猫 エイズ 検査。 【獣医師監修】猫エイズは人にうつる?症状や治療法、ワクチンや寿命について

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猫 エイズ 検査

猫の血液検査について 今までうちの猫に白血病ワクチンを接種していなかったので、念のため受けることにしました。 ワクチン接種の前に感染チェックをします。 すでに感染していたらワクチンを打っても意味がないですからね。 そのついでに基本的な血液検査もしてもらうことができます。 基本的な血液検査 基本的な検査項目であれば費用は3,000円ちょっと出るくらいです。 今回は白血病とエイズのチェックもしたので費用は4,000円ぐらいでした。 血糖値のこと。 糖尿病、ストレスの有無などの検査。 ストレスを受けると血中グルコースの濃度が上昇する。 腎疾患、肝疾患などの検査。 数値が高いと腎臓疾患を疑い、逆に低いと肝臓疾患を疑う。 CREA クレアチニン(0. 8-4. 腎疾患の有無などの検査。 数値がが高い場合は腎臓疾患により尿がつくれなくなっている可能性がある。 TP 総タンパク(5. 7-8. 血液中に含まれているタンパクの総称。 腎疾患、肝疾患の有無など ALB アルブミン(2. 2-4. 総タンパクの約6割を占める。 腎疾患、肝疾患、消化器疾患、脱水の有無などの検査。 肝臓のアルブミンをつくる能力が低下すると数値が下がる。 GLOB グロブリン(2. 8-5. リンパ節や脾臓などのリンパ球でつくられる。 炎症性疾患、感染症の有無などの検査。 グロブリンはリンパ組織に関わっているため、数値が高いときは悪性腫瘍や自己免疫疾患を疑う。 肝細胞でつくられる酵素。 肝疾患の有無などの検査。 肝細胞が破壊されることで数値が高くなる。 副腎疾患、肝疾患、骨疾患、ストレスの有無などの検査。 肝臓や小腸、腎臓、骨などの多くの臓器や器官に存在し、これらの組織に異常があると数値が高くなる。 わたしが住んでいる地域のクリニックでは上記8項目を検査しています。 病院によって検査項目や基準値に若干の違いがありますから、あくまで目安と考えてくださいね。 ちなみに子猫、成猫、老齢の猫によって基準値が異なります。 しかしながら基準値を外れているからといって必ずしも異常とは限りません。 獣医師の説明をよく聞きいてから判断しましょう。 その他の項目 獣医師が猫の健康チェックをして気になる症状があれば検査項目を追加してくれます。 正常値や詳細な説明などは割愛させていただきます(疲れちゃいました、すみません。。 ) その他の検査項目 検査項目 検査目的 AMYL 血中アミラーゼのこと。 膵炎などの膵臓疾患などの有無。 AST アスパラギン酸アミノトランスアミナーゼのこと。 肝疾患、筋疾患などの有無。 Ca 2+ カルシウムのこと。 上皮小体性疾患、腎疾患、腫瘍などの有無。 CHOL コレステロールのこと。 肝疾患、甲状腺疾患などの有無。 CK クレアチンキナーゼのこと。 筋疾患などの有無。 GGT ガンマグルタミルトランスのこと。 肝疾患などの有無。 LDH 乳酸脱水素酵素のこと。 肝疾患、消化器疾患、心疾患などの有無。 LIPA リパーゼのこと。 膵疾患などの有無。 Mg 2+ マグネシウムのこと。 上皮小体性疾患などの有無。 NH3 アンモニアのこと。 肝疾患などの有無。 PHOS 無機リンのこと。 腎疾患、上皮小体性疾患などの有無。 TBIL 総ヒビリルビンのこと。 肝疾患、貧血などの有無。 TRIG 中性脂肪のこと。 脂質代謝系疾患などの有無。 URIC 尿酸のこと。 肝疾患、尿路結石症などの有無。 Na + ナトリウムのこと。 腎疾患、脱水、副腎皮質疾患などの有無 K + カリウムのこと。 腎疾患、脱水、副腎皮質疾患などの有無。 CL — 塩素のこと。 腎疾患、脱水などの有無。 T4 総サイロキシンのこと。 甲状腺疾患などの有無。 スポンサーリンク 3. A型の血液をもつ猫ちゃんが最も多く全体の80%ぐらいになります。 次に多いのはB型の15%、そして最も少ないのはAB型の5%になります。 輸血するときはヒトの場合と同じでAの猫にはAを、BにはBを輸血することができます。 AB型にはA、B、ABの全てのタイプからの輸血が可能になるのでお得?だといえます。

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猫エイズに対する正しい理解で、愛猫を幸せに【獣医師が解説】

猫 エイズ 検査

もくじ• 猫の貧血見極め方は? わが家で飼っていた猫ちゃんは、 病院に連れて行ったときには重度の貧血でした。 毎日一緒にいると気づかなかった点など、今でも後悔することばかりです。 特にエイズキャリアの子は見極め方がとっても大切。 私と同じ目にあわないように少しでも役立ててもらえたらと思います。 まず、この画像を見てください。 これは貧血の症状が出ている状態。 耳の内側と鼻の頭が白っぽくなっています。 以前の元気だった頃と比べてみます。 綺麗なピンク色で全然違います。 他にも貧血の場合、肉球や口の中なども色味がなくなり白っぽくなってくるんです。 猫が食欲なかったり、ぐったりしている場合はこの辺りをチェックしてみてください。 深刻な貧血の症状と数値は? 猫の様子がおかしければすぐに動物病院に連れていきます。 その際、必ず血液検査を行いますがその時に見るのがここ! 赤血球数と 赤血球容積比です。 赤血球の基準値は5~8とありますが、それをはるかに下回る2. 84という数値。 そして赤血球容積比は30~45の平均値が18. 3と、これもかなり低い数値。 ご飯を2日食べずぐったりしているのは貧血が原因していることがわかりました。 貧血で考えられる病気は? この数字で考えられる病気で1番深刻なのは「溶血」 正しくは 免疫介在性溶血性貧血といって、 免疫成分の一つである抗体が赤血球を破壊してしまうという病気です。 溶血しているかどうかの見極め方 溶血の場合、多くは白血球と血小板も同時に減少していくことが多くあります。 血小板の数値を見てみます。 わが家の猫ちゃんの数値を見ると、白血球は標準値ですが血小板の数値もかなり減少しています。 この場合、白血球が減少していなくても溶血しているのでは?と考えなくてはいけません。 重度の貧血の進行レベルを知る方法 うちの猫ちゃんの場合は、まず貧血の進行具合がどれくらい進んでいるのが 2日後も血液検査をしました。 貧血の猫からさらに血を抜くというのは過酷なことですが、 赤血球の数値を前回と比べるとことで進行度がわかるという理由からです。 結果、うちの場合は2日後にはさらに数値が低くなっていて命にかかわる深刻な状態だという事がわかりました。 溶血で考えられる病気や原因は? 溶血を起こす猫で考えられる病気は、 エイズ、白血病、ヘモプラズマ(ヘモバルトネラ)が考えられます。 ヘモバルトネラとは? 以前はヘモプラズマと呼ばれていましたが、現在はヘモバルトネラとも呼ばれます。 ウィルスより大きく細菌より小さい病原体が赤血球に寄生することで発症します。 ダニやノミが媒介となり猫から猫に伝染する病気です。 ヘモバルトネラ検査費用と期間は? 貧血がどんどん進んでいくばあい、赤血球を破壊され続けている可能性があります。 その場合ヘモバルトネラの検査が必要になってきますが、 この検査は 結果がでるまで最短4日間ほどかかります。 費用は病院によって違いますが、だいたい30,000円~50,000円ほどです。 重度の貧血の場合の対処法 2回目の血液検査の数値を見る限り、かなり深刻な状態ということがわかりました。 そこでうちの猫ちゃんは「輸血をする」という選択を選びました。 重度の貧血の場合、早急な対応が必要になってきます。 日1日と衰弱していく猫ちゃんを見て、私はすぐに輸血をする決心をしました。

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猫エイズについて。

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勤務先の動物病院での費用になりますが、 猫エイズと猫白血病の検査を同時に行なえは簡易検査キットがあり、10分ほどで結果が出るのですが、 費用は3900円(採血料が含まれて)です。 ただここに初診料や、継続しての診察中にこの検査を行うなら再診料が加算されますので、 初診療であれば1000円程度、再診料であれば500円程度であったり、 別に行なった処置や検査の費用がそこに加わります。 ただ病院によっていろいろなことでの費用は違っていますので、 一番確実なのはかかりつけの病院にお尋ねになることですね。 猫白血病の予防ワクチンはありますが、猫エイズの予防ワクチンはなく、 (もし猫白血病のワクチンを接種するならば、事前に猫白血病にかかってないがどうかを検査して、 その上で陰性と出て、健康状態が良ければ、接種することが可能になります。 陽性と出れば接種することは出来ません) 猫エイズの感染ルートですが、感染猫の血中には感染力を持ったウイルスが存在し、 ウイルスが唾液中に排泄されます。 猫同士の喧嘩による咬み傷で感染しやすいといわれています。 感染猫との同居、グルーミング、トイレの共有などでは、可能性はゼロではないものの、感染しにくいようです。 猫は室内では咬み合うような喧嘩をしないこととも多少関係するようです。 感染の経路は、従って傷口が主体であると思われます。 そのため外に出る猫ちゃんでは、感染する可能性は高いと考えられやすいのです。 母子間の垂直感染や、生後の感染も知られていますが、それほど多いものではなく、 むしろ母乳から抗体をもらって、それが診断検査でFIV陽性と誤って判定されるケースも多いようです。 感染すると猫エイズに対する抗体が検出されるようになります。 他の多くの感染症の場合、病気から回復する際に抗体が上がるので、 抗体があるということは、昔に感染したということを示すものと通常は理解されていますが、 猫エイズ感染症の場合の解釈は異なります。 猫エイズに感染した猫ちゃんは、治ることは一生ありません。 そしてウイルスと抗体を一生保有し続けるのです。 例外は母乳から抗体をもらった子猫の場合と、アメリカで市販されているワクチンを接種された猫 通常は、感染から8週までに抗体が陽性となります。 健康な猫ちゃんで家の外に出て行くものを対象に猫エイズの感染率を抗体検査で調べてみると、 野外での猫の密度に比例し、猫の「人口」密度の高い地域では非常に高いことがわかります。 それにしても、元気に外を飛び回っている猫の、10頭中1頭以上が感染しているというのは非常に高い感染率です。 感染猫で外猫と内猫の比をみると、日本では19:1と圧倒的に外猫に感染が多く、 また雄猫の感染は雌の2倍以上あることから、感染が屋外で猫の喧嘩を通じて起こっている可能性が最も高いものと言えます。

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