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オンライン北海道物産展スマイルマルシェ開催!内容や購入方法は?【20200410~】

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今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、そのほとんどが中止を余儀なくされている。 こうした中、4月10日にオープンした通販サイト「オンライン北海道物産展」が反響を呼んだ。 同サイトが販売したのは、北海道の食品事業者の商品を詰め合わせた「お楽しみセット」。 3000円、5000円、8000円、1万2000円 すべて送料無料 と4種類設けたが、商品紹介は一切なし。 届くまで中身がわからないにもかかわらず、販売から1週間で約1万1000件の注文が殺到したという。 同サイトは、異業種が手を組み立ち上げた「スマイルマルシェプロジェクト」という企画によるもので、物産展の中止や大口取引先の減少などで苦境に立つ北海道の食品事業者の支援を目的としている。 聞けば準備期間はわずかだったというが、なぜこれだけうまくスタートできたのか。 イオンやヤマトなどと一緒に最速始動 大きな販路を突然失ったり、自粛に伴う観光客の減少により地元での販売も困難。 そんな北海道の食品事業者たちを「なんとか支援できないか」と、イオンモール旭川駅前店とヤマト運輸北海道支社が立ち上がり、脇坂さんに協力を求めた。 これがこのプロジェクトの始まりだ。 まずは、イオンモール旭川駅前店に特別店舗を設けることに。 同店が備品を貸し出すほか、家賃の一部や什器・看板の施工費などを負担した。 そして、インターネット通販でも食品事業者の商品を売っていくことにした。 販売委託方式で手数料は一律30%。 売り上げの入金は、月末締払いのほか翌週払いも選べるようにした。 「最初に決めたのが、事業者の苦境が長引かないよう、とにかくスピード感をもってやるということ」 脇坂さん その目標通り、3月29日の初回打ち合わせから1週間ちょっとでサイトをオープンした。 ウェブサイトの設計から商品選定、配送の手配まで膨大な準備があるなか、このスピードはちょっと驚いてしまう。 実は、応援団長である脇坂さんの本業は、赤坂や丸の内など都内4カ所で開くマルシェの運営や、北海道の八百屋や小売店3店舗の経営、そして農業プロデュースだ。 コンセプトやスキーム設計はお手の物。 1日で練り上げた。 また、自身で通販サイトも運営していたため、今回はそこに特設ページを設ける形をとった。 だからサイトオープンをスムーズに実現できたのだ。 しかし、脇阪さんが普段強みとするのは対面販売のノウハウであり、それほど通販で実績があったわけではない。 それでもこうしていいスタートが切れたのは、プロジェクトに賛同する8社の「応援団」のリソース活用がうまくいっていることが大きい。 例えば発起人のヤマト運輸は、北海道中の営業所を通じ、取引のある食品事業者に声がけをした。 また、通常より送料を安くするほか、特別価格で発送業務のほとんども担っている。 ほかの応援団の参加は、脇坂さんの人脈によるものだ。 デザイン会社のアマヤドリとは過去に取引があり、今回ロゴ作成を依頼したら数日で仕上げ無償提供してくれた。 そのほか、以前から付き合いのあった旭川信用金庫やソフトバンク、農業プロデュースでかかわっている東神楽町などには、地元の食品事業者に同プロジェクトを周知してもらうよう打診。 皆、すぐに快諾してくれた。 協力依頼する際に意識していることについて脇坂さんはこう話す。 「支援系の企画では『こんなに頑張っていいことをしているのだから』と相手に無理なお願いをする人がいるが、それではうまくいかない。 各社の本業の範疇で相手がすぐにできることを見極めて協力を求めることが大切」 しかし、応援団の全社が集合したことはない。 全体ビジョンや進捗は共有するが、特に今回はスピード重視であるため無駄な会議はしない方針だ。 稟議や同意が必要な取り組みも極力避ける。 そのため、事業設計と推進は脇坂さんが中心となり、必要に応じ各社に協力を求める形をとっている。 商品設計にも工夫がある。 リアルな物産展と同じく各出店者の商品をズラッと並べれば華やかだが、それを最初からやると準備に時間がかかってしまう。 そこで、できることをやろうと、まずはお楽しみセットでスタートしたのだ。 現在、6~7商品を内容が偏らないよう詰め合わせているが、各出店者の在庫にはどうしてもバラつきがある。 納品も流動的だ。 しかし、理想の品ぞろえが整うまで待っていては出店者の苦境が長引いてしまうので、思い切って商品説明は一切せずとにかく売ることにした。 ところが、想像に反して、販売開始の夜の時点で注文は5000件を超えた。 注文は全国各地からあり、購買層の年齢も幅広い。 「告知はオープン前日にプレスリリースを打ちSNS投稿をしただけ。 テレビにすぐ採り上げられたこともありSNSで認知が広まったようだが、その威力に驚いた。 中身がわからないのを『ガチャみたい』と若い人たちが面白がってくれたことも想定外。 『オンライン北海道物産展』というネーミングがわかりやすかったのかもしれない」と脇坂さんは語る。 当初11社だった出店事業者は現在約50社まで増えた。 アイテムも250以上集まったため、当初予定していた各社ごとの商品販売も、5月頃から順次始められそうだという。 「応援」だけではいずれ限界を迎える うれしい悲鳴を上げる場面もあった。 想定外に売れたために、発送業務が一時パンク。 発送に10日~30日もの時間がかかることになり、お詫びのメールを注文者に送る事態に陥ったのだ。 ただこのご時世、クレームはほとんどないという。 数百名から返信があり、「1~2か月かかってもいい」「毎年物産展を楽しみにしている」など多くが応援メッセージという。 「プロジェクトのコンセプトに賛同して購入してくれた人が多い印象」と脇坂さんは話す。 今回、同プロジェクトのコンセプトを「ペイフォワード」とした。 これは、当事者間で完結する恩返しとは異なり、受けた恩をほかの誰かに別の形で渡せば世界はよくなるという「恩送り」の発想だ。 昔観た映画「ペイフォワード」からヒントを得たという。 この概念を応用して、売上金の一部で飲食店を貸し切り「こども食堂」を開催し、ひとり親家庭と飲食店の支援にもつなげるプロジェクトにした 時期や方法はコロナ問題の状況により検討。 値下げして在庫処分するだけでは事業者の次にはつながらない。 だから値引きしないのと同時に、誰かに喜んでもらうことも事業者のモチベーションにつながるはずなので、恩送りをするのがいいと考えたという。 このコンセプトに、消費者が共感した。 購入者のメールやSNSの投稿には、ペイフォワードへの共感や、こども食堂への貢献などを理由に購入したという内容が多くみられたという。 東日本大震災以降に、人や企業、地域など特定の対象を応援しようと広がった「応援消費」。 「ふるさと納税」や「クラウドファンディング」もその1つだ。 コロナ問題を機に、再び「応援消費」が盛り上がり始めている。 特に同プロジェクトのようにインターネットを活用する形で、打撃を受けた企業や業界を支援する企画が増えている。 しかし、脇坂さんはこう考えている。 「『応援』は、1~2カ月で限界を迎えるだろう。 東日本大震災のときでさえ長期化するにつれ『応援疲れ』があった。 ましてや今回は、応援する側とされる側が明確である災害時と異なり、全員がSOS状態。 消費者が楽しいと感じるような支援の形を模索したい」 そのために、同サイトを緊急的な応援企画ではなく、1つの販路として成立するサイトに育て上げたいという。 売れ行き好調で認知が広まり出店者が増えたため、この構想は非現実的ではないとみており、「消費者がいつでも好きなときに北海道の食を買うことができる場所にしたい」と脇坂さんは語る。 「実はこんな商品もある」「材料はあるのでこんな商品も作れる」など出店者から意欲的な提案も出てきているところだという。 5月中には専用の食材を購入した人限定の「オンライン飲み会」も開催する予定だというが、例えば食品事業者も交えたオンライン飲み会も実施するなど、事業者と消費者をつなぐコミュニケーションメディアの構築も検討しているという。 また、対面販売ノウハウの強みを活かし、「コロナ問題が落ち着いたら、オンラインの出店者と一緒に全国を回ったり、北海道で出店者を巡るツアーを開催したりと、オフライン版での消費者とのつながりも広げていきたい」と意気込む。 この状況を楽しめる人が生き残る 現在、このプロジェクトの売れ行きは好調だが、脇坂さんの本業は「大赤字」だという。 マルシェと店舗はすべて閉鎖。 特に東京のマルシェは深刻だ。 マルシェに軸足を置いていた事業者や農家も多いので一刻も早く支援をしたいが、生鮮商品が多く、東京では配送拠点の確保が難しいなどの事情から同プロジェクトと同じ形での通販は厳しい。 オンライン化したくてもできないのだ。 ことは単純ではない。 自身もこうした状況のため苦境に立たされている出店者の気持ちがよくわかるが、今はこう考えているという。 「私もオフラインからオンラインにチャレンジしたし、自身の事業について改めて足固めをするつもり。 食品事業者にも、効率性、販路、商品と事業を見直す機会にしてほしい。 どの業界も今苦しいはずだが、この状況を楽しめる人が生き残るのだと思う」 脇坂さん.

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【新型コロナ】食べて応援!今だけお取り寄せできるご当地グルメ

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オンライン北海道物産展スマイルマルシェとは? 「北海道のおいしい」がオンラインストアでも買えるように!というキャッチフレーズのもと、新型コロナウィルスの影響で、各地で予定されていた物産展の中止・大口取引先の減少で、販路がしゅくしょうしている北海道の物産を、直接消費者の方にお届けすることです。 百貨店などの物産展ができないなら、オンラインで「北海道物産展」を開催しようという企画です。 この企画に賛同した、ヤマト運輸株式会社さんが全面的に協力し、送料を安くしてくれています。 また、今回は北海道の食品事業者同士が協力し合い、お互いの主力・人気商品を垣根を越えてセットにしたお得な商品を販売するそうです。 オンライン北海道物産展スマイルマルシェの商品や特徴は? オンライン北海道物産展スマイルマルシェの商品内容は? オンライン北海道物産展スマイルマルシェは、新型コロナウィルスの影響で初めて開催される企画です。 第一弾は、「北海道応援お楽しみセット」3種からスタートします。 3000円セット(税込価格・送料無料)• 5000円セット(税込価格・送料無料)• 8000円セット(税込価格・送料無料) 各セットの中身については、お届けしてからのお楽しみとなっています。 北海道の食品は、農産物・海産物・乳製品・スイーツなど、新鮮な材料で作られた安心安全な食品ばかり。 もちろん、美味しさはお墨付ですので、この企画は見逃せません。 商品も、これからどんどん増えていくようですので、楽しみながらチェックして行きたいですね! オンライン北海道物産展スマイルマルシェはどうしたら購入できるの? オンライン北海道物産展スマイルマルシェの商品購入は、こちらのサイトから購入することができます。 外出の自粛が続く中、家にいて美味しい北海道産品をゲットできるのも嬉しいところです。 オンライン北海道物産展スマイルマルシェは、2020年4月10日からスタートし、今のところ期限は設けていませんので、長く続く企画になりそうですよ! オンライン北海道物産展スマイルマルシェで、みんながスマイルに! 日本中が今は自粛や物資不足への不安、コロナ鬱やコロハラなど、さまざまなストレスを抱えている状況ですね。 「 笑顔の効果」は有名ですが、もう一度ここに書いておきたいと思います。 脳の働きを活発にして、 脳がリラックスし記憶力もアップ• 血行を促進して、新陳代謝が活発になる• 自律神経のバランスが整う• ストレス発散に有効で、ドーパミン等のホルモン分泌でストレスが解消• 幸福感と鎮静作用のエンドルフィンが分泌され、幸福感を味わえる• 免疫力を高め、病気のリスクを遠ざける~特にがんやウイルスに対する抵抗力を高めることは科学的に証明されている この「オンライン北海道物産展スマイルマルシェ」は、たくさんの人をスマイル=笑顔にしてくれる企画です。 ぜひ、「オンライン会場」の「北海道物産展」をのぞいてみてください。 By Rie.

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ネット上の「北海道物産展」に注文が殺到した訳

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