木蓮 剪定。 【木蓮(モクレン)のまとめ!】育て方(剪定や植え替え)と花言葉等16個のポイント!

【画像付き】ハクモクレン(白木蓮)とは?剪定方法は?蕾や花や葉に実!コブシとの違いは?

木蓮 剪定

ハクモクレンの花 ハクモクレンの花弁(花弁とは花びらの事)は大きくてやわらかいです。 ですので、強風の中では、花が吹き飛ばされてしまったり、枝が折れてしまったりすることがあります。 また、 ハクモクレン霜にも弱い特徴があります。 せっかく満開の花が咲き、ものすごく綺麗であったとしても、たった1度の霜によって褐色に変わってしまうこともあります。 自然の中にいるわけですから、それはそれで仕方のないことかもしれませんが、美的感覚を持った我々人間としてはすごく残念なことですよね。 高貴な香りがあるのが特徴のひとつ 大きい株いっぱいに花を一斉に咲かせ、さらには 強い香りを漂わせるのがハクモクレンの特徴のひとつです。 ハクモクレンの香りは高貴な香りと表現されることが多く、たくさんの人に好まれている香りになります。 庭にハクモクレンを植えていると、開花時期には花の香りが家の中に漂ってくることもあるそうです。 ただし、ハクモクレンの開花時期はたったの3日程度と大変に短く、部屋の中にハクモクレンの高貴な香りがして今年も開花の時期なんだな、と思ったとしても、すぐに終わってしまうことになります。 残念ですよね。 花のつぼみはふわふわの毛に覆われている ハクモクレンのつぼみ ハクモクレンの花のつぼみは銀色の毛に覆われています。 開花の時期になると、まるでヒナが殻を破るような感じで開花します。 ハクモクレンの花は6枚の花弁と3枚のがくがそれぞれ同じような色をしており、数多くの花弁があるように見えます。 また、花びらの特徴として、純白でやや丸みを帯び、かつ肉厚な花びらとなります。 ハクモクレン(白木蓮)は実をつける? ハクモクレンは実をつけます。 実は赤い房でゴツゴツしています。 その実の中に同じく赤い色をした種が入っています。 ハクモクレン(白木蓮)の開花時期に見頃の季節はいつ? 開花時期は3月~4月頃になります。 ですので 見頃の季節は春になります。 ちなみにハクモクレンの特徴として、 開花時期には葉をつけません。 面白いですよね。 でもその分、葉の緑色が入らないので、ハクモクレンの白くてたくさんの花が余計美しく見えるのではないでしょうか。 ハクモクレン(白木蓮)の学名や原産地に英語名は? ハクモクレンの 学名は「Magnolia heptapeta」で、 原産地は中国になります。 英語では「Yulan magnolia」になります。 スポンサーリンク ハクモクレン(白木蓮)の花言葉は? さて、ここまでハクモクレンの画像写真や特徴、開花時期などをご説明させていただきましたが、皆さんはハクモクレンの花言葉はどんなものになると思いますか? よろしければイメージされてみてはいかがでしょうか? それでは早速 ハクモクレンの花言葉ですが、それは「気高さ」「高潔な心」「自然な愛情」「自然への愛」「慈悲」「荘厳」「崇敬」「崇高」などになります。 どうでしょうか?みなさんのイメージどおりだったでしょうか? ちなみに「気高さ」という花言葉ですが、モクレン属の中でハクモクレンだけにつけられた花言葉となります。 その由来はジョセフ・バンクス卿というイギリス王宮植物園園長がモクレンを中国から導入した際に「枝の先にユリの花がついている木だ」と評したことが由来となって、気高さという花言葉がついたようです。 ハクモクレン(白木蓮)とコブシとの違いと見分け方は? コブシ みなさん「コブシ」という植物をご存知でしょうか? コブシとはハクモクレンと同じモクレン科・モクレン属で、さらにハクモクレンと同じような似ている白い花を咲かせるので、両者を見間違える人も多かったりします。 そこで今から ハクモクレンとコブシとの見分け方をご説明させていただきますね。 表にまとめてみましたので比較していただければと思います。 ハクモクレン コブシ 開花時期 3月中旬~4月下旬 3月下旬~5月上旬 花びら 花びら6枚にガク3枚 8~10センチ程度 厚みがあり、幅広い 花びら6枚 4~5センチ程度 少し薄く、幅は狭い 花の咲く形 斜め上~上向きに閉じた形になる 横向き~斜め上など、様々な方向へ開いた形になる 葉 花が咲いている時は葉をつけない 8~10センチ程度 花が咲いている時は葉を花の下に1毎だけつける 4~5センチ程度 モクレン(木蓮)との違いは? モクレン(木蓮) ではハクモクレンとモクレンとの違いもご説明させていただきますね。 ハクモクレンもモクレンも同じモクレン属に分類される樹木です。 モクレンの基本種は「シモクレン(紫木蓮)」で、特徴としてはその「『紫』木蓮」という名前のとおり美しい 紅紫色の花を咲かせることになります。 これは紫と白とで花の色が異なるわけですから見分けはしやすいかと思います。 ただし花がないといけないので開花時期限定の見分け方にはなりますが。 ちなみに モクレンはマグノリアとも呼ばれています。 ハクモクレン(白木蓮)の花の名の由来 ハクモクレンの花の名前の由来をご存知でしょうか? なんとユニークなことに名前の由来は2段階変化しています。 まずハクモクレンは、昔、 木に「蘭」に似た花が咲いているところから「木蘭(モクラン)」と言われていました。 そして、2段階目の変化としては、どちらかといえば 蘭の花というより、「蓮(はす)」の花に似ているとされ、「木蓮(モクレン)」と名づけられたそうです。 そしてその モクレンの中で白い花を咲かせているものを「ハクモクレン(白木蓮)」と名づけられたというのが名前の由来になります。 先ほど由来が2段階変化した、とお伝えしましたが、ハクモクレンについては3段階変化になります。 スポンサーリンク ハクモクレン(白木蓮)の育て方・剪定方法 では剪定方法等、ハクモクレンの育て方のポイントについてご紹介させていただきますね。 植え付けの時期は? ハクモクレンの植え付け時期ですが、葉が落ちる時期である1月~3月下旬におこないます。 腐葉土や完熟堆肥などをすき込んで(すき込むとは肥料や堆肥などを加えながら耕すことです)、根を切らないように根鉢を軽く崩して植えつけます。 この時のポイントとしては 深植えにならないようにすることがポイントです。 日当たりなどの栽培環境は? 日当たりが良くて風通しのよい栽培環境でハクモクレンは生長がよくなります。 適温は15度~25度ではありますが、寒さにも強くて特に防寒対策は不要です。 また、 鉢植えの場合のポイントは地面に直接鉢植えを置いておくと、鉢の底から根が出て地面に根付いてしまう可能性がありますので、下にレンガを敷くなどの、地面から根を放てるように対策を行いましょう。 気づいたらハクモクレンが根付いていたりしたらびっくりしますよね。 きちんと根付かないように対策をおこなっておきましょう。 水やりの方法 庭に植えて育てる場合は、植え付けをしたあとにはしばらく乾かないように水やりをおこないましょう。 ですが、 その後は基本的に雨が降ったときだけで、特に水やりをおこなう必要はございません。 また、鉢植えの場合は用土の表面が乾いた時にたっぷりと水やりをおこないましょう。 肥料の与え方はどうすれば良いの? 引用元: 油粕 肥料ですが、 庭に植えている場合は1月~2月の間に寒肥として骨粉が入った油粕を株元にまきましょう。 そして 花が咲いた後に追肥として緩効性肥料を株元に施しましょう。 また、鉢植えの場合は3月~6月の間に月に1回ほど、骨粉入りの油粕を株元に施しましょう。 害虫について カミキリムシには注意しましょう。 見分けるポイントは、株元におがくずみたいなものが落ちていると、幹の中にカミキリムシの幼虫がいる場合があります。 放っておくと、木が弱ってしまったり、場合によっては枯れてしまう可能性もありますので、早めの駆除が必要です。 駆除する方法としては、幹に開いている穴から針金なんかを突っ込んで捕殺するか、薬剤を投入しましょう。 薬剤の場合は、投薬して終わりではなく、駆除されたか確認する必要があり、新しいおがくずが発生していないか注意が必要です。 剪定時期について 剪定は花が咲いた後~葉が出るまでの期間に剪定をおこなうとよいでしょう。 葉が出てしまうと、枝の選別が難しくなりますし、その後の生育に影響が出てしまいます。 ちなみに花芽と葉芽の選別ができる人の場合は葉が落ちる時期に剪定するとよいでしょう。 剪定方法は? ハクモクレン ハクモクレンの花芽の特徴として短い枝につきやすく、長い枝にはつきにくいというものがあります。 ですので、 長く伸びてしまった枝や枯れてしまった枝、ほかには混み合っている枝を基部から切り落としてしまうようにしましょう。 植え替え方法や増やし方は? 鉢植えで育てている場合は2~3年に一度、植え替えの必要があります。 植え替えの時期としては花が咲いた後の4月中旬~5月中旬頃がよいでしょう。 根を傷つけないように注意しながら根鉢を軽く崩して、ひとまわり大きい鉢に植え替えましょう。 ちなみにハクモクレンは挿し木や接ぎ木なんかでも増やすことが可能です。 ですがどちらも簡単な方法ではありません。 ハクモクレン(白木蓮)の枝ものの生け方 ハクモクレンはお花屋さんに枝ものとして出回りますので、生けてみるのも楽しいかと思います。 生け方の方法としては花瓶の大きさに合わせて枝の長さを調整します。 長さの調整が終わったら、枝の先を十字に割りましょう。 十字に割ることで水の吸い上げがよくなります。 また、花瓶の中に入ってしまう部分に関しては、花びらが落ちてしまったりして水が汚れてしまうの避けるために、メインの幹となる部分以外の枝に関しては切り落としてしまいましょう。 そして、置き場所ですが 暖かい部屋などに置くと開花が早まってしまいますので、それを避けたい場合は寒い場所に置けば比較的に長く楽しむことができるでしょう。 また、花が咲いて落ちた時の事も合わせて考慮して、置き場所を決めるのが良いでしょう。 まとめ ハクモクレンは簡単に言ってしまうと白い花が咲く木蓮になります。 3月~4月ごろに開花し、 高貴な香りを漂わせるのが特徴です。 花言葉は「気高さ」「高潔な心」「自然な愛情」「自然への愛」「慈悲」「荘厳」「崇敬」「崇高」などになります。 また、 同じモクレン属で白い花を咲かせるコブシと似ているので間違えないようにしましょう。 ハクモクレンは庭に植えたり、鉢植えで育てたりもできます。 もしくはそれが難しい方の場合、お花屋さんで枝ものを買ってきて、生けて楽しむのも良いかと思います。

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木蓮(モクレン)の育て方|苗木の鉢植えや挿し木、剪定の方法は?

木蓮 剪定

0120-949-075 0120-667-213 日本全国でご好評! 24時間365日受付対応中! 現地調査 お見積り 無料! 木蓮の剪定時期と方法 木蓮を育てるときには、剪定が非常に重要です。 木蓮は成長のスピードがはやく、剪定をしないと手に負えなくなることが多いからです。 木蓮の剪定は冬におこなうとよいとされていいます。 ここでは、冬に剪定をおこなう理由や剪定方法について解説していきます。 木蓮の枝は伸びやすい 木蓮は、生命力が強い植物です。 なかでも白木蓮は、成長の速度がはやいことで知られています。 庭植えをする場合は、成長後にかなりスペースを取ることになると想定して、植える場所を考える必要があります。 紫木蓮は3~6mくらいまで成長しますし、白木蓮は10mを超すこともあります。 高く成長するということは、枝も横に長く成長するということになります。 木蓮を庭で植える場合は、直径3mほどスペースを確保しておくとよいでしょう。 複数の家が隣接しているような場所では、庭の端のほうで植えてしまうと、成長していく過程で隣の家の敷地内に入ってしまいトラブルになるおそれもあるので庭に植えるときは注意が必要かもしれません。 木蓮の剪定は冬におこなおう! 木蓮の剪定は、冬におこなうのが理想です。 具体的には、11月~2月頃が最適です。 なぜこの時期にするのかというと、花や葉が枯れ落ちたあとなら枝が葉で隠れないため、状態がはっきりみえ、切るべき枝をみつけやすいからです。 また、冬であれば「花芽」と「葉芽」の違いが分かりやすいです。 この時期に剪定をおこなわないと、花芽と葉芽が区別しづらく、剪定時に間違って花芽を切り落としてしまうおそれがあります。 このような事態を避けるためにも剪定は冬におこないましょう。 木蓮の剪定方法 木蓮の剪定を自分でするときは、脚立、剪定バサミ、新聞紙が必要です。 新聞紙は切った枝をまとめておくために使います。 剪定をする時は長い枝とヤゴに気を付けましょう。 長い枝とは、花芽が付いていない枝や横ではなく上に伸びている枝を指します。 木蓮は、ごく短い枝の先端に花芽をつけるという特徴があります。 上に向かって伸びる枝は花芽をつけません。 つまり長い枝や上に伸びる枝は剪定対象にしてよいということです。 枝を切るときは、枝をなるべく短くするために生え際で切り落とすのが理想です。 しかし、枝を切るときに太い枝を傷つけては困るので、根元から5cmほど離れたところを切ると安全でしょう。 太い枝が傷つくと花芽のところまで栄養が十分に届かなくなることもあります。 またヤゴには、気を付けましょう。 ヤゴとは、木蓮の根元から勢いよく生えている細い枝のことで、別名ヒコバエとも呼ばれています。 ヤゴは栄養を吸い取りやすく、木の成長を妨げ、弱らせてしまいます。 最悪の場合、木蓮のきれいな花が咲かないなんてこともありえます。 ヤゴをみつけたら、必ず根元から切るようにしましょう。 大きく育ちすぎた木蓮を小さくするには? 木蓮は成長の速度がはやいので、放っておくとどんどん成長して大きくなっていきます。 あまり高く成長させたくない、もしくは高さを抑えたいときは、剪定の際に枝の向きに注意するとよいです。 枝を切っていくときに、下向きの枝をいくつか残しておくようにしましょう。 そうすると、木蓮の木が高くなりすぎるのを抑えることができます。 ただし、下向きの枝を残しすぎると、花が咲いたときに下向きになってしまい見栄えがよくないので、残しすぎには注意しましょう。 木蓮の花は高貴で上品に、天を向いて咲く姿が魅力のひとつです。 最初のうちは自分で剪定できていても、木蓮が大きくなりすぎて剪定に困っている場合は、業者に依頼してみるのもよいかもしれません。 お困りのときは、ぜひ剪定110番を使ってみてください。 木蓮の剪定は自分でもおこなうことは可能です。 しかし、切るべき枝と切ってはいけない枝の見分け方が難しいかもしれません。 花芽が付いている枝を切ってしまうと翌春に咲く花が減ってしまいます。 業者に依頼して剪定をしてもらえば、翌春にまたきれいな木蓮がたくさん咲くことを安心して待つことができるでしょう。 0120-949-075 0120-667-213 日本全国でご好評! 24時間365日受付対応中! 現地調査 お見積り 無料! 木蓮の花を咲かせるための育て方 木蓮は春に、とてもきれいな花を咲かせます。 春にちゃんと花を咲かせるためには、水やりと肥料が鍵を握ります。 水やりの頻度や適切な肥料の種類など、細かい点にも触れながら花を咲かせるためにはどうすればいいのかについて説明します。 木蓮が好む環境 木蓮は日当たりがよく風通しのよい場所を好み、成長に適した気温は15~25度です。 日本では春の最高気温が12~20度くらいなので、木蓮には適した環境といえます。 また木蓮は寒さに強いので、特別な防寒対策をする必要もありません。 木蓮を育てる場合は、木蓮が好む場所で育てることに加え、もうひとつ注意点があります。 それは鉢植えについてです。 木蓮を鉢で育てるときは、鉢を直接土の上に置かないように気を付けましょう。 木蓮は生命力が強い植物なので、鉢を直接土の上に置いておくと、根が鉢底から出てきて、地面に根付いてしまうことがあります。 そうなると、鉢を動かせなくなります。 鉢植えをする場合は、鉢の下にレンガや木の板を置くなどして、地面に直接触れないように注意が必要です。 水やり・肥料の頻度 木蓮のきれいな花を楽しむためには、水やりと肥料がとても重要です。 そして庭植えか鉢植えかによって、水やりの頻度や必要な肥料が変わってきます。 まずは、水やりについて説明します。 木蓮を庭植えする場合、根がしっかりと根付くまでは十分に水やりをするようにしましょう。 根は地中に埋まっていて見えませんが、目安としては植え替えをしてから1年間は十分な水やりが必要と言われています。 根は土が乾いてきたときに、水を求めて成長します。 したがって、最初のうちは水やりをこまめにおこない、根を成長させましょう。 一度根付いてしまえば、あとは水やりをしなくて自然にふる雨だけでも十分です。 木蓮を鉢植えする場合は、土が乾いたと思ったら、一度たっぷりと水をあげましょう。 土を見ただけでは乾いているかどうか判断できないときは、鉢の端で指を土に軽く挿してみてください。 それで乾いていれば、水やりをしましょう。 次に肥料についてです。 庭植えの場合は、木蓮を植える場所の土に化成肥料を混ぜ込んでおきます。 化成肥料とは、鉱物など自然界に存在する無機質を原料とした肥料で、植物にかかせない要素が含まれています。 短期間で土壌に養分を届ける目的で、使われることが多いです。 化成肥料を混ぜ込んでおいた土に、木蓮を植えます。 そして9月に油かすと骨粉を混ぜた肥料を、追肥として与えます。 そして冬の2月には次の春のことを考えて、寒肥として有機質肥料を与えます。 このときに与える肥料は、速効性は必要ないので効果がゆっくり出るような肥料を選びましょう。 鉢植えの場合は、開花前から花が散るくらいの時期にあたる3~6月、この間は月に1回ずつ油かすと骨粉を混ぜた肥料を与えてください。 庭植えとは違い、秋や冬に肥料をやる必要はありません。 木蓮の増やし方 木蓮の増やし方と時期について、紹介していきます。 必要な手順は大きく分けて2つあり、「種まき」と「苗植え」です。 では、実際の手順を解説していきます。 種まきに適した時期は、9~10月とされています。 やり方としては、まず木蓮の実から種を取り出し、果肉を水で洗い落として種だけにします。 育苗ポットに赤玉土を入れて、そこに種をまきます。 赤玉土とは、無機質な用土のことで、保水性、保肥性に優れていて細菌が繁殖しにくい特徴をもちます。 日陰に置いて、土が乾かないように水やりをしましょう。 春に発芽し本葉が4枚程度まで増えたら少し大きめの鉢に植え替えるタイミングです。 苗が十分に育ったらあとは、鉢植えか庭植えかお好きなほうに合わせて苗植えをおこないます。 苗植えは、12~3月におこなうとよいです。 これは水はけをよくするためです。 そこに土を入れて、苗を崩さないように丁寧に入れ、苗が倒れないように支柱をして固定します。 庭植えにする場合は、50cm程度の穴を掘り、腐葉土を混ぜた土を穴の半分まで入れます。 その上に苗を丁寧に入れましょう。 穴を埋めるように土を入れて、鉢植えと同じく、苗が倒れないように支柱をしましょう。 鉢植えでも庭植えでも、苗についた土は崩さずそのまま植えるようにしましょう。 また、苗が固定されていないと根が付きにくくなるので、支柱で固定することが重要です。 注意したい病害虫 木蓮を育てるときは、害虫に十分に注意しましょう。 特に気を付けたい害虫は、カミキリムシとカイガラムシです。 それぞれの害虫の特徴を知っておくと対策しやすいでしょう。 カミキリムシは、幹や茎の中を食べてしまうので、枝が枯れたり、最悪の場合は木そのものが枯れてしまうこともあります。 カイガラムシは、樹液を吸ってしますので、栄養が取られ新芽が出にくくなったり、枝枯れを引き起こしたりします。 また美観も損なわれます。 これらの害虫を駆除、もしくは事前に対策したい場合は、薬剤を使用しましょう。 ホームセンターにさまざまな種類の殺虫剤、殺菌剤が売っています。 カイガラムシやカミキリムシ専用のスプレーなどもありますので、ぜひ探してみてください。 自分で駆除作業をすることに不安を感じたり、どうしたらいいかわからなかったりするときは、業者に依頼してみるのもよいでしょう。 業者選びには剪定110番を使ってみてはいかがですか?優良な業者を紹介していますので、参考にしてみてください。 0120-949-075 0120-667-213 日本全国でご好評! 24時間365日受付対応中! 現地調査 お見積り 無料! 木蓮の開花時期と美しく飾るコツ 木蓮を最大限楽しむためには、開花時期と木蓮の美しさを長持ちさせるコツを知っておくとよいでしょう。 ここでは、剪定したあとの木蓮を楽しむときのポイントについて解説します。 木蓮の開花時期 木蓮の開花時期は、3~4月の限られた間です。 開花した花は、だいたい3~4日間楽しむことができます。 木蓮は花が咲き終わると、花びらが一気に落ちてしまいます。 一言で木蓮といっても、さまざまな種類があり、有名なのは白木蓮と紫木蓮でしょう。 この2種類の木蓮だけでも花の咲き方に違いがあります。 白木蓮は花びらが9枚あり、開花する期間は短いです。 開花している間は葉がないのも特徴です。 一方、紫木蓮は、花びらが6枚あり、開花の時期は白木蓮よりも長いです。 そして開花している間に葉っぱが出てきて、花を隠してしまいます。 木蓮の切り花の飾り方 剪定で切った木蓮は、室内で飾って楽しむことができます。 室内に緑があると、インテリアとしても活躍します。 木蓮を飾るときのポイントについて説明していきます。 木蓮の枝を長めに剪定すると、高さが出せます。 このときは、透明で高さのあるガラス製の花瓶が相性よいでしょう。 花瓶が透明なので、部屋の中にとけこんだような感じを楽しむことができます。 木蓮は凛としてまっすぐ上を向いている姿が特徴なので、花瓶も丸みのあるものよりは、縦長のものを選ぶとよいかもしれません。 枝を短めに切り、花をメインに楽しみたい場合は、花の存在感を活かすために色物の花瓶、もしくは剣山を入れた深すぎないお皿のような花瓶がよいでしょう。 シックでカッコいい感じを出したい場合は、黒色の花瓶や四角い枠の入れ物などが似合います。 切った花を長く楽しむためのコツ 室内で木蓮を飾り楽しむときには、いくつかポイントがあります。 このポイントをおさえれば、より長い期間木蓮を楽しむことができるでしょう。 まず花瓶に入れる水は、高さが5cmほどあれば十分です。 木蓮は水生の植物ではないので、水が多すぎると、枝にバクテリアが付着して水が汚れます。 なので、水は入れすぎないほうが、植物は長持ちします。 また水に浸かる部分は、枝だけにしましょう。 水に浸る位置に葉がついてる場合は、葉を取り除きましょう。 葉が水に浸かっていると、その葉が腐敗して水が汚れていまいます。 木蓮をなるべく長くきれいに飾るためには、水切りという作業が必要です。 水切りとは、水中で茎を切ることをいいます。 茎を水に浸けた状態で、茎の面を十字に切り込みを入れましょう。 十字の切り込みを入れることで切り口の表面積が広くなり、水を吸い上げやすくなります。 あとは、好きなように木蓮を活け、部屋の中で楽しんでください。 長く楽しむためにも、少し室温が低い場所に置き、水はこまめに替えるようにするとよいでしょう。 そうすることで花の色が変色するのも、抑えることができます。 木蓮は香りを楽しむこともできる 木蓮は上品で華やかな柑橘系の香りを、楽しむこともできます。 室内で飾り楽しむときは、先ほど説明したように、いくつかポイントがあります。 そのポイントをおさえて飾れば、見て美しいだけでなく、木蓮がもつ香りを楽しむこともできます。 また木蓮の香りをしっかりと楽しみたい場合は、開花する直前もしくは、開花している花とまだ蕾のものを混ぜて剪定するとよいです。 剪定をしてから室内で活ける前に、丁寧に水切りをすると蕾だったものも開花します。 香り成分は蕾の中にあるので、室内で開花すれば香りをしっかりと楽しむことができます。 剪定時期を見極めると、このように楽しみ方にも幅が生まれます。 ぜひ試してみてください。 剪定作業に不安がある方や、過去に自分で剪定してみたが失敗してしまったので次も心配という方は、業者に依頼してみてはいかがでしょうか。 剪定110番では優良な剪定業者を紹介していますので、ぜひお問い合わせしてみてください。

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木蓮の剪定方法|育てるときの秘訣・気になる害虫について解説|伐採・草刈り(草取り)・草むしりなどお庭のことなら3000円~|お庭110番

木蓮 剪定

木蓮の剪定をするならココをおさえよう 大事に育てている木蓮の剪定をするとき、いくつか注意したいポイントがあります。 まずは剪定する部分と剪定に適した時期をご紹介します。 剪定する部分 木蓮のどの部分を剪定すればいいのかわからなくなってしまう方もいるかもしれませんね。 基本的に木蓮の剪定するべき枝は、ほかの植物と共通しています。 たとえば横に伸びた枝の途中から真上に大きく成長した枝は徒長枝(とちょうし)と呼ばれています。 徒長枝は雨風などの影響で折れてしまう危険性が高く、害虫がすみつきやすいため、剪定するようにしましょう。 また木蓮の花芽は短い枝につきやすい特徴があります。 長く伸びすぎた枝や込み入っている枝は不要になることが多いです。 剪定する時期 一般的に、木蓮の剪定は葉が落ち終わる11月ごろから新しい花が咲く3月ごろまでの間におこなうものといわれています。 葉がついている時期に写真を撮っておけば、不要な部分がわかりやすく剪定がスムーズにおこなえるでしょう。 しかし剪定に慣れていない方は、花が咲く芽を誤って切り落としてしまうのではと不安になってしまうかもしれませんね。 確実に花芽を避けて木蓮の剪定をしたい場合は、花が散り終わった直後から葉が出るまでの間を選ぶようにするのがおすすめです。 木蓮を剪定する際に注意したいこと 大きく成長した木蓮の剪定は、無理におこなわないようにしましょう。 木蓮に限らず、脚立が必要になるほど成長した庭木の剪定は非常に危険です。 バランスを崩して落下するといった事故も実際に起きています。 カミキリムシの幼虫やカイガラムシなど、木蓮の内部から害を与える天敵にも注意が必要です。 そのまま放っておくと、木蓮が枯れてしまうかもしれません。 幹に空いた小さい穴や根元に落ちた細かい木くずのようなものなどは、カミキリムシがなかへ侵入し卵をうみつけた証拠かもしれないので、駆除するようにしましょう。 害虫の駆除には薬剤を使用するものや針金などで捕まえて駆除するものなどいくつかの方法があります。 カミキリムシの幼虫であるテッポウムシは、木蓮の内部でかえったあと、そのまま内部で成長します。 テッポウムシによる被害を受けた枝は、そのまま枯れてしまうかもしれません。 カイガラムシは木蓮の樹液を吸い取ってしまうため、株が衰え、木全体が弱ってしまう恐れがあります。 害虫の発生を確認したら、なるべくはやく対処するようにしましょう。 木蓮を育てる際の重要なポイント 木蓮の剪定は寿命をより長くするためにとても大切です。 しかし木蓮をより長生きさせるためには、剪定以外にも重要なポイントがあります。 たとえば木蓮を育てる環境ですが、日当たりと風通しがよい場所を選ぶのが望ましいといえます。 木蓮は日本の気候では非常に育てやすく、寒暖差の影響を受けにくい植物です。 そのため条件がよい環境では、驚くほどの成長をみせてくれるでしょう。 また木蓮は、庭で育てるときと鉢で育てるときで水やりや肥料の与え方が少しちがいます。 それぞれの育て方ごとに確認してみましょう。 庭で育てるとき 木蓮を庭で育てるときは、基本的に水を与える必要はありません。 ただし植え付けてからしばらくの間は土が湿った状態を保てるよう、たっぷりと水やりをしましょう。 肥料は1月から2月ごろと花が咲いた後の2回にわけて、根元にまけば十分です。 鉢で育てるとき 木蓮を鉢で育てるとき、水やりは土の表面が乾燥したらたっぷり与えるようにします。 肥料は3月から6月にかけて、月に1度根元にまきましょう。 また、鉢植えと地面の設置面にはレンガなどを敷いておきましょう。 成長した根が地面に根付くのを防ぐことができます。 業者に剪定を依頼することも可能 自分で木蓮の剪定をするのはなかなかむずかしいと感じる方もいらっしゃると思います。 そのため剪定する負担が大きい場合は、業者に依頼するのがおすすめです。 業者に剪定を依頼するメリット なんといっても大きなメリットなのは、美しく仕上げてもらえることがあります。 剪定を依頼する木の大きさなどによって変わりますが、作業にかかる時間も自分でやるよりも短く済むことが多いです。 また剪定は慣れていないと多くの危険をともなう作業でもあります。 脚立などからの転落事故や、剪定ばさみでケガをする危険性をより少なくするために業者に依頼することも大切です。 失敗しない!優良業者の選び方 業者を選ぶときは、複数の業者に事前に見積もりをしてもらい、結果を比較するようにしましょう。 とくにいくつかの項目がまとめられて「一式」と記されている場合は要注意です。 庭木の剪定を業者に依頼するときかかる料金には、剪定料金以外にも、剪定で出たゴミの処理にかかる手数料や業者の手間賃などいくつかあります。 「一式」という記述に、これらの内容が含まれているかどうかで見積もりが変わることもあるので、確認するようにしましょう。 見積もり方法以外にも、業者を選ぶときに参考にできるポイントはいくつかあります。 たとえば、剪定したほうがよい枝を詳しく教えてくれる業者かどうかというポイントは、あまり知識がない方にとっては大切になるでしょう。 またなかには、複数の庭木でないと依頼を受け付けていない業者もあります。 剪定してもらいたい木が1本だけの場合はとくに、依頼を引き受けてくれる業者かどうか調べておくようにしましょう。 まとめ 木蓮の剪定は落葉後から開花までの時期に、花芽のつきやすい短い枝を避けながらおこないましょう。 花芽を誤って切ってしまわないか不安な場合は花が散った直後から葉が出るまでの時期に剪定するのがおすすめです。 木蓮は日当たりと風通しのよい場所であれば、水やりや肥料の手間も少なく育てやすい植物です。 しかし害虫の被害を受ければ枯れてしまうこともあるので、幹や根元に害虫の侵入した跡がないか確認することも大切になります。 大きく成長した木蓮の剪定は、脚立などからの転落事故などリスクがともないます。 そのためいくつかの業者に見積もりをしてもらい、比較したうえで依頼する方法も覚えておきましょう。 剪定を依頼できる業者や料金 依頼できる業者や料金について、詳しくは「」の「」をご覧ください。

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