ヤーズ フレックス 副作用。 【超低用量ピル】ヤーズの効果と副作用を解説!

これはピルの副作用?血栓症に注意!循環器科を受診したときの話

ヤーズ フレックス 副作用

低用量ピル(ヤーズ)を飲んでいる方に質問です。 3ヶ月ほど前からピルを飲み始めています。 今3シート目の中頃ですが、2シート目後半から息苦しいなあ、と思う日が続いています。 小児喘息だ ったので、喘息のようなあの息を吸うと壁があるような感じ。 でもゼエゼエとはなっていません。 その息苦しさと、なぜかなったことのない痔になってしまったので、痔も血栓?と不安になり2月末にかかりつけの産婦人科へ行きました。 血栓症で痔は考えにくいとのことですが、ピルの副作用で便秘になることはあるのでその影響かもと。 そして息苦しさについても説明するとすぐに血液検査をして下さいました。 その時は血栓症の疑いはないと言われたのですが、息苦しさはまだ引き続きで、さらに最近肩こりがとてつもなくひどくなり、今は鎖骨下あたりを押すとものものすごく痛い。 肩と腕が全部筋肉痛のひどいときのような痛みです。 このような症状になられた方はいらっしゃいますか? 全てがピルのせいだとは思えませんが、今までなったことのない症状が次々と起こるので不安です。 もしそのような症状が出たことがある場合、どう対処されましたか? 一応、先生と話してヤーズではないピルへこのシートが飲み終わったら変える予定にはしております。 先生に聞けばいいのですが、休みも今取りにくい時期であり、大きな総合病院の先生なのでなかなか連絡がとれません(予約もかなり先までいつもいっぱいです) 何かい、いアドバイスがありましたらよろしくお願い致します。 ピルを服用すると身体の生理が変化し便秘傾向が出てきます。 便秘とは食べた食物のカスが腸内に滞留して体温で腐敗し腐敗ガスや腐敗毒が発生し入り路なお悩み症状を発現します。 便秘薬(下剤)では腸内のカスは取りきれないので腸内は汚れたままとなり腐敗ガスは継続して発生し症状は改善しません。 腸内腐敗は病気ではないので普通は病院の検査では特に異常なしと出ます。 改善するにはぬるま湯法などで毎日すっきり排便して腸内をきれいにして腸内腐敗を減らし腐敗毒によって汚れている血液をきれいにして血流をよくすることです。

次の

ピル体験談③ヤーズフレックス、3日目〜5日目

ヤーズ フレックス 副作用

卵胞の発育を抑え排卵を抑える作用により月経時の疼痛を軽減します。 通常、月経困難症の治療に用いられます。 次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 乳癌、子宮内膜癌、子宮頸癌およびその疑い、診断の確定していない異常性器出血、血栓性静脈炎・肺塞栓症・脳血管障害・冠動脈疾患または既往歴、喫煙者、片頭痛、心臓弁膜症、糖尿病、血栓性素因、抗リン脂質抗体症候群、手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内、長期間安静状態、肝障害、肝腫瘍、脂質代謝異常、高血圧、耳硬化症、妊娠中に黄疸・持続的なかゆみ・妊娠ヘルペスの既往歴、身長が伸びている、腎障害または急性腎不全がある。 妊娠または授乳中• 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方)• あなたの用法・用量は 医療担当者記入• 通常、1日1錠を一定の時刻に定められた順に従って28日間連続服用します。 以上28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次ぎの周期の錠剤を服用し、以後同様に繰り返します。 必ず指示された服用方法に従ってください。 初めて服用する場合は、月経の第1日目から開始してください。 服用開始が月経第1日目から遅れた場合は、飲み始めの最初の1週間はホルモン剤以外の避妊法を使用してください。 万一前日の飲み忘れに気付いた場合、直ちに飲み忘れた1錠を服用し、さらに当日の分も通常どおりに1錠服用してください。 2日以上連続して飲み忘れた場合は気付いた時点で前日分の1錠を服用し、当日の分も通常通りに1錠を服用します。 その後は当初の服薬スケジュール通り服用を継続します。 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。 生活上の注意• 喫煙は静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用の危険性を高めると報告されています。 この危険性は年齢(35歳以上)および喫煙量(1日15本以上)により増加すると報告されています。 したがって、35歳以上でこの薬を服用する場合は、禁煙することが必要です。 長期間服用する場合には6ヵ月毎に、問診と検診(血圧測定、臨床検査、乳房・腹部の検査など)を受診してください。 1年に1回は子宮頸部の細胞学的診断を受けるようにしてください。 なお、乳癌の検査は、自己検診を行ってください。 月経が来ないときは医師に相談してください。 2周期続けて月経が来なかったときは、妊娠の可能性もありますので、直ちに医師の診察を受けてください。 薬を飲んでいる途中で性器から出血が起こることがあり、これを不正性器出血と言います。 通常、飲み続けるうちになくなりますが、長期間にわたって出血が続いたり、出血量が多い場合は、医師に相談してください。 激しい下痢または嘔吐が続く場合はこの薬の成分が吸収されにくくなり、妊娠する可能性が高くなりますので、注意してください。 妊娠が疑われる場合には服用を中止してください。 セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)は薬の作用を弱め、不正性器出血がおこる可能性を高めますので、セイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないでください。 この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用).

次の

ピル体験談③ヤーズフレックス、3日目〜5日目

ヤーズ フレックス 副作用

用法・用量 (主なもの)• 〈子宮内膜症に伴う疼痛の改善〉1日1錠を経口投与する• 24日目までは出血の有無にかかわらず連続投与する• 25日目以降に3日間連続で出血(点状出血を含む)が認められた場合、又は、連続投与が120日に達した場合は、4日間休薬する• 休薬後は出血が終わっているか続いているかにかかわらず、連続投与を開始する• 以後同様に連続投与と休薬を繰り返す• 〈月経困難症〉次記のいずれかを選択する• ・ 1日1錠を経口投与する• 24日目までは出血の有無にかかわらず連続投与する• 25日目以降に3日間連続で出血(点状出血を含む)が認められた場合、又は、連続投与が120日に達した場合は、4日間休薬する• 休薬後は出血が終わっているか続いているかにかかわらず、連続投与を開始する• 以後同様に連続投与と休薬を繰り返す• ・ 1日1錠を24日間連続経口投与し、4日間休薬する• 以上28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を投与し、以後同様に繰り返す• (用法及び用量に関連する注意)7. 1. 毎日一定の時刻に服用させること• 2. 休薬期間は4日間を超えないこと• 3. 本剤の投与にあたっては、不正性器出血の予防及びホルモン剤服用中の妊娠のリスクを最小限にとどめるため、飲み忘れ等がないよう服用方法を十分指導すること• 4. 服用開始日本剤を初めて服用させる場合、月経第1日目から服用を開始させ、服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、妊娠のリスクを考慮し、飲みはじめの最初の1週間はホルモン剤以外の避妊法を用いること• 5. 万一前日の飲み忘れに気付いた場合、直ちに前日の飲み忘れた錠剤を服用し、当日の錠剤も通常の服薬時刻に服用する• 2日以上服薬を忘れた場合は、気付いた時点で前日分の1錠を服用し、当日の錠剤も通常の服薬時刻に服用し、その後は当初の服薬スケジュールどおり服用を継続すること 禁忌・原則禁忌• 病気や症状に応じた注意事項• 過敏性素因• 肝腫瘍• 冠動脈疾患• 急性腎障害• 血栓性静脈炎• 子宮内膜癌• 脂質代謝異常• 重篤な肝障害• 重篤な腎障害• 糖尿病性腎症• 糖尿病性網膜症• 妊娠ヘルペス• 脳血管障害• 肺塞栓症• 診断の確定していない異常性器出血• 妊娠中に黄疸• 耳硬化症• 35歳以上で1日15本以上の喫煙• 血栓性素因• 抗リン脂質抗体症候群• 産後4週以内• 手術前4週以内• 術後2週以内• 長期間安静状態• 妊娠中に持続性そう痒症• 亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症• 血管病変を伴う糖尿病• 心房細動を合併する心臓弁膜症• 星型閃光を伴う片頭痛• 閃輝暗点を伴う片頭痛• 前兆を伴う片頭痛• 肺高血圧症を合併する心臓弁膜症• エストロゲン依存性悪性腫瘍• 骨成長が終了していない• オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤投与中• 高血圧<軽度高血圧を除く>• 子宮頸癌• 患者の属性に応じた注意事項• 妊婦・産婦• 授乳婦• 新生児 低出生体重児を含む• 年齢や性別に応じた注意事項• 35歳以上で1日15本以上の喫煙 35歳〜• 病気や症状に応じた注意事項• 過敏性素因• 肝腫瘍• 冠動脈疾患• 急性腎障害• 血栓性静脈炎• 子宮内膜癌• 脂質代謝異常• 重篤な肝障害• 重篤な腎障害• 糖尿病性腎症• 糖尿病性網膜症• 妊娠ヘルペス• 脳血管障害• 肺塞栓症• 診断の確定していない異常性器出血• 妊娠中に黄疸• 耳硬化症• 35歳以上で1日15本以上の喫煙• 血栓性素因• 抗リン脂質抗体症候群• 産後4週以内• 手術前4週以内• 術後2週以内• 長期間安静状態• 妊娠中に持続性そう痒症• 亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症• 血管病変を伴う糖尿病• 心房細動を合併する心臓弁膜症• 星型閃光を伴う片頭痛• 閃輝暗点を伴う片頭痛• 前兆を伴う片頭痛• 肺高血圧症を合併する心臓弁膜症• エストロゲン依存性悪性腫瘍• 骨成長が終了していない• オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤投与中• 高血圧<軽度高血圧を除く>• 子宮頸癌• 慎重投与• 子宮筋腫• 乳房結節• 血栓症• コンタクトレンズ装用• 心疾患• 耐糖能異常• テタニー• てんかん• 糖尿病• ポルフィリン症• 軽度高血圧• 耐糖能の低下• 妊娠中の高血圧• 前兆を伴わない片頭痛• 手術が必要• 不正性器出血が続く• 喫煙<35歳以上で1日15本以上の喫煙者には投与しない>• 子宮内膜症性卵巣のう胞• 心臓弁膜症<肺高血圧症又は心房細動合併・亜急性細菌性心内膜炎既往は禁忌>• 腎障害<重篤な腎障害又は急性腎障害を除く>• 卵巣チョコレートのう胞• 肝障害<重篤な肝障害を除く>• 投与に際する指示• 24日目までは出血の有無にかかわらず連続投与する。 25日目以降に3日間連続で出血(点状出血を含む)が認められた場合、又は、連続投与が120日に達した場合は、4日間休薬する。 休薬後は出血が終わっているか続いているかにかかわらず、連続投与を開始する。 以後同様に連続投与と休薬を繰り返す。 〈月経困難症〉 次記のいずれかを選択する。 ・ 1日1錠を経口投与する。 24日目までは出血の有無にかかわらず連続投与する。 25日目以降に3日間連続で出血(点状出血を含む)が認められた場合、又は、連続投与が120日に達した場合は、4日間休薬する。 休薬後は出血が終わっているか続いているかにかかわらず、連続投与を開始する。 以後同様に連続投与と休薬を繰り返す。 ・ 1日1錠を24日間連続経口投与し、4日間休薬する。 以上28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を投与し、以後同様に繰り返す。 (用法及び用量に関連する注意) 7. 1. 毎日一定の時刻に服用させること。 2. 休薬期間は4日間を超えないこと。 3. 本剤の投与にあたっては、不正性器出血の予防及びホルモン剤服用中の妊娠のリスクを最小限にとどめるため、飲み忘れ等がないよう服用方法を十分指導すること。 4. 服用開始日 本剤を初めて服用させる場合、月経第1日目から服用を開始させ、服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、妊娠のリスクを考慮し、飲みはじめの最初の1週間はホルモン剤以外の避妊法を用いること。 5. 万一前日の飲み忘れに気付いた場合、直ちに前日の飲み忘れた錠剤を服用し、当日の錠剤も通常の服薬時刻に服用する。 2日以上服薬を忘れた場合は、気付いた時点で前日分の1錠を服用し、当日の錠剤も通常の服薬時刻に服用し、その後は当初の服薬スケジュールどおり服用を継続すること。 副作用 (添付文書全文) 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 1. 重大な副作用 11. 1.1. 血栓症(四肢血栓症、肺血栓症、心血栓症、脳血栓症、網膜血栓症等)(0. 11、2. 14、2. 15、8. 6、9. 1.2、9. 1.10参照〕。 使用上の注意 (添付文書全文) (警告) 本剤の服用により、血栓症があらわれ、致死的経過をたどることがあるので、次のような症状があらわれた場合は直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと(緊急対応を要する血栓症の主な症状:下肢の急激な疼痛・下肢の急激な腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢脱力・四肢麻痺、構語障害、急性視力障害等)。 患者に対しても、緊急対応を要する血栓症の主な症状(下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害等)があらわれた場合は、直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診するよう説明すること。 11、2. 14、2. 15、8. 6、9. 1.2、9. 1.10、11. 1.1参照〕。 (禁忌) 2. 1. 本剤の成分に対し過敏性素因のある患者。 2. エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば、乳癌、子宮内膜癌)、子宮頸癌及びその疑いのある患者[腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある]〔8. 9、8. 11参照〕。 3. 診断の確定していない異常性器出血のある患者[性器癌の疑いがあり、出血が性器癌による場合は、癌の悪化あるいは顕性化を促すことがある]〔8. 7、8. 9、8. 11参照〕。 4. 血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患又はその既往歴のある患者[血液凝固能が亢進され、これらの症状が増悪することがある]〔1.警告の項、11. 1.1参照〕。 5. 35歳以上で1日15本以上の喫煙者[心筋梗塞等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある]〔1.警告の項、8. 6、9. 1.2、9. 1.5、11. 1.1参照〕。 6. 前兆を伴う片頭痛(閃輝暗点を伴う片頭痛、星型閃光を伴う片頭痛等)の患者[前兆を伴う片頭痛の患者は前兆を伴わない患者に比べ脳血管障害(脳卒中等)が発生しやすくなるとの報告がある]〔1.警告の項、11. 1.1参照〕。 7. 肺高血圧症を合併する心臓弁膜症又は心房細動を合併する心臓弁膜症の患者、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の患者[血栓症等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある]〔1.警告の項、9. 1.9、11. 1.1参照〕。 8. 血管病変を伴う糖尿病患者(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症等)[血栓症等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある]〔1.警告の項、11. 1.1参照〕。 9. 血栓性素因のある患者[血栓症等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある]〔1.警告の項、11. 1.1参照〕。 10. 抗リン脂質抗体症候群の患者[血栓症等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある]〔1.警告の項、11. 1.1参照〕。 11. 手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内及び長期間安静状態の患者[血液凝固能が亢進され、心血管系の副作用の危険性が高くなることがある]〔1.警告の項、8. 5、11. 1.1参照〕。 12. 重篤な肝障害のある患者〔9. 3.1参照〕。 13. 肝腫瘍のある患者[症状が増悪することがある]。 14. 脂質代謝異常のある患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある(また、脂質代謝に影響を及ぼす可能性があるため、症状が増悪することがある)]〔1.警告の項、11. 1.1参照〕。 15. 高血圧<軽度高血圧を除く>のある患者[血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある(また、症状が増悪することがある)]〔1.警告の項、9. 1.10、11. 1.1参照〕。 16. 耳硬化症の患者[症状が増悪することがある]。 17. 妊娠中に黄疸、妊娠中に持続性そう痒症又は妊娠ヘルペスの既往歴のある患者[症状が再発するおそれがある]。 18. 妊婦又は妊娠している可能性のある女性〔9. 4.1、9. 4.2、9. 5.1参照〕。 19. 授乳婦〔9. 6授乳婦の項参照〕。 20. 骨成長が終了していない可能性がある患者[骨端早期閉鎖を来すおそれがある]。 21. 重篤な腎障害又は急性腎障害のある患者〔9. 2.1参照〕。 22. オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤投与中の患者〔10. 1参照〕。 (重要な基本的注意) 8. 1. 本剤を避妊目的で使用しないこと(日本人における避妊目的での有効性及び安全性は確認されていない)。 2. 本剤の服用により、年齢、喫煙、肥満、家族歴等のリスク因子の有無にかかわらず血栓症があらわれることがあるので、血栓症が疑われる症状があらわれた場合は、投与を中止するなど適切な処置を行うこと〔1.警告の項、11. 1.1参照〕(血栓症が疑われる症状:下肢疼痛・下肢腫脹・下肢しびれ・下肢発赤・下肢熱感、頭痛、嘔気・嘔吐等)。 3. 血栓症のリスクが高まる状態(体を動かせない状態、顕著な血圧上昇、脱水等)が認められる場合は、投与を中止するなど適切な処置を行うこと〔1.警告の項、11. 1.1参照〕。 4. 本剤服用患者には、投与開始時及び継続時に次について説明すること〔1.警告の項、11. 1.1参照〕。 ・ 血栓症は生命に関わる経過をたどることがあること。 ・ 血栓症が疑われる症状があらわれた場合や、血栓症のリスクが高まる状態になった場合は、症状・状態が軽度であっても直ちに服用を中止し医師等に相談すること。 ・ 血栓症を疑って他の医療機関を受診する際は、本剤の使用を医師に告知し、本剤による血栓症を念頭においた診察を受けられるようにすること。 5. 本剤服用中にやむを得ず手術が必要と判断される場合には、血栓症の予防に十分配慮すること〔1.警告の項、2. 11、11. 1.1参照〕。 6. 年齢及び喫煙量により心血管系の重篤な副作用の危険性が増大するとの報告があるので、本剤服用患者には禁煙するよう指導すること〔1.警告の項、2. 5、9. 1.2、9. 1.5、11. 1.1参照〕。 7. 本剤の投与にあたっては患者の病歴調査及び検診が必要である。 この検診には、血圧測定、乳房・腹部の検査及び臨床検査が含まれる。 本剤投与中は6ヵ月ごとの検診を行い、1年に1回以上、子宮・卵巣を中心とした骨盤内臓器の検査を行うこと。 また、1年に1回、子宮頸部の細胞診の実施を考慮すること〔2. 2、2. 3、9. 1.1参照〕。 8. 乳癌の検査は、患者に自己検診を行うよう指導すること〔2. 2、9. 1.3、9. 1.4参照〕。 9. 本剤の投与にあたっては、器質的疾患の増悪の有無を確認するため、不正性器出血の発現に注意し、定期的に内診及び超音波検査等による診察を行うこと(本剤投与中に腫瘤が増大するなど器質的疾患の増悪が認められる場合や、臨床症状の改善がみられない場合は、他の治療法も勘案したうえで投与継続の判断を行うこと。 特に、子宮内膜症性卵巣のう胞(卵巣チョコレートのう胞)は、頻度は低いものの自然経過において悪性化を示唆する報告があるので、画像診断や腫瘍マーカー等の検査も行うこと)〔2. 2、2. 3参照〕。 10. 本剤投与中は経過を十分に観察し、期待する効果が得られない場合には漫然と投与を継続せず、他の適切な治療を考慮すること。 11. 用法・用量に従って服用しても、性器出血が長期間持続する場合は、腟細胞診等の検査で悪性疾患によるものではないことを確認の上、投与すること〔2. 2、2. 3参照〕。 12. 服用中に激しい下痢、嘔吐が続いた場合には本剤の吸収不良を来すことがあり、不正性器出血の発現の可能性及び妊娠のリスクが高くなるので注意すること。 13. 本剤投与により希発月経等の月経異常や不正性器出血がみられることを患者にはあらかじめ十分に説明し、通常の月経に比べて出血量が多く持続日数が長い場合あるいは月経の発来がない場合には、医師へ相談するよう指導すること。 不正性器出血が続く患者には必要に応じて血液検査等を実施し、異常が認められた場合には鉄剤の投与又は本剤の投与中止など適切な処置を行うこと。 14. 本剤は黄体ホルモンと卵胞ホルモンの配合剤であることから、黄体ホルモンまたは卵胞ホルモンを含有する薬剤(経口避妊剤等)を使用している場合は、本剤の投与開始前に中止させ、また、本剤投与中にこれらの薬剤を使用しないよう患者に指導すること。 (特定の背景を有する患者に関する注意) (合併症・既往歴等のある患者) 9. 1.1. 子宮筋腫のある患者:定期的に内診や画像診断等の検査を行うなど慎重に投与すること(筋腫の腫大を促すことがある)〔8. 7参照〕。 1.2. 40歳以上<1日15本以上の喫煙者には投与しない>の患者:一般に心筋梗塞等の心血管系の障害が発生しやすくなる年代であるため、これを助長するおそれがある〔1.警告の項、2. 5、8. 6、11. 1.1参照〕。 1.3. 乳癌の既往歴のある患者:乳癌が再発するおそれがある〔8. 8参照〕。 1.4. 乳癌の家族歴又は乳房結節のある患者:定期的に乳房検診を行うなど慎重に投与すること(エストロゲン投与と乳癌発生との因果関係についてその関連性を示唆する報告もある)〔8. 8参照〕。 1.5. 喫煙<35歳以上で1日15本以上の喫煙者には投与しない>者:心筋梗塞等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある〔1.警告の項、2. 5、8. 6、11. 1.1参照〕。 1.6. 肥満の患者:血栓症等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある〔1.警告の項、11. 1.1参照〕。 1.7. 血栓症の家族歴を持つ患者:血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある〔1.警告の項、11. 1.1参照〕。 1.8. 前兆を伴わない片頭痛の患者:脳血管障害(脳卒中等)が発生しやすくなるとの報告がある〔1.警告の項、11. 1.1参照〕。 1.9. 心臓弁膜症<肺高血圧症又は心房細動合併・亜急性細菌性心内膜炎既往は禁忌>の患者:血栓症等の心血管系障害が発生しやすくなるとの報告がある〔1.警告の項、2. 7、11. 1.1参照〕。 1.10. 軽度高血圧(妊娠中の高血圧の既往も含む)のある患者:血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある(また、症状が増悪することがある)〔1.警告の項、2. 15、11. 1.1参照〕。 1.11. 耐糖能の低下している患者(糖尿病患者及び耐糖能異常の患者):十分コントロールを行いながら投与すること(耐糖能が低下することがある)。 1.12. ポルフィリン症の患者:症状が増悪することがある。 1.13. 心疾患又はその既往歴のある患者:ナトリウム貯留又は体液貯留により症状が増悪することがある。 1.14. てんかん患者:症状が増悪することがある。 1.15. テタニーのある患者:症状が増悪することがある。 (腎機能障害患者) 9. 2.1. 重篤な腎障害又は急性腎障害のある患者:投与しないこと(ドロスピレノンの弱い抗ミネラルコルチコイド作用により、血漿中レニン及びアルドステロン活性が上昇することがある)〔2. 21参照〕。 2.2. 腎障害<重篤な腎障害又は急性腎障害を除く>のある患者:ドロスピレノンの弱い抗ミネラルコルチコイド作用により、血漿中レニン及びアルドステロン活性が上昇することがある。 (肝機能障害患者) 9. 3.1. 重篤な肝障害のある患者:投与しないこと(代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある)〔2. 12参照〕。 3.2. 肝障害<重篤な肝障害を除く>のある患者:代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある。 (生殖能を有する者) 9. 4.1. 生殖能を有する者:本剤投与に際しては、問診、内診、基礎体温の測定、免疫学的妊娠診断等により、妊娠していないことを十分に確認すること〔2. 18、9. 5.1参照〕。 4.2. 生殖能を有する者:服用方法を遵守していない場合等何らかの理由により妊娠の可能性が疑われる場合は、医師へ相談するよう指導し、妊娠の有無について確認すること(なお、月経困難症に対し28日周期で正しく服用しているにもかかわらず、服用中に消退出血が2周期連続して発来しなかった場合、投与継続に先だって妊娠していないことを確認すること)〔2. 18、9. 5.1参照〕。 4.3. 生殖能を有する者:妊娠を希望する場合には、本剤の服用を中止後、月経周期が回復するまで避妊させることが望ましい。 (妊婦) 9. 5.1. 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと(妊娠が確認された場合には投与を中止すること)〔2. 18、9. 4.1、9. 4.2参照〕。 5.2. 卵胞ホルモン剤を妊娠動物(マウス)に投与した場合、仔の成長後腟上皮の悪性変性及び仔の成長後子宮内膜の悪性変性を示唆する結果が報告されている。 また、新生仔(マウス)に投与した場合、仔の成長後腟上皮の悪性変性を認めたとの報告がある。 (授乳婦) 投与しないこと(授乳中の患者には他の治療法をすすめるなど適切な指導をすること(母乳の量的質的低下が起こることがあり、また、母乳中への移行、児において黄疸、乳房腫大が報告されている))〔2. 19参照〕。 (小児等) 小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。 (相互作用) 10. 1. 併用禁忌: オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤<ヴィキラックス>〔2. 22参照〕[エチニルエストラジオール含有経口避妊剤を併用した患者においてALT上昇が高頻度に認められており、なお、オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤治療終了の約2週間後から本剤の投与を再開できる(機序不明)]。 2. 併用注意: 1). 副腎皮質ホルモン(プレドニゾロン等)、三環系抗うつ剤(イミプラミン等)、セレギリン塩酸塩、シクロスポリン、オメプラゾール[これらの薬剤の作用が増強するおそれがある(本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる)]。 2). テオフィリン、チザニジン塩酸塩[これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある(本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる)]。 3). リファンピシン、バルビツール酸系製剤(フェノバルビタール等)、ヒダントイン系製剤(フェニトインナトリウム等)、カルバマゼピン、ボセンタン、モダフィニル、トピラマート[本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある(これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる)]。 4). テトラサイクリン系抗生物質(テトラサイクリン等)、ペニシリン系抗生物質(アンピシリン等)[本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある(これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる)]。 5). テルビナフィン塩酸塩[黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で月経異常があらわれたとの報告がある(機序不明)]。 7). 血糖降下剤(インスリン製剤、スルフォニル尿素系製剤、スルフォンアミド系製剤、ビグアナイド系製剤等)[血糖降下剤の作用が減弱するおそれがあるので、血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する(本剤は耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる)]。 8). テラプレビル[本剤の作用が減弱するおそれがある(ノルエチステロンとエチニルエストラジオールの配合剤でエチニルエストラジオールのAUC減少が報告されている)]。 10). HIVプロテアーゼ阻害剤(アタザナビル、インジナビル)[本剤の血中濃度が上昇するおそれがある(これらの薬剤は本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる)]。 11). 非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(エトラビリン)[本剤の血中濃度が上昇するおそれがある(エトラビリンは本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害すると考えられる)]。 13). フルコナゾール[本剤の血中濃度が上昇するおそれがある(フルコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる)]。 14). ボリコナゾール[本剤の血中濃度が上昇するおそれがある(ボリコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる)。 ボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがある(本剤がボリコナゾールの代謝酵素(CYP2C19)を阻害すると考えられる)]。 15). アセトアミノフェン[本剤の血中濃度が上昇するおそれがある(アセトアミノフェンはエチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害すると考えられる)。 アセトアミノフェンの血中濃度が低下するおそれがある(本剤が肝におけるアセトアミノフェンのグルクロン酸抱合を促進すると考えられる)]。 16). ラモトリギン、モルヒネ、サリチル酸[これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある(本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進すると考えられる)]。 17). カリウム製剤(塩化カリウム<製剤>、グルコン酸カリウム<製剤>等)、ACE阻害剤(カプトプリル、エナラプリル等)、アンジオテンシン2受容体拮抗剤(ロサルタンカリウム、カンデサルタンシレキセチル等)、カリウム保持性利尿薬(スピロノラクトン、トリアムテレン、カンレノ酸カリウム等)、非ステロイド性消炎鎮痛剤(インドメタシン等)[高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること(これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる<危険因子>腎障害患者、血清カリウム値の高い患者)]。 (臨床検査結果に及ぼす影響) 含有するエチニルエストラジオールの作用による血清タンパク(コルチコイド結合性グロブリン、サイロキシン結合性グロブリン等)の増加により、総コルチゾール、総T3、総T4の上昇がみられることがある。 また、これらの遊離型は変化しないとされている。 これら検査値の判定に際しては注意すること。 (適用上の注意) 14. 1. 薬剤交付時の注意 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。 (その他の注意) 15. 1. 臨床使用に基づく情報 15. 1.1. 外国の疫学調査の結果、静脈血栓症のリスクは、類薬(経口避妊剤)を服用している女性は服用していない女性に比し、3. 25〜4. 0倍高くなるとの報告があり、また、静脈血栓症のリスクは経口避妊剤服用開始の最初の1年間において最も高くなるとの報告がある(さらに、外国での大規模市販後調査の結果、初めて経口避妊剤の服用を開始した時だけでなく、4週間以上の中断後に服用を再開した時又は4週間以上の中断後に別の経口避妊剤へ切り替えた時にも静脈血栓症のリスクが上昇し、そのリスクは服用開始後3ヵ月間が特に高いとの報告がある)。 外国での大規模市販後調査における2年以上の追跡調査の結果、本剤と同一成分・含量の製剤の静脈血栓症の発現率は10000婦人年当たり7. 2件であり、静脈血栓症のリスクは類薬(レボノルゲストレル等を含有する経口避妊剤)と同等であることが報告されている。 なお、外国での少数例又は後ろ向きの疫学調査において、結果の評価は確立していないが、本剤と同一成分でエチニルエストラジオール含量0. 030mg製剤の服用者での静脈血栓症のリスクは、類薬(レボノルゲストレルを含有する経口避妊剤)の服用者より高かったとの報告もある。 1.2. 外国での疫学調査の結果、類薬(経口避妊剤)の服用により乳癌及び子宮頸癌になる可能性が高くなるとの報告がある。 1.3. 外国で、類薬(経口避妊剤)を2年以上服用した場合、良性肝腫瘍が10万人当たり3. 4人発生するとの報告がある。 また、肝腫瘍の破裂により腹腔内出血を起こす可能性がある。 一方、悪性肝腫瘍(肝癌)の発生率は極めて低く、100万人当たり1人に満たない。 1.4. 外国で、類薬(経口避妊剤)の服用により全身性エリテマトーデス悪化(SLE悪化)、アナフィラキシー、溶血性尿毒症症候群(HUS)があらわれたとの報告がある。 1.5. 外国で、類薬(経口避妊剤)の服用による角膜厚の変化等によりコンタクトレンズがうまく調整されないため、視力変化・視野変化、コンタクトレンズ装用時の不快感等がみられたとの報告がある。 (保管上の注意) 室温保存。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

次の