レート ドル ウォン。 各国通貨レート

韓国ウォン両替レート:ドル、円リアルタイムチャート推移

レート ドル ウォン

詳しくはありませんが、 海外投資家と呼ばれる人たちがいます。 海外投資家は、韓国でお金を貸して、その利息で儲けようとしています。 これを投資資金の運用と言います。 韓国で貸すお金はウォンなので、海外投資家は手持ちのドルをウォンに替え、そのウォンを貸します。 そして得られる利息はウォンなので、ドルに替えないと自分のところでは使えません。 ウォンが安くなると、少しのドルにしか替えられなくなります。 儲けが目減りするのです。 儲けが少なくなって、投資資金の運用の旨味がなくなるのが、1ドル1200ウォンと言われているのです。 ウォンが1ドル1200ウォンより安くなって、投資資金の運用の旨味がなくなれば、海外投資家は、お金を貸すのを止めます。 このとき、返してもらったお金はウォンなので、これもドルに替えなければなりません。 ウォンが安くなると、初めに持っていたドルよりも少ないドルにしか替えられなくなります。 つまり、赤字です。 だから、ウォンが安くなる前に、貸したお金を返してもらって、ドルに替えなければなりません。 これを、海外投資資金の流出と言います。 ウォンが1ドル1200ウォンより安くなると、一斉に海外投資資金の流出が起こるのではないかと心配されているのです。 皆んながウォンをドルに替えようとすると、さらにウォンは安くなります。 市場原理と呼ばれるものです。 なので、一斉に海外投資資金の流出が起こると、急激にウォンが安くなります。 これをウォンの暴落と言います。 ウォンが暴落して、ウォンが非常に安くなると、韓国で海外からの物を買うのに多くのウォンが必要になります。 つまり、輸入品の値段が上がるのです。 これをインフレと言います。 ものすごい勢いで、物の値段が上がるのを、ハイパーインフレと言います。 ウォンが暴落すると、ハイパーインフレになります。 今、ハイパーインフレが起こっている国に、ベネズエラがあります。 韓国のベネズエラ化とはこのような状態になることです。 簡単に言うと貨幣価値が落ちたってことですね。 例えば韓国の人がアメリカに旅行に行く場合、通貨をウォンからドルに交換しないといけないですよね? その場合、1000ウォンを1ドルと交換するのと、1200ウォンを1ドルと交換するのではどちらがお得でしょうか? 1000ウォンを1ドルと交換できた方がお得ですよね。 今韓国ではこのウォンの価値がどんどん下がっていて、ほんの数ヶ月前まで1ドルが1125ウォンくらいだったのが今は1ドルが1200ウォンまで価値が下がっていて更に1ドルに対して1300、1400ウォンと下がってしまう可能性があります。 そうなると韓国の人がアメリカに旅行に行く場合、より多くのお金が必要になるんです。 これが海外から物を輸入している企業規模になると更に莫大な金額になるわけです。 今までアメリカで1ドルの商品を1125ウォンで買えてた物が1200ウォン払わないと買えなくなっているわけですから。 これにより、中国の輸出がさらに減り、経済が冷え込むことが予想されます。 韓国は輸出に頼っている国で、なおかつ輸出先の多くは中国向け(対中国向け26%、対香港向け7. 6%の合計33. 米中貿易戦争のわりをもっとも食う国なのです。 普通は通貨が安くなれば、輸出品が多く売れるようになるというメリットがありますが、上述のように韓国の主要輸出先の中国は、安くても不景気で買えません。 食料品や石油などの輸入品が今までより少なくしか買えないというデメリットしかなくなります。

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各国通貨レート

レート ドル ウォン

今年、韓国の済州島に旅行に行きますが、ウォンが、対円で高くなっています。 KRW 100 = JPY 10. 35 まず、円が、対ドルで円安になっていますから、他の通貨と同様、ウォンが高くなっていることについて何の不思議もありません。 ただ、ウォンは、対ドルでも高くなっています。 ドル対ウォンのレートを見ると、平成25年6月に1ドル=1163.5ウォン、平成25年12月に1ドル=1095ウォン、平成26年5月には1ドル1020ウォンにまでウォン高ドル安になっています。 1ドル=1000ウォン割れをしそうですが、チャートを見ると、1000ウォン割れをしていません。 いくつかの見方があります。 建前は、以下の見方です。 1 ウォンの価値が上がっているのは韓国の経常収支が黒字であること。 2 ウォンは、高利率の新興国通貨(インド・ルピー、インドネシア・ルピア、ブラジル・レアル、南アフリカ・ランド、トルコ・リラ、アルゼンチン・ペソ)に分類されるところ、新興国通貨の中では安定していると考えられ、投資資金が流入していること。 その他にも、以下の見方があります。 1 もともと、輸出促進のために、ウォン安政策をとっていて、本来の水準に近づいてきただけ。 2 韓国は、ウォン安ドル高に、為替介入をしているところ(韓国の外貨準備が増え続けているのは、介入のためドルを買っていることが原因といわれています)、米財務省とIMF(国際通貨基金)が韓国政府の為替市場介入を強く批判して、おおっぴらな介入をしにくくなったこと。 物価を考えると、輸出促進のために、ウォン安政策をとっていて、それがうまくいかなくなり、本来の水準に近づいてきただけというのが真相に近いと思います。 韓国製品は、為替の関係で、値段が安く、日本から、合法・違法に取得した技術があるのが売りです。 絶対優位の技術力があるわけではありませんから、中国など、人件費の安い国との競争になると不利です。 ウォンの対ドル高+円の対ドル安あわせて、ウォンの対円レートが高くなっています。 適正レートで競争すると、韓国は日本の敵ではありません。 ウォン高は、輸出依存度が高い韓国にとって致命的な打撃を与えます。 ですから、ウォン安誘導の政策をとっていたのですが、いよいよ難しくなってきたということでしょう。

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USDKRWチャート

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今年、韓国の済州島に旅行に行きますが、ウォンが、対円で高くなっています。 KRW 100 = JPY 10. 35 まず、円が、対ドルで円安になっていますから、他の通貨と同様、ウォンが高くなっていることについて何の不思議もありません。 ただ、ウォンは、対ドルでも高くなっています。 ドル対ウォンのレートを見ると、平成25年6月に1ドル=1163.5ウォン、平成25年12月に1ドル=1095ウォン、平成26年5月には1ドル1020ウォンにまでウォン高ドル安になっています。 1ドル=1000ウォン割れをしそうですが、チャートを見ると、1000ウォン割れをしていません。 いくつかの見方があります。 建前は、以下の見方です。 1 ウォンの価値が上がっているのは韓国の経常収支が黒字であること。 2 ウォンは、高利率の新興国通貨(インド・ルピー、インドネシア・ルピア、ブラジル・レアル、南アフリカ・ランド、トルコ・リラ、アルゼンチン・ペソ)に分類されるところ、新興国通貨の中では安定していると考えられ、投資資金が流入していること。 その他にも、以下の見方があります。 1 もともと、輸出促進のために、ウォン安政策をとっていて、本来の水準に近づいてきただけ。 2 韓国は、ウォン安ドル高に、為替介入をしているところ(韓国の外貨準備が増え続けているのは、介入のためドルを買っていることが原因といわれています)、米財務省とIMF(国際通貨基金)が韓国政府の為替市場介入を強く批判して、おおっぴらな介入をしにくくなったこと。 物価を考えると、輸出促進のために、ウォン安政策をとっていて、それがうまくいかなくなり、本来の水準に近づいてきただけというのが真相に近いと思います。 韓国製品は、為替の関係で、値段が安く、日本から、合法・違法に取得した技術があるのが売りです。 絶対優位の技術力があるわけではありませんから、中国など、人件費の安い国との競争になると不利です。 ウォンの対ドル高+円の対ドル安あわせて、ウォンの対円レートが高くなっています。 適正レートで競争すると、韓国は日本の敵ではありません。 ウォン高は、輸出依存度が高い韓国にとって致命的な打撃を与えます。 ですから、ウォン安誘導の政策をとっていたのですが、いよいよ難しくなってきたということでしょう。

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