庭師 は 何 を 口 遊 む シナリオ。 「#CoC」のイラスト

クトゥルフ神話TRPGでみなさんのオススメシナリオを教えてください

庭師 は 何 を 口 遊 む シナリオ

この世界が存在しているから人間が存在しているのではなく、 また人間が存在しているから世界が存在しているのではない。 両者に前後関係はなく、ただあるのは奇妙な縁と因果だけだ。 タイトル:庭師は何を口遊む(にわしはなにをくちずさむ)• 制作者:USB様• 推奨技能:戦闘技能、目星、拳銃• 準推奨:聞き耳、精神分析• 時間:テキストセッションで8時間• PL数:4人 固定• シナリオ形式:シティ 秘匿HOによりPCに特殊な要素が含まれまれるので新規限定、また刑事探索者限定になります。 また、シナリオ内の季節は冬です。 NPCと特別な関係 親友・恋人・家族・幼馴染etc が含まれることがあります。 予めご注意をお願い致します。 秘匿のHOが設けられるため、新規限定のシナリオとなります。 PvPの可能性が多大にあります。 PCは喧嘩をしても、PLはワイワイしていきましょう。 マル被:被疑者• マル対:対象者• マル害:被害者• ゲソ跡:足跡• お宮:迷宮入り• 顔首 がんくび :顔写真• 打ち込み:現場に乗り込んで調査をする事• ただし特記事項がHOに含まれる場合、それに合った技能を取得しなければならない。 例えば【職業ポイント:240】【趣味ポイント:220】だった場合【合計ポイント:460】を趣味、職業を考えず振り分ける事が可能。 その他の作成方法については盛石卓のを確認する事。 今回職業特記及び特徴表は無しとする。 クリア後にシナリオ背景と反しないものであれば特徴表を付けることは可能とする。 また、PC達は4年以上の付き合いがあるので秘匿HOに抵触しない程度のキャラ合わせは可能とする。 (むしろ推奨してます、自分達だけの零課を作ろう!) CSは秘匿情報になるので、KPへ個別に提出してください。 人によっては『ゼロ』や『 PC1の苗字 班』と呼んでいる。 発足は四年前。 PC達はその頃からの付き合いとなる。 主な活動内容は警視庁刑事部捜査一課と特命捜査課を合わせたようなものとなっている。 つまりは現行の犯罪と過去の未解決事件を並行して捜査している班という事になる。 警察署内の立場としては、NPCの後ろ盾などもありそこまで悪いものではないが、他の所属に比べて自由に動き回れる事や、警察組織にそこまで囚われない独特なチームである事というのもあり、快く思わない刑事も多い。 各々がそれぞれに特化した技能を有しており、四年前の結成当初からの付き合いだ。 紆余曲折ありながらも、共にそれだけの年数を過ごしてきた。 共通の同僚である『相模原 涼 さがみはら りょう 』は温厚で優しい女性であったが、三年前とある事件によって死亡してしまう。 あなた方はその光景を忘れた事はない。 とある教会跡地にて、丸で磔刑にあったかのように吊るされた彼女の肢体。 祭壇の奥に位置していた十字架に無数の蔦が這い、彼女はそこで事切れていた。 肉の隙間から色とりどりのアザレア、アイビーそれ以上の美しい花々を咲かせて死んでいたのだ。 彼女の目や鼻、口から伸びたものが一層激しく、最初は誰のものかも判別は出来なかったが、ふと「相模原」と呼ぶ声が聞こえ、あなた方はそれを誰であるかを理解した。 三年前、応援の刑事達が現れるまでの間、あなた方はその名を叫び、泣き、悲痛と嘆きの中彼女の死体を床に降ろし、ただひたすら慟哭していたのだ。 犯人は未だ捕まっていない。 その死体の異常性から犯人は『庭師』と呼ばれ、今でもメディアを賑わせている。 あなた方は日々別の捜査に当たりながら、『庭師』を探し続けている。 PC1 あなたはこの零課のチーフである。 あなたは並々ならぬ精神力を有し、それを用いて部下を率いている。 POWのみ最大値の18で固定となる。 PC2 あなたは天才的な手腕を持つメカニックだ。 こと機械に於いて、右に出るものは居ない。 INTのみ最大値の18で固定となる。 PC3 あなたはこの零課の中で最も屈強な体を持っている。 また、体術などに於いても非常に優れている。 STRのみ最大値の18で固定となる。 PC4 あなたは非常に手際よく、俊敏性に優れている。 チーフの補佐等を任される事が多く、医療の心得もある。 DEXのみ最大値の18で固定となる。

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CoC_庭師は何を口遊む

庭師 は 何 を 口 遊 む シナリオ

この世界が存在しているから人間が存在しているのではなく、 また人間が存在しているから世界が存在しているのではない。 両者に前後関係はなく、ただあるのは奇妙な縁と因果だけだ。 タイトル:庭師は何を口遊む(にわしはなにをくちずさむ)• 制作者:USB様• 推奨技能:戦闘技能、目星、拳銃• 準推奨:聞き耳、精神分析• 時間:テキストセッションで8時間• PL数:4人 固定• シナリオ形式:シティ 秘匿HOによりPCに特殊な要素が含まれまれるので新規限定、また刑事探索者限定になります。 また、シナリオ内の季節は冬です。 NPCと特別な関係 親友・恋人・家族・幼馴染etc が含まれることがあります。 予めご注意をお願い致します。 秘匿のHOが設けられるため、新規限定のシナリオとなります。 PvPの可能性が多大にあります。 PCは喧嘩をしても、PLはワイワイしていきましょう。 マル被:被疑者• マル対:対象者• マル害:被害者• ゲソ跡:足跡• お宮:迷宮入り• 顔首 がんくび :顔写真• 打ち込み:現場に乗り込んで調査をする事• ただし特記事項がHOに含まれる場合、それに合った技能を取得しなければならない。 例えば【職業ポイント:240】【趣味ポイント:220】だった場合【合計ポイント:460】を趣味、職業を考えず振り分ける事が可能。 その他の作成方法については盛石卓のを確認する事。 今回職業特記及び特徴表は無しとする。 クリア後にシナリオ背景と反しないものであれば特徴表を付けることは可能とする。 また、PC達は4年以上の付き合いがあるので秘匿HOに抵触しない程度のキャラ合わせは可能とする。 (むしろ推奨してます、自分達だけの零課を作ろう!) CSは秘匿情報になるので、KPへ個別に提出してください。 人によっては『ゼロ』や『 PC1の苗字 班』と呼んでいる。 発足は四年前。 PC達はその頃からの付き合いとなる。 主な活動内容は警視庁刑事部捜査一課と特命捜査課を合わせたようなものとなっている。 つまりは現行の犯罪と過去の未解決事件を並行して捜査している班という事になる。 警察署内の立場としては、NPCの後ろ盾などもありそこまで悪いものではないが、他の所属に比べて自由に動き回れる事や、警察組織にそこまで囚われない独特なチームである事というのもあり、快く思わない刑事も多い。 各々がそれぞれに特化した技能を有しており、四年前の結成当初からの付き合いだ。 紆余曲折ありながらも、共にそれだけの年数を過ごしてきた。 共通の同僚である『相模原 涼 さがみはら りょう 』は温厚で優しい女性であったが、三年前とある事件によって死亡してしまう。 あなた方はその光景を忘れた事はない。 とある教会跡地にて、丸で磔刑にあったかのように吊るされた彼女の肢体。 祭壇の奥に位置していた十字架に無数の蔦が這い、彼女はそこで事切れていた。 肉の隙間から色とりどりのアザレア、アイビーそれ以上の美しい花々を咲かせて死んでいたのだ。 彼女の目や鼻、口から伸びたものが一層激しく、最初は誰のものかも判別は出来なかったが、ふと「相模原」と呼ぶ声が聞こえ、あなた方はそれを誰であるかを理解した。 三年前、応援の刑事達が現れるまでの間、あなた方はその名を叫び、泣き、悲痛と嘆きの中彼女の死体を床に降ろし、ただひたすら慟哭していたのだ。 犯人は未だ捕まっていない。 その死体の異常性から犯人は『庭師』と呼ばれ、今でもメディアを賑わせている。 あなた方は日々別の捜査に当たりながら、『庭師』を探し続けている。 PC1 あなたはこの零課のチーフである。 あなたは並々ならぬ精神力を有し、それを用いて部下を率いている。 POWのみ最大値の18で固定となる。 PC2 あなたは天才的な手腕を持つメカニックだ。 こと機械に於いて、右に出るものは居ない。 INTのみ最大値の18で固定となる。 PC3 あなたはこの零課の中で最も屈強な体を持っている。 また、体術などに於いても非常に優れている。 STRのみ最大値の18で固定となる。 PC4 あなたは非常に手際よく、俊敏性に優れている。 チーフの補佐等を任される事が多く、医療の心得もある。 DEXのみ最大値の18で固定となる。

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お地蔵さん

庭師 は 何 を 口 遊 む シナリオ

温泉旅行に行きたい人用シナリオ。 いかにCoCシナリオで普通の旅行ができるかに挑戦したかったのです。 茶番シナリオですが探索すればクトゥルフらしくもなります。 推奨人数: 何人でも 推奨技能: 目星、交渉技能 推定時間: 2時間ほど(茶番がなければ) 舞台: 現代日本 あらすじ:探索者が慰安のために温泉へとやってきた! さぁ、日頃の疲れを癒すぞーー!! シナリオを使用する場合、シナリオ名と制作者(たると)の名前を表記してください。 使用許可はなくても大丈夫です。 改変もご自由にどうぞ。 ぜひ良きクトゥルフライフを。 推奨人数、舞台、推奨技能はキャプションを参照してください。 次のページから、シナリオの詳細です。 [newpage] [chapter:舞台設定] とある町のとあるお寺。 そこはなんと不幸なことに、上空から落ちてきた隕石によって潰れてしまった。 その寺だけでなく、街もえぐれほぼ壊滅状態となった。 しかしその衝撃が良かったのか、突然温泉が湧き出るようになった。 復興を目指す街がこの温泉を利用しないわけがない。 その場所にちょうど寺があったとは誰も気がつかずに、そこに旅館が作られた。 心が安らぐ、生き返ると好評を得て、そこは人気スポットとなり、街を復興させる要となった。 隕石によって湯に染み込んだ生き物を活性化させる宇宙的なエネルギーが作用しているとは誰も気がつかず、ただただいい湯だと街に愛された。 好評なのは人間だけではない。 宇宙的なエネルギーは死者にも活力を与えた。 夜な夜な埋められた死体たちが地面から這い出てくるようになったのだ。 そしてエネルギーを求めるかのように、温泉に浸かる。 しかし形が保てていない生ける屍たちはどろどろにふやけて溶けてしまう。 ゾンビが含まれた湯は地面へ染み出し、土の養分となる。 体を構成するのに日中を費やし、夜になるとまた這い出て温泉へと入る。 そしてまたどろどろに溶け……と終わらない慰安を続けているのだった。 [newpage] [chapter:冒頭] 明日は休日。 探索者は唐突に、温泉に行こうと思いつく。 普段の疲れを思いっきり癒すために、どうせなら生き返るほど気持ちの良い温泉を探そうとするだろう。 【図書館】を振る。 成功すると、「ながれ」という温泉旅館がヒットする。 そこは人気の温泉だが、予約なしでも入れるほど広い施設らしい。 失敗すると、生き返ると評判の温泉が近くにあるらしいとだけわかる。 また、「ながれ」について【知識または歴史】を振ると、街の復興の要となった観光スポットだとわかる。 探索者は、持ち物を準備して、温泉旅行に行くこととなる。 (探索者が知り合い同士なら、一緒に行くとより楽しいかもしれない) [chapter:本編] 絶好の晴れ日和、探索者たちは温泉旅館、ながれに着く。 観音開きの門を抜けると、石畳の道の先に荘厳な屋敷がある。 首を回して辺りを見ても、見渡しきれないほど広い。 入り口では、仲居さんが出迎えてくれる。 (ここで、探索者同士が知り合いではない場合、混み合っていて他の人と同じ部屋になってしまうと言い訳をさせ、同じ部屋にさせる。 ) 案内をされて、探索者は部屋へと進む。 [chapter:瞬きの間](探索者たちの部屋) 部屋にはテーブルや座椅子が置かれている。 奥は襖が閉められている。 仲居さんが襖を開くと、その向こうには整えられた日本庭園が広がっている。 ここからでは見渡しきれないほど広い。 ここから庭園へ出ることもできそうだ。 夕食時までまだ時間がございますので、それまでごゆっくりおくつろぎください、と仲居さんが探索者に説明をする。 仲居さんが去ると、探索開始。 探索者は任意のタイミングで 売店 温泉 庭園 に行く事が出来る。 【目星】箪笥に人数分の浴衣が入っている。 また、小さな冷蔵庫がある。 その中には飲み物が入っている。 後払い制の飲み物。 酒しか入っていない。 酒は成人済みなら飲むことができる。 失敗した場合、酔ってしまう。 1d6を振り、以下の表に従いRPする。 酔いどれRP 1 気分が良くなり笑いのツボが浅くなる。 2 気が抜け誰彼構わず擦り寄りスキンシップが多くなる 3 気分が落ち込み事あるごとに涙が出てくる。 4 気分が落ち着き無言になる。 5 口が軽くなりおしゃべりになる。 6 気分が高揚し誰彼構わずセクハラする。 【聞き耳】外から鹿おどしの小気味いい音が聞こえる。 [chapter:売店] それなりに品揃えのいい売店。 40代ほどのおじさんが店番をやっている。 【目星】ながれまんじゅう(6こ入り1箱700円)を見つける。 流星をモチーフとしたまんじゅう。 中にはつぶあんが入っている。 【目星-20またはオカルト】筆でびっしりと文字が書かれたお札(1枚2000円)を見つける。 本格的だ。 (KP情報:これを自室の庭園に通じる襖に貼ることができるが、特に何の意味もない。 ) おじさんは気が良く、親しみやすい性格をしている。 まんじゅうの由来や温泉の歴史を尋ねると、街に隕石が落ちほぼ壊滅状態になったこと、それがきっかけかはわからないが温泉が湧き出てきたこと、その温泉のおかげで街が復興したことを教えてくれる。 また、お札については説明を渋る。 【信用または言いくるめまたは説得】に成功すると、時々窓側の襖に貼りたがる宿泊客がいるために用意している、と話す。 何故かは理由はわからない、とおじさんは困ったように笑う。 [chapter:温泉] 女湯と男湯で分かれている。 どちらも中に着替えスペースがあり、そこを抜けた先が室内温泉となっている。 もうもうと湯けむりが立ち込めている。 温泉に浸かると、肩の力が抜ける。 自然とため息が漏れ、探索者は日々の疲れを癒すだろう。 SAN値回復(1d5)。 (このSAN値回復は、入りなおすたびに行う。 室内温泉から一度出て、露天風呂に入りなおしても同じようにSAN値回復がある。 しかし連続で4回ほど行き来すると、のぼせてしまうため、夕食まで瞬きの間で休むことになる。 他の探索者が水を飲ませてあげれば、回復する。 ) 露天風呂 石畳の道の先に、岩で囲われた露天風呂がある。 周囲は竹藪になっており、頭上には晴天が広がっている。 男女は竹組みの壁で隔てられているが、声は筒抜け。 温泉に浸かると、肩の力が抜ける。 自然とため息が漏れ、探索者は日々の疲れを癒すだろう。 SAN値回復(1d5)。 【目星】藪の付近に小さな花が咲いていることに気がつく。 10個ほどの青紫の小さな花が付いている。 【生物学】に成功で、ノヂシャという植物だとわかる。 道端に咲くことが多く、食用にも用いられる。 花言葉は「約束を守る」。 [chapter:庭園] 立派な日本庭園が広がっている。 風流を保つ為か、辺りに電子器具の類は全く見つからない。 視界の向こう側まで広がっているようで、一周する頃には日も暮れてしまうだろう。 また、庭園はすべての部屋に繋がっているようだ。 【目星】庭園の中央にはこじんまりとした出店が出ている。 団子屋のようで、買った人たちが大きなござに座って食べている。 また、ござは温泉上がりの憩いのスペースでもあるようだ。 辺りを見回している女性(以下母親)と疲れた様子の庭師の姿を見つける。 母親 詳しくはNPCの項にて。 娘とはぐれてしまい、辺りを探している。 話しかけても、それどころではない。 【信用または言いくるめまたは説得】に成功すると、娘がいなくなってしまったので、一緒に探して欲しいと願い出るだろう。 庭師 30代後半の男性。 作業着を着ていて、肩にタオルを巻いている。 片手にはスコップを持っている。 庭師に何をしているのか尋ねると、土の整備をしていた。 これが日課なんだと答える。 続けて困ったようにため息をつく。 探索者が尋ねると、言い渋るが、【信用または言いくるめまたは説得】に成功すると教えてくれる。 庭師は、毎朝この庭園には土が掘り返されたような跡ができている。 創業から続いているらしく、誰かの悪戯にしては度が過ぎている。 こっちとしてはいい迷惑だと話す。 話し終わると仕事へ戻っていくだろう。 さらに庭園を散策する、と答えた探索者は【聞き耳】を振る。 成功すると、女の子の泣き声を耳にする。 その方向へ行くと、小学校低学年ほどの少女(詳しくはNPCにて)が泣いている。 【信用か精神分析】に成功または慰めるRPをすると、と泣き止む。 母親とはぐれたと説明する。 外でお団子を食べていたけれど、遠くまで来ちゃったと落ち込みながら言う。 探索者が母親のところに連れていく、と宣言すると少女は渋る。 行きたくないとぐずるが、無理やり母親と合流させることもできる。 (無理やり合流させた場合、母親は探索者たちに何度も頭を下げる。 女の子はバツが悪そうにしながらも、母親と部屋へ戻っていく。 ちょうど日も暮れ、夕食時となるため、探索者たちは部屋に戻ることとなる。 ) 【信用または言いくるめまたは説得】に成功すると、お母さんへのプレゼントがまだないと泣きそうな声で教えてくれる。 同い年の女の子に可愛い花があるよ、と教えられてついてきたが、まだそれが見つけられてない。 女の子もどこかへ消えてしまった。 そのため、それを探さないと少女は母親と合流しようとしないだろう。 (KP情報:女の子の正体はいたずら好きの幽霊。 今回のシナリオとは関係がない) 露天風呂にて花を見つけている場合、【アイデア】ができる。 成功すると、少女が言っている花とはその花ではないかと思いつく。 一度露天風呂に入ってる場合、【目星】に成功で、見覚えのある竹藪が近いことがわかる。 探索者が竹藪で花を探す場合、【目星】に成功で見つけることができる。 また、花を見つけた後に強制的に【幸運】を振る。 失敗すると、女性の悲鳴があがり、覗きと間違えられる。 また、桶が飛んでくるため、回避しないとダメージ1を食らう。 少女に花を渡すと、素直に母親の元へと向かうだろう。 少女と母親が合流すると、母親は探索者たちに何度も頭を下げる。 少女は、「ママ、これで元気出して」と花を渡す。 母親はハッとしたように目を見開き、少女を抱きしめる。 少女からは見えないが、探索者たちからはポロリと涙を一つこぼす母親の顔が見える。 眉間にしわを寄せて、後悔をしているような表情だと感じるだろう。 その後、親子は部屋へと戻っていく。 ちょうど日も暮れ、夕食時となるため、探索者たちは部屋に戻ることとなる。 [newpage] [chapter:夕食時から夜へ] 探索者たちは豪華な食事を食べ、満足する。 部屋に帰ると布団が敷かれており、就寝できるようだ。 (この後、温泉に入ると宣言した場合、1回だけ入ることができる) ふかふかの布団に入り、探索者たちは心地よい眠りへと沈んでいった……。 ここで探索者のSAN値が60以上ある場合、個人宛に以下の文章を送る。 【聞き耳を振ってください】 指示された探索者は【聞き耳】を振ることになる。 成功すると、窓側の方から何かたくさんのものが引きずりながら進んでいる音を耳にする。 粘土のような粘着音は聞いていて鳥肌が立つだろう。 その後、恐怖から目を覚ます。 失敗すると、何か物音がして目が覚める。 窓の方を見るなら、月の光を受けて、何かが襖に影を落としていることがわかる。 その何かは複数で、ずるずるとどこかに向かって進んでいるようだ。 窓を開ける場合、庭園を横切る大量のゾンビの姿を眼にする。 探索者がゾンビの群れの後を追うのなら、露天風呂の方向へ進んでいるとわかる。 ゾンビたちは次々と露天風呂に入り、気持ちよさそうに天を見上げる。 しかし腐った体だ。 その体はみるみるうちに溶けて、煮込み過ぎた野菜のように崩れてしまうだろう。 ゾンビたちはみるみるうちに温泉へとしみ込んでいく。 また、続けて【アイデア+30】を振る。 その温泉に自分たちが気持ち良く使っていたことを思い出す。 そのおぞましさに、探索者は慌てて部屋へと逃げていくだろう。 [newpage] [chapter:エンディング] 分岐は少女が母親に花をあげたかで決まる。 朝風呂として後1度温泉に入ることができる。 朝食を済ませ、探索者たちは旅館を去る。 良い慰安旅行だった。 探索者たちは心地よい気分のまま、家へと帰っていくだろう。 SAN値報酬 温泉を満喫した1d3 少女のお願いを聞いてくれた1d3 ノーマルエンド 翌朝、探索者たちは心地よく目が覚める(夜中に目が覚めてしまった探索者はどっと疲れているだろう)。 朝風呂にでも入ろうかと思っていると、なんだか外が慌ただしい。 野次馬のように廊下に人が出ており、なにやら話し込んでいる。 【聞き耳】に成功で「親子で心中した」という言葉が聞こえる。 温泉に入るのはどうやら難しそうだ。 しばらく経つと騒動は過ぎ、店側の謝罪がある。 事件が起きたことで、宿泊客は旅館から立ち去ることになる。 物騒なことがあったが、何はともあれ温泉は満喫できた。 あなたたちは満足げに家へ帰っていくだろう。 SAN値報酬 温泉を満喫した1d3 バッドエンド 翌朝、探索者たちは心地よく目が覚める(夜中に目が覚めてしまった探索者はどっと疲れているだろう)。 朝風呂にでも入ろうかと思っていると、なんだか外が慌ただしい。 野次馬のように廊下に人が出ており、なにやら話し込んでいる。 【聞き耳】に成功で「親子で心中した」という言葉が聞こえる。 続けて【アイデア】を振り、成功した場合、親子とは昨日会った親子なのでは、と不安を覚えるだろう。 探索者が現場に向かう場合は、警察が取り仕切っており、外巻きでしか見えない。 運ばれていく死体が見えるが、その顔には布が被せられている。 しかし探索者は気がつくだろう。 その母娘の姿は、昨日出会った二人の姿だったと。 事件が起きたことで、宿泊客は旅館から立ち去ることになる。 慰安で癒せたはずの気分は落ち込み、憂鬱な気分であなたたちは家へと帰って行った。 SAN値報酬 なし [chapter:NPC] 少女 小1の女の子。 母親と温泉旅行に来た。 久々に母親と一緒に居られることに喜んでいる。 怖い父親に母親がいじめられ、泣いていることに心を痛めている。 温泉に行けばみんな元気になると思っており、母親を元気にさせるため、一緒に行く約束をしてここにやってきた。 そのため、母親を喜ばせるためにプレゼントを探している。 霊感が強い。 母親 20代後半の女性。 暴力を行う夫から逃げてきた。 前から娘が温泉に行きたいと言っていたため、ここを訪れた。 帰ったら殺されると思い込んでいるため、ここで娘と首を吊り心中しようと考えている。 花をもらった場合、娘が自分を元気づけようと考えているとは思ってもなかった。 自分一人で思いつめていてもしょうがないと、考えを改める。 娘を守るために周囲の人間を頼ってみようと思い立つ。 翌日探索者たちと出会うなら、吹っ切れたような晴れやかな笑みを浮かべているだろう。

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