溺れるナイフ 解説。 溺れるナイフ : 作品情報

溺れるナイフ

溺れるナイフ 解説

Contents• 映画『溺れるナイフ』どんな映画? 2014年2月に全17巻で完結したジョージ朝倉原作の少女マンガ『溺れるナイフ』が2016年11月5日に実写映画の公開が決定! 10代の自意識を独特なタッチで時に透明に、時に生々しく描き、女性のみならず男性をも虜にした原作は、傑作青春映画になりえるポテンシャルを秘めています。 原作ファンの多くも納得するだろうキャスト、『おとぎ話みたい』で注目を集めた山戸結希監督とあっては、期待しないわけにはいきません! 原作1巻は主人公望月夏芽が小学6年生の時から始まりますが、映画ではどの時代から描かれるのか明らかにされていません。 主演の小松菜奈 、菅田将暉の年齢から、おそらく高校時代が中心に描かれるだろうことが予想されます。 出演者• 望月夏芽(小松菜奈)• 長谷川航一朗(菅田将暉)• 大友勝利(重岡大毅)• 松永カナ(上白石萌音)• 望月芽衣子(市川実和子)• 望月鉄男(ミッキー・カーチス)• 広能晶吾(志磨遼平)• 望月直樹(斉藤陽一郎)• 蓮目匠(嶺豪一)• 望月竜太(伊藤歩夢)• 長谷川航司郎(堀内正美) スポンサーリンク 映画『溺れるナイフ』ネタバレをラストシーンまで解説 中学生になった夏芽は、有名カメラマンの目に留まり写真集を出しました。 綺麗で特別感のある夏芽。 その写真集がきっかけとなり、夏芽とコウは付き合うことになりました。 そんな中あの事件が起こった! 夏芽の熱狂的なファンである、蓮目(27)がついに行動を起こし夏芽を拉致! 暴行に及ぼうとします。 夏芽は恐怖の中でコウの助けを信じ、そして本当にコウはその場に現れます。 しかし、中学生1年生が大の男に敵うわけもなく、コウは大怪我を負い蓮目に敗北してしまうのです。 その後、蓮目は逮捕されたが事件を機に夏芽とコウは破局。 何より決定的だったのは『助けられなかった』という事実ではなく、子どもなりの万能感から『神さん』として神聖視されていたコウが敗北してしまったこと。 どんなに周りから特別だと思われていても、コウも夏芽も所詮はただの無力な子供に過ぎない。 2人はそのことに気づいてしまったのです。 あの頃の男の子は気持ちは無敵ですからね!でも中学一年生なんてまだ小学生。 27歳の男に勝てる訳がないですよね 破局してからというもの、コウは素行不良となり荒れ夏芽は事件のトラウマからふさぎ込むようになってしまいました。 コウは暴力的な性格となり、後輩いびりやタバコにまで手を出して親友の大友とさえも疎遠になってしまいます。 そして2年の月日が過ぎ、中学3年生の夏。 夏芽は大友から告白され、2人は付き合うことになります。 思いやりにあふれ、優しく接してくれる大友。 夏芽はそんな大友にどんどん惹かれていき、いつしか本来の明るさを取り戻すこともできました。 そんな中、夏芽は事件のせいで退いていた芸能界から再び声をかけられます。 さんざん悩んだ夏芽だったが、ドラマ出演を決意したのでした。 今や夏芽たちは高校生。 このまま大友と夏芽はずっと幸せに過ごしていく、かのように思われていましたが、コウも夏芽も心の最奥ではお互いを想いあっている気持ちを失くしていませんでした。 コウはついに実力行使に出ます。 コウはまるで暴行のような形で、夏芽を手籠めにしようとし、そのまま2人は身体を重ねました。 そして、これをきっかけに夏芽もまたコウへの気持ちを取り戻す。 夏芽と大友は破局。 しかし、夏芽とコウはかつてのような関係に戻ることはできませんでした。 夏芽はますます芸能界で活躍している一方で、コウは『あの事件』でかつての万能感(自信)を失ったまま夏芽に劣等感を抱いてしまいます。 夏芽はコウにかつての自信を取り戻させるため、町の『火付け祭り』に出させるように仕組み、コウには『祭りに出てくれたら2度と会わない』と引き換え条件を出す。 そして『火付け祭り』当日。 夏芽は現実か夢か判別できない体験をします。 山の小屋にいた夏芽の前に現れたのは、『あの事件』の犯人・蓮目。 蓮目は再び夏芽に暴行しようとするが、またしてもそこにコウが現れます。 ただし、結果はあの時とは違いました。 コウは蓮目を一方的に痛めつけ ついには息の根を止めてしまったのです。 夏芽は思いました。 『ああ…私の神さんがもどってきた』 しかし、後になって確認してみると、コウは『火付け祭り』に参加していたという。 そして、コウとカナが祭りの翌日に産婦人科に行っていたことから、2人は付き合っているとも…。 夏芽はカナを問い詰め、真実の出来事を耳にします。 あの日、コウは確かに蓮目を手にかけていた。 いや、正確に言えば最後に蓮目は、自らガソリンをかぶり燃えながら身投げしたため、コウにそこまでの罪はありません。 しかし、コウは蓮目の身投げを目撃していたカナに『遺体隠しを手伝ってほしい』と頼みます。 蓮目の目的が『何であれ夏芽の経歴に傷をつけることだった』と読んだコウは事件の隠ぺいを目論み、それと引き換えにカナに『一生お前のモノだ』と約束します。 コウの真意を知った夏芽は、コウの意向を汲み取り涙ながらにカナに告げました。 『ずっと…コウちゃんをよろしくおねがいします。 』 それから2年が過ぎコウにとっても、夏芽にとっても、それは空虚な日々。 そんな中、夏芽は『コウが海に身投げした』と聞き浮雲町へ戻ります。 『もう2度と会わない』といったけど、コウを失うことはなによりも恐ろしいと告げる夏芽。 対するコウも、初めて会った時から、夏芽に惹かれていたと告げ約束は撤回されました。 …それからさらに歳月が経過し、コウと夏芽はその後別々の道を歩んでいました。 2人が38歳になる年に再会し翌年には夏芽がコウの子供を出産。 そして2人が55歳になる年、ようやくコウと夏芽は結婚したのです。 ラストの衝撃含め逆に面白いと思った。 海の音が酷いから後で声だけ後付けしてるけど口とあってないのと雰囲気の差が違いすぎる。 — かつ。 110BMK 皆さん映画『溺れるナイフ』のラストシーンに疑問を抱えてるのでは? そこで、映画『溺れるナイフ』のラストシーンについて解説していきたいと思います! 最後のコウと夏芽がバイクに乗ったシーンは現実? 多分夢です。 ただ、夏芽だけが見ている夢というよりは、コウと夏芽が見ている夢のような印象を受けましたね。 お互い、夢の中で繋がっているのでしょうね、恐らく・・・ あそこら辺は原作にもないので、解釈は難しかったですが… 原作見てない方ならなおさら『???』だったと思います… コウは2回目に夏芽が襲われた際に死んでしまったの? 死んでいないです。 元々夏芽はコウを神様のように見ており、常にキラキラした存在であるように感じていました。 しかし、最初に夏芽がレ〇プされた時に、コウが自分を守ってくれなかったこと、コウも泣いていたことに『神様ではないのだ』『守ってくれる存在ではないのだ』とある種の落胆をします。 それに気付いたコウは、お互いこれ以上傷つかないようにと別れて、距離を置きます。 2回目にレ〇プされた時、コウはその時のやり直しをし、あの時殺せなかった犯人を殺します。 夏芽が夢だと思ったことはすべて現実で起こったことであり、山小屋で夏芽が目覚めた時に、服や鞄が綺麗なままだったのはコウが犯人を殺した後に、元に戻したものだと思われます。 コウと夏芽の中で、あの事件のケリをつけることができたと言えると思います。 カナが夏芽に全部海に沈めるから的なことを言ったシーンでは海に死体も沈めたの? 原作では海に死体を沈めているので、おそらく映画もそうだと思います。 『海も、風も、空も、森もすべてコウちゃんのもの』というように、浮雲にあるすべてはコウちゃんのものなのです。 海に死体を沈めたとしても、海の神様は必要な秘密なら守ってくれるのでしょう。 原作にない演出があったりと、詳細な結末は見た人によるのかもしれないですね 映画『溺れるナイフ』はわずか17日で撮影終了って本当!? 可愛すぎる笑顔とかもちろんすき だけど狂気的な演技っていうかちょっと 怖い闇的な部分がすごく好き 顔に合ってるってのは変な表現だけど。 新鋭・山戸結希監督が、気高く危うい10代の破裂しそうな恋と衝動を描いた本作は、わずか17日間という短い日数で撮影が行われました! 複雑な感情が入り乱れ、毎日泣きはらしていたという小松は『悔しい思いもたくさんありました』と振り返っています。 都会からきたティーン誌のモデル・夏芽(小松)と、地元の神主一族の跡取り・コウ(菅田)の一生に一度のラブストーリーを描いた本作。 原作の舞台となった和歌山の片田舎で撮影が行われました。 山戸監督は『17巻分の原作を17日間の現場の中で撮影すること』は、『小松菜奈さんと菅田将暉さんが、毎日原作1巻分の夏芽とコウを濃密に追体験してゆく』ことだと捉え、2人の身に次々ふりかかる事件や、芽生えてゆく鮮烈な感情をスピーディーかつエネルギッシュに撮り上げたそうです。 撮影中は、菅田が『非常にピリピリした現場でした。 だからこそ生まれるものがあると信じて臨んでいました』と語るように、重々しく息の詰まるような時間もあったそうです・・・。 夏芽を体現した小松は『最初、夏芽のことがよくわからなくて、日々の撮影もハードな中で、不安になったりしました。 迷惑をかけたり、悔しい思いもたくさんありました』と当時の苦悩を吐露しています。 さらに、鬼気迫る空気感も、映画に通底する張り詰めた緊張感を醸成するのに一役買っていると衝撃を受けたそう。 撮影を務めた柴主高秀氏は、撮影中にあふれる感情を抑えきれず泣いていたという小松を見て『ファインダーをのぞきながら、彼女がいかにこの作品と格闘しているかを感じました。 監督ばかりでなく、キャストも、スタッフも、全員格闘していました』とコメントしました。 山戸監督も『去年の夏に夏芽として生きようともがいた小松菜奈さん、それに寄り添おうとする菅田将暉さん2人の姿が、傷つきながら輝こうとする夏芽とコウの心と二重写しになった作品だと気付きました。 撮影の苦しいきらめきが青春の時間として焼き付いてくれました』と話しています。 U-NEXTの会員数は16万人以上!配信本数は、なんと120,000本以上! コンテンツの充実度は他社サービスを圧倒しています。 最近の最新ドラマ・映画から往年の名作までラインナップされています。 最新ドラマの配信開始数が他のサービスに比べて多いのもU-NEXTの特徴になります。 また、ブルーレイやDVDの発売に先駆けて配信が始まることもあります。 「あの名作を早く観たくて待ちきれない!」• 「最新ドラマの見逃し配信を観たい!」 といった方はここを覗いてみると良いでしょう。 見ることができるジャンルはシネマ洋画、シネマ邦画、海外ドラマ、国内ドラマ、韓流ドラマ、アニメ、キッズ、バラエティと多岐にわたるうえ、動画だけでなく電子書籍にも対応しています。 多くの書籍やコミックも読むことができます。 注目して欲しいのは、現在 31日間無料お試しキャンペーン実施中というお得なキャンペーンを行っています。 私も無料トライアル期間という事で実際に登録してみました。 そして、31日以内に解約したのですが、お金は一切かかりませんでした。 皆さんも、是非このお得なキャンペーンもいつ終わってしまうのか分からないのでまずはその良さを体感してみて下さいね! 他にはどんな配信作品がある? 本ページの情報はH30年2月時点のものになりますので、最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認して下さい! 海外ドラマもウォーキングデッド・プリズンブレイク・24などから色々超充実! 韓国ドラマ好きには欠かせない存在! こんなに充実したサービスは他には見た事ありません。 31日間無料お試しキャンペーンで是非利用してみて下さい! U-NEXT利用者の感想・評判は? まとめ 小松菜奈ちゃんを挟んだ三角関係の映画はどれも世の女の子の夢と憧れになる。 原作漫画とは違う部分もあり、いい意味で原作ファンにも見てもらいたいですね! わずか17日間で撮影したとは思えない濃厚なストーリーに酔いしれてください!

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『溺れるナイフ』映画版の感想やネタバレ、あらすじをわかりやすく紹介

溺れるナイフ 解説

解説 映画化された「ピース オブ ケイク」でも知られる漫画家・ジョージ朝倉の同名少女コミックを実写映画化した青春ラブストーリー。 東京で雑誌モデルをしていた少女・夏芽は、父親の故郷である田舎町・浮雲町に引っ越すことに。 自分が求めていたものと大きくかけ離れた田舎での生活にがっかりする夏芽だったが、地元一帯を取り仕切る神主一族の跡取り息子コウと出会い、彼の持つ不思議な魅力に心を奪われる。 そしてコウもまた、この町では異質な夏芽の美しさに次第に惹かれていく。 「あの娘が海辺で踊ってる」「5つ数えれば君の夢」など少女の過剰な自意識を描いた作品で注目を集めてきた新鋭女性監督・山戸結希がメガホンをとり、「MOON CHILD」の井土紀州が共同脚本。 キャストには夏芽役に小松菜奈、コウ役に菅田将暉と旬の若手俳優が揃った。 2016年製作/111分/G/日本 配給:ギャガ スタッフ・キャスト 小松菜奈、菅田将暉はどちらも好きな俳優。 重岡大毅の演技は今回初めて見たが、良い意味でジャニーズらしくないルックや佇まいが好ましいと思った。 でも、これはこの作品に限った問題ではないけど、もう二十代半ばにもなろうかという菅田君が冒頭で中三を演じる時点で、「ああ……(嘆息)」となってしまった。 せめてハイティーンの俳優を使うとか、十代の頃と大人になってからを別の俳優にするとか、ほかに選択肢はなかったのか。 映像的にも、いくつか印象的なショットもあるのに、編集のリズムが良くない。 音楽も、統一感のない選曲で、四六時中鳴っている感じがしたし、PVみたいな演出のシークエンスも個人的には響かなかった。 全体的に、個々の豊かな資質や価値のあるリソースがうまく連動せず、ちぐはぐなままで、もったいない。 山戸結希監督のオリジナル脚本で次回作を観たい。 高校卒業してすでに15年以上経ち、今ではキュンキュンするような甘酸っぱい恋愛なんてものは遥か昔の話となってしまいましたが、この映画を観て、高校時代の自分を思い出しました。 主役の2人のように際立って光るような存在ではありませんでしたが、若い自分にとっては全てのような存在の彼氏がいて、その人の事が大好きで大好きで。 まだまだ若かった自分はその人に追いつけ追い越せを必死でやっていた事も思い出しました。 若いっていいなー、青春っていいなぁーって鑑賞中幾度となく思いました。 菅田将暉はなぜにあんなに金髪が似合うのかしら。 色白で華奢で、中性的な男性が大好きなので、この映画のコウは最高でした!ありがとう菅田くん! 大友役の重岡くん。 あなたはなんて優しい役が似合うのかしら。 大友がいてくれた事でどれだけこの映画をみてホッとできたか。 明るいけど、ただ明るいだけじゃない。 こんな男友達いたら幸せやったやろなー。 小松菜奈ちゃん。 ここ最近何作か出演作をみていますが、半分くらいレイプされてます。 なぜ?そんな作品ばかりオファーがくるのかい?と心配になっちゃいましたよ。 影があるミステリアスな雰囲気とな、艶っぽいけど少女のようなところとか。 それがそういうキャラクターには必要なのかなー。 大声をだすシーンって難しいですね。 最後のバイクでコウと2人で声をだすシーン。 とても美しくて見ていて幸せでした。 もう少し大人になった2人も見てみたくなりました。 上白石萌音ちゃん。 恋つづで初めて演技をみましたが、この映画でみるとより芋感がでていて役にあっていたと思います。 他の方のレビューに、カナちゃんはもっと優しい子と書かれてありましたので、漫画読んでみたいと思いました。 この映画、ドンピシャで高校生の時に見てたら、菅田将暉の沼から出て来れそうにないくらいはまってただろうなと思う。 いい大人になってから見て良かったです。 撮影された島の風景とか、大人になって見たほうが絶対に良さがわかってると思う。

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溺れるナイフ : 作品情報

溺れるナイフ 解説

の紹介:2016年日本映画。 ジョージ朝倉の人気コミック「溺れるナイフ」を映画化したラブストーリー。 望月夏芽が浮雲町という田舎に引っ越してきた。 東京でモデルをしていた夏芽は、刺激がなく退屈な日々を送っていた。 そんな時、鳥居のある立ち入り禁止の海で泳いでいる青年・長谷川航一朗と出会う。 クラスメイトはモデルが来たと盛り上がったが、航一朗だけは冷たくあしらった。 夏芽はそんな航一朗に惹かれていく。 そして二人は付き合うようになるが、悲しい事件が起きてしまう。 監督:山戸結希 出演:小松菜奈(望月夏芽)、菅田将暉(長谷川航一朗)、重岡大毅(大友勝利)、上白石萌音(松永カナ)、志磨遼平(広能晶吾)、斉藤陽一郎(望月直樹)、嶺豪一(蓮目匠)ほか 目次• 溺れるナイフのネタバレあらすじ:起 望月夏芽(小松菜奈)は東京でモデルをやっていた。 だが、親が旅館を継ぐことになり、浮雲町という町に引っ越してきた。 都会とは真逆の町だ。 夏芽は鳥居のある海沿いを歩いた。 そこに一人の金髪の少年(菅田将暉)が泳いでいた。 モデルをやっていた夏芽は、転校先の学校では注目の的だった。 同じクラスにあの金髪の少年がいた。 みんなが雑誌を持って盛り上がる中、金髪の少年だけは冷たくあしらった。 鳥居のある場所で泳いでいたことを言った。 その場所は神様の場所で町ではみんな立ち入ってはならない場所だった。 立ち入ると災いが起こるという。 夏芽と金髪の少年は海に行った。 すると突然、夏芽はあの鳥居の海に落とされた。 俺はこの町で好きに遊んでいいと少年は言った。 溺れるナイフのネタバレあらすじ:承 少年はこの町を仕切る長谷川家の息子、長谷川航一朗という。 ある日、夏芽の家に東京から写真集が届いた。 広能晶吾(志磨遼平)という有名なカメラマンが夏芽を撮りたいと言い会うことになった。 広能は良い写真を撮りに、もっと遠くへ行こうと言った。 森で撮影している時、航一朗が自分の場所だと石を投げてきた。 ある日、大友勝利(重岡大毅)が魚を届けに来た。 だいぶクラスにも馴染んできた夏芽。 学校帰り、写真集ができたと航一朗に声を掛け走った。 そして写真集を見せた。 夏芽は航一朗を見返すために写真集を撮ったが、自分じゃないみたいと言った。 二人はそこで初めてキスをした。 退屈だったこの町で航一朗と出会い、楽しくなってきた夏芽。 映画出演の話が夏芽に来た。 だが、会えなくなるから断ると言う夏芽を、つまらないと航一朗は言った。 夏芽はもっと面白くなるからとすがった。 そしてブレスレットを交換した。 夏芽と航一朗は祭りに出かけた。 町の男性が参加する祭りで、夏芽は見ているだけだった。 そこにお爺ちゃんが倒れたと蓮目(嶺豪一)が呼びに来た。 すると航一朗のブレスレットが突然切れた。 航一朗は走り出した。 夏芽を乗せた車はドンドン山奥へ行った。 蓮目は夏芽のデビュー時から運命を感じたと言い、夏芽は怖くなり川へ逃げ出した。 航一朗が助けに来たが、蓮目に殴られてしまう。 そして蓮目は夏芽を強姦しようとする。 助けに来た町の人が蓮目を取り押さえた。 航一朗は泣いた。 溺れるナイフのネタバレあらすじ:転 高校生になり、夏芽のレイプがネットで話題になっていた。 夏芽は孤立してしまっていた。 一人でお弁当を食べる夏芽に大友は声を掛けた。 夏芽は航一朗と会っていなかった。 航一朗は悪い奴らとつるみ、暴れまわってると聞いた。 夏芽は大友と一緒に帰り、困った事があったら俺に言えと言ったその時、航一朗とバイクですれ違った。 夏芽は航一朗の後を追った。 航一朗は船に乗り、夏芽も慌てて乗った。 夏芽はずっと待ってたと怒った。 忘れられないと泣き、二人で海に落ちた。 航一朗は夏芽を面倒くさいと言い、関わるなと言った。 落ち込む夏芽を大友は慰めた。 翌日、夏芽は風邪をひいて、大友がお見舞いに来た。 大友は「友達でいい、付き合わなくていい、笑顔にしたい」とキスをした。 ある日、広能の映画の話が来たが、内容はレイプされる役だった。 広能が会いに来たが、撮る気を無くしたと帰って行った。 そして喧嘩でボロボロの航一朗に出会う。 前のキラキラした航一朗に戻って、と言って泣いた。 結ばれるが航一朗はもう会わないと言った。 その場から夏芽は立ち去り、航一朗は泣いた。 夏芽は大友のところに行った。 映画に出ると決め、東京に行くと告げた。 大友はそんな夏芽を応援した。 溺れるナイフの結末 祭りの夜、手伝っていたカナ(上白石萌音)が不審な仮面の男を見かける。 夏芽は航一朗と結ばれた屋根裏に来た。 そこにあのレイプ男の蓮目が現れ、抵抗し気絶して目が覚めた。 夢だと思ったが航一朗が助けに来た事を思い出した。 蓮目を殺そうとする航一朗をカナが止めた。 蓮目はナイフで自殺した。 カナは全部海に流すと言い、航一朗に会わないでと言った。 数年後、夏芽は映画で賞を受賞した。 夏芽の特別映像が会場に流れる。 バイクで走る男性との映像だ。 男性が航一朗に変わり、二人は話した。 この世界で天下を取るところを見せてくれと言い、二人は叫んだ。 この町の物も自分も全部航一朗のものだと叫び、夏芽は航一朗の事を「私の神さん」と叫ぶのだった。 以上、映画『溺れるナイフ』のあらすじと結末でした。

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