK!! 』ってしたお医者さんなら誰でもコンサータ処方してよかったけど、 今度からは学会員になってね!あと症例も報告よろ!」 になりました。 今までは日本小児科学会認定専門医などの資格を持ち、且つ特別な講習を受けた 「コンサータ錠登録医師」であれば推薦不要でコンサータを処方できたのですが 新ルール後では• 日本小児精神神経学会や日本神経精神薬理学会などの学会員であること• ADHDの 症例報告をすること が必要になったということですね。 コンサータ処方に関する基準変更。 医師基準として、専門医があれば推薦が不要だったところが、日本小児精神神経学会や日本神経精神薬理学会などの学会員であることが条件となった。 症例報告が必要になった。 そして一番大きな変更は処方する患者さんごとの「患者登録」が必要になった。 — 産業精神科医があらわれた nishiishigeki これがどれだけの「現在コンサータを処方してくれているお医者さん」を厳選することになるのか分かりませんが、 自分のかかりつけの医師がこの登録要件に該当してるのか心配過ぎる。 大丈夫かよ私のお医者さん。 かなりフランクな奴だからマジこえーよー。 こちらに関しては2019年5月28日の「薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会議事録」という めちゃくちゃ偉そうな人たちのお話し合いの中で 変更の概要について説明いたしたいので、2ページの上段の表を御覧ください。 こちらはビバンセと同様に、医師の登録要件の変更、 医師、調材責任者の登録更新制度の導入、 さらに、表の一番下にございます患者登録制度の導入を新たに実施したいと考えております。 こちらは下段に経過措置について記載がございますが、ビバンセと異なりまして、コンサータについては、現在処方されている医師や服用されている患者さんがいらっしゃるので、経過措置について併せて設定をしたいと考えております。 引用: とお話に出てたので、興味のある人は以下のURLから読んでみてください。 (一番最後の話題なので最下段までスクロールして読めばいいよ) 君のこと、もっと知りたいんだ(患者登録の義務化) これが私たちの一番興味があるところ。 だって他のことは私たちには何もしようがないもんね。 日経メディカルから記事が出ていた。 患者のイニシャル• 生年月日• 第三者から得た患者の症状に関する情報源 の登録をしてくださいね!ってことみたい。 とりあえずは、 私たちが自分たちで役所なりどこかの大きい病院とかで「書類の提出しなきゃいけない」みたいなことはなさそうですな。 しかしながら、 登録医による営利目的での不正譲渡等の事例が判明しておりまして、2月の本部会のビバンセの審議の際に、コンサータ錠についても流通管理を強化する必要があると御指摘を頂いておりました。 以上を踏まえて、コンサータ錠について承認条件を変更して、ビバンセと同様の流通管理策の強化を行いたいと考えております。 引用: まぁ人間だからするよね〜。 でも この件は意外に 「テメェ医者このやろう!」だけのお話じゃないのね。 コンサータのあんまり知られない闇な部分 以前にも実はコンサータを処方されてない女の子が、 友達からコンサータをもらって「テストの結果が良くなった!」って喜んでツイートしちゃった事件がありまして ダメなのよ、薬は人にあげちゃね。 まぁ 私個人的にはこの子を責める気は全くないんですけど (ツイートしちゃったのはまずったよねー)、 とにかく人にあげちゃダメね。 この子の場合は本人もストラテラを処方されていたらしく、コンサータって処方してくれる医師見つけにくいし「試してみたい!」って気持ちが大きくなって、「無知識」がゆえに喜んでツイートしちゃっただけだと思いますが 世の中には さっきの医者ミテェな鼻からお酢ぶち込みたくなるヤツもいれば 「今の時代、大卒くらいではいい給料がもらえないので、キャリアアップのために大学院を目指している」と話し、仕事後に睡魔と戦いながら勉強するために薬物を使っていると明かした。 病院で偽って、ADHD(注意欠陥多動性障害)の薬を処方してもらい、残ったものは人に売って生活費の足しにしているという。 「そうでもしないと自分がホームレスになりかねない」という。 引用: みたいに「ちょっ……それ……えぇ」な理由で嘘ついてコンサータをゲットして売ってる人もいたりして、闇が深いのよ。 ちなみに、以前もこのコンサータと同じような問題で 「リタリン」っていう薬が入手困難になってしまいました。 つまり、私が何を言いたいかというと 「また厚生省が天下り利権でなんか始めやがったかぁ!」 って怒ってこのことを捉えるんじゃなくて コンサータの流通管理を 「厳しくしなくちゃいけなかった理由」を理解して向き合っていきましょうね! ってことね。 イラついて考えても 自分にダメージくるだけだし、 こうなっちゃった流れがわかれば自分も気をつけるしね。 「コンサータ流通規制・管理」新ルールの不安要素 さぁ! この新ルールで私たちは一体何に気をつけねばならんのか! 私の思いつく限りとネットの声をまとめると• 今の担当医師が「登録条件に該当するのか」が不安• 患者登録に関して個人情報の流出が怖い• 患者登録の項目「第三者から得た患者の症状に関する情報源」てヤバくね? 以上の3つじゃねーべか! 今の担当医師が「登録条件に該当するのか」が不安 これはもう 自分のお医者さんに聞くしかなくね? どーしょもねーべこれ。 該当しなくなったら 「じゃあ誰か紹介してくれませんかね?」って聞いて探すしかねーしさ。 いやコレどう考えてもこれしかないだろ。 これ以外になんかいい方法あったらこの記事すぐ書き直しますので、誰かツイッターでもコメントでも何でもいいので教えてください(切実)。 患者登録に関して個人情報の流出が怖い これに関しては「患者登録」の内容が• 患者のイニシャル• 生年月日• 第三者から得た患者の症状に関する情報源 って名前も「イニシャル」になってるし、 そんなに不安がらなくていいんじゃないかな? それよりもヤバいのが次でしょ。 患者登録の「第三者から得た患者の症状に関する情報源」てヤバくね? これ、結構クリティカルアタックだと思うんですけど。 多分、お子様がADHDだったりするご家族の人は大丈夫だと思うんだけど 私みたいに 天涯孤独の身(家族全員死亡or絶縁)だったりして、しかも 職場でもカミングアウトしてなくてクローズドで仕事してたりする人だと詰んでねーか? "第三者から得た患者の症状に関する情報源" これ、子どもの場合は学校からの情報などが使えるので比較的簡単そうだけど、成人の場合、確保するのに余計に苦労しそうだな。 いやー、これちょっと作戦ねーわー。 職場の人に思い切ってカミングアウトして大して仲良くもねーのに病院に同行してもらうしかねーわー。 ……いやねーわー。 「コンサータの流通規制・管理の大幅変更」で今後、私たちのすべきことは? ということで、今回の 「コンサータの流通管理の大幅変更」について、現在コンサータを処方されている私たちが今後すべきことは• 現在のかかりつけ医師に「登録条件に該当するのか」の確認• していなかったら「登録条件に該当する」を紹介してもらう or 探す• 絶対に他人にコンサータをあげない・売らない・飲ませない• 「まだ新ルールまで時間あるしーw」って安心しない この4つですな。 最後の• 「まだ新ルールまで時間あるしーw」って安心しない は 超重要で 実は完全にこの制度に移行するまで、意味不明なスパンがあるのね。 新しい措置については、2019年12月1日より開始されますが、 それ以前にコンサータ錠を処方している医師については2020年6月30日までは現行のルールの下で処方することができますが、翌7月1日以降は現行のルールで処方をすることができなくなります。 また、 現在服用されている患者さんについては、2020年12月31日までは登録なしでの服用が可能ですが、2021年1月1日以降は登録をしていただき、服用していただくことになります。 引用: 「なんだーw来年いっぱいまで平気じゃ〜んw」 って思ったべ今。 うん、私も思った。 でもそれで、今まで何回ヤベぇ目にあってるかよく思い出しなさい。 特にこの問題はマジでクリティカルで多分時間もかかるからすぐにやりなさい。 私も10月に通院したら聞いてみようと思っているので、 その時のことも全部ここで報告しますね。 そんで 「なんだよ!これからコンサータ処方してもらおうと思って病院探してたのに!すでにもらってた奴らはラッキーじゃねーか!」 と思った人。 探すの大変になるかもだけど、多分一緒よ。 むしろ、すでにもらってる奴らのほうが「まだ時間あるし〜w」でめんどくさがってなかなか病院に聞いたりアクションおこさねーから、 これからの人のほうが熱量あるし多分しっかり丁寧に病院探せると思うから大丈夫。 そんでもって、ちょっといい機会なので このままコンサータについてちょっと記事を増やしてみようと思います。 私もコンサータ実験生活などでADHDの人の興味を引くために 「シャブ中」という刺激的な言葉をつかっていますが 実際、覚醒剤とコンサータの違いってみんなわかってないでしょ? この辺も、新制度になったりしてコンサータについて再度考えてみるいいきっかけになると思うので、 記事にしてみたから良かったら読んでね ラブ 最初の一歩ってスンゲーしんどいけど、行動起こせばできるから私たちは。 では!また! LMU.

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コンサータ処方の流れが変わります

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代表です。 いささか寒くなってまいりましたが、皆さま体調崩していないでしょうか。 私はしょっちゅう風邪気味になります... 昔からですが。 コンサータの流通管理が変わる さて、ADHDの治療薬として処方されるコンサータですが、この12月 もうすぐですね から処方の流れが変わります。 一言で言えば、これまでの規制に比べ、 患者登録が必要になる点で更に処方管理が厳格化、されます。 これまでも、コンサータは、開発元のヤンセンファーマとは独立した コンサータ錠適正流通管理委員会 以下、流通管理委員会 を通じて、処方医師が医療機関とセットで登録され 登録医師 、かつ調剤薬局も同委員会を通じて登録されていました。 つまり、 処方できる医師も薬局も登録者に限定されており、しかも 医師登録は医療機関とセットなため、同じ医師でもA病院では処方可能、B病院では不可ということもあり得る状態です。 下図の「これまで」の流れです。 これが、令和元年 2019年 12月1日よりシステムが変わるわけです。図の「これから」の部分が追加です。 つまり、コンサータ処方の際には、医師と薬局に加えて、 患者同意と、患者情報 イニシャル、性別、生年月日 が管理システムに登録され、 ID番号を記載された患者カードが登録事務局から患者に交付され、登録医師は処方内容を管理システムに入力し、処方箋を発行できます。 随分、処方の手間がかかることになりますね。 このお達しは登録医師には9月18日付けでメールが来てました。 患者登録部分に関わる記載を引用します 色、太字などは筆者 ・新流通管理は、 2019年12月1日より実施いたします。 2020年6月30日まで経過措置とし、2020年7月1日以降 も登録を継続いただく場合は、2019年12月に稼働する管理シ ステムにて2020年6月30日までに再登録をお願いいたします。 ・新流通管理では、 登録医師が患者又は代諾者から同意を取得し、 患者のイニシャル・生年月日・性別等の情報を管理システムに登録 し、患者の重複登録がないことの確認を経て患者ID・患者カード が発行されます。 ・登録医師が患者ID及び過去の処方内容を確認した上で、新たに 処方する内容を管理システムに登録し、処方箋を発行していただき ます。 ・ 2019年12月1日以降に新たに本剤を服用する患者について は患者登録が必要となります。 2019年11月30日以前に本剤 を服用していた患者についても、 2021年1月1日以降には全て登録が必要となりますので、お早 めに患者登録いただきますようお願いいたします。 詳細は改めてご 案内いたします。 ということだと思いますが、 基本的には大丈夫です。 移行期間は来年までありますから、少なくてもしばらく外来に行って処方されない、ということは無いでしょう。 ただし、今後も処方が必要な場合には、 2020年中には患者カードを発行してもらう、ことが必須です。 医師にとって処方行動は変わるか? 一定程度変わらざるを得ないと思います。 処方の厳格運用自体は、コンサータの薬としての性質を考えると止むをえない部分があるとも思いますが、この手間を経ないといけないとなると、 第1選択としては使いづらくなるのは確実です。診断までに一定の検査等を経るとはいえ、診断した日には普通は処方を考えますから、その時点で患者カードが届いていない状態で、かつ服薬が早いほうが良ければ、必然的に他の薬 ストラテラとインチュニブ から選択することになります。 薬を使う際には、必ずしも長期はまだ想定しなくても、一旦コンサータを使ってみて、あっているかどうか、ある意味試すことがあるのですが、そういう形での処方は難しくなるでしょう。 私としては、 患者カードがどれくらいの期間で発行されるようになるのかが最大の懸念です。 特に子どもに対して迅速な治療の機会を逸してしまうのは心配ではあります。また、転院時はどうなのか、他院からのものを継続使用できるのか、というのも心配なところでしょうか。 いずれにしても、流通管理委員会には、 次の情報を早くしていただければ、と。 ところで、こういった体制がどうしてできたか、はここでは割愛しますが、他の薬と比較すればかなり厳格に処方管理されているのは確かです。 この制度は平成19年 2008年 より実施され、最初期は登録医師590名、登録薬局が約2500ほどでスタートしているようですね。 公開されているコンサータ錠適正流通管理委員会の委員会議事録を見ると登録の一時停止処分なども時にくだされているのがうかがえます。 ちなみに私は2015年11月登録です。医師になり15年目での登録ですから遅いほう。それまでは処方が必要な時には登録医師にしていただいてました。 新情報が来ましたらまたお知らせするつもりです。 *********************************************** 本記事は株式会社ライデックによって作成されました。 できるだけ、簡単でわかりやすい言葉で、英語を日本語に意訳していますが、データの解釈や内容表現に誤りがあれば、コメント欄にてご指摘ください。 また、 弊社HPや Twitterにてさまざまな発達特性情報を発信していますので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

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【ADHD薬物治療体験談⑤】コンサータを処方してもらうために転院した話

コンサータ 登録

コンサータは、「メチルフェニデート塩酸塩」という成分の入った薬の販売名です。 ADHDのある人に処方される飲み薬で、 ADHDが原因であらわれる不注意、多動性、衝動性を改善させる効果があります。 2007年に6歳から18歳未満の児童に対する治療薬として承認され、2013年には18歳以上の成人にも適応されるようになりました。 これまでADHDに適応が認められている薬は「コンサータ」と「ストラテラ」のふたつだけでしたが、2017年5月には「インチュニブ」も追加され、現在は3つの薬がADHDに処方できるようになりました。 いずれの薬も医師から処方されるものですので、処方箋なしでは入手できません。 特にコンサータは流通規制がとられており、登録した医師だけが処方できるような厳しいシステムが整備されています。 この背景には、かつてADHDのある人に処方されていたナルコレプシーの治療薬「リタリン」の乱用が社会問題となったことがあげられます。 コンサータとリタリンは同じ成分で作られている薬なので、乱用を防ぐために厳しい枠組みがつくられました。 なお、現在はリタリンにも流通規制委員会が設置されており、コンサータと同様にどちらの薬も 正しく服用していれば乱用や依存などの心配はありません。 リタリンが規制の対象となった経緯は、リタリンの解説記事をご覧ください。 コンサータがADHDの症状を改善するしくみって? ADHDの原因は解明されていませんが、脳内の神経同士の連絡を助ける働きをもつ神経伝達物質が活発に働かないことも原因のひとつだと推測されています。 ADHDに深くかかわると考えられている神経伝達物質は、「ドーパミン」と「ノルアドレナリン」で、コンサータはそのうちのひとつ「ドーパミン」に作用する薬です。 ドーパミンは脳の報酬系とよばれる回路で作用する神経伝達物質で、行動を起こす際の動機付け、学習や作業などの目的のともなう行動を起こすことや、ワーキングメモリを働かせることなどで重要な役割を担っていると考えられています。 「ドーパミン」が放出されると、ドーパミンを受け取る場所「ドーパミン受容体」に取り込まれます。 このとき受容体に取り込まれなかったドーパミンは、再利用されるためにドーパミントランスポーターと呼ばれる再取り込み口から神経細胞に戻されます。 しかし、ADHDのある人は、本来ならドーパミン受容体で取り込まれるはずのドーパミンが、再取り込み口から神経細胞に戻されてしまっているのではないかと考えられています。 その結果として神経伝達がうまく機能せず、不注意や多動性といったADHDの特性としてあらわれてしまっているとみられています。 コンサータは、このドーパミンが再取り込みされる働きを抑制して、ドーパミンが受容体にうまく結びつけるように助けることで、ADHDの症状を改善させるのです。

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