ハナ 動物 病院 花子。 ハナ動物病院 太田快作のプロフィールと家族、花子の出会いについて【ザ・ノンフィクション】

太田快作と花子の経歴と現在!大学で出会いハナ動物病院まで18年ずっと一緒

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目 次• ハナコが居なかったら医者である僕はいない 前回に続き、主人公は 東京都杉並区にある ハナ動物病院の院長・太田快作さんと、 愛犬の花子です。 太田先生は、動物保護の活動を精力的に行う獣医師です。 飼い主のいない動物達の保護や、治療を積極的に行っています。 太田先生は獣医師でもありますが、 花子。 という、犬の飼い主でもあります。 花子とは18年前、保健所で出会いました。 その保健所での出会いがきっかけで 最終的に殺処分。 となってしまう 「動物の命」に対して真剣に向き合う事になった先生。 人間の都合により 処分されてしまう命を減らしたい。 と考える様になり それを獣医師としてのミッション(使命)として 強く感じ、邁進し続けてきました。 その姿を見て私は頭が下がる思いでいっぱいですが 先生は 「花子との出会いが今の獣医師である自分を作った。 」 「花子が居なかったら 今の僕はいないし、ハナ動物病院もないと思う。 」 と言います。 二人三脚で歩んできた 太田先生と花子。 ところがある日。 花子が倒れます。 花子の体には腫瘍があるけど、 人間でいうと100歳になろうとする花子には 手術が出来る体力が残っておらず 最期までもう幾ばくも時間がない・・・・。 その様子に密着したのが今回の内容でした。 前回の放送内容: ありがとう。 花子は親孝行だね。 という感謝の言葉にハッとした 倒れて以来、ずっと横なったままの花子。 時折、呼吸が浅くなり、ハァハァしている。 そんな花子に話しかけ、 寄り添う太田先生。 仕事の時以外はなるべく一緒に過ごそうとし、看病をする。 花子の容態は不安定になったり持ち直したり。 先生は、延命治療はしない。 と決めて このまま花子の寿命に任せて看取る。 と言う決断を下します。 「もちろん。 点滴に栄養分入れれば多少長生きできると思うけど」 という先生。 ムリして生き長らえてもらうより、 看取る時間をくれた事に感謝し、 残された命の時間の中で 最大限一緒にいる事を選んだそう。 「もっと何かしてあげたい。 って当然思ってしまうけど、 看取る時間をくれているって親孝行だよ。 」 と言った先生。 私はこの、 「看取る時間をくれているって親孝行。 」 という言葉でハッとさせられました。 そうなんですよね。 10年以上も一緒に過ごしてきた動物って どう転んでも可愛いし、大切だし、もっと一緒に過ごしたい。 って飼い主だったら思ってしまいます。 でもそれ。 もしかしたら、飼い主側のエゴなのかもな。 って思ったんです。 動物は喋れないから もっと長生きしたいのか、 それとも痛みやだるさともう戦いたくないのか。 という 意思は分からないんですよね。 何かしてあげたい。 と思い、 それをやってあげられる環境にいるのであれば やってあげたくなってしまうけど でもそれが本当に相手の為か。 を考えたら そうではない事もあるんだよね。 という事に気が付かされました。 花子の場合高齢だから 手術は体への負担が大きいし、 術後苦しんだりするならば それは花子の望むことではないのかもしれない。 いやいや 助かる可能性があるなら、 最後まで治療してあげるべき。 という意見もあるかもしれないけど 正直どっちが正解なんて誰にも分からない。 治療を諦めるのも、 最後まで治療をやり尽くすのも どっちも正解なんだろうし、 状況によってはどっちも、人間側のエゴ。 となるんだろう。 という事を考えさせられました。 今回は「花子」を通してそれを考えさせられたんだけど 実はこれ、人間同士も一緒よね。 と思ってしまいました。 ほとんど意思疎通が出来なくなった人に対してどこまでやってあげるかって問題。 これも考えてみたら 事前に話し合いをしてた場合以外は どこまで治療するかって、ほぼほぼ看取る側の希望で決められてるな。 なんて思ったりしました。 なんか生と死の現場では この世に残る側の思いが強く反映されてしまう傾向にあるんだろうけど そんな中で 「ここまで与えてくれて親孝行だね。 花子は」 って静かに言ってあげられる先生を見て ホロリと泣きつつも そうだよねー。 死んでいく側としては 必死になって怖い顔で延命措置する飼い主みてたら 最期嬉しくないかもね・・・。 なんて思ってしまいました。 正解がない分複雑な気持ちだなー。 皆に囲まれてこの世を去った愛犬花子 さて。 花子は18歳と半年でこの世を去ります。 花子が亡くなった後、太田先生は ご自身の経営するハナ動物病院で 花子のお別れ会をします。 病院の看板娘だった花子の為に 最後までにぎやかに過ごさせてあげよう。 という先生の計らいなんだと思います。 穏やかな顔で横たわる花子の周りに手向けられた 沢山の華やかなお花。 次から次へと訪れる お別れを言いに来る人達。 それ見てたら 花子という犬は一体どれだけの人達に元気や癒しを与えていたんだろう。 どれだけの人達と関わってきたんだろう。 すごいな。 って思ってしまいました。 最期多くの人に囲まれる事が良い事という意味ではなくて 一人一人与えられた役割や、能力が違う様に 犬でも色んな子がいるし こんなにも多くの人に見送られて去っていく子もいるのね。 って思ったんですよね。 人間ですら老いていくと 段々と人づきあいは減っていくのに そんな中 花子は最期までたくさんの人に囲まれていたのかー。 私の最期は一体誰とどんなふうに迎えるんだろう? というかタイミングにより看取ってもらえない。 なんて事もあるのかなぁ。 とまで考えてしまいました。 もしかしたら今回の番組みて精神的に 私が弱っているだけかもしれないけど そんなことまで考えさせられちゃうだなんて 花子の存在感デカ過ぎです。 スポンサーリンク 仕事の成果が出ないなら、大事な人の為。 と思ってやれば良い 沢山の人に見送られる花子を見て 思わず私自身の 人生の最期。 まで考えさせられましたが これって、 太田先生が常に口にする 「目の前にいるのが花子だったら、どういう行動取るのか」 すなわち、 「相手が自分の一番大事な存在だったらどうするか。 」 これをやり続けた結果どうなったか。 を見せてもらえたんだな。 と思いました。 どういう事かと言うと 相手が自分の一番大事な存在だったらどうするか。 花子ちゃんのお別れ会? 行こう行こう。 」 となったんだろうな。 と思ったんです。 大分簡素的に書きましたが 「仕事はただの作業ではない。 目的を考える事。 」 と言い (先生の場合は命を救う事) 作業の向こうにある、根本的な目的。 そして相手の気持ちを考えて行動し続けた 先生が周りの人達との信頼関係築いていたからこそ 起きた事なんだよね。 と思ったんです。 私は、時々 私の人生、出来る社会貢献って何だろう。 とか考える事あるのですが なんか順番逆だったなーなんて気が付かされました。 どんな仕事するんであれ、 自分の大事な人の為。 って思ってやれば 必ず改善出来たり、成果上がったりするし その結果、誰かの為になる仕事が出来る様になっていく。 という順番なんだな。 と、思いました。 ぶれる事なく自分の天命ともいえる 「命を救う事」を全うしガンガン突き進む先生。 素直にすごいなーって思ったし尊敬するんだけど 学生時代から「命救うんだ!」と決めて立ち上がり 世に貢献してる先生の様な人がいる一方、 私は今、 周りの人に何をどの位与えられているんだろう。 って事考えると 大して出来てないなーなんて思ってしまい 前回見た時と同様、 先生に対して劣等感を感じたりもしています。 別にそんな劣等感感じる必要ないと思うけどね。 多分私の親せきが医者だし とても優秀で、過去に劣等感感じて生きていたから どうしても医者に対してどっか負い目感じてるってだけかと思います。 前回に引き続き 今回も結構深いところまで考えさせられた 【ザ・ノンフィクション】だったけど あまりにも優秀な人見ると どうしても私の闇をえぐられる気持ちになり モヤっとしてしまう ひねくれた私が登場したりします。 ま、しょうがない。 元歌舞伎町の住人だし。 今日は以上です。 ここまで読んでいただきありがとうございます。 前回の放送内容:.

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【ザノンフィクション】看取る時間くれてありがとう。ハナ動物病院長の名言に感涙

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・名前 太田快作 ・生年月日 1980年or1981年 ・出身地 東京都杉並区 ・最終学歴 『北里大学』獣医畜産学部獣医学科 ・所属学会 『日本獣医腎泌尿器学会』、『日本化学療法学会』 ・趣味 仕事・動物 太田快作さんの 年齢は40歳 2020年現在 2006年に『北里大学』獣医畜産学部獣医学科を卒業。 人間の都合で、動物の命を奪うことに強く抵抗を持っていたのでしょう。 いくら獣医師になるためには必要と言われても、避けたいですよね。 動物実験代替法とは? 動物実験代替法(どうぶつじっけんだいたいほう、英: Alternatives to animal testing)とは、広義には動物の使用を伴う実験もしくは試験において、より狭義には医薬品や化粧品などの化学物質のための安全性・毒性試験などにおいて、使用される動物の数を減らすことができる科学的手法のことである。 動物が好きで、不幸な動物を助けたいという気持ちだけでは、とてもなれな職業ですね。 太田快作の家族 妻・子供 は? 太田快作は 結婚し、子供もいます。 ご家族は一般の方なので、詳細は不明。 太田快作さんの妻のエピソードによると、ピアノが弾けるとのこと。 オタ快作さんは、ピアノにチヤレンジしてみようとして、挫折したんだとか。 そして子供については、男の子が1人。 2014年生まれということでした。 ということはもうすぐ小学生ですね。 スポンサードリンク 太田快作の愛犬 花子は他界。 出会いについて 太田快作さんの愛犬・花子ちゃん。 2019年時点で18歳。 人間に例えると100歳近い年齢です。 花子ちゃんは、元保護犬でした。 太田快作さんが大学2年生の時に出会った花子ちゃん。 この出会いがきっかけで、人間の犠牲になる動物の命について考えるように。 保護犬を連れて帰り面倒を見る 『犬部』。 多くの犬を連れて帰り、大変だったようですが、花子ちゃんが犬達の面倒をみてサポートしてくれたといいます。 どんな時でも一緒にいた太田快作さんと花子ちゃん。 しかし、 2019年9月3日20時40分に永眠。 18歳と半年でした。 その頃のエピソードをノンフィクション作家の片野ゆかさんが書き、漫画を高倉陽樹さんが描いたのが 『犬部!ボクらのしっぽ戦記』。 出典:小学館eコミックストアーHP この漫画は 全3巻ということです。 この作品のコメントをご紹介いたしましょう。 捨て犬や放置犬などを保護して里親を探す。 実際にそうゆう活動をされている有志の方々もいらっしゃると思います。 それがどれだけ大変で、切ないことなのかと。 とても簡単に真似出来ることじゃありませんが、せめて自分が一緒に暮らす犬は最期まで ちゃんと看取ろう。 続編を望む声もあるようですが、今の所その予定は無い模様。 もしかすると今回の『ザ・ノンフィクション』の放送により、復活の可能性もあるかもしれないですね。 スポンサードリンク 『ザ・ノンフィクション』の放送内容 『ザ・ノンフィクション』の放送内容がこちら。 出会いは18年前…学生時代に殺処分を待つ保護犬・花子を引き取ったことで人生が変わった獣医師…動物保護に全てを捧げる中、家族同然に暮らしてきた花子が病に倒れる… 引用:ザ・ノンフィクションHP 今回は前編ということですが、どこまでが放送されるのでしょう。 後編も気になるところです。 ハナ動物病院 獣医 太田快作 愛犬の花子のまとめ 家族同様のペットが他界してしまうということは本当に辛いことです。 太田快作さんのSNSの更新が、花子ちゃんが亡くなった報告後の更新がないことが少し心配ですね。 番組の取材に応じたということは、とても勇気のいる決断だったのではないでしょうか。 まだオンエアになっていないので、どのような内容になっているのかわかりませんが、今回の放送をきっかけに、人間の理不尽によって、命の危機に晒される犬や猫のことを知ってもらうという意図があったのかも知れません。 1匹でも多くの犬や猫が、不幸にならない世の中になることを願いたいと思います。 では今回はこの辺で。 みなさん本日もご訪問いただきまして ありがとうございました。 またのご訪問をお待ちしております。

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【ザノンフィクション】ハナ動物病院の太田先生が人格者すぎて惚れる

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東京都杉並でハナ動物病院の院長を務める太田快作獣医師さんは、私の姉の飼っている猫アメショのキラちゃんとソラ君の獣医さんでもあります。 私が姉に付き添ってキラちゃんの虚勢手術に連れて行った際に少しお話したことがあるだけですが、キラちゃんを人間の子供に話しかけるようにボソボソとお話になってたのが印象的です。 そんな太田獣医師のドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』「花子と先生の18年 ~人生を変えた犬~前編」(フジテレビ系)が先週の日曜日に放送され、 後編は5月17日(日)14:00から放送されます。 前編の内容は、太田先生の愛犬・花子(18歳)の紹介、そして先生がされている野良猫や捨て犬など飼い主のいない動物の治療を行う動物保護活動にフォーカスしたものでした。 前編を見逃された方のためにあらすじをご紹介します。 当時、獣医学部では、授業で生きた犬・猫を使って「外科実習」という動物実験が行われていた。 (2018年以降、北里大学では生体外科実習は行われていません。 ) 大学や教授の考え方としては、「多くの動物の命を救うためには1匹の命を犠牲にするのは正しいこと」とされていたそうですが、太田さんは納得がいかなかったそうです。 「なぜなんだ。 僕は1匹も含めた全部の命を救えると信じている」 この想いから、当時既に欧米の獣医学科で行われていた「動物実験代替法」で単位を取得したい旨を大学側に交渉し、近所の獣医たちの協力を得ながら避妊手術などをして単位を取得したそうです。 また、大学内には生体実験に使われる数多くの犬たちがいましたが、いづれ死ぬ犬、という観点からなのでしょうか、飼われている環境は良くなく、散歩にも連れて行ってもらえてない状況。 そこで、太田さんは、同士を集めて「犬部」を発足。 犬たちの世話はもちろん、保護犬の里親探しもするようになり、その活動は注目を浴びメディアに取り上げられ、後に本や漫画にもなっています。 2006年に北里大学獣医畜産学部獣医学科を卒業し、2011年12月に開業されたのですが、番組内で「花子の世話が十分に出来るように、最期をきちんと看取れるように開業しました。 」と言っていて、太田先生にとって花子がいかにかけがえのない存在なのかを感じました。 休日返上で動物保護救済活動 太田先生は、ハナ動物病院の院長として診療後そして休日は、動物保護救済活動を積極的に行っていらっしゃいます。 通常の診療をこなしながら多くのボランティアが持ち込む怪我や病気の野良猫の手術や治療を行う。 『ザ・ノンフィクション』前編では、外国人が片足がない野良猫を持ち込んできたが、手術が必要。 太田医師は、手術費は、請求しない、と言う。 理由は、「外国人が日本の野良猫をこうやって助けてくれている。 お金をもらえるわけがない。 」 そして、ある休日は千葉県のボランティア団体が主催した野良猫去勢手術に協力。 通常1万~2万する猫の虚勢手術だが、費用は無料もしくは実費(メス:2,000円、オス:3,000円)のみ。 そんな中、格安で虚勢手術を行っていると知ったある猫の飼い主が、保護猫でもないのに猫を手術のために預けに来た。 太田先生のところに持ち込まれる多くの保護猫たちはすでに妊娠していることが多く、この日も1匹の猫が出産を始めたために、その対応に追われ、予定は大幅に遅れていた。 予定の時間に猫を引き取りに来たその飼い主は、時間通りに手術が終わってないことに文句を言う。 その飼い主の顔はぼかしがかかっていましたが、文句を言い、保護猫でもないのに猫の手術をしてもらっていることに罪悪感すらなさそうです。 そういう人のことを「恥知らず」と言うのでしょう。 ここで、あの温和な太田先生が激高!!これには少々ビックリしましたが、 「ボランティアでやってくれているのにあの態度はない!店(病院)だったら、僕は何言われても謝るよ。 でも、みんなボランティアでやっているんだ!」 常日頃からボランティアの人たちがどれだけ時間とお金を犠牲にして保護活動をしているかを身近にいる先生は知ってるからこそ、許せなかったんでしょうね。 さらに、別の飼い主は、言葉こそ丁寧だが、すでに7匹飼っているということを理由に今回預けた猫の飼育を放棄する。 その猫がめちゃくちゃ可愛くて泣きそうになりました。 もし、その飼い主にとってもう飼えない状況であるのなら、なぜ自分でその努力をしないのか?! 自分で責任を持って次の飼い主を見つけるまでが、一度動物を飼った人間の責任ではないのか?! そう思わずにはいられませんでした。 気が滅入るような現実ですが、一方で太田先生や多くのボランティアの方たちのおかげで幸せになっていく動物たちもいます。 ハナ動物病院で里親会・譲渡会 ハナ動物病院では保護犬・保護猫の譲渡会を定期的に行っています。 (現在はコロナの影響でお休みです。 最新情報は、をご覧下さい。 ) そこを訪れたある一家は「飼うなら保護犬がよかった」と話し、野良犬だったニコを引き取るべくトライアルを開始。 まずは、太田医師と看護師の宮本さんが自宅に行き、犬がどういう反応をするか観察し、その日はそのまま犬と一緒に帰ってくる。 段階的に犬と家族との相性を先生たちは見ているのでしょう。 初めて来た場所にニコは少しおびえ椅子の下に隠れてしまったが、譲渡会でその家族と会ったことを覚えているらしく徐々にリラックスしてくる。 そして、それから1年後。 満面の笑顔を浮かべる家族の中心に幸せそうなニコがいる写真が紹介されていた。 この写真が本当にいい写真で、またもや泣いてしまいました。 こういうひと時が、太田先生にとって至福のときなのではないでしょうか。 多頭飼育崩壊現場 ある日は、埼玉県の多頭飼育崩壊現場から保護された70匹の犬たちをボランティアの人が太田先生のところに持ってくる。 もう日が暮れているが、そこから太田獣医師は、6匹の虚勢手術を行った。 多頭飼育崩壊について、意見を求められた太田獣医師が一言。 「多頭飼育崩壊は、行政と獣医師の責任」 つまり、一般の飼い主は動物のプロではないから、ということです。 確かに今回取り上げられた多頭飼育崩壊を起こした飼い主は高齢で「1匹拾ったら増えてしまった・・・」と、特に悪気も無く言っていました。 行政が、一般飼い主の指導に積極的でないという現実。 今回の場合も「指導」は行われたようだが、その後のフォローアップはない。 太田先生は「埼玉県の獣医たちが1人1匹やったら70匹の虚勢手術は一日で終わったんだ。 」「僕たち獣医師は動物でご飯を食べさせてもらっているのだから、当たり前のことだ。 」と番組内でおっしゃってました。 日本から動物の殺処分を無くすためには 今回、太田先生が休日返上で犬や猫たちの虚勢手術をしている様子を見て、太田さんのお体が心配になってしまいました。 犬猫を愛する私たちもなんとかしなければいけない。 そのためには、行政を変えていくことではないでしょうか? 一般の飼い主への指導、そして法的執行権を持てる欧米のSPCAのような団体が必要だと思います。 動物の虐待を取り締まるのは当たり前ですが、多頭飼育崩壊現場も多くの犬たちはろくに散歩にも連れて行ってもらえてないために社交性がない犬が多く、また栄養が行き届いていない場合も多いです。 そして、繁殖を繰り返すために、雌犬や雌猫の身体はボロボロになっている状態。 これは、虐待以外の何ものでもありません。 今回のこの番組を通して、日本で太田獣医師の活動に賛同して協力してくれる人が増えることを祈ります。 太田先生と花子から学ぶー『ザ・ノンフィクション』「花子と先生の18年 ~人生を変えた犬~後編」 A post shared by hanaah20111219 on May 10, 2020 at 8:25am PDT 5月17日(日)14:00から放送される『ザ・ノンフィクション』「花子と先生の18年 ~人生を変えた犬~後編」(フジテレビ系) では、太田先生の愛犬・花子の最期・太田先生の献身的な日々に密着した内容。 大田先生と動物保護活動の番組で共演されたこともある石田ゆり子さんのナレーションです。 花子の最期を通して、私たちは犬を飼うということはどういうことなのか?最期まで責任を持って飼うということはどういうことなのか?を学びたいと思います。 下記は、太田先生の言葉です。 自分の考える本当の動物医療とは、病気を治したり寿命を延ばしたりということだけに主眼を置くのではなく、どうすれば動物と飼い主さんの双方が笑顔でいられて、一緒にいられてよかったと心から思えるかだと思います。 その子がおうちに来て、楽しい時間を過ごし、そして最期を迎えた時、飼い主さんに「本当に最期の最期まで楽しかった。 幸せだった。 また、動物と一緒に暮らしたい。 」と思ってもらえるようお手伝いをすることが、本当の動物医療だと思っています。 引用: 太田快作獣医師 関連書物 ちなみに、太田先生たちの大学時代の活動がモデルになった漫画「 北里大学獣医学部 犬部! 」はこちらです。

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