去年 関東甲信の梅雨明けは。 関東甲信が梅雨明け 観測史上最も早く、6月は初 :日本経済新聞

去年は早すぎた梅雨明け 今年は梅雨空いつまで続く?(日直予報士 2019年07月09日)

去年 関東甲信の梅雨明けは

北海道・東北• 東海・甲信越• 近畿・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄• 気象庁は29日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した。 記録が残る1951年以降、同地方では最も早い梅雨明けで、6月は初めて。 これまでで最も早かったのは2001年の7月1日だった。 昨年より7日早く、平年より22日早い。 今年の梅雨明けはこれまで沖縄地方と奄美地方だけ。 昨年に続き、2年連続で九州より早い関東甲信の梅雨明けとなった。 同庁によると、29日は関東甲信とその周辺で気温が上がり、昼過ぎまでに新潟県長岡市で37・0度、山形市で36・7度を記録。 いずれも6月の最高を更新した。 東京都心では28日まで4日連続で真夏日となっており、29日を含め、今後1週間先まで最高気温が30度を超える日が続くとみられるという。 また、九州北部地方では梅雨前線に湿った空気が流れ込んだ影響で、猛烈な雨が降っている地域がある。 30日正午までの24時間降水量の予想は、福岡、佐賀、長崎、熊本の各県で120ミリ、大分県で100ミリ、山口県で80ミリ。 気象庁は土砂災害や浸水害、河川の氾濫(はんらん)への厳重な警戒を呼びかけている。

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2018年、早くも関東甲信で梅雨明け…6月は統計史上初

去年 関東甲信の梅雨明けは

きょうも関東~九州にかけて厳しい暑さが続き、一部では猛烈な暑さとなっています。 6月に4日連続で真夏日を記録するのは13年ぶりですが、このまま6月が終わるあさって土曜日まで続けばとなります。 そしてこの夏空と真夏日は来週にかけてもずっと続く見通しで、気象庁から思い切った梅雨明けの発表があるかどうか?注目されるところです。 東から張り出す太平洋高気圧 太平洋高気圧の予想(ウェザーマップより) 太平洋高気圧の予想(ウェザーマップより) 盛夏期に日本の南から強まってくることが多い太平洋高気圧ですが、時には東から強まり、九州より先に関東甲信で真夏の空が広がることがあります。 実は週末~週明けにかけて、まさにこのような状態が予想されているのです。 上図をみると、日本の東で強まっている太平洋高気圧が週末にかけて西へ張り出し、金曜日以降、関東甲信地方から日本列島を覆ってくる予想です。 濃いオレンジ色の部分は高気圧が顕著に強い部分に相当し、これはある意味、関東甲信地方から梅雨明けとなる典型的な形とも言えます。 来週は少し高気圧の勢力は落ちるものの、それでも関東甲信を中心に、東~西日本では夏空が続く見込みです。 これは梅雨時としては、まさに梅雨が明けた時に使われる盛夏期の文言とも言えます。 統計史上最も早い梅雨明けの発表は? 1951年以降、関東甲信の梅雨明け早い記録(筆者作成) もし週末にかけての状況があと一週間でも遅ければ、間違いなく梅雨明けの発表が行われるでしょう。 しかし時期はまだ6月下旬。 過去最も早いは2001年の7月1日。 実はこの時も梅雨明けの発表が行われたのは7月11日でしたが、9月に見直された確定値で7月1日に前倒しとなりました。 また去年は7月上旬から夏空と真夏日が続きましたが、結局梅雨明けの発表があったのは7月19日。 ところが確定値で大きく前倒しされ7月6日となりました。 このように季節的な現象である梅雨明けはその時点ではなかなか判断が難しく、特に平年(7月21日ころ)より大きく逸脱している場合は特に思い切れない傾向があるようです。 今後、少なくとも10日程度は夏空と真夏日が続く見込みで、気象庁が梅雨明けの発表を行っても、気象予報士の立場からすればほぼ反対の立場を取る人はいないと思いますが、発表すれば史上初めての6月中の梅雨明けとなります。 果たして気象庁はどう結論づけるのでしょうか? ちなみに関東甲信地方で記録的に早く梅雨が明けた時の九州の梅雨明けを調べてみると、多くの年で九州の方が遅くなっています。 これは太平洋高気圧が日本の東、あるいは南東海上から張り出してきた場合は例年とは少し違い、関東甲信地方から九州に向かって梅雨が明けていくことを物語っています。

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気象庁|過去の梅雨入りと梅雨明け

去年 関東甲信の梅雨明けは

これは梅雨入りしたか梅雨明けしたかは専門家でもなかなか確定するのが難しく、少々抽象的な表現にならざるを得ないんですね。 梅雨入りと梅雨明けには、平均 約5日間程度の移り変わりの期間があり、過去のデータはこの移り変わりの期間の中日とされています。 そして、梅雨入りと梅雨明けの時期は梅雨明けすぐに確定されるわけではなく、夏までの天気の経過を見てから確定されます。 では早速ですが、東京の梅雨入りと梅雨明け2019の時期がいつ頃になるのか見ていきましょう。 スポンサードリンク 東京(関東甲信)の梅雨入り2019の時期はいつ? まず、梅雨入りの時期がいつ頃になるのか見ていきます。 東京(関東甲信)の平年の梅雨入りの時期は、6月8日頃です。 気象庁発表の過去10年の梅雨入りのデータを見ると2011年のみ5月末に梅雨入りしています。 逆に遅い梅雨入りは、2010年の6月13日頃ですが、その他はすべて6月上旬の梅雨入りでほぼ安定しています。 これらのことから、 東京(関東甲信)の梅雨入り2019の時期は6月上旬と予想されます。 こちらも気象庁発表の過去10年のデータを参考にしていきたいと思います。 過去10年で最も早い梅雨明けは、2018年の6月29日頃でした。 昨年2018年の6月の梅雨明けは、過去10年という限定した期間だけでなく、1951年の統計史上最も早い初めての6月の梅雨明けとなりました。 逆に最も遅い梅雨明けは、2016年の7月29日頃でした。 過去10年のデータからもおわかりのように梅雨明けの時期は、6月29日頃~7月29日頃までと約1か月もの開きがあります。 予想するのは非常に難しいですが、平年の梅雨明け7月21日頃からはやや早まっている傾向が見られることから、 東京(関東甲信)の梅雨明け2019の時期は、7月上旬~7月中旬と予想します。 参考にしたのは、気象庁発表の東京のひと月あたりの降水量1mm以上の日数です。 データを見ると 梅雨の時期の6・7月に雨の日の割合が多くなるのはわかりますが、他にも5月や9月も10日を上回る月があり、梅雨だから特別という感じでもありません。 こうしてデータとして改めて分析すると 冬と真夏の8月以外は雨期と捉える見方もできそうですね。 梅雨の時期は毎日雨が降っているようなイメージをお持ちの人も多いかと思いますが、雨が降る日数よりはジメジメした高い湿度がこのようなイメージにつながっているように思います。 1月 4. 5日(3. 9日) 2月 5. 5日(5. 9日) 3月 9. 9日(8. 5日) 4月 9. 9日(9. 5日) 5月 10. 3日(9. 5日) 6月 11. 4日(12. 2日) 7月 10. 3日(10. 2日) 8月 7. 7日(8. 9日) 9月 11日(11. 5日) 10月 9. 8日(10. 8日) 11月 6. 8日(8. 5日) 12月 4. 2日(6. 東京(関東甲信)の梅雨入り2019の時期は6月上旬、梅雨明け2019の時期は7月上旬~7月中旬と予想します。 梅雨入りは比較的安定していますが、梅雨明けはかなりのバラつきが見られています。 東京の梅雨の時期の雨の日の割合は、ひと月あたりの降水量1mm以上の日数での平均で6月11. 4日、7月10. 3日で、梅雨だから特別多いというわけではありません。 湿っぽい梅雨は早く明けてほしい気もしますが、その後の猛暑を考えるとどちらがいいのか、ちょっと複雑ですね。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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