年金 定期 便 見方。 59歳用「年金(ねんきん)定期便」の見方とチェックポイント

50歳以上の方必見!「年金定期便」から分かる3つの大事な数字とは?

年金 定期 便 見方

年金定期便の見方はこれでバッチリ! 年金定期便でわかることって何?(50歳未満. Ver) 年金定期便は年齢によって記載されている内容が違いますし、35歳、45歳、59歳の人はハガキではなく封書で送られてきます。 まずは、50歳未満で35歳と45歳に該当しない人の『ねんきん定期便』の見方から解説していきますね。 年金定期便を見るときに特に重要になってくるのが、• 現時点での年金受給額• これまでの支払い期間• アクセスキー この3つをポイントに見ていけばバッチリですね! 年金受給額がわかる!? 年金定期便には、現時点での年金受給額が記載されています。 赤で囲った部分 が受給額です。 ただし、現時点での支払い額に応じた受給額になっているので、30歳の人と40歳の人とでは、年金支払い額が大きく違うので、年金受給額も違ってきます。 あくまでも、『これまでに支払った保険料』に応じた金額が記載されていることに注意しておきましょう。 また、年金定期便のウラに小さく この「ねんきん定期便」は下記の時点で作成しております。 このように書かれています。 誕生月に送られてくる年金定期便ですが、実は誕生月の『2か月前』に作成されています。 ですので、支払い年金額に若干のズレがあるんです。 といっても2か月分は誤差の範囲ですので、そこまで細かく気にする必要はありません。 *ただし、保険料支払い期間(120か月)がギリギリの人は要チェックです! どれくらい支払ったかわかる!? 今までに支払った金額と期間がわかるのも年金定期便の良さですね。 特に、支払い期間はかなり重要です。 そもそも年金は1回でも支払えば受給できるものではなく、ある一定の期間を支払わないと年金受給資格が発生しないんです。 小さく記載されていますが、 老齢年金の受け取りには、原則として120月以上の受給資格期間が必用です。 つまり、トータルで120回の保険料の支払いをしていないと年金受給資格がもらえません。 ちなみに平成29年8月1日から、120月に変更になりましたが、それまでは300月(25年間)の支払い期間がないと受給資格がもらえませんでした。 前述しましたが、年金定期便では『今までの支払い期間』を確認できるので、自分があとどれくらい支払えば受給資格が発生するのかを確認することができます。 実は、アクセスキーが1番重要! ハガキのウラ面に『お客様のアクセスキー』という記載があります。 実は、コレがかなり重要なんです。 このアクセスキーは『』という日本年金機構のホームページで使うキーになっています。 ねんきんネットでは、 将来の年金受給額の見込み を調べることができるんです! ねんきん定期便では、現時点での支払い額に応じた受給額しかわからないので、将来のライフプランの参考にはあまりなりませんでしたが、将来の見込み額がわかる『ねんきんネット』はかなり重要です! 年金定期便でわかることって何?(50歳以上. Ver) では、50歳以上の人に送られてくる年金定期便の見方について解説していきます。 といっても、50歳未満. Verと違う点で重要な箇所は2つだけです。 将来の見込み額が記載されてくる 50歳未満の年金定期便は『現時点での支払い額に応じた受給額』が記載されていましたが、50歳以上の人に届く定期便には『このまま60歳まで支払い続けた場合の見込み額』が記載されています。 『ねんきんネット』で調べないとわからなかった受給額が定期便でわかり親切な内容に変わってますね。 赤で囲った部分 が65歳から受け取れる年金額が記載されている部分になります。 この部分に記載されている金額は、あくまでも見込み額とされていますが、実際に受け取る受給額にかなり近い金額になっているので、老後のライフプランやこれからの老後の資金準備の役に立ちますね。 ここで、気になるのが『特別支給の~』という左側にある記載内容です。 特別支給とは、 昭和60年の法律改正により、厚生年金保険の支給開始年齢が60才から65才に引き上げられました。 支給開始年齢を段階的に、スムーズに引き上げるために設けられたのが「特別支給の老齢厚生年金」の制度です。 この特別支給の年金を受け取る人は、• 男性の場合、昭和36年4月1日以前に生まれた人• 女性の場合、昭和41年4月1日以前に生まれた人 上記の条件のほかに60歳以上、10年間の支払い期間などの通常の年金受給要件と同じ条件があります。 昭和36年生まれの人は2018年で57歳で、昭和41年生まれの人は2018年で52歳となっています。 上記の条件に該当する人たちがこれから60歳を迎えると、『特別支給の~年金』の対象者となり65歳以前から年金を受給できるようになります。 逆に言うと、上記の年度よりあとに生まれた人には関係のない記載内容となりますね。 50歳以上の人に送られてくる年金定期便は、上記の項目以外は、50歳未満の人に送られてくる定期便の内容と同じになっているんですね。 35歳、45歳、59歳に送られてくる年金定期便 年金定期便は、ハガキで送られてきますが、節目となる年齢になると封書で送られてきます。 これまでの支払った保険料や、受給の見込み額など、通常の年金定期便に記載されている内容に加え、• 年金加入記録の確認方法のパンフレット• 年金加入記録回答票 上記2点も同封されてきます。 ここで、重要なのが、『年金加入記録回答票』です。 自分の年金記録に「もれ」や「誤り」があった場合に提出するものです。 2007年に『消えた年金記録問題』という大きな出来事があったのを覚えているでしょうか? 5,095万件の誰のものかわからない年金記録が発覚した問題ですね。 今の年金制度では、このような問題は起こらないと思いますが、万が一、自分の年金記録に間違いがあったら将来受け取る年金にも大きな影響が出てしまいます。 面倒臭がらずに、しっかりと確認しておきましょう。 節目年齢の時の流れは、• 年金定期便を確認する• 間違いがあれば、年金加入記録回答票に記入する• 回答票を返送する• 日本年金機構が確認する• 年金加入記録の修正 このような流れになっています。 脱サラして、第1号被保険者になった人や、その反対の人。 結婚を機に退職して第3号被保険者になった人など、保険が変わったりした人は要チェックです。 また、猶予や免除等を活用した人も要チェックですね。 年金制度は、専門用語がバンバン出てきますし、わかりにくいこともあるので、確認するのも大変ですが、自分の『老後』を考え頑張って確認しましょう。 年金記録を確認しても、とくに問題がなければ回答票を返送する必要もありません。 (返送しない=問題ないと確認した。 というように日本年金機構に認識されます。 ) 年金定期便には記載されない年金とは? 一般的に『年金』と呼ばれているものは、老齢基礎年金と老齢厚生年金です。 前者は、国民年金から。 後者は厚生年金から受給できるものです。 このほかにも、国民年金基金、確定拠出年金、個人年金など『年金』と名の付くものは沢山ありますね。 これらは、年金定期便には記載されていないので、自分でしっかりと把握しておかなければなりません。 年金は、老後の主な収入源となりますが、実際には年金だけで生活していくのは厳しいのが現状です。 国民年金と、厚生年金のほかにも、イデコやつみたてNISAを活用して 『自分で年金を作る』 ことが大切になってきます。 年金定期便や、ねんきんネットで将来の年金額を確認して、足りない部分を把握しておきましょう。 年金っていつまで払うの? 年金定期便の見方がわかったところで、『年金っていつまで支払うの?』という疑問が出てこなかったでしょうか? 年金定期便で確認できる『支払い期間』がありましたが、120月の支払いがないと年金を受給できないとありました。 仮に、現在53歳で、支払い期間が24月だった場合、残りの7年間を毎月支払ったとしても、合計で108月にしかなりません。 国民年金は60歳まで支払うものなので、 『このまま保険料を支払っても無駄じゃん! 』となってしまいます。 でも、泣き寝入りすることはありません。 国民年金は65歳まで任意加入することができるんです。 120月に届かなかった人は、任意加入することで、条件をクリアできます! また、国民年金は最大で480月(40年間)です。 これは、20歳以上の人ならだれでも国民年金に加入することになっているからです。 60歳の時点で480月に満たない人は、任意加入して480月の満額を受給できるようにすることも可能です。 まとめ 毎年送られてくる年金定期便には、いろいろな情報が詰め込まれています。 特に、年金の受給額や支払い期間、アクセスコードは重要でこれからのライフプランを考えるために絶対に必要になるものです。 この記事を読んでいるあなたは、年金定期便が送られてきて、その見方を調べるために検索したんだと思います。 将来は年金がもらえなくなる。 支払った分を取り戻せない。 このようなことが言われていますが、年金制度はなくなることはあり得ませんし、支払った分以上の年金を受け取ることも可能です。 老後は不安がいっぱいですが、まずは自分の年金額から調べていきましょう! 男の子3人の子育てに奮闘する30歳のシングルファザー。 お菓子作りや、お裁縫、料理が得意な女子力高めのパパです! 笑 2級ファイナンシャルプランナーの資格を取得し、年金や税金、投資に関する記事を中心に執筆中。 趣味は読書で月に10~15冊ほどを読んでいます。 休日は息子たちにいろいろな体験をしてもらうために、お出かけが中心の生活です。 関連する記事• 日本の年金の種類は、 国民年金と厚生年金の2種類です。 あれ?共済年金は違うの? という疑問を持つ人もいるかもしれませんが、共済年金は2015年10月[…]• 老後までに2,000万円を自分で準備しないと『老後破綻』する…。 新聞やニュース、ネットで話題になった老後2,000万円問題ですが、『夫婦2人』という[…]• 公益財団法人生命保険文化センターによると、生命保険の世帯加入率は88. […]• 日本の公的年金は、国民年金と厚生年金を基本としていて、付加年金や確定拠出年金、国民年金基金が上乗せとしてあります。 老後に年金がどれくらいもらえるのか[…]• 日本の年金制度は破綻する! 専門家がメディアでこんなことを言っていますが、 それって本気で言ってますか?と私は疑問に感じてしまいます。 ハッキリ言って[…]• 年金制度ってわかりにくいですよね。 特に『遺族年金』は普段あまり触れられない年金で、 誰がもらえるの? いくら貰えるの?貰えなくなることはある? いつ[…]• 国民年金基金は社会人なら聞いたことのある言葉だと思いますが、どういった制度なのかをしっかりと分かっている人は多くありません。 iDeCoも話題になって[…]• ビジネス誌や投資に関する書籍を読んでいると必ず出てくるGPIFをご存じでしょうか? 投資に興味がある人なら知っていて当たり前ですが、GPIFと私たちが[…]• 突然ですが『付加年金』というものを知っていますか? とってもお得な制度で、元が取れるっていうレベルじゃないくらい凄い制度です。 しかし、付加年金って言[…]• 20歳になると、会社員、フリーランス、学生、フリーター、無職などなど。 どんな職業の人でも国民年金の保険料を納付することになります。 年金と聞くと、い[…].

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【最新】ねんきん定期便の見方を全解説! 受け取れる年金の額を確認しよう|気になるお金のアレコレ:三菱UFJ信託銀行

年金 定期 便 見方

「自分の年金の情報はどうなってるんだろう?」 そんなときは、 年金ネットを利用してみるのがおすすめです。 わざわざ年金窓口へ相談に行かなくても、インターネットを利用して ご自身の情報をチェックすることができます。 ねんきんねっとでは、年金記録の確認・年金見込み額の確認・年金定期便の閲覧など、 年金に関するさまざまな情報を確認することができます。 このページでは、 年金ネットの登録方法や利用方法・IDの取得方法・試算・住所変更 などについてご説明いたします。 また、 「年金定期便」についての詳細をご説明しています。 年齢による見方・共済年金について・照会番号・紛失した場合の再発行について・住所変更・ネットでの確認方法・問い合わせ先などをご案内いたします。 年金ネットへの登録について 年金ネットへの登録方法についてご説明いたします。 年金ネットへ登録する際に 「基礎年金番号」と「メールアドレス」が必要です。 基礎年金番号は、年金手帳もしくは年金証書に記載がありますので確認しておきましょう。 年金ネットを利用するためには、ユーザーIDを取得をする必要があります。 ID取得の際には、アクセスキー・基礎年金番号や氏名や生年月日など本人情報を入力することで発行されます。 「アクセスキー」はねんきん定期便に記載されている17桁の番号です。 年金定期便がお手元になく、アクセスキーが確認できない場合は、 インターネットより登録すれば約5日程度で郵送されます。 届いたアクセスキーをもとに、ID登録してねんきんネットを利用する流れとなります。 年金ネットで年金見込み額の試算をしてみよう 年金ネットでは、将来受け取れる年金の試算額を算出することができます。 年金ネットへアクセスすると、 「かんたん試算」「質問形式で試算」「詳細な条件で資産」 などの試算方法があります。 かんたん資産は、クリックするだけで試算額を手軽に確認することができます。 未納額がある場合や、未納を納付した場合など、細かな状況を踏まえた試算額を確認したい場合は、 「詳細な条件で試算」を選ぶことで確認できます。 より詳細な情報を知りたい場合は、「詳細な条件で試算」を試してみましょう。 ぜひご自身の年金額を確認して、将来に備えておくと安心ですね^^ スポンサードリンク 年金ネットで住所変更はできる? 住所変更をしたい際は、ねんきんネットでは変更することができません。 日本年金機構へ届け出を行う必要があります。 そのため、国民年金に加入の方はお住いの地域の年金窓口での手続きが必要となります。 会社へお勤めの方で厚生年金へ加入している方は、会社経由での住所変更となりますので、会社の担当者へ手続きをお願いするようにしましょう。 年金ネットの問い合わせ先は? 年金ネットや年金定期便について不明なことなどあれば、 電話で問い合わせをすることができます。 電話番号:0570-058-555 050から始まる電話番号からかけたい場合は、 03-6700-1144です。 電話の受付は、月曜から金曜の9時から19時までです。 土日祝日は、第2土曜のみ9時から17時までかけることができます 年金定期便の見方について 年齢による見方 年金定期便の見方は、年齢によって見方が異なります。 ・35歳・45歳の方 ・50歳未満の方 35歳・45歳を除く ・58歳の方 ・50歳以上の方 58歳を除く ・年金受給者であり、現役被保険者の方 上記のそれぞれで見方が異なり、日本年金機構のホームページで 見方を案内していますので下記ページよりご確認いただけます。 nenkin. html 年金定期便で共済年金の加入記録は見られる? 平成27年12月以降のねんきん定期便から、共済加入記録を見られるようになりました。 そのため、それ以降のねんきん定期便では共済年金の記録を確認することができます。 年金定期便に記載の「照会番号」とは? 年金期便には、12桁の照会番号が記載されていました。 この紹介番号は、電話でのお問い合わせの際にこの番号を伝えることで、 スムーズに記録を確認するためのものです。 現在では、照会番号ではなく「基礎年金番号」が書かれています。 電話での問い合わせをするときは、この基礎年金番号を伝えることで情報を確認することができます。 年金定期便をなくした!再発行できる? 年金定期便の再発行をしたい場合は、専用の問い合わせ窓口へ 連絡することで再発行を依頼することができます。 ただし、届くまでに約2ヵ月ほどかかってしまいます。 再発行の問い合わせは下記の通りです。 【ねんきん定期便の専用ダイヤル】 0570-058-555 050から始まる電話からかけたい場合は、03-6700-1144となります。 問い合わせの受付は、月曜から金曜の9時から19時までです。 土日祝日は、第2土曜のみ9時から17時までかけることができます 年金定期便の住所変更をしたいときは? 住所を変更したときは、お住いの地域の年金窓口で書類を提出して手続きを行う必要があります。 住所変更の際にに必要なものは、「被保険者住所変更届」「年金手帳」です。 会社にお勤めで厚生年金保険に加入されている方は、 会社を通じて住所変更の手続きをすることになります。 会社の年金に関する事務を担当している方へ手続きについて確認するようにしてください。 年金定期便をネットで確認しよう 年金定期便は、「年金ネット」というインターネットサービスを 利用することでいつでも確認することができます。 過去の通知も閲覧することができるので、あとから確認したいときにも便利です。 パソコンで閲覧するだけでなく、PDFファイルを保存することや印刷することもできます。 年金ネットの問い合わせ先は? 年金ネットや年金定期便について不明なことなどあれば、 電話で問い合わせをすることができます。 電話番号:0570-058-555 050から始まる電話番号からかけたい場合は、 03-6700-1144です。 電話の受付は、月曜から金曜の9時から19時までです。 土日祝日は、第2土曜のみ9時から17時まで問い合わせを受け付けています。

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ねんきん定期便の見方、いくらもらえる?年金額の見込額など

年金 定期 便 見方

年金定期便の見方はこれでバッチリ! 年金定期便でわかることって何?(50歳未満. Ver) 年金定期便は年齢によって記載されている内容が違いますし、35歳、45歳、59歳の人はハガキではなく封書で送られてきます。 まずは、50歳未満で35歳と45歳に該当しない人の『ねんきん定期便』の見方から解説していきますね。 年金定期便を見るときに特に重要になってくるのが、• 現時点での年金受給額• これまでの支払い期間• アクセスキー この3つをポイントに見ていけばバッチリですね! 年金受給額がわかる!? 年金定期便には、現時点での年金受給額が記載されています。 赤で囲った部分 が受給額です。 ただし、現時点での支払い額に応じた受給額になっているので、30歳の人と40歳の人とでは、年金支払い額が大きく違うので、年金受給額も違ってきます。 あくまでも、『これまでに支払った保険料』に応じた金額が記載されていることに注意しておきましょう。 また、年金定期便のウラに小さく この「ねんきん定期便」は下記の時点で作成しております。 このように書かれています。 誕生月に送られてくる年金定期便ですが、実は誕生月の『2か月前』に作成されています。 ですので、支払い年金額に若干のズレがあるんです。 といっても2か月分は誤差の範囲ですので、そこまで細かく気にする必要はありません。 *ただし、保険料支払い期間(120か月)がギリギリの人は要チェックです! どれくらい支払ったかわかる!? 今までに支払った金額と期間がわかるのも年金定期便の良さですね。 特に、支払い期間はかなり重要です。 そもそも年金は1回でも支払えば受給できるものではなく、ある一定の期間を支払わないと年金受給資格が発生しないんです。 小さく記載されていますが、 老齢年金の受け取りには、原則として120月以上の受給資格期間が必用です。 つまり、トータルで120回の保険料の支払いをしていないと年金受給資格がもらえません。 ちなみに平成29年8月1日から、120月に変更になりましたが、それまでは300月(25年間)の支払い期間がないと受給資格がもらえませんでした。 前述しましたが、年金定期便では『今までの支払い期間』を確認できるので、自分があとどれくらい支払えば受給資格が発生するのかを確認することができます。 実は、アクセスキーが1番重要! ハガキのウラ面に『お客様のアクセスキー』という記載があります。 実は、コレがかなり重要なんです。 このアクセスキーは『』という日本年金機構のホームページで使うキーになっています。 ねんきんネットでは、 将来の年金受給額の見込み を調べることができるんです! ねんきん定期便では、現時点での支払い額に応じた受給額しかわからないので、将来のライフプランの参考にはあまりなりませんでしたが、将来の見込み額がわかる『ねんきんネット』はかなり重要です! 年金定期便でわかることって何?(50歳以上. Ver) では、50歳以上の人に送られてくる年金定期便の見方について解説していきます。 といっても、50歳未満. Verと違う点で重要な箇所は2つだけです。 将来の見込み額が記載されてくる 50歳未満の年金定期便は『現時点での支払い額に応じた受給額』が記載されていましたが、50歳以上の人に届く定期便には『このまま60歳まで支払い続けた場合の見込み額』が記載されています。 『ねんきんネット』で調べないとわからなかった受給額が定期便でわかり親切な内容に変わってますね。 赤で囲った部分 が65歳から受け取れる年金額が記載されている部分になります。 この部分に記載されている金額は、あくまでも見込み額とされていますが、実際に受け取る受給額にかなり近い金額になっているので、老後のライフプランやこれからの老後の資金準備の役に立ちますね。 ここで、気になるのが『特別支給の~』という左側にある記載内容です。 特別支給とは、 昭和60年の法律改正により、厚生年金保険の支給開始年齢が60才から65才に引き上げられました。 支給開始年齢を段階的に、スムーズに引き上げるために設けられたのが「特別支給の老齢厚生年金」の制度です。 この特別支給の年金を受け取る人は、• 男性の場合、昭和36年4月1日以前に生まれた人• 女性の場合、昭和41年4月1日以前に生まれた人 上記の条件のほかに60歳以上、10年間の支払い期間などの通常の年金受給要件と同じ条件があります。 昭和36年生まれの人は2018年で57歳で、昭和41年生まれの人は2018年で52歳となっています。 上記の条件に該当する人たちがこれから60歳を迎えると、『特別支給の~年金』の対象者となり65歳以前から年金を受給できるようになります。 逆に言うと、上記の年度よりあとに生まれた人には関係のない記載内容となりますね。 50歳以上の人に送られてくる年金定期便は、上記の項目以外は、50歳未満の人に送られてくる定期便の内容と同じになっているんですね。 35歳、45歳、59歳に送られてくる年金定期便 年金定期便は、ハガキで送られてきますが、節目となる年齢になると封書で送られてきます。 これまでの支払った保険料や、受給の見込み額など、通常の年金定期便に記載されている内容に加え、• 年金加入記録の確認方法のパンフレット• 年金加入記録回答票 上記2点も同封されてきます。 ここで、重要なのが、『年金加入記録回答票』です。 自分の年金記録に「もれ」や「誤り」があった場合に提出するものです。 2007年に『消えた年金記録問題』という大きな出来事があったのを覚えているでしょうか? 5,095万件の誰のものかわからない年金記録が発覚した問題ですね。 今の年金制度では、このような問題は起こらないと思いますが、万が一、自分の年金記録に間違いがあったら将来受け取る年金にも大きな影響が出てしまいます。 面倒臭がらずに、しっかりと確認しておきましょう。 節目年齢の時の流れは、• 年金定期便を確認する• 間違いがあれば、年金加入記録回答票に記入する• 回答票を返送する• 日本年金機構が確認する• 年金加入記録の修正 このような流れになっています。 脱サラして、第1号被保険者になった人や、その反対の人。 結婚を機に退職して第3号被保険者になった人など、保険が変わったりした人は要チェックです。 また、猶予や免除等を活用した人も要チェックですね。 年金制度は、専門用語がバンバン出てきますし、わかりにくいこともあるので、確認するのも大変ですが、自分の『老後』を考え頑張って確認しましょう。 年金記録を確認しても、とくに問題がなければ回答票を返送する必要もありません。 (返送しない=問題ないと確認した。 というように日本年金機構に認識されます。 ) 年金定期便には記載されない年金とは? 一般的に『年金』と呼ばれているものは、老齢基礎年金と老齢厚生年金です。 前者は、国民年金から。 後者は厚生年金から受給できるものです。 このほかにも、国民年金基金、確定拠出年金、個人年金など『年金』と名の付くものは沢山ありますね。 これらは、年金定期便には記載されていないので、自分でしっかりと把握しておかなければなりません。 年金は、老後の主な収入源となりますが、実際には年金だけで生活していくのは厳しいのが現状です。 国民年金と、厚生年金のほかにも、イデコやつみたてNISAを活用して 『自分で年金を作る』 ことが大切になってきます。 年金定期便や、ねんきんネットで将来の年金額を確認して、足りない部分を把握しておきましょう。 年金っていつまで払うの? 年金定期便の見方がわかったところで、『年金っていつまで支払うの?』という疑問が出てこなかったでしょうか? 年金定期便で確認できる『支払い期間』がありましたが、120月の支払いがないと年金を受給できないとありました。 仮に、現在53歳で、支払い期間が24月だった場合、残りの7年間を毎月支払ったとしても、合計で108月にしかなりません。 国民年金は60歳まで支払うものなので、 『このまま保険料を支払っても無駄じゃん! 』となってしまいます。 でも、泣き寝入りすることはありません。 国民年金は65歳まで任意加入することができるんです。 120月に届かなかった人は、任意加入することで、条件をクリアできます! また、国民年金は最大で480月(40年間)です。 これは、20歳以上の人ならだれでも国民年金に加入することになっているからです。 60歳の時点で480月に満たない人は、任意加入して480月の満額を受給できるようにすることも可能です。 まとめ 毎年送られてくる年金定期便には、いろいろな情報が詰め込まれています。 特に、年金の受給額や支払い期間、アクセスコードは重要でこれからのライフプランを考えるために絶対に必要になるものです。 この記事を読んでいるあなたは、年金定期便が送られてきて、その見方を調べるために検索したんだと思います。 将来は年金がもらえなくなる。 支払った分を取り戻せない。 このようなことが言われていますが、年金制度はなくなることはあり得ませんし、支払った分以上の年金を受け取ることも可能です。 老後は不安がいっぱいですが、まずは自分の年金額から調べていきましょう! 男の子3人の子育てに奮闘する30歳のシングルファザー。 お菓子作りや、お裁縫、料理が得意な女子力高めのパパです! 笑 2級ファイナンシャルプランナーの資格を取得し、年金や税金、投資に関する記事を中心に執筆中。 趣味は読書で月に10~15冊ほどを読んでいます。 休日は息子たちにいろいろな体験をしてもらうために、お出かけが中心の生活です。 関連する記事• 日本の年金の種類は、 国民年金と厚生年金の2種類です。 あれ?共済年金は違うの? という疑問を持つ人もいるかもしれませんが、共済年金は2015年10月[…]• 老後までに2,000万円を自分で準備しないと『老後破綻』する…。 新聞やニュース、ネットで話題になった老後2,000万円問題ですが、『夫婦2人』という[…]• 公益財団法人生命保険文化センターによると、生命保険の世帯加入率は88. […]• 日本の公的年金は、国民年金と厚生年金を基本としていて、付加年金や確定拠出年金、国民年金基金が上乗せとしてあります。 老後に年金がどれくらいもらえるのか[…]• 日本の年金制度は破綻する! 専門家がメディアでこんなことを言っていますが、 それって本気で言ってますか?と私は疑問に感じてしまいます。 ハッキリ言って[…]• 年金制度ってわかりにくいですよね。 特に『遺族年金』は普段あまり触れられない年金で、 誰がもらえるの? いくら貰えるの?貰えなくなることはある? いつ[…]• 国民年金基金は社会人なら聞いたことのある言葉だと思いますが、どういった制度なのかをしっかりと分かっている人は多くありません。 iDeCoも話題になって[…]• ビジネス誌や投資に関する書籍を読んでいると必ず出てくるGPIFをご存じでしょうか? 投資に興味がある人なら知っていて当たり前ですが、GPIFと私たちが[…]• 突然ですが『付加年金』というものを知っていますか? とってもお得な制度で、元が取れるっていうレベルじゃないくらい凄い制度です。 しかし、付加年金って言[…]• 20歳になると、会社員、フリーランス、学生、フリーター、無職などなど。 どんな職業の人でも国民年金の保険料を納付することになります。 年金と聞くと、い[…].

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