コブラ ラグボール。 スペースコブラ 【OST】 死の行進/羽田健太郎

ラグボールとは (ラグボールとは) [単語記事]

コブラ ラグボール

ラグボールとは、の『』()に登場するとを合わせた全く新しい 球技である。 概要 ラグボールはのにおいては最もがあるであり、その中でも最も大きいである・サンズのをなっているの構成員がこれをにした取引がなっていることからが普段は敵対することが多いパに協し捜のために潜入捜をなった。 この「ラグボール編」において取り上げられた架のである。 基本的なはの色が強く、ラグボール場はに酷似している。 前半後半分ずつの時間制限があり、その制限の中で3交代の攻守変更がなわれる。 時間制限が来た場合攻撃中であってもそこで終了となる。 球は5キロあまりの重量があり、打ち方が悪ければ打った方が怪をするもしくない。 また、球を打たれた場合、を持っているに限り 走者に対し素手によるものであればあらゆる妨が許されるが、走者も同様に妨するに対する攻撃が認められているため当たり前のように怪人や 死人が出る。 電にあらかじめ「」の表示が用意されているほどである。 しかも、選手交代は試合中なうことはできない(残った選手のはに変更することができる)。 選手はのをかぶり、シャツの上からテをつける。 投球はが直接投げるのではなく、・と呼ばれるングを用いる。 はその操作役である。 はおらず、には・と呼ばれる投入口が開いている。 ・に入ったはさながら地下を通って・に戻り、再び投球に使用される仕組みである。 を操作する都合上はグを装着しないため、自身に向かってくるの捕球ができないほか、の前へ転がったへの対応が遅れるといった守備上の不利を負っているのも特徴である。 走者と最も多くの接触機会があるはラグボールにおける最重要と言って差し支えなく、がを率いた際は自らここの守備についた。 往年のからはこのラグボール編は非常にの高いであるのだが、においてはに使いづらいことや少なからぬ数のがからの流れで入って来ているため、でにされることがいラグボールをに使ったは現時点でほぼ存在していない。 関連動画 関連商品 関連項目•

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地獄へ! ラグボール コブラファン待望のラグ・ボール編が令和に復活!『 スペースコブラCOMPLETE DVD BOOK 』 vol.2 本日発売!! |ぴあ株式会社のプレスリリース

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依頼内容はロド麻薬流通にレッド・サクソンズ首脳部が関わっている証拠を見つけ、銀河パトロールに提供する事、条件はそれまでの犯行全てに対する特赦と高額の報酬。 失敗した場合は一切の関係がないものとされる。 オーナーのランドについては内を参照。 Zチーム 「レッド・サクソンズ」二軍の荒くれ集団によるチーム。 元々からならず者の集まりで、選手は次々とトレードか病院送りとなり特に手のつけられないザックら6名のみが残った。 ランド曰く「チームとはいえんくず」「最悪の連中」。 ザック・シモン 声:(TV版) 選手番号3番。 「Zチーム」のボスにして、身長2m70cmを誇る大柄な地球人。 コブラの旧友であったが、銀河パトロールから身を隠すため、偽名「リック・ブルー」(コブラ曰く本人の愛銃の名)で入団していた。 一軍チームとの紅白戦でZチームを率いてコブラと試合で共闘する。 ヘソの横にの刺青がある。 TV版では他のメンバーと共に17話で登場。 偽名が「ビッグ・ザ・ビッグ」、ヘソの横の刺青が「パンダ」に変更されている。 試合中も偽名を使っていた漫画版に対し、TV版では本名の「ザック・シモン」で出場している。 コブラが何か別の目的でラグ・ボールの選手としてここに来たことを勘付いていた。 ゲック・クラーク、ガイラ、サンダ 声:(ゲック)、(ガイラ)、(サンダ)18話まで、19話(TV版) ドナルド星人の3兄弟。 との名の由来は特撮映画から [ ]。 コブラとの初対面では、彼にナイフを投げつけた。 ラグ・ボール選手としては小柄だが、ドナルド星人特有の俊足を活かし、走塁や守備で活躍する。 なお、ゲックは作品内唯一の左打ちである。 3人のうち、ゲックは一軍チームの反則によって送球が首を直撃し試合中に死亡。 TV版では、彼の遺体はで葬られた。 選手番号はゲックが6番。 ガイラが5番。 サンダが7番。 コブラがチームを選ぶ際に表示されたリストでは2名だけが確認できるが「JACK」と「GEORGE」になっている。 ラリー・レオ 声:(TV版) Zチームのピッチャー。 ナンバーは7番。 一軍との戦いではチーム内の誰よりも勝ちたがっており、試合の後半戦ではデッドボールを狙ってわざとボールにあたる執念を見せ、満塁ホームランのチャンスを作ってコブラに後を託す。 TV版ではトランプで勝負の行方を占ったりもしている。 デイブ・セロンボ 声:(TV版) Zチームのセカンドで、褐色の肌をした巨漢。 選手番号9番。 コブラが怪我したふりをして一時的に試合から抜けていた間に、肋骨を折る怪我をしたが試合終了まで持ちこたえた。 一軍チーム 「レッド・サクソンズ」の一軍チーム。 昨年の銀河チャンピオンだけあり、走攻守とも高い実力を持つ。 彼らのうちバッカス、ドラゴン、ドブラーは漫画版ではヘルメット下の素顔が描かれず、TV版にて個別の容姿が設定された。 なお、全員が右投右打である。 ダン・ブラッド 声:(TV版) ファースト。 選手番号88番。 一軍チームキャプテン。 紅白試合では7番で出場。 四眼のソラリス人で種族特有の巨体を活かしたパワープレイが得意。 シーズン最多ブロッカーを獲得するほどの攻守共に優れた実力を持ち、自他ともに認めるラグ・ボールのスタープレイヤー。 それに裏打ちされた高いプライドも持つ。 得意技は「ショルダーブロック」。 他にやも使う。 ランドオーナーがジョー・ギリアンことコブラにブラッドと一塁を競わせようとしたため対抗意識を持っていたが、試合で完敗したのを機に敗北を素直に認め、コブラを射殺しようとしたランドを止めた。 チーム内での人望は高く、ゲルドも彼の指示には従っている。 また、試合外では決して私闘は行わず、コブラとゲルドが対立する度に体を張って制止している。 ゲルド 声:(TV版) サード。 選手番号13番。 紅白試合では2番で出場。 ラグ・ボール選手としての能力こそ高いが下品で卑劣な性格で、貴族待遇である自分より格下な者(二軍選手など)に対して、執拗にいたぶる言動を行う。 同僚のアリソンを倒していきなり一軍に上り、さらにミランダに絡んでいた所を割って入ってきたコブラに激しい殺意を抱く。 しかし、「オーナーのお気に入り」であるコブラに直接手は出せず、練習機器やシャワーに細工しコブラの命を狙う。 紅白試合では古傷があるという弱点を突かれ出塁を赦してしまうも、反則行為でゲックを殺す。 が、自身もコブラによって倒され再起不能になる。 その後、「黒竜王」編でエビルがコブラに見せた「コブラが過去に殺した人間」の1人として登場している。 TV版では自分の奢りでコブラを飲みに誘う一面も描かれたが、プレー中倒れた相手に執拗に攻撃し、つばを吐くなど下劣な面も多く描かれている。 ヒルダス 声:18話まで、19話(TV版) ピッチャー。 選手番号90番。 紅白試合では3番で出場。 気性が激しく、球を撃つ際には「ファイアー!! 」と大声で叫ぶ他、コブラに予告ホームランをされた際には激高して勝負を挑み、結果ホームランを打たれるとヘルメットを地面に叩きつけて悔しがっていた。 一方で、の後に外角攻めを行う奸智も併せ持つ。 TV版では自らを「銀河チャンピオンのエース」と語っている。 バッカス 声:(TV版) レフト。 選手番号52番。 紅白試合では4番で出場。 強靭な肉体を持ち、一塁クロスプレーでコブラの強烈なアッパーカットを受けた後も試合に参加していた。 終盤においてあわやランニングホームランかという打撃を放つが、復帰してきたコブラにショルダータックルを決められ、アウトにされる。 TV版では地球人風の外見が設定されている。 ドラゴン 声:(TV版) センター。 選手番号77番。 紅白試合では5番で出場。 ゲルドの退場後はサードに入る。 普段はあまり目立たない選手であるようだが、隠れた実力者。 蹴り技が得意で、その回し蹴りは掠っただけでザックのショルダーパッドを切り裂いている。 TV版では地球人風、とりわけに近い外見が設定された。 また、ヘルメットの下で不気味な笑みを浮かべることの多かった漫画版から一転、気難しく顔をしかめていることが多くなり、キャラクターが大きく変わっている。 ヒムラー 声:(TV版) セカンド。 選手番号24。 紅白試合では1番で出場。 元々セカンドのレギュラーだったアリソンがコブラによって病院送りとなったたため、レギュラーとなった。 よくゲルドと行動を共にしており、コブラに度々絡む他、共謀してその命をも狙う卑劣漢。 バッティング技術には優れたものがあり、レオの失投を見逃さずヒット性の当たりを放っている。 ドブラー 声:なし ライト。 選手番号61。 紅白試合では6番で出場。 ドラゴンとの連携プレーでコブラを気絶させ退場に追い込むが、コブラにとっては麻薬ルートを探るための芝居に過ぎなかった。 アリソン 声:(TV版) セカンド。 選手番号50。 コブラのレッド・サクソンズ入団時のセカンドレギュラー。 オーナーの元を訪れたコブラに「一軍の歓迎」として膝蹴りとパンチを叩き込む。 しかしコブラには全く効かず、逆に強烈なパンチを受けて壁まで吹き飛ばされ、病院送りとなる。 コブラのパワーを目の当たりにしたオーナーはその場でコブラに一軍入りを言い渡し、コブラは「あんなセカンドでよく優勝できたもんだぜ」と冗談めかして言い捨てた。 ミランダ 声:(TV版) レッド・サクソンズの美人。 専属ではなく、「やとわれの身」「契約が切れたらこんなチームとはサヨナラよ」と本人も発言している。 ゲルドに絡まれているところをコブラに助けられた。 その後、コブラに頼まれてランド競技場の見取図が記録されたデータを提供した。 コブラの部屋にある電子シャワー室でシャワーを浴び始めたところ、コブラ殺害を目論んでいた一軍チームメンバーが、コブラがシャワーを使い始めたと勘違いして電子シャワー装置を異常操作し、室内に閉じ込められ焼死する。 TV版では、異変に気づいたコブラがサイコガンを発砲してシャワー室の扉に穴を開けて救出、一命を取り留めている。 ロン・クラーク 声:(TV版) TV版オリジナルキャラ。 ゲック達の兄で、彼が3人の弟を誘って4人でレッド・サクソンズ入団したという設定。 弟達よりは真面目な二軍プレイヤーで、コブラと同室。 そして、昇格テストを兼ねた一軍との練習試合で、ゲルド相手に一か八かの勝負に出る。 彼の遺言が後にコブラとZチームの絆へとつながる。 二軍Cチームキャプテン 声:(TV版) TV版オリジナルキャラ。 往年のスポ根野球漫画風のやさぐれたキャラクターで、二軍の宿舎に入ったコブラの行く手をキャッチボールで遮り、「ここを通りたければ這いつくばってくぐれ」と、古典的な「歓迎」をするが軽くあしらわれる。 後にコブラによって練習中に倒される。 倒れこんだ彼に他のチームメンバーが駆け寄り、ロンが怒りに燃えコブラを闇討ちするなどチーム内での人望はあった模様。 銀河パトロール 大佐 銀河パトロールの隊員でドミニクの上司。 ランド競技場摘発作戦の指揮官。 公式サイトでの設定より。 ただし、「6人の勇士」でアーシュラとの対戦の際、内蔵されている電子頭脳が電磁波の影響を受けなかったため、脳までは機械化されていない可能性を示唆する描写もあった。 TVアニメ版もこの脳が生身という設定を採用している(第24話など)。 TV版16話では、コブラの台詞で中尉とされている。 TV版では声優は。 ザイーのミサイル攻撃による建物の崩落で死亡している。 コブラ曰く「お前以外じゃ灰色グマくらいなもん」。 なお、実在の人物で、最も身長の高い人間としてにも記載されているは身長2m72cmと記録されている。 寺沢武一は後に孫悟空をモチーフにしたキャラクターで、左目が世界中のコンピューターにリンクできる義眼をもった主人公を題材にした漫画「」を発表している• 「素手で99通りの殺し方を知る女戦士」というキャラクターは誌上にて本作を連載再開する前に発表していた漫画作品「ゴクウ」にて、アメリカ海兵隊の突撃隊長キャシー・レインとして登場させている。 なお、彼女のコードネームも「クイーン」だが、こちらはの駒からつけたものである。

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ラグ・ボール

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ルール [ ] 野球のルールをベースとしていて、のような球場で試合を行うが、前半戦、後半戦の間に30分のハーフタイムを挟む形で行われる。 劇中ではの所属チームが逆転サヨナラ勝ちをしているため、同点によるなどは描かれていない。 前半と後半はそれぞれ時間が定められており 、スコアなどが表示されるには残り時間が表示される。 野球同様に守備側が3アウトをとると攻守交替が行われるが、9イニングまで戦うのではなく、前半、後半それぞれの制限時間内でこれを繰り返す形で行う。 タイムアウトを迎えると3アウトでなくても攻撃側は攻撃が終了となり、これが前半の場合、後半開始の際に攻守交替が行われる。 投手がスロー・マシン(後述)から球を射出して、から野球同様に3回を決めれば打者はアウトになる。 球を打たれた場合、内野手は球を持っている限り、走者に対しエルボー、パンチ、キックなどによるあらゆるブロックが許されるが、そうした攻撃は走者の方も許されており、クロスプレーの際の負傷・死亡が頻繁に発生する。 打球がゴロの場合、守備側選手が打球を捕球、一、二、三塁手に送球するまでは野球と同一だが、この後球を受けた選手は打者もしくは走者(攻撃側選手)へのブロックが必須となる。 ラグ・ボールにおいては守備側選手がボールを持った状態で攻撃側選手より先に塁に触れてもアウトにならず、塁を踏ませないよう相手をブロックして初めてアウトが成立する。 逆に言えば平凡なゴロでも攻撃側選手が守備側選手のブロックをかいくぐって塁に触れればセーフになるため、塁上、特に打者が最初に向かう一塁では激しい戦いの応酬となる。 フライに関しても、捕球しただけでは内外野、およびフライ、ライナー問わずアウトは成立せず、守備側選手は攻撃側選手へのブロックが必須となる。 これは飛球が地面に落下する前に捕球された場合も同様である。 外野へ打球が飛んだ場合、外野手が捕球後内野手に送球し、ゴロの場合と同様内野手がブロックを成功させて初めてアウトが成立する。 以上のように球を打たれた場合には殆どの場合ブロックが必要となるため内野手には屈強な肉体や高い肉弾戦闘能力を持つことが不可欠である。 特にブロック機会の多い一塁手は本スポーツの花形選手であり、チーム内でも優秀な選手がつく。 なお、ブロックについてはあらゆる状況で許されるわけではなく、守備側選手が球を持っていない場合や、内野手が捕球した時にランナーが既に塁上にいる場合は攻撃ができず、攻撃した場合反則行為となり、ペナルティがかけられる。 攻撃側選手については塁上にいなければ守備側選手への攻撃は可能であり、劇中では一軍チームの一塁走者ドラゴンが打者ドブラーが打球を放った瞬間に塁を離れ、直後振り返って一塁手コブラに対し攻撃している。 前述したとおりブロック時のクロスプレーではあらゆる攻撃が許されており、それが一試合に頻発するためこの競技はケガ人や死人が多く出る危険なスポーツとなっている。 さらに 試合中、もしくは練習中においてプレー中に相手を死亡させても罪には問われない ため、互いに手加減無しで攻防を繰り広げることもそれに拍車をかけている。 加えてアニメ版では選手同士の乱闘が発生した場合は警備兵により射殺されるという設定になっており、総じて命がけのスポーツと言える。 しかし、逆にそのスリリングさがラグ・ボールの人気の要因の一つでもあり、観客も激しいクロスプレーを楽しみにしている。 試合中は選手交代が認められていない。 そのため、負傷や死亡などでメンバーが欠けるとそれが致命的な戦力ダウンにつながることもある。 こうした状態で守備側に回った場合、残った選手間で変更が可能だが、空いたポジションの守備範囲を残ったメンバーでカバーしなくてはならないため、メンバー一人あたりの守備の負担が大きくなる。 また、負傷者が続出した場合、試合の続行が困難となる。 前後半戦という時間制を導入しているのも、このように負傷者が絶えない競技のためだと推察される(回数制だと負傷者が続出して、試合の続行が不可能=試合が成立しないケースが起こる)。 選手のメンバー構成 [ ] 1チーム9人ではなく、7人で2チーム計14人で試合が行われる。 7人のため、遊撃手(ショート)と捕手はいない。 そのため、守備の場合は以下の編成となる。 投手:スロー・マシンでラグ・ボールの球を射出する。 外野手• 右翼手(ライト)• 中堅手(センター)• 左翼手(レフト) 捕手がいないため、へ向かう選手をアウトにするには、三塁手がボールを持って追うか、一塁手の選手などと連携して挟み撃ちにして打ち取っているようである。 コブラたちが着ているユニフォームの番号を見る限り、野球のようには決まっていない。 最初に登録された選手以外は出場できないため、攻撃の際は残ったメンバー間で打順などを変更することでやを出す。 劇中ではダグアウトに選手以外のメンバー(監督、コーチなど)の姿は確認されていない。 選手の服装・使用される道具など [ ] ユニフォーム、防具 [ ] 選手はアメフト用をかぶり、胸と背中に大きく番号が書かれたシャツの上から肩、肘、手首、ひざをガードするを装着して行う。 野球同様にグラブやバットも使用する。 投手のみスロー・マシンの操作に両手を使う都合上、両手とも素手で守備につく。 選手同士での会話はブレスレット型の通話機で行い、これによりがいなくても(理由は後述)、チームメイトが投手に投げる球種やコースを指示することができる。 バットは金属製が使われている(アニメ版より)。 グラブは現実同様柔らかい素材を使用しているようで、コブラの打った打球がその威力故に二塁手ヒムラーのグラブを突き抜けることもあった。 ボール [ ] ラグ・ボールで用いられているボールは競技名と同様とアメフトのボールが組み合わさったようなデザインとなっている。 重さは5kg、サイズは野球ボールとほぼ同じで成人男性の手に収まるほどで、色はグレーに塗られている。 ボールは硬い物質でできており、コブラがフェンス直撃のヒットを放った際、フェンスにめり込んだボールは損傷しておらず、その頑丈性をうかがい知ることができる。 内部は空洞になっており、コブラはロド麻薬のデータ入りカプセルを内部に隠し、その球をホームランにして文字通り「場外」に出している。 なお、球質と重さに加えスロー・マシンの球速の速さのため、野球と違いを狙うのは難しく、その反面ゴロが多く打たれ、結果としてクロスプレー頻発の要因になっている。 また、球の当たり所が悪ければ死んでしまい文字通りとなることもある。 スロー・マシン [ ] 重さ5kgのラグ・ボール用の球を、投手が直接手で投げるのではなく、にあるのような形をした、スロー・マシン(ピッチャー・マシン)を操作して射出する。 投手はなどが表示される操作パネルのモニターを見ながら投球位置や球種、球速を指定し、決定したところで左右に配置されたトリガーボタンに両手をかけ、同時に引くことでラグ・ボールの球が発射される。 この際、スロー・マシンのモニター下の FIREと書かれたランプが点灯する。 ピッチングマシン同様、球の球種、球速などには広く調整可能で、二軍チーム側でコブラが出場した紅白戦では、最高速度は180キロに設定されていた。 変化球も指定できる。 そして射出されたボールはキャッチャー・マシンのボール投入口に入ると(ゆえに捕手はいない)、地下ホールをとおりスロー・マシンに戻る。 イメージ的にはの投げた球がレーンから回収されて手元に戻ってくる感じである。 投球をスロー・マシンに任せられる投手は現実の野球と比べて守備面での負担が軽く、攻撃時に上位打線を打つこともある。 しかし、投手はピッチャーマシンのトリガーボタンに指を掛けてボールを射出する都合上、グラブをつけることができない。 そのためピッチャー返しなどで自分の方にボールが来た場合、咄嗟にボールをキャッチすることができず、危険である。 劇中では一軍チームのピッチャーヒルダスの顔面スレスレにコブラの打った打球が飛び彼が唖然とする場面があった。 また、スロー・マシンの巨体が邪魔になり投手前バントの処理に手間取ることもあった。 球場・設備 [ ] 銀河系一のラグ・ボール球団「レッド・サクソンズ」がホームグラウンドにするラル星のランド競技場のアストロ・ドーム球場が登場した。 実況アナウンサーによれば両翼150メートル、最深部200メートルの大型球場であり、ホームラン、特に場外弾を打つのは至難の業である。 球場設備は野球のそれとほぼ同様だが、 フィールド内に審判がいないことが大きな差異となっている。 同時に、本塁を除く各塁のベースが六角形をしているのも特徴である。 このベースは機械仕掛けであり、側面にアウト及びセーフの判定が表示され、塁審の代わりを務めている。 また、プレー中の「事故」に備えて医療班および警備班も常時待機している。 バックスクリーンには電光式スコアボードが設置され、スコアや回数、出場選手名、残り時間が表示される。 このうち出場選手名欄は名前を表示する「ライフ・ライト」及びその横の「DEATH」の文字を出す「デス・ライト」の2つで構成され、選手が試合中何らかの理由で退場すると「デス・ライト」が点灯、加えてその選手が死亡するとライフ・ライトが消える仕組みである。 アニメ版では退場時には「ACCIDENT」のライトが、死亡時に「DEATH」のライトが点灯するようになっている。 劇中での描写 [ ] コブラのセリフから察するに、作中では現代のアメフトやアメリカンベースボール()などに相当するとなっているらしく、コブラは「(ラグ・ボールの試合を)よくTVで見る」と答えている。 また、現実同様プロ及びアマチュアの機構が存在し、銀河パトロールもアマチュアチームを所有している。 試合が行われる場所としては、10万人以上の観客を収容できるラル星のランド競技場のアストロ・ドーム球場が有名であり、銀河系一のラグ・ボール球団「レッド・サクソンズ」がそこをホームグラウンドにしていて、選手の数は1万人を超えるといわれている。 また、このランド競技場及び「レッド・サクソンズ」はの構成員・ランドがオーナーであり、銀河パトロールの権限がきかない治外法権であることを利用して、ロド麻薬密売の根拠地にしていた。 コブラは銀河パトロール隊員・ドミニクからの依頼でその密売ルートを探ることとなった。 ラグ・ボールの選手 [ ] 5kgもある球を打ったり投げたりしなくてはならないため、コブラのように地球人離れした筋力を持った者や、二軍のZチームのリック・ブルー(ザック・シモン)のように、地球人で2メートル70センチといった常人離れした体格を持つ者が選手には多いが、ドナルド星人(ドナルド星に住む、鳥のような顔をしている種族)・ゲックのように小柄な選手でも、俊足を活かしてバントや守備・走塁などで活躍する者もいる。 野球などと同様に一軍と二軍があり、ランド競技場のレッド・サクソンズでは一軍は貴族待遇を受けることができ、生活も地位も二軍とは大違いなため、一軍のになるためならどんな手段を使ってもなりたがる者が後を絶たない。 また、新しく入団した者にレギュラーの座を奪われることを恐れた一軍の選手により、ラグ・ボールの選手としてランド競技場に潜入したコブラも、バッティングの練習中に殺されかけたり、コブラの部屋の電子シャワー室に入ったチアガール・ミランダが閉じ込められ、焼死するという死亡事故も起きた。 レッド・サクソンズでは二軍は26チーム、一軍昇格間近の選手が属するAから、末端のZまでのアルファベット順に分かれており、1チーム500人近い選手を抱えている。 先述の通りランド競技場は治外法権区域であり、そのためレッド・サクソンズの選手にはならず者や犯罪者も中にはいる。 銀河パトロール隊員・ドミニクの話によれば レッド・サクソンズに選手として入団した場合、入団後1年は外出禁止、逃げ出そうとすれば射殺されるとのことである。 補足 [ ]• 原作者の寺沢によると、ラグ・ボール誕生のきっかけは当時担当だった編集者に「寺沢くんはスポーツ漫画は描けないだろう」といわれたのが悔しかったとのことで、本人は「思いついたというより、思いつかされた」としている。 野球同様に様々なタイトルが存在する。 劇中で言及されたのは、の他、独自のタイトルとしてレッド・サクソンズのダン・ブラッドが受賞した「最多ブロッカー」が存在する。 脚注 [ ]• 作中では「アメラグ」と表記されている。 アメリカン・ラグビーの略であり、「アメフト」の呼称が一般的となる以前の『コブラ』連載当時はこう呼ばれていた。 劇中で表示される残り時間が20分以上となっているコマがあるため、それ以上の時間であることは確かだが正確な時間は不明である。 劇中では一軍チームのゲルドが球を持っていないにもかかわらずランナーのゲックをブロックし死亡させている。 しかし、オーナーのランドの一声で試合中の「事故」として処理された。 これは現代の格闘技でも同様で、違法性阻却事由の一つ・である• 劇中ではレッド・サクソンズの一軍選手ダン・ブラッドが昨シーズン13人の相手選手を試合中に殺したと語られている。 しかし、球場内のどこかにはいる模様でランドと審判が通信で会話する場面があった。 外部からの操作で電子レンジと化したため。 ただしアニメ第17話では、異変に気付いたコブラにより一命を取り留めている。 で放送のテレビ番組『ほびーワールド計画』第35回放送より。 OVA『COBRA THE ANIMATION』ザ・サイコガン 1巻に特典映像として収録されている。

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