キャベツ ナメクジ。 キャベツにナメクジがついていました!

ナメクジの効果的な駆除方法6つとおすすめ駆除剤TOP15

キャベツ ナメクジ

印西市小林の高台で有機・無農薬野菜づくりに挑戦している74歳のおじさんです。 土づくりは落葉堆肥やグリーン堆肥(野菜屑・EM生ゴミ堆肥など)、草木灰、油粕(粉状、液肥)、発酵鶏糞(粉状、液肥)、米糠などを使用し化学肥料は用いません。 耕運機に頼らず、昔ながらの農具(鍬など)や資材(竹材など)を用いるエコ家庭菜園。 13年前に始め、現在320平方メートルの菜園で50種類以上の野菜を有機・無農薬で栽培しています。 昨年1月から家の光協会発行の「やさい畑」に「畑のエジソン 有機栽培塾」として活動の一部が掲載されています。 今年から「畑のエジソン 旬の野菜塾」として約60種類の野菜栽培方法を紹介します。 有機・無農薬栽培に興味がある方はご意見をお寄せ下さい。 家庭菜園ではナメクジの被害も結構多いのではないでしょうか。 ナメクジはキャベツや白菜、ナス、ピーマンなどを食害する。 野菜の他、サルビアやマリーゴールド、ペチュニアなども食べる。 ナス科、シソ科、アブラナ科、セリ科、キク科などの被害が多いようである。 防虫ネットでアオムシは防除できても、ナメクジの食害に悩まされることが多い。 特に春から秋に栽培するキャベツにはたくさんつく。 キャベツや白菜の中に入り込んだナメクジを見つけると、農薬漬けの野菜しか知らない人はびっくりしてしまい廃棄する人も居る。 ナメクジを知っている人でも、独特のヌルヌルした野菜を洗浄して食べるのは気が引けるものである。 出来たら防除したいものである。 (1)生態 ナメクジは陸に上がった巻貝の仲間である。 日本にいるナメクジは、「チャコウラナメクジ」で第二次大戦後に海外から侵入し入れ替わった。 ナメクジは、昼間は落葉や石の下などに潜み、夜に活動する夜行性生物である。 また、乾いた土壌よりも湿った畑、且つ酸性土壌を好む性質がある。 またナメクジは、生きた植物よりも腐敗した植物や動物(生物遺体)を好む。 生物遺体から発生するアルデヒドやアルコールの臭いに惹かれてやって来ると言われている。 などが挙げられる。 (3)防除法 具体的なナメクジの防除法として、次のような方法がある。 今後試行錯誤で効果を確認して行く予定である。 畝に籾殻を敷く、その上にマルチフィルムを掛ける。 不織布などのトンネルを時々外し換気する。 余ったビールを樹脂トレイに置いておくだけで防除できる。 銅板や銅線を野菜の株元に置くとナメクジが寄り付かなくなる。 10円銅貨を置くのも有効とされる。 夕方に地表面に置き、翌朝に捕殺する。 唐辛子を粉末にして株周りに散布しておく。

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ナメクジを駆除して植物を守れ!家にあるもので簡単ナメクジ対策|生活110番ニュース

キャベツ ナメクジ

家庭菜園ではナメクジの被害も結構多いのではないでしょうか。 ナメクジはキャベツや白菜、ナス、ピーマンなどを食害する。 野菜の他、サルビアやマリーゴールド、ペチュニアなども食べる。 ナス科、シソ科、アブラナ科、セリ科、キク科などの被害が多いようである。 防虫ネットでアオムシは防除できても、ナメクジの食害に悩まされることが多い。 特に春から秋に栽培するキャベツにはたくさんつく。 キャベツや白菜の中に入り込んだナメクジを見つけると、農薬漬けの野菜しか知らない人はびっくりしてしまい廃棄する人も居る。 ナメクジを知っている人でも、独特のヌルヌルした野菜を洗浄して食べるのは気が引けるものである。 出来たら防除したいものである。 1.生態 ナメクジは陸に上がった巻貝の仲間である。 フタスジナメクジやチャコウラナメクジ、ノハラナメクジ、ヤマナメクジ、ウスカワマイマイなどがいる。 ナメクジは、昼間は落葉や石の下などに潜み、夜に活動する「夜行性生物」である。 また、乾いた土壌よりも湿った土壌、且つ酸性土壌を好む性質がある。 またナメクジは、生きた植物よりも腐敗した植物や動物(生物遺体)を好む。 生物遺体から発生するアルデヒドやアルコールの臭いに惹かれてやって来ると言われている。 ナメクジが発生する条件は多湿で長雨が続く時期、露が発生する時期(3月~11月)。 またナメクジは乾燥と高温には弱いので、日中の気温が高い時間帯は動きが鈍る。 などが挙げられる。 3.防除法 具体的なナメクジの防除法として、次のような方法がある。 今後試行錯誤で効果を確認して行く予定である。 (1)日当たりの良い畑を選び、乾燥状態を保持する。 または植え穴に籾殻を敷く。 但しキャベツは倒れやすく倒れた葉に棲みついてしまう。 一度ナメクジがキャベツに入り込むと駆除は難しい。 (2)ビールによる捕殺 ナメクジはビールを好んで飲み、アルコールで酔って死ぬ。 余ったビールを樹脂トレイに置いておくだけで防除できる。 <テスト結果> キャベツの畝に残りビールを広口瓶に入れて置いて見たが効果は無かった。 (3)農薬による防除 ナメキール(メタアルデヒド粒剤)、マイキラー(メタアルデヒド水和剤)、ラービンベイト2(カーバメイト系粒剤)、ICボルドー(有機銅水和剤)を用いて防除する。 <テスト結果> 無農薬栽培なのでテストはしていない。 (4)銅板や銅線を配置する ナメクジは銅イオンに対してきわめて強い忌避性を示す。 銅板や銅線を野菜の株元に置くとナメクジが寄り付かなくなる。 10円銅貨などを置くのも有効とされる。 <テスト結果> キャベツを畝に植えつける時に銅線(コードリールのビニールを剥がしたもの)を野菜の株元に巻きつけるテストは2~3年行なった。 はっきりした効果は認められなかった。 銅線を巻きつける本数を多くするとどうなるかの検証が必要。 (5)誘引捕殺 酒粕やバナナの皮、キャベツの葉などを置き、ナメクジを誘引して捕殺する。 夕方に地表面に置き、翌朝に捕殺する。 <テスト結果> 広い菜園では難しいのでテストはしていない。 (6)唐辛子の粉 ナメクジは唐辛子を嫌う。 唐辛子を粉末にして株周りに散布しておく。 <テスト結果> 唐辛子の粉末が出来なかったのでテストはしていない。 (7)防虫剤(ニンニク・唐辛子・木酢液) キャベツを植え付ける時に防虫剤(ニンニク・唐辛子・木酢液)をスプレイしている。 <テスト結果> 防虫剤の効果は数日間、定期的に防虫剤(ニンニク・唐辛子・木酢液)をスプレイしたテストはしていない。 防虫剤(ニンニク・唐辛子・木酢液)をスプレイする。 の対策を取っているがナメクジと糸ミミズを完全にシャットアウトすることは出来ていない。 春播きキャベツの栽培は止めている(2017年8月23日作成)。 防虫剤・防虫法:ナメクジ 見させていただきました。 いろいろ試されていて、とても参考になりました。 今日我が家で栽培しているレタス1個が食べごろになったので収穫しました。 防虫ネットで栽培していたので、害虫の被害はないと思っていたのですが、わずかの隙間から侵入したのか、葉の中に大小6匹ほどのナメクジがいてびっくりしました。 すぐ処刑しましたが、我が家の庭にある菜園にはナメクジが、本当に多いです。 ナメクジ誘引殺虫剤も使っていますが、効果は限定的です。 仕方なく昼夜を問わず見に行き、処刑しています。 これまでに100匹くらい 最近やっと減って来たような気がします。 ナメクジには銅イオンということで、私も銅板などを使おうとしましたが、銅板そのものから出る銅イオンは微々たるもので、ナメクジを回避する効果も期待できないと思い、市販されている無機銅系「ボルドー」粉末 塩基性硫酸銅58. 0% 銅32. 0%)を今日散布してみました。 効果はまだわかりませんが、効果が確認できれば、マルチを使う以上避けられない、マルチの下を住みかとするナメクジ対策になると期待しています。 ありがとうございました。 カテゴリー• 最近のコメント• に 林田 美智子 より• に 中岡 昭 より• に 中岡昭 より• に 杉山敏生 より• に haorenX より アーカイブ•

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ナメクジによる被害に注意!触ったり野菜についた時の対処法!

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ナメクジの生態 ナメクジの駆除はどのように行うのか、というお話をする前にナメクジの特徴や生態についてご紹介します。 ナメクジはその見た目から「カタツムリと同じ種類なのではないか」「カタツムリの殻を取ったらナメクジになるのではないか」と思っている人も多いようです。 しかしカタツムリとナメクジは全く別の生き物です。 まずはナメクジの特徴についてご紹介します。 そもそもナメクジってどんな生き物なの? ナメクジをじっくりと見つめたことがあるという人は少ないかもしれません。 ナメクジには触角が計4本の2対あり、その側の触角の先に目がついています。 ナメクジは謎が多い生物とされていて、詳しいことは今のところわからない部分もあるようですが、目は単純な細胞のつくりで明るさを判別できる程度の視力といわれています。 その触角にはそれぞれに鼻のような器官がついており、嗅覚によって動くと考えられています。 ナメクジは歯がないものの、触角の間にやすりのようなものがついた口があります。 そのため食べ物を噛むことはできなくても、削り取って摂取することができます。 ナメクジには肺があり、体の右側にある呼吸孔(こきゅうこう)から呼吸しています。 また脳もあるといわれており、学習能力もあるとされています。 ナメクジの発生時期はいつ? カタツムリは梅雨の時期に現れるイメージがありますが、ナメクジは3月~11月の比較的長い間発生します。 ナメクジは春から秋にかけて出現することが多いですが、実際に繁殖するのは春の5月だけで、次第に幼体から成体へと変化していきます。 居場所はどこなのか ナメクジは雨が続く時期で湿度が高くなる環境を好みます。 生息する環境でも、多湿な林や森などが多くなっています。 人の生活圏の場合も、同じように湿度が高く、乾燥しにくい場所で発生することが多いです。 そのため、植木鉢の裏や落ち葉の下などは、ナメクジが生息するのに適した環境となってしまいます。 ナメクジはどのように増えるのか ナメクジはどのようにして増えるのかということが疑問になっている方も多いのではないか。 ナメクジは卵から生まれてきます。 ナメクジは秋から春の間に落ち葉の下に卵を産み付けます。 半透明の球形で、1度に産む数は数個から20個ほどといわれており、その数は一定ではありません。 何回かに分けて産卵することもあり、一番多いのは秋ごろといわれています。 ナメクジは乾燥が大敵で、湿度が高い環境で繁殖します。 また卵が産み付けやすい落ち葉や雑草が生い茂っている荒れ畑などでナメクジは生息しやすくなっています。 とくに柑橘系の果樹がある場合はナメクジが発生しやすくなります。 カタツムリとの違い カタツムリはうずまき模様の特徴的な殻がありますが、カタツムリにとって殻は体の一部です。 殻は体から染み出した石灰分が固形化してできたもので、体に完全にくっついています。 そのため、無理に殻をとると死んでしまいます。 カタツムリの殻には血が通っており、キズがついてしまったときには時間が経つとキズが治ります。 小さな穴が開いていても2~3日ほどで治すことができます。 一方ナメクジは成長していくら時間が経ったとしても殻ができることはありません。 しかしナメクジでも「コウラナメクジ」という種類は背中に薄い透明な殻を持っています。 とはいえ、この殻もカタツムリのものとは別物です。 そもそもカタツムリがどのような生物なのかも分からないという場合もあるでしょう。 共通する特徴として、どちらも貝の仲間であるということが挙げられます。 そのためカタツムリが殻を取ると死んでしまうというのは、アサリやハマグリなどを無理やり開けてしまうという状態と同じなのです。 その点ナメクジは殻が損傷する心配がないという点では、カタツムリと比べて生命力は強いと言えます。 ナメクジにも種類はいるのか ナメクジにも種類があるということはあまり知られていませんが、大きさや見た目にも違いがあり、その種類も様々です。 ・ナメクジ 大きさは約8cmで、全体的にうすい灰色で背中に2~3本の線が入っています。 全国的に見られる最も身近なナメクジです。 ・ナマナメクジ 大きさは約10~16cmで、全体的に茶色がかっており、体の左右にまだら模様があります。 山に生息していることがほとんどです。 ・ノハラナメクジ 大きさは約2cmで、触角も含めて全体的に黒くなっています。 前方の背中は甲羅のような形になっています。 外来種で全国的に生息しています。 ・チャコウラナメクジ 大きさは約5cmで、全体的に茶色がかっています。 背中に2~3本の線が入っており、前方の背中が甲羅のような形になっています。 生息地としては畑や草むら、庭などが多くなっています。 ナメクジの被害はどんなもの? 生態にも謎があるとされているナメクジですが、一般的にはどのような被害があるのでしょうか。 主な被害としては農作物への被害が挙げられます。 植物への被害 ナメクジの被害は、基本的に植物への害が多くなっています。 ナメクジは野菜や園芸品種などの植物の芽や茎、花などを這うことによって植物をすり減らし、ダメージを与えます。 とくに新しく生えてきた茎や芽は被害を受けやすく、農業において害虫とみなされています。 ナメクジが移動した跡には粘液があります。 ナメクジは体中を粘液で保護しており、歩く摩擦によって体が傷つかないように移動する際は足の前方から粘液を出しています。 これが植物によっては悪影響になってしまうのです。 被害に遭いやすい植物 ナメクジは多くの植物に被害を与えることがありますが、その植物にも代表的なものがあります。 ここではそのような植物をご紹介します。 ・バラ:花びらや葉が食べられてしまう。 ・アジサイ、アサガオなどの花:花や葉、つぼみ、新芽などが食べられてしまう。 ・野菜、果物:ナス、イチゴ、レタス、キャベツ、白菜などの茎や葉が食べられてしまう。 ・サボテンなどの多肉植物:葉や新芽、花芽、株などが食べられてしまう。 食害に遭ってしまったときは一部食べられて、そこから生育不良につながることがあります。 葉に這った跡がある場合は、まだ植物内にナメクジが潜んでいる可能性があるので1度確認しましょう。 夜行性だから気づきにくい ナメクジは夜行性のため、昼間に食害に遭っているところを見かけることは少ないです。 そのため、実際にどこが被害に遭ったのかということは気づきにくいかもしれません。 昼間はプランターの下などに潜んでいることが多く、目につきにくいところに潜んでいます。 気づかないうちに大量発生してしまうと、一気に食べつくされてしまうこともあるので、食害の被害が大きくなる前に早めに見つけることが望ましくなっています。 人への被害 ナメクジは人にも被害を与えるということをご存じでしたか?その原因となっているのが寄生虫です。 ナメクジの体には寄生虫が潜んでいることがあります。 その寄生虫は「広東住血線虫(かんとんじゅうけつせんちゅう)」という虫で、ネズミなどにも多く見られます。 ナメクジにもその寄生虫が潜んでいることがあり、日本のナメクジの多くは寄生虫が潜んでいる可能性があるとされています。 人がナメクジの寄生虫に感染してしまうとどのような症状になってしまうのでしょうか。 これに感染した場合はすぐに症状が現れるというわけではなく、ある程度の潜伏期間があります。 潜伏期間は平均16日間といわれていますが、その長さは様々で2日間や35日間のケースもあります。 現れる症状としては以下のようなものが挙げられますが、これらすべてが発症するわけではありません。 ・発熱 ・頭痛 ・嘔吐 ・脳神経麻痺 ・筋力低下 ・知覚異常 ・視界の違和感 ・昏睡状態 最悪の場合は死亡するケースもあります。 ナメクジを見つけた際は安易に触れないようにし、できるだけ早くナメクジを駆除しましょう。 家にあるもので駆除する方法 ナメクジの駆除は家にあるものでできる場合があります。 ナメクジは1匹見つけたら早めに駆除することが望ましいです。 早めに駆除したいというときは家にあるもので駆除できたらいいですよね。 塩をかける ナメクジ駆除で有名な方法です。 塩をかけると浸透圧によりナメクジの水分が抜けて干からびてしまいます。 また、塩の代わりに砂糖をかけることでも効果があるようです。 熱湯をかける 場所が畑やお庭の場合、ナメクジに塩をかけるわけにはいきません。 塩をかけると植物が育ちにくい土壌になってしまうからです。 そのため、塩の代わりとして熱湯をかけるという方法があります。 熱湯をかけることでナメクジの水分を抜いて駆除することができます。 駆除後はピンセットなどで除去しましょう。 ビールで誘い出す ナメクジは嗅覚が優れているといわれており、ビールはとくに誘い出しやすいといわれています。 においを利用しておびき出し、その後殺虫剤で駆除します。 ナメクジが潜んでいる場所が分からないというときは、においでおびき出すという作戦は有効です。 米ぬかで誘い出す ビールと同様の作戦ですが、ナメクジをおびき出すために効果的です。 米ぬかのにおいに釣られてナメクジが集まってきます。 高さ30cmほどのバケツに水を半分ほど入れ、大さじ2~3杯の米ぬかを入れます。 これを野菜やプランターの近くに置いておくだけで完了です。 時間が経つとバケツにナメクジが入っています。 なかにはバケツ内に入れないナメクジもいるのでその場合はピンセットなどでバケツの中に入れましょう。 直接駆除する ナメクジの数が少ない場合は直接箸やピンセットでつまんで捨てるというのも早く済みます。 このような方法で駆除する場合は、直接ナメクジを手で触れないように注意しましょう。 家にあるもので予防する方法 ナメクジを駆除したら再発防止のために対策をしましょう。 ナメクジ対策も家にあるものでできます。 ここではその一例をご紹介します。 コーヒーの豆かすを撒く コーヒーの豆かすには湿気を吸収するという特性があり、湿気が必要不可欠のナメクジにとってコーヒーは大敵です。 また、コーヒーのカフェインがナメクジにとって毒になるともいわれています。 住みにくい環境をつくるために、庭や野菜の周りにコーヒーをドリップしたあとの豆かすを撒いておくとナメクジは寄り付きにくくなります。 銅線を巻く ナメクジは銅イオンを嫌うという性質があります。 そのため植木鉢の周りに銅線を巻きつけるという方法や、プランターの下に銅板を敷くという方法でナメクジが作物に寄り付きにくくなります。 プランターなどの小規模で対策をしたい場合は効果的ですが、畑などではあまり効果は期待できず大量の銅線が必要となるため必要に応じて利用するといいでしょう。 竹酢液や木酢液を撒く 水で薄めた竹酢液や木酢液はナメクジ対策に効果的です。 基本的には寄せ付けにくくする忌避効果が中心ですが、駆除効果もあるので必要に応じて利用しましょう。 竹酢液は竹炭を焼くときに発生した気体を冷やしたものです。 香りは燻臭ですが、この燻臭には心を落ち着かせる効果があり、アロマに利用されています。 また、液に含まれている成分は抗酸化作用や抗菌作用があるとされています。 木酢液を農作物に散布することによって土壌中の微生物の働きがよくなり、作物の育ちがよくなることもあるのであわせて効果的です。 椿油粕を土壌に混ぜる 椿油粕はナメクジを硬化させる効果があります。 椿油粕はホームセンターでも購入でき、範囲の広い畑でもできる手軽な対策方法です。 しかしこの椿油粕はミミズなどの皮膚が薄い生物にも効果を与えてしまうため、土壌環境を保つためにミミズを残したいというときは椿油粕の量に注意しましょう。 椿油粕(顆粒) 4. 5kg 日本で製造されている製品で、天然由来の成分を使用しています。 ペットがいるご家庭でも使用でき、有機JAS適合品で安心です。 雨や湿気が強い場所でも効果が発揮され、ナメクジが好む環境でも使用できます。 量が多く、大量のナメクジが発生しているときでも十分使用できます。 また使用後は土に還るため後始末の手間は必要ありません。 ナメクジ駆除剤を選ぶポイント ナメクジの駆除剤はその場所や状況に合ったものを選ぶ必要があります。 ホームセンターや園芸品店では様々な駆除剤が販売されていますが、どの駆除剤を選べばいいのでしょうか。 ここではナメクジ駆除剤の選ぶポイントについて解説します。 メタアルデヒドの有無 ナメクジ駆除剤のなかには『メタアルデヒド』という成分が含まれているものがあります。 犬や猫がこれを1g摂取した場合、中毒症状を起こし最悪の場合は死に至るとされています。 ペットだけでなく人間が摂取した場合も影響があり、幼児では3gで危険な状態になるとされています。 このメタアルデヒドは駆除剤では毒物として使用されていますが、キャンプの固形燃料としても活用されているものです。 一般的には毒餌に混ぜて駆除剤として使用されることが多くなっています。 ナメクジを退治するためにはこのような毒物が必要となりますが、誤って摂取してしまった場合は危険な場合があります。 ナメクジ駆除剤を使用する際は、よく説明書を読み正しい方法で駆除をしましょう。 心配な場合はメタアルデヒドが含まれていないものを使用しましょう。 リン酸鉄の有無 ナメクジを駆除するためには毒物が必要となりますが、その毒物はメタアルデヒドだけではありません。 毒物の種類として『リン酸鉄』という成分があります。 リン酸鉄は地中にも含まれている天然由来の成分で、ペットがいるご家庭でも安心して使用できます。 また土壌中に生息するミミズにも毒性は低くなっているため、ミミズを駆除したくないというときは効果的です。 作物にも収穫直前まで使用でき、撒いた後は土に還るものがほとんどです。 まとめ 最近は街によってはナメクジを見かけることが少なくなりました。 そんなナメクジがどのような生物なのかということを知らなかったという人もいるのではないでしょうか。 ナメクジは作物には食害で影響を与えるほか、人間にも寄生虫によって健康被害を与えることがあります。 そんなナメクジは家にあるものでも駆除でき、また予防も行うことができます。 ホームセンターなどではナメクジ専用の駆除剤が販売されており、用途にあわせて使用することができます。 ペットに影響があるものもあるので駆除剤に含まれている成分も注意して選ぶようにしましょう。 (この記事は2020年5月26日に加筆・修正しています).

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