決まり手 下手出し投げ。 下手投げ

相撲・決まり手の説明

決まり手 下手出し投げ

概要 [ ] でを引き、相手が寄ってくる際に差した方の足を基点として、他の足を差手の方に大きく開きながら、差手をかえすようにして投げる。 その性質上、相手の前に出る力を利用して投げるため、と比して熟達した技量を必要とし、また後ろに下がりながら投げを打つケースが多いことから、「下手投げ主体の力士は大成しない」との決まり文句がある。 また、半身の体勢になって下手投げを打つ機会を窺う戦法は、概して下半身に大きな負担をもたらし、使い手の中には若くして引退に追い込まれた力士も少なくない。 小兵力士の技 [ ] 下手投げは、小兵の力士が必然的に繰り出す確率が上がる技でもある。 事実、やはこの技をうまく使いこなして幕内に定着し、二人とも三役まで上がった。 近年ではやもそれほど大きい体格では無かったものの、この技を使いこなしてにまで登り詰めた。 (体格が小さいのでその体格で上手を取るのは容易ではないため、また、強引に上手を狙うよりも潜り込むようにして下手を取りにいく方が、勝てる確率も必然的に上がるからでもある) しかしながらは、横綱に昇進してその決まり文句を一蹴した。 輪島は「下手投げでは大成しない」と言う決まり文句に対して、「下手投げでも根こそぎぶん投げるから構わない」と反論し、その左からの下手投げは「 黄金の左」とまで呼ばれた。 決して当時としても大柄とは言えない体格ながら、下手投げを最大の武器として横綱にまで登り詰めた。 主な使い手 [ ] 昭和 [ ]• :その鋭い左からの下手投げは「黄金の左」と称された。 平成 [ ]• :9月場所8日目、対15枚目(のち)戦。 脚注 [ ]• 『大相撲ジャーナル』2017年7月号 p74 関連項目 [ ]•

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相撲・決まり手

決まり手 下手出し投げ

概要 [ ] でを引き、相手が寄ってくる際に差した方の足を基点として、他の足を差手の方に大きく開きながら、差手をかえすようにして投げる。 その性質上、相手の前に出る力を利用して投げるため、と比して熟達した技量を必要とし、また後ろに下がりながら投げを打つケースが多いことから、「下手投げ主体の力士は大成しない」との決まり文句がある。 また、半身の体勢になって下手投げを打つ機会を窺う戦法は、概して下半身に大きな負担をもたらし、使い手の中には若くして引退に追い込まれた力士も少なくない。 小兵力士の技 [ ] 下手投げは、小兵の力士が必然的に繰り出す確率が上がる技でもある。 事実、やはこの技をうまく使いこなして幕内に定着し、二人とも三役まで上がった。 近年ではやもそれほど大きい体格では無かったものの、この技を使いこなしてにまで登り詰めた。 (体格が小さいのでその体格で上手を取るのは容易ではないため、また、強引に上手を狙うよりも潜り込むようにして下手を取りにいく方が、勝てる確率も必然的に上がるからでもある) しかしながらは、横綱に昇進してその決まり文句を一蹴した。 輪島は「下手投げでは大成しない」と言う決まり文句に対して、「下手投げでも根こそぎぶん投げるから構わない」と反論し、その左からの下手投げは「 黄金の左」とまで呼ばれた。 決して当時としても大柄とは言えない体格ながら、下手投げを最大の武器として横綱にまで登り詰めた。 主な使い手 [ ] 昭和 [ ]• :その鋭い左からの下手投げは「黄金の左」と称された。 平成 [ ]• :9月場所8日目、対15枚目(のち)戦。 脚注 [ ]• 『大相撲ジャーナル』2017年7月号 p74 関連項目 [ ]•

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下手投げ

決まり手 下手出し投げ

相撲・決まり手 相撲・決まり手 基 本 技 突き出し つきだし 突き倒し つきたおし 押し出し おしだし 押し倒し おしたおし 寄り切り よりきり 寄り倒し よりたおし 浴せ倒し あびせたおし 投 げ 手 上手投げ うわてなげ 下手投げ したてなげ 小手投げ こてなげ 掬い投げ すくいなげ 上手出し投げ うわてだしなげ 下手出し投げ したてだしなげ 腰投げ こしなげ 首投げ くびなげ 1本背負い いっぽんぜおい 二丁投げ にちょうなげ 櫓投げ やぐらなげ 掛け投げ かけなげ つかみ投げ つかみなげ 掛 け 手 内掛け うちがけ 外掛け そとがけ ちょん掛け ちょんがけ 切り返し きりかえし 河津掛け かわずがけ 蹴返し けかえし 蹴手繰り けたぐり 三所攻め みところぜめ 渡し込み わたしこみ 二枚蹴り にまいげり 小股掬い こまたすくい 外小股 そとこまた 大股 おおまた 褄取り つまとり 小褄取り こづまとり 足取り あしとり 裾取り すそとり 裾払い すそはらい 反 り 手 居反り いぞり 撞木反り しゅもくぞり 掛け反り かけぞり たすき反り たすきぞり 外たすき反り そとたすきぞり 伝え反り つたえぞり 捻 り 手 突き落とし つきおとし 巻き落とし まきおとし とったり 逆とったり さかとったり 肩透かし かたすかし 外無双 そとむそう 内無双 うちむそう ずぶねり 上手捻り うわてひねり 下手捻り したてひねり 網打ち あみうち 鯖折り さばおり 波離間投げ はりまなげ 大逆手 おおさかて 腕捻り かいなひねり 合掌捻り がっしょうひねり 徳利投げ とっくりなげ 首捻り くびひねり 小手捻り こてひねり 特 殊 技 引き落とし ひきおとし 引っ掛け ひっかけ 叩き込み はたきこみ 素首落とし そくびおとし 吊り出し つりだし 送り吊り出し おくりつりだし 吊り落とし つりおとし 送り吊り落とし おくりつりおとし 送り出し おくりだし 送り倒し おくりたおし 送り投げ おくりなげ 送り掛け おくりがけ 送り引き落とし おくりひきおとし 割り出し わりだし うっちゃり 極め出し きめだし 極め倒し きめたおし 後ろもたれ うしろもたれ 呼び戻し よびもどし 非 技 ( 勝 負 結 果 ) 勇み足 いさみあし 腰砕け こしくだけ つき手 つきて つきひざ 踏み出し ふみだし 禁 手 反 則 下記の禁手を用いた場合は反則負けとなる。 握り拳(こぶし)で殴ること。 頭髪を故意につかむこと。 目または水月(みぞおち)等の急所を突くこと。 両耳を同時に両掌で張ること。 前立褌(まえたてみつ)をつかみ、または横から指を入れて引くこと。 ノドをつかむこと。 胸・腹をつかむこと。 一指または二指を折り返すこと。 また、まわしがはずれた場合も負けとなる。 反則負け 2003年7月10日の、大相撲名古屋場所5日目に横綱・朝青龍(22)が対戦相手・旭鷲山(30)の まげをつかみ、反則負けとなった。 まげをつかむ反則は、1997年九州場所4日目に旭豊が栃東に犯して以来6年ぶりだが、 横綱の反則負けは史上初。 --- 相撲・決まり手 --- 2002. 25 作成 2003. 11 更新 関連ファイル 関連リンク Nihon Sumo Kyokai.

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