点字 ブロック 設置 基準。 点字ブロックの種類・設置基準・寸法規定(JIS規格)

歩道施工ガイドライン/札幌市

点字 ブロック 設置 基準

掲載日:2018年6月5日 点字ブロックは視覚障害者の命綱です 点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック)とは 点字ブロックは、視力が無かったり、視力が低下している人が安全に移動するために、地面や床面に設置された四角形の案内表示です。 正式には「視覚障害者誘導用ブロック」といいます。 ブロックには突起があり、目の不自由な人は、この突起を足の裏や白杖で確認しながら進みます。 点字ブロックの色は原則として黄色です。 これは、周囲の路面や床面の色と明度や輝度の差をつけて、視力が低下している人にも分かるようにするためです。 街で見かける点字ブロックには次の2種類があります。 誘導ブロック(線状ブロック) 線状の突起が、移動の方向を案内します。 警告ブロック(点状ブロック) 点状の突起があります。 危険な場所や目的地を表します。 階段前、横断歩道前、誘導ブロックが交差する分岐点、案内板やエレベーターの前などに設置されています。 点字ブロックの上には物を置かないで! 目の不自由な人は、点字ブロックを頼りに歩行しています。 このため、点字ブロックの上やその周囲に障害物があると大変危険です。 点字ブロックの上に立ち止まらない、自転車や看板、荷物などを置かないようにしましょう。 安全な移動のために、皆さんの御協力が必要です。 駅のホームの特別なブロック 最近、駅のホームでこのような点字ブロックを見かけることがありませんか。 これは「内方線付き点状ブロック」と呼ばれるものです。 従来の警告ブロックに加え、線が一本加わり、どちら側に電車がくるのか分かるようになっています。 線状の突起がある方向が、安全なホームの内側になります。 目の不自由な人がホームから転落するのを防ぐために、新たに考え出された点字ブロックです。 また、このようなブロックの有無に関わらず、もし目の不自由な人がホームの端を歩いていたら、声をかけて安全な場所へ案内してあげてください。 御協力を御願いします。 点字ブロック設置者へのお願い 点字ブロックの突起の形状と寸法は、平成13年に日本工業規格(JIS)により統一されました。 (規格番号T9251) しかし、それ以前に設置された点字ブロックは、様々な形状と寸法のものがあります。 視覚障害者にとっては、形状や寸法が違うと非常に分かりづらいものがあります。 なるべく早く、現在の規格のものに張り替えていただくようお願いします。 また、道路の点字ブロックは経変劣化や通行による摩耗などにより、破損したり色が薄れたりする場合があります。 このような場所が放置されると非常に危険です。 適切な箇所に敷設されているか、破損や色褪せ等がないか、定期的な点検に御協力をお願いします。 関連する情報.

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視覚障害者誘導用ブロック

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だから、 『 特定行政庁のせいで発生するバリアフリー法適合義務』って結構色々な建築物でかかってくるんです。 そこで、皆さん『特定行政庁のせいで発生バリアフリー法適合義務』と切っても切れない 『読替え条文』を皆さんご存知ですか? 実は、この『読み替え条文』を知らないと、 そもそもスタートラインに立てていないという事になるんです。 そんなに大事なの!?と思うかもしれませんが、大事です。 なぜなら、この読替え条文を正しく理解していないと、バリアフリー法の中でも 『適合させなければならない事』と 『適合しなくてもいい事』に分かれるている事に気が付かないから。 今回は、そんな 『バリアフリー法の読替え条文』について解説します。 法第十四条第三項の規定により特別特定建築物に条例で定める特定建築物を追加した場合における第十一条から第十四条まで、第十六条、第十七条第一項、第十八条第一項及び前条の規定の適用については、これらの規定中 「不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する」とあるのは「多数の者が利用する」と、同条中「特別特定建築物」とあるのは「法第十四条第三項の条例で定める特定建築物」 とする。 先ほどの例の共同住宅は『多数の者が利用する』なので、この読替え条文より、バリアフリー法の廊下の規定が適合させなければならないのです。 最後に、 大事な結論をお話する為に、バリアフリー法の主語をまとめました。 第11条(廊下等) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する 第12条(階段) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する 第13条(階段に代わり、又はこれに併設する傾斜路) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する 第14条(便所) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する 第15条(ホテル又は旅館の客室) ホテル又は旅館 第16条(敷地内の通路) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する 第17条(駐車場) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する 第18条(移動等円滑化経路) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する 第19条(標識) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する 第20条(案内設備) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として高齢者、障害者等が利用する 第21条(案内設備までの経路) 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として視覚障害者が利用するもの なんと、ここまで引っ張りましたが、結論として 不特定かつ多数の者が利用し、又は主として視覚障害者が利用するもの という主語で読み替えが不要なのは 案内設備までの経路(点字ブロック)のみなんです。 だから、 結論はほとんどのバリアフリー法がかかります。 (結局…) しかし点字ブロックを省略できるだけでも大きく無いですか?今まで知らずに付けていた方もいるのでは無いでしょうか。 今後は無しで計画してみてもいいかもしれませんね。

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点字ブロック 点字ブロックとは 点字ブロックとは、公共施設や駅などで見かける視覚障害者の歩行支援が目的として敷設されている ブロック、もしくはタイルのことをいいます。 正式名称は視覚障害者誘導用ブロックで視覚障害者が歩行する際に 普段とほとんど変わらない歩行手段がとれて設置費用も安価であるため、視覚障害者を安全に誘導するための最良なシステムとして古くから使われていました。 点字ブロックの種類と特徴 点字ブロックは大きく分けると 誘導ブロック、警告ブロック、内方線付き点状ブロック(駅のホーム)の3つに分けられています。 どれもよく見かけるものですが、ひとつひとつにどのような意味があるのかご存知でしょうか? 点字ブロックにはどんな意味があるのか、ひとつ紹介します! 誘導ブロック 線が並んだ形状をしているブロックを誘導ブロックといいます。 誘導ブロックは進行方向を示し視覚障害者を誘導します。 ほかの呼び方で 線状ブロックとも呼ばれていて 視覚障害者が足裏もしくは杖で確認しながら線状の突起の方向に進行できるように設置されています。 警告ブロック 点が並んでいる形状をしているブロックを警告ブロックといいます。 警告ブロックは危険箇所や誘導対象など、 注意すべき位置を視覚障害者に知らせるブロックです。 主に誘導ブロックが交差する分岐点、横断歩道の前、階段の前、障害物の前などに設置されています。 内方線付き点状ブロック (駅のホーム) 駅のホームで見かける 点状の突起と線状の突起が合わさったブロックを内方線付き点状ブロックといいます。 視覚障害者の3人に2人が経験しているといわれる、 駅のホームにおける転落事故防止策としてこのブロックが設置されました。 内方線付き点状ブロックはどちらがホームの端か足の裏か杖で判断できるようにするものです。 ホームの外側には点状の突起、内側には線状の突起がついています。 点字ブロックの設置方法 点字ブロックは視覚障害者が安全に歩行するために点字ブロックを頼りにして行動しています。 そのため、 目の不自由な方にとって点字ブロックは命綱ともいえます。 知 識がない人が誤った設置の仕方をしてしまうと、目の不自由な方を危険な方向へ誘導してしまうことになりますので設置する際には知識が必要です。 誘導ブロックの設置 誘導ブロックを設置する際には、下記の事項を守らなければなりません。 移動方向を認識しやすいようにする• 頭上や 周囲30㎝以内に障害物がない場所に設置する• 連続して設置する• 屈曲内部の角度が 135度以上の場所に警告ブロックを設置しない• 必要な場所に誘導する• 足裏の感覚でブロックの方向を認識できる面積になるようにする 警告ブロックの設置 警告ブロックを設置する際には、下記の事項を守らなければなりません。 障害物前で立ち止まれるようにする• 警告しているものを認識しやすいようにする• 分岐点がわかりやすいようにする• 足裏の感覚でブロックの位置を認識できる面積になるようにする 具体的な設置方法 上記でもご紹介しましたが、誘導ブロックは 連続して設置しなければならないというルールがあります。 誘導ブロックが途切れてしまうと視覚障害者は次のブロックの位置を足裏や杖で探さなければいいけません。 しかし、それでも誘導ブロックが途切れてしまう理由としてマンホールがあります。 マンホールによるブロックの途切れを避けるために最近では、 マンホールを避けて設置する改善策や蓋の上に点字を付けるなどの改善策がとられています。 点字ブロックの利用方法 視覚障害者の方は点字ブロックを頼りに歩行しています。 まっすぐ歩きたいときは足裏や杖の感覚で誘導ブロックを確認しながら歩きます。 誘導ブロックは連続して設置されているため、交差点の手前、階段の手前まで誘導してくれます。 交差点の手前や階段の手前まで誘導ブロックで誘導されたのち 、警告ブロックでその先にある交差点や交差点などの危険を警告してくれます。

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