アップル ウォッチ ボイスメモ。 Apple Watchのボイスメモの使い方

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アップル ウォッチ ボイスメモ

Contents• Apple Watchのメモアプリ4種の比較 実際に試したアプリは、Evernote、Textwell、Drafts、bearの4つです。 私の比較軸で簡単に表にまとめました。 比較軸の意味は以下のとおりです。 「即時入力」とは、Apple Watchの文字盤にアプリを配置しアイコンをタップしてすぐに音声入力の状態になるかどうかです。 「追記の可否」は、メモに音声入力で追記ができるかどうかです。 「閲覧範囲」は、そのアプリ内のメモのどの範囲をApple Watchで閲覧できるかです。 「音声入力以外の機能」は、言葉どおり、音声入力以外に特筆するような機能があるかどうかです。 「金額(iOSアプリ)」は、2019年2月時点のiOSアプリの金額です。 「パソコン(Mac)のアプリの有無と金額」はMacでもアプリがあるかどうかと金額です。 これらの比較軸でまとめた内容が以下の表のとおりです。 では、次項から各アプリの詳細を見ていきます。 各メモアプリの詳細 1 Evernote Apple Watchを購入して真っ先に試したのがEvernoteです。 やはり、私としては、メモアプリといえば、10年近く、あらゆる端末でヘビーに使っているEvernoteが第1候補になりました。 ちなみに、Evernoteは文字盤に表示できないのではないか、と思っている方がいるかもしれませんが、以下の記事で書いたとおり、iPhoneではなくApple Watchで設定すれば文字盤に表示させることができます。 なお、Evernoteは、Apple Watch series4からリリースされた「インフォグラフモジュラー」の文字盤には対応していませんので、「モジュラー」で設定した場合のEvernoteとして紹介します。 下の画像の左下が「モジュラー」でのEvernoteです。 Evernoteのアイコンをタップすると以下の画像になります。 すぐに音声入力画面にはなりません。 音声入力する場合は左上の「+」をタップする必要があります。 その右のマイクのアイコンをタップすると録音ができます。 「+」をタップすると、以下の画像の画面になりますので、ここで音声入力をします。 音声入力を終え、右上の「完了」をタップすると、以下の画像のとおりタイトルと本文が同じ内容で入力されます。 さらにタイトルをタップするとタイトルだけ入力することもできます。 ここで入力された内容はEvernoteのinbox(既定のノート)に保存されます。 左下のアイコンをタップするとリマインダーとして設定できます。 さきほどのEvernoteのアイコンをタップしたすぐの画面の下の方には最近アップしたノートが並んでいましたが、タップすると以下のようにノートの内容を見ることができます。 さらに下にスクロールさせると、Evernoteのショートカットに配置しているノートが並びます。 ただ、これらのノートに音声入力での追記はできません。 閲覧のみです。 Apple WatchのEvernoteで音声入力されたメモはiOSのEvernoteアプリで見ることができます。 2 Textwell Textwellは、Apple Watch series4からリリースされた「インフォグラフモジュラー」の文字盤には対応していませんので、「モジュラー」で設定した場合のTextwellとして紹介します。 下の画像の左下が「モジュラー」でのTextwellです。 Textwellをタップすると以下の画像になります。 ここにはTextwellにメモがあれば内容が表示されますが、今は何もありませんので空白です。 ここで画面を押し込むと以下の画面になります。 「テキスト追加」をタップすると以下の音声入力画面になります。 マイクのアイコンをタップすると音声入力開始です。 マイクのアイコンの下にあるWorkFlowyやEvernoteという文字は、カスタマイズでき、タップするとその文字が入力されます。 すでにメモがある場合、同じように画面を押し込み「テキスト追加」をタップすれば、追記ができます。 追記場所(今あるメモの前か後)は、iPhoneのWatchアプリからTextwellの設定画面で設定できます。 Apple WatchのTextwellで音声入力されたメモはiOSのTextwellアプリで見ることができるわけですが、Textwellは1枚の紙をイメージしたアプリです。 というのは、フォルダやタグなどで分類することはできません。 ただ、変更を加えるたびに履歴が残ります。 左の画像がiOSアプリの入力画面(キーボード上に後述のアクションを配置できます)で、右の画像が履歴です。 また、アクションというスクリプトを作ることができ、例えば、TextwellのメモをEvernoteなど他のアプリに送ったり、メモの文字数をカウントしたり、行を入れ替えたりなど、かなり多様な種類のアクションがあります。 左の画像が私のアクションで、右の画像があらかじめ用意されているアクションです。 3 Drafts Draftsは、Apple Watch series4からリリースされた「インフォグラフモジュラー」の文字盤に対応していますので、ここでは「インフォグラフモジュラー」で設定した場合のDraftsとして紹介します。 下の画像の左下が「インフォグラフモジュラー」でのDraftsです。 Draftsを文字盤からタップすると以下の画像になり、即音声入力ができます。 ただ、これは設定で即入力画面にならないように変更することができます。 音声入力後、完了をタップすると以下の画面になります。 inboxが「1」になっていますが、inboxに1件メモが保存されているということです。 保存先は常にDraftsのinboxになります。 inboxの右の鉛筆のアイコンをタップすると以下の画像の画面になり、左のマイクのアイコンで音声入力、右の顔のマークで絵文字を入力することができます。 絵文字はたくさんあります。 (以下の画像を下にスクロールできます。 ) inboxをタップすると以下の画像のとおり、メモの内容を見ることができます。 さらにメモをタップすると以下の画像の画面になり、タグやフラッグを追加したり、さらに音声入力して追記することができます。 追記は、今あるメモの前 Prepend か後 Append か追記する位置を選択して音声入力することができます。 当然、タグやフラッグもiPhoneのDraftsで見れば反映されています。 Apple WatchのDraftsで音声入力されたメモはiOSアプリで見ることができるわけですが、Draftsは多機能なメモアプリです。 前述のTextwellのようにアクションというスクリプトを作ることができます。 入力画面はTextwellのようにキーボード上にアクションを配置できます。 (画面左)Textwellとの大きな違いは、Draftsは書いたメモはWorkspace(画面右)のタブ(フラッグ付きやアーカイブ)とタグで整理できることです。 また、アクションは多様です。 下の画像は一部ですが、デフォルトでMarkdownに関係する内容が豊富です。 アクションはPro版でなくても利用でき、Textwellと同様、カスタマイズできるのですが、カスタマイズは有料のPro版のみの機能です。 ただ、無料版でもDrafts4で作ったアクションをDraftsへ移行させることができます。 4 Bear Bearは、Apple Watch series4からリリースされた「インフォグラフモジュラー」の文字盤に対応していますので、ここでは「インフォグラフモジュラー」で設定した場合のBearとして紹介します。 下の画像の左下が「インフォグラフモジュラー」でのbearです。 Bearをタップすると以下の画像になり、即音声入力ができます。 入力を終えると以下の画像のとおり入力した内容が表示されます。 メモをチェック付きのtodoとして登録することもできます。 メモの一覧は以下の画像のようにスクロールで表示させることができます。 メモをタップすると以下の画像の画面になり、「追加する」をタップすると追記することができます。 Apple Watchのbearで音声入力されたメモはiOSのアプリで見ることができるわけですが、BearはノートブックのないEvernoteのようなメモアプリです。 画面構成は、以下の画像のとおり、左側にタグ、右側にノートとなっていて、基本はタグでノートを整理することになります。 ノートは、以下の画像のように、見出しをつけたり、画像を挿入できたりします。 また、iPhoneとMacアプリの同期は有料版のPro版のみの機能となります。 私が「Drafts」を使う理由 結論から先に言うと、私は「Drafts」を使うことに決めました。 理由はいくつかありますが、主なものは以下のとおりです。 1 即音声入力できる Apple Watchで音声メモをする場合というのは、iPhoneを取り出さず、すぐにメモしたいときが多いので、やはり、文字盤に表示されているアプリのアイコンをタップしたら即音声入力できるのは必須です。 2 音声メモしたことがわかる仕組みが構築できる Apple Watchですぐに音声メモができたとしても、メモしっぱなしではいけません。 とくに音声入力は、最近は変換の精度が上がっているとはいえ、誤変換もありますので、すぐに見返して整理しておいた方が無難です。 そうしないと、しばらくたってからメモを見返して、これどういう意味だったっけ、と誤変換のメモを前に唖然としたくはありません。 そういう意味では、Apple WatchでメモをしたことがiPhoneですぐにわかるのがベストです。 「Drafts」はinboxにメモがあると、アプリのアイコンにバッジがつくように設定できます。 私は、Draftsのこの機能に1番惹かれました。 とりあえずApple Watchで音声入力をしておけば、あとでiPhoneを見たときにDraftsにApple Watchで音声入力したメモがあるかがすぐにわかります。 仮に他のバッジ表示の機能がないアプリを使ったとしても、毎日、メモアプリを確認すればよいのですが、それも手間です。 ちなみに、Evernoteであれば、私は、毎日、inboxをチェックする習慣がありますので、手間ではないのですが、当初、Evernoteを使っていたとき、数回、音声入力がうまくいかなかったことがありました。 Apple Watchでは音声入力のエラーはないのですが、iPhoneのEvernoteで確認したら保存されていないのです。 よって、最初はEvernoteを使っていたのですが、信頼ができなくなり、Draftsを使うこととなりました。 ちなみに、これにあわせ、今までiPhoneでとるメモはTextwellを入り口にしていたのですが、Draftsに乗り換えることとしました。 3 すべてのメモのハブになる iPhoneのDraftsは、アクションという機能により、EvernoteやTwitterなどのアプリにメモを渡すことができます。 また、アクションはカスタマイズすることができ、私はEvernoteだけでなく、HandyFlowyやScrapbox、たすくまなど、自分が使っているアプリにメモを移すことができるようにしています。 Apple Watchから音声メモする内容はあらゆるメモなので、それをDraftsで受け止め、適切なアプリに橋渡しする、という仕組みです。 さらには、Apple Watchだけでなく、iPhoneやiPadからのメモもDraftsを経由させるようにしています。 すべてのメモはDraftsを通る仕組みにしています。 また、Draftsを気に入ったのは、例えば、Evernoteに移したときは、メモの内容をDrafts内のアーカイブフォルダに移動、たすくまに移したときはメモは削除など、アクションごとにアクション後のメモの扱いを設定できることです。 これにより備忘メモやタスクは削除し、思考メモだけ残しておいてあとで時系列で見るという使い方もできます。 このあたりは、また、機会があれば記事にしたいと思います。 おわりに ようやく、Apple Watchのメモアプリ選びが落ち着き、仕組みはできた、といった感じです。 あとは、これをどう活かすか。 仕組みは作ったものの、なかなか、すぐに音声でメモをとる、という習慣には、まだなっていません。 メモしようと思ったとき、まわりに人がいることが多いのもその原因かもしれません。 今後は、Apple Watchの音声メモを意識し、積極的に活用していきたいと思っています。 さいごに、もっとApple Watchを使いこなしたい、または、他のApple Watchユーザーの使い方に興味があるという方は、せひ、拙著『Apple Watchで何ができるか〜Apple Watchユーザーの起床から就寝までの実際の使い方を徹底公開〜』をご覧ください。

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Apple Watchのボイスメモの使い方

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Contents• Apple Watchで使えるシンプルなメモアプリを見つけた ここ最近メモを取る手段を研究しているです。 Apple Watchで移動中にメモを取るのに最適なアプリを見つけました。 それが 「WatchMemoApp」です。 ちなみにWatchMemoAppはローカルにデータを保存し、どれだけ使っても無料です。 App課金もありません。 WatchMemoAppの特徴 WatchMemoAppはApple Watch上で音声入力でメモを取ることができるアプリです。 WatchMemoAppの特徴はなんといってもそのシンプルさ。 EvernoteなどApple Watchでも音声入力はありますが、多機能なEvernoteにくらべてWatchMemoAppにできるのはメモを音声で入れることだけ。 本当にこれだけなのです。 そして編集・閲覧はiPhone上のアプリでしかできません。 この割り切りが素晴らしい。 Evernoteで最速でメモを取ることに特化したFastEverのようなシンプルさです。 WatchMemoAppの使い方 WatchMemoAppの使い方はまずiPhone上で「WatchMemoApp」をインストールします。 そしてApple Watch上にアプリを追加してください。 追加はとても簡単です。 ほかのアプリと同じようにアプリをタップすると起動画面になります。 この画面でどこかをタップすれば入力が始まります。 Apple Watchの音声入力の精度は結構いいので花明日内容がどんどんメモとして入力されていきます。 音声入力なので歩きながら、パソコンをしながらでも簡単にメモを取ることができます。 iPhone上での画面がこちら。 極めてシンプルです。 下にスワイプするとメモが同期されます。 同期されたメモはチェックボックスがつきます。 同期したメモは編集も可能。 メモにはnoteといって簡単な内容を付け加えることができます。 保存のボタンを押さないと保存されないので注意。 URLや電話番号、メールアドレスには対応していない模様です。 ここが惜しい!WatchMemoApp シンプルで使いやすいWatchMemoAppですが、少しだけ惜しい点があります。 それは音声入力で同期したメモをほかのアプリにエクスポートできないこと。 テキストをコピペして貼り付ければいいのですが、やや面倒。 iCloudでiPhoneのメモと同期するか、Evernoteなどと連携できればより便利になりそう。 現状はメモをチェックすることしかできないので、もっと活用の幅が広がるようになればより素晴らしいアプリになると思います。 EvernoteやDraftなどApple Watchでメモを取ることができるアプリがあるので、合わせて検討してみてください。 まとめ WatchMemoAppはシンプルさに特化したアプリなので、使い方も簡単で誰でもすぐに使えるようになると思います。 アップデートしてほしい点はあるものの、現状でもなかなかいいアプリです。 チェックボックスがついているので、買い物リストややることリスト的に使ってみてもいいかもです。 無料なのでApple Watchユーザーは試す価値アリです。

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Apple Watchだけで録音が可能なボイスメモアプリ『Watch Recorder』

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AppleWatchに表示されない場合は、• iPhoneのウォッチアプリを開く• 「マイウォッチ」タブを開く• 「利用可能なAPP」から• Voice Recorderのインストール このようにすれば、ウォッチ側にインストールされるはずです。 続いて、AppleWatchで録音アプリを起動します。 すると、このような画面になるはずです。 iPhone側で録音するか、Apple Watch側で録音をするかを選択できます。 AppleWatchのマイクで録音したい場合は、Apple Watchのアイコンをタップしておきましょう。 (iPhoneのアイコンをタップした場合は、リモコン代わりになるイメージです。 録音終了後は、このような画面になって、• 名称変更• iPhoneに送信• 削除 のいずれかを選択できます。 録音したボイスメモはiPhoneに送信してからシェアやコピーが可能 録音した音声をシェアしたり、外部に送りたい場合は、iPhone上で操作をする必要があります。 録音終了後に「iPhoneに送信」をタップ。 すると、iPhone側の「録音」アプリに、録音した音声が送られているはずです。 送られた音声ファイルをタップすると、このような画面になり、様々な設定ができるようになります。 赤い線で囲った部分のアイコンをタップすれば、• AirDropで共有• メッセージへの添付• コピーやファイルに保存• ファイル名の変更• カメラロールへの保存• 様々なアプリへのシェア・コピー• 削除 など、一通りのことはできます。 また、左上にある設定アイコンをタップすれば、• 録音フォーマット• パスワード設定• 録音した音声の保存先• アプリのテーマ(色) なども設定できます!.

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