推しの子 10話。 推しの子9話ネタバレ考察感想あらすじ!嘘が愛、アイがファンに伝えてきたもの

漫画『推しの子』最新話が誹謗中傷の真理をついている

推しの子 10話

9話のネタバレ ファンに刺されるアイ。 苦しむアイにファンは自分の方がもっと痛く苦しかったと訴える。 彼はアイドルなのに子供を作ったアイを裏切りと捉えたのだ。 好きだ好きだと言っていたのは嘘だったのかと訴えるファンに、アイは痛みに苦しみながら話しかける。 皆が喜んでくれるようなきれいな嘘を吐いてきたのだ、と。 人を愛するのはよくわからないから、いつか嘘が本当になる事を願って、頑張って努力して嘘を吐いてきた、私にとって嘘は愛なのだと言って、今だって君の事を愛したいと思っていると、ファンに手を伸ばす。 見逃してもらうために嘘を吐いているのだろうと言うファンに、アイはリョースケ君だよね、よく握手会来てくれた、と答える。 さらにはお土産で貰った星の砂が嬉しくて今もリビングに飾ってあることを伝えた。 それに動揺したファンは、叫びながらその場を走り去る。 ファンが去った後、室内へ続くドアの前に座り込むアイに、アクアは救急車を呼んだと告げ、助けようとする。 だが、アイは多分無理だと言ってアクアを抱きしめながら、怪我をしていないかと聞く。 していないと答えるアクアに、アイは今日のドームは中止になってしまうのではと、皆に申し訳なくおもう気持ちを吐露し、スケジュールが本決まりになっていた映画の監督に謝っておいてとアクアに頼む。 そこへルビーがやってきて、どうしたのとドア越しに問いかける。 不安げなルビーとアクアに、アイはルビーのお遊戯界の踊りが良かったと褒める。 そして話始める。 ルビーもこの先アイドルになるかもしれないと思っていた、いつか上手くいって親子共演できたら楽しそうだ、アクアは役者さんになるのかな、二人はどんな大人になるのだろう、と。 二人が大人になっていくのを側で見てたい、良いお母さんではなかったかもしれないが、私は産んでよかったという。 最後にルビーとアクアに愛してる、この言葉は絶対嘘じゃないと言って動かなくなった。 ラストページで、アイとの生活が幕を閉じ、アクアとルビーの物語の幕開けが知らされる。 同時にアイの死亡記事に、ファンにアイの引っ越し先を教えた協力者がいた事がほのめかされる。

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推しの子10話ネタバレ考察感想あらすじ!アクアの目に復讐の火が灯る

推しの子 10話

現在10話まで公開中で漫画好きの間では話題となっている。 『クズの本懐』等を手掛けている横槍メンゴと『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』を同誌で連載中の赤坂アカがタッグを組み、今年の4月23日連載開始された作品。 あらすじを簡単に説明するならドルオタの産婦人科医が死後に推しの子供として産まれた話だ。 その前後に沢山の経緯があるのだがそこは読んで楽しんで頂きたい。 なお、本記事は最新話まで読み進めた上での記事となっている。 上のリンクから『推しの子』を読みにいく事をお勧めする。 ここからはネタバレ要注意だ。 最新話 まさかの推しが殺される展開。 マジかよ。 ここまで全部序章だったんかーい!!! ってみんななったと思う。 僕もなった。 最新話の序盤でルビーが世間に対して喚き散らかしている場面があった。 それは何だか現代社会に当てはまるような内容だった。 現代社会、誹謗中傷 とある世界的人気を誇る番組に出演していた女性が視聴者からの誹謗中傷に苦しみ、自殺に追い込まれてしまった事はまだ記憶に新しいと思う。 その事件後、様々な人が誹謗中傷について否定的な意見をSNSで述べた。 「番組が悪い」「誹謗中傷した人が悪い」等責任の押し付け合いや、なすりつけ合いが行われ、最近では番組の粗探しを週刊誌が始めて演出があった事を世の中に伝えた。 こんな事があったのにも関わらず、約1ヶ月後に芸能人の不倫問題が起これば各方面から痛いバッシングを受ける。 まるでその人が人でも殺したかのように。 他人の家庭の問題なのに大きく口を出す。 誹謗中傷された原因は番組にあるんだから番組を誹謗中傷するのは本末転倒というか、結局してる事は人を死に追いやった人達と同じ事なのだ。 こんな難しい問題が蔓延る中、『推しの子』に出てくるルビーは世間に対してこう喚き散らかした。 ルビーの叫び 何でネットってこうなの・・・・・・? ママは死んじゃったのにこうも死にたくなるような事ばっかり。 有名だったら何言われても仕方ないの? 有名税って何?お客様は神様みたいな事言ってさ。 それはお前らの言うセリフじゃねーんだよ! 傷つけられる側が自分を納得させる為に使う言葉を人を傷つける免罪符に使うな・・・・・・!!! ルビー 免罪符 芸能人の不倫で例えてみよう。 男の不倫が世の中に出回った時に、世間は一斉に袋叩きにする。 『不倫したんだから叩かれても仕方ないだろ』 嫁や親戚から叩かれたり怒られたりするのは仕方ない。 相手を傷つけたんだから。 でも 世間が叩いて良い理由なんか一つもないのだ。 もっと言うなれば人を傷つけて良い理由なんてこの世に一つもない。 『推しの子』の漫画のように言うならば、誰かを傷つける為の免罪符を勝手に作ってるだけなのだ。 やっている事はいじめに等しい。 世間がこうやって一点集中に誰かを叩くから、小学校や中学校からいじめはなくならないのだ。 大人がやっていれば子供が真似するのは当然だろう。 『推しの子』はすごい これだけ世間の問題の真理をついてきた漫画はない。 連載10話目にしてこれだけの魅力を発揮している漫画は他にはないだろう。 はやくメディア化するべき作品であると思う。 実写化でもアニメ化でも何でも良いができるだけ世間に大きくこの作品が伝わる事を切に願っている。 何かもっと大きな力がこの作品にはあるのではないかと期待しながら これからも最新話を心待ちにしたいと思う。 単行本1巻は7月17日発売。 written by Bro.

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推しの子9話ネタバレ考察感想あらすじ!嘘が愛、アイがファンに伝えてきたもの

推しの子 10話

はいどうも、いそです。 最新話に追いつくためにこの記事では4話~6話の感想考察をまとめて書いていこうと思います。 次の感想記事からまた1話単位になると思います。 まとめての感想記事になることをご容赦ください。 ちなみに前回の記事はこちらから。 【推しの子】4話あらすじ 4話の冒頭はどこにでもいそうなヲタクがインタビュー?を受けているシーンから。 インタビューのテーマは「人生で好きなアイドル」。 このテーマについて「B小町のアイ」は外せない、と答えます。 どうやらそのヲタクはとある動画でアイのことを知ったらしく、「双子の赤ちゃんが出てくるやつ」と言います。 話しぶりてその動画も随分前のものらしいです。 あとの考察でも書きますがやはり各話冒頭は未来のシーンで確定ですね 『【推しの子】』4話 さて、本編。 アイドル復帰を果たしたアイですが、復帰して快進撃を遂げるほど芸能界は甘いところではありません。 給料明細を見て、ミヤコさんに「給料が渋い」と愚痴を吐きます。 今更、と言うミヤコさんに双子を良い学校に入れたり、習い事させたり、選択肢を広げるためには稼ぐ必要がある、と真剣な表情で語ります。 しかし、その手には高めのアイスが。 アイがレッスンに向かうのを見てからルビーが「アイドルは月給100万くらいだと思ってた」と言うものの、アクアはそれは一握りのひとだけだ、と否定します。 そこでルビーは「オタクが持ち回りで肝臓を捧げればいい」と世も末の考えをします。 最終的には、双子揃って「どうして仕事が来ない」とミヤコさんを責めます。 ミヤコさん可哀そう その疑問に対してミヤコさんは、 アイが凄いのは認めるが、それはアイドルという分野に限った話である、と答える。 アイドルとして、ではなくてアイとしての武器が必要なようです。 場面変わって、アイはレッスン中に気が乗らず、をしています。 そこには『アイの笑い方はプロであるが故に人間臭さがなく、推しきれない』という主旨の投稿がありました。 その投稿にアイ自身も「痛いとこ突くなぁ」と認めてしまいます。 また場面は変わりまして、B小町の販促イベントです。 なんと そこにはベビーカーに乗った双子の姿が有りました。 どうやら、ミヤコさんが双子に命令されて連れてきたようです。 ミヤコさんも「社長にバレたら怒られる」と双子と 「推さない・駆けない・喋らない」の3箇条を約束します。 この3箇条の推さないって良いですよね アクアも目立つことだけは絶対にダメだと賛成します。 アイは踊りながら、先程の投稿について思考を巡らせます。 「人間ぽくないものを求めているのはそっちじゃん」と自分の全てを喜んでもらえるようにやっていること、自分が嘘で出来ている、と。 しかし、そのアイの瞳に映るのはを全力で舞う双子の姿でした。 最高にただのヲタクです 『【推しの子】』4話 ミヤコも驚いている様子で、双子自身もつい本能で、といった感じ。 しかし、当のアイはそこで計算された訳ではない、自らの子どもの可愛さに向けた、本当の笑みを溢すのでした。 『【推しの子】』4話 どうやらその動画はで話題になったようで、ミヤコさんは社長に怒られます。 その一方で、での「求めていた表情はこれだ」という投稿を見て、アイはこの表情が良いのか覚えたぞと言うのでした。 【推しの子】5話あらすじ 5話冒頭は映画監督、五反田泰志さんの、監督賞ノミネートに対するインタビューから。 どうやらこの作品は15年前にぽしゃったものをセルフしたもののようです。 メインキャストとはオムツを履いていた頃からの付き合いのようで、孫のようだと語ります。 そして最後に「この映画をアイに捧ぐ」という言葉を残すのでした。 『【推しの子】』5話 場面変わって、どうやら4話の時間から1年が経ったようです。 双子たちは喋ったり、立ったりしても怪しまれない程度には大きくなったようです。 1歳半とかでスクスク歩いてペラペラ喋るのは怪しすぎますけどね ルビーはアイに対してなでなでを欲求し、なでなでをしてもらいながら「は~極楽浄土」と言い、それを聞いたアイも「うちの子天才かも」と親バカっぷりを披露します。 『【推しの子】』5話 どうやらアイは着々と仕事を増やしているらしく、今日はドラマの撮影らしいです。 ここでも双子は現場に行きたいと懇願した結果、ミヤコさんの子どもという設定でついていきます。 以前ミヤコさんの未来のシーンがありましたが、もう既に苦労が偲ばれます 現場に到着してすぐに監督に「マネージャーが子連れで現場にねぇ」と言われるものの、「ってやつか?」と監督は一人で納得してしまいます。 双子は現場の他の役者さんなどにちやほやされる様子。 ルビーは「ばぶぅ」とかわい子ぶりますが、アクアは身体が持たないとその場を離れます。 するとそこには監督が居ました。 「泣きだしたら締め出す」と脅す監督に対して、アクアは1歳半にしてはあり得ないほどのリーを駆使して謝ります。 どこで覚えたと言われてもで覚えたとシラを切ります。 『【推しの子】』5話 どうやらこのやり取りで興味を持ったらしく監督はアクアに名刺を渡します。 それに対して「仕事を振るならアイの方に」と言いますが、監督はそれほどアイの方に関心を持っていない様子です。 監督曰く、役者には三種類あるらしく、新人役者は客か現場かどちらかに好かれないと次の新人に席を奪われるだけ、アイドルとして一流でも意味が無い、と。 そのまま映画撮影は恙なく進んで、一か月後。 テレビの前でオンエアを待機する双子とアイですが、ドラマにはそれほどアイの姿は映っていませんでした。 アクアは名刺を見ながら監督に電話をかけます。 監督は「可愛すぎて他の主演女優を食ってしまうから駄目だ」と言います。 どうやら上から色々希望があったらしいです。 「納得いかない」と言うアクアに「ここはアートの場ではなくビジネスの場だ」と言う監督。 そして、その代わりに監督はアイに仕事を振りたいと言います。 映画の仕事らしいです。 しかし、アクアも出演することを条件にします。 【推しの子】6話あらすじ 6話冒頭は、天才役者有馬かなさんのインタビューから始まります。 有馬かなは「天才じゃないと早めに気づけたからむしろここまでこれた」と語ります。 でも負けてない、 天才だってナイフで刺されればお陀仏だし、と口を滑らせ、不謹慎すぎるからオフレコでお願いします、と言います。 どうやら昔から口が悪く、強い言葉がでがちなようです。 ここについても後の考察の方で触れます 『【推しの子】』6話 映画出演のために事務所に所属したアクア。 「演技なら妹の方が上手い」と言うものの監督はバーターだからと随分とアクアを気に入っている様子です。 目が覚めたルビーが「早く帰ってバブりたい」と赤ちゃんらしく泣きだすルビー。 見た目はともかく中身は何歳なのか そこに、「プロの現場だから遊んでるなら帰れ」と 有馬かながやってきて言います。 どうやら『10秒で泣ける天才子役』として有名らしいです。 ロリ有馬ちゃん可愛いですね 『【推しの子】』6話 有馬かなはアクアのことをコネだと言います。 どうせへたくそだ、媚を売るのだけは上手と言い放つ有馬かなに対して、アクアとルビーは怒りを我慢します。 有馬かなとアクアは「気味の悪い子ども」役らしいです。 アクアはかなの演技を見ながら上手いと感心します。 同じことをしても実力差で目も当てられない。 何を求められているか、を考え続けるアクア。 監督が欲しているものは何か。 考えてアクアが至った結論は 演じる必要がないというものでした。 監督から「演じなくてもお前は十分に気味が悪い」というメッセージを汲み取ったアクア。 『【推しの子】』6話 無事撮影はOKが出ますが、かなの方はアクアより全然ダメだったから撮りなおしたいと懇願します。 監督は役者に必要なものは「」だと語ります。 こうしてアクアは芸能業界に足を突っ込み、かなはアクアの名前を覚えました。 アクアを芸名だと勘違いしていましたね そして2年の月日が経って、アイが20歳になるところで次回へ。 【推しの子】4話~6話感想と考察 4話~6話感想 感想としては、1~3話は正直なところ、物語の前段階と言いますか、設定の説明感のある感じでしたのでようやっと物語が動き始めたかなと言った感じですね。 特に6話でアイだけでなく、アクアにもスポットが当たってきた感じがして、ワクワクしてきます。 また、毎回毎回新しいキャラがドンドン増えているのですが、出てくるキャラ出てくるキャラ皆、芸能界という歪みでどこかおかしいキャターばかりで個人的には大好きですね。 僕としては6話で出てきた有馬かなちゃんが今から全力で推していく所存であります。 冒頭の未来の話では、あーくんとアクア 本名アクアマリンですけどね のことを愛称で呼んでますし、今後長い付き合いになりそうなことが窺えます。 僕はcp厨なので今から本編でも有馬かなとアクアのラ的展開が来ないかわくわくしています。 主人公は誰か これは前回の記事からの続きになります。 1~3話では大部分がアイにスポットが当たっているので勘違いしがちですが、この物語の主人公は双子、それもアクアの方ですよね。 そう、『【推しの子】』はその名前の通り、推しの子どもであるアクアが様々なことを経て、成長する物語として捉えることができます。 しかも、転生していることで、アイにヤバイ人殺しの影が近づいていることも知っています。 そこで次のことを考えてみましょう。 展開の速さから考える 思いませんでしたか? 展開早くね? と。 6話の時点で4年ほどが経過した感じになります。 これは単行本だと半分くらいですよね。 このような進み具合なのはアクアたちが大きくならないと動き出せないからですよね。 先程の主人公はアクアたちという話に通じるものがあります。 そして6話でアクアは芸能界に足を突っ込んだものの乗り気ではなさそうです。 でも各話の冒頭のシーンから未来 十数年後 に確実にルビーは芸能界に居て、アクアも同様らしいというのが分かります。 しかし、ここでアクアの芸能界へのモチベーションは何なのでしょう?ルビーは前世で将来を考える余裕も無かったという話、そして演技が上手いというところから芸能界に入っていくのかなと思いますが、アクアは今回芸能界に足を突っ込んだからといって十何年後もやる必要はない訳です。 そう、そしてこの物語はアクアの物語であるのです。 ならばアクアに芸能界で活躍する動機を与える何かが必要ですよね? アイは死ぬのか その答えがこれではないかと思います。 1~3話の冒頭では正直なところ、ただ未来のシーンが挟まっているだけだと思っていたのですが、4~6話で、監督の「アイに捧ぐ」という台詞やかなの「天才でもナイフで刺されれば」という発言からアイが死ぬことは確定路線であると言えるでしょう。 それも恐らく、ゴローを殺した犯人がその憎悪を抑えきれず、アイちゃんにさっくりする感じで確定でしょう。 しかもこのスピード感だと1巻の間、あと5話くらいの間に殺されてしまう可能性も否定できないと思います。 で、その事実からアイが成し得なかったことを果たすためにアクアは芸能界で生きることを決め、以前から知り合いだった人たちに、例えば監督や有馬かなちゃんに声をかけ、映画を製作する。 一応、映画はセルフと言っていましたが、もしかしたらアイの人生を描いたものになっている可能性もあるのでは、などと思ってしまいます。 今回の記事はこんな感じでおしまいです。 最近気づいたんですけど『【推しの子】』のアイコンに使われているのは、未来のルビーですよね。 そんなところからも、双子が赤ん坊の今がメインではなく、ある程度大人になってからこそがメインだと分かります。 ちなみに先生、先生の前作等はこちらから。 isoisogingin.

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