店舗 ネズミ 駆除。 渋谷の飲食店・コンビニでネズミ駆除をする人のためのマニュアル

アパートの部屋にネズミが出た。駆除はどうする?大家の義務は?

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部屋にネズミが出た場合の被害 まず部屋にネズミが出た場合の部屋や建物の被害について説明します。 ネズミは人間が起きている時間帯にはあまり姿を現さないため、あまり気にならないという人も中にはいるのかもしれません。 ですが部屋内にネズミが住み着いているだけで、 人間にもその被害が及ぶ可能性があります。 ネズミが出た場合に考えられる被害について挙げてみます。 ネズミの菌による食中毒などの可能性• ネズミがかじった食べ物から病気に至る可能性• かじられた食べ物は処分した方が良い• ねずみのフンからアレルギーを引き起こす可能性• 家中の配線をかじられ火災に繋がる可能性• 柱などをかじられ、建物が傷む可能性(酷い場合は建物が傾斜する事も)• ネズミにはダニが寄生しており、ダニに吸血される二次被害の可能性 特に怖いのはネズミによる 菌類です。 ネズミには サルモネラ菌やペストなどの病原菌があり、ネズミの体やフン・尿など様々な所から菌が広がる可能性があります。 中にはネズミの菌による 死亡例もある事から、発見した場合にはネズミの巣窟になる前に早めの駆除をする事が大切です。 部屋に出るネズミの種類 ネズミにも幾つかの種類があります。 ここでは部屋に出ることがあるネズミの種類について挙げてみます。 賃貸のアパート等に出るネズミは以下の種類である事が多いでしょう。 ドブネズミ ドブネズミは体が大きく、ネズミによっては20~30センチにもなります。 背中の色は灰色っぽく、尻尾の長さが短めである特徴があります。 賃貸アパートのネズミ駆除の方法 ネズミは 賢い生き物であり、その時々により学習する生き物です。 そのため長期戦を覚悟しなければならない場合もあり、またネズミの習性などを知った上で駆除にあたる必要があります。 まず駆除をする前に 部屋の中を整理整頓・きちんと片付けるようにしましょう。 食べ物の食べかすや残り物が散乱しているような部屋はネズミが住み着きやすく、また巣窟になってしまう可能性があります。 きちんと掃除をして清潔な部屋にしておきます。 そして出来るだけ部屋の中の 隙間を埋めます。 特にハツカネズミ等はほんの小さな隙間でも入って隠れてしまいます。 捕獲する上でも隙間を埋めておき侵入経路や逃げ場を防いでしまう事が大切です。 上記の準備ができたら、実際に ネズミの捕獲をしていきます。 最近ではネット上でも 毒成分が配合された餌や捕獲アイテムが販売されていますし、 粘着シート等の簡単なものであれば100均でも販売されています。 しかし対策をしてもネズミが引っ掛かってくれるとは限りません。 前述したようにネズミは賢い生き物であり、普段と違った環境には気付いてしまう事があります。 そのため例えば毒成分の餌を与えるにしても、 最初は毒の入っていない餌を食べさせて安心させた後に毒入り餌を与える方法もありますし、粘着シートを置くにしても ネズミが見かけた事がある経路に複数のシートを置くようにします。 またネズミが歩く経路は、 以前通ったことのある経路しか通らない事が多いので、独餌を撒くとしても捕獲シートを貼るにしても一度ネズミを発見したことのある場所や通路に設置するようにします。 また出来るだけ粘着剤と殺鼠剤は 併用した方が良いでしょう。 またネズミの習性として 壁際を歩く癖があります。 部屋の真ん中を横切って歩くことは少ないものです。 殺鼠剤や粘着シートを置くにしてもネズミを見た事がある 物陰や壁際に設置しておくと効果的かと思います。 いずれにしてもネズミは警戒心の強い生き物であり、簡単に駆除できない可能性もあります。 その場合でも長期的に根気強く駆除していく意識が大切です。 スポンサーリンク ネズミの行動・習性 ねずみは主に夜間に行動し、 日没後や人間が寝静まった時間帯に活発になります。 人間や外敵から目の届きにくい場所に巣をつくるので見つかりにくいです。 またねずみは集団で行動する事も多く繁殖率が高いので、一匹ネズミを見つけたらその周囲に数匹のネズミが住み着いている事もあります。 ネズミの 侵入口は屋根の通気口や換気扇・配管・建物の基礎の隙間・屋根のひさしの隙間・戸袋の隙間などあらゆる侵入経路があり、部屋の中のすべてを封鎖するのは一苦労です。 もしそのような隙間を見つけたら パテや金網でふさぐようにします。 またネズミの行動スピードは速いのでゴキブリのように目視で捕まえることはほぼ困難です。 殺鼠剤を設置しても、警戒してすぐには食べてくれないこともありますが、毒餌を あえて美味しくすることは効果的です。 殺鼠剤を物陰や隅に設置しネズミの被害にあった食べ物を粉にして毒餌にふりかけたり、コーン油やソースなどを毒餌に垂らしておくと、ネズミが引っ掛かりやすくなります。 天井などでネズミが暴れていることもありますが、天井でしか見かけない場合には単純に天井がネズミの運動場になっている場合もあります。 その場合には天井裏には 殺鼠剤を投げ込んでおくようにしましょう。 またネズミが嫌がる香料を配合したスプレー等の販売、ねずみの通り道にトゲや針金の付いた器具の設置なども効果があります。 もしある程度の期間捕獲に取り組んでみて、そのネズミの捕獲が難しいようであればやはり専門業者に依頼をするという方法もあります。 ネズミ業者の駆除費用はいくら? ネズミを駆除している業者はたくさんあります。 ですがその費用には 2~3万円と安い費用で引き受けてくれる業者もあれば、 10~20万円の費用がかかる業者もあります。 同じネズミ駆除業者でも大幅に駆除費用が異なることが多くあります。 この金額の差は、 駆除の内容が関係しています。 例えば一般的な薬剤や粘着シートの設置で数匹のネズミが駆除されたとしても、肝心のネズミの発生原因や侵入経路を塞がなければ、またネズミが発生してくる可能性が出てくるでしょう。 一概には言えませんが、高額な料金がかかる業者は 防鼠工事など資材を用いて穴などを塞ぐ工事までも行ってくれる所もあります。 また建物の広さや工事の箇所・建物の構造・新築か古屋かなどの事情によっても料金が異なるケースがあります。 法外な費用を突き付けられても困ってしまうので、まずは見積もりを取ってもらう事から始めるようにしましょう。 少し高額な費用に見えるかもしれませんが、二次被害を防ぐという長期的な視点で見た場合には、最初から業者に依頼してしまった方が効率が良い場合もあります。 ネズミの駆除で個人的にお勧めなのが 「ねずみ110番」です。 駆除の料金も良心的で、見積もり後の不正な追加料金を請求される事もありません。 またネズミの駆除をした後でも1年保証が付いているので、駆除後も安心して生活ができます。 本格的にネズミ駆除を検討されている方は参考にしてみてください。 一般的にネズミが出た時には借主さんが自分で駆除しているケースが多いものの、どうしても駆除しきれないような場合もあると思います。 中には大家さんに連絡をしたものの、具体的な対策を講じてもらえなかったという経験を持つ人もいるようです。 建物に被害が出ている場合などは管理上の責任から大家側の責任となることもありますが、一方ではネズミが出るのは普段からの借主の部屋の使用状況(食べ物の残りカスが落ちていたり不衛生など)も関係してきますし、ゴキブリの駆除を借主がするのであればネズミも同様だという意見もあります。 個人的な意見を言っていても仕方がないので 過去の判例を参考にしてみます。 東京地裁の判例(平成21年1月28日判決) 「建物の賃貸借契約において賃貸人が賃借人に対して負う義務は、賃借人がその使用目的に従って建物を使用収益できる状態にして引き渡せば足りるものであり、その後,建物にネズミ等の生物が侵入して建物の使用に影響を与えるようになったとしても、ネズミ等の建物内への侵入自体は当該ネズミ等と建物を使用する賃借人の使用状況との相関関係により生じる事態であって、賃貸人の管理の及ばない事項である以上、この侵入を阻止するよう措置をとる義務が賃貸人に直ちに生じるものではない」 少し分かりずらい文章に見えるかもしれませんが、簡単に言えば 「大家さんはその建物(部屋)をきちんと使用できるようにする義務はあるが、もしその後に建物にネズミが侵入してきたとしても、それは建物(部屋)を実際に使用している借主さんの部屋の使用状況等によって起こる事であって、大家さんが管理できる範囲の事ではないから、駆除等の措置は大家さんの義務とまでは言えない」といったような意味合いになるかと思います。 そのためこの判例を見ると、ネズミの発生・駆除等は貸主側には責任が無いように見えます。 過去判例においてはこのようになっていますが、もしどうしても自分で駆除・解決できない場合には、大家さんや管理会社に相談をしてみるのも良いかもしれませんね。 またネズミ駆除のように、お互いの責任割合の線引きが難しい事案の発生が予想されるケースにおいては、やはり 契約時に契約書・重説等でしっかりと取り決めをしておく事が大切です。 賃貸アパートにネズミが出た時の駆除まとめ 賃貸アパートにネズミが出た時の駆除や対策について挙げてみました。 一見すると可愛くも見えるネズミですが、食中毒に繋がったり建物の被害に繋がることがあります。 自分で駆除をしてみてもダメな時は、やはり業者にお願いをした方が良い場合もあります。 ネズミの駆除は長期戦になる事もあるので、根気強く取り組みたいものですね。 それでは今日はこの辺で。

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賃貸住宅(アパート・マンション)にネズミが発生したら誰が駆除すべき?

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飲食店にとって、「害虫」や「害獣」はお店の評判を地に落としかねない天敵。 仮に自分がレストランなどでゴキブリなどを発見してしまったら、それだけで帰りたくなってしまうことでしょう。 普段から店内や厨房を清潔にしている店舗がほとんどであると思いますが、それでも不測の事態が発生してしまうもの。 害虫獣との戦いは、飲食店経営者にとっては永遠に続くテーマといえます。 この記事では、関東全域を対象に害虫獣の駆除サービスを提供しているの監修のもと、 飲食店のネズミリスクと、その対処法について解説します。 最大の脅威、ネズミ 様々な害虫・害獣の中でもっとも危険度が高いのが ネズミです。 仮に店内でふんを発見した場合、かなり早急な対処が求められます。 当然ながら、ふんがあるということは、店内にネズミが生息している、もしくは外から餌を食べに進入してきているということ。 衛生面を考えると営業時間外に処分し、一気に取り除きたいと思うことでしょう。 しかし、どのように対応するべきか迷ってしまうのも事実。 ネズミが店内に存在する疑いがあるなかで営業を再開するわけにもいきません。 なかには、「店を止めることは売上確保の観点からみるとできないし、開けるしかない!」と考える人もいることでしょう。 ですが、ネズミのリスクを無視した経営は、店を潰す結果になりかねません。 その理由は、ネズミという動物が人間にとって命を落としかねない重大な危害を与える動物だからです。 以下では、そんなネズミの危険性についてご紹介いたします。 サルモネラ菌を媒介している 人間が食中毒を発症する原因となる サルモネラ菌など、様々な病原菌を体内に媒介しているネズミは、無人の時間帯に厨房に侵入するなどして病原菌を拡散していきます。 そうなると食中毒発生の危険性が高まり、死亡事故につながるケースもゼロではありません。 ちなみに飲食店に生息しているネズミの大半は、 「クマネズミ」というネズミ。 クマネズミは臆病な性格なので、人間の目の前に出てくることはほとんどありません。 しかし、地下や、路面階に限り、性格が獰猛な 「ドブネズミ」も生息しており、このドブネズミはお客様に噛みつくことも考えられます。 ネズミがモニリフォルミスなどの病原菌に感染している場合、5日から2週間後に発熱や頭痛を伴う「鼠咬症」になる可能性もあるのです。 それだけではなく、噛まれたことによりアナフィラキシーショックを起こし、最悪死に至ることも。 そのようなことになれば、店を存続することはできません。 ふんにも高いリスクが さらにネズミが出す尿やふんにも高いリスクがあります。 ネズミのふんには 「レプストスピラ菌」と呼ばれる病原体が含まれています。 これが人体に入ると、黄疸や高熱、筋肉痛などを引き起こします。 飲食店に住み着いたネズミのふんが水に流れ、調理器具に流入するなどして、見た目には清潔に見えていても発症の原因となってしまうのです。 また、ふんには食中毒の原因として知られるサルモネラ菌がかなり多く含まれており、これが人体に入ると、下痢、嘔吐、急性胃腸炎、高熱などの症状を引き起こし、場合によっては死に至ります。 もし仮に、店内でネズミのふんを見つけたとしても、絶対に素手で触れてはいけません。 上述のようにサルモネラ菌など様々な病原菌が含まれていますので、自分の手から菌が広がってしまうからです。 火災や風評被害のリスクも 仮に食中毒が発生した場合、常連の客から敬遠されることは間違いありません。 また、そこまでいかなくても「あの店、ネズミが出るらしいよ」といった噂がたてば、客足が落ちる結果になります。 さらに、ネズミが電気ケーブルをかじることによって停電するケースや、感電して火災になることも考えられます。 ネズミのフンを見かけて放置することには、様々なリスクがあることがおわかりいただけたでしょうか。 絶対に自力で処分しようとしてはいけない これまで飲食店でネズミを見かけることについてのリスクを解説してきました。 それでは、実際にネズミリスクを感知した際にはどのように対処すればいいのでしょうか? 何よりもまず念頭に置いていただきたいのが、 絶対に自力で処分しようとせず、専門業者に依頼するということ。 そもそも、「ネズミを探し出す」という作業自体が素人には困難ですし、なんと言っても、自力で処分したつもりでも人の目の届く範囲には必ず限界があります。 一般家庭にいるネズミと違って、飲食店に生息するクマネズミは非常に賢いネズミ。 自力で処分することはほぼ不可能だと思ってもらったほうが良いでしょう。 なので、 「まさか」と思った際には必ず駆除業者に依頼し、リスク処理してもらうように迅速に対策しましょう。 ネズミの退治や駆除サービスを行っている大手掃除業者は、見積もり無料としているところもあります。 安全経営のために しかし、専門的な知識を持ち、専用の道具を駆使する害虫獣駆除業者でさえ、完全駆除は厳しい場合もあります。 飲食ビルは一軒家と違って「屋外」「上階」「下階」「地下」からと、進入経路が多岐にわたる上に、ほとんどの飲食店が賃貸のため構造を取り壊すわけにもいかないからです。 とは言っても、業者に依頼するとしないとでは安心感は大違い。 業者に頼めば、ネズミだけではなく、ゴキブリやコバエなども一緒に駆除できるため、お店を安全に経営するためには心強いことこの上なしです。 もちろん店の大きさなどにもよりますが、飲食店の営業を長く続けていく上で害虫のいない店舗を作るのは必須条件ですから、 「やるときはやる」と覚悟を決めて先行投資のつもりで業者に依頼すべきでしょう。 ネズミを出さない店舗作りを ほとんどの店舗経営者は、「ネズミをみたことがない、うちの店には関係ない」と感じているかもしれません。 しかし、飲食ビルの場合、ふんなどの形跡はあってもその階に巣がないことも多いため、上述したようなリスクはどの店舗も抱えていると言っていいでしょう。 ではネズミを呼ばないためにはどうしたらいいのか。 まず余計な食べ物をネズミに見せないために、料理の残りなどはしっかりと処分することが一番です。 これはネズミに限らず、ゴキブリなどもよせつけない効果があります。 また、ハーブやわさびのような匂いの強い植物、さらに天敵である鷲や鷹の鳴き声、ネズミが嫌いな周波数の音などを出すCDを流すことも効果的です。 たかがネズミと考えず、危機的状況と捉えることが迅速に事態を解決するポイントといえます。 楽観していると、痛い目にあいますよ。 [監修] 矢田貝 覚() 依頼用メールアドレス: whitemaintenance110 gmail. com.

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ロイ株式会社 ネズミ駆除

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ネズミは繁殖力が旺盛で、世界中のあらゆる場所に生息しています。 ハツカネズミは一度の出産で6〜8匹生む事ができ、わずか3〜4週間程度で性成熟し子供が産めるようになります。 ネズミの前歯は一生伸び続けるため、常に何か硬いものをかじって前歯をすり減らす習性があります。 もし硬いものをかじらないまま放置しておくと、伸びた前歯が口をふさぐような形になり食べ物が口に入らなくなってしまい餓死してしまいます。 ネズミのほとんどの種類が、丸い耳、とがった鼻先、長い尻尾といった特徴を持ち、外観から種類を見分けることは難しい。 小さい穴でも周囲をかじって穴を広げて進入する。 ネズミの通り道は、何度も同じ場所を通ることが多いため、汚れや油で通路が黒光りします。 ネズミは尿をしながら移動します。 尿には蛍光物質が含まれているので、暗所でブラックライトを使用すると、新しい尿は青白く、古い尿は黄白に光り、通り道を発見しやすくなります。 ラットサインを見つけることで、侵入口を発見し、殺鼠剤 毒餌 や罠を効果的に使うことが出来ます。 主なネズミの害 1、衛生上の害 鼠咬症(そこうしょう)による発疹や頭痛、関節痛 し尿による食中毒、赤痢、チフス、ワイル病 寄生したダニによる発疹熱 寄生したノミによるペスト、発疹熱 寄生したツツガムシによるツツガムシ病 悪臭・騒音などによる不快感、不眠 ねずみによって汚染されたものに対する不潔感 2、経済上の害 家財…衣類、家具 食物…穀類、野菜類、魚介類、肉類 農作物…苗や収穫前の作物に被害 造林…木の根や樹皮をかじり苗木や樹木に被害 その他…配管や配線をかじり、ガス漏れや漏電による火災、停電 堤防に穴を開け洪水の原因となる 3、その他 ヘビやイタチ等の捕食動物の侵入 住まいに潜む主なネズミの種類 ネズミには人の住まいに生息するイエネズミと、山野に生息するノネズミに大きく分けられています。 下水等に生息するドブネズミ、屋根裏やビルに生息するクマネズミ、自然環境が近くにある家屋、倉庫や物置に生息するハツカネズミが、イエネズミと呼ばれています。 (ハツカネズミは野ネズミとしても分類される) 種類 ドブネズミ クマネズミ ハツカネズミ 毛色 灰褐色 黒色・茶褐色 褐色・黒色 体長 約18〜28cm 約14〜24cm 約6〜9cm 体重 約150〜500g 約150〜200g 約10〜20g 性格 荒い・獰猛 警戒心が強く臆病 穏やか・好奇心旺盛 生息 場所 湿った場所を好む 下水・台所・地下・ゴミ捨て場など 乾燥した高い所を好む ビルや天井裏など 狭い場所を好む 田畑や倉庫・物置・自然環境に近い建物など 食料 雑食(魚介類・肉類を好む) 雑食 (穀物や種実類、昆虫を好む) 雑食(穀物や種子・野菜を好む) その他 特徴 耳が小さい 泳ぎが得意 殺鼠剤が効きやすい 人を咬む 平面的に行動する 耳が大きい 尾が長い 高いところによじ登るのが得意(立体的に行動) 警戒心が強く罠に掛かりにくい 殺鼠剤に強いネズミがいる(スーパーラット) イエダニが多く寄生している 近年都心部で増殖している 耳が大きい 特有の臭いがある 渇きに強い 好奇心が強く罠に掛かりやすい 体が小さくわずかな隙間から侵入する 主な 被害 食中毒菌、感染症、寄生虫病を媒介 畑・飼料の食害・食品汚染 電話線・電線・ガス管・ケーブル等の破損 食中毒菌、感染症、寄生虫病を媒介 飼料の食害・食品汚染 電話線・電線・ガス管・ケーブル等の破損 食中毒菌、感染症、寄生虫病を媒介 畑・飼料の食害・食品汚染 電話線・電線・ガス管・ケーブル等の破損 ネズミの被害を防ぐために ネズミを減らすためには、まず、ネズミの住みにくい環境をつくることが大切です。 1、エサを与えない 食品は必ず容器や戸棚に入れ、ゴミもフタの付いた容器に入れましょう。 ペットフードや生け花もネズミの食料となります。 既に食べられている場合は、食料の近くや通路に粘着シート、忌避剤等を仕掛けておきましょう。 2、住処を与えない ネズミの巣の材料となるティッシュペーパー、衣類、雑巾、ビニール袋等を運ばれないようにしましょう。 長期間置きっぱなしにしている布団やバッグ、ダンボール、新聞紙なども巣の材料になります。 通路となる通気口、排水溝等には金網等をつけ、ネズミが入り込めないようにする。 壁に隙間や穴がある場合は、防鼠パテ等で塞いでおく。 家の周囲にネズミが生息している場合、開けっ放しの扉や窓から侵入する場合があります。 ネズミの退治・駆除方法 1、忌避剤(スプレー、くん煙剤等)でネズミを追い払う。 (環境的駆除) ネズミが嫌がるニオイを出す忌避剤(きひざい)を使用し、ネズミの住みにくい環境にします。 既に侵入しているネズミの追い出し、新たなネズミの侵入防止に向いています。 即効性はありますが、持続性は数日から数週間程です。 【このような場所にお勧め】 ネズミの通り道、換気口、エアコン導入口、ゴミ箱周り、配管周り、雨戸の戸袋など。 即効性があり効果は数日間持続します。 人が生活する場所で使用する際は、火災感知器や電子機器、子供のおもちゃ、食品等にかからないよう、カバーして下さい。 また、使用中は人もペットも入室出来ません。 使用後は十分換気して下さい。 【このような場所にお勧め】 天井裏、床下、倉庫、ネズミの侵入があった部屋など。 一度追い払ったネズミを再度侵入させないための予防に向いています。 スプレータイプや蒸散タイプと比べ、効果は長持ちしますが、風通しが良い場所ではニオイが拡散して効果があらわれにくくなります。 設置する広さに合った商品・数量を設置して下さい。 【このような場所にお勧め】 天井裏、床下、シンク下、物置、倉庫など。 ねずみを忌避剤で追い払う 2、超音波・電磁波で追い払う。 (環境的防除) 超音波・電磁波によってネズミにストレスを与る空間を作り、他の場所へ移動させます。 超音波は設置した室内、電磁波はコンセントを通じて壁裏の配線周辺の広範囲に作用します。 長期的な対策になります。 侵入してきたばかりのネズミにも、効果が現れるまで時間が掛かります。 追い払った後は、出入口を塞いで下さい。 他に逃げ場がない場合や、エサが豊富にある場合は、我慢してでも居続ける事があります。 逃げ出したネズミが別の部屋へ移動することもあります。 効果があらわれるまで、他の対策と併用する事をお勧めします。 壁や家具、カーテンやソファー等の反対側は効果が出にくくなります。 その場合は、障害となる物を挟みこむように複数台設置して下さい。 超音波でねずみ退治 3、ネズミを捕獲する。 また、仕掛けを作動させずにエサを数日与えて慣れさせる方法もあります。 物陰に置けない場合は、仕掛けの妨げにならないよう、捕獲器にダンボールや新聞紙を被せて下さい。 (ジャンプ力が高く、粘着シートを飛び越えるネズミもいます。 ) ラットサインがある場所は重点的に設置してください。 ネズミは人が居ない(寝ている)時間帯に行動します。 お出かけ前や就寝前に設置すると効果的です。 ネズミは体が汚れているので、粘着シートの周りに新聞紙を引くと捕獲しやすくなります。 捕獲したまま放置しますと腐敗し、悪臭やダニの繁殖の原因になります。 人の匂いで警戒する場合がありますので、設置の際は手袋などを着用下さい。 ねずみを捕獲する 4、毒エサにより駆除する。 (化学的駆除) ネズミの好むエサに毒エサ(殺そ剤)を混ぜて、食べさせます。 速効性のある物と、すぐに効き目があらわれず、ねずみが気付かずに何度か食べることで効果のあらわれる物があります。 毒エサに慣れさせるため、設置した場所は数日程そのまま様子をみてください。 また、毒エサを置く場所に、始めの数日は毒エサを置かず、エサとなる物だけを置く事や、毒エサにエサとなる物やピーナッツバター等を混ぜる事も有効です。 食べた痕跡があれば、ネズミが居なくなるまで追加して下さい。 ワルファリン系の殺そ剤は、何度か食べさせ、毒を蓄積させて駆除します。 毒により視力を失う為、明るい場所で死ぬ傾向があります。 クマネズミの中には、クマリン系、ワルファリン系の毒に耐性のあるネズミ(スーパーラット)もいます。 スーパーラット用に開発された毒エサをご使用ください。 殺鼠剤には、餌場に置きやすい固形の物、巣に持ち帰りやすい袋状の物、通り道に撒いて足や体に付着させる粉末状の物があります。 設置場所に応じてお選び下さい。 5、ネズミの通路を塞ぐ。 (物理的防除) ネズミの侵入口を、防鼠パテや金網などを使用して、物理的に侵入させないようにします。 通気口、排水口、戸袋、配管の隙間などが主な侵入口です。 穴を塞ぐことが出来ない場合は、ネズミ用のまきびしを撒いて警戒させる方法もあります。 ・ 防鼠パテ:通常のパテにカプサイシン等の忌避成分を混ぜています。 かじると嫌な味がします。 設置する際は、手に忌避成分が付着しますので、ビニール手袋等で作業して下さい。 手に付着した場合は、石鹸でよく洗い流して下さい。 ・ 防鼠板:ネズミが噛みきれない金属や固い樹脂で出来た板を、侵入口に取り付けて、侵入を防ぎます。 ・ 防鼠金網:ネズミが通れない目合の金網を設置します。 通風口など空気の通りが必要な場所に最適です。 柔軟性があるので、金網を丸めてパイプに詰め込み、パイプからの侵入を防ぐ方法もあります。 ・ 忌避テープ、塗料:カプサイシン等の、かじると嫌な味がする成分が含まれています。 電気配線に使用すると、かじりによる断線を防ぎます。 試し噛みは、忌避テープを二重、三重に巻いて防ぎます。 人が触ると忌避成分が手に付着しますのでご注意下さい。 付着した場合は、石鹸でよく洗い流して下さい。 ネズミを追い払った後に施工して下さい。 罠や毒エサで駆除したネズミは、早めに処理をしましょう。 放っておくと、ダニが繁殖する恐れがあります。 (夏場は特に注意してください。 ) ネズミは多くの自治体で生ごみ(焼却ごみ)として処理できます。 ネズミを追い詰めたり攻撃すると、人に噛みつくことがあるのでご注意下さい。

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